JPS5813338B2 - モクシツボウジヨウサイヘンカラバンジヨウブツオセイケイスルソウチ - Google Patents

モクシツボウジヨウサイヘンカラバンジヨウブツオセイケイスルソウチ

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JPS5813338B2
JPS5813338B2 JP12490875A JP12490875A JPS5813338B2 JP S5813338 B2 JPS5813338 B2 JP S5813338B2 JP 12490875 A JP12490875 A JP 12490875A JP 12490875 A JP12490875 A JP 12490875A JP S5813338 B2 JPS5813338 B2 JP S5813338B2
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forming path
rod
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path
forming
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太田正之
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  • Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベニヤ屑を加工して得た繊維方向に細長い木質
の棒状細片を板状に成型する装置に係り、この種棒状細
片を製品の厚さを基準とした狭い断面の成形路によって
その垂直状態において適度の落差をもって層状の形成を
行ない、且つこの成形路を水平状態に旋回して層状のも
のを水平に移送してプレスするように構成したものであ
り、このような簡単な構成でもってこの種棒状細片をそ
の方向性が揃いしかも等厚で等密度の板状物に成型し得
る装置を提供するものである。
本発明の装置において成型する棒状細片は第1図のa図
で示すようなベニヤ層Aを第1図のb図で示すようなそ
の繊維方向に細長い棒状細片Bとしたものであり、ベニ
ャ屑Aは一般に合板の心板となるもので、その厚さは1
3mm〜Amtn位あり、これを加工して得た棒状細片
Bは1. 3 7gl+!X 1. 3 mmないし1
. 3 mm×4 ’11171位の断面を有し、長さ
30cfrL〜90crfL位の棒状細片である。
このような棒状細片をその方向性が揃いしかも等厚で等
密度の板状物に成型することは極めて困難なことで、例
えばハードボード又はバーチクルボードにおけるフオー
ミングのように水平状態において行ったのではその方向
性は揃っても等厚等密度にすることは極めて困難であっ
て不可能に近い。
本発明はこれを垂直状態において製品を基準とした狭い
断面においてフオーミングすることにより成功したもの
であり、更らに水平状態においてプレスすることにより
装置を簡素化し得たものである。
本発明の装置を図面に示す実施例により以下に説明する
1は金網等の無端コンベヤーで、無端コンベヤー1は金
網に限定するものではなく、薄いスチール板等柔軟性が
あり、無端帯を構成し得るものであれば良い。
無端コンベヤー1の両側はチェン2,zに付設してあり
、チェン2,2′は搬入端チェン車3,3′、犬径チェ
ン車4,4′、搬出端チェン車5、中間チェン車6、駆
動元チェン車7,7′、テンションチェン車8,8′お
よび中間チェン車9 , 9’に掛け渡して、無端コン
ベヤー1によってほぼ垂直の搬送面X−Xを有する垂直
部とほぼ水平の搬送面Y−Yを有する水平部を備えた犬
径チェン車4,4′の部位において屈曲したほぼL字形
の搬送路を形成する。
無端コンベヤー1はその駆動装置の図示を省略するが、
駆動元チェン車7,7′の駆動によりチェン2,2′を
走行させ、無端コンベヤー1を第2図および第3図の矢
印で示す方向に走行せしめる。
無端帯10は例えば金網を使用し、金網の両側にチェン
11,11’を付し、チェン1 1 , 1 1’を先
端チェン車12,12’および後端チェン車1313′
に掛け渡して無端コンベヤー1の垂直部のほぼ垂直の搬
送面X−Xに相対するように配設したもので、その搬送
面X−Xは搬送面X−Xとほぼ平行に且つ所定の間隔D
をもって配設して、これらの搬送面X−Xと搬送面X−
X’とによってほぼ垂直状の成形路Fを形成する。
無端帯10は例えば無端チェン車1 2 , 1 2’
を駆動元(駆動装置は図示省略)としてチェン1 1
, 1 1’を走行させ、無端帯10を第2図および第
3図の矢印で示す方向に走行せしめる。
先端チェン車12,17は軸14に取付け、後端チェン
車1 3 , 1 3’および大径チェン車4,4′は
それぞれ軸受を介して軸15に取付け、また搬入端チェ
ン車3,3′は軸受を介して軸16に取付け、これらの
軸14,15および16はコ型の揺動杵1 7 , 1
7’にそれぞれ取付けてある。
所定の間隔Dはコ型の揺動杵17,17′の形状および
犬径チェン車4,4′と後端チェン車1 3 , 1
