JPH01187112A - 自動倉庫 - Google Patents

自動倉庫

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JPH01187112A
JPH01187112A JP1134388A JP1134388A JPH01187112A JP H01187112 A JPH01187112 A JP H01187112A JP 1134388 A JP1134388 A JP 1134388A JP 1134388 A JP1134388 A JP 1134388A JP H01187112 A JPH01187112 A JP H01187112A
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Tamotsu Shiaku
塩飽 保
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は貸金庫等の自動倉庫に関する。
(従来技術) 従来この種自動倉庫として、第7図に示す如き如きもの
は知られている。即ち、上下左右(左右とは第7図の紙
面に垂直な方向)に多数のケース載置#1102を有す
る前後(第7図の右左を云う)一対のラック101が所
定間隔をあけて設けられ、これらラック101の間にお
いてスタッカークレーン103が左右動自在に設けられ
、このスタッカークレーン103に昇降台104が昇降
自在に設けられ、この昇降台104に前後動台105が
前後動自在に設けられ、この前後動台105の左右に多
数のケース支承ローラ10Bが設けられ、また前後動台
105にケース支承ローラ106と干渉しないようにし
て移動体107が前後動自在に設けられ、この移動体1
07に昇降部材108が昇降自在に設けられ、この昇降
部材10Bに水平板109を介して前後一対のフック1
10が設けられ、これらフック110が下方から係合す
るようになされた把手litが物品収納ケース112の
前後側壁に設けられている。
(従来技術の作用) 次に前記従来技術の作用を第8図を参照しつつ説明する
。
先ず、後側(第8図左側)のラック101のケース載置
棚102に収納されている物品収納ケース112を引き
出して搬入・搬出ステーション(図示路)に搬出する場
合について説明する。
ケース支承ローラ106の上縁を、所望の物品収納ケー
ス112が収納されたケース載置棚102の支持上面と
同一とするように、且つ前後動台105の左右方向(第
8図の紙面垂直方向)中心をケース載置棚102のそれ
と一致させるように、スタッカークレーン103及び昇
降台104が作動する。その後、最後方でなくやや前方
位置にあった移動体107が最後方まで移動する。その
際、昇降部材108は下降した状態にあるので、フック
110は所望の物品収納ケース112の前′側の把手1
11のやや下方に位置する(第8図(イ)参照)、その
後、後側のフック110が把手ttiの開口の直下に位
置するように1前後動台105がやや後方に移動(以下
、シフトという、)する(第8図(ロ)参照)、即ち、
このシフトで前後動台105の前後方向中心C2がスタ
ッカークレーン103の前後方向中心C1よりシフト量
だけ後方に位置することとなる0次いで、昇降部材10
8が上昇するとフック110は把手111に係合する(
第8図(ハ)参照)、然る後、移動体107が前方に移
動するので、物品収納ケース112はフック110に引
っ張られて、ケース載置棚102から引き出されケース
支承ローラ106に移載される(第8図(ニ)参照)、
その後、前後動台105が前記シフト量だけ前方にシフ
トして、前後動台105の前後方向中心C2がスタッカ
ークレーン103の前後方向中心CIに一致する(第8
図(ホ)参1り、その後、ケース支承ローラ1GBの上
級を、搬入◆搬出ステーションのケース受は面の上面と
同一とするように、且つ前後動台105の左右方向中心
をケース受は面のそれと一致させるように、スタッカー
クレーン103及び昇降台104が作動すると(または
その間に)、フック!10が物品収納ケース112の底
面より下方に位置するように、昇降部材108が下降す
るので、フック110は把手txtから外れる(第8図
(へ)参照)0次いで、前側のフック110が物品収納
ケース112の後側の把手111の開口の下方に位置す
るようになるまで。
移動体107が後方に移動し、その後、昇降部材10B
が上昇して、フック110が把手111に係合する(第
