JPS5811774B2 - スイツチングソウチ - Google Patents
スイツチングソウチInfo
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- JPS5811774B2 JPS5811774B2 JP4483174A JP4483174A JPS5811774B2 JP S5811774 B2 JPS5811774 B2 JP S5811774B2 JP 4483174 A JP4483174 A JP 4483174A JP 4483174 A JP4483174 A JP 4483174A JP S5811774 B2 JPS5811774 B2 JP S5811774B2
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- switching element
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は検出回路の検出信号によりオン、オフされるス
イッチング装置に関する。
イッチング装置に関する。
検出回路の検出信号によりオン、オフされるスイッチン
グ装置においては検出回路を動作させる電力が必要であ
る。
グ装置においては検出回路を動作させる電力が必要であ
る。
三線式スイッチング装置においては検出回路に電力を供
給する回路が別途に設けられているので、スイッチのオ
フ、オンにより負荷に流れる電流は断続しかつ検出回路
は常に動作状態にある。
給する回路が別途に設けられているので、スイッチのオ
フ、オンにより負荷に流れる電流は断続しかつ検出回路
は常に動作状態にある。
負荷を通して検出回路へ電力を供給する二線式スイッチ
ング装置においては、スイッチのオフ時にも負荷に電流
が流れることは避けられない。
ング装置においては、スイッチのオフ時にも負荷に電流
が流れることは避けられない。
したがってスイッチのオフ時に負荷に流れる電流を極力
少なくすること、すなわち微少電流で動作するスイッチ
ング装置が要求される。
少なくすること、すなわち微少電流で動作するスイッチ
ング装置が要求される。
オン時に負荷に通電し、オフ時に負荷に通電しないこと
がスイッチング装置の機能であるからである。
がスイッチング装置の機能であるからである。
オフ時に負荷に流れる電流を極力少なくし、かつ検出回
路を動作させるという相矛盾したこの要請の技術的解決
の困難さのために、従来は三線式スイッチング装置が広
く用いられていた。
路を動作させるという相矛盾したこの要請の技術的解決
の困難さのために、従来は三線式スイッチング装置が広
く用いられていた。
ところで、スイッチング装置は例えば近接スイッチ、光
電スイッチ等としてベルトコンベアシステム、各種のコ
ントロールシステム等で数多く用いられている。
電スイッチ等としてベルトコンベアシステム、各種のコ
ントロールシステム等で数多く用いられている。
そして設置されるスイッチング装置の個数が多げれば多
いほど配線は複雑化する。
いほど配線は複雑化する。
配線距離が長い場合には尚更である。
したがって2本の線でその機能を果たし、取り扱いが簡
単な二線式スイッチング装置が望まれている。
単な二線式スイッチング装置が望まれている。
また、スイッチング装置には設置場所の確保取り扱いの
便利さの点から小型化が要求される。
便利さの点から小型化が要求される。
更に1個のスイッチング装置で広範囲の用途に対して適
用されるよう使用電圧が変わっても(例えば100V〜
400V)正常な動作を行うものの方が利用価値が高い
。
用されるよう使用電圧が変わっても(例えば100V〜
400V)正常な動作を行うものの方が利用価値が高い
。
小型化を図るためにはスイッチング装置自体の発熱、負
荷電流による発熱を避げ、放熱手段等が不要となるよう
回路設計をする必要がある。
荷電流による発熱を避げ、放熱手段等が不要となるよう
回路設計をする必要がある。
広範囲の使用電圧に耐えるためには、検出回路を安定動
作させるために定電圧回路を内蔵する必要がある。
作させるために定電圧回路を内蔵する必要がある。
更にスイッチング装置は電圧零点でオン、オフする零電
圧スイッチング動作を行なうものが好ましい。
