JPS5813451Y2 - 回転ヘッドドラムの露結防止装置 - Google Patents

回転ヘッドドラムの露結防止装置

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Publication number
JPS5813451Y2
JPS5813451Y2 JP10702977U JP10702977U JPS5813451Y2 JP S5813451 Y2 JPS5813451 Y2 JP S5813451Y2 JP 10702977 U JP10702977 U JP 10702977U JP 10702977 U JP10702977 U JP 10702977U JP S5813451 Y2 JPS5813451 Y2 JP S5813451Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
dew condensation
rotating
heater
prevention device
Prior art date
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Expired
Application number
JP10702977U
Other languages
English (en)
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JPS5433620U (ja
Inventor
種茂慎一
小杉一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS5433620U publication Critical patent/JPS5433620U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えばVTRの如き記録再生装置に適用するの
に最適な回転ヘントドラムの露結防止装置に関するもの
である。
周知の如く回転ヘントドラムの露結防止には殆んどの場
合ヒータが用いられ、このヒータにて回転ヘッドドラム
を加熱することによって、上記露結を防止するようにな
されて(・る。
ところで従来の装置では、ヒータなドラム基台或いはド
ラム表面上に密着する等して取付けて(゛たが、温度上
昇時に上下ドラム間に温度差が生じ、テープパスに悪影
響を与え、画質を劣化させるとL・う欠陥があった。
特に回転ヘンドを取付けた回転ドラムの上下に一対の固
定ドラムを配した。
L・わゆる三層構造の回転ヘッドドラムでは、上下ドラ
ム間に温度差が生じ易(・ものであった。
なお上下一対の固定ドラムの表面にヒータを2個取付け
て、これら上下の固定ドラムを均等に加熱すれば、上記
温度差は小さくなるが、ヒータの個数が増加し、部品コ
ストが高くなる上に組立て工数が増し、また2個のヒー
タの電力配分もある程度考慮しなければならなL・等、
著しくコスト高につき、実用性に欠けるものである。
本考案は上述の如き実状に鑑み考案されたものであって
、前述した三層構造の回転ヘッドドラムを1個のヒータ
によって極めて効果的に加熱することが出来るようにし
た露結防止装置を提供しようとするものである。
以下本考案をVTRに適用した実施例を図面に付き述べ
る。
先ず第1図によって着転ヘントドラムを説明すると、一
対の回転ヘンド1が取付けられた回転ドラム2の上下に
一対の固定ドラム3,4が互にほぼ同一軸心状態で配さ
れ、L・わめる三層構造に構成されてL・る。
そして下部固定ドラム4はドラム基台5上に載置されて
複数個の止ネジ6にて固定されてL・る。
一方上下一対の固定ドラム3,4はその局面の一部にお
L・てドラム支え7によって互に一体に結合されても・
る。
なおドラム支え7はその上下両端を複数個の止ネジ8に
よって両固定ドラム3,4に固定されている。
また回転ドラム2はドラム基台5に軸支された回転軸9
に固着されて回転駆動される。
次に露結防止装置の第1実施例を第2図によって説明す
る。
この実施例では前記ドラム支え1の背面7aに凹溝11
を形成し、この凹溝11内にヒータ12を挿入して、接
着剤又はネジ止め等の適宜機械的固定手段にて固定した
ものである。
このように構成した場合には、上下一対の固定ドラム3
,4が熱源であるヒータ12に対して熱的ニはホ等距離
に置かれる。
従って1個のヒータ12によって上下両固定ドラム3,
4がほぼ均等に加熱され、これら両固定ドラム3,4間
の温度差は零又は殆んど無くなる。
また上下両固定ドラム3,4がほぼ均等に加熱されるこ
とによって、これら両固定ドラム3,4の中間に配され
て(・る回転ドラム2も、これら両固定ドラム3,4の
輻射によって加熱され、これら両固定ドラム3,4とほ
ぼ同温度になる。
従って上記構造によれば、上下両固定ドラム3゜4間は
言う迄もなく、これらの固定ドラム3,4と回転ドラム
2との間の温度差も非常に小さくなる。
この為テープパスに与える悪影響は非常に少なくなり、
