JPS5813529A - 第2−ブチルアルコ−ルおよび第2−ブチル−第3−ブチルエ−テルの製造方法 - Google Patents

第2−ブチルアルコ−ルおよび第2−ブチル−第3−ブチルエ−テルの製造方法

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JPS5813529A
JPS5813529A JP57069738A JP6973882A JPS5813529A JP S5813529 A JPS5813529 A JP S5813529A JP 57069738 A JP57069738 A JP 57069738A JP 6973882 A JP6973882 A JP 6973882A JP S5813529 A JPS5813529 A JP S5813529A
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    • C07C29/76Separation; Purification; Use of additives, e.g. for stabilisation by physical treatment
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は第2−ブチルアルコールおよび第2−ブチル−
第3−ブチルエーテル並びに場合によっては第3−ブチ
ルアルコールを、例えば原油採掘または原油加工の際に
得られる如きブタン含有炭化水素混合物から製造する方
法に関する。
ドイツ特許出願公開第2.620.011号および同第
2.921.576号明細書から、ブタンをメチル−第
5−ブチルエーテルに加工することが公知である。こめ
□場合n−ブタンをイソブタ1:、。
ン(=2−メチル−゛テロパン)に部分的にまたは完全
に異性化しそしてn−ブタン/イ・ノブタン−混合物を
脱水素し、その際にイソブチンの他にn−ブテンも生じ
る。次に脱水素反応混合物を過剰のメタノールでエーテ
ル化し、その際に脱水素段階で得られるイソブチンがメ
チル−第6−ブチルエーテルに転化する。エーテル化反
応混合物からの過剰のメタノールは水と一緒にまたは共
沸蒸留によって除くことができる。
これとは反対に、本発明に従えばn−ブタンの脱水素の
際に生ずるn−ブテンから第2−ブチルアルコールへの
転化およびこの第2−ブチルアルコールを基礎とする第
2−ブチル−第3−ブチルエーテルへの転化を行なうべ
きである。
この為に本発明に従って、n−ブタンを部分的に異性化
し、接触的に脱水素し、脱水素反応混合中でブタジェン
をブテン−1からブテン−2への同時的転化下に選択的
に水素化しそして選択的水素化後の脱水素反応混合物中
に含まれるイノブテンを、戻された第2−ブチルアルコ
ールと反応させて第2−ブチル−第6−ブチルエーテル
とする。第2−ブチルアルコールは、水を主としてブテ
ン−2およびブタンを含有するエーテル化段階後の炭化
水素混合物のブテン−2と反応させることによって製造
場れる。本発明は、水含有第2−ブチル−第5−ブチル
アルコールとイソブチンとから第3−ブチルアルコール
(=2−メチル−プロパン−2−オール)ヲ、特に第2
−ブチルアルコールおよび第2−ブチル−第5−ブチル
アルコールとの混合状態で得ることにも関する。
本発明の別の実施形態も、添付の図面の概略的工程図を
引用して方法を詳細に説明する次の記述から明らかであ
る。図面は、ポンプ、熱交換器および若干の蒸留塔の如
き、理解するのに不必要な部分を省いた本発明の方法の
特に好ましい実施形態を示している。
場合によらてはイソブタンを含有するn−ブタン(1)
、例えば石油の採掘または加工の際に得られるガスのブ
タン留分を異性化反応器(3)に供給スる。n−ブタン
からイソブタンへの異性化を、白金含有固定床触媒に、
よって水素の存在下に150〜210℃の温度で、殊に
15〜30barの圧力のもとて公知の方法で行なう。
圧力および温度に関しての反応条件は、異性化平衡が出
来るだけ達成されるように全体的に調節する。異性化反
応器(3)を離れた、50重量%よシ多くがイソブチン
よ構成る反応混合物から水素および異性化の際に生ずる
メタン、エタンおよびプロパンを分離する。異性体は、
エーテル化段階から戻されるイソブタンおよび水利化段
