JPS58134841A - ガス滅菌包装方法 - Google Patents
ガス滅菌包装方法Info
- Publication number
- JPS58134841A JPS58134841A JP57011405A JP1140582A JPS58134841A JP S58134841 A JPS58134841 A JP S58134841A JP 57011405 A JP57011405 A JP 57011405A JP 1140582 A JP1140582 A JP 1140582A JP S58134841 A JPS58134841 A JP S58134841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- gas
- breathable material
- sterilization
- sterilized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガス滅菌包装方法に関し、更に詳しくは空気
中の酸素の酸化作用に対して不安定な物質のガス滅菌包
装方法に関する。
中の酸素の酸化作用に対して不安定な物質のガス滅菌包
装方法に関する。
従来、医療関係では、一般的にディスポーザブル製品の
滅菌にはガス滅1法が採用されている。
滅菌にはガス滅1法が採用されている。
例えば、ポリエチレン等のプフスチックの隣に被滅菌物
を入れ、滅菌ガスが袋体内に入るように開口部に一部未
シール部を残してガス滅菌処理な行い、処理後、無菌室
で未シール部を完全7−μする方法が行われている。し
かし、このような滅菌包装方法では、菌の侵入がないよ
うにガス減菌処理直後速やかに密封しなければならない
ため9袋内に滅菌ガスが残留した状態で包装されること
になるが、この滅菌ガスの残留は医療分野1食品分舒で
は好ましくないことである。また1片面は紙。
を入れ、滅菌ガスが袋体内に入るように開口部に一部未
シール部を残してガス滅菌処理な行い、処理後、無菌室
で未シール部を完全7−μする方法が行われている。し
かし、このような滅菌包装方法では、菌の侵入がないよ
うにガス減菌処理直後速やかに密封しなければならない
ため9袋内に滅菌ガスが残留した状態で包装されること
になるが、この滅菌ガスの残留は医療分野1食品分舒で
は好ましくないことである。また1片面は紙。
片面はデフスチックのtA#c被滅菌物を入れ、完全シ
ールした後ガス減!!処理を行い、処理後5紙の部分よ
り滅菌ガスを放出させて市場に流通させることも行われ
ている。゛しかじ、このようなガス滅菌包装方法では、
iAの一部分が紙で作られているので、市場での流通過
程等において紙が破損して細菌が破損箇所から侵入しや
すい欠点があった。
ールした後ガス減!!処理を行い、処理後5紙の部分よ
り滅菌ガスを放出させて市場に流通させることも行われ
ている。゛しかじ、このようなガス滅菌包装方法では、
iAの一部分が紙で作られているので、市場での流通過
程等において紙が破損して細菌が破損箇所から侵入しや
すい欠点があった。
また、一部分が紙であるため、滅菌ガスの放出には都合
が良い反面、空気中の酸素の酸化作用に対して不安定な
物質の長期保存ができないという欠点があった。
が良い反面、空気中の酸素の酸化作用に対して不安定な
物質の長期保存ができないという欠点があった。
本発明を等は、前述のごとき状況に鑑み理想的なガス滅
菌包装方法を提供すべく種々の研究を重ねた結果1本発
明に到達したものである。
菌包装方法を提供すべく種々の研究を重ねた結果1本発
明に到達したものである。
すなわち1本発明は空気中の酸素の酸化作用に対して不
安定な物質に対し好適なガス滅菌包装方法であり、更に
詳しくは一方が開放されており他方が通気性材料で閉じ
られており、側面が酸素透過度の低い材料で構成された
容器に被滅菌物を収容し、開放口を密封した後ガス滅菌
処理を行い。
安定な物質に対し好適なガス滅菌包装方法であり、更に
詳しくは一方が開放されており他方が通気性材料で閉じ
られており、側面が酸素透過度の低い材料で構成された
容器に被滅菌物を収容し、開放口を密封した後ガス滅菌
処理を行い。