8図(ト)(チ)参照)0次いで。
前後動台105がシフト量だ1す前方にシフトすると、
移動体107が前進するので、フック110に押されて
物品収納ケース112は搬入・搬出ステーションに押し
山される(第8図(す)(ヌ)参照)、その後、フック
110が物品収納ケース112の底面に当たらない位置
まで、昇降部材108が下降した後、移動体107はや
や後方に移動するので、フック110は把手litから
外れる6次いで、前後動台105がシフト量だけ後方に
シフトする(第8図(ル)参照)。
このようにして物品収納ケース112の搬出が行なわれ
る。また、逆の作動によってケース111Wl棚102
への物品収納ケース112の収納も行なわれる。
前側のラック101のケース載置棚102に収納されて
いた物品収納ケース112を引き出して搬入・搬出ステ
ーション(図示路)に搬出する場合も前記と同様な作動
によって行なわれ、その作動と逆の作動によってケース
載1102への物品収納ケース112の収納も行なわれ
る。
(発明の背景) 前記従来自動倉庫においては、第8図(ト)で示すよう
に、前側ケース載1102の物品収納ケース112の後
側把手111と、後側ケース載置棚102の物品収納ケ
ース112の前側把手111との間隔W(以下1通路幅
Wという)は、以下の式で表わされる長さだけ必要であ
った。
W = L + 41+ 2 c + 2 dLは把手
111の厚みHを除いた物品収納ケース112の長さ 文はフック110の厚みを除いた水平板109の長さの
半分 Cは最前端又は最後端位置にあるフック110とケース
載16102内の物品収納ケース112の把手111と
の間隙 dはフック110の厚み ところで、地価高騰の折、少しでも通路幅Wを狭くして
、土地の有効利用を図る方法はないかと考えた末、この
発明者はこの発明を完成したものである。
(実施例) 以下にこの発明を図面に示す実施例に基づいて説明する
。なお、この実施例において、前とは第1図下側を、後
とは同図上側をいい、右とは第1図右側を、左とは同図
左側をいう。
第1図に示す如く1前後に所定間隔の通路4をあけて前
後−組のラックlが配され、これらラック1各々は上下
左右に多数のケースi1.置棚2を有しており、これら
前後のラック1のケース載置棚2の出し入れ開口3は相
互に対向している。
前記ケース載置棚2には、金庫ボックス等の物品収納ケ
ース5が、その相互に対向する側!l!6に設けられた
把手7を前後に向けるようにして、収納されるようにな
され、これら把手7は、少なくとも下方に開口した開口
8を有している。
第5図に明瞭に示す如く、前記ケース載置棚2各々に対
応して、ラック1の、出し入れ開−口3がわ支柱10に
ブラケッ)11が設けられ、このブラケッ)11に左右
一対の垂下壁12、垂下壁13が設けられ、垂下壁12
には、板ばね14が、その取付部15において片持ち状
に取付けられ、この板ばね14は、出し入れ開口3の、
通路4がわ下方に位置するようになされると共に、上下
方向に撓むように、幅の広い方を前後に向けている。前
記垂下壁13には板ばね14の操作レバー16が枢軸1
7によって上下揺動自在に設けられ、この操作レバー1
6は常態にあっては、板ばね14によってその下端が押
されて、その上端が垂下壁13より通路4がわに突出す
るようになされている(第3図参照)、操作レバー16
の自由端には、ケース載置棚2に収納された物品収納ケ
ース5の通路4がわに位置するストッパー18が設けら
れている。このような構成によって、常態にあっては、
ストッパー18によって物品収納ケース5の、ケース載
置棚2からの脱落が防止される。他方、物品収納ケース
5を引き出す際には、操作レバー16の上端を押すこと
によって、板ばね14を下側に揺動させ、ストツバ−1
8が物品収納ケース5に当たらないようにすることが出
来る。
第1図に示す如く、ラック1間の通路4の床面・天井面
には、各ラック1の右側の搬入・搬出ステージ、ン9に
まで伸びた、左右に亙る上下一対のガイドレール21が
設けられ、これらガイドレール21にスタッカークレー
ン22が左右動自在に案内されるようになされ、このス
タッカークレーン22のマスト23に昇降台24が昇降
自在に設けられ、この昇降台24は、吊持チェーン25
等を含む昇降機26によって昇降させられるようになさ
れている。
第2図〜第4図に明瞭に示す如く、前記昇降台24上面
には、長手方向を前後に向けたガイドレール29及び軸
心を左右に向けた所要側の支持ローラ30が設けられ、
