JPS5812153Y2 - 電子腕時計スイツチ - Google Patents

電子腕時計スイツチ

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Publication number
JPS5812153Y2
JPS5812153Y2 JP1977051862U JP5186277U JPS5812153Y2 JP S5812153 Y2 JPS5812153 Y2 JP S5812153Y2 JP 1977051862 U JP1977051862 U JP 1977051862U JP 5186277 U JP5186277 U JP 5186277U JP S5812153 Y2 JPS5812153 Y2 JP S5812153Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
case
contact electrode
electrode
electronic wristwatch
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977051862U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53147182U (ja
Inventor
高尾敏弘
比留間義昌
Original Assignee
オリエント時計株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by オリエント時計株式会社 filed Critical オリエント時計株式会社
Priority to JP1977051862U priority Critical patent/JPS5812153Y2/ja
Publication of JPS53147182U publication Critical patent/JPS53147182U/ja
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Publication of JPS5812153Y2 publication Critical patent/JPS5812153Y2/ja
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  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電子腕時計において人体の一部をケース特に
ガラスに接触させることにより時刻を表示させるように
した時刻表示用スイッチに関する。
電子腕時計に訃いて電源の消耗を少なくするために、電
子腕時計の携帯者がその腕時計のガラスに人体の一部を
接触させた時のみ時刻表示が現われるようにしたものが
ある。
従来に釦いてはガラスに透明電極を被着し、この透明電
極をケース内の表示部駆動用電極に電気的に接続し、そ
の透明電極に人体の一部を接触させていた。
ところで透明電極は一般にネサ膜と云われIn2O3や
5n02の薄膜であり、その厚味は0.03μm=o、
1μm程度であり0.1μm以上にすると透明度が悪く
なり、干渉色が現われネサ膜を利用した意味がなくなる
一方とのネサ膜を上述したように表示部駆動用の内部電
極に電気的に接続するためにガラスの表面よりその側面
を通り背面にまで連続して延長するようにガラスに被着
している。
ところでガラスの側面はスリガラス状になっていて微小
な凹凸が在り、この上に0.1μm以下と云う薄いネサ
膜が形成されるため、そのネサ膜の電気的導通が悪いも
のとなる。
ネサ膜を厚くすることは上述したように透明度が下りそ
の意味がなくなり、また厚く被着するには真空蒸着は困
難であり、特殊な方法であるコールドスパッタリングを
利用しなければならず、このように厚くすることは技術
的に難かしい上にクラックが発生し易く、また密着性が
悪い。
また被膜は0.1μm厚で1嘉描り1000以上と導電
性が悪い。
このためケース上のネサ膜に人体の一部を接触させても
時刻表示が現われないことがあった。
この考案はこのような点より人体の一部を接触させるた
めの電極としてネサ膜を使用することなく、金属膜をガ
ラスの斜面部に被着することにより、製造が容易でしか
も確実に動作する電子腕時計スイッチを提供するもので
ある。
以下この考案による電子腕時計スイッチの実施例を図面
を参照して説明しよう。
図に釦いてケースのリング状センタ11の背面には裏蓋
12が着脱自在に取付けられ、前面に絶縁バッキング1
3を介してガラス縁14が固定される。
ガラス縁14の前面側にガラス15が取付けられ、ガラ
ス150周縁部外周に飾縁16がガラス縁14に取付け
られる。
ガラス15の外周面とガラス縁14との間にガラスバッ
キング17が介在されろ。
ケース内に発振器、半導体集積回路、時刻表示部などが
取付けられたムーブメント18が収容される。
時刻表示部を駆動するための一対の内部電極21゜22
がムーブメント18に設けられ、これ等電極21.22
を互に接続すると、時刻表示駆動回路が駆動されて時刻
表示が現われろように構成されている。
内部電極21はケースの前面側に電気的に接続され、内
部電極22はケースの背面側としてのセンタ11に電気
的に接続される。
この考案にふ−いてはガラス15の背面側から側面を通
り斜面部15aに延長されて金属膜が接触電極23とし
て被着される。
この接触電極23に内部電極21が電気的に接続される
例えばムーブメント18内の穴に電極21と接触して導
電性ゴム24が差し込まれ、その導電性ゴム24の突出
端がガラス背面に被着された接触電極23に弾性的に接
