JPS5812036Y2 - 多菅式液体酸素蒸発器 - Google Patents

多菅式液体酸素蒸発器

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Publication number
JPS5812036Y2
JPS5812036Y2 JP1973077591U JP7759173U JPS5812036Y2 JP S5812036 Y2 JPS5812036 Y2 JP S5812036Y2 JP 1973077591 U JP1973077591 U JP 1973077591U JP 7759173 U JP7759173 U JP 7759173U JP S5812036 Y2 JPS5812036 Y2 JP S5812036Y2
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JP
Japan
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evaporator
tubes
evaporation
frame
liquid oxygen
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Expired
Application number
JP1973077591U
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English (en)
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JPS5026418U (ja
Inventor
有馬治雄
Original Assignee
シヨウワアルミニウム カブシキガイシヤ
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Filing date
Publication date
Application filed by シヨウワアルミニウム カブシキガイシヤ filed Critical シヨウワアルミニウム カブシキガイシヤ
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、多管式液体酸素蒸発器に関するものである
この種蒸発器は、前後および左右方向に所定間隔をおい
て配置せられかつ継ぎ板を介して上下端が連結せられて
いる多数の垂直蒸発管と、左右相隣り合う蒸発管を順次
上下交互に連結して左右方向に全体として蛇行通路を形
成せしめるU形連結管と、相互に連結せられた蒸発管全
体の上下端部を囲んでこれを固定している方形の上下の
枠とよりなるものである。
ところで、液体酸素は、入口管から導入ヘッダに導入せ
られ、各蛇行状通路を迂曲して流れ、排出側ヘッダに至
り、その出口管より排出せられるが、導入されて排出さ
れる間に、その性状において、沸騰部、ガス低温部およ
びガス高温部の3つの領域に大別される。
冷媒が入口管より導入側ヘッダを介して前記沸騰部の蒸
発管に導入せられるさい、これらの容管は急激に冷却せ
られて収縮する。
入口管は固定配管に接続されているため、入口管の長さ
方向の収縮は、蒸発管の導入側ヘッダと連通ずる端部を
他の蒸発管から引離し、固定配管側に彎曲させようとす
る。
したがって、沸騰部領域の蒸発管とくにその下端を拘束
するとそこに無理が生じ故障の原因となる。
他方蒸発器そのものとしては、丈夫なものが!望せられ
る。
この考案の目的は、上記の点に鑑み、故障のおそれがな
くしかも丈夫な多管式液体酸素蒸発器を提供することに
ある。
この考案による多管式液体酸素蒸発器は、上記の目的を
達成するために、前後および左右方向に所定間隔をおい
て配置せられかつ継ぎ板を介して上下端が連結せられて
いる多数の垂直蒸発管、左右相隣り合う蒸発管を順次上
下交互に連結して左右方向に全体として蛇行通路を形成
せしめているU形連結管、および相互に連結せられた蒸
発管全体の上下端部を囲んでこれを固定している方形の
上下の枠とを備えている枠固定蒸発管群と、これの各蛇
行状通路と連通ずるようになされ、液体酸素の沸騰部領
域となる前後方向に並ぶ複数列の垂直蒸発管が下端部以
外の部分で他の蒸発管と連結せられている枠分離蒸発管
群とよりなるものである。
この考案による多管式液体酸素蒸発器によれば、上述の
ように、蒸発器の主体をなす枠固定蒸発管群が、前後お
よび左右方向に所定間隔をおいて配置せられかつ継ぎ板
を介して上下端が連結せられている多数の垂直蒸発管と
、左右相隣り合う蒸発管を順次上下交互に連結して左右
方向に全体として蛇行通路を形成せしめるU形連結管と
、相互に連結せられた蒸発管全体の上下端部を囲んでこ
れを固定している方形の上下の枠とよりなる従来通りの
ものであるからがんじようであり、ひいては蒸発器全体
が丈夫なものとなる。
他方蒸発管の枠分離蒸発管群は、枠固定蒸発管群の各蛇
行状通路と連通ずるようになされ、液体酸素の沸騰部領
域となる前後方向に並ぶ複数列の垂直蒸発管が下端部以
外の部分で他の蒸発管と連結せられ、蒸発器全体のうち
沸騰部領域となる蒸発管のみ上下の枠から外されており
、この領域の蒸発管は枠による拘束を受げないし、かつ
その下端部は他の蒸発管と連結されていないので、冷媒
の導入に伴なう管の収縮による冒頭記載の故障の発生を
防ぐことができる。
この考案を以下図面に示す実施例に基づいて説明する。
この明細書において、前後左右というのは、第2図の図
面方向に対応するものである。
この考案による多管式液体酸素蒸発器は、前後および左
右方向に所定間隔をおいて配置せられかつ継ぎ板7を介
して上下端が連結せられている多数の垂直蒸発管5、左
右相隣り合う蒸発管5を順次上下交互に連結して左右方
向に全体として蛇行通路を形成せしめるU形連結管6、
および相互に連結せられた蒸発管5全体の上下端部を囲
んでこれを固定している方形の上下の枠2,3とを備え
ている枠固定蒸発管群1と、これの各蛇行状通路と連通
するようになされ、液体酸素の沸騰部領域となる前後方
向に並ぶ複数列の垂直蒸発管12゜13が下端部以外の
部分で他の蒸発管12.13と連結せられている枠分離
蒸発管群32とよりなるものである。
蒸発管5,12.13には、その長さ方向にのびた放射
状のフィン4が一体的に備わっている。
継ぎ板7は、その長さの真中にS形層曲部7aを有して
いるとともに両端に溶接用直線部7bを有しており、前
後左右の相隣り合う蒸発管50対向フィン4間に介在せ
られ、その両端と前記フィン4の各先端が溶接せられて
いる。