これらガイドレール29、支持ローラ30に前後動台3
1がシフト(前後動)自在に1置されている。この前後
動台31は、水平壁32と、左右一対の垂直壁33とを
有しており、水平壁32には、長手方向を前後に向けた
ラック34が設けられ、このラック34にピニオン35
が噛み合わされ、このピニオン35に可逆モータ36の
回転軸37に嵌合された118が噛み合わされている。
このような構成により、可逆モータ36の駆動によって
、前後動台31を前後にシフトすることが出来る。
前記前後動台31の右側の垂直壁33の前後に軸心を前
後に向けた筒体41が設けられ、これら筒体41各々に
プッシャー42が摺動自在に嵌められ、こ九ら筒体41
は、板ばね14のばね定数より大きなそれを有するばね
43によってラックlがわに向かって突出付勢され、そ
のばね43の力によって、プッシャー42が筒体41よ
り抜は出さないように、プッシャー42には抜は止め4
4が設けられている。このプッシャー42は、ケース載
置棚2を引き出す位置に前後動台31が位置すると、操
作レバー16の上端に対向するようになされていて、前
後動台31がシフトすると操作レバー16を押すように
なされている。
前記右側の垂直壁33には、多数のコロ47よりなるケ
ース支持部材48が設けられ、このケース支持部材48
のケース支持面と搬送面52が面一となるようにして、
且つ搬送方向を前後に向けるようにして、ケース搬送コ
ンベア49が左側の垂直fi33に設けられている。こ
のケース搬送コンベア49は1前後一対のプーリー50
と、これらプーリー50に掛は渡されたエンドレスベル
ト51とを有している。垂直@33の上端部には、ケー
ス載置棚2の幅に相当する間隔をあけて、幅方向規制ガ
イド53が設けられている。
前記前後動台31の水平壁32には、長手方向を前後に
向けたガイドレール56が設けられ、これらガイドレー
ル56に移動体57が前後動自在に案内され、この移動
体57に左右一対のロッド58が立設され、これらロッ
ド58に昇降部材59が昇降自在に案内され、この昇降
部材59に水平板60が設けられ、この水平板60の前
後に一対のフック61が立設され、これらフック61は
、昇降部材59の上昇によって、ケース載置棚2の把手
7に下方から係合するようになされている。
前記移動体57の駆動旧I4は、水平壁32の前後に回
転自在に設けられた左右−組のホイール65を有してお
り、これら前の組、後の組同士は左右に並んでいる。そ
して、これらホイール65の内1つが可逆モーター66
によって回転させられる原動ホイールとなされ、これら
ホイール65にエンドレスチェーン67が掛は渡され。
このエンドレスチェーン67の1個所に軸68が立設さ
れ、この軸68は、移動体57に形成された左右方向に
長い、軸68の径とほぼ等しい幅の長孔69に嵌められ
、また軸6Bの上端には、移動体57と前後方向には相
対移動がないようにして左右動自在に設けられた左右摺
動部材70が設けられ、この左右摺動部材70に設けら
れたブラケット71にローラ72が回転自在に嵌められ
。
このローラ72は、昇降部材59の下部に形成された凹
所73に嵌まるようになされ、この凹所73は傾斜カム
面74を有している。このような構成により、軸68が
エンドレスチェーン67の前後移動区間にあるときは、
軸68(左右摺動部材70)と移動体57との間に相対
移動がないので、移動体57は軸68に引1張られて1
前後に移動することとなる。他方、軸68がエンドレス
チェーン67の左右移動区間(ホイール65に掛かった
部分も含む、)にあるときは、軸68が長孔69内を移
動するので、ローラ72が傾斜カム面74を上るように
移動するときは、昇降部材59が上昇させられ、ローラ
72が傾斜カム面74を下るように移動するときは、昇
降部材59が下降させられる。要するに、エンドレスチ
ェーン67の駆動によって、移動体57及び昇降部材5
9を作動させることが出来る。なお。
ローラ72を単なる突起としてもよいことは云うまでも
ない。
前記移動体57とケース搬送コンベア49とを動力連結
する動力伝達装置I77は、水平壁32に前後動自在に
設けられた、その前後方向長さのほぼ半分の長さを有す
る移動ラック78を有しており、この移動ラック78の
前後端には突起79が設けられ、これら突起79の間隔
は、後述の突起80の前後移動量の半分となされている
。そして、これら突起79間に位置する突起80が移動
体57に設けられている。このような構成によって、突
