JPS5812187B2 - 輪転印刷機の折機におけるウエブ巻込み防止装置 - Google Patents

輪転印刷機の折機におけるウエブ巻込み防止装置

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JPS5812187B2
JPS5812187B2 JP53048403A JP4840378A JPS5812187B2 JP S5812187 B2 JPS5812187 B2 JP S5812187B2 JP 53048403 A JP53048403 A JP 53048403A JP 4840378 A JP4840378 A JP 4840378A JP S5812187 B2 JPS5812187 B2 JP S5812187B2
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星敏雄
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Komori Corp
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  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は輪転印刷機の折機において、紙詰り発生時にウ
エブが折機に巻き込まれるのを防止するウエブ巻込み防
止装置に関する。
輪転印刷機による印刷作業は、ウエブを給紙装置により
印刷ユニットに供給して印刷した後、これを乾燥冷却し
て折機に送り込み、所定寸法に折って排出するものであ
る。
第1図は従来における輪転印刷機の折機の概要を示す正
面図であって、印刷ユニットで印刷された帯状のウエブ
1は図に矢印Aで示す方向より折機2に送り込まれ、図
示しないターンバーによって直角方向に変向されドラッ
グローラ3を経てフオーマ4に送り込すれる,そして、
このフオーマ4により幅方向に半折された後、リードロ
ーラ5、ニッピングローラ6を経て折胴7に送り込まれ
、この折胴7に対接する断截胴8との間で所定寸法毎に
断截された後、おなじく折胴7に対接する咥え胴9との
間で中央部より半折される。
半折された印刷物いわゆる折丁は排紙ベルト10上を移
送され、羽根車11によって排紙コンベア12上に排出
されて機外へ集積される。
さらにこの寸法の1/2のものを必要とするときには排
紙ベルト10の途中に設けられたチョツパ13によって
中央部より折られて羽根車14によって排紙コンベア1
5上に排出される。
以上のごとく構成された折機2においては、折胴Tで折
られた折丁が排紙ベルト10上を移送されて羽根車11
を経て排紙コンベア12上に排出される間に何等かの原
因で移送が停滞していわゆる紙詰りが発生することがあ
る。
この紙詰りをたとえ短時間でも放置しておくと、ウエブ
1が各胴7,8,9に巻き込まれたり、折丁が羽根車1
1などの回転体に喰い込んだりして大量の紙を浪費した
り、はなはだしいときには機械を損傷することもある。
またこの後の復旧作業に手間が掛かり、例えば新聞の印
刷等、緊急の場合に間に合わず致命的な損害を受けるこ
とがある。
そこで、このような損害を最少限にとどめるため、折丁
の移送径路内に紙詰り検出器を設けて、その発する信号
によって機械を停止させるようになされていAが、機械
の回転が高速であるために、急停止させると回転伝達部
等が損傷するので、機械の保護上これを数回転させてか
ら停止させる必要がある。
そこでこの間に折機に送り込まれるウエブ1を処理する
ために従来より種々の装置が提案されている。
例えば、実公昭52−135202によって提案された
ものは、フオーマの直下に一対のカツタをウエブを挾ん
で対向させて設け、紙詰り信号によってこのカツタを変
位させてウエブを切断するものである。
また特開昭52−123706によって提案されたもの
は、フオーマの直下にカッタを設けるとともに、フオー
マの表裏両側にそれぞれウエブの走行速度に同調して回
転するローラを設け、紙詰り信号によってカツタを変位
させてウエブを切断すると同時に、フオーマ両側のロー
ラを圧接させてウエブを機外に排出するものである。
しかしながらこれらの提案はいずれもウエブ切断用の専
用カツタおよびその附属装置を設けるために特別なスペ
ースが必要であり、才たきわめて危険である。
さらにウエブが任意の位置で切断されるために、小片が
折機内に残って運転再開に手間取る等の欠点がある。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、ウエブ
を挾んで支架された2本のバーとその保持部材とからな
