JPS5812855B2 - モ−ルド設備 - Google Patents

モ−ルド設備

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Publication number
JPS5812855B2
JPS5812855B2 JP53060351A JP6035178A JPS5812855B2 JP S5812855 B2 JPS5812855 B2 JP S5812855B2 JP 53060351 A JP53060351 A JP 53060351A JP 6035178 A JP6035178 A JP 6035178A JP S5812855 B2 JPS5812855 B2 JP S5812855B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
mold
cooling
demolding
elevated steam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53060351A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54152067A (en
Inventor
関■一
熊坂貞男
江戸俊行
多田郷見
米山午郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Quality One Corp
Original Assignee
Toyo Rubber Chemical Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Rubber Chemical Industrial Co Ltd filed Critical Toyo Rubber Chemical Industrial Co Ltd
Priority to JP53060351A priority Critical patent/JPS5812855B2/ja
Publication of JPS54152067A publication Critical patent/JPS54152067A/ja
Publication of JPS5812855B2 publication Critical patent/JPS5812855B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はとくにウレタンフォームのモールド成形など
、加熱キュアを必要とする量産用モールド設備の亀良に
関する。
軟質および箪軟質のウレタンフォームは車輌クッション
、家具用クッション等に多量に使用され、これらの大部
分はホットモールド設備やセミホットモールド設備で製
造されている。
このような設備では、床面とほぼ水平に金型搬送用のコ
シベヤをエンドレスに配設し、原液注入、加熱キュア、
冷却、脱型の各工程を金型が約5m/分程度の速度で循
環移動できるようになっている。
しかしながら、このようにコンベヤを水平に循環駆動さ
せる方式では、第1に製造ラインの全長が長くなって(
一般に100m以上)、エネルギー節減、省力化をはか
ることが著しく困難である。
たとえば加熱キュア工程では、ホットキュアの場合で2
00〜300℃の加熱を行なうから、続く冷却工程では
空気もしくは冷水シャワーによる長い冷却ゾーンが必要
である。
しかも、加熱オーブンとしては熱源に熱風を用いるもの
が一般的で、金型の出入の度一入口、出口を開閉しなけ
ればならず、熱効率の低さが指摘されるほか、熱風の逸
散により重油の消費量が大となる。
また製造ライン全長にわたってコンベヤが連続しており
、各工程ごとに処理時間を調整することができず、全工
程を同一速度で処理するとなれば、各工程につきつきり
の作業員を必要とする(一般に10人を下らない)。
この発明は上記事情を根本的に改善するもので、製造ラ
イン長が短かくてすみ、省力化とエネルギー節減を達成
できるモールド設備を提供する。
以下、図面を参照しながらこの発明を詳細に説明する。
第1図は一実施例の平面のフローを、第2図はその斜視
図¥不すものであり、原料注入工程A、加熱キュア工程
B、冷却工程C、脱型工程Dは全てコンベヤで連絡され
、金型が連続もしくは間欠的に循環移動できるようにな
っている。
1は原料注入工程Aを通るコンベヤで、好ましくはチェ
ーンコンベヤが稗用され、金型2は注入点(矢印)で原
料を充填したのち、加熱キュアエ程Bに搬送される。
3はコンベヤ1の出口端に配設されたリフター室で、こ
のリフ?一室3は第3図に示すように、モータ4で室内
を上下に移動できる昇降機5を内蔵し、その人口3aは
コンベヤ、1の搬入面に向って常時開口し、出口3bは
高架式蒸気オーブン7内部に向って常時開口している。
そし工この出口3bに対向する背面には押込みシリンダ
