JPS5813686B2 - 浚渫用チエン - Google Patents

浚渫用チエン

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JPS5813686B2
JPS5813686B2 JP49101843A JP10184374A JPS5813686B2 JP S5813686 B2 JPS5813686 B2 JP S5813686B2 JP 49101843 A JP49101843 A JP 49101843A JP 10184374 A JP10184374 A JP 10184374A JP S5813686 B2 JPS5813686 B2 JP S5813686B2
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spool
chain
links
bars
link
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ロナルド・モフイツト・ガンタート
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    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/08—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging elements on an endless chain
    • E02F3/12—Component parts, e.g. bucket troughs
    • E02F3/14—Buckets; Chains; Guides for buckets or chains; Drives for chains
    • E02F3/148—Buckets; Chains; Guides for buckets or chains; Drives for chains wheels, sprokets
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/08—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging elements on an endless chain
    • E02F3/081—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging elements on an endless chain mounted on floating substructures
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
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    • E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/08—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging elements on an endless chain
    • E02F3/12—Component parts, e.g. bucket troughs
    • E02F3/14—Buckets; Chains; Guides for buckets or chains; Drives for chains
    • E02F3/143—Buckets; Chains; Guides for buckets or chains; Drives for chains chains; chain links; scraper chains

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は浚渫用チェンに関する。
従来において、浚渫船からけん架されたパケットライン
の浚渫用パケットに結合されて該パケットを動かすため
に用いられてきたチェンは完全には満足すべきものでは
なかった。
アンカータイプのチェンは隣接するリンク間で単に点接
触するに限ぎない。
最も良くても線接触であり、いずれにしても摩耗は極め
て急速に進みその結果他部品に比較したチェンの強度能
力は全体的に浚渫作業用としては受け入れられないもの
であった。
又、アンカータイプのチェンは必要とされる走行速度の
点においても最も適しているとは言えない。
本発明のチェンとその構造は浚渫作業用に適しており、
このことは1971年12月20日に米国出願した米国
特許願第209,584号にも開示される。
通常のヒンジ型のチェンはピンを用いて隣接する対のリ
ンクの平行な側面バーをヒンジ結合しており、この種の
チェンも水中における浚渫作業用のバケットライン用と
しては満足なものではない。
特に塩水中の作業においては急速な腐蝕のため隣接する