る巻込み装置をニツピングローラと断截胴との間に設け
て紙詰り検出器が折丁の詰りを検出して発する信号によ
ってこれを回転させることによりウエブを断截胴のカツ
タで切断させるとともに、この巻込み装置で巻取らせる
ごとく構成することにより、紙の浪費と機械の損傷を防
止するとともに復旧作業の迅速化と作業の安全化を計っ
た輪転印刷機の折機におけるウエブ巻込み防止装置を提
供するものである。
以下、その構成等を図に示す実施例により詳細に説明す
る。
第2図ないし第8図は本発明に係る巻込み防止装置を示
し、第2図はこれを実施した折機要部の正面図、第3図
はおなじく斜視図、第4図は断截装置の詳細図、第5図
は紙詰り検出器の詳細図、第6図は巻込み装置の回転駆
動部の詳細図、第7図は巻込み装置の斜視図、第8図は
おなじく動作説明図である。
これらの図において、第1図と同一符号を付して示すも
のは、これと同一構成であるから前述した説明を省略し
補足説明にとどめる。
図において、リードローラ5下方のニツピングローラ6
には、アーム支軸21に軸着されたアーム22の先端部
に回動自在に設けられたゴムころ23がウエブ1を介し
て添接されており、このゴムころ23は操作レバー24
を操作することによってウエブ1に対して進退する。
前記折胴7と断截胴8とに設けられた断截装置25の詳
細を第4図によって説明すると、断截胴8の外周部に設
けられた凹溝には、圧縮コイルばね26により折胴7側
に向って付勢された一対の押え板27が、鋸刃台28に
固着された鋸刃29を挾んで進退自在に設けられている
一方、折胴7には、ゴム製の鋸刃受30と、揺動自在に
設けられた針レバー31の先端部に設けられてその揺動
によって鋸刃受30の針孔内を進退する針32とが設け
られている。
そして、胴7,81回転または1/2回転に押え板27
と鋸刃受30とが対向することにより押え板27は鋸刃
受30に押圧されて鋸刃29を残して後退し、また、針
32は図示しないカムによる針アーム31の揺動によっ
て鋸刃受30から突出するので、ウエブ1は針32によ
る穿孔と鋸刃受30に圧着された鋸刃29とによって断
截され、断截後は針32によって搬送される。
さらに、前記咥え胴9の上方には第5図にその詳細を示
す紙詰り検出器33が設けられており、これを同図にお
いて説明すると、図に矢印で示す方向に回転する咥え胴
9の外周部に設けられた切欠部には、折られた折丁を咥
える咥え板34が装着されており、折胴7との間で折ら
れた折丁を咥えて咥え胴9の上部周縁に対接して設けら
れた案内板35上へ供給する。
折丁を挾んで搬送する上下の搬送ベルト10の上方には
、これに近接してマイクロスイッチ36が設けられてお
り、搬送径路内に折丁が詰って上部の搬送ベルト10が
上方へ変位したときに、これをアクチュエータ37によ
って感知して信号を発して機台を停止させると同時に後
述する電磁クラッチを作勤させる。
前記ニツピングローラ6と断截胴8との中間部には、ウ
エブ1を挾んでその両側に支架された巻込みバー38と
その両端を保持する半円状の保板部材39とからなる巻
込み装置40が回動自在に設けられている。
第6図はこの巻込み装置40の回転駆動部の詳細を示す
縦断面図で、巻込み装置40の片側端軸41は、機台側
板42およびブラケット43によって回動自在に軸支さ
れており、この端軸41上には図示しない機台の駆動装
置により歯車44を介して回転する歯車45が回動自在
に軸装されている。
さらに、端軸41上にはフィールド46とロータ47と
アーマチュア48とからなり前記紙詰り装置33の発す
る信号によって作動して歯車45の回転を端軸41に伝
達する電磁クラッチ49が装着されている。
そしてこの電磁クラッチ49は機台停止と同時に非通電
状態となるようになされている。
以上のごとく構成された折機2の巻込み装置40の動作
を説明する。
折機2の平常運転時においては、第8図aに示すごとく
巻込み装置40は2本の巻込みバー38を水平にして均
合った状態におかれている。
そして折丁が搬送径路に詰って紙詰り装置33がこれを
検出して信号を発すると、電噛クラッチ49が作動し、
常時回転している歯車45の回転は巻込み装置40に伝
達され、これを第8図の時計力向に回動させる。
したがってウエブ1は第8図bの状態を経て第8図Cな
らびに第7図に示すごとく巻込みバー38によって巻込
まれる。
この巻込みによってウエブ1の針32によって肥持され
た紙端が引張られ、針孔は第7図に符号50で示すとと
く長孔となって針32から外れ、ウエブ1は巻上げられ
る。
この場合、巻込みバー38は第8図bに示すごとく加速
された状態でウエブ1に衝突するので、ウエブ1を針3
