JPS581339Y2 - ヤキユウヨウバツト - Google Patents
ヤキユウヨウバツトInfo
- Publication number
- JPS581339Y2 JPS581339Y2 JP1975151533U JP15153375U JPS581339Y2 JP S581339 Y2 JPS581339 Y2 JP S581339Y2 JP 1975151533 U JP1975151533 U JP 1975151533U JP 15153375 U JP15153375 U JP 15153375U JP S581339 Y2 JPS581339 Y2 JP S581339Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- grip end
- bat body
- base end
- bat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fishing Rods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、野球、ソフトボールなどに使用するバット
、さらに詳しくいえば金属製バットにおけるグリップエ
ンド接合部の構造に関するものである。
、さらに詳しくいえば金属製バットにおけるグリップエ
ンド接合部の構造に関するものである。
一般に、金属製バットは、加工の容易性を考慮してバッ
ト本体と、トップエンドと、グリップエンドとの3部分
を個別に製造し、これらを組合せて製作されている。
ト本体と、トップエンドと、グリップエンドとの3部分
を個別に製造し、これらを組合せて製作されている。
そして、実開昭47−28065号公報により、中空筒
状のバット本体の基端部にグリップエンドを嵌着固定し
たものが公知であり、また、実公昭36−20921号
公報により、テニスラケットではあるが、その握柄部を
、核部に設けられ、しかも合成樹脂を注入した孔に、シ
ャフト用パイプを嵌入して該シャフトに、硬化する上記
合成樹脂を介して嵌着固定することが知られているとこ
ろから、このテニスラケットにおける握柄部の嵌着・固
定の構造を、上記バット本体の基端部へのグリップエン
ドの嵌着固定に利用することが考えられろが、この構造
では、グリップエンドは、厚さが一様でなくかつ切れ目
が生じて不連続となるなどの恐れのある薄い合成樹脂の
被膜を介して、バット本体の基端部に嵌入固着されるこ
とになるから、使用時、バット本体に対して回転するよ
うになり、遂には外れて、バット本体が飛び出すなどの
欠点が生ずる。
状のバット本体の基端部にグリップエンドを嵌着固定し
たものが公知であり、また、実公昭36−20921号
公報により、テニスラケットではあるが、その握柄部を
、核部に設けられ、しかも合成樹脂を注入した孔に、シ
ャフト用パイプを嵌入して該シャフトに、硬化する上記
合成樹脂を介して嵌着固定することが知られているとこ
ろから、このテニスラケットにおける握柄部の嵌着・固
定の構造を、上記バット本体の基端部へのグリップエン
ドの嵌着固定に利用することが考えられろが、この構造
では、グリップエンドは、厚さが一様でなくかつ切れ目
が生じて不連続となるなどの恐れのある薄い合成樹脂の
被膜を介して、バット本体の基端部に嵌入固着されるこ
とになるから、使用時、バット本体に対して回転するよ
うになり、遂には外れて、バット本体が飛び出すなどの
欠点が生ずる。
この考案は、上記のような欠点のない野球用バットを提
供することを目的とするものであり、以下、図面に示し
た実施例に基づいて具体的に説明する。
供することを目的とするものであり、以下、図面に示し
た実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図において、1は、中空筒状のバット本体、2は、
入口を狭くして椀状に形成したグリップエンドで、上記
バット本体10基端部外周面には螺条3を形成し、また
グリップエンド2の差込孔4の内周面にも螺条5を形成
し、これら螺条3,5ヲ介ジグリツプエンド2をバット
本体10基端部に、その端面がグリップエンド2の内側
底面2′に突き当たるようにして螺合固定しである。
入口を狭くして椀状に形成したグリップエンドで、上記
バット本体10基端部外周面には螺条3を形成し、また
グリップエンド2の差込孔4の内周面にも螺条5を形成
し、これら螺条3,5ヲ介ジグリツプエンド2をバット
本体10基端部に、その端面がグリップエンド2の内側
底面2′に突き当たるようにして螺合固定しである。
6は、時硬性の合成樹脂で、グリップエンド20バット
本体1への装着に先立ち、グリップエンド2の空間部T
内に液状にして流し込んでおき、この状態で、グリップ
エンド2をバット本体1に装着し、合成樹脂6を、バッ
ト本体1内およびこれとグリップエンド2と=7)Mの
空間部7内で固化させる。
本体1への装着に先立ち、グリップエンド2の空間部T
内に液状にして流し込んでおき、この状態で、グリップ
エンド2をバット本体1に装着し、合成樹脂6を、バッ
ト本体1内およびこれとグリップエンド2と=7)Mの
空間部7内で固化させる。
合成樹脂6の一部は、上言旧螺条3,5間にも入り込ん
で固化する。
で固化する。
なお、合成樹′脂6が螺条3゜5間に入り込まないおそ
れがある場合は、予じめ螺条3,5に塗布しておく。
れがある場合は、予じめ螺条3,5に塗布しておく。
固定力が未だ不十分な場合は、バット本体1、グリップ
エンド2に合成樹脂6との接触面積が大きくなるよう、
