JPS58126346A - 織機における緯打ち微動吸収装置 - Google Patents

織機における緯打ち微動吸収装置

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JPS58126346A
JPS58126346A JP20923882A JP20923882A JPS58126346A JP S58126346 A JPS58126346 A JP S58126346A JP 20923882 A JP20923882 A JP 20923882A JP 20923882 A JP20923882 A JP 20923882A JP S58126346 A JPS58126346 A JP S58126346A
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JP
Japan
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loom
gear
worm gear
micro
weft
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Pending
Application number
JP20923882A
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English (en)
Inventor
三木 治一
谷嶋 了介
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Miki Pulley Co Ltd
Original Assignee
Miki Pulley Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は織機における緯打ち微動吸収装置に関する。
周知のように製織の基本操作は1、 −1−                  −〇啼(
イ)組み合せられる2組の糸群中の経糸をまず1列並行
の状態に゛織機上に張り、この経糸の列を織ろうとする
織物組織に応じてさらに2群に分け、その間に口を開か
せる(開口)、 (ロ) エアジェツト等を利用して開かれた口の中に第
2組の緯糸を1本づつ挿入する(緯入れ)、(ハ)挿入
された緯糸をすでに挿入されている緯糸に押しつけ、密
接させて経緯の交錯を確実にし織物とする(緯打ち)、 (ニ) 1本の緯糸が打ち込まれて織物となった長さた
け刻々巻取り(巻取り)、 (ホ) 巻取りに対応して新しい経出しを供給するため
に経糸を送出する(送出し)、 という5操作を繰返すことによって実施される。
しかし近時の高速自動織機においては、製織能率の向上
を図るため、高速運転でも優れた性能を発揮する連続送
出し装置および連続巻取り装置を備えており、また品質
改善の観点から経糸に常に適正なテンションが給与され
るように、無段変速機を組合せて送出し量を微妙に調整
している。
−−2− すなわちこのような従来技術においては製織工程の際に
、織機本体から取出した動力を無段変速機で変速し、次
いでウオームギヤにより減速してからビームギヤを介し
送出しビームに伝達はせ、巻取りローラーの回転角と一
致するように送出しビームを積極的に駆動することによ
って経糸に一定のテンションを付与していたのである。
また送出しビームの巻径の変化によりテンションが変動
した場合も、そのテンションの変動を任意の検出手段で
検出し、無段変速機の変速レバーにフィードバックさせ
てテンションの変動を補正し、常に一定のテンションが
付与されるようにな式れている。
しかし前記の従来技術には次のような不都合がある。す
なわち第1に送出しビームのオーバランによって経糸の
正確な繰出しが妨げられないようにするためには送出し
ビームのオーバーランを規制するブレーキ手段の設置が
必要であり、このブレーキ手段としてウオームギヤを用
いる場合にはギヤの歯間の間隙が大きいとその分だけ送
出しビームがオーバランするので、ギヤ歯間の間隙の大
小はウオームギヤのブレーキ作用に重大な影響を及ぼす
ことになる。
ところでウオームギヤの出力軸にビームピニオンを直接
固着し、かつこのビームビニオンにビーム歯車を噛合せ
て動力の伝達を行う従来形式においては、緯打ち時に発
生する微動は途中で減衰きれることなくビームギヤを介
して直接ウオームに伝達されるので、長期にわたりウオ
