JPS5812805B2 - ケ−ブル端末絶縁体削成工具 - Google Patents
ケ−ブル端末絶縁体削成工具Info
- Publication number
- JPS5812805B2 JPS5812805B2 JP54139905A JP13990579A JPS5812805B2 JP S5812805 B2 JPS5812805 B2 JP S5812805B2 JP 54139905 A JP54139905 A JP 54139905A JP 13990579 A JP13990579 A JP 13990579A JP S5812805 B2 JPS5812805 B2 JP S5812805B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plates
- shaped notch
- guide
- frame structure
- gripping member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブル端末絶縁体削成工具に係る。
架橋ポリエチレンケーブルの接続を行う場合、導体を露
出させ絶縁体を露出した導体側が小径となる円錐状に削
成し、導体上の内部半導電層を剥離し、導体同志を圧縮
スリーブにより接続する。
出させ絶縁体を露出した導体側が小径となる円錐状に削
成し、導体上の内部半導電層を剥離し、導体同志を圧縮
スリーブにより接続する。
次いで導体、スリーブ周面に半導電テープを巻回し、両
側の円錐状に削成した絶縁体間の断面台形状の環状空間
を架橋剤配合のポリエチレンテープの巻回により充填し
、このテープ巻回層を加熱溶融させ架橋を完了させ接続
を終了する。
側の円錐状に削成した絶縁体間の断面台形状の環状空間
を架橋剤配合のポリエチレンテープの巻回により充填し
、このテープ巻回層を加熱溶融させ架橋を完了させ接続
を終了する。
上記の接続工程の中、鉛筆削りと呼ばれる絶縁体の削成
は通常ナイフ等による手作業で行われていたが、相当力
も必要であり長時間を要するので、種々の削成工具が提
案されている。
は通常ナイフ等による手作業で行われていたが、相当力
も必要であり長時間を要するので、種々の削成工具が提
案されている。
ところが従来提案されているこの種の工具は構造が複雑
であり、必ずしも取扱いが容易ではなかった。
であり、必ずしも取扱いが容易ではなかった。
しかも導体を露出させる所謂口出しと前記の鉛筆削りと
は別異の工具で行われていた。
は別異の工具で行われていた。
本発明は上記の事情に基きなされたもので、構造簡単で
取扱いが容易であり、しかも1箇で口出し、鉛筆削りの
双方を行い得るケーブル端末削成工具を提供する。
取扱いが容易であり、しかも1箇で口出し、鉛筆削りの
双方を行い得るケーブル端末削成工具を提供する。
以下、図面につき本発明の詳細を説明する。
第1図において、浅いV字切欠1aをそなえた固定把持
部材1はV字切欠1aを内側にして、枠構底板2と対向
され、両者は1対の枠構側板3によって連結されて矩形
状の枠構4を形成している。
部材1はV字切欠1aを内側にして、枠構底板2と対向
され、両者は1対の枠構側板3によって連結されて矩形
状の枠構4を形成している。
なお固定把持部材1は、側板3の内側の面に側板長手方
向に設けた溝3aに係合されている。
向に設けた溝3aに係合されている。
また、溝3aにはV字切欠1aに対向するV字切欠5a
をそなえた可動把持部材5が可摺動に係合されており、
この部材には底板2に遊嵌されたハンドル6に取付けた
調節ねじ7が螺合されている。
をそなえた可動把持部材5が可摺動に係合されており、
この部材には底板2に遊嵌されたハンドル6に取付けた
調節ねじ7が螺合されている。
固定把持部材1には、ハンドル6′が取付けられている
。
。
両側板3の外面の対向位置には、U字状ガイド板8がそ
の開口部を前記外面に向けて板面を溝3aを含む平面に
平行にして取付けてある。
の開口部を前記外面に向けて板面を溝3aを含む平面に
平行にして取付けてある。
後に説明する刃物9を支持する刃物ホルダ9′と同じく
後に説明するガイド10を支持するガイドホルダ10′
は、その両側を等長のリンク片11を連結して成る2節
リンクで連結されている。
後に説明するガイド10を支持するガイドホルダ10′
は、その両側を等長のリンク片11を連結して成る2節
リンクで連結されている。
而して、各リンク片の連結点の連結ピン12はベアリン
グ13を介してU字状ガイド8と側板外面の形成する長
孔8aに係合されている。
グ13を介してU字状ガイド8と側板外面の形成する長
孔8aに係合されている。
刃物9は、先端に絶縁体を削成すべき円錐面の頌斜に合
せた角度aの刃先9aを有し、1個の側稜に刃先9bを
そなえており、ガイド10の先端10aは前記円錐面の
傾斜に合せた傾斜面とされている。
せた角度aの刃先9aを有し、1個の側稜に刃先9bを
そなえており、ガイド10の先端10aは前記円錐面の
傾斜に合せた傾斜面とされている。
また、ガイド10の刃先9b側の面は刃先9bより若干
引込ませられている。
引込ませられている。
なお、ホルダ9aは刃物9をねじ14により固定してお
り、ホルダ10aはねじ15によりガイド10を固定し
ている。
り、ホルダ10aはねじ15によりガイド10を固定し
ている。
枠構の固定把持部材1には刃物を貫通させる刃物ガイド
枠16が設けてあり.このガイド枠Eこは刃物固定ねじ
17が設けられている。
枠16が設けてあり.このガイド枠Eこは刃物固定ねじ
17が設けられている。
上記構成の本発明装置は次のようにして使用する。
まず、枠構4を刃先9bが絶縁体工で端面に対向するよ
うにしてケーブル先端の絶縁体■に係合させる。
うにしてケーブル先端の絶縁体■に係合させる。
この時、可動把持部材5の絶縁体1に対する凹圧力は枠
構4の回転が許容される程度としておく。
構4の回転が許容される程度としておく。
刃物9の刃先9aの最先端が内部半導電層にとどく位置
まで突出した位置で刃物をねじ17により枠構4に固定
し、この状態で刃先9bを絶縁体■の端面に押付け乍ら
枠構4を回転させると、刃先9bは絶縁体■を軸方向に
削り取り、この時.刃先9aは絶縁体■を半径方向に削
り取る。
まで突出した位置で刃物をねじ17により枠構4に固定
し、この状態で刃先9bを絶縁体■の端面に押付け乍ら