起80が突起79を引っ掛けて移動するときのみ、移動
ラック78が移動体57の動きに追従するようになされ
、突起80が突起79の間に位置するときには、移、動
ラック78は移動体57の動さに追従せず、停止してい
る。前記移動ラック78に噛み合うピニオン81が垂直
壁33の前後方向中央に回転軸82を介して回転自在に
設けられ、この回転軸82の他端にプーリー83が嵌め
止められ、このプーリー83と対となるプーリー84が
電磁クラッチ85を介してケース搬送コンベア49のプ
ーリー50の軸に連結されている。この電磁クラッチ8
5は、物品収納ケース5を前後動台31に引き込んだ後
、移動体57が逆戻りするとき、ON状態となるように
なされている。前記プーリー83.84にはエンドレス
ベルト86が掛は渡されている。そして、プーリー83
、プーリー84等の大きさを調整することによって、電
磁クラッチ85がON状態にあるとき、移動体57が1
回前又は後に移動する間に、エンドレスベル)51が後
述するベルト移動量だけ、移動体57の移動方向と逆の
方向に移動するようになされている。即ち、電磁クラッ
チ85がON状態であり、且つ突起80が移動ラック7
8の突起79を引っ掛けて移動するときのみ、換言すれ
ば、突起80が突起79に当る前に電磁クラッチ85が
ON状態であっても、また突起80が突起79から離れ
た後に電磁クラッチ85をOFF状態にしても、所定の
ベルト移動量だけ正確に移動させる°ことが出来る。な
お、電磁クラッチ85に代えて、昇降部材59に突起8
0を設け、昇降部材59が下降したときにおいて突起8
0が突起79に係合し得るようにし、昇降部材59が上
昇したときにおいては突起80が突起78に係合し得な
いようにして、移動体57が物品収納ケース5を前後動
台31に引き込んだ後、移動体57が逆戻りするときに
、その動きがケース搬送コンベア49に伝達されるよう
にしてもよい、また、物品収納ケースは、パレット様ノ
モノであってもよい。
(実施例の作用) 次に実施例倉庫の作用を説明する。
先ず、後側のラック1のケース載置棚2に収納されてい
る物品収納ケース5を引き出して搬入−搬出スチージョ
ン9に搬出する場合について説明する。
ケース搬送コンベア49の搬送面52を、所望の物品収
納ケース5が収納されたケース載置棚2の支持上面と同
一とするように、且つ前後動台31の左右方向中心をケ
ース載置棚2のそれと一致させるように、スタフカーク
レーン22及び昇降台24が作動する。その後、最後方
でなくやや前方位置にあった移動体57が最後方まで移
動する。その際、昇降部材59は下降した状態にあって
、フック61は所望の物品収納ケース5の前側の把手7
のやや下方に位置する(第6図(イ)参照)、その後、
後側の2ツク61が把手7の開口8の直下に位置するよ
うに、前後動台31がやや後方にシフトする(第6図(
ロ)参照)、即ち、このシフトで前後動台31の前後方
向中心C2がスタフカークレーン22の前後方向中心C
1よりシフト量だけ後方に位置することとなる。このと
き、ブツシャ−42によって操作レバー16が押され、
ストッパー18が下方に押し下げられる。
次いで、昇降部材59がエンドレスチェーン67の駆動
によってローラ72によって押し上げられて1;昇する
と、フック61は把手7に係合する(第6図(ハ)参照
)、然る後、移動体57が前方に移動するので、物品収
納ケース5はフック61に引っ張られて、ケース載置棚
2から引き出されケース搬送コンベア49、ケース支持
部材48に移載される。物品収納ケース5が完全にケー
ス搬送コンベア49.ケース支持部材48に移載される
と、この状態で、移動体57が最後方に位置するときの
後側フック61の後縁と、後側の把手7の後縁とが並ぶ
ようになる(第6図(ニ)参照)、なお、その時、電磁
クラッチ85はOFF状1にあるので、ケース搬送コン
ベア49には、移動体57の動きが動力伝達装置77を
介して伝達されない、その後1前後動台31が前記シフ
ト量だけ前方にシフトして、前後動台31の前後方向中
心C2がスタッカークレーン22の前後方向中心CI 
に一致する(第6図(ホ)参照)、このとき、ストッパ
ー!8は元の状態に戻る。その後、ケース搬送コンベア
49の搬送面52を、搬入・搬出ステーション9のケー
ス受は面の上面と同一とするように、且つ前後動台31
の左右方向中心をケース受は面のそれと一致させるよう
に、スタッカークレーン22及び昇降台24が作動する
