JPS581282B2 - クランプ機構 - Google Patents
クランプ機構Info
- Publication number
- JPS581282B2 JPS581282B2 JP3073577A JP3073577A JPS581282B2 JP S581282 B2 JPS581282 B2 JP S581282B2 JP 3073577 A JP3073577 A JP 3073577A JP 3073577 A JP3073577 A JP 3073577A JP S581282 B2 JPS581282 B2 JP S581282B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting seat
- tip
- clamped
- clamp
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホルダ本体の先端部に形成された取付座にチッ
プを装着固定するためのクランプ機構に関する。
プを装着固定するためのクランプ機構に関する。
従来この種のクランプ機構として第1図および第2図に
示す如く、穴付チツブ1をシ一ト2の上面で偏心ピン3
によりホルダ本体4のチップ座壁面5に押しあててクラ
ンプする機構と、クランプねじ部材6の締めこみでクラ
ンプ駒7によりチツプ1をその上面からブレーカーピー
ス8およびシ一ト2とともにチップ座底面9に押しあて
てクランプする機構との2つのそれぞれ独立したクラン
プ機構を併設したものがあった。
示す如く、穴付チツブ1をシ一ト2の上面で偏心ピン3
によりホルダ本体4のチップ座壁面5に押しあててクラ
ンプする機構と、クランプねじ部材6の締めこみでクラ
ンプ駒7によりチツプ1をその上面からブレーカーピー
ス8およびシ一ト2とともにチップ座底面9に押しあて
てクランプする機構との2つのそれぞれ独立したクラン
プ機構を併設したものがあった。
上記のクランプ機構は従来個々に用いられていた2つの
一般的なクランプ機構、すなわちカムロック式のものと
クランプオン式のものとを1つのホルダに単に併設した
だけのものであって、偏心ピン3の回動とクランプ駒7
のクランブねじ部材6の回動とのそれぞれ独立した2つ
の操作によりチツプ1のクランプを行なうものであり、
この各クランプ操作に関連性がないために相互にバラン
スをとりながら締め付けを行なわなければならず、チッ
プ着脱時の操作性に劣り、またチツプ1がチップ座壁面
5またはチップ座底面9に正確に密着されずに締結、固
定される、いわゆるクランプエラーを起し易いなどの欠
点があった。
一般的なクランプ機構、すなわちカムロック式のものと
クランプオン式のものとを1つのホルダに単に併設した
だけのものであって、偏心ピン3の回動とクランプ駒7
のクランブねじ部材6の回動とのそれぞれ独立した2つ
の操作によりチツプ1のクランプを行なうものであり、
この各クランプ操作に関連性がないために相互にバラン
スをとりながら締め付けを行なわなければならず、チッ
プ着脱時の操作性に劣り、またチツプ1がチップ座壁面
5またはチップ座底面9に正確に密着されずに締結、固
定される、いわゆるクランプエラーを起し易いなどの欠
点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、クランプ剛
性が高く、また操作性の良いチップの二重クランプ機構
を提供することを目的としたもので、その特徴とすると
ころは、クランプ部材、ロック部材およびこれらを同時
に、然も相互にバランスを保って動作させる押圧機構を
設け、ホルダ本体の取付座に載置されたチップをこのク
ランプ部材とロック部材との両者で取付座の底面および
壁面へ二重に押圧してこれを固定するように構成した点
にある。
性が高く、また操作性の良いチップの二重クランプ機構
を提供することを目的としたもので、その特徴とすると
ころは、クランプ部材、ロック部材およびこれらを同時
に、然も相互にバランスを保って動作させる押圧機構を
設け、ホルダ本体の取付座に載置されたチップをこのク
ランプ部材とロック部材との両者で取付座の底面および
壁面へ二重に押圧してこれを固定するように構成した点
にある。
以下第3図乃至第7図を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
第3図および第4図は本発明を原理的に示した図であっ
て、ホルダ本体の先端上部には、取付座底面21aとそ
こから起立する取付座壁面2lbとを有する取付座21