3’のピッチ径の差によって設定される。
受け板18はその両端を支持腕19,19’を介してチ
ェン1 1 , 1 1’に取付け、チェン11,11
′の走行とともに移動し、成形路F内においては搬入端
Pから搬出端Pへ即ち成形路の垂直状態において上方よ
り下方へ移動し、その受け面は成形路Fの断面(垂直状
態における成形路の水平断面)とほぼ同一の形状と面積
を有し、成形路F内に落下する棒状細片を受け止めるも
のである。
ピニオン20 , 20’はそれぞれ揺動杵1 7 ,
1 7’に回転し得るように取付けたもので、ピニオ
ン2020′は機粋に固定した弓状にわん曲したラツク
21,21’に噛み合い、ピニオン20 , 20’の
回転によってピニオンをラックに沿って移動させ、揺動
杵1 7 , 1 7’を軸15を中心とした矢印Rで
示す方向に旋回させ、成形路をほぼ垂直状態の成形路F
とほぼ水平状態の成形路yの間の往復移動を行う。
ピニオン20 , 20’の回転駆動は揺動杵1 7
, 1 7’に取付けた正逆回転のモーター22,22
′によって行う。
即ちモーター22 , 22’の駆動軸の回転をモータ
ーの軸に取付けたチェン車とピニオンの軸に取付けたチ
ェン車に掛け渡したチェン2 3 , 2 3’を介し
て行う。
プレス部24は無端コンベヤー1の水平部の適宜の位置
に搬送面Y一Yの上下に熱盤25 , 25’を対設し
たものである。
搬入コンベヤー26はその末端Qが垂直状態の成形路F
の上方の搬入端Pに近接して配設したもので、その末端
Qから棒状細片Bをその長手力向がほぼ水平状に搬送面
X−Xとほぼ平行に落下するように、コンベヤー上を搬
送される細片の配向並びに搬送方向は設定されている。
尚搬入コンベヤー26によって搬送される棒状細片Bに
は予め接着剤が塗布されており、接着剤としては熱硬化
性の例えば尿素樹脂接着剤或はフェノール樹脂接着剤等
適宜のものを使用する。
以下本発明の実施の要領を説明する。
本発明の装置においては棒状細片Eの繊維方向即ち長手
力向は無端コンベヤー1の巾方向に配向して層状に形成
するものであって、その長手方向は第2図および第3図
の図面では紙面に対して直交する方向、第4図において
は左右方向となる。
この長手方向の寸法Lと巾方向の寸法W(繊維と直交す
る方向の寸法で第2図および第3図において垂直状態に
ある成形路の高さの寸法)および厚さによって製品の寸
法が決定される。
製品の厚さは主として成形路における所定の間隔Dによ
って決められるが、細片の樹種、プレス部における加圧
力等によって多少変化し、所定の間隔Dを製品厚さの4
〜5倍とし、加圧力を15〜251y/c1?L位に設
定すれば、所望の厚さで比重が0.5〜0.7位の理想
的な製品が得られる。
このように垂直状態の成形路Fに棒状細片Bをその長手
力向が第2図および第3図において紙面に対して直交す
る方向に、第4図において左右方向に配向して層状の形
成を行うので、搬入コンベヤー26によって棒状細片B
を搬送する時、その方向性を第2図および築3図におい
ては紙面に対して直交する方向に、第4図においては左
右方向にほぼ配向して搬送し、その長手力向の寸法Lを
揃え、且つこの方向の細片の密度をほぼ等しく搬送する
とともに、その末端Qから垂直状態の成形路Fの搬入端
Pへ落下する時、その長手方向が無端コンベヤー1の搬
送面X−Xと平行に且つ水平状に落下するようにコンベ
ヤーの搬送方向を設定する。
垂直状態の成形路Fへ棒状細片Bを層状に形成する要領
は、先づ受け板を成形路Fの搬入端Pの近くに点線で示
した受け板18′の位置に停止させ、この停止位置にお
ける受け板18′の受け面と搬入コンベヤー26の末端
Qとの落差を適度の落差Hに設定し、この状態において
搬入コンベヤー26を走行させ、棒状細片Bを末端Qか
ら受け板18′上に落下せしめて層状を形成する。
尚この層状形成に際しては無端コンベヤー1の走行は停
止させておく。
この落下が始ると受け板18′を下方へ移動させるが、
この移動は受け板18′に集った棒状細片Bの上面と末
端Qとが適度の落差Hを保つように行って細片の方向性
の狂いを防止する。
尚適度の落差Hをもって落下させても棒状細片の長手力
向の形状の差或は比重の差等によって水平状態で落下し
ない場合も考えられるので、この場合は必要に応じて成
形路Fの搬入端Pの上方から押し板等を挿入して細片の
方向性を揃える手段を備える。
このように本発明の装置は所定の比較的狭い間隔D間に
棒状細片Bを落下させるので、細片は間隔D間に一様な
層状として成形され、またその方向性も揃ったものとな
る。
このようにして成形路F内に棒状細片Bが巾方向の寸法
Wの層状体Cとなった時、受け板18の下降と搬入コン
ベヤー26の走行を停止し、モーター22 , 22’
を作動してピニオン20 , 20’を回転させ、ピニ
オン20,2σをラツク21,21’に沿って移動させ
、揺動杵1 7 , 1 7’を軸15を中心として旋
回させて、垂直状態にある成形路Fを水平状態の成形路
yの状態に移動させる。
この場合層状体Cに形成されたものは受け板18の支持