6が固定されている。
このように構成したのは、コンベヤ1で搬入された金型
2を昇降機5によって上方に引揚ヅ、さらにそれを押込
みシリンダ6によって、高架式蒸気オーブン7内に押込
めるようにするためである。
高架式蒸気オーブン7は加熱キュアエ、程1行な.うど
ころで、コンベヤ1搬送面より高位に配設され、本体胴
内には入口から出口に向ってコンベヤ8が回動自在に配
設されている。
そして図示はしないが、高温蒸気の供給口、排出口、温
度計等が取付けられ、加熱キュアに必要な温度に随時、
調整可能になっている。
前記押込シリンダー6で高架式蒸気オーブン7,内に押
込まれた金型2は、コンベヤ8によって本体胴内を出口
に向って移動し、この移動の過程において所定の加熱キ
ュアが施される。
高架式蒸気オープン7の出口端には、第4図に明らかな
ように冷却工程Cを兼ねたリフター室9,が配設されて
いる。
このリフター室90入口9aは高架式蒸気オープン7に
向って開口し、出口9bは脱型工程Dに通ずるコンベヤ
15の搬堺面に向って開口し、底部に冷水の令却槽10
が配設されている。
そして、前記リフター室3と同様に、昇降機11がモー
タ12セ上下移動自在に備えてあるが、この昇降機11
は冷却槽10内まで降下するものであり、押込シリンダ
ー13も、出口9bに対向するリフター室9背面に固定
されている。
リフター室9底部に配された冷却槽10はリフター室9
外部の貯水槽10aに循環ポンプ14で連絡され、昇降
機11の浸漬によって冷却水が溢流しても、直ちに冷却
水を補給して一定の水面に保てるようになっている。
高架式蒸気オーブン7で加熱キュアされた金型2はコン
ベヤ8から舛降機11に移され、昇降機11ごと冷却槽
10内に浸漬され、一定時間を経過してから、出口9b
と同一面に保持せられ、押出シリンダ13によって出口
9bからリフター室9外部に押出される。
こうして押出された金型2を受取るため、出口9bから
脱型工程Dに向ってコンベヤ15が配設されている。
このコンベヤ15としてはロールコンベヤでよく、リフ
ター室出口9bから後述のターンテーブル15に向って
勾配をつげることが望ましい。
それは、冷却工程Cを終えた金型2が自重で脱型工程D
に移動できるようにするためである。
また金型の形状によっては金型の凹部に冷却水がたまる
場合があり、それが脱型工程を含む後工程に支障をもた
らす恐れがある。
それを防ぐためには、冷却工程を終えた金型をコンベヤ
15の上で360°回転させるか、少なくとも90°以
上傾けて排水を行なうことが望ましい。
脱型工程Dにおいては、第5図に明らかなようにフンベ
ヤ15の出口端とコンベヤ1の入口端との間にターンテ
ーブル16が設置される。
これは金型2の向きを正反対、つまり原液注入工程Aに
おける向きと同一にするために設けられるもので、その
要部は金型2を載置するテーブル本体16aと、その反
転を行なう回転軸17と、この回転軸17をチェーン1
8、ホイール19を介して駆動する汚一夕20とで構成
され、テーブル本体16aには反転時の金型2の移動を
防止するため、スト1ツパ21が設けられる。
なお、金型2の反転時に後続する別の金型2がターンテ
ーブル15に搬入されないようにするため、一般にコン
ベヤ15の出口端近傍にもストッパー21を取付けるこ
とが必要である。
以上説明したモールド設備によると、金型2のコンベヤ
が、原料注入工程A,加熱キュア工程B、冷却工程C、
脱型工程Dと、各工程毎に分割されているために、それ
ぞれ処理速度を状況に応じて自由に調整することができ
る。
また、加熱キュアには効率の良い高架式蒸気オーブン7
を使用し、金型の冷却も高架式蒸気オーブン7の出口端
から直下の冷却槽10内に浸漬する方式を採用するため
、ライン長を短かベすることができる。
また高架式蒸気オーブン7は金型2の搬入、搬出に開閉
操作を必要とせず高架式であるが故に蒸気の洩れが少な
いから、省力化およびエネルギー節約をはかることがで
きる。
さらに、実施例では一段式の高架式蒸気オーブン7を扱
ったが、それを2段以上の構成とすれば、加熱キュアの
能率を飛躍的に高めることさえ可能である。
またこの発明では冷却工程Cを出るコンベヤ15の配設
の仕方によっては、ターンテーブル16の配設を省略す
ることが可能である。
すなわち、第6図に示すように、リフター室9からコン
ベヤ15を高架式蒸気オーブン7の背後に引出し、同オ
ーブン7の下方をくぐらせてから脱型工程Dに導き、さ
らに原液注木工程Aを経てリフター室3に接続する。
この場合も、冷却工程Cから脱型工程Dまでコンベヤ1
5に勾配をつけて、金型を自走させることが好ましい。
以上で、原液注入工程Aを出発した金型2の向きと、冷
却工程Cから脱型工程Dに向う金型2の向きとが、同一
方向となるため、ターンテーブルの設置は必要でなくな
る。
以上で明らかな如く、この発明のモールド設備は、原液
注入、加熱キュア、冷却、脱型の全工程を結ぶコンベヤ
