JPS5813508B2 - 脱水装置 - Google Patents

脱水装置

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Publication number
JPS5813508B2
JPS5813508B2 JP51055752A JP5575276A JPS5813508B2 JP S5813508 B2 JPS5813508 B2 JP S5813508B2 JP 51055752 A JP51055752 A JP 51055752A JP 5575276 A JP5575276 A JP 5575276A JP S5813508 B2 JPS5813508 B2 JP S5813508B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
slag
pipe
dehydration
dewatering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51055752A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52138519A (en
Inventor
伊藤晃
中川浩一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP51055752A priority Critical patent/JPS5813508B2/ja
Publication of JPS52138519A publication Critical patent/JPS52138519A/ja
Publication of JPS5813508B2 publication Critical patent/JPS5813508B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多量の水と混合して高度にスラリー化している
砂、砂利、水滓、鉱石等の粒状物を能率よく脱水する脱
水装置に関するものである。
例えば、製鉄所の高炉から多量に生ずる高炉滓は、これ
を徐冷すれば結晶質の鉱滓バラスとなり道路構築材料、
コンクリート用骨材、埋立用資材として利用され、また
これを水で急冷すればガラス質の水滓となり、水滓のも
つ潜在水硬性を利用して高炉セメント配合材など各種用
途に供されている。
溶融状態の高炉滓から水滓を製造するプロセスは水滓樋
を使用するもの、水滓池を使用するものあるいはこの両
者を組合せたものなどいくつか実施されているが、いず
れにしても高炉滓を多量の水で急冷しなければガラス質
の良質な水滓を得ることができない。
したがって、高炉滓に対して数倍ないしは十数倍量の工
業用水を使用する。
従来例を第1図aを参照しつつ説明すると、水滓製造設
備1から水滓は水と共にスラリー状態で輸送管2内をス
ラリーポンプ3により脱水槽4内に圧送され、水と分離
される。
そして分離された水は受水樋5により受水され、さらに
配管6内をポンプ7により水槽8に圧送される。
そして配管9内をポンプ10により噴射ノズル11に再
循環するのであるが、前記のごとく、脱水槽4に流入す
るスラリー状水滓は水滓量に対して数倍ないし士数倍の
水を随伴しているため水滓製造量に比較して脱水槽4の
容量は非常に大きなものになるため、設備費は高価にな
ると共に設置スペースが大きくなる等の欠点を有するも
のであった。
本発明は上記欠点を解決するためになされたものであり
、その要旨とするところは、水滓製造設備より脱水槽に
水を随伴した砂、砂利、水滓等の粒状物をスラリー輸送
する輸送管において、該輸送管に開孔を有する脱水管を
介設し、該開孔に目詰りした粒状物を除去する除去装置
を脱水管外周に設けると共に前記脱水管下方に脱水管よ
り流出した水を受水する受水装置を設けたことを特徴と
する脱水装置にある。
以下本発明の一実施例を図を参照しつつ詳細に説明する
第1図は本実施例の簡略側面図、第1図bは第1図a中
■−■線断面図である。
図中1は高炉(図示せず)より溶滓樋1′を介して流出
した高炉滓を噴射ノズル11より噴射した冷却水により
急冷して水滓を製造する水滓製造設備、4は水滓製造設
備1内の水滓を水と共にスラリーポンプ3により輸送管
2を通じて送入して水の分離を行う脱水槽、100は該
輸送管2の途中に介設し、周囲に開孔101を有する脱
水管、102は脱水管100を円周方向に取囲んで設け
た逆洗用噴射ノズル、103は噴射ノズル102を止着
したチェン、104はチェン103を駆動する歯車10
5と連結した駆動モーター、106は脱水管100より
流出する水及び逆洗用噴射ノズル102より噴出する水
の飛散防止と、その水を受水するために脱水管100を
被って設けた受水装置、107は逆洗用噴射ノズル10
2に水を供給する給水管で、受水装置106内の給水管
107は伸縮自在なフレキシブル管である。
110は歯車105aを回転可能に保持した軸、5は脱
水槽4よりの水を受水する受水樋、8は水槽である。
而して高炉より流出した高炉滓は溶滓樋1′より水滓製
造設備1内に流入するのであるが、この溶滓樋1′下方
に設けた冷却水噴射ノズル11により冷却水を高炉滓に
噴射せしめ、急冷粉砕して水滓を製造する。
かくして水滓製造設備1内の水滓は多量の水と共に底部
から抜取り輸送管2内をスラリーポンプ3により圧送さ
れる。
そしてこのスラリー状水滓が脱水管100内を通過中、
該脱水管100の開孔101よりスラリー状水滓中の水
は流出し、受水装置107に受水され排出口108より
排出されるのであるが、該開孔101には水と共に微粒
の水滓が流入して目詰りを起し脱水効率が非常に悪くな
るため、スラリーポンプ3の起動と共にモーター104
を起動して(このモーター104は逆洗用噴射ノズル1
02が点線Aの位置に来ると矢印C方向に噴射ノズル1
02が移動する方向に回転し、又噴射ノズル102が点
線Bの位置に来ると矢印D方向に移動する方向に回転す
るごとくせしめてある)歯車105を回転せしめてチェ
ン103を駆動する。
かくすることによりチェン103に連接された噴射ノズ
ル102はガイド枠111にガイドされつつ点線A,B
間を往復動する。
さらにポンプ109を起動して水を給水管107を通し
て該噴射ノズル102に給水することにより該噴射ノズ
ル102は点線A,B間を往復動しつつ水を開孔101
に向けて噴射する。
かくして開孔101に目詰りした水滓は噴射ノズル10