処理後1通気性材料を通して滅菌ガスを容器外部へ放出
せしめ、ついで該容器内に通気性材料を通して不活性ガ
スを導入するかあるいは通気性材料を隔てて脱酸素剤を
封入して、容器内の脱酸素を行った後9通気性材料を含
まない容器内部側で密封することを特徴とするガス滅菌
包装方法である。
せしめ、ついで該容器内に通気性材料を通して不活性ガ
スを導入するかあるいは通気性材料を隔てて脱酸素剤を
封入して、容器内の脱酸素を行った後9通気性材料を含
まない容器内部側で密封することを特徴とするガス滅菌
包装方法である。
本発明によれば、滅菌効果を保持した状態のまま不活性
ガス雰囲気下あるいは脱酸素雰囲気下で保存され、ある
いは市場に流通しうるため、酸化作用を受けないので滅
菌物の保存安定性が非常に良好である。
ガス雰囲気下あるいは脱酸素雰囲気下で保存され、ある
いは市場に流通しうるため、酸化作用を受けないので滅
菌物の保存安定性が非常に良好である。
本発明の包装方法によれば、容器は酸素透過度の低い材
料で構成されているので容器破損の心配もなく、滅菌物
の残留滅菌ガスの問題もなく、長期の滅菌効果と長期の
保存安定性が保持され、しかも操作が簡便であるなど経
済的にも非常に有利である。
料で構成されているので容器破損の心配もなく、滅菌物
の残留滅菌ガスの問題もなく、長期の滅菌効果と長期の
保存安定性が保持され、しかも操作が簡便であるなど経
済的にも非常に有利である。
本発明の方法によりガス滅菌包装を行うには。
まず、一方が開放されており他方が通気性材料で閉じら
れており、側面が酸素透過度の低い材料で構成された容
器に被滅菌物を収容し、開放口を密封したのちガス滅菌
処理を行う。
れており、側面が酸素透過度の低い材料で構成された容
器に被滅菌物を収容し、開放口を密封したのちガス滅菌
処理を行う。
本発明に使用される容器を構成する酸素透過度板、チュ
ーブ、パイプなどの形状を有するものをいう。かかる酸
素透過度の低い材料を構成する素材としては9例えばポ
リビニル7μコール系樹脂。
ーブ、パイプなどの形状を有するものをいう。かかる酸
素透過度の低い材料を構成する素材としては9例えばポ
リビニル7μコール系樹脂。
ポリ塩化ビニリデン系樹脂、ポリアミド系樹脂。
ボリエヌデル系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、金属箔な
どがあげられるが、好適な材料としては。
どがあげられるが、好適な材料としては。
例えば、延伸ポリビニルアルコールフィルム、延1申ポ
リビニルアルコールチューブ、エチレンポリビニルアル
コールフィルム、エチレンポリビニルアルコールチュー
ブ、二軸延伸ポリビニμアルコー7&フィルム、ポリ塩
化ビニリデンフイμム、ポリ塩化ビニリデンチューブ、
ポリ塩化ビニリデン1−トビニロンフイルム、セロファ
ン、ボ’J塩化ビニリデンコートセロファン、ポリ塩化
ビニリデンコート延伸ナイロンフィルム、ポリ塩化ビニ
リデンコートポリエステルフィルム、ポリ塩化ビニリデ
ンコート延伸ポリプロピレンフィルム、lり塩化ビニリ
デンコートポリエチレンフィルム、延伸ナイロンフイ〃
ム、砥伸ナイロンチューブ、ポリエチレンテレフタレー
トフィルム、ポリエチVンデレフタレートチューブ、延
伸ポリプロピレンフィルム、アルミ箔などがあげられる
。
リビニルアルコールチューブ、エチレンポリビニルアル
コールフィルム、エチレンポリビニルアルコールチュー
ブ、二軸延伸ポリビニμアルコー7&フィルム、ポリ塩
化ビニリデンフイμム、ポリ塩化ビニリデンチューブ、
ポリ塩化ビニリデン1−トビニロンフイルム、セロファ
ン、ボ’J塩化ビニリデンコートセロファン、ポリ塩化
ビニリデンコート延伸ナイロンフィルム、ポリ塩化ビニ
リデンコートポリエステルフィルム、ポリ塩化ビニリデ
ンコート延伸ポリプロピレンフィルム、lり塩化ビニリ
デンコートポリエチレンフィルム、延伸ナイロンフイ〃
ム、砥伸ナイロンチューブ、ポリエチレンテレフタレー
トフィルム、ポリエチVンデレフタレートチューブ、延
伸ポリプロピレンフィルム、アルミ箔などがあげられる
。
酸素透過度の低い材料の厚さは用途に応じた任意の厚さ
でよい。
でよい。
本発明に使用される容器の一端を閉じるために使用され