圧スイッチング動作を行なうものが好ましい。
なぜなら電源電圧が零でない時点でオンした場合、負荷
に急峻な電流が流れ負荷に悪影響を与えるばかりでなく
、サージ電圧が発生し雑音源となる等の不都合が生じる
からである。
に急峻な電流が流れ負荷に悪影響を与えるばかりでなく
、サージ電圧が発生し雑音源となる等の不都合が生じる
からである。
本発明はこの実情に鑑みなされたもので、電力接点の少
ない定電圧回路を有し、無用な消費電力を極めて少なく
し、零電圧スイッチング動作を行ない、微少電流で動作
するスイッチング装置を提供することを目的とする。
ない定電圧回路を有し、無用な消費電力を極めて少なく
し、零電圧スイッチング動作を行ない、微少電流で動作
するスイッチング装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明は、電源に対して負荷
と直列に接続される負荷開閉用の第1の三端子スイッチ
ング素子と、前記第1の三端子スイッチング素子を制御
する検出回路とより構成され、前記検出回路からの制御
信号で前記第1の三端子スイッチング素子がオン、オフ
制御されるスイッチング装置において、電源ラインに直
列接続されるべき制御用の第2の三端子スイッチング素
子と、この第2の三端子スイッチング素子の出力電圧が
零電圧近傍の所定値以上になったことを検出して出力を
生じる電圧検出素子と、この電圧検出素子の出力により
オンして前記第2の三端子スイッチング素子に与える制
御信号を遮断して該第2の三端子スイッチング素子をオ
フせしめる第3の三端子スイッチング素子とからなる開
閉型定電圧回路と、前記検出回路からの制御信号によっ
てオン、オフ制御されオンとなったときに前記電圧検出
素子の出力を前記第3の三端子スイッチング素子に送ら
ないようにするとともにこの出力を前記第1の三端子ス
イッチング素子に送る第4の三端子スイッチング素子と
を有し、前記第2の三端子スイッチング素子と前記検出
回路とを直列接続し、この直列回路を前記第1の三端子
スイッチング素子の両端間に接続したことを特徴とする
。
と直列に接続される負荷開閉用の第1の三端子スイッチ
ング素子と、前記第1の三端子スイッチング素子を制御
する検出回路とより構成され、前記検出回路からの制御
信号で前記第1の三端子スイッチング素子がオン、オフ
制御されるスイッチング装置において、電源ラインに直
列接続されるべき制御用の第2の三端子スイッチング素
子と、この第2の三端子スイッチング素子の出力電圧が
零電圧近傍の所定値以上になったことを検出して出力を
生じる電圧検出素子と、この電圧検出素子の出力により
オンして前記第2の三端子スイッチング素子に与える制
御信号を遮断して該第2の三端子スイッチング素子をオ
フせしめる第3の三端子スイッチング素子とからなる開
閉型定電圧回路と、前記検出回路からの制御信号によっ
てオン、オフ制御されオンとなったときに前記電圧検出
素子の出力を前記第3の三端子スイッチング素子に送ら
ないようにするとともにこの出力を前記第1の三端子ス
イッチング素子に送る第4の三端子スイッチング素子と
を有し、前記第2の三端子スイッチング素子と前記検出
回路とを直列接続し、この直列回路を前記第1の三端子
スイッチング素子の両端間に接続したことを特徴とする
。
以下、図面を参照しながら本発明を二線式反射形光型ス
イッチに適用した場合の一実施例について詳しく説明す
る。
イッチに適用した場合の一実施例について詳しく説明す
る。
第1図は一実施例の電気回路図を示している。
この図において交流電源に負荷11及びスイッチング回
路が接続されている。
路が接続されている。
スイッチング回路は、全波整流回路12、負荷開閉用三
端子スイッチング素子としての5CR13、検出回路、
定電圧回路、平滑回路等より構成されている。
端子スイッチング素子としての5CR13、検出回路、
定電圧回路、平滑回路等より構成されている。
検出回路は発振回路24、発光手段としての発光ダイオ
ード25、受光手段としてのフォト・トランジスタ26
、信号処理回路27から構成されている。
ード25、受光手段としてのフォト・トランジスタ26
、信号処理回路27から構成されている。
発振回路24は例えばマルチバイブレータ回路等で構成
され発光ダイオード25にパルス出力を送る。