階から戻される炭化水素を脱水素段階(6)に供給する
異性化によってn−ブタンを、生成されるアルコールの
全景をエステル化するのに化学量論的に必要とされる予
め計算された量でイソブタンに転化する。異性化後のブ
タン流のイソブタン含有量は40〜55重量%である。
C4−炭化水素の脱水素(6)は固定床−または流動床
反応器中で公知のように接触的に且つ選択□!、・・ 的に実施する。脱水素温度Fi、″゛530〜700℃
であり、圧力は0.2〜5bar、殊に0.3〜1.5
barである。脱水素触媒は一般に活性の酸化アルミニ
ウムと、浸漬によってA40.に塗布された酸化クロム
または白金という付加物とより6球・る。反応段階の間
に生ずるコークス状物を、再生相において空気を用いて
焙焼し、焙焼の間に放出される熱をプロセス熱として回
収する。脱水素反応混合物を、冷却しそして圧縮するこ
とによって主として軽い炭化水素および水素を含有スる
ガス状物流とブタン、ブタジェンおよびブテンを含有す
る液状物流とに分離する。
ガス状物流から水素を精製装置(5)中で自体公知の方
法で充分に分離する。全水素に適当な用途がない場合に
は、脱水素混合物の軽い留分から異性化反応および水素
化反応に必要とされる程の量だけの水素を取シ出す。残
留水素は04>の所から取シ出し、脱水素排ガスはプロ
セス・エネルギー生産の為に(113の所から取シ出す
。全ての炭化水素を含有する流れを選択的水素化段階、
′・ および水素異性化段□階(4)に供給し、それによって
ブタジェンを選択的にブテンに水素化しそして同時にブ
テン−1をブテン−2に転化する。
選択的水素化および水素異性化は自体公知のように固定
床反応器中で水素の存在下に接触的に実施する。温度は
20〜80℃、殊に60〜60℃であり、圧力は1〜2
0bar、殊に1.5〜10barである。用いる触媒
は一般に例えば酸化アルiニウムまたは二酸化珪素の如
き担体と、白金、パラジウムまたはニッケルなる付加物
とより構成されている。
・水素濃度および供給速度は、ブタジェンが殆んど完全
に(反応混合物中の1ブタジエンの残留物含有量が0.
5重量%より少ない)転化しそしてブテン−1が熱力学
的平衝値に近い最大収率で、ブテンをn−ブタンに出来
るだけ僅かな量(10重量%よシ少ない量)しか水素化
しないように、ブテン−2に転化するように選択する。
この段階の目的は、エーテル化後にイソブタンを、ブテ
ンとn−ブタンとが塔(8)の溜部に残るように蒸留分
離できることである。一方のイノブタンともう一方のn
−ブタンおよびブテンとの沸点差は非常に大きく、予め
水素異性化によってブテン−1をブテン−2に転化しそ
してイソブチンをエーテル化によって分離した場合には
、イソブタンを簡単に蒸留分離できる。本発明の方法の
特別な実施形態においては選択的水素化と水素異性化を
エーテル化の後に配置する。これは、この場合にブタジ
ェンから生ずる僅かな量の重合体物質がエーテル化の際
に認められる程の害を及ぼさない方法条件をエーテル化
の為に選択した時に特に優れている。
イソブチンと第2−ブチルアルコールとを接触的にエー
テル化し、その際に第2−ブチルアルコールを10〜1
00チ、殊に50’〜90%転化して第2−ブチル−第
゛3−ブチルエーテルを形成する。第、−ブよ1.アt
、、、−JL/や、、7チロールペンテンは僅かな量し
か生じない。本発明者は、n−ブテンが転化されずに未
変化のま\反応器を離れることを見出した。酸性触媒と
しては、スル′ホン化した陽イオン系イオン交換樹脂、
特に好ましくはジゼニルベンゼンにて架橋したスルホン
化スチレンを基礎とする強酸性のイオン交換体が役立つ
。エーテル化は1段−または多段の固定床反応器αυ中
で20〜150℃、殊に30〜60℃の温度および4〜
4 ’Obar。
殊に8〜16barの圧力のもとで液相中で実施する。
第2−ブチルアルコールとイソブチン、とのモル比は1
:05〜1:1o1殊に1:1〜1:3であシ、1tの
触媒および1時間当シの導入量V)で表わされる空間速
度は0.3〜50゜殊に1〜20の範囲内である。
エーテル化反応器(Jυを離れる流れは主として第2−
ブチル−第3−ブチルエーテル、未反応イソブチン、第
2−ブチルアルコール並びに場合によってはブテンおよ
びブタンよシ組成されている。第2−ブチル−第3−ブ