が形成されており、ここに敷板22を介してチツプ23
が載置されている。
て、ホルダ本体の先端上部には、取付座底面21aとそ
こから起立する取付座壁面2lbとを有する取付座21
が形成されており、ここに敷板22を介してチツプ23
が載置されている。
また、取付座21の近傍のホルダ本体20上には突起2
4が一体的に形成され、この突起24には先端部が前記
チツプ23上面に当接するクランプ部材25が揺動可能
にその中央部で取り付けられている。
4が一体的に形成され、この突起24には先端部が前記
チツプ23上面に当接するクランプ部材25が揺動可能
にその中央部で取り付けられている。
さらに、ホルダ本体20の内部には前記取付座21の取
付座底面21aに開口する空間部26が形成されており
、また前記クランプ部材25の後端部下方に位置して空
間部26に連通ずる貫通孔27が穿設されている。
付座底面21aに開口する空間部26が形成されており
、また前記クランプ部材25の後端部下方に位置して空
間部26に連通ずる貫通孔27が穿設されている。
この空間部26内には断面略L字状のロック部材28が
その屈曲角部28aを支点として揺動可能に設けられて
おり、このロック部材28の先端部は空間部26の取付
座底面21aに開口する開口部および前記敷板22を貫
通してチツプ23の中央部に穿設されたロック孔23a
に挿入され、また後端部は前記クランプ部材25の後端
部と対向して位置している。
その屈曲角部28aを支点として揺動可能に設けられて
おり、このロック部材28の先端部は空間部26の取付
座底面21aに開口する開口部および前記敷板22を貫
通してチツプ23の中央部に穿設されたロック孔23a
に挿入され、また後端部は前記クランプ部材25の後端
部と対向して位置している。
前記ホルダ本体20に穿設された貫通孔27内には、ナ
ットとネジの組合せあるいは油圧シリンダ等からなり所
定の動作で全体の長さが伸長する押圧機構29が設けら
れ、一端部は前記クランプ部材25の後端部下面に、他
端部は前記ロック部材28の後端部上面にそれぞれ当接
している。
ットとネジの組合せあるいは油圧シリンダ等からなり所
定の動作で全体の長さが伸長する押圧機構29が設けら
れ、一端部は前記クランプ部材25の後端部下面に、他
端部は前記ロック部材28の後端部上面にそれぞれ当接
している。
以上の構成において、押圧機構29を動作させてその長
さを長くさせると、その一端部でクランプ部材25の後
端部を押し上げ、またその反力により他端部でロック部
材28の後端部を押し下げる。
さを長くさせると、その一端部でクランプ部材25の後
端部を押し上げ、またその反力により他端部でロック部
材28の後端部を押し下げる。
クランプ部材25はその後端部を押し上げられることに
より突起24への取付部を支点として揺動し、その先端
部でチツプ23を取付座21の取付座底面21aへ押圧
する。
より突起24への取付部を支点として揺動し、その先端
部でチツプ23を取付座21の取付座底面21aへ押圧
する。
他方、ロック部材28はその後端部を押し下げられるこ
とにより屈曲角部28aを支点として揺動し、チツプ2
3のロック孔23aに挿入された先端部でチップ23を
取付座21の取付座壁面2lbへ押圧する。
とにより屈曲角部28aを支点として揺動し、チツプ2
3のロック孔23aに挿入された先端部でチップ23を
取付座21の取付座壁面2lbへ押圧する。
このようにチップ231まクランプ部材25とロック部
材28とによって同時にしかも相互にバランスされた力
で2方向に押圧されてホルダ本体20に固定されるが、
これは前述した従来のクランプオン式およびカムロック
式の両者によるチツプ23の固定を行なったことと同等
以上の効果を示す。
材28とによって同時にしかも相互にバランスされた力
で2方向に押圧されてホルダ本体20に固定されるが、
これは前述した従来のクランプオン式およびカムロック
式の両者によるチツプ23の固定を行なったことと同等
以上の効果を示す。
したがって、前記のようにしてチツプ23を固定して得
たバイトは、チツプ23の固定力が強いために重切削や
断続切削に耐えることができるとともに、チツプ23を
交換したときに高い精度でチツプ23をホルダ本体20
に取り付けることができる。
たバイトは、チツプ23の固定力が強いために重切削や
断続切削に耐えることができるとともに、チツプ23を
交換したときに高い精度でチツプ23をホルダ本体20
に取り付けることができる。