され発光ダイオード25にパルス出力を送る。
発光ダイオード25をパルス点灯させるのは、瞬時的に
大きな光エネルギを発射しかつ平均消費電流を少なくす
るためである。
大きな光エネルギを発射しかつ平均消費電流を少なくす
るためである。
また耐雑音性も高められる。
被検出体28によって反射された光はフォト・トランジ
スタ26によって受光され電気信号に変換される。
スタ26によって受光され電気信号に変換される。
信号処理回路27はフォト・トランジスタ26の出力に
もとすいて検出信号(制御信号)“1”を発生するもの
で、例えば検波回路、レベル弁別回路等により構成され
ている。
もとすいて検出信号(制御信号)“1”を発生するもの
で、例えば検波回路、レベル弁別回路等により構成され
ている。
また消費電流を少なくするために高抵抗値の抵抗を用い
て構成されている。
て構成されている。
信号処理回路27の検出信号“1”は、動作表示手段と
しての発光ダイオード30、抵抗33を通してトランジ
スタ29のベースに送られる。
しての発光ダイオード30、抵抗33を通してトランジ
スタ29のベースに送られる。
発光ダイオード30は検出信号“1”が送られたときの
み発光する。
み発光する。
定電圧回路はスイッチング素子としてのトランジスタ1
5,16、定電圧素子としてのツェナーダイオード20
、トランジスタ15,16を制御する5CR19、コン
デンサ21等より構成されている。
5,16、定電圧素子としてのツェナーダイオード20
、トランジスタ15,16を制御する5CR19、コン
デンサ21等より構成されている。
トランジスタ15.16は全波整流入力の導通制御を行
なうものであり、2つのトランジスタが直列に接続され
ているのは耐圧を高めるためである。
なうものであり、2つのトランジスタが直列に接続され
ているのは耐圧を高めるためである。
すなわち、トランジスタ15のベース端子には抵抗17
と同18とによって分圧されたb点の電圧があられれ、
そのエミッタ電圧、したがってトランジスタ16のコレ
クタ電圧もはゞトランジスタ15のベース電圧に等しく
なる。
と同18とによって分圧されたb点の電圧があられれ、
そのエミッタ電圧、したがってトランジスタ16のコレ
クタ電圧もはゞトランジスタ15のベース電圧に等しく
なる。
抵抗17と同18の値を等しくすることによってトラン
ジスタ16のコレクタにはb点の電圧のはゞ半分の電圧
が印加されることになる。
ジスタ16のコレクタにはb点の電圧のはゞ半分の電圧
が印加されることになる。
したがってこれらのトランジスタの許容印加電圧の2倍
の電源電圧に対しても動作が可能となる。
の電源電圧に対しても動作が可能となる。
例えばトランジスタ15,16の耐圧が200Vとすれ
ば400Vの電源電圧まで使用できる。
ば400Vの電源電圧まで使用できる。
更に多くのトランジスタを直列に接続すれば更に耐圧の
高いスイッチング素子が得られる。
高いスイッチング素子が得られる。
いま信号処理回路27から検出信号“0”がトランジス
タ29のベースに送られているとすると、トランジスタ
29はオフの状態にある。
タ29のベースに送られているとすると、トランジスタ
29はオフの状態にある。
この場合5CR19は0点の電圧によって制御される。
すなわちトランジスタ15,16がオンのとき全波整流
入力は抵抗14及びトランジスタ15,16を経てコン
デンサ21に充電される。
入力は抵抗14及びトランジスタ15,16を経てコン
デンサ21に充電される。
ツェナーダイオード20の降伏電圧をVzとすれば、0
点の電圧がVzに達すると、トランジスタ29がオフで
あるから5CR19のゲートにゲート電流が流れ5CR
19はオンする。
点の電圧がVzに達すると、トランジスタ29がオフで
あるから5CR19のゲートにゲート電流が流れ5CR
19はオンする。
5CR19がオンするとトランジスタ15,16のベー
ス電圧は零となりトランジスタ15,16はオフする。
ス電圧は零となりトランジスタ15,16はオフする。
信号処理回路27から検出信号“1”がトランジスタ2
9のベースに送られている場合は、トランジスタ29は
オンの状態にあるからツェナーダイオード20を通して
流れる電流はトランジスタ29に流れ5CRI9のゲー