チルエーテルを分離する為に加圧蒸留塔(2)にこの混
合物を供給する。未反応のイソブチン含有C2−炭化水
素をヘッドから取シ出しそしてイソブチン総転化量を増
す為にエーテ次化段・’*)aυに戻してもよい。
塔(ト)の溜部から取υ出したエーテル/アルコール−
混合物を蒸留によってエーテル/アルコール−共沸混合
物と純粋なエーテルとに分離し、次にエーテルを共沸蒸
留の溜部から取シ出り、エーテル/アルコール−混合物
をヘッドカラ取シ出してエーテル化段階に戻す。
塔(ト)の溜部からのエーテル/アルコール−混合物は
水での洗浄によって水/アルコールー相とエーテル相と
に分離することができる。この目的の為に1“電量部の
エーテル/アルコール混合物に1〜20重量部の水、殊
に5〜10重量部の水を加えそして得られる全液体を1
5〜50℃、殊に20〜40℃のもとで激しく混合する
。エーテル相と水/アルコールー相とへの分離は例えば
混合−分離の原理によって行なら。
分離したエーテル精製物は0.5〜3重量%のトリメチ
ルペンテン、2重量%より少ない第2−ブチル−アルコ
」ル、1重量%よシ少ないイソ・  ;。
ブテン、0.5重Ji、5%より少ない第6−プチルア
゛ルコールおよび0.2′重量%よシ少ない水を含有し
ている。
水洗に必要ときれる水は、その1部が水利化段階(6)
の循環水より成シそして他の部分が水和化に必要とされ
る新鮮な水(2)より成る。水洗段階で生じる第2−ブ
チル−アルコール含有の水性相を水和化段階四に戻しそ
して水利化反応器からの反応混合物と一緒に前述の様に
処理する。
特に有利な実施形態によってエーテル/第2−ブチルア
ルコール−混合物を製造すべき場合には、第2−ブチル
アルコールを、未反応第2−ブタノールの分離を省ける
程に過剰のイソブチ・ソにてエーテル化する。次に、加
圧基の溜部から(ハ)の所にエーテル/アルコール−混
合物ヲ引き出す。
ドイツ特許出願公開第2.535.471号および同第
2.620.011号の各明細書から第2−ブチル−第
6−ブチルエーテルを製造することはそれ自体公知であ
る。反応の藺、過剰の第2−ブチル−アルコールが存在
することおよび高温を条件とする上記刊行物に開示され
た実施形態と相違して、前記の有利な実施形態において
は、可能な最高の第2−ブチルアルコール転化率を達成
しそして場合によっては未反応第2−ブチル−アルコー
ルの分離および循環を省略、じ得る為に、過剰のイソブ
チンにて且つよシ低い温度で実施する。未反応第2−ブ
チル−アルコールを水での処理によって分離する前記実
施形態にとっても、イソブチン過剰および可能な最高の
イソプロピル転化率にて実施するのが経済的である。
本発明の方法の特別な実゛施形態においてはイソブチン
含有C4−留分を酸性触媒の存在下に第2−ブチル−ア
ルコール/水−混合物と反応させる。その際に第2−ブ
チル−アルコールは10〜95チ、殊に50〜90チ、
第2−ブチル−第5−ブチルエーテルの形成下に転化し
そして水は50〜100チ転化して第3−ブチルアルコ
ールを形成する。供給した第2−ブチル−アルコール/
水−混合物は1〜50重量%の水を含有していてもよく
、特に共沸蒸留で生ずる第2−ブチル−アルコール/゛
水−混合物を用いてもよい。本°預明者は、水の存在下
でもn−ブテンが反応しないことを見出した。更に驚ろ
くぺきことに、第3−ブチルアルコールがイソブチンと
の平行反応による反応生成物を生じないことも判った。
触媒としては、前述の実施形態に、おいても使用された
のと同じスルホン化した強い酸性のイオン交換体が役立
ち得る。反応は多段式固定床反応器中で20〜150℃
、殊に30〜80℃の温度および4〜40bar、殊に
8〜16barのもとで行なう。第2−ブチル−アルコ
ールとイソブチンとの1モル比は1:0.1〜1:10
、殊に1:0.7〜1:5の範囲内であり、水とイソブ
チンとのモル比は1:1〜1:20、殊に1:’ts〜
1:10の範囲内であシ、1tの触媒および1時間当シ
の供給量+2)で表わきれる空間速度は0.3〜50、
殊に1〜20である。
エーテル/アルコール−混合物を、加圧下に蒸留するこ
とによって、水を添加せずに第2−ブチルアルコールを
エーテルイピ”・する前記実施形態の場合に記した゛よ
うに、自体戻される未反応炭化水素から分離する。
