JPS5813423Y2 - 自動販売機用物品搬送装置 - Google Patents
自動販売機用物品搬送装置Info
- Publication number
- JPS5813423Y2 JPS5813423Y2 JP1980048925U JP4892580U JPS5813423Y2 JP S5813423 Y2 JPS5813423 Y2 JP S5813423Y2 JP 1980048925 U JP1980048925 U JP 1980048925U JP 4892580 U JP4892580 U JP 4892580U JP S5813423 Y2 JPS5813423 Y2 JP S5813423Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- article
- storage
- storage rail
- vending machines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動販売機用物品搬送装置に関するものである
。
。
特に、本考案の前提とする自動販売機の構成は、今市販
化されている麺類自動販売機の様に麺を収容した麺容器
を冷蔵室内に装備した螺施状の収納レールに納めたもの
に係る。
化されている麺類自動販売機の様に麺を収容した麺容器
を冷蔵室内に装備した螺施状の収納レールに納めたもの
に係る。
然し乍ら、本考案は、必らずしも麺類自動販売機に限定
されるものでなく、広く螺施状の収納レールに物品を収
納しておく構造の自動販売機の改良考案である。
されるものでなく、広く螺施状の収納レールに物品を収
納しておく構造の自動販売機の改良考案である。
ところで、この種の装置の従来のものとしては特開昭4
9−20344号公報に記載されたものがあるが、斯る
従来のものでは収納レールを一条の帯体を螺施状にする
ことによって形成し、かつこの収納レール上に載置した
物品を収納レールの内側を回転する羽根付きドラムの羽
根にて押動する構造としている。
9−20344号公報に記載されたものがあるが、斯る
従来のものでは収納レールを一条の帯体を螺施状にする
ことによって形成し、かつこの収納レール上に載置した
物品を収納レールの内側を回転する羽根付きドラムの羽
根にて押動する構造としている。
従って、物品の羽根に当る箇所は物品の中央部より収納
レールの中心側寄りの後面となる為、羽根付ドラムの回
転に従って物品には収納レールの周縁方向への力が作用
して物品が円滑に順送され得ない欠点があった。
レールの中心側寄りの後面となる為、羽根付ドラムの回
転に従って物品には収納レールの周縁方向への力が作用
して物品が円滑に順送され得ない欠点があった。
本考案はこのような従来装置の欠点に鑑みて考案された
ものであり、収納レールを内外2条の構成体を螺施状に
構成すると共にこれら画構成体間に物品の略々中央部を
通るように回転駆動される部品押バーを設けることによ
り物品を円滑に順送しようとするものである。
ものであり、収納レールを内外2条の構成体を螺施状に
構成すると共にこれら画構成体間に物品の略々中央部を
通るように回転駆動される部品押バーを設けることによ
り物品を円滑に順送しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を添附図面に従って詳細に説明
すると、第1図は本考案物品搬送装置を具備した自動販
売機の構成概略図にして、1は販売機本体、2は該本体
1を冷蔵室3、冷蔵機器収納室4及び調理室5とに区画
する区画板であり、その調理室5内には貯湯槽6と、2
個のだし汁タンク7と、電磁弁8、・・・・・・の制御
にて上記貯湯槽6、ダシ汁タンク7から湯及びだし汁を
適宜供給され上記冷蔵室3内の物品搬送装置より麺容器
と共に導いた麺を調理する調理機9とが装備され、片や
、冷蔵室3内には2組の物品搬送装置10A。
すると、第1図は本考案物品搬送装置を具備した自動販
売機の構成概略図にして、1は販売機本体、2は該本体
1を冷蔵室3、冷蔵機器収納室4及び調理室5とに区画
する区画板であり、その調理室5内には貯湯槽6と、2
個のだし汁タンク7と、電磁弁8、・・・・・・の制御
にて上記貯湯槽6、ダシ汁タンク7から湯及びだし汁を
適宜供給され上記冷蔵室3内の物品搬送装置より麺容器
と共に導いた麺を調理する調理機9とが装備され、片や
、冷蔵室3内には2組の物品搬送装置10A。
10Bが装備されている。
籾、これより、斯る、物品搬送装置について詳述するが
、装置10A、10Bは物品(麺を収容した麺容器)を
下方に搬送するか、上方に搬送するかの違いで、他は全
く同一である為、此処では収納した物品を上方から下方
に搬送し上記調理機9に導く装置10Aについてのみ述
べること5する。
、装置10A、10Bは物品(麺を収容した麺容器)を
下方に搬送するか、上方に搬送するかの違いで、他は全
く同一である為、此処では収納した物品を上方から下方
に搬送し上記調理機9に導く装置10Aについてのみ述