る通気性材料とは、気体は透過させるが微生物は通過さ
せないような1例えば紙、不織布フィルム、シート、フ
ィルター、s、 多孔質体などであって、好ましくは0
.5μ以下の径の孔あるいは空間を有するものであり、
それ自体又はプラスチックスと熱あるいは接着剤等によ
りシール可能なものをいう。かかる通気性材料を構成す
る素材としては9例えば七〃ローヌ、セルロースエステ
ル、ポリアミド、ポリエステル、ポリカーボネート、ポ
リスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、フッ素系
It Ill 、 シリコン系樹脂、シリカ。
る通気性材料とは、気体は透過させるが微生物は通過さ
せないような1例えば紙、不織布フィルム、シート、フ
ィルター、s、 多孔質体などであって、好ましくは0
.5μ以下の径の孔あるいは空間を有するものであり、
それ自体又はプラスチックスと熱あるいは接着剤等によ
りシール可能なものをいう。かかる通気性材料を構成す
る素材としては9例えば七〃ローヌ、セルロースエステ
ル、ポリアミド、ポリエステル、ポリカーボネート、ポ
リスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、フッ素系
It Ill 、 シリコン系樹脂、シリカ。
ガラスなどがあげられる。本発明に使用される容器の形
状は、容器の中に被滅菌物を収納できさえすれば特に限
定されるものではな(1袋状、筒状チューブ状9箱状な
ど、いかなる形状のものでもよい。また、容器の硬さや
柔軟さも特に限定されることはない。
状は、容器の中に被滅菌物を収納できさえすれば特に限
定されるものではな(1袋状、筒状チューブ状9箱状な
ど、いかなる形状のものでもよい。また、容器の硬さや
柔軟さも特に限定されることはない。
本発明に用いる滅菌ガスとしては1例えばエチレンオキ
サイド、プロピレンオキサイド、ホルムアルデヒド、β
−グロピオヲクトン、メチルブロマイド等種々のガスを
利用でき、ガスの圧力は滅−物に応じて任意でよい。
サイド、プロピレンオキサイド、ホルムアルデヒド、β
−グロピオヲクトン、メチルブロマイド等種々のガスを
利用でき、ガスの圧力は滅−物に応じて任意でよい。
本発明においては滅lI処理後に通気性材料を通して滅
菌ガスを容器外部へ放出せしめ、ついでこの容器内に通
気性材料を通して不活性ガスを導入するかあるいは通気
性材料を隔てて脱酸素剤を封入して、容器内の脱酸素を
行った後1通気性材料を含まない容器内部側で密封を行
うことにより被滅菌物を脱酸素下で貯蔵するつこの場合
、特に保存安定性が望まれるものについては9通気性材
料を隔てたところに脱酸素剤を入れた状態で、容器内に
不活性ガスを導入し、充填して、不活性ガス中の極微量
酸素をも除去した後9通気性材料を含まない容器内部側
で密封する方法が好ましく採用される。
菌ガスを容器外部へ放出せしめ、ついでこの容器内に通
気性材料を通して不活性ガスを導入するかあるいは通気
性材料を隔てて脱酸素剤を封入して、容器内の脱酸素を
行った後1通気性材料を含まない容器内部側で密封を行
うことにより被滅菌物を脱酸素下で貯蔵するつこの場合
、特に保存安定性が望まれるものについては9通気性材
料を隔てたところに脱酸素剤を入れた状態で、容器内に
不活性ガスを導入し、充填して、不活性ガス中の極微量
酸素をも除去した後9通気性材料を含まない容器内部側
で密封する方法が好ましく採用される。
本発明に用いられる不活性ガスとしては1例えば鼠素、
ヘリウム、アルゴン、炭酸がヌ等種々のものがあげられ
る。不活性ガスの圧力は特に限定されない。また本発明
に用いられる脱酸素剤としでは酸素を吸収するものであ
ればいかなるもので ゛もかまわないが、容器内の酸素
を吸収するに十分な量を使用することが必要である。
ヘリウム、アルゴン、炭酸がヌ等種々のものがあげられ
る。不活性ガスの圧力は特に限定されない。また本発明
に用いられる脱酸素剤としでは酸素を吸収するものであ
ればいかなるもので ゛もかまわないが、容器内の酸素
を吸収するに十分な量を使用することが必要である。
以下図面に甚づき本発明の好適な実施例について説明す
