JPS581367Y2 - トラクタ−のドロ−バ−ヒツチピン - Google Patents
トラクタ−のドロ−バ−ヒツチピンInfo
- Publication number
- JPS581367Y2 JPS581367Y2 JP10337478U JP10337478U JPS581367Y2 JP S581367 Y2 JPS581367 Y2 JP S581367Y2 JP 10337478 U JP10337478 U JP 10337478U JP 10337478 U JP10337478 U JP 10337478U JP S581367 Y2 JPS581367 Y2 JP S581367Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- hitch
- pull
- hit
- out ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は農用トラクタにおいて、トレーラ等の作業機を
牽引するために用いられるドローバ−ヒツチピンの構造
に関するものである。
牽引するために用いられるドローバ−ヒツチピンの構造
に関するものである。
従来この種のヒツチピン1は、第1図に示す如く、一端
に係止ピン孔2を設は他端に図のような引き出し杆3を
固着したものが一般的であり、これをヒツチ片4のヒツ
チ孔5に挿入し、前記の係止ピン孔2にスナップピン6
を挿し込んで止めてし)たが、かかる構造においては、
スナップピン6と引き出し杆3によってヒツチピン本体
7を上下動しないよう確実に係止することは困難であり
、そのため該ヒツチピン本体7の上下動によって走行時
に騒音を発生すると0)う不都合があった。
に係止ピン孔2を設は他端に図のような引き出し杆3を
固着したものが一般的であり、これをヒツチ片4のヒツ
チ孔5に挿入し、前記の係止ピン孔2にスナップピン6
を挿し込んで止めてし)たが、かかる構造においては、
スナップピン6と引き出し杆3によってヒツチピン本体
7を上下動しないよう確実に係止することは困難であり
、そのため該ヒツチピン本体7の上下動によって走行時
に騒音を発生すると0)う不都合があった。
また、図のような引き出し杆3では、核部に泥土が耐着
していることも手伝ってその引き抜き動作が困難で、甚
だ面倒であると0)う欠点もあったのである。
していることも手伝ってその引き抜き動作が困難で、甚
だ面倒であると0)う欠点もあったのである。
これを解決するため、一端にバネによって附勢された把
持レバーを取付け、この把持レバーをヒツチの係止部に
係止させるようにしたものが考案されているが(実開昭
51−40911号)、構造が複雑でコスト高になると
いう欠点がある。
持レバーを取付け、この把持レバーをヒツチの係止部に
係止させるようにしたものが考案されているが(実開昭
51−40911号)、構造が複雑でコスト高になると
いう欠点がある。
本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、構造
が簡単で、しかもヒツチピン本体を完全にロックするこ
とができてガタッキがなく、抜き差しの容易なヒツチピ
ンの構造を提供せんとするものである。
が簡単で、しかもヒツチピン本体を完全にロックするこ
とができてガタッキがなく、抜き差しの容易なヒツチピ
ンの構造を提供せんとするものである。
本考案の構成を一実施例を示す図面に基づいて説明する
と、第2図において、11は、前部にエンジン12を、
その後部にクラッチケース13を、その後部にミッショ
ンケース14を連結したトラクタであって、ドローバ−
ヒツチ15は、機体後部におけるミッションケース14
の下面に取付けられる。
と、第2図において、11は、前部にエンジン12を、
その後部にクラッチケース13を、その後部にミッショ
ンケース14を連結したトラクタであって、ドローバ−
ヒツチ15は、機体後部におけるミッションケース14
の下面に取付けられる。
第3図及び第4図は、該取付部の詳細を示しており、1
6.16は、ボルト17によってミッションケース14
下面に取付けられたピッチブラケットであり、このヒツ
チブラケット16の円形膨出部18に、ヒツチ棒19が
嵌挿され、固定ピン20及びスナップピン21によって
固定される。
6.16は、ボルト17によってミッションケース14
下面に取付けられたピッチブラケットであり、このヒツ
チブラケット16の円形膨出部18に、ヒツチ棒19が