べること5する。
第2図及び第3図並びに第4図に於いて、11は収納枠
、12は該収納枠1内に装備された収納レールにして、
上下数段の収納面を形成するよう、螺施状に成り、且つ
、後記する物品押バーが幅方向中央部を移動し物品の略
々中央部を押動出来るように案内溝13を設けるべく、
互いに屈率半径の異る螺施状のレール内側及び外側構成
体12−1 、12−2を径方向に適宜隔て\配設する
ことに依って或っている。
、12は該収納枠1内に装備された収納レールにして、
上下数段の収納面を形成するよう、螺施状に成り、且つ
、後記する物品押バーが幅方向中央部を移動し物品の略
々中央部を押動出来るように案内溝13を設けるべく、
互いに屈率半径の異る螺施状のレール内側及び外側構成
体12−1 、12−2を径方向に適宜隔て\配設する
ことに依って或っている。
而して、比の収納レール12上には物品14が多数摺動
自在に載置される訳であるが、比の物品14、・・・・
・・・・・の摺動が円滑に行われる様に、第5図の断面
図に示す如く、底面に物品14の摺動方向に沿った2条
の突条15を設けると共に、内外縁に摺壁16を設け、
且、収納レール12の両端部での曲線部分を第6図に示
す如くレール外側構成体12−2をレール内側構成体1
2−1より高くしている。
自在に載置される訳であるが、比の物品14、・・・・
・・・・・の摺動が円滑に行われる様に、第5図の断面
図に示す如く、底面に物品14の摺動方向に沿った2条
の突条15を設けると共に、内外縁に摺壁16を設け、
且、収納レール12の両端部での曲線部分を第6図に示
す如くレール外側構成体12−2をレール内側構成体1
2−1より高くしている。
即ち、上記の如き突条15を設ける事に依り、物品14
と、収納レール12との摺接面積が少くなり物品14が
滑り易くなると共に、他方、上記第6図の様にレール構
成体の内側と外側とで高さを異らせる事に依り、物品1
4が収納レール12上で曲線運動をするにつき、物理的
、力学的に極めて円滑な摺動が期待出来るものである。
と、収納レール12との摺接面積が少くなり物品14が
滑り易くなると共に、他方、上記第6図の様にレール構
成体の内側と外側とで高さを異らせる事に依り、物品1
4が収納レール12上で曲線運動をするにつき、物理的
、力学的に極めて円滑な摺動が期待出来るものである。
16a、16bは収納枠11内に立設枢支された駆動及
び従動軸17a、17bに上下して固定した駆動歯車1
8aと従動歯車18b間に懸架されたチェーンにして、
適宜等間隔隔てられた任意の駒には、バー取着部19a
、19bが設けられていて、該バー取着部19a、19
bには、上記収納枠12の案内溝13を上下に挿通した
物品押バー20の夫々上下端部が固着され、上記チェー
ン16a、16bの駆動に伴って、斯る物品押バー20
が上記案内溝13内に摺動回転するように成されている
。
び従動軸17a、17bに上下して固定した駆動歯車1
8aと従動歯車18b間に懸架されたチェーンにして、
適宜等間隔隔てられた任意の駒には、バー取着部19a
、19bが設けられていて、該バー取着部19a、19
bには、上記収納枠12の案内溝13を上下に挿通した
物品押バー20の夫々上下端部が固着され、上記チェー
ン16a、16bの駆動に伴って、斯る物品押バー20
が上記案内溝13内に摺動回転するように成されている
。
尚、上記物品押バー20の間隔であるが、物品14の1
つ分に相当するように成されている。
つ分に相当するように成されている。
ところで、本考案に於いて物品押バー20が物品14を
収納レール12上を押すに当り、次の様な工夫が成され
ている。
収納レール12上を押すに当り、次の様な工夫が成され
ている。
即ち、第7図及び第8図に示す様に、上記案内構13を
収納レール12の長手方向両端の曲線部に於いて、直線
部分に比べて幾分レール外側構成体12−2よりに形成
(図から明らかな様に、収納レール12の直線部分では
案内溝13の幅方向の中心線上に、物品14の移動軌跡
01、と物品押バー20の移動軌跡02とが一致して存
在するが、収納レール12の曲線部分では物品14の移
動軌跡01より物品押バー20の移動軌跡02の方が外
側になっている)シ、以って、収納レール12の曲線部
分では物品押バー20が物品14の中心線P又はこれよ
り外方に位置し、比の状態で物品14に矢印A方向の回
転力を与えつ5鉄物品14を押すべく成っている。
収納レール12の長手方向両端の曲線部に於いて、直線
部分に比べて幾分レール外側構成体12−2よりに形成
(図から明らかな様に、収納レール12の直線部分では
案内溝13の幅方向の中心線上に、物品14の移動軌跡
01、と物品押バー20の移動軌跡02とが一致して存
在するが、収納レール12の曲線部分では物品14の移
動軌跡01より物品押バー20の移動軌跡02の方が外
側になっている)シ、以って、収納レール12の曲線部
分では物品押バー20が物品14の中心線P又はこれよ
り外方に位置し、比の状態で物品14に矢印A方向の回