リンクが互いに固着してしまう。
はしけから無端チェンを支持するヒンジ型のチエンを使
用する場合には全チェン装置をはしけから浮動状態でけ
ん架する必要がある。
すなわち、この浮動状態のけん架によって波の影響を受
けるはしけの横揺れ運動にチェン装置を適合させること
ができる。
本発明の1つの目的は通常の前述の如きチェンの欠陥を
克服したヒンジ型のチェンを提供することである。
本発明の他の目的はヒンジ型のチェンにおいて隣接リン
ク間の摩耗係合面がほぼ180度に亘って接触し、かつ
チェンの縦軸方向の運動に関して互いに直角に垂直平面
内で横方向に隣接対のリンクの関節運動を行なわせるよ
うなヒンジ型のチェンを提供することである。
本発明の更に他の目的は駆動スプロケットとの組合せに
ある。
この駆動スプロケットは中間リンクすなわち第2リンク
と交互に結合されるヒンジ型チェンの駆動リンクすなわ
ち第1リンクと係合可能な駆動歯を有する。
これらの駆動歯は駆動スプロケットの相互に隔てられた
環状の同軸的な歯の列間にある。
このチェンにおいて、隣接リンク間の結合部間の摩耗面
はゆるい摺動可能な接触状態であり、それによってリン
ク相互間の縦軸方向又は横方向の運動時において腐蝕の
自己清掃が行われる。
本発明の他の目的は無端バケットラインを提供すること
であり、ラインのバケットは一対の隔てられたヒンジ型
チェンに屈曲自在に結合されかつそれらの一対のチェン
間の中央に置かれるようにすることである。
各チェンは各々スプロケット歯の同軸的な環状列の一対
間で各チェンのリンクを各歯の列の面内上で剛的に支持
することによって支持され、それによってチェンに加え
られる駆動力に寄与する。
本発明の他の目的はヒンジ型のスプロケット駆動チェン
を提供することであり、このチェンにおいて摩耗を受け
る面を有する部分は容易に交換可能にされる。
本発明の更に別の目的はスプロケットとの組合せにあり
、このスプロケットとの組合せ及び本発明のその他の特
徴は以下図面を参照しつつ詳述される説明において明ら
かにされる。
次に図面に基づいて本発明を説明すると、第1図から第
3図にかけて示す如く、バケット(第1611図)を支
持する無端浚渫チェン1は、はしけ3の船首側において
ドラム2の上を通り船尾側においてドラム4の上を通っ
て伸びる。
ドラム4からチェン1ははしけ3の溝5を通って下方に
伸び、ブーム7の下端上のドラム6を通る。
ブーム7ははしけ3の揺動時にも垂直状態で保持される
ように軸8の回わりで揺動自在に支持される。
ドラム6からチェン1は上方にはしけ3の船首側の開口
9に向って伸び開口9を通ってドラム10を経てドラム
2の上に帰る。
第2及び3図に示す如く、はしけ3の下方にあるチェン
1の部分を浚渫作業時にほとんど垂直に保持する一方、
はしけ3と共に揺動自在にはしけ3上にチェン支持装置
が設けられる。
ドラム2,4.10は第2及び3図に示す如く案内ロー
ラaとbの1セットとしてはしけ3上で支持される。
本発明を説明するに当って、「駆動リンク」なる用語は
動力駆動スプロケットと係合するリンクを意味し、「中
間リンク」なる用語は各隣接対の駆動リンク間を結合し
かつその間に伸びるリンクを意味する。
各チェンは第4.9.10図に示す如く駆動リンク15
と中間リンク16とを交互に結合させて有する。
各駆動リンク15は第4.9.10図に示す如く一対の
長い平らな側部バー17,18を有し、バー17,18
は等しい長さを有し、両端が丸められ、ピン19によっ
て相互の端を剛的に結合される。
各ピン19は、バー17,18の対応端に設けられた同
軸的開口を通って伸びる。
バー17,18は相互に平行に並べられる。
同軸的ハブ20がバー17,18の相互に対峙する側面
に溶接されるか、又はバー17,18と一体化して設け
られる。
ピン19がハブ20の開口を通って伸びる。
ハブ20はバー17,18の端部の開口と同軸的に配置
される。
ピン19の端部の一方はバー18の外方に向ってバー1
8の外側のボス21の開口内に突入する。
ボス21の外形は一般的にハブ20の外部周辺外形と一
致する。
ボス21はバー18に溶接され、ピン19の端部の一方
が第10図に示す如くボス21に溶接される。
ピン19のもう一方の端はバー17の外面で終端し、形
状寸法がボス21と一致するボス22は但し開口を有せ
ず、ピン19の端を横切って伸びる。
ピン19はバー17内に突入する。ボス22とピン19
の上記もう一方の端は第10図に示す如くバー17に溶
接される。
バー17,18の終端部におけるハブ20とボス21,
22の外部周辺のカーブはバー17,18の丸められた
終端部のカーブと一致する。
バー17,18の該カーブはバー17.18の縦軸方向
に伸びる中心線上の点の回りにバー17,18の幅の半
分の長さに等しい半径で伸び、その結果バー17,18
の端部の端面に前方及び後方に面する半円を与える。
この半円の面はそれぞれ対応するハブ20と、ボス21
の面と等しい曲面内にある。
これらの面はバー17,18の平らな側面に対して直角
に設けられる。