なお、S形層曲部γaは、蒸発管5相互の間隔を狭める
熱収縮力によってさらに曲がりうるようになされている
(第3図参照)。
8は2本の導入側第1下部ヘッダで、入口管9をそれぞ
れ1個宛備えている。
10は2本の導入側第2下部ヘッダで、前記へラダ8と
2本の水平連結管11でそれぞれ連結せられている。
31は第1例の蒸発管12でうしおよび第2列の蒸発管
13どうじをその長さの中程で連結している真直な継ぎ
板で、その両端が蒸発管12のフィン4の先端と溶接せ
られている。
16は第1例の蒸発管12と第2列の蒸発管13をその
長さの中程において前記同様にして連結している真直な
継ぎ板、17は第2列の蒸発管13とこれに対応する枠
固定蒸発管群1の左端列の各蒸発管5をその長さの中程
において前記と同様に連結している中央継ぎ板で、前後
端のものは真直であり、その内側にあるものは平面から
みてく形に折曲っている。
18は第2列の蒸発管13とこれに対応する前記各蒸発
管5をその上端において前記と同様に連結している上部
継ぎ板で、その形状は中央継ぎ板11と同一である。
第1列および第2列の蒸発管12゜13の下端部は、し
たがって他の蒸発管と連結されていない。
19.20は前記第1および第2下部ヘッダ8,10に
対応する第1上部ヘッダおよび第2上部ヘッダで、垂直
連結管21.22を介して第1列および第2列の蒸発管
12.13に連結せられている。
23は第1上部ヘッダ19と第2上部へラダ20とを連
結している水平連結管で、前記水平連結管11に対応し
ている。
24は第2上部へラダ20と枠固定蒸発管群1の左端列
の各蒸発管5の上端とを連結している逆り形の連結管、
25は出口管26を備えた排出側ヘッダで、左右2本の
管とこれらを連結している連結管とよりなるもので、枠
固定蒸発管群1の右端列の各蒸発管5の下端と垂直連結
管27で連結せられている。
28は枠固定蒸発管群1側の支持脚、29は枠分離蒸発
管群32の蒸発管12.13側の支持脚で、6枚の中央
継ぎ板160下面にわたって固着せられた横桟30に取
付げられている。
上記において、−1800ciの低温である液体酸素は
、入口管9から導入側第1および第2下部ヘッダ8,1
0に順次導入せられ、枠分離蒸発管群32の蒸発管12
.13をまず通過して第1および第2ヘッダ19.20
を介し、枠固定蒸発管群1の蒸発管5を含む蛇行通路を
迂曲して流れて排出側ヘッダ25に至り、その出口管2
6より排出せられるが、液体酸素は、冒頭に述べたよう
にその間に、大別して沸騰部、ガス低温部およびガス高
温部の3つの領域に分かれる。
第1列および第2列の蒸発管12.13は、これら領域
のうち沸騰部に相当するものである。
この沸騰部類域に応じて枠固定蒸発管群1から分離せら
れる蒸発管の列数は決定せられる。
したがって、この実施例のように2列に限らず、1列の
場合もあるし、3列以上の場合もありうる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例である蒸発器の平面図、第2
図は同側面図、第3図は相隣り合う蒸発管の対向フィン
を継ぎ板で連結した状態を示す拡大平面図である。 1・・・・・・枠固定蒸発管群、2,3・・・・・・枠
、4・・・・・・フィン、5.12.13・・・・・・
蒸発管、6・・・・・・U形連結管、32・・・・・・
枠分離蒸発管群。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前後および左右方向に所定間隔をおいて配置せられかつ
    継ぎ板7を介して上下端が連結せられている多数の垂直
    蒸発管5、左右相隣り合う蒸発管5を順次上下交互に連
    結して左右方向に全体として蛇行通路を形成せしめてい
    るU形連結管6、および相互に連結せられた蒸発管5全
    体の上下端部を囲んでこれを固定している方形の上下の
    枠2゜3とを備えている枠固定蒸発管群1と、これの各
    蛇行状通路と連通ずるようになされ、液体酸素の沸騰部
    領域となる前後方向に並ぶ複数列の垂直蒸発管12.1
    3が下端部以外の部分で他の蒸発管12.13と連結せ
    られている枠分離蒸発管群32とよりなる多管式液体酸
    素蒸発器。
JP1973077591U 1973-06-30 1973-06-30 多菅式液体酸素蒸発器 Expired JPS5812036Y2 (ja)

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JP1973077591U JPS5812036Y2 (ja) 1973-06-30 1973-06-30 多菅式液体酸素蒸発器

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JP1973077591U JPS5812036Y2 (ja) 1973-06-30 1973-06-30 多菅式液体酸素蒸発器

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Publication Number Publication Date
JPS5026418U JPS5026418U (ja) 1975-03-26
JPS5812036Y2 true JPS5812036Y2 (ja) 1983-03-07

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ID=28252611

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JP1973077591U Expired JPS5812036Y2 (ja) 1973-06-30 1973-06-30 多菅式液体酸素蒸発器

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JPS5723833Y2 (ja) * 1978-11-28 1982-05-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5211244Y2 (ja) * 1971-07-31 1977-03-11
JPS5211244U (ja) * 1975-07-12 1977-01-26

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JPS5026418U (ja) 1975-03-26

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