エーテル化の後に分離した、イソブタン、n 。
−ブタンおよびn−ブテンだけを含有するC4−留分を
、加圧蒸留塔(8)に供給し、そこでイソブタンを残留
C4−炭化水素から分離する。イソブチンを脱水素段階
(6)に戻し、溜部から引き出したブテン留分をブテン
水和化段階(6)に戻し、そこでブテンと水とから20
〜80barの圧力、100〜170℃の温度殊に30
〜60barおよび120〜160℃のもとて接触的に
合成することによって第2−ブチルアルコールを製造す
る。触媒としては、強い酸性のイオン交換体量も有利な
のはジビニルベンゼンで架橋したスルホン化ポリスチレ
ン樹脂である。供給流中ニは1モルのブテン当#)2〜
10モル、殊に3〜6モルの水が加えられている。1時
間および1tの触媒当シの供給物量<1>で表わされる
空間速度は0.2〜15.1に0.5〜5である。この
反応条件のもとで、珀℃たn−ブテンの5〜35St−
第2−ブチルアルコ−・ルおよび痕跡量のジー第2−ブ
チルエーテルの形成下に転化する。
この反応混合物から簡単な蒸留によって04−炭化水素
を、塔(9)のヘッドを通して分離しそして1部の流れ
を水利化反応器(6)に戻し、量的に少ない部分流を脱
水素段階(6)に戻す。エーテル化段階aυの水洗手段
中に集められた第2−ブチルアルコール/水−混合物と
場合によっては一緒にされる第2−ブチルアルコール/
水−混合物を、場合によっては第2−ブチルアルコール
の蒸留濃縮の後に、第2−ブチルアルコール用抽出剤と
して適し、水と混和せずそして第2−ブチルアルコール
から容易に分′離できる有機溶剤と混合する。本発明の
特別な実施形態によれば、この為に:車力法において得
られるn−ブテン−またはイソブチン含有の04−流の
1つを使用する。抽出混合物を有機相および水性相に分
離した後に、有機相は生じた第2−ブチルアルコール量
の50〜98%およびジー第2−ブチルエーテル量の9
0〜98チを含有している。有機相から蒸留によってc
、−単化水素を分離しそして抽出段階(7)に戻す。蒸
留の溜部から取シ出した第2−ブチルアルコールを、化
シタジー第2−ブチルエーテルを含めてエーテル化段階
(供給する。
特に有利な実施形態においては、抽出(7)の為にイソ
ブチン含有C4−留分を用いる。この目−〇為に、塔(
9)の溜部から引き出した1重量部の水/第2−ブチル
アルコールー混合物を2〜10重量部のC2−留分と混
合しそして抽出段階(7)に供給し、そこでこの全混合
物を水性相と有機相とに分離する。有機相は抽出段階に
供給した第2−ブチルアルコールの50〜80重量%と
僅かな量の水とを含有している。蒸留によって第、2−
ブチルアルコールとネップテン含有C4−留分とから成
る僅かな量の水を含有する混合物を分離する。この混合
物はイソブチンと第2−ブチルアルコールとをエーテル
化α◇に必要とされる化学量論量で含有している。第2
−ブチル−第3−ブチルエーテルの他に第2−ブチルア
ルコールも製造するべき場合゛には、有機相を蒸留によ
って第2−ブチルアルコールとイソブチン含有C6−留
分とに完全に分離しそして第2−ブチルアルコールを精
留塔の溜部から(ト)の所で取す出ス。第2−ブチル−
第3−ブチルエーテルを製造する為のエーテル化段階に
は、この場合、第2−ブチルアルコール流とイソブチン
含有c4−留分流との別々の流れで供給する。抽出段階
で分離され、第2−ブチルアルコールが濃縮富化された
水性相を、水利化段階(6)に戻す。
抽出段階の分離効率を高める為に、塔(9)の溜部から
引き出した第2−ブチルアルコール/水−混合物から蒸
留によって最初に、第2−ブチルアルコールが濃縮富化
されている第2−ブチルアルコール/水−混合物を分離
しそして前述の如くイソブチン含有C4−留分にて処理
してもよい。濃縮度は80重量%までであり得る。次に
、第2−ブチルアルコールを抽出分離する為に、第2−
ブチルアルコールが濃縮富化された1重量部の水性混合
物をol、、枦、、、、、、〜5重量部のイソブチし含
有C4−留分と混合しそして抽出段階(7)に供給し、
そこで水和化段階で生じた第2−ブチルアルコールの8
0〜98重量%を含有する有機相を分離する。水は再び
水利化段階に戻す。
イソブチン含有C4−留分の代シにブテン水和化段階(
2)の為の抽出剤として供給物からのイソブチ、ン不含