る。
る。
第1図(イ)は9本発明の包装方法に用いられる容器の
作成の仕方を例示した説明図、第1図(ロ)は第1図(
イ)により完成した容器の平面図、第1図(ハ)は第1
図(ロ)のA−A線断面図を示す。第1図に示すごとく
酸素透過度の低い材料1を二枚重ね合せ。
作成の仕方を例示した説明図、第1図(ロ)は第1図(
イ)により完成した容器の平面図、第1図(ハ)は第1
図(ロ)のA−A線断面図を示す。第1図に示すごとく
酸素透過度の低い材料1を二枚重ね合せ。
その一端に二つ折りにした通気性材料2をはさみ両側縁
部3,4及び通気性材料側縁部5をヒートシールあるい
は接着剤等で完全に酸素透過度の低い材料1に通気性材
料2を封着することにより筒状体の容器6が作製される
。
部3,4及び通気性材料側縁部5をヒートシールあるい
は接着剤等で完全に酸素透過度の低い材料1に通気性材
料2を封着することにより筒状体の容器6が作製される
。
第2図(イ)は、滅菌ガスの出入をより容易にするため
に通気性材料2の表面積を広くした場合の容器の平面図
、第2図(ロ)は第2−(イ)のB−B線断面図を示す
。また図に示してないが通気性材料2はは何重にも折り
込んで表面積を広くしてもよい。
に通気性材料2の表面積を広くした場合の容器の平面図
、第2図(ロ)は第2−(イ)のB−B線断面図を示す
。また図に示してないが通気性材料2はは何重にも折り
込んで表面積を広くしてもよい。
第5図(イ)は酸素透過度の低い材料がチューブ状であ
って9通気性材料が厚い場合の容器の平面図。
って9通気性材料が厚い場合の容器の平面図。
第5図(ロ)は第6図(イ)のC−C線断面図を示す。
容aI6は第2図に示すように通気性材料2が袋状にな
っているものでも差しつかえないし、第3図に示すよう
に通気性材料2が厚いもの、すなわち濾過層の距離が長
いものであっても差しつかえない。
っているものでも差しつかえないし、第3図に示すよう
に通気性材料2が厚いもの、すなわち濾過層の距離が長
いものであっても差しつかえない。
14図は前記第1図の容器に被滅菌物を収納した状態を
示す説明図、第5図は容器開口部をシールした状態を示
す説明図、第6図は通気性材料を通して容器内に滅菌ガ
スが出入りする状態を示す説明図、第7図(イ)は通気
性材料を通して容器内に不活性ガスを充填する状態を示
す説明図、第7図(ロ)は通気性材料を隔てて容器外側
に脱酸素剤を封入して、脱酸素剤が容器内空気中の酸素
を吸収する状1を示す説明図、第8図(イ)、(ロ)は
通気性材料部分より容器内部側でシールした状態を示す
説明図第9図は通気性材料部分を切り捨てた状態を示す
説明図である。
示す説明図、第5図は容器開口部をシールした状態を示
す説明図、第6図は通気性材料を通して容器内に滅菌ガ
スが出入りする状態を示す説明図、第7図(イ)は通気
性材料を通して容器内に不活性ガスを充填する状態を示
す説明図、第7図(ロ)は通気性材料を隔てて容器外側
に脱酸素剤を封入して、脱酸素剤が容器内空気中の酸素
を吸収する状1を示す説明図、第8図(イ)、(ロ)は
通気性材料部分より容器内部側でシールした状態を示す
説明図第9図は通気性材料部分を切り捨てた状態を示す
説明図である。
第4図に示すごとく、開口部8より被滅菌物9(図面に
おいては模式化して図示されている。)を容器6内に収
納し、第5図に示すごとく開口部8をヒートシーA/1
0するかあるいは接着剤でシー /L/10 してから
第6図に示すごとく通気性材料2を通して滅菌ガスを導
入して、ガス滅菌処理を行った後、容器内の滅菌ガスを
真空下で強制的に通気性材料2を通して放出するか、又
は数日間放置して滅菌ガスの残留分がなくなった後、第
7図(イ)に示すごとく9通気性材料2を通して容器内
に不活性ガスを充填したのち第8図(イ)tC示すごと
く通気性材料2より容器内部側でシール16シ滅菌効果
を完全に保持した状態で保存あるいは市場に流通せしめ
るか、又は第7図(CI)に示すごとく9通気性材料2
を隔てて容器外側に脱酸素剤11(例えば三蒙瓦斯化学
社製エージレス、東京農林社製0、R,Cなどつ)を入
れたのち、第8図(ロ)に示すごとく通気性材料の両縁
部なシーIv12シて、外気との接触を断ち数日間放置