つぎに他の実施例を第5図および第6図を参照して説明
する。
する。
この実施例において、ホルダ本体20、取付座21、敷
板22、チツプ23およびロック部材28は、第3図お
よび第4図を参照して原理的に説明した前記実施例と同
様な形状、配設状態であるため、図に同一符号を付して
説明を省略する。
板22、チツプ23およびロック部材28は、第3図お
よび第4図を参照して原理的に説明した前記実施例と同
様な形状、配設状態であるため、図に同一符号を付して
説明を省略する。
第5図および第6図中30は略L字形をなし先端部がチ
ツプ23上面に当接するクランプ部材であって、中央部
に球面状に座ぐりされた貫通孔31があけられ、後端部
に雌ネジ部32が形成されている。
ツプ23上面に当接するクランプ部材であって、中央部
に球面状に座ぐりされた貫通孔31があけられ、後端部
に雌ネジ部32が形成されている。
このクランプ部材30の貫通孔31を貫通して設けられ
たボルト33は、頭部下面が貫通孔31の座ぐり面と対
応する凸状球面とされてクランプ部材30と係合するも
のであって、取付座21近傍のホルダ本体20に螺装さ
れ、クランプ部材30の揺動支点となっている。
たボルト33は、頭部下面が貫通孔31の座ぐり面と対
応する凸状球面とされてクランプ部材30と係合するも
のであって、取付座21近傍のホルダ本体20に螺装さ
れ、クランプ部材30の揺動支点となっている。
クランプ部材30の雌ネジ部32には、穴付ボルト34
が螺装されており、ホルダ本体20にこの穴付ボルト3
4の下方に位置してホルダ本体20の内部に形成された
空間部26に連通ずる貫通孔35が穿設され、ここにロ
ックパー36とバネ37とが挿入されている。
が螺装されており、ホルダ本体20にこの穴付ボルト3
4の下方に位置してホルダ本体20の内部に形成された
空間部26に連通ずる貫通孔35が穿設され、ここにロ
ックパー36とバネ37とが挿入されている。
このロックパー36は上端部が前記穴付ボルト34の下
端部に当接し、下端部がバネ37の上端部に当接して上
方向に押し上げられるように附勢され、さらに略中間部
に切矢部38が;形成され、ここに前記ロック部材28
の後端部が係合している。
端部に当接し、下端部がバネ37の上端部に当接して上
方向に押し上げられるように附勢され、さらに略中間部
に切矢部38が;形成され、ここに前記ロック部材28
の後端部が係合している。
すなわち、ロックパー36は穴付ボルト34を回動する
ことによって貫通孔35内を上下動する。
ことによって貫通孔35内を上下動する。
ここに、クランプ部材30の雌ネジ部32、穴付ボルト
34、ロックパー36、およびバネ37によって押圧機
構が構成されている。
34、ロックパー36、およびバネ37によって押圧機
構が構成されている。
以上の構成において、穴付ボルト34をねじ込む方向に
回すと、ロックパー36はバネ37に抗して押し下げら
れ、同時にその反力でクランプ部材30の後端部を穴付
ボルト34を介して押し上げる。
回すと、ロックパー36はバネ37に抗して押し下げら
れ、同時にその反力でクランプ部材30の後端部を穴付
ボルト34を介して押し上げる。
クランプ部材30はボルト33との係合部を支点として
なめらかに揺動し、その先端部でチツプ23を取付座2
1の取付座底面21aへ押圧する。
なめらかに揺動し、その先端部でチツプ23を取付座2
1の取付座底面21aへ押圧する。
他方、ロックパー36が押し下げられると、その切矢部
38に係合したロック部材28の後端部が押し下げられ
、ロック部材28はその屈曲部28aを支点として揺動
し、チツプ23のロック孔23aに挿入された先端部で
チツプ23を取付座21の取付座壁面21bへ押圧する
。
38に係合したロック部材28の後端部が押し下げられ
、ロック部材28はその屈曲部28aを支点として揺動
し、チツプ23のロック孔23aに挿入された先端部で
チツプ23を取付座21の取付座壁面21bへ押圧する
。
このようにチツプ23は、第3図および第4図を参照し
て原理的に説明した前記実施例と同様に、2方向に相互
にバランスした力で押圧されて強固かつ高精度にホルダ
に取り付けられる。
て原理的に説明した前記実施例と同様に、2方向に相互
にバランスした力で押圧されて強固かつ高精度にホルダ
に取り付けられる。
さらに第7図を参照して他の実施例を説明する。
ホルダ本体40の先端上部には、取付座底面41aと取
付座壁面41bとを有する取付座41が形成されており
、ここにチツプ42が載置されている。