枠構4を回転させると、刃先9bは絶縁体■を軸方向に
削り取り、この時.刃先9aは絶縁体■を半径方向に削
り取る。
これにより内部半動電層Sが露出される。次に刃物9の
固定を解除し、枠構4を前記と同様刃先9bを絶縁体■
端面に押付け乍ら回転させる。
固定を解除し、枠構4を前記と同様刃先9bを絶縁体■
端面に押付け乍ら回転させる。
これにより刃先9aと9bとは前記と同様に絶縁体を削
り取る。
り取る。
而して、刃先9aは円錐面の傾斜に合せた傾斜としてあ
るので、削り取られた後の絶縁体周面ば円錐状となる。
るので、削り取られた後の絶縁体周面ば円錐状となる。
このようにして切削を進めて行けば、ガイド10は形成
された円錐面に押されて半径方向外方に動く。
された円錐面に押されて半径方向外方に動く。
これにより、各2節リンクは伸長され、刃物ホルダ9a
従って刃物9は半径方向外方に動かされる。
従って刃物9は半径方向外方に動かされる。
つまり、刃物9は自らの形成した円錐面にならってそれ
に連続する円錐面を削成することとなる。
に連続する円錐面を削成することとなる。
その状態は第3図に示されている。
上記のように本発明の工具は構造が簡単でしかも取扱い
が容易である。
が容易である。
その上、1箇の工具でケーブルの口出し、鉛筆削りの双
方を行うことができる。
方を行うことができる。
第1図A,B,Cは本発明一実施例の正面図、側面図、
平面図、第2図はその刃物の斜視図、第3図は切削状態
の説明図である。 1・・・・・・固定把持部材.2・・・・・・可動把持
部材、3・・・・・・側板、4・・・・・・枠構、5・
・・・・・固定把持部材,6,6′・・・・・・ハンド
ル、7・・・・・・調節ねじ、8・・・・・・U字状ガ
イド板、9・・・・・・刃物、9a、9b・・・・・・
刃先.9′・・・・・・刃物ホルダ、10・・・・・・
ガイド、10a・・・・・・ガイド先端,10′・・・
・・・ガイドホルダ、11・・・・・・リンク片.12
・・・・・・ピン、16・・・・・・刃物ガイド枠.1
7・・・・・・ねじ。
平面図、第2図はその刃物の斜視図、第3図は切削状態
の説明図である。 1・・・・・・固定把持部材.2・・・・・・可動把持
部材、3・・・・・・側板、4・・・・・・枠構、5・
・・・・・固定把持部材,6,6′・・・・・・ハンド
ル、7・・・・・・調節ねじ、8・・・・・・U字状ガ
イド板、9・・・・・・刃物、9a、9b・・・・・・
刃先.9′・・・・・・刃物ホルダ、10・・・・・・
ガイド、10a・・・・・・ガイド先端,10′・・・
・・・ガイドホルダ、11・・・・・・リンク片.12
・・・・・・ピン、16・・・・・・刃物ガイド枠.1
7・・・・・・ねじ。
Claims (1)
- 1 浅いV字切欠を有しこのV字切欠を内側に向けて枠
構底板に対向された固定把持部材を1対の側板により連
結して形成した矩形状の枠構と、この枠構両側板に可摺
動に係合され前記V字切欠に対向するV字切欠をそなえ
た可動把持部材と、前記枠構両側板外面に開口部を向け
て側板に取付けられたU字状ガイド板と、削成すべき円
錐面に合せた傾斜の刃先を先端に有し一側稜に刃先をそ
なえた刃物を保持する刃物ホルダと、削成すべき円錐面
に合せた傾斜の先端をそなえたガイドを保持するガイド
ホルダと、等長のリンク片を結合して成り結合点をそれ
ぞれU字状ガイド板に係合させ前配両ホルダ側面間を連
結する1対の2節リンクとを有することを特徴とするケ
ーブル端末絶縁体削成工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54139905A JPS5812805B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | ケ−ブル端末絶縁体削成工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54139905A JPS5812805B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | ケ−ブル端末絶縁体削成工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5666117A JPS5666117A (en) | 1981-06-04 |
| JPS5812805B2 true JPS5812805B2 (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=15256349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54139905A Expired JPS5812805B2 (ja) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | ケ−ブル端末絶縁体削成工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812805B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338003U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | ||
| JPS6451805U (ja) * | 1987-09-28 | 1989-03-30 | ||
| JPH0161602U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-19 |
-
1979
- 1979-10-31 JP JP54139905A patent/JPS5812805B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338003U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | ||
| JPS6451805U (ja) * | 1987-09-28 | 1989-03-30 | ||
| JPH0161602U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5666117A (en) | 1981-06-04 |
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