と(またはその間に)、フック61が物品収納ケース5
の底面より下方に位置するように、昇降部材59が下降
するので、フ。
り61は把手7から外れる(第6図(へ)参照)6次い
で、移動体57が後方に移動する。このとき、電磁クラ
ッチ85はON状態になっていて、動力伝達装置77の
作用によって、エンドレスベルト51はベルト移動量(
21+d−H)(但し、Hは把手7の厚み)だけ前方に
移動し。
物品収納ケース5もそれに伴なって移動し、移動体57
が最後方に位置すると、その状態において、前側のフッ
ク61が後側把手7の開口8の下方に位置する。その後
、電磁クラッチ85はOFF状態となる。そして、この
説明から明白な如く、ケース搬送コンベア49の作動に
よって、従来の通路幅Wに比較して、通路幅w (L+
2jL+2C+d+H)を、ベルト1?勤最に相当する
輻だけ狭く出来ることになる。
W−w=(L+4見+2c+2d)−(L+2見+2c
+d+H)z21+d−H その後、昇降部材59が上昇して、フック61が把手7
に係合する(第6図(ト)(チ)参照)。
次いで、前後動台31がシフト量だけ前方にシフトする
と、移動体57が前進するので、フック61に押されて
物品収納ケース5は搬入・搬出ステージ鵞ン9に押し出
される(第6図(す)(ヌ)参照)、その後、フック6
1が物品収納ケース5の底面に当たらない位置まで、昇
降部材59が下降した後、移動体57はやや後方に移動
するので、フック61は把手7から外れる0次いで1前
後動台31がシフト量だけ後方に移動する(第6図(ル
)参照)。
このようにして物品収納ケース5の搬出が行なわれる。
また、逆の作動によってケース載置棚2への物品収納ケ
ース5の収納も行なわれる。
前側のラックlのケース載置棚2に収納されていた物品
収納ケース5を引き出して搬入争搬出ステージ重ン9に
搬出する場合も前記と同様な作動によって行なわれ、そ
の作動と逆の作動によってケース載置棚2への物品収納
ケース5の収納も行なわれる。
(発明の効果) 以上の次第でこの発明によれば、搬出時に、ケース搬送
コンベアによってその上の物品収納ケースを搬出側に所
定量移動させることによって1通路幅を狭くして、土地
の有効利用を図ることが出来る。また、ケース搬送コン
ベアを動力伝達装置によって移動体の動きに連動させる
ようにしたものであるから、ケース搬送コンベアのため
の独立した駆動装置を必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す平面略図、第2図は第
1図のA部分拡大図、第3図は第2図m−■線断面図、
第4図は第3図mV−ff線断面図、第5図は第3図V
−V線断面図、第6図(イ)〜(ル)は、実施例自動倉
庫の作動説明図、第7図は従来の自動倉庫を示す要部縦
断面図、第8図(イ)〜(ル)は、従来の自動倉庫の作
動説明図である。 1・・・ラック、2・−・ケース載置棚、5・・・物品
収納ケース、7・・・把手、22・・・スタッカークレ
ーン、24・・・昇降台、31・・・前後動台、49・
・・ケース搬送コンベア、57・・・移動体、59・・
・昇降部材、61・・・フック、77・・・動力伝達装
置時 許 出 願 人  村田機械株式会社代   理
   人  弁理士 大西哲夫第1図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上下左右に多数のケース載置棚を有する前後一対の
    ラックが所定間隔をあけて設けられ、これらラックの間
    においてスタッカークレーンが左右動自在に設けられ、
    このスタッカークレーンに昇降台が昇降自在に設けられ
    、この昇降台に前後動台が前後動自在に設けられ、この
    前後動台に搬送方向を前後に向けたケース搬送コンベア
    が設けられ、また前後動台にケース搬送コンベアと干渉
    しないようにして移動体が前後動自在に設けられ、この
    移動体に昇降部材が昇降自在に設けられ、この昇降部材
    に前後一対のフックが設けられ、これらフックが下方か
    ら係合するようになされた把手が物品収納ケースの前後
    側壁に設けられ、前記移動体とケース搬送コンベアとが
    、動力の断続機構を有する動力伝達装置によって連動し
    得るようになされている自動倉庫。 2、前記自動倉庫が貸金庫である請求項1記載の自動倉
    庫。
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