転力を与えつ5鉄物品14を押すべく成っている。
叙上のように本考案によれば物品押バーが物品の略々中
央部に当って順送するものであるから、この順送の際に
順送方向に対して直角方向の力を物品に加えることなく
円滑に順送でき、変形し易い物品でも変形させることな
く搬出できる。
央部に当って順送するものであるから、この順送の際に
順送方向に対して直角方向の力を物品に加えることなく
円滑に順送でき、変形し易い物品でも変形させることな
く搬出できる。
又、本考案では収納レールを直線部分と曲線部分とで構
成するから、単に円形のものに比べて、多数の物品を収
容でき、而も、上記曲線部分で収納レールのレール外側
構成体をレール内側構成体より高くしているので、この
曲線部分での物品の移動が円滑になり、上記順送に支障
を来たさない優れた考案である。
成するから、単に円形のものに比べて、多数の物品を収
容でき、而も、上記曲線部分で収納レールのレール外側
構成体をレール内側構成体より高くしているので、この
曲線部分での物品の移動が円滑になり、上記順送に支障
を来たさない優れた考案である。
第1図は本考案自動販売機用物品搬送装置を備えた自動
販売機の構成概略図、第2図及び第3図は本考案装置の
平面図及び正面図、第4図はその斜視図、第5図イ、口
は同上装置に具備されている収納レールの要部斜視図及
び断面図、第6図は本考案装置の要部構成断面図、第7
図及び第8図は本考案装置に於ける収納レールの曲線部
分での対物品及び物品押バーとの関係の夫々異る実例を
説明する説明図である。 12:収納レール、12−1(12−2):レール内側
構成体(レール外側構成体)、14:物品、20:物品
押バー。
販売機の構成概略図、第2図及び第3図は本考案装置の
平面図及び正面図、第4図はその斜視図、第5図イ、口
は同上装置に具備されている収納レールの要部斜視図及
び断面図、第6図は本考案装置の要部構成断面図、第7
図及び第8図は本考案装置に於ける収納レールの曲線部
分での対物品及び物品押バーとの関係の夫々異る実例を
説明する説明図である。 12:収納レール、12−1(12−2):レール内側
構成体(レール外側構成体)、14:物品、20:物品
押バー。
Claims (1)
- 半径方向に適宜の間隔を置いて平行して螺施状に巻回さ
れたレール内側及びレール外側構成体から成り上面に物
品を載置収納するよう構成された収納レールと回動軌跡
が上記収納レール上に載置される物品の略々中央部を通
り、かつ上記レール内側及びレール外側構成体間でこれ
ら構成体に沿って回動駆動されて物品を順送する物品押
バーとを備え、上記収納レールは直線部分とこの直線部
分の両端の曲線部分とを形成し、これら曲線部分におい
て上記レール外側構成体をレール内側構成体より少し高
くした事を特徴とする自動販売機用物品搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980048925U JPS5813423Y2 (ja) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | 自動販売機用物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980048925U JPS5813423Y2 (ja) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | 自動販売機用物品搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55155384U JPS55155384U (ja) | 1980-11-08 |
| JPS5813423Y2 true JPS5813423Y2 (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=29288364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980048925U Expired JPS5813423Y2 (ja) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | 自動販売機用物品搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813423Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237275Y2 (ja) * | 1972-07-05 | 1977-08-24 |
-
1980
- 1980-04-10 JP JP1980048925U patent/JPS5813423Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55155384U (ja) | 1980-11-08 |
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