例えばフィン、溝などを形成するようにすればよい。
エンド2に合成樹脂6との接触面積が大きくなるよう、
例えばフィン、溝などを形成するようにすればよい。
合成樹脂6の材質およびグリップエンド2内への注入量
あるいは注入手段については、とくに限定するものでは
なく、例えば、その材質は、十分な硬度にまで固化する
ものであればよいし、また注入量は、材質を勘案しなが
ら適宜調節すればよいし、さらに、注入手段については
、例えば、グリップエンドを装着した後、バット本体1
およびグリップエンド2に穿った孔を通じて注入するよ
うにしてもよい。
あるいは注入手段については、とくに限定するものでは
なく、例えば、その材質は、十分な硬度にまで固化する
ものであればよいし、また注入量は、材質を勘案しなが
ら適宜調節すればよいし、さらに、注入手段については
、例えば、グリップエンドを装着した後、バット本体1
およびグリップエンド2に穿った孔を通じて注入するよ
うにしてもよい。
第2図に示す実施例は、バット本体10基端部に貫通孔
8を穿設し、合成樹脂6が、グリップエンド2内および
バット本体1内に均一に介在するようにしたものであり
、また、第3図に示す実施例は、グリップエンド2の内
側底面2′に、環状の凹溝9を形成し、これにバット本
体1の基端部端末を嵌め込み、バット本体1の軸心線と
直交する方向に対するグリップエンド2の位置決めが的
確になるようにしたものである。
8を穿設し、合成樹脂6が、グリップエンド2内および
バット本体1内に均一に介在するようにしたものであり
、また、第3図に示す実施例は、グリップエンド2の内
側底面2′に、環状の凹溝9を形成し、これにバット本
体1の基端部端末を嵌め込み、バット本体1の軸心線と
直交する方向に対するグリップエンド2の位置決めが的
確になるようにしたものである。
なお、第2,3図におけるその他の構成は、上記第1図
に示した実施例とほぼ同様であるので、対応する部材に
は、同じ番号を付して説明を省略することとする。
に示した実施例とほぼ同様であるので、対応する部材に
は、同じ番号を付して説明を省略することとする。
そして、この考案は、上記のような構成を有するもので
あるから、バット本体1の基端部は、広い面積を有する
内周面および広い面積を形成する螺条3の凹凸面を介し
て相当の厚みを有する合成樹脂6と接触して、これにき
わめて強固に結合・固定され、また、グリップエンド2
は、上記合成樹脂6に、その入口が狭い中膨み型の椀状
の広い内周面で接触して強固に結合・固定されるから、
結局グリップエンド2は、上記したような合成樹脂6を
介して、バット本体1の基端部に強固に結合・固定され
ることになる。
あるから、バット本体1の基端部は、広い面積を有する
内周面および広い面積を形成する螺条3の凹凸面を介し
て相当の厚みを有する合成樹脂6と接触して、これにき
わめて強固に結合・固定され、また、グリップエンド2
は、上記合成樹脂6に、その入口が狭い中膨み型の椀状
の広い内周面で接触して強固に結合・固定されるから、
結局グリップエンド2は、上記したような合成樹脂6を
介して、バット本体1の基端部に強固に結合・固定され
ることになる。
そして、グリップエンド2は、たとえその内周面が平滑
などのため、これと合成樹脂6との結合固定が不充分と
なり、また、上記螺条3,5間に介在する合成樹脂の被
膜が不連続であることなどにより、これらの結合・固定
が不充分であるなどの場合が生じたとしても、バット本
体10基端部に対し回動したり、該基端部より外れるよ
うなことがない。
などのため、これと合成樹脂6との結合固定が不充分と
なり、また、上記螺条3,5間に介在する合成樹脂の被
膜が不連続であることなどにより、これらの結合・固定
が不充分であるなどの場合が生じたとしても、バット本
体10基端部に対し回動したり、該基端部より外れるよ
うなことがない。
すなわち、グリップエンド2が、バット本体10基端部
に対し回動しようとすると、該エンド2は、バット本体
1に螺条5,3を介して螺着されているから、該基端部
に対し進退しなければならない。
に対し回動しようとすると、該エンド2は、バット本体
1に螺条5,3を介して螺着されているから、該基端部
に対し進退しなければならない。
しかるに、上記のグリップエンド2の上記進退は、上記
したように、上記螺条3が形成する広い面積の凹凸面な
どを介して上記基端部に強固に結合・固定されている中
膨み型の椀状の合成樹脂6に妨げられて、行うことがで
きず、従って、グリップエンド2は上記のような場合に
おいても合成樹脂6に対しひいてはバット本体1の基端
部に対し、回動することまたは該基端部より外れること
がなく、バット本体1に対し強固に結合・固定されるこ
とになる。
したように、上記螺条3が形成する広い面積の凹凸面な
どを介して上記基端部に強固に結合・固定されている中
膨み型の椀状の合成樹脂6に妨げられて、行うことがで
きず、従って、グリップエンド2は上記のような場合に
おいても合成樹脂6に対しひいてはバット本体1の基端
部に対し、回動することまたは該基端部より外れること
がなく、バット本体1に対し強固に結合・固定されるこ
とになる。
以上の如くこの考案にあっては、バット本体の基端部へ
のグリップエンドの嵌着は、中空筒状のバット本体の基
端部の外周に設けた螺条に、入口が狭い中空の椀状のグ
リップエンドを、上記螺条が、上記グリップエンドの中
空部に突入して上記基端部の端面にグリップエンドの内
側底面が当接するように嵌入螺着し、かつ、上記基端部
と上記グリップエンドの内周面との間の空間部および基
端部の内側空間部に合成樹脂を介在させてバット本体と
