JPS5812418B2 - 超軟土の固結安定処理方法及び装置 - Google Patents
超軟土の固結安定処理方法及び装置Info
- Publication number
- JPS5812418B2 JPS5812418B2 JP5973076A JP5973076A JPS5812418B2 JP S5812418 B2 JPS5812418 B2 JP S5812418B2 JP 5973076 A JP5973076 A JP 5973076A JP 5973076 A JP5973076 A JP 5973076A JP S5812418 B2 JPS5812418 B2 JP S5812418B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stabilizing
- ultra
- soft soil
- stabilizer
- sludge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘドロ等の超軟弱土の固結安定処理力法及び装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の工法ではヘドロの浚渫工程と安定剤との混合工程
が別工程で行われている。
が別工程で行われている。
またこめような従来の工法ではヘドロをクラムシエル等
で浚渫して固結安定処理装置まで運搬する間におけ不悪
臭が問題となっている。
で浚渫して固結安定処理装置まで運搬する間におけ不悪
臭が問題となっている。
さらに、ポンプ式の浚渫工法では夾雑物の有無や浚渫時
の余水吸込みによる含泥率の低下等の問題があるが、本
発明はこれらの問題を解決し得るものである。
の余水吸込みによる含泥率の低下等の問題があるが、本
発明はこれらの問題を解決し得るものである。
以下にその詳細を図面について説明する。
第1図において、1は陸上に設置した安定剤の原料を水
と混合攪拌するミキサ等から成る安定剤ミルク製造圧送
用プラントの例で、2は起重機である。
と混合攪拌するミキサ等から成る安定剤ミルク製造圧送
用プラントの例で、2は起重機である。
Aは該起重機2のブーム3の先端から吊下げたクラムシ
エルで、第3図、第4図のようにピンで枢着した左右一
対のパケット5を公知の機構により自在に開閉させるよ
うにしたものである。
エルで、第3図、第4図のようにピンで枢着した左右一
対のパケット5を公知の機構により自在に開閉させるよ
うにしたものである。
この左右のパケット5内に夫々攪拌翼6を装着する。
この各翼6は夫々軸7によってパケット5に回動自在に
軸着したもので、夫々油圧モータの如き駆動機8により
駆動される。
軸着したもので、夫々油圧モータの如き駆動機8により
駆動される。
又、該各攪拌翼6は中空として多数の放出孔9を設け、
各翼6の一方の軸7を中空としてその端部に回転継手を
介して安定剤の供給ホース11を連結し、このホース1
1を前記プラント1の安定剤供給口に連結する。
各翼6の一方の軸7を中空としてその端部に回転継手を
介して安定剤の供給ホース11を連結し、このホース1
1を前記プラント1の安定剤供給口に連結する。
上記の寥施例の場合、該クラムシエルAの左右のパケッ
ト5の開閉によりヘドロ12を掴み取りパケット5を完
全に閉鎖した状態で攪拌翼6を駆動しつつ各放出孔9か
ら安定剤を放出するとクラムシエルA内においてヘドロ
と安定剤とが攪拌混合され、ホッパーやダンプカー、野
積場等に投入したときは既にヘドロ中には固結剤が均一
に混合されている 第2図は浚渫船に利用した場合で図示例では船体13上
、に第1図と同機のプラント1を塔載し、この船体13
に取付けたブーム14に第3図、第4図と同様のクラム
シエルAを取付け、該クラムシエルAで浚渫したヘドロ
に安定剤を混入しつつ土運船等に積込むようにしたもの
である。
ト5の開閉によりヘドロ12を掴み取りパケット5を完
全に閉鎖した状態で攪拌翼6を駆動しつつ各放出孔9か
ら安定剤を放出するとクラムシエルA内においてヘドロ
と安定剤とが攪拌混合され、ホッパーやダンプカー、野
積場等に投入したときは既にヘドロ中には固結剤が均一
に混合されている 第2図は浚渫船に利用した場合で図示例では船体13上
、に第1図と同機のプラント1を塔載し、この船体13
に取付けたブーム14に第3図、第4図と同様のクラム
シエルAを取付け、該クラムシエルAで浚渫したヘドロ
に安定剤を混入しつつ土運船等に積込むようにしたもの
である。
尚、該実施例に示す攪拌翼は一例で、実施例以外の各種
形状の攪拌翼を用いることができる。
形状の攪拌翼を用いることができる。
又、安定剤の放出孔も図示例のように攪拌翼に設ける場
合の他にクラムシエル内の任意の個所に設けることがで
き、クラムシエルの形状も図示例のような密閉式以外に
開放式のものを用いる場合もある。
合の他にクラムシエル内の任意の個所に設けることがで
き、クラムシエルの形状も図示例のような密閉式以外に
開放式のものを用いる場合もある。
また、プラント1として粉体状安定剤を粉体のまゝパケ
ット内に供給することが可能なように、エア圧送タイプ
を用いることもできる。