の、ブテン−2およびn−ブタン含有C4−留分を用い
ることもできる。
最後に、本発明の方法の別の実施形態においては、水和
化段階Oaの後に濃縮塔のヘッドを通して引き出された
第2−ブチルアルコール/水−混合′物を直接的にエー
テル化段階Ql)に供給しそして本発明の第3−ブチル
アルコール含有のエーテル/アルコ−シレー混合物を製
造してもよく、この混合物はQl19の所から取り出す
ことができる。
実施例1 、イソブチンおよび第2−ブチルアルコールを1、4 
: 1のモル比・、で40℃の温度およびイソブ:′1
゜ テンの蒸気圧以上□の圧−その結果イソブチンは液体と
して存在するーミ即ち16barのもとで反応させる。
反応器として内径と長さとの比が1:50の細長い管状
反応器を用いそして触媒としては強い酸性のイオン交換
樹脂〔市販品:アンバーリスト(Amberlyst 
) 15 )を用いる。触媒を充填した反応器に1時間
および1重量部の乾燥触媒当シに11,8重量部の上記
の第2−ブチルアルコール/イソブチン−混合物を供給
する。上記温度に調整する為に、適当な予備加、熱手段
を用いる。反応の際に放出される熱は冷却器を通して除
く。反応混合物から蒸留によって未反応イソブチンを充
分に除く。該反応混合物は表中の実施例1aに記載の組
成を有している。
第2−ブチルアルコールの転化率は78.1 %で、第
2−ブチル−第3−ブチルエーテルの収率は用いた第2
−ブチルアルコールに対して77、6モルチである。上
記組成の安定比相は第2−ブチルアルコールのそれぞれ
5倍量の水で2回洗浄するととKよって充分に除かれる
。この水での洗浄の後に得られるエーテル相は表中の実
施例1bに記載の組成を有している。
実施例2 イソブチンおよび第2−ブチルアルコールを1.8:1
のモル比で30℃の温度のもとて強酸性のイオン交換樹
脂〔市販品:アンバーリスト(Ambarlyst )
 15 )にて反応きせる。触媒を充填された反応器に
、6.9重量部の上記第2−ブチルアルコール/イソブ
チン−混合物全供給する。他の条件は実施例1に記載さ
れたものに相当する。反応混合物から蒸留によって未反
応イソブチンを充分に除く。該反応混合物は表に記した
組成を有している。
実施例3 0.46モル、の水および0.64モルの第2−ブチル
アルコールを含有する混合物を、イソブチンと、水:第
2−ブチルアルコール:イソブチンのモル比o、 a 
6 : 0.154 : 0196にて60℃のもとで
反応させる。触媒を充填した反応器に、1時間および1
重量部の乾燥ゑ媒当りに4.4重量部の水、第2−ブチ
ルアルコールおよびイソブチンよ構成る上記混合物を供
給する。残りの条件は実施例1に記載のものに相当する
。表に記載の組成の反応混合物の有機相を蒸留によって
未反応イソブチンを充分に除く。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の1実施形態を示す概略的工程図であり
、図中の記号はそれぞれ以下を意味する。 (1)・・・・・n−ブタン  (2)・・・・・水(
3)・・・・異性化反応器 (4)・・・・・水素異性
化段階(5)・・・・精製装置   (6)・・・・・
脱水素段階(9)・・・・・・塔      (ト)・
・・・・・加圧蒸留塔αη・・・・・・エーテル化段階
 (6)・・・・・・ブテン水和化反応器(2)・・・
・・・脱水素排ガス導出口α荀・・・・・・導出口Qf
9 =−一・エーテル/アルコニレ−混合物導出口(ト
)・・・・・・第2−ブチルアルコール導出口!続(専
一!、−(ヵ、。 昭和97年 t 月2二 日 特許庁長官 宕杉和夫  殿    。 1、 事件の表示 昭和97年特許願第 1.9’73E1号2 発明の名
称 I梯2−11ルーR,づ−、。舎1訃・・等2−クキ、
1−か−1゛唇ニー待1虻郊形玉 3、補正をする者 事件との関係  出願人 4、代理人 一一一一一→図面の浄書。 (内容に変更なし)7、補
正の内容 刃憚の通り ・手続補正書 昭和ケア年8月2q日 特許庁長官 若杉和夫  殿 ゝ1.事件の表示 昭和 97年特許願第 超’138号 2 発明の名称 3、補正をする者 事件との関係  出願人 裁”h   フェ1、・・、ニー1.、?グ牛、7ゲ辷