ームに衝撃か加わるとギヤの歯が衝撃によりその摩耗、
破損を助長されるという不都合な結果が生じる。
この場合においてウオームギヤは正常なブレーキ作用を
阻止できなくなり、その結果、経糸の正確な繰出しが不
可能となって不良織物が製織されることになる。
また第2に緯打ち時に発生する微動を減衰する手段を有
しない従来技術においては、ウオームギヤの歯車同志が
衝撃による騒音を発生するという不都合な事態を招いて
いた。
本発明は前記の欠点を解決し、ウオームギヤに隣接する
中間軸に微動吸収装置を設け、発生した微動の一部をウ
オームギヤが受けるが微動の大半を微動吸収装置により
減衰することにより、ウオームギヤが衝撃によって摩耗
したり破損することを極力防止しながら、可及的に小規
模な微動吸収装置により、経糸の正確な締出しができ、
かつ騒音の発生も防止することを目的とする。
痩下本発明を図面において説明すると、織機が運転を開
始した場合、織機本体より動力はベルトを介して無段変
速機1に入り、無段変速機の出力軸より2体の中間軸4
A、4Bに取付けられた中間ギヤ2,3を経てウオーム
ギヤ9の入力軸9aに伝達される。
この場合2体の中間軸4A、4BはU字形の支持台5に
ベアリングを介して軸嵌式れ、一方の中間軸4Aにはス
リーブ6か固着式れている。また他方の中間軸4Bには
7ランノ部7aを設けたハブ7が固着されて、双方は多
角環状形弾性体8により連結される。
口(1記の多角環状形弾性体8について詳記すると、ド
ーナツ状のゴム体8aの円周に等間隔の肉厚部8bを設
け、この肉厚部に内周ネノを備9−た半径方向の筒体8
cと軸方向の筒体8dを交互に任意数埋設して構成する
第6文から明らかであるように半径方向の筒体8cを埋
設した肉厚部は、軸方向の筒体8dを埋設した肉厚部の
中心を通る円周線より外方に変位しているので、ハブ7
に対して半径方向のボ゛ルト8eを締付けろことによっ
てゴム体は予備圧縮をかけられた状態でスリーブ6上に
強固に保持をれろ。
ソシて軸方向のポル)8fをハブ7の7ランノ部7aに
締付けると、多角環状形弾性体8によりハブ7はスリー
ブ6と一体的な回転が可能になるため、中間ギヤ3を介
してウオームギヤ9の人力軸9aに動力の伝達が可能に
なる。
なお入力軸9a上にはウオーム9bが形成されており、
人力軸と近距離で直角に交差する出力軸9cの一端には
ウオームと噛合するウオーム歯車9dが取付けられ、ウ
オーム9bの1回転に対しウオーム歯車9dは1歯だけ
(−重螺旋の場合)1 回転するから、歯数をnとすると出力軸9Cは−に減速
される。
次に出力軸9c、J−にはビームギヤ10を構成するビ
ームビニオン10aが固着ブれており、このビームビニ
オンにビーム歯車]Obを噛合させて、織機本体から取
出した動力を伝達し、送出しビーム11を積極的に駆動
する。図中12は巻取り°ビームであり、13は無段変
速機のレバーである。
以1−の構成において、送出しビーム11の回転駆動に
伴ない経糸が積椰的に繰出はれ、経糸の開1]で緯入れ
、緯打ちの基本操作が連続的に行われると、緯打ちの過
程で発生した微動はビームギヤ10を経てウオームギヤ
9に伝達される。ところでウオームギヤ9内に入つft
’ll動は、出力軸9C%ウオーム歯車9d、ウオーム
9bを経て人力軸9a側へ伝達されるので゛あるが、人
力軸の後方位置における中間軸4A、4Bは相互に分離
せしめられており、しかもこの分離した中間軸4A、4
Bは減衰効果のある多角環状形弾性体8により連結され
ているので、ウオームギヤ9の人力軸側は微動吸収作用
を営なむことかでき、その結果ウオームギヤ9は微動に
よってその安全性を損なわれることはない。
本発明は以上の構成に基づき次の効果を奏するものであ
る。第一に緯打ち時に発生する微動を減衰できれば、衝
撃による歯の摩耗、破損を防止することができ、歯車の
寿命を延長し得る効果がある。第二に微動を吸収して各
歯車間の衝撃を防止すれば、騒音の発生を最小限にd−
どめられろ。第二に織機、を長期間連続的に操作し、て
も、衝撃による歯の摩耗、破損をほとんど生じなければ
、常に安定した状態で経糸を正確に繰出すことが可能と
なり、良好なる織物を提供することができる。第四にウ
オームギヤに対して長期間にわたる安定したブレーキ作
用が期待できるから、ウオームギヤ以外の他の補助装置
を設置する必要がすく、製織様全体の製品価格を安価に
することができる。