ここで使用される用語「前方」及び「後方」は第4図に
示されるチェン1の通常の運動方向に関して使用される
。
用語「横方向に」はリンク上の面に関して使用される。
このリンク上の面とはチェン1が位置する平面に対して
横方向にという意味である。
各駆動リンクのハブとボスは望ましくは第9図に示す如
くバー17,18に関して縦軸方向にわずかに引伸ばさ
れた形状にされ、それらの前方及び後方に面する側の外
形は円状にされる。
スプール27の各半分25,26は点24において相互
にスポット溶接されかつピン19にもスポット溶接され
る。
各スプール27の分割線は第11図に示す如くピン19
の縦軸方向に沿って伸びる。
各スプール27の半径方向外方に面する表面28は相互
に直角にある平面内で凹凸状にされる。
凸状に突出する面はピン19の軸からこの軸に垂直な平
面内で異った長さの半径回りに伸びる。
一方、凹面はピン19の軸の回りで外方に隔てられた中
心からの半径の回りでこの軸と交差しかつこの軸に関し
て縦軸方向に配置された平面内で伸びる。
これらの凹凸面は後述される如くリンク16の端部でス
プール27の補完的面と係合する。
第11図に示す如く線29は円筒27の両端間の中央で
かつスプール27の軸方向に平らにされた領域30の境
界を示す。
各スプールの端部と同じくぶち取られた領域30内のス
プール27の断面形状はスプール27の軸と直角に交差
する平面内で円形状を取る(第12図参照)。
領域30の両側で凸状に突出する面31は第11.14
図で符号32で示す如くハブ20の一部を横切って伸び
る。
線33はハブの面32によって作られる逃げの円周方向
及び軸方向の拡りを示す。
第11図に示すハブ20の2つの対峙する円形状に後方
及び前方に伸びる面34はピン19の軸に関して平行で
ある。
しかし他の2つの半径方向外方に面する横面35は第1
3及び14図に示す如くバー17,18から相互に向い
合って集中するように伸び、第12図に示す如く面34
に一致すべくその傾斜度がしだいに減少する。
スプール27は以下駆動スプールと称し、それによって
リンク16の中間スプールからこれらの駆動スプールを
区別して混同が生ずるのを避ける。
各中間リンク16は1対の相互に平行な、かつ平らな側
面を有する等しい長さの中間バー40,41(第4,7
及び8図参照)を有する。
これらの中間バー40,41はリンク15のバー17,
18の端部と同じ方法で端部を丸められる。
中間バー40,41の対応端部はピン42によって剛的
に結合される。
ピン42はピン19と等しい直径を有する。
中間リンク16の端にはリンク15に見られる如きボス
はないがハブ43がある。
ハブ43はリンク15の場合のハブと形状寸法が対応し
、かつバー40,41の端部と剛接され.バー40,4
1の対抗面から相互に向って突出する。
ハブ43はバー40,41と一体的に作られるか、又は
第8図に示す如くバー40,41に溶接される。
中間ピン42はハブ43及びバー40,41の同軸的開
口を通って伸びバー40,41の外面で終端する。
ピン42の終端はバー40,41に溶接され、それによ
ってバー40,41によって剛的に支持される。
各ハブ43はバー40,41の縦軸方向に長くされ、外
方に面する面をバー40,41の端部において、これら
の端部と同一面され、かつこれらの端部の円状の外形と
一致する円状の外形を与えられる。
駆動バー17,18の幅はバー40,41の幅と等シい
。
ハブ43の直径はこれらのハブ43を支持するバーの幅
と等しい。
バー40,41の各々のハブ43の隣接部は望ましくは
バーの端に向って伸びる部分よりも大きな距離で相互に
向って伸びる。
バー40,41間の隔たりはバー17,18間の隔たり
と等しいが、バーの幅は各対のバー間の隔たりよりも小
さい。
プッシュ即ちスプール44は半分45,46に分割され
ており。
これらの半分45,46は第15図において符号47で
示される位置で各ピン42にスポット溶接され、ピン4
2によってバー40,41及びハブ43が剛性に結合さ
れる。
スプール44の半分45,46間の分割線はピン42を
縦方向に2分する平面内にある。
リンク15,16はチェン1において交互に結合される
。
第1から4図にかけて、及び第15及び16図に示す如
く、無端チェン1は垂直面内にあり、駆動リンクのバー
17,18の平らな側面は各チェン1の平面に平行な平
面内にある。
一方、バー40,41の平らな側面はチェン1の平面に
直角な平面内にある。
各駆動リンク15の両端における対のリンク16の隣接
端上のスプール27は隣接する中間リンク上の円筒44
間に伸びる。
スプール44の軸は円筒27の軸に対して、チェン1が
真直状態になって駆動スプール及び中間スプールが相補
的に凹凸面を係合させる時に、垂直に伸びる。
即ち、チェン1が一杯に張られ、各駆動スプールの係合
面が中間スプールとほぼ180度亘る接触がチェン1の
配置される平面内及びこの平面に垂直な平面内にあると
きスプール44の軸がスプール27の軸に対して垂直に
伸びる。