・6.ッヤヮト氏  名 4、代理人 5、補正命令の日附 昭和97年 2月 9日 条件は実施例1に記載のものに相当する。跨に記載の組
成の反応混合物の有機相を蒸留によって未反応イフブテ
ンを充分に除く。 表 4図面の簡単な説明 図面轢、本発明の1実施形態を示す概略的工程図であり
、図中の記号はそれぞれ以下を意味する。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ブタンから第2−ブチルアルコールおよび第
    2−ブチル−第3−ブチルエーテルを製造するに当って
    、n−ブタンを部分的に異性化し、そのブタン類を接触
    的に脱水素し、ブタジェンをブテン−1からブテン−2
    への転化下に選択的に水素化し、脱水素反応温容物中に
    含まれるイソブチンを戻された第2−ブナノールでエー
    テル化して第2−ブチル−第3−ブチルエーテルを形成
    し、主としてブテン−2とブタンとを含有する未反応゛
    炭化水素混合物からのブテン−2を水と反応させて第2
    −ブタノールとしそしてこれをエーテル化段階に戻すこ
    とを特徴とする、上記第2−ブチルアルコールおよび第
    2−ブチル−第3−ブチルエーテルの製造方法。
  2. (2)  イソブチンをエーテル化後にそして未反応炭
    化水素を水利化後に異性化生成物と一緒“−脱水素する
    特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)第2−ブタノールおよび液状イソブチンから酸性
    触媒の存在下に20〜150℃の温度のもとで第2−ブ
    チル−第6−ブチルエーテルを製造し、その際に1モル
    の第2−ブタノールに対して0.5〜10、殊に1〜5
    モルのイソブチンを用いる特許請求の範囲第1項または
    第2項記載の方法。
  4. (4)  エーテル化段階で未反応の第2−ブタノール
    を、水でのエーテル化反応混合物の処理によって分離す
    る特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1つ
    に記載の方法。
  5. (5)第2−ブタノール/水−混合物を液状イソブチン
    にそ20〜150℃の温度のもとて酸性触媒の存在下に
    第3−ブタノールおよびイソプロピル−第6−プチ、ル
    エーテルに転化し、その際に1モルの第2・−ブタノー
    ルに対して0.1〜10モルあイソブチンがそして1モ
    ルの水に対して1〜20モルのイソブチンが存在するよ
    うな量でイソブチンを用いる特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の方法。
  6. (6)水和化段階の反応混合物の精留によって水/第2
    −ブタノールー混合物を分離し、この混合物からイソブ
    チン含有C4−留分での処理によって第2−ブタノール
    を抽出分離し、このものから第2−ブタノールおよびイ
    ソブチン並びに場合によっては水を含有する混合物を留
    出しそしてエーテル化段階に供給し、他方、第2−ブチ
    ルアルコールを除いたC4−留分を抽出段階にそして抽
    出段階からの水性相を水和化段階に戻す特許請求の範囲
    第1項から第5項までのいずれか1つに記載の方法。
  7. (7)主としてn−ブタンとブテン−2とよりなる炭化
    水素混合物にて処理することによシ水和化段階の反応混
    合物か12−ブタノ−・しを抽出し、このものから場合
    によっては水を含有する第2−ブタノールを留去しそし
    てエーテル化段階に供給し、他方箱2−ブチルアルコー
    ルを除いた炭化水素混合物を持分に応じ水利化段階およ
    、び抽出段階に戻しそして抽出段階からの水性相を水利
    化段階に戻す特許請求の範囲第1項から第5項までのい
    ずれか1つに記載の方法。
JP57069738A 1981-04-28 1982-04-27 第2−ブチルアルコ−ルおよび第2−ブチル−第3−ブチルエ−テルの製造方法 Granted JPS5813529A (ja)

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