トにはゲート電流は流れない。
9のベースに送られている場合は、トランジスタ29は
オンの状態にあるからツェナーダイオード20を通して
流れる電流はトランジスタ29に流れ5CRI9のゲー
トにはゲート電流は流れない。
したがって5CR19は0点の電圧によってオンされる
ことはない。
ことはない。
このためトランジスタ15,16はオンの状態にあるが
、後述するように5CR13がオンした場合は5CR1
3に通電が行なわれるので、コンデンサ21が充電され
るのは5CR13がオフしているときのみである。
、後述するように5CR13がオンした場合は5CR1
3に通電が行なわれるので、コンデンサ21が充電され
るのは5CR13がオフしているときのみである。
尚、抵抗14はトランジスタ15,16がオンした瞬時
における充電電流の急増を制限する保護抵抗であり、チ
ョークコイルで代用してもよい。
における充電電流の急増を制限する保護抵抗であり、チ
ョークコイルで代用してもよい。
チョークコイルを使用した場合は電力損失が非常に少な
くなる。
くなる。
ツェナーダイオード20は基準電圧を与えるものであり
、温度補償形定電圧ダイオードを用いると一層好ましい
。
、温度補償形定電圧ダイオードを用いると一層好ましい
。
また5CRI9は他の三端子スイッチング素子、例えば
プログラマブル・ユニジャンクション・トランジスタ(
PUT)等で代用してもよい。
プログラマブル・ユニジャンクション・トランジスタ(
PUT)等で代用してもよい。
平滑回路は抵抗22とコンデンサ23とによって構成さ
れている。
れている。
抵抗22の代りにチョークコイルを用いてもよく、チョ
ークコイルを接続した場合にはπ形フィルタが構成され
るのでリップル率は減少する。
ークコイルを接続した場合にはπ形フィルタが構成され
るのでリップル率は減少する。
負荷開閉用三端子スイッチング素子5CR13は、その
ゲート端子がダイオード32を介してツェナーダイオー
ド20のカソード端子に接続されており、0点の電圧及
びトランジスタ29によって制御されている。
ゲート端子がダイオード32を介してツェナーダイオー
ド20のカソード端子に接続されており、0点の電圧及
びトランジスタ29によって制御されている。
すなわち信号処理回路2γから検出信号“0”が送られ
ている場合は、前述したように0点の電圧がVzを越え
るとツェナーダイオード20に電流が流れる。
ている場合は、前述したように0点の電圧がVzを越え
るとツェナーダイオード20に電流が流れる。
ここで抵抗31による降下電圧vRとダイオード32に
よる降下電圧VDとをVR<VDとなるよう選んである
ので、ツェナーダイオード20の通電によって5CR1
9のみがオンし、5CR13はオフの状態を保つ。
よる降下電圧VDとをVR<VDとなるよう選んである
ので、ツェナーダイオード20の通電によって5CR1
9のみがオンし、5CR13はオフの状態を保つ。
検出信号“1”が送られている場合は、トランジスタ2
9がオンの状態にあるので、0点の電圧がVZ+VDに
達したとき5CR13のゲートにゲート電流が流れ5C
R13はオンする。
9がオンの状態にあるので、0点の電圧がVZ+VDに
達したとき5CR13のゲートにゲート電流が流れ5C
R13はオンする。
但し検出信号“1”が送られた時点で5CR19がオン
している場合は、トランジスタ15,16はオフであり
、コンデンサ21から抵抗22を通して放電が行なわれ
ているので0点の電圧はVZ+VDより低く、5CR1
3はオンされない。
している場合は、トランジスタ15,16はオフであり
、コンデンサ21から抵抗22を通して放電が行なわれ
ているので0点の電圧はVZ+VDより低く、5CR1
3はオンされない。
この場合電源電圧が零となって5CR19がオフした後
に、0点の電圧がVZ+VDに達したとき5CR13は
オンする。
に、0点の電圧がVZ+VDに達したとき5CR13は
オンする。
次に第2図に示す動作波形図を参照しながら第1図の回
路の動作を、検出信号が“0”の場合と“1”の場合と
のそれぞれについて詳しく説明する。
路の動作を、検出信号が“0”の場合と“1”の場合と
のそれぞれについて詳しく説明する。
第2図a〜d及びgは第1図における各接続点a〜d及