付座壁面41bとを有する取付座41が形成されており
、ここにチツプ42が載置されている。
この取付座41近傍のホルダ本体40の上面は略L字状
に切り込まれて係合突起43が形成されており、この係
合突起43には、先端部が前記チップ42の上面に当接
して設けられたクランプ部材44の略中央部から下方に
延出して一体的に形成された略し字状のフツク44aが
係合している。
に切り込まれて係合突起43が形成されており、この係
合突起43には、先端部が前記チップ42の上面に当接
して設けられたクランプ部材44の略中央部から下方に
延出して一体的に形成された略し字状のフツク44aが
係合している。
このクランプ部材44の後端部には貫通孔44bが設け
られ、その下面は座ぐりされている。
られ、その下面は座ぐりされている。
さらにホルダ本体40内には取付座41の取付座底面4
1aから斜め下方に向けて空間部45が形成されており
、ここにロック部材として引き込みロツド46が摺動可
能に挿入されている。
1aから斜め下方に向けて空間部45が形成されており
、ここにロック部材として引き込みロツド46が摺動可
能に挿入されている。
この引き込みロンド46はその先端部が上方に屈曲して
チツプ42に穿設されたロック孔42aに挿入され、ま
た、その後部上面は切り欠かれて段部46aが形成され
たものであって、空間部45内を斜め下方に摺動下降す
ることによりその先端部でチツプ42を取付座41の取
付座壁面4lbに押圧する。
チツプ42に穿設されたロック孔42aに挿入され、ま
た、その後部上面は切り欠かれて段部46aが形成され
たものであって、空間部45内を斜め下方に摺動下降す
ることによりその先端部でチツプ42を取付座41の取
付座壁面4lbに押圧する。
さらにホルダ本体40には前記クランプ部材44に穿設
された貫通孔44bの下方に位置して前記空間部45に
連通ずる貫通孔47が穿設され、ここに先端部が前記引
き込みロツド46の段部46aに当接した雌ネジ駒48
が摺動可能に挿入され、さらにこの雌ネジ駒48には、
頭部が前記クランプ部材44に穿設された貫通孔44b
下部の座ぐり面に当接された穴付ボルト49が螺装され
ている。
された貫通孔44bの下方に位置して前記空間部45に
連通ずる貫通孔47が穿設され、ここに先端部が前記引
き込みロツド46の段部46aに当接した雌ネジ駒48
が摺動可能に挿入され、さらにこの雌ネジ駒48には、
頭部が前記クランプ部材44に穿設された貫通孔44b
下部の座ぐり面に当接された穴付ボルト49が螺装され
ている。
すなわち、穴付ボルト49を雌ネジ駒48に対してゆる
める方向に回すと、穴付ボルト49が雌ネジ駒48から
抜き出て、これらの全長が長くなるように構成されてお
り、ここに雌ネジ駒48と穴付ボルト49とで押圧機構
を構成している。
める方向に回すと、穴付ボルト49が雌ネジ駒48から
抜き出て、これらの全長が長くなるように構成されてお
り、ここに雌ネジ駒48と穴付ボルト49とで押圧機構
を構成している。
以上の構成において、穴付ボルト49を雌ネジ駒48に
対してゆるめる方向に回すと、穴付ボルト49が雌ネジ
駒48から抜き出て穴付ボルト49の頭部から雌ネジ駒
48の先端部までの全長が長くなり、したがって、穴付
ボルト49はその頭部でクランプ部材44の後端部を押
し上げ、またその反力により雌ネジ駒48はその先端部
で引き込みロンド46を押し下げる。
対してゆるめる方向に回すと、穴付ボルト49が雌ネジ
駒48から抜き出て穴付ボルト49の頭部から雌ネジ駒
48の先端部までの全長が長くなり、したがって、穴付
ボルト49はその頭部でクランプ部材44の後端部を押
し上げ、またその反力により雌ネジ駒48はその先端部
で引き込みロンド46を押し下げる。
クランプ部材44はその後端部が押し上げられることに
より、その略中央部下方に形成されたフツク44aとホ
ルダ本体40に形成された係合突起43との係合箇所を
支点として揺動し、その先端部でチツプ42を取付座4
1の取付座底面41aへ押圧する。
より、その略中央部下方に形成されたフツク44aとホ
ルダ本体40に形成された係合突起43との係合箇所を
支点として揺動し、その先端部でチツプ42を取付座4
1の取付座底面41aへ押圧する。
他方、引き込みロンド46はその軸線方向に作用する分
力により空間部45底面に沿って斜め下方に下降され、
チツプ42のロック孔42aに挿入された先端部でチツ
プ42を取付座41の取付座壁面2lbへ押圧する。
力により空間部45底面に沿って斜め下方に下降され、