嵌挿され、固定ピン20及びスナップピン21によって
固定される。
22は概略コ字型のヒツチ具であって、その背部におい
て前記のヒツチ棒19に溶着され、その上下のヒツチ片
23.23にはヒツチ孔24 、24が対向状に開設さ
れ、該ピッチ孔24.24に本考案に係るヒツチピン2
5が挿着されている。
て前記のヒツチ棒19に溶着され、その上下のヒツチ片
23.23にはヒツチ孔24 、24が対向状に開設さ
れ、該ピッチ孔24.24に本考案に係るヒツチピン2
5が挿着されている。
上記本考案に係るヒツチピン25は、棒状のヒツチピン
本体269弾性金属線によって形成された引き抜きリン
グ27.β型のスナップピン28によって構成され、下
端部には抜は止め用のスナップピン28を挿込むピン孔
29が穿設され、上端部には前記引き抜きリング27が
取付けられる。
本体269弾性金属線によって形成された引き抜きリン
グ27.β型のスナップピン28によって構成され、下
端部には抜は止め用のスナップピン28を挿込むピン孔
29が穿設され、上端部には前記引き抜きリング27が
取付けられる。
しかして、この引き抜きリング27の取付は構造を説明
すると、ヒツチピン本体26の上端部は第4図、第5図
のように両面が削設されて、互いに平行な2面を有する
偏平部30が形成され、この偏平部30の表裏両面に、
互いに略平行で、かつ、その位置を、ヒツチピン本体2
6の横断方向にずらせた一対の枢軸孔32.32が穿設
されており、この両枢軸孔32.32に、前記引き抜き
リング27の両端をそれぞれ回動自在に挿入して支持し
たものであある。
すると、ヒツチピン本体26の上端部は第4図、第5図
のように両面が削設されて、互いに平行な2面を有する
偏平部30が形成され、この偏平部30の表裏両面に、
互いに略平行で、かつ、その位置を、ヒツチピン本体2
6の横断方向にずらせた一対の枢軸孔32.32が穿設
されており、この両枢軸孔32.32に、前記引き抜き
リング27の両端をそれぞれ回動自在に挿入して支持し
たものであある。
上記の如き本考案ドローバ−ヒツチピン25を、ヒツチ
22に装置するには、引き抜きリング27を第4図の如
く引き起した状態で、ヒツチピン本体に挿入し、先端の
ピン孔29に第6図の如くβ型のスナップピン28を挿
込んで係止するとともに、引き抜きリング27を第3図
の如く倒してやればよいのであるが、その際、該リング
27はその両端が互いにずれて取付けられているため、
第3図のA点即ち引き抜きリング27を中心で左右に分
割して考えた場合の左片部34と右片部35(第5図参
照)が共に同一平面上にくるまでは(第4図A点まで)
、もとの位置すなわち引き起し状態に戻ろうとする力が
働くが、それよりも更に回動させた位置では、その逆方
向の力F0が働き、該リング27はその力F1により一
方のヒツチ片23の外側面に常に押し付けられるととも
に、今度はヒツチピン本体26を力F2でもって上方へ
引き上げようとするから、この力F2によってスナップ
ピン28は他方のヒツチ片23の外側面に押し付けられ
、ヒツチピン本体26はガタックことなく完全に固定さ
れた状態で保持されるのである。
22に装置するには、引き抜きリング27を第4図の如
く引き起した状態で、ヒツチピン本体に挿入し、先端の
ピン孔29に第6図の如くβ型のスナップピン28を挿
込んで係止するとともに、引き抜きリング27を第3図
の如く倒してやればよいのであるが、その際、該リング
27はその両端が互いにずれて取付けられているため、
第3図のA点即ち引き抜きリング27を中心で左右に分
割して考えた場合の左片部34と右片部35(第5図参
照)が共に同一平面上にくるまでは(第4図A点まで)
、もとの位置すなわち引き起し状態に戻ろうとする力が
働くが、それよりも更に回動させた位置では、その逆方
向の力F0が働き、該リング27はその力F1により一
方のヒツチ片23の外側面に常に押し付けられるととも
に、今度はヒツチピン本体26を力F2でもって上方へ
引き上げようとするから、この力F2によってスナップ
ピン28は他方のヒツチ片23の外側面に押し付けられ
、ヒツチピン本体26はガタックことなく完全に固定さ
れた状態で保持されるのである。
そして逆に、ヒツチピン本体26を引き抜くには、引き
抜きリング27をA点まで引き起してやれば、その弾性
によって自ら起き上るから、スナップピン28を抜き、
該リング21をつかんで引き抜けばよいのである。