びgの電圧波形を示しており、e、f。
びgの電圧波形を示しており、e、f。
hはe、f、h点の電流波形をそれぞれ示している。
まず信号処理回路27からの検出信号が“0”の場合、
すなわちt1〜t4の間の時間においては、a点の電圧
は零であり、トランジスタ29はオフの状態にある。
すなわちt1〜t4の間の時間においては、a点の電圧
は零であり、トランジスタ29はオフの状態にある。
b点には電源電圧の全波整流波形があられれる。
c点の電圧がVZに達するまでトランジスタ15,16
はオンであり、電源電圧が上昇するにつれてコンデンサ
21に充電が行なわれる。
はオンであり、電源電圧が上昇するにつれてコンデンサ
21に充電が行なわれる。
時刻t2において0点の電圧がVZに達すると、トラン
ジスタ29がオフであるからツェナーダイオード20を
通して5CR19のゲートにゲート電流が流れ5CR1
9はオンする。
ジスタ29がオフであるからツェナーダイオード20を
通して5CR19のゲートにゲート電流が流れ5CR1
9はオンする。
したがってd点の電位は零になりトランジスタ15゜1
6はオフとなる。
6はオフとなる。
またコンデンサ21に充電された電荷は抵抗22を通し
て放電される。
て放電される。
b点の電圧が零となる時刻t3、すなわち電源電圧の半
周期までこの状態は継続される。
周期までこの状態は継続される。
時刻t3において5CR19はオフするのでトランジス
タ15゜16はオンとなり再びコンデンサ21に充電が
開始される。
タ15゜16はオンとなり再びコンデンサ21に充電が
開始される。
そして0点の電圧がvzに達すると再び5CR19はオ
ン、トランジスタ15,16はオフとなる。
ン、トランジスタ15,16はオフとなる。
以下このような動作が繰り返し行なわれるので0点の電
圧波形は充放電の繰り返し波形、g点の電圧は抵抗22
及びコンデンサ23によって平滑されて安定した一定電
圧となる。
圧波形は充放電の繰り返し波形、g点の電圧は抵抗22
及びコンデンサ23によって平滑されて安定した一定電
圧となる。
したがって検出回路には電源電圧の変動に関係なく安定
した電力が供給される。
した電力が供給される。
また使用する電源の電圧を変えても(例えば100V交
流電源から200V交流電源に)検出回路に供給される
電圧は一定である。
流電源から200V交流電源に)検出回路に供給される
電圧は一定である。
d点には5CR19がオフしている時間T1だけ電圧が
あられれる。
あられれる。
また5CR19のゲート電流はeに示すようにパルス電
流であり、5CR13のゲートには電流が流れないから
当然5CR13はオフの状態にある。
流であり、5CR13のゲートには電流が流れないから
当然5CR13はオフの状態にある。
負荷11に流れる電流すなわちh点の電流は、トランジ
スタ15゜16がオンのときのみわずかに流れ第2図り
に示すものとなる。
スタ15゜16がオンのときのみわずかに流れ第2図り
に示すものとなる。
この微少瞬時電流は検出回路に電力を供給するものであ
り、トランジスタ15゜16がオンしている時間T1は
短時間であり平均電流は微少であるから負荷11に及ぼ
す影響は無視できる。
り、トランジスタ15゜16がオンしている時間T1は
短時間であり平均電流は微少であるから負荷11に及ぼ
す影響は無視できる。
さて、時刻t4において信号処理回路27から検出信号
“1”が送られると、a点の電位は急激に上昇する。
“1”が送られると、a点の電位は急激に上昇する。
このとき5CR19がオンの状態にあるとするとd点の
電圧は零であるからトランジスタ15.16はオフの状
態を維持する。
電圧は零であるからトランジスタ15.16はオフの状
態を維持する。
したがって0点の電力はVZ+VDよりも低く5CR1
3のゲートにはゲート電流は流れず5CR13はオフで
ある。
3のゲートにはゲート電流は流れず5CR13はオフで
ある。
また接続点す、c、d、gの電圧も検出信号“0”の状
態と同じであり、5CR13を通しての負荷11への通
電はまだ開始されない。
態と同じであり、5CR13を通しての負荷11への通
電はまだ開始されない。
時刻t5において電源電圧が零になると5CR19はオ
フし、トランジスタ15,16はオンする。
