JPS58119Y2 - 多点温度測定装置 - Google Patents

多点温度測定装置

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JPS58119Y2
JPS58119Y2 JP15007777U JP15007777U JPS58119Y2 JP S58119 Y2 JPS58119 Y2 JP S58119Y2 JP 15007777 U JP15007777 U JP 15007777U JP 15007777 U JP15007777 U JP 15007777U JP S58119 Y2 JPS58119 Y2 JP S58119Y2
Authority
JP
Japan
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terminal
plate
terminals
point temperature
measuring device
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JP15007777U
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English (en)
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JPS5475782U (ja
Inventor
公正 広見
和明 桜井
重孝 三浦
Original Assignee
株式会社横河電機製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、熱電対を温度検出素子として用いた多点温度
測定装置に関するものである。
熱電対を温度検出素子として用いた多点温度測定装置に
おける熱電対の冷接点補償は、熱電対が接続される全端
子(例えば24チヤンネル、端子数48個)をまとめて
1個の冷接点補償素子で行なうようにしている。
このため、端子部における温度勾配を無くシ、全接続端
子の温度を均一に保つ必要がある。
本考案は、熱電対が接続される全端子に金属性の等製板
を密着させて全端子の温度を均一化すると同時に発熱体
からの熱伝導を空気層で防止するようにしたもので、冷
接点補償特性が優れかつ小形の装置が得られるようにし
たものである。
以下、図面により本考案を説明する。
第1図は本考案の多点温度測定装置の一実施例を示す構
成説明図である。
第1図において、10は筐体で、11はその前部、12
.13は側板、14(よ後板、15は上カバーである。
上カバー15は筐体10上にかぶせられ、パンチ錠16
によってこの筐体に着脱可能なようになっている。
20は端子部で、この端子部には熱電対30が接続され
る端子31が多数設けられている。
端子部20の構造を第2図に取り出して示す。
更に端子部20における1つの端子を取り出すと第3図
の如くなる。
以下、第2図と第3図を用いて端子部20の構成を説明
する。
第2図と第3図において、21はアルミで作った端子箱
で、この端子箱の下方に所定の空間を隔ててプラスチッ
ク板41が配設され、更にこのプラスチック板の下面に
密着してシャーシ42が設けられている。
このシャーシの下部に所定の間隔を置いて発熱体となる
電気回路部品50が配設される。
この電気回路部品は第1図で示した筐体10の内部の下
側に配設されているものである。
23は等製板で、端子箱21の上部に配置され、この等
製板に熱電対30が接続される端子31が所定の間隔を
置いて取付けられてい、る。
端子31はそれぞれ胴部に比較して相対的にその頭部が
大きいものである。
等製板23はアルミに硬質アルマイト処理を施すと共に
表面を絶縁処理して作ったもので、熱伝導率が非常に大
きいものである。
各端子31はその頭部部分が等製板23に密着するよう
に取付けられている。
この等製板23の上面には各端子31に位置する部分に
孔がおいているプラスチック板24が配置されている。
各端子31の先端は等製板23を貫通し、等製板23の
下面においてワッシャ32とナツト33によりこの等製
板に取付けられるようになっている。
各端子31には熱電対30が取付けられる。
プラスチック板24は等製板23の保護と、切粉等が端
子箱21の内部に落下するのを防止するために設けたも
ので、このプラスチック板の表面には端子31のチャン
ネルナンバーとハイH,ロウLの印刷が施されている。
60は冷接点補償部である。この冷接点補償部が位置す
る部分のプラスチック板24には孔が設けられ、このた
め冷接点補償部60は等製板23に直接取付けられ、こ
の等製板23と等温に保たれるようになっている。
この冷接点補償部60によって端子31に接続されるす
べての熱電対30の冷接点補償が行なわれる。
端子31とプリント板22のパターン間は配線25によ
って接続されている。
このような構成の第2図及び第3図に示す端子部20は
第1図に示すように筐体10の内部に配置され、その上
から上カバー15がかぶせられる。
このような構成の本考案に係る端子部を具えた多点温度
測定装置においては次のような効果がある。
(イ)各端子31は等製板23に密着して取付けるよう
にしているので、端子箱21の内、外部の温度変化によ
る各端子31への影響は小さくなる。
このため各端子の温度勾配は無くなり、各端子を等温に
保つことができる。
(ロ)各端子31はプリント板22に固定せず、等製板