ット内に供給することが可能なように、エア圧送タイプ
を用いることもできる。
本発明は上記のようにクラムシエルによりヘドロ等の超
軟土を浚渫して適宜の場所へ運搬する途中において、ク
ラムシエル内のヘドロに安定剤を供給して強制的に攪拌
混合するものであるから、浚渫と安定剤の強制混合の工
程が同時に行われる。
軟土を浚渫して適宜の場所へ運搬する途中において、ク
ラムシエル内のヘドロに安定剤を供給して強制的に攪拌
混合するものであるから、浚渫と安定剤の強制混合の工
程が同時に行われる。
従って従来の浚渫と混合を別工程で行う方法に比較して
浚渫施工が大巾に簡略化され、工期の短縮ひいては工費
の低減の効果が極めて大である。
浚渫施工が大巾に簡略化され、工期の短縮ひいては工費
の低減の効果が極めて大である。
又クラムシエル内という限定された空間での強制混合で
あるから混合比の大小にかかわらずあるいは安定剤がミ
ルク状、粉体状の何れにかかわらず極めて高精度、且つ
均一な混合が短時間に達成できる効果がある。
あるから混合比の大小にかかわらずあるいは安定剤がミ
ルク状、粉体状の何れにかかわらず極めて高精度、且つ
均一な混合が短時間に達成できる効果がある。
更にポンプ浚渫の如く、夾雑物の有無を問題にする必要
がなく、水の混入による含水比の増大も少ないと共に堆
積ヘドロを比較的乱さずに浚渫できるパケットタイプで
あるので水質汚濁のおそれも少ない。
がなく、水の混入による含水比の増大も少ないと共に堆
積ヘドロを比較的乱さずに浚渫できるパケットタイプで
あるので水質汚濁のおそれも少ない。
しかも安定剤として消臭効果のあるセメント、石灰分を
クラムシエル内で混合することによってヘドロの臭気を
消すことができるので臭気に対する2次公害が起り難い
等の種々の効果を有するものである。
クラムシエル内で混合することによってヘドロの臭気を
消すことができるので臭気に対する2次公害が起り難い
等の種々の効果を有するものである。
第1図、第2図は本発明の各例を示す側面図、第3図は
クラムシエルの拡大縦断側面図、第4図は同上の拡大縦
断面図である。 A……クラムシエル、6……攪拌翼、9……固形剤の放
出孔。
クラムシエルの拡大縦断側面図、第4図は同上の拡大縦
断面図である。 A……クラムシエル、6……攪拌翼、9……固形剤の放
出孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 超軟弱地盤をクラムシェル等によって掘削して運搬
する工程中において、クラムシエル・バケット内に装備
さ2れた混合翼および安定剤吐出用パイプを用い、クラ
ムシエル内の5ドロ等に安定剤を注入添加して攪拌混合
せしめることを特徴とする超軟土の固結安定処理力法。 2 超軟土を堀削して運奉するためのクラムシエルに固
結剤供給及び攪拌廃合装置を内装したことを特徴とする
超軟土の固結安定処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5973076A JPS5812418B2 (ja) | 1976-05-21 | 1976-05-21 | 超軟土の固結安定処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5973076A JPS5812418B2 (ja) | 1976-05-21 | 1976-05-21 | 超軟土の固結安定処理方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52142809A JPS52142809A (en) | 1977-11-29 |
| JPS5812418B2 true JPS5812418B2 (ja) | 1983-03-08 |
Family
ID=13121595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5973076A Expired JPS5812418B2 (ja) | 1976-05-21 | 1976-05-21 | 超軟土の固結安定処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812418B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5379534A (en) * | 1991-01-22 | 1995-01-10 | Negishi; Jinichiro | Bucket equipped with mixing device, excavation machine having the bucket, and soil improvement method using the excavation machine |
-
1976
- 1976-05-21 JP JP5973076A patent/JPS5812418B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52142809A (en) | 1977-11-29 |
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