チツプ42のロック孔42aに挿入された先端部でチツ
プ42を取付座41の取付座壁面2lbへ押圧する。
このようにチツプ42は、前記二実施例における場合と
同様に2方向に押圧されて、強固かつ高精度にホルダ本
体40に取り付けられる。
同様に2方向に押圧されて、強固かつ高精度にホルダ本
体40に取り付けられる。
なお、上記三実施例でクランプ部材の揺動支点の3態様
を示したが、本発明はこれらに限定されるものではなく
、第8図に示すようにクランプ部材50の上面に突起部
50aを設け、これをボルト51の頭部下面に当接した
ものでよく、あるいは第9図に示すようにクランブ部材
52の上面を傾斜して成形し、ここでボルト53の頭部
下面に当接させる構成でもよい。
を示したが、本発明はこれらに限定されるものではなく
、第8図に示すようにクランプ部材50の上面に突起部
50aを設け、これをボルト51の頭部下面に当接した
ものでよく、あるいは第9図に示すようにクランブ部材
52の上面を傾斜して成形し、ここでボルト53の頭部
下面に当接させる構成でもよい。
要は、クランプ部材の揺動がなめらかになるように構成
したものであればよく、また、押圧機構を動作させると
クランプ部材とロック部材とが同時に動作してチップを
取付座の取付座底面21aおよび壁面に押圧するか、ま
たはこの押圧を解除するような構成であればよい。
したものであればよく、また、押圧機構を動作させると
クランプ部材とロック部材とが同時に動作してチップを
取付座の取付座底面21aおよび壁面に押圧するか、ま
たはこの押圧を解除するような構成であればよい。
以上説明したように本発明は、ホルダ本体の先端部に形
成された取付座に被クランプ部材をクランプするに関し
、被クランプ部材を取付座底面へ押圧するクランプ部材
と、この被クランプ部材を取付座壁面へ押圧するロック
部材と、これらクランプ部材とロック部材とを同時に動
作させる押圧機構とを設け、この押圧機構を動作させる
ことによってクランプ部材さロツク部材とを同時に動作
させて被クランプ部材を取付座底面および壁面の二方向
に押圧してこれをクランプするように構成したので、被
クランプ部材のクランプ、およびその開放を押圧機構の
みを動作させることで行なうことができ、操作性が向上
し、さらに被クランプ部材を二方向に同時に押圧してこ
れをクランプするために、クランプエラーを生じない。
成された取付座に被クランプ部材をクランプするに関し
、被クランプ部材を取付座底面へ押圧するクランプ部材
と、この被クランプ部材を取付座壁面へ押圧するロック
部材と、これらクランプ部材とロック部材とを同時に動
作させる押圧機構とを設け、この押圧機構を動作させる
ことによってクランプ部材さロツク部材とを同時に動作
させて被クランプ部材を取付座底面および壁面の二方向
に押圧してこれをクランプするように構成したので、被
クランプ部材のクランプ、およびその開放を押圧機構の
みを動作させることで行なうことができ、操作性が向上
し、さらに被クランプ部材を二方向に同時に押圧してこ
れをクランプするために、クランプエラーを生じない。
また、クランプ部材、ロック部材の揺動あるいは引き込
みによる被クランプ部材のホルダ本体への締結は、被ク
ランプ部材の精度、他部品の精度およびホルダ本体の加
工精度等に高い精度を要求しないため、これらの製作が
容易であって、良好なクランプを、行なえるクランプ機
構であるにもかかわらず価格の高騰を招来しない。
みによる被クランプ部材のホルダ本体への締結は、被ク
ランプ部材の精度、他部品の精度およびホルダ本体の加
工精度等に高い精度を要求しないため、これらの製作が
容易であって、良好なクランプを、行なえるクランプ機
構であるにもかかわらず価格の高騰を招来しない。
第1図は従来のクランプ機構の平面図、第2図は第1図
のA−A線矢視断面図、第3図は本発明を原理的に示し
た平面図、第4図は第3図のB−B線矢視断面図、第5
図は本発明の実施例を示す平面図、第6図は第5図のC
−C線矢視断面図、第7図は本発明の他の実施例の縦断
側面図、第8図、第9図はさらに他の2実施例の要部断
面図である。 20…ホルダ本体、21…取付座、21a…取付座底面
、2lb…取付座壁面、23…チップ、23a…ロック
孔、24…突起、25…クランプ部材、26…空間部、
28…ロック部材、29…押圧機構、30…クランプ部
材、33…ボルト、34…穴付ボルト、36…ロツクレ
バー、37…バネ、40…ホルダ本体、41…取付座、
41a…取付座底面、41b…取付座壁面、42…チッ