23にその頭部部分を固定し、端子31とプリント板2
2のパターン間の接続を配線25で行なうようにしてい
る。
このため、プリント板22に取付けられた部品の発熱か
ら端子31への熱伝導の影響を極めて小さくすることが
できる。
(ハ)端子箱21の下部に熱電導の悪いプラスチック板
41を設け、又、端子箱21とプラスチック板41との
間には空気層があるので、端子箱21の下部に配置した
発熱体50からの熱は遮断され、端子31に影響するこ
とは無くなる。
(ニ)端子箱21と上カバー15によって各端子31を
密閉することにより、外部からの熱の対流による影響が
無くなり、端子箱21全体が等温に保たれる。
第4図は本考案に係る多点温度測定装置に用いられる端
子部20の他の実施例の構成説明図、第5図はその1つ
の端子の拡大構成説明図である。
第4図、第5図において、第2図、第3図と相違すると
ころは端子31の形状であり、更に第4図、第5図にお
いては等製板701を設けた点であ(る。
1等:温、板70は第2図において用いた等製板23と
同一構成のものである。
第4図及び第5図において、31は端子で、この端子は
その胴部がくびれ、すなわち、頭部と足部に比較してそ
の胴部が相対的に小さくなっており、その大きい頭部部
分が等製板23に密着して取付けられ、足部部分が等製
板70に密着するように取付けられている。
プリント板22は端子31の胴部部分に取付けられてい
る。
このような構成の第4図、第5図の端子部20において
は、第2図、第3図と同様の作用効果がある他に、等製
板70を設けたことにより更に各端子31は等温に保た
れる。
また、端子31のくびれによって端子31がプリント板
22の発熱、外気の温度変化等によって影響されること
を軽減することができる。
以上説明したように、本考案によれば熱電対が接続され
る全端子に金属性の等製板を密着させて端子の温度を均
一化すると共に、発熱体からの熱伝導を空気層で防止す
るようにその端子部を構成したので、冷接点補償特性が
優れ、かつ小形の多点温度測定装置を得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置に係る多点温度測定装置の一実施例
を示、す斜視図、第2図及び第3図は第1図装置に用い
られる端子部の一実施例を示す構成説明図、第4図及び
第5図は同じく端子部の他の実施例の構成説明図である
。 10・・・・・・筐体、15・・・・・・上カバー、2
0・・・・・・端子部、21・・・・・・端子箱、22
・・・・・・プリント板、23・・・・・・等製板、4
1・・・・・・プラスチック板、50・・・・・・発熱
体、60・・・・・・冷接点補償部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱電対を温度検出素子とする多点温度測定装置において
    、その下部に発熱体が配置され上カバーによって密閉さ
    れる筐体内部の上部部分に金属材で構成した端子箱を配
    設すると共にこの端子箱の上部に熱電導率が大きい金属
    材で構成し−その表面に絶縁処理が施された等製板を、
    設け、この等製板に冷接点補償部を密着して取付けると
    共に胴部に比較してその頭部が相対的に大きい端子の頭
    部部分を密着して取付け、この端子の下端にそのパター
    ンが接続されるプリント板を設け、更に、前記発熱体と
    端子箱の下部との間にそれぞれ所定の空気層を隔てるよ
    うにプラスチック板を設けてなり、前記各端子に熱電対
    を接続するようにした端子部を有する多点温度測定装置
JP15007777U 1977-11-08 1977-11-08 多点温度測定装置 Expired JPS58119Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15007777U JPS58119Y2 (ja) 1977-11-08 1977-11-08 多点温度測定装置

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JP15007777U JPS58119Y2 (ja) 1977-11-08 1977-11-08 多点温度測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5475782U JPS5475782U (ja) 1979-05-29
JPS58119Y2 true JPS58119Y2 (ja) 1983-01-05

Family

ID=29134003

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JP15007777U Expired JPS58119Y2 (ja) 1977-11-08 1977-11-08 多点温度測定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5850290Y2 (ja) * 1978-04-12 1983-11-16 株式会社千野製作所 入力端子筐

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Publication number Publication date
JPS5475782U (ja) 1979-05-29

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