して容器内空気の脱酸素を行った後9通気性材料2より
容器内部側でシー1v13L滅菌効果を完全に保持した
状態で保存あるいは市場に流通せしめる。また必要なら
ば第7図(イ)に示すごとく通気性材料2を通して容器
内空気を不活性ガスで置換、充填した後、更に第7図幹
)に示すごとく、脱酸素剤で容器内の酸素を取り除いて
もよい。最終製品は第9図に示すとと(完全シールされ
ている。また1通気性材料20部分は、必要ならば切り
離さなくてもよい。
おいては模式化して図示されている。)を容器6内に収
納し、第5図に示すごとく開口部8をヒートシーA/1
0するかあるいは接着剤でシー /L/10 してから
第6図に示すごとく通気性材料2を通して滅菌ガスを導
入して、ガス滅菌処理を行った後、容器内の滅菌ガスを
真空下で強制的に通気性材料2を通して放出するか、又
は数日間放置して滅菌ガスの残留分がなくなった後、第
7図(イ)に示すごとく9通気性材料2を通して容器内
に不活性ガスを充填したのち第8図(イ)tC示すごと
く通気性材料2より容器内部側でシール16シ滅菌効果
を完全に保持した状態で保存あるいは市場に流通せしめ
るか、又は第7図(CI)に示すごとく9通気性材料2
を隔てて容器外側に脱酸素剤11(例えば三蒙瓦斯化学
社製エージレス、東京農林社製0、R,Cなどつ)を入
れたのち、第8図(ロ)に示すごとく通気性材料の両縁
部なシーIv12シて、外気との接触を断ち数日間放置
して容器内空気の脱酸素を行った後9通気性材料2より
容器内部側でシー1v13L滅菌効果を完全に保持した
状態で保存あるいは市場に流通せしめる。また必要なら
ば第7図(イ)に示すごとく通気性材料2を通して容器
内空気を不活性ガスで置換、充填した後、更に第7図幹
)に示すごとく、脱酸素剤で容器内の酸素を取り除いて
もよい。最終製品は第9図に示すとと(完全シールされ
ている。また1通気性材料20部分は、必要ならば切り
離さなくてもよい。
上記図面により説明した本発明の方法に従い。
ウロキナーゼを固定化したカデーテ〃をガス滅菌し、長
期間保存した場合のウロキナーゼ活性の低下を調べたと
ころ、25℃で6力月間保存した場合のウロキナーゼの
活性保持率は95g6であり。
期間保存した場合のウロキナーゼ活性の低下を調べたと
ころ、25℃で6力月間保存した場合のウロキナーゼの
活性保持率は95g6であり。
カテーテルは無菌状態であった。なお、この場合酸素透
過度の低い材料としては二軸砥伸ビニロンフィルムを用
い9通気性材料としては紙を用い。
過度の低い材料としては二軸砥伸ビニロンフィルムを用
い9通気性材料としては紙を用い。
ガス滅菌はエチレンオキサイドガス2o*、l酸ガス8
0gl6のガスを用イテ1 ##jG、 40 c。
0gl6のガスを用イテ1 ##jG、 40 c。
40%R,H,,の条件で2時間行い、不活性ガスとシ
テハアルゴンガスを用い、脱酸素剤としては王費瓦斯化
学社製、エージレスを用いた。
テハアルゴンガスを用い、脱酸素剤としては王費瓦斯化
学社製、エージレスを用いた。
従来の滅菌袋で同様に保存したところ、カデーテρは無
菌状態であったが、ウロキナーゼの活性保持率は55優
であった。
菌状態であったが、ウロキナーゼの活性保持率は55優
であった。
なお、固定化ウロキナーゼの活性測定は、金片全件編著
「臨床検査法提要」改訂!!27版(全厚出版)W−1
00を参照し、フィブリノーゲン水溶液にトロンビン生
理食塩水溶液を添加して作成したブイプリン平板を用い
次のようにして行った。
「臨床検査法提要」改訂!!27版(全厚出版)W−1
00を参照し、フィブリノーゲン水溶液にトロンビン生
理食塩水溶液を添加して作成したブイプリン平板を用い
次のようにして行った。
すなわち、ウロキナーゼを固定化したカデーデ〃をフィ
ブリン平板上におき、37℃で24時間放置後、溶解し
たブイプリン膜の面積をもって活性力価とした。そして
所定期間保存後の固定化ウロキナーゼの活性力価を域値
直後の活性力価で除した数値を求めて活性残存率として
表わした。
ブリン平板上におき、37℃で24時間放置後、溶解し
たブイプリン膜の面積をもって活性力価とした。そして
所定期間保存後の固定化ウロキナーゼの活性力価を域値