を分割式とし、処理の速度を個々に調整できるようにす
るとともに、加熱キュアには高架式蒸気オーフンを採用
しこの出口端の下方に冷却槽を配設する、などの工夫が
なされているため、エネルギー節減、工程ライン長の縮
減、省力化の目的を達成すること.ができる。
したがって、ウレタンフォームに限らず、各種モールド
成形の量産設備として、工業的に大きな貢献をするもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のモールド設備のフロ−シ
一ト、第2図はその概略的な斜視図である。 第3図〜第5図は上記実施例における各工程の装置構成
を示すもので、第3図は加熱キュアエ程の前段のりフタ
室近傍の斜視図、第4図は加熱キュア工程後段のリフト
室近傍の斜視図、第5図は脱型工程のターンテーブル近
傍の側面図、第6図はこの発明の他の実施例のモールド
設備のフローシートである。 1,8,15……コンベヤ、2……金型、3,9……リ
フター室、5,11……昇降機、6,13……押込シリ
ンダ、7……高架式蒸気オーブン、10……冷却槽、1
6……ターンテーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原液注入工程から金型な加熱キュア工程に搬送する
    コンベヤと、このコンベヤの出口端に搬送された金型を
    昇降一で上記搬送面より上段に引揚げる起めのリフター
    室と、引揚げだ釡型をコンベヤにのせて蒸気中を走行さ
    せることにより加熱キュアを行なう高架式蒸気オーブン
    と、この高架式蒸気オープンの出口端に搬諌された金型
    を昇降機で直下の冷却液槽内に降下浸漬省せて冷却を行
    なうリフタ一室と、この冷却i力菟金型を脱型工程およ
    び前記原液注入工程に順次搬送するコンベヤと、を具備
    してなることを特徴とするモールド設備。 2 冷却工程から脱型工程に
    至るコンベヤに勾配をつけて、この間を金型が自走でき
    るようにした特許請求の範囲第1項記載のモー尤ド設備
    。 3 高架式蒸気オーブンを除いた部分のコンベヤを脱型
    工程近傍にて2分割し、この分割点に金型の向きを調整
    するターンテーブルを配した特許請求の範囲第1項記載
    のモールド設備。 4 高架式蒸気オープンを除いた部分のコンベヤを連続
    体とし、冷却工程からコンベヤをいったん高架式蒸気オ
    ーブンの背後に導いて、このオープンの下をくぐらせた
    のち、脱型工程に向わしめた特許請求の範囲第1項記載
    のモールド設備。
JP53060351A 1978-05-20 1978-05-20 モ−ルド設備 Expired JPS5812855B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP53060351A JPS5812855B2 (ja) 1978-05-20 1978-05-20 モ−ルド設備

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JP53060351A JPS5812855B2 (ja) 1978-05-20 1978-05-20 モ−ルド設備

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JPS54152067A JPS54152067A (en) 1979-11-29
JPS5812855B2 true JPS5812855B2 (ja) 1983-03-10

Family

ID=13139640

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JP53060351A Expired JPS5812855B2 (ja) 1978-05-20 1978-05-20 モ−ルド設備

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57197134A (en) * 1981-05-30 1982-12-03 Ikeda Bussan Co Ltd Manufacturing method and apparatus for polyurethane foam molded product
JPS6024908A (ja) * 1983-07-21 1985-02-07 Toyota Motor Corp ウレタン成形用金型の冷却方法
JP6585840B2 (ja) 2015-10-12 2019-10-02 ピーピージー・インダストリーズ・オハイオ・インコーポレイテッドPPG Industries Ohio,Inc. ポリマー航空機窓パネルを作製するための方法および装置

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