フし、トランジスタ15,16はオンする。
したがって抵抗14、トランジスタ15,16を通って
コンデンサ21に充電が開始される。
コンデンサ21に充電が開始される。
時間T3後の時刻t6において0点の電圧がVZ+VD
に達するとダイオード32を通して5CR13にゲート
電流が流れ第2図(f参照)SCRI3はオンする。
に達するとダイオード32を通して5CR13にゲート
電流が流れ第2図(f参照)SCRI3はオンする。
したがって5CR13を通して負荷11に通電が行なわ
れる。
れる。
このとき5CR19は依然としてオフであり、トランジ
スタ15,16はオンしているが、b点の電圧が零とな
るのでコンデンサ21への充電は行なわれない。
スタ15,16はオンしているが、b点の電圧が零とな
るのでコンデンサ21への充電は行なわれない。
コンデンサ21の電荷は抵抗22を通して放電される。
0点の電圧波形は充放電波形、b、d点にはt5〜t6
の時間T3にのみ電圧があられれる。
の時間T3にのみ電圧があられれる。
g点の電圧は時刻t6以後にわずかに高くなるが安定し
た一定電圧が印加され検出回路の動作に影響を及ぼすこ
とはない。
た一定電圧が印加され検出回路の動作に影響を及ぼすこ
とはない。
h点の電流は第2図りに示すように時間T3の間は検出
回路に電力を供給し、それ以外の時は負荷11に通電さ
れる波形となっている。
回路に電力を供給し、それ以外の時は負荷11に通電さ
れる波形となっている。
尚、時間T3は時間T0よりもわずかに長い。
このように検出信号“1”が送られると検出回路に電力
が供給されると同時に負荷11にも充分な通電が行なわ
れる。
が供給されると同時に負荷11にも充分な通電が行なわ
れる。
しかも負荷11への通電は電圧零点で開始されるのであ
る。
る。
5CR19がオフの状態にあるときに検出信号“1”が
送られた場合も上記の場合と全く同様の動作を行なうこ
とはもちろんである。
送られた場合も上記の場合と全く同様の動作を行なうこ
とはもちろんである。
また検出信号“1″によって発光ダイオード30が発光
し、検出信号“1”を表示する。
し、検出信号“1”を表示する。
時刻t7において信号処理回路の検出信号が“1”から
“0”になると、前述したt1〜t4の状態にもどるが
、このときも電圧零点において負荷11への通電が止む
ことは言うまでもないことである。
“0”になると、前述したt1〜t4の状態にもどるが
、このときも電圧零点において負荷11への通電が止む
ことは言うまでもないことである。
以上のように、本発明によれば、定電圧回路のスイッチ
ング素子のオン・オフによって検出回路へ供給する電力
を制御するとともに、この定電圧回路の出力電圧にもと
づいて電源電圧の零点近傍において負荷開閉用三端子ス
イッチング素子をオンさせて負荷に通電を開始するよう
にしたので、消費電力が極めて少なく、小型化が可能で
微少電流で動作させることができるとともに、広範囲の
使用電圧に耐え、しかも零電圧スイッチングにより誤動
作の生じないスイッチング装置が実現される。
ング素子のオン・オフによって検出回路へ供給する電力
を制御するとともに、この定電圧回路の出力電圧にもと
づいて電源電圧の零点近傍において負荷開閉用三端子ス
イッチング素子をオンさせて負荷に通電を開始するよう
にしたので、消費電力が極めて少なく、小型化が可能で
微少電流で動作させることができるとともに、広範囲の
使用電圧に耐え、しかも零電圧スイッチングにより誤動
作の生じないスイッチング装置が実現される。
尚、本発明は他の多くのスイッチング装置として例えば
近接スイッチ、タッチスイッチ、無接点マイクロスイッ
チ等として適用してもよいなど上記の実施例に限定され
ない趣旨であることはもちろんである。
近接スイッチ、タッチスイッチ、無接点マイクロスイッ
チ等として適用してもよいなど上記の実施例に限定され
ない趣旨であることはもちろんである。
第1図は本発明にかかる一実施例を示す電気回路図、第
2図は上記一実施例の動作波形図である。 11・・・・・・負荷、12・・・・・・全波整流回路
、13゜19・・・・・・5CR114,17,18,
22,31゜33・・・・・・抵抗、15,16,29
・・・・・・トランジスタ、20・・・・・・ツェナー