直後の活性力価で除した数値を求めて活性残存率として
表わした。
本発明の方法゛は、酸素の酸化作用に対して不安定な物
質のガス滅菌後の保存に有効であり、医療分野、薬品・
試薬分野等の包装に利用しうるものである。
質のガス滅菌後の保存に有効であり、医療分野、薬品・
試薬分野等の包装に利用しうるものである。
第1図(イ)は1本発明の包装方法に用いられる容器の
作製のしかたを例示した説明図、第1図(ロ)は第1図
k)により完成した容器の平面図、第1図(ハ)は第1
図(ロ)のA−A線断面図、第2図k)は滅菌ガスの出
入をより容品にするため通気性材料の表面積を広くした
場合の容器の平面図、第2図(ロ)は第2図(イ)のd
−B線断面図、第6図(イ)は酸素透過度の低い材料が
チューブ状であって1通気性材料の厚い場合の容器の平
面図、第6図(ロ)は第6図k)のC−C線断面図、第
4図は前記第1図の容器に被滅菌物を収納した状態を示
す説明図、第5図は容器開口部を7−ルした状態を示す
説明図、第6図は通気性材料を通して容器内に滅菌ガス
が出入りする状態を示す説明図、第7図聞は通気性材料
を通して容器内に不活性ガスを充填する状態を示す説明
図、第7図(ロ)は通気性材料を隔てて容器外側に脱酸
素剤を封入して脱酸素剤が容器内空気中の酸素を吸収す
る状態を示す説明図、第8図(−r)、6−1は通気性
材料部分より容器内部側でシールした状態を示す説明図
、第9図は通気性材料部分を切り捨てた状態を示す説明
図である。 1・・・酸素透過度の低い材料、2・・・通気性材料6
・・・容器、9・・・被滅菌物 11 ・・・脱酸素剤 特許日仏 ユニチカ株式会社
作製のしかたを例示した説明図、第1図(ロ)は第1図
k)により完成した容器の平面図、第1図(ハ)は第1
図(ロ)のA−A線断面図、第2図k)は滅菌ガスの出
入をより容品にするため通気性材料の表面積を広くした
場合の容器の平面図、第2図(ロ)は第2図(イ)のd
−B線断面図、第6図(イ)は酸素透過度の低い材料が
チューブ状であって1通気性材料の厚い場合の容器の平
面図、第6図(ロ)は第6図k)のC−C線断面図、第
4図は前記第1図の容器に被滅菌物を収納した状態を示
す説明図、第5図は容器開口部を7−ルした状態を示す
説明図、第6図は通気性材料を通して容器内に滅菌ガス
が出入りする状態を示す説明図、第7図聞は通気性材料
を通して容器内に不活性ガスを充填する状態を示す説明
図、第7図(ロ)は通気性材料を隔てて容器外側に脱酸
素剤を封入して脱酸素剤が容器内空気中の酸素を吸収す
る状態を示す説明図、第8図(−r)、6−1は通気性
材料部分より容器内部側でシールした状態を示す説明図
、第9図は通気性材料部分を切り捨てた状態を示す説明
図である。 1・・・酸素透過度の低い材料、2・・・通気性材料6
・・・容器、9・・・被滅菌物 11 ・・・脱酸素剤 特許日仏 ユニチカ株式会社
Claims (1)
- +1)一方が開放されており他方が通気性材料で閉じら
れており、側面が酸素透過度の低い材料で構成された容
器に被滅菌物を収容し、開放口を密封したのちガス滅菌
処理を行い、処理後1通気性材料を通して滅菌ガスを容
器外部へ放出せしめ、ついで該容器内に通気性材料を通
して不活性ガスを導入するかあるいは通気性材料を隔て
て脱酸素剤を封入して、容器内の脱酸素を行った後9通
気性材料を含まない容器内部側で密封することを特徴と
するガス滅菌包装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011405A JPH0613336B2 (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | ガス滅菌包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011405A JPH0613336B2 (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | ガス滅菌包装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134841A true JPS58134841A (ja) | 1983-08-11 |