と無端コンベヤー1および無端帯10のそれぞれの搬送
面に挟持された状態で旋回するので、層状がくずれるこ
となく垂直状態から水平状態への移行が行われる。
成形路が水平状態になると無端帯10を走行(受け板1
8も走行する。
)させるとともに無端コンベヤー1を走行させ、(この
場合両者の走行速度を等しくする。
)受け板18を受け板18′で示す位置まで移動させる
とともに層状体Cをプレス部24の方向へ移動させる。
層状体Cがプレス部に達するとこれを加圧加熱するがこ
の間無端コンベヤー1は停止させる。
一方成形路は層状体Cの末端が軸15の下方位置を通過
すると、モーター22.22’を再び作動させ、ピニオ
ン20 . 20’を前回と逆に回転させて、揺動杵1
7 , 1 7’を垂直方向へ移動させ、成形路を水
平状態から垂直状態へ戻し、前記と同様の要領で次の層
状の形成を行う。
この場合、プレス部24において加圧加熱している間に
層状の形成から成形路の水平状態への移行を行う。
プレスの完了した板状物は搬出コンベヤー27を介して
次工程へ移送される。
尚プレス部をローラー又は無端帯等の加圧装置に代え、
無端コンベヤー1の走行状態において仮圧締するように
構成して、仮圧締により層状のくずれを防止した后、搬
出端チェン車5の後位に設けた加熱加圧装置(多段のホ
ットプレスでも可)へ移送スるように構成すればプレス
タイムに関係なく層状形成等を実施し得て更らに能率を
増進させることができるものであり、かかるプレス装置
の構成も本発明に包含されるものである。
本発明の装置は以上のように層状形成を製品の巾と長さ
の広い面で行うのでなく、垂直状態で製品の厚さの狭い
面積でしかも適度の落差をもって行うので、この種棒状
細片から層状を形成するに際して、簡単な装置でしかも
その厚さおよび密度並びに繊維の方向性を極めて正確に
なし得る特徴があり、また垂直状態で形成した層状を受
け板の支持と搬送面によって挟持した状態で水平に移行
させるので層状がくずれることなく水平への移行が実施
でき、更らに層状に形成したものを水平状態においてプ
レスするので、従来から一般に採用されているハードボ
ード又はパーチクルボード等のプレス装置を利用し得て
プレス装置を簡素化し得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施の一例を示すもので、第1図のa図
はベニヤ屑の斜面図、第1図のb図は第1図のa図に示
すベニヤ屑をその繊維方向に加工して得た棒状細片の斜
面図、第2図は全体を示す側面図、第3図は第2図の要
部を拡大した詳細な側面図、第4図は第3図の図を紙面
に向って左方より見た正面図である。 1・・・無端コンベヤー、2,2’・・・チェン、3,
3′・・・搬入端チェン車、4,4′・・・犬径チェン
車、5・・・搬出端チェン車、6・・・中間チェン車、
7,7′・・・駆動元チェン車、8 , 8’・・・テ
ンションチェン車、9,q・・・中間チェン車、10・
・・無端帯、1 1 , 1 1’・・・チェン、12
,12’・・・先端チェン車、1 3 , 1 3’・
・・後端チェン車、14,15,16・・・軸、17,
17′・・・揺動杵、1 B , 1 8’・・・受け
板、19,19’・・・支持腕、20 , 20’・・
・ピニオン、21,21’・・・ラック、22,27・
・・モーター、2 3 , 2 3’・・・チェン、2
4・・・プレス部、25 , 25’・・・熱盤、26
5・・・搬入コンベヤー、2T・・・搬出コンベヤー、
A・・・ベニヤ屑、B・・・棒状細片、C・・・層状体
、D・・・間隔、F,y・・・成形路、P・・・搬入端
、y・・・搬出端、Q・・・末端。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金網等の無端コンベヤーによってほぼ垂直の搬送面
    を有する垂直部とほぼ水平の搬送面を有する水平部を備
    えたほぼL字形の搬送路を形成するとともに、該搬送路
    の垂直部位に前記無端コンベヤーの搬送面と所定の間隔
    をもって無端帯を対設してほぼ垂直状の成形路を形成し
    、該垂直状の成形路の上方にその搬入端に近接して予め
    接着剤を塗布した棒状細片をその長手方向がほぼ水平状
    に前記無端コンベヤーの搬送面とほぼ平行に落下せしめ
    る搬入手段を配設し、前記成形路内において前記搬入手
    段の末端から棒状細片を適度の落差をもって落下せしめ
    る受け板を成形路の搬入端から搬出端に向って移動可能
    に配設して、成形路内において方向性の揃った所定寸法
    の層状体を形成し、該層状体の形成後成形路を水平状態
    に旋回せしめて該層状体を水平方向に移送して加熱加圧
    することを特徴とする木質棒状細片から板状物を成型す
    る装置。
JP12490875A 1975-10-17 1975-10-17 モクシツボウジヨウサイヘンカラバンジヨウブツオセイケイスルソウチ Expired JPS5813338B2 (ja)

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