触するようにされる。
接触電極23とガラス縁14及び飾縁16との間に絶縁
膜25が介在され、これ等間が電気的に接続される。
接触電極23としてはガラス15への密着性、耐蝕性な
どの点からC7が適するがA(1tAgtCujNiな
ど他の金属を使用してもよい。
接触電極23はガラス斜面部15aにはいて配設される
が、時刻表示をさせようとしない場合に誤って接触電極
23に人体の一部がなるべく接触しないようにするため
、いわゆる誤動作をさせないためには第2図に示すよう
に、その腕時計を左腕に取付けた時にその腕の指先の方
向、つまり回転指針型時計の3時の方向に釦いてのみ形
成する。
またガラス15の背面にふ゛いては時刻表示窓26を残
して全面に接触電極23を被着し、この接触電極23に
よシケース内部の目隠しとすることもできる。
或は第3図に示すように導電性ゴム24との接触部とガ
ラス斜面部3時方向とを線状に接続するように接触電極
23を形成してもよい。
以上述べた構成によればこの腕時計を携帯した人がその
人体の一部をガラス斜面部の接触電極23に触れれば人
体を通じて電極2L22が電気的に互に接続され、表示
駆動部が駆動されて時刻表示が現われる。
接触電極23として金属膜が使用されているためその膜
厚を0.1〜0.2μm程度にすることは容易であり、
それ自体の導電率が高いことを相俟って接触電極23の
斜面部分及び導電性ゴム24間の電気抵抗が小さく、接
触電極23に人体の一部を接触させた際に時刻表示動作
が確実に行われる。
また接触電極23の外部へ現われている部分はガラス斜
面部15aの時計表示部のアナログ表示で3時表示位置
近傍、即ち、表示部の時計の装着腕の指先方向位置のみ
であるためこれがガラス側面側にまで延長されている場
合と比べて、いわゆる誤動作が少ない、またこの接触電
極23は不透明であるためこのように限定することによ
りデザイン上もよいものになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による電子腕時計スイッチの一例を示
す断面図、第2図はそのガラスの平面図、第3図はガラ
スの他の例を示す平面図である。 11・・・センタ、14・・・ガラスL 15・・・ガ
ラス、15a・・・斜面部、16・・・飾縁、2L22
・・・内部電極、23・・・接触電極。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電子腕時計のケースが前面側と背面側とに絶縁構成され
    、そのケース内に配設される表示部を駆動する表示部駆
    動用の一対の内部電極の一方が上記ケースの背面側に電
    気的に接続され、その他方が上記ケースの前面側の接触
    電極に接続され、上記電子腕時計の携帯者が上記接触電
    極に人体の一部を接触させることにより人体を通じて上
    記一対の内部電極が互に接続されて上記表示部が発光し
    て時刻の表示が行なわれるように構成された電子腕時計
    に釦いて、上記接触電極は上記ケースの前面側に取付け
    られたガラスの背面から、そのガラスの側面を通り、上
    記ガラスの斜面部に卦いて上記表示部の上記電子腕時計
    の装着腕の指先方向位置に延長されて被着された金属膜
    にて構成され、その金属膜の上記ガラス背面部分に上記
    内部電極の一方が電気的に接続されてなる電子腕時計ス
    イッチ。
JP1977051862U 1977-04-22 1977-04-22 電子腕時計スイツチ Expired JPS5812153Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977051862U JPS5812153Y2 (ja) 1977-04-22 1977-04-22 電子腕時計スイツチ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977051862U JPS5812153Y2 (ja) 1977-04-22 1977-04-22 電子腕時計スイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53147182U JPS53147182U (ja) 1978-11-20
JPS5812153Y2 true JPS5812153Y2 (ja) 1983-03-08

Family

ID=28941992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977051862U Expired JPS5812153Y2 (ja) 1977-04-22 1977-04-22 電子腕時計スイツチ

Country Status (1)

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JP (1) JPS5812153Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5531912B2 (ja) * 1973-04-19 1980-08-21
DE2429193A1 (de) * 1973-07-18 1975-02-06 Andre Vogt Zeitanzeigevorrichtung bei einer elektronischen uhr

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53147182U (ja) 1978-11-20

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