| JPH0613336B2 JPH0613336B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=11777105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57011405A Expired - Lifetime JPH0613336B2 (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | ガス滅菌包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613336B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11267190A (ja) * | 1998-03-20 | 1999-10-05 | Koichi Nishimura | 携帯用コンティナーに封入して滅菌した医療用具、医療材料の長期保存法及びその災害時用保存コンティナー。 |
| JP2006503666A (ja) * | 2002-10-29 | 2006-02-02 | ミリポア・コーポレイション | 完全性試験可能、加圧滅菌可能な無菌移送バッグ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121985A (ja) * | 1974-08-16 | 1976-02-21 | Dainippon Printing Co Ltd | Gasumetsukinhosohoho |
| JPS5122840A (en) * | 1974-08-14 | 1976-02-23 | Unitika Ltd | Shokuhinno hosohoho |
| JPS5635975A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-08 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Preparation of packed food |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP57011405A patent/JPH0613336B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122840A (en) * | 1974-08-14 | 1976-02-23 | Unitika Ltd | Shokuhinno hosohoho |
| JPS5121985A (ja) * | 1974-08-16 | 1976-02-21 | Dainippon Printing Co Ltd | Gasumetsukinhosohoho |
| JPS5635975A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-08 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Preparation of packed food |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11267190A (ja) * | 1998-03-20 | 1999-10-05 | Koichi Nishimura | 携帯用コンティナーに封入して滅菌した医療用具、医療材料の長期保存法及びその災害時用保存コンティナー。 |
| JP2006503666A (ja) * | 2002-10-29 | 2006-02-02 | ミリポア・コーポレイション | 完全性試験可能、加圧滅菌可能な無菌移送バッグ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0613336B2 (ja) | 1994-02-23 |
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