2から外すに充分なトルクを有しているが、もしウエブ
1の折胴7に対する巻付角度が大きくて針32から外れ
ない場合には、電磁クラッチ49がスリツブして巻込み
装置40は第8図bの状態で待機し、ウエブ1は1絵柄
分だけ走行する。
そして次の断截位置において下のウエブ1を巻上げると
ともに、上方から送り込まれてくるウエブ1をも同時に
巻込む。
機台は慣性によって数回転して停止し、同時に電磁クラ
ッチ49は非通電状態となるので、巻込み装置40は回
動自在となりウエブ1を容易に巻戻すことができる。
第9図は本発明の他の実施例による巻込み装置の動作を
第8図に準じて説明する図であって、本実施例において
は巻込み装置40の保持部材39が第8図に示すものよ
りも上下に長く形成されており、図aに示す静止状態に
おいて巻込みバー38がウエブ1に近接しており、しか
も均合状態を保って配設されている。
こうすることによって巻込み装置40が回動し始めてか
らbに示すごとく巻込みバー38がウエブ1に接触する
までの時間が、第8図に示すものよりも短縮されるので
、応答が早くなり、それだけ折機へのウエブ1の搬入量
が少なくなって紙の浪費が減少する。
第10図は、ダブル幅のウエブを印刷して1本のターン
バーまたは異形のターンバー等によって2列出しする折
機に本発明を実施した例を示すもので、巻込み装置40
の巻込みバー38は両端部以外にその中央部を保持部材
39によって保持されている。
こうすることによって巻込み装置40のねじれがなくな
り回転モーメントの伝達性がよい。
なお、前記各実施例においては、巻込み装置40の駆動
を機台の駆動と同じ駆動源からとり電磁クラッチ49に
よって断接するようにしたが、例えばぜんまいばねや油
圧,空圧を利用した単独駆動源によって駆動してもよい
以上の説明により明らかなように、本発明によれば輪転
印刷機の折機において、ウエブを挾んで支架された2本
のバーとその保持部材とからなる巻込み装置をニツピン
グローラと断截胴との間に設けて、紙詰り検出器が搬送
途中における折丁の詰りを検出して発する信号によって
これを回転させ、ウエブの紙端を断截胴のカツタによっ
て切断した上巻込み装置で巻取るごとく構成することに
より、ウエブは常に定寸位置で切断されるので折機内に
ウエブの小片が残ることがなく、またウエブはきわめて
速やかに巻取られかつ機械停止後の巻戻しが容易である
から、紙詰りによる紙の浪費が減少し機械の損傷を防止
できるとともに、復旧作業が容易となって能率が向上し
かつ緊急時に対応することができる。
またウエブは断截胴に設けた既設のカツタを兼用でき、
専用のカツタを設けける必要がないので調整作業等にお
いてきわめて安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来における輪転印刷機の折機の概要を示す正
面区、第2図ないし第10図は本発明に係る輪転印刷機
の折機におけるウエブ巻込み防止装置を示し、第2図は
これを実施した折機要部の正面図、第3図はおなじく針
視図、第4図は断截装置の詳細図、第5図は紙詰り検出
器の詳細図、第6図は巻込み装置の回転駆動部の詳細図
、第7図は巻込み装置の斜視図、第8図は詔なしく動作
説明図、第9図は他の実施例による巻込み装置の動作説
明図、第10図は本発明を2列出しの折機に実施した例
を示す斜視図である。 1・・・・・・ウエブ、2・・・・・・折機、6・・・
・・・ニツピングローラ、8・・・・・・断截胴、33
・・・・・・紙詰り検出器、38・・・・・・巻込みバ
ー、39・・・・・・保持部材、40・・・・・・巻込
み防止装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 走行するウエブを挾んでその両側に支架された巻込
    みバーと、この巻込みバーの両端部を保持する保持部材
    とからなり、排紙部の紙詰り検出器の信号により回転し
    て前記ウエブを巻込む巻込み装置をニツピングローラと
    断截胴との間に設けたことを特徴とする輪転印刷機の折
    機におけるウエブ巻込み防止装置。
JP53048403A 1978-04-24 1978-04-24 輪転印刷機の折機におけるウエブ巻込み防止装置 Expired JPS5812187B2 (ja)

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JPS54140616A JPS54140616A (en) 1979-11-01
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