プ、42a…ロック孔、43…係合突起、44…クラン
プ部材、44a…フック、45…空間部、46…引き込
みロツド、48…雌ネジ駒、49…穴付けボルト、50
…クランプ部材、51…ボルト、52…クランプ部材、
53…ボルト。
のA−A線矢視断面図、第3図は本発明を原理的に示し
た平面図、第4図は第3図のB−B線矢視断面図、第5
図は本発明の実施例を示す平面図、第6図は第5図のC
−C線矢視断面図、第7図は本発明の他の実施例の縦断
側面図、第8図、第9図はさらに他の2実施例の要部断
面図である。 20…ホルダ本体、21…取付座、21a…取付座底面
、2lb…取付座壁面、23…チップ、23a…ロック
孔、24…突起、25…クランプ部材、26…空間部、
28…ロック部材、29…押圧機構、30…クランプ部
材、33…ボルト、34…穴付ボルト、36…ロツクレ
バー、37…バネ、40…ホルダ本体、41…取付座、
41a…取付座底面、41b…取付座壁面、42…チッ
プ、42a…ロック孔、43…係合突起、44…クラン
プ部材、44a…フック、45…空間部、46…引き込
みロツド、48…雌ネジ駒、49…穴付けボルト、50
…クランプ部材、51…ボルト、52…クランプ部材、
53…ボルト。
Claims (1)
- 1 先端部に、取付座底面とそこから起立する取付座壁
面とを有する取付座が形成されたホルダ本体と、該ホル
ダ本体の取付座近傍に設けられた支点に前記取付座底面
に対して接離する方向に揺動可能に支持され、先端部が
前記取付座に載置された被クランプ部材の上面に当接し
て該被クランプ部材を前記取付座底面に押圧するクラン
プ部材と、前記ホルダ本体の内部に形成された空間内に
設けられ、先端部が該空間の前記取付座底面に開口する
開口部を貫通して前記被クランプ部材に穿設されたロッ
ク孔内に延在し該ロック孔の壁面に当接して前記被クラ
ンプ部材を前記取付座壁面に押圧するロック部材と、該
ロック部材と前記クランプ部材との間に設けられ、一端
部が前記クランプ部材を押圧して該クランプ部材の先端
部が前記被クランプ部材の上面に当接するように揺動さ
せるとともに、他端部が前記ロック部材を押圧して該ロ
ック部材の先端部が前記被クランプ部材のロック孔の壁
面に当接するように動作させる押圧機構とを有すること
を特徴とするクランプ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073577A JPS581282B2 (ja) | 1977-03-19 | 1977-03-19 | クランプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073577A JPS581282B2 (ja) | 1977-03-19 | 1977-03-19 | クランプ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53115450A JPS53115450A (en) | 1978-10-07 |
| JPS581282B2 true JPS581282B2 (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=12311917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3073577A Expired JPS581282B2 (ja) | 1977-03-19 | 1977-03-19 | クランプ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581282B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10730115B2 (en) * | 2017-11-29 | 2020-08-04 | Iscar, Ltd. | Cutting tool fastener having internal fluid channel and spherical head abutment surface |
-
1977
- 1977-03-19 JP JP3073577A patent/JPS581282B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53115450A (en) | 1978-10-07 |
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