ダイオード、21,23・・・・・・コンデンサ、24
・・・・・−発振回路、25,30・・・・・・発光ダ
イオード、26・・・・・・フォト・トランジスタ、2
7・・・・・・信号処理回路、28・・・・・・被検出
体、32・・・・・・ダイオード。
2図は上記一実施例の動作波形図である。 11・・・・・・負荷、12・・・・・・全波整流回路
、13゜19・・・・・・5CR114,17,18,
22,31゜33・・・・・・抵抗、15,16,29
・・・・・・トランジスタ、20・・・・・・ツェナー
ダイオード、21,23・・・・・・コンデンサ、24
・・・・・−発振回路、25,30・・・・・・発光ダ
イオード、26・・・・・・フォト・トランジスタ、2
7・・・・・・信号処理回路、28・・・・・・被検出
体、32・・・・・・ダイオード。
Claims (1)
- 1 電源に対して負荷と直列に接続される負荷開閉用の
第1の三端子スイッチング素子と、前記第1の三端子ス
イッチング素子を制御する検出回路とより構成され、前
記検出回路からの制御信号で前記第1の三端子スイッチ
ング素子がオン、オフ制御されるスイッチング装置にお
いて、電源ラインに直列接続されるべき制御用の第2の
三端子スイッチング素子と、この第2の三端子スイッチ
ング素子の出力電圧が零電圧近傍の所定値以上になった
ことを検出して出力を生じる電圧検出素子と、この電圧
検出素子の出力によりオンして前記第2の三端子スイッ
チング素子に与える制御信号を遮断して該第2の三端子
スイッチング素子をオフせしめる第3の三端子スイッチ
ング素子とからなる開閉型定電圧回路と、前記検出回路
からの制御信号によってオン、オフ制御されオンとなっ
たときに前記電圧検出素子の出力を前記第3の三端子ス
イッチング素子に送らないようにするとともにこの出力
を前記第1の三端子スイッチング素子に送る第4の三端
子スイッチング素子とを有し、前記第2の三端子スイッ
チング素子と前記検出回路とを直列接続し、この直列回
路を前記第1の三端子スイッチング素子の両端間に接続
したことを特徴とするスイッチング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4483174A JPS5811774B2 (ja) | 1974-04-19 | 1974-04-19 | スイツチングソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4483174A JPS5811774B2 (ja) | 1974-04-19 | 1974-04-19 | スイツチングソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50136676A JPS50136676A (ja) | 1975-10-30 |
| JPS5811774B2 true JPS5811774B2 (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=12702395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4483174A Expired JPS5811774B2 (ja) | 1974-04-19 | 1974-04-19 | スイツチングソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811774B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58143630A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-26 | Fuji Electric Co Ltd | 2線式交流開閉無接点スイツチ |
-
1974
- 1974-04-19 JP JP4483174A patent/JPS5811774B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50136676A (ja) | 1975-10-30 |
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