なお以上の説明においては、多角環状形弾性体の材料と
してゴム体を例示したが、微動を減衰できれば例えば合
成樹脂等ゴム体以外の拐料を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は織機の
巻取り、送出装置の概略構成を示す側面図、第2図は送
出装置に作動連結された経糸の積極繰出し装置を示す正
面図、第3図は第2図の中間ギヤ間に設けられた衝撃吸
収装置の縦断面図、第4図及び第5図はウオームギヤと
ビームギヤの作動状態を示す説明図、第6図は多角環状
形弾性体の斜視図である。 〔符号の説明〕 1・無段変速機    2,3・・中間ギヤ4A、4B
・・・中間軸    5・・・支持台6・・・スリーブ
     709.ノ飄ブ7a・・・7ランノ部   
8・・・多角環状形弾性体8a・・・ゴム体     
8b・・・肉厚部8C・・・半径方向の筒体 8d・・
軸方向の筒体8e・・・半径方向のボルト  8f・・
・軸方向のボルト9・ウオームギヤ   9a ・入力
軸9b・・・ウオーム    9C・・・出力軸9d・
・・ウオーム歯車  10・・・ビームギヤ10a・・
・ビームビニオン   】Ob・・・ビーム歯車11・
・・送出しビーム  12・・・巻取りビーム13・・
・変速レバー   14・・経糸15・・・織物 特許出動人 三木ブーり株式会社 手続補正書 1.事件の表示   特願昭57−209238号2、
発明の名称   織機における緯打ち微動吸収装置:3
.補正をづる者 事1′1とのt3!1係  特許出願人神奈用県 用崎
市 中原区 今井 南回 461三 木 プ − リ 
株式会社 代表取締役 三 木 珍 冶 4、代理人 東京都港区新4i1]−目18番19号キムラヤ大塚ビ
ル6階自発補正 昭和  年  月  日 (1)本願明細書の特8′I請求の範囲を次のとおり補
正する。 [織機本体から取出した動力を無段変速機1およびウオ
ームギヤ9で減速したのちにピームキャ10を介して送
出しビーム11に伝達し、該送出しビーム11を積極的
に駆動させる経糸の積極繰出し装置を備えた織機におい
て、上記無段変速機1の出力軸より上記ウオームギヤ9
の入力軸に至る動力伝達経路中の任意の二回転体間を多
角環状形弾性体8で連結し、綺打ち時に発生する微動を
吸収づることを特徴とする織機における綿打ち微動吸収
装置。J(2)本願明細書第4ページ第20行より第5
ページ第1行のF本発明は前記の欠点を解決し、ウオー
ムギヤに隣接する中1lflI軸に微動吸収装置を設け
、1を[本発明は前記の欠点を解決し、無段変速機より
ウオームギヤに至る動力伝達経路中の適当個所に微動吸
収装置を設け、コと訂正する。 以  上 2−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 織機本体から取出した動力を無段変速機およびウオーム
    ギヤで減速したのちにビームギヤを介して送出し7ビー
    ムに伝達し、該送出しビームを積極的に駆動きせる経糸
    の積極繰出し装置を備えた織機において、 中間ギヤ間に2体の中間軸を支持台に個別に軸催し、一
    方の中間軸にはスリーブを、また他方の中間軸にはフラ
    ンジ部付のハブをそれぞれ固着するとともに、該スリー
    ブとハブとを減衰効果のある多角環状形弾性体で連結し
    て、緯打ち時に発生する微動を吸収することを特徴とす
    る織機における緯打ち微動吸収装置。
JP20923882A 1982-12-01 1982-12-01 織機における緯打ち微動吸収装置 Pending JPS58126346A (ja)

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JP20923882A JPS58126346A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 織機における緯打ち微動吸収装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62184157A (ja) * 1986-02-07 1987-08-12 岡 恵三 カツトパイル編地用丸編機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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