抜きリング27をA点まで引き起してやれば、その弾性
によって自ら起き上るから、スナップピン28を抜き、
該リング21をつかんで引き抜けばよいのである。
このように本考案においては、ヒツチピン本体は引き抜
きリングの弾性力によって完全に固定されるから、走行
時のガタッキによって発生する騒音が防止されるととも
に、リング状であるからつかみ易く、シたがって、引き
抜き、差し込みが極めて容易で、操作も簡単であり、更
には構造が簡単であるから安価に製作し得るという顕著
な効果を得ることができたものである。
きリングの弾性力によって完全に固定されるから、走行
時のガタッキによって発生する騒音が防止されるととも
に、リング状であるからつかみ易く、シたがって、引き
抜き、差し込みが極めて容易で、操作も簡単であり、更
には構造が簡単であるから安価に製作し得るという顕著
な効果を得ることができたものである。
第1図は従来例を示すピッチ部の側面図、第2図はトラ
クターの側面図、第3図は本考案実施例を示すピッチ部
の後面図、第4図は同じく側面図、第5図はヒツチピン
部の平面図、第6図は同じく底面図である。 25・・・・・・ヒツチピン、26・・・・・・ヒツチ
ピン本体、27・・・・・・引き抜きリング、31・・
・・・・軸芯、23・・・・・・ヒツチ片、24・・・
・・・ヒツチ孔、28・・・・・・スナップピン、32
・・・・・・枢軸孔。
クターの側面図、第3図は本考案実施例を示すピッチ部
の後面図、第4図は同じく側面図、第5図はヒツチピン
部の平面図、第6図は同じく底面図である。 25・・・・・・ヒツチピン、26・・・・・・ヒツチ
ピン本体、27・・・・・・引き抜きリング、31・・
・・・・軸芯、23・・・・・・ヒツチ片、24・・・
・・・ヒツチ孔、28・・・・・・スナップピン、32
・・・・・・枢軸孔。
Claims (1)
- 一対のピッチ片に対向形成したヒツチ孔へ挿込まれるヒ
ツチピン本体において、該ヒツチピン本体の一端に、上
記一方のヒツチ片外側面へ当接する抜は止め用のピンを
抜き差し自在に取付けるとともに、同じくヒツチピン本
体の他端側面部に、弾性部材からなる引き抜きリングの
両端を、互いに略平行で、かつ、ヒツチピン本体の横断
方向へ相互にずれた枢軸上で各々枢着して、この引き抜
きリングを、該引き抜きリングがヒツチピン本体の延長
方向へ起き上った状態から、前記他方のピッチ片外側面
へ当接するまで倒れて、前記抜は止めピンを前記一方の
ヒツチ片外側面へ押し付ケタ状態まて回動自在としたこ
とを特徴とするトラクターのドローバ−ヒツチピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10337478U JPS581367Y2 (ja) | 1978-07-26 | 1978-07-26 | トラクタ−のドロ−バ−ヒツチピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10337478U JPS581367Y2 (ja) | 1978-07-26 | 1978-07-26 | トラクタ−のドロ−バ−ヒツチピン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5519086U JPS5519086U (ja) | 1980-02-06 |
| JPS581367Y2 true JPS581367Y2 (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=29043826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10337478U Expired JPS581367Y2 (ja) | 1978-07-26 | 1978-07-26 | トラクタ−のドロ−バ−ヒツチピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581367Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-26 JP JP10337478U patent/JPS581367Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5519086U (ja) | 1980-02-06 |
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