2より噴射される水により脱水管100内に戻される。
この際、脱水管100内のスラリー状水滓は脱水槽4方
向に向って流れているため、この流れと共に前記戻り水
滓は脱水管100を流出し脱水槽4へと流れる。
そしてこの噴射ノズル102により噴出された水は脱水
管100の開孔101より流出した水と同様受水装置1
06に受水され、排出口108より排出され、ポンプ7
により配管6を通って水槽8に流入する。
このようにして水滓製造設備1からのスラリー状水滓の
一部の水を分離し、さらに脱水槽4に供給して完全に分
離を行う。
そして脱水槽4より分離された水は樋5に流入し、さら
に配管6を通して前記排出口108よりの水と共に水槽
8に流入する。
これらの水中には脱水管100及び脱水槽4の開孔を水
と共に流出した徴粒水滓は、水槽8において沈降せしめ
、この沈降した水滓を定期的に排出する。
一方、水槽8内の上溢水の一部はポンプ109により給
水管107を通って前記逆洗用噴射ノズル102に給水
され、残りはポンプ10により配管9を通して水滓製造
設備1内の噴射ノズル11に給水する。
尚本実施例においては、脱水管100、開孔100′の
目詰り水滓除去装置として逆洗用噴射ノズル102より
水を噴射せしめたが、これにかえて圧縮エヤーを噴射せ
しめてもよく、又これにかえて鋼線、ステンレス線等の
硬質線で製作したブラシを用いてもよい。
又、第2図a,b、第3図a,bは他の実施例を示すも
ので、第2図a,bに示すごとく、脱水管100′の上
面のみに開孔101′を設け、該開孔101′の上方に
開孔101′に向って水又はエヤーを噴射せしめる逆洗
噴射ノズル102′を歯車105′、105’aに渡し
たチェン103′によりガイド枠111′にガイドされ
つつ点線EF間を往復動するごとく構成してもよく、又
第3図a,bに示すごとく、周囲に開孔101′を有す
る脱水管100′を輸送管2に連続部材120により回
転可能に連接接し、該脱水管100″を駆動用モーター
104″により軸121を介して回転可能に連結した回
転体122と、脱水管100″の周囲に設けたガイド部
材123により回転しつつ、固定した逆洗用噴射ノズル
102′より水又はエヤーを開孔101″に向って噴射
せしめるごとく構成してもよい。
尚124は回転体保持部材である。
以上説明した本発明によると脱水槽に搬送するスラリー
状水滓中の水の一部を脱水槽の前段で分離することが出
来るので、脱水槽の設備容量が小さくてすみ、脱水槽の
設備費が安価となると共に設備スペースも小となる。
又、脱水槽における脱水時間も早くなる等の多大な効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明の一実施例を示す簡略側面断面図、第
1図bは第1図a中のI−I線断面図、第2図a及び第
3図aは他の実施例を示す簡略側面断面図、第2図b、
第3図bは第2図中■−■線、■−■線断面図である。 1:水滓製造設備、2:輸送管、4:脱水槽、100:
脱水管、101:開孔、102:噴射ノズル、106:
受水装置、107:給水管、108:排水口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水滓製造設備より脱水槽に水を随伴した砂、砂利、
    水滓等の粒状物をスラリー輸送する輸送管において、該
    輸送管に開孔を有する脱水管を介設し、該開孔に目詰り
    した粒状物を除去する除去装置を脱水管外周に設けると
    共に前記脱水管下方に脱水管より流出した水を受水する
    受水装置を設けたことを特徴とする脱水装置。
JP51055752A 1976-05-15 1976-05-15 脱水装置 Expired JPS5813508B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51055752A JPS5813508B2 (ja) 1976-05-15 1976-05-15 脱水装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP51055752A JPS5813508B2 (ja) 1976-05-15 1976-05-15 脱水装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52138519A JPS52138519A (en) 1977-11-18
JPS5813508B2 true JPS5813508B2 (ja) 1983-03-14

Family

ID=13007570

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51055752A Expired JPS5813508B2 (ja) 1976-05-15 1976-05-15 脱水装置

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JP (1) JPS5813508B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60156022A (ja) * 1984-01-26 1985-08-16 Tochigi Kouseki Kk 光フアイバコネクタ
JPS60124016U (ja) * 1984-01-30 1985-08-21 三菱電機株式会社 外鉄形変圧器
JPS61133904A (ja) * 1984-12-04 1986-06-21 Fujitsu Ltd 光コネクタ
JPS61128605U (ja) * 1985-01-30 1986-08-12

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60124016U (ja) * 1984-01-30 1985-08-21 三菱電機株式会社 外鉄形変圧器
JPS61133904A (ja) * 1984-12-04 1986-06-21 Fujitsu Ltd 光コネクタ
JPS61128605U (ja) * 1985-01-30 1986-08-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS52138519A (en) 1977-11-18

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