各駆動スプール及びハブ20の解放面30,32は第2
,3及び11図に示す如くチェン1の下部48と上部4
9間の角度的運動をはしけ3のローリング時に行わせる
。
このような解放面30,32がないと、チェン1の横方
向のたわみ点でスプールが相互に結合状態から外れ出す
。
即ち、前述のたわみ点で下方のスブールが上方のスプー
ルのハブ上を上方にはい出すからである。
各スプールを分割しスプールの各半分をピンの1つにス
ポット溶接することによって、スプールの各半分は容易
に動かされ溶接によって置き換えられる。
スプールの端がハブからわずかに隔てられている点は注
意すべき点である。
各スプールは単に摩耗面を与えるために長さが限定され
る。
駆動スプールの反対側上の比較的小さな領域30はスプ
ール44の係合においては省略することができる面であ
る。
第4図に示す如くスプロケット55はドラム2又はドラ
ム4上の駆動スプロケットの1つであり、ドラム4は駆
動される。
ドラム2の1端のスプロケットのみについて説明を行う
。
なぜならば双方のスプロケットは同一であり、チェン1
は単1のスプロケット上で使用されるからである。
スプロケット55は中心軸57上に適当な手段によって
相互に隔てられて対峙する関係で支持された一対の同軸
的な環状輪56を有する。
第4及び5図は環状輪56を剛性に備えた円筒状のドラ
ムを示す。
本実施例において、各環状輪56の内径は約2〜2.5
メートルである。
環状輪56は分割化されており、環状輪56の一方の分
割片に帯板59が溶接されており、この帯板59の溶接
端とは反対側の端で環状輪56の隣接する分割片が帯板
59にボルト結合される。
これらの分割片はドラム上で剛的に支持され、分割片と
ドラムとの間にはシムが挿入される。
第4図に示す如く等間隔で隔てられた歯60の環状列は
各環状輪56と一体化される。
各歯60間の間隔は各隣接する対の駆動リンク15の隣
接端間の隔たりと等しい。
多側面のチェン支持体64がドラム58の外周の回りに
外方に隔てられて伸びる。
この支持体64はスペーサ帯板65に剛的に固着され、
スペーサ帯板65はドラム58の回りに等間隔で隔てら
れてドラム58に溶接されドラムの半径方向外方に伸び
る。
第4図において、支持体64は帯板状の部分66.67
として示され、これらの部分66,67は相互に隣接端
を溶接されると共に各スペーサ帯板65に溶接される。
部分66は部分67に比して比較的長く、各歯60から
反対方向に等距離だけ環状輪56の円周方向に伸びて両
端67を角度的にドラムに向けて曲げ、それによってこ
れらの両端67をほぼスペーサ帯板65に一致させてい
る。
このように、これらの両端67は部分66と一体化され
ることにより部分66よりもさらにドラム58から隔て
られる。
部分66は第5図に示す如く平らであり、各々それが溶
接される環状輪56上で突出物即ち棚68上のそれの縦
軸方向に伸びる縁部に沿って支持される。
歯60の環状列間の間隔は第5図に示す如く中間リンク
16のバー40,41の幅よりもわずかに小さく、実質
的に第6図に示す駆動バー17,18間の間隔に等しい
。
スプロケットの軸方向の歯60の幅は各バー17,18
及びそれに隣接するボス20を組合わせた厚みと少くと
も等しい。
上記の構造により、チェン1は歯60の環状列間に伸び
て一つ置きの中間リンクの各々のバー41を実質的にそ
の全長にわたって平らにする。
スプロケット上の歯60は隣接する対の駆動リンク15
の隣接端間で伸び、スプロケットが回転すると、歯60
の2つの環状列の各々の歯60がバー17,18の端の
一方及びそれに隣接するボスと結合してチェン1を駆動
する。
チェン支持体64の部分67はリンク17,18間でス
プロケットに支持されたチェンの部分に沿って伸び、バ
ー40の中央部は部分66に着座するとき歯60の半径
方向内方にある環状輪56の部分間に配置される。
歯60と部分67のタンブラー配置とのこのような組合
わせによって歯60によってチェン1に加えられる駆動
力はほぼ倍加される。
第2から4図にかけて、及び第16及び17図において
、対の平行に隔てられた無端チェン1の対向的に位置す
るある対のリンクのバー40’はそれらが相互に向い合
ってチェン間の空間内に突出し、各々が第4図に示す如
き一対の開口71を有している点を除けばバー40と同
じものである。
開口71の一方は第16及び17図に示すチェン73の
一方の案内リンク72用のものである。
チェン73は浚渫パケット74の案内端との間に伸びて
該案内端に結合され、バー40’との結合点から後方に
収束的に伸びる。
同様のチェン75が各パケット74にチェン73との結
合点の後方で結合され、バケット74から後方に拡大的
に伸びてチェン75の後端を各チェン1上でバー40’
の横方向に伸びる部分に結合する。
第2及び3図に示す如くドラム2,4はスプロケット5
5を支持し、各場合において、チェン支持体66は歯6
0の外端に干渉しない位置に中間リンク40,40’を
支持する。
第2及び3図において平行なスペーサ76はチェン1間