グリップエンドとを相互に固定したから、バット本体と
グリップエンドとは、合成樹脂を介して広い面積にわた
って相互に結合固定されろこととなって、固定力が強化
され、従って、バット本体に対するグリップエンドの固
定が緩み、グリップエンドががた付いたり、回転したり
あるいはバット本体から外れたりすることがなく、強固
に連結固定することができる。
のグリップエンドの嵌着は、中空筒状のバット本体の基
端部の外周に設けた螺条に、入口が狭い中空の椀状のグ
リップエンドを、上記螺条が、上記グリップエンドの中
空部に突入して上記基端部の端面にグリップエンドの内
側底面が当接するように嵌入螺着し、かつ、上記基端部
と上記グリップエンドの内周面との間の空間部および基
端部の内側空間部に合成樹脂を介在させてバット本体と
グリップエンドとを相互に固定したから、バット本体と
グリップエンドとは、合成樹脂を介して広い面積にわた
って相互に結合固定されろこととなって、固定力が強化
され、従って、バット本体に対するグリップエンドの固
定が緩み、グリップエンドががた付いたり、回転したり
あるいはバット本体から外れたりすることがなく、強固
に連結固定することができる。
また、たとえ、グリップエンドの合成@脂に対する固定
が不十分であり、かつ、上記グリップエンドのバット本
体の基端部への螺着部の合成樹脂による結合固定が、不
十分であるとしても、グリップエンドは、バット本体の
基端部に対して回動したりすることができず、従って、
バット本体の基端部に対し強固に結合・固定されること
になる。
が不十分であり、かつ、上記グリップエンドのバット本
体の基端部への螺着部の合成樹脂による結合固定が、不
十分であるとしても、グリップエンドは、バット本体の
基端部に対して回動したりすることができず、従って、
バット本体の基端部に対し強固に結合・固定されること
になる。
また、格別加工を加えることもな〈従来のこの種金属バ
ットにもそのまま本考案を適用できるなどの優れた効果
を、有するものである。
ットにもそのまま本考案を適用できるなどの優れた効果
を、有するものである。
第1図は、この考案の実施例を示す要部の断面図、第2
図は、この考案の他の実施例を示す要部の断面図、第3
図は、この考案のさらに他の実施例を示す要部の断面図
である。 1・・・・・−バット本体、2・・・・・・グリップエ
ンド、2′・・・・・・底面、3・・・・・・螺条、4
・・・・・・差込孔、5・・・・・・螺条、6・・・・
・・合成樹脂、T・・・・・・空間部8・・・・・・貫
通孔、9・・・・・・凹溝。
図は、この考案の他の実施例を示す要部の断面図、第3
図は、この考案のさらに他の実施例を示す要部の断面図
である。 1・・・・・−バット本体、2・・・・・・グリップエ
ンド、2′・・・・・・底面、3・・・・・・螺条、4
・・・・・・差込孔、5・・・・・・螺条、6・・・・
・・合成樹脂、T・・・・・・空間部8・・・・・・貫
通孔、9・・・・・・凹溝。
Claims (1)
- バット本体の基端部に、内部が中空のグリップエンドを
嵌着して乙「るバットにおいて、中空筒状の上記バット
本体の基端部の外周に設けた螺条に、入口が狭い椀状の
グリップエンドを、上記螺条が上記グリップエンドの中
空部に突入して上記基端部の端面にグリップエンドの内
側底面が当接するように嵌入螺着し、かつ、上記基端部
と上記グリップエンドの内周面との間の空間部および上
記基端部の内側空間部に合成樹脂を介在させてバット本
体とグリップエンドとを相互に固定したことを特徴とす
る野球用バット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975151533U JPS581339Y2 (ja) | 1975-11-07 | 1975-11-07 | ヤキユウヨウバツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975151533U JPS581339Y2 (ja) | 1975-11-07 | 1975-11-07 | ヤキユウヨウバツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5264071U JPS5264071U (ja) | 1977-05-12 |
| JPS581339Y2 true JPS581339Y2 (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=28630871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975151533U Expired JPS581339Y2 (ja) | 1975-11-07 | 1975-11-07 | ヤキユウヨウバツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581339Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5045394Y2 (ja) * | 1971-04-14 | 1975-12-23 |
-
1975
- 1975-11-07 JP JP1975151533U patent/JPS581339Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5264071U (ja) | 1977-05-12 |
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