画質の劣化を確実に防止出来る。
また上記構造によれば、ドラム支え7に設けた凹溝11
内にヒータ12を埋設するように構成したので、ドラム
支えγにヒータ12を取付けたことによる形状の大型化
を防ぐことが出来る。
また凹溝11内でモータ12が安定良く固定される。
またドラム支え7をヒータ12の取付台に兼用させるこ
とが出来て、部品点数を削減出来る等の利点がある。
また第3図は同第2実施例を示したものであって、この
場合は前記ドラム支え7のドラム密着面7bに前記凹溝
11を形成して、そこにヒータ12を前述同様に取付け
たものである。
このように構成した場合には、ドラム2.3.4をより
一層効果的に加熱出来る。
また第4図は同第3実施例を示したものであって、この
場合は前記ドラム支え1に中空部14を形成し、この中
空部14内にヒータ12を挿入して前述同様に取付けた
ものである。
この場合は前述した第1、第2実施例のものに比べて工
作上は困難さが増すが、ヒータ12の保持がより一層簡
単、かつ確実になり、また熱伝導も良くなってドラム2
,3,4の加熱をより一層効果的に行なえ、更に強度も
向上すると言った利点がある。
なお特に上記の如き中空構造では、ドラム支え7にヒー
タ12を一体成形することが可能である。
また第5図は同第4実施例を示したものであり、この場
合は前記ドラム支え7の背面7aにヒータ12を単純に
取付けたものである。
この場合は例えば第1、第2実施例のものに比べて形状
が大型化するが、従来既存のドラム支え7をそのまま適
用出来る利点がある。
本考案は上述の如く上下一対の固定ドラムを互に一体に
結合させたドラム支えにヒータを設けて、そのヒータに
よって上下一対の固定ドラムをほぼ均等に加熱し、かつ
これら一対の固定ドラム間に配された回転ドラムをこれ
ら一対の固定ドラムの輻射によりほぼ同温度に加熱出来
るように構成したものであるから、三層構造の回転ヘッ
ドドラムを1個のヒータによって極めて効果的に加熱す
ることが出来る。
従って複数個のヒータを用(・るものに比べて部品コス
トが安く、組立て工数も削減され、かつ電力配分等も考
慮する必要が無くなる等、非常に低コストなものが得ら
れる上に、上下ドラム間の温度差を非常に小さくするこ
とが出来るので、テープパスに悪影響を与えず、画質の
向上を果し得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案なTVRに適用した実施例を示したもので
あって、第1図は全体の斜視図、第2図、第3図、第4
図及び第5図は露結防止装置の第1、第2、第3及び第
4実施例をそれぞれ示した斜視図である。 また図面に用L・られた符号におし・て、1は回転ヘッ
ド、2は回転ドラム、3,4は固定ドラム、7はドラム
支え、12はヒータである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転ヘッドを取付けた回転ドラムの上下に一対の固定ド
    ラムを配し、これら一対の固定ドラムをドラム支えによ
    って互に一体に結合させである回転ヘントドラムにお℃
    ・て、露結防止用のヒータを前記ドラム支えに設けたこ
    とを特徴とする回転ヘントドラムの露結防止装置。
JP10702977U 1977-08-10 1977-08-10 回転ヘッドドラムの露結防止装置 Expired JPS5813451Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10702977U JPS5813451Y2 (ja) 1977-08-10 1977-08-10 回転ヘッドドラムの露結防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10702977U JPS5813451Y2 (ja) 1977-08-10 1977-08-10 回転ヘッドドラムの露結防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5433620U JPS5433620U (ja) 1979-03-05
JPS5813451Y2 true JPS5813451Y2 (ja) 1983-03-16

Family

ID=29050752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10702977U Expired JPS5813451Y2 (ja) 1977-08-10 1977-08-10 回転ヘッドドラムの露結防止装置

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JP (1) JPS5813451Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5433620U (ja) 1979-03-05

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