に伸び、バー40’はその上にスペーサ76を支持する
ための手段を与える。
この手段はバー40上剛的に支持されそこから外方に突
出する柱即ち要素77を有する。
スペーサ76それ自体管状であり、それの端部を柱77
に剛的に結合する。
ある場合において、スペーサ76は中空の囲まれたほぼ
同一径を有する管状の浮動体を含むことができる。
これを第16図において破線78で示す。
チェン1は主に水面下で経済的に比較的高速で浚渫作用
が行なえるように作られる。
隣接リンク間の結合における摩耗面の拡大はチェンの耐
久度を伸ばす。
これらの摩耗スプールは短時間で交換することができる
。
駆動スプールの解放面は隣接リンク間の横方向の運動を
制限する一方、各チェン1の平面内のリンク間の相対的
運動に対しては制限を加えない。
このリンク間の横方向の運動は摩耗スプールを有するヒ
ンジ型チェンの使用を可能にする。
隣接リンク上の摩耗部分はゆるい接触状態にされ、リン
クのバーは開放されていてスプールに対して剛的に支持
され、それによって腐蝕に対する自己清掃作用が与えら
れる。
「ゆるい接触状態」とはリンクの隣接端上のスプールが
相互に係合時において位置を限定されないことを意味す
る。
即ち、ヒンジやローラ型のチェンにおいて通常見られる
ような腐蝕によるチェンの固着現象を上記のゆるい接触
状態によって防止する。
歯60は第4図に示す如くそれらの円周面側に耐摩耗面
を容易に交換できるように備えることが望ましい。
そして駆動リンクと歯60との間の耐摩接触状態をボス
21,22の厚さを変えることによって変えられるよう
にすることが望ましい。
第6図に示す如く、より厚みのあるボスを使用すること
もできる。
全リンクの代りにスプロケット上の歯によって一つおき
のリンクを駆動することに対する制限はスプロケット上
の歯の2列配置によって克服される。
更に、中間リンクの結合バーの一方の埋設は付加的な駆
動力を与え、又チェン1が各スプロケットを回って通過
するときにチェン1の対の下方への引張り引き外し力を
克服する働きを有する。
ボス21,22はそれ自身交換可能である。
又、ボス及びバー17,18の端の駆動面のいかなる摩
耗も溶接することによってそして更に研削して正しい形
状を隣接するピン孔に固定される半径方向の治具を用い
て復元させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるチェンとスプロケットを備えたは
しけの側面図、第2図及び第3図はローリングをしてい
るときはしけの船首側の正面図及び船尾側の正面図、第
4図はチェンとスプロケットの一部を破断して示した詳
細側面図、第5図は第4図の5−5線断面図、第6図は
第4図の6−6線断面図、第7図は中間リンクの側面図
、第8図は第7図の中間リンクの平面図、第9図は駆動
リンクの側面図、第10図は第9図の駆動リンクの平面
図、第11図は駆動リンクと中間リンクの結合部の断面
図、第12図は第11図の12−12線断面図、第13
図は第11図の13−13線断面図、第14図は駆動リ
ンクの端部正面図、第15図は中間リンクの端部正面図
、第16図は第1図のチェン1の下部詳細図、第17図
は第16図の構造の平面図を示す。 1・・・・・・チェン、2,4,6,10・・・・・・
ドラム、3・・・・・・はしけ、5・・・・・・溝、9
・・・・・・開口、7・・・・・・ブーム、15・・・
・・・駆動リンク、16・・・・・・中間リンク、17
,18・・・・・・バー、19・・・・・・ピン、20
・・・・・・ハブ,21,22・・・・・・ボス、27
・・・・・・スプール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スプロケットにより駆動されかつほゞ垂直面内で浮
    動状態で懸架されるようにした浚渫用チェンであって、
    スプロケットの歯と係合される複数の第1リンクと2つ
    の第1リンク間を枢動連結する複数の第2リンクとを有
    し、該第1リンクと第2リンクの各々は両端にスプール
    を挾持している一対の長尺状の側部バーを有し、第1お
    よび第2リンク間を連結するため該第1および第2リン
    クの一方のリンクの各スプールは他方のリンクのスプー
    ルとオーバーラップしでおり、第1リンクのスプールの
    軸は第2リンクのスプールの軸に垂直に配置されており
    .各スプールは第1リンクのスプールと第2リンクのス
    プールとの間にほゞ180°に亘る面係合を与えるべく
    互いに補完し合う円形回転面輪郭を有する浚渫用チェン
    。 2 前記係合される各スプールの外方磨耗面が該スプー
    ルのほゞ端から端まで伸びている第1項のチェン。 3 前記スプールを前記側部バー間で中央に配置させる
    べく該スプールと側部バーとの間に剛接された円形外表
    面をもつハブを含む第2項のチェン。
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