JPS5813706B2 - ジヨウ - Google Patents

ジヨウ

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JPS5813706B2
JPS5813706B2 JP12071474A JP12071474A JPS5813706B2 JP S5813706 B2 JPS5813706 B2 JP S5813706B2 JP 12071474 A JP12071474 A JP 12071474A JP 12071474 A JP12071474 A JP 12071474A JP S5813706 B2 JPS5813706 B2 JP S5813706B2
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JP
Japan
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lock
lock rod
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transmission
actuating member
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JP12071474A
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JPS5146300A (ja
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中谷好一
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は操作が簡単でしかも施錠者以外の者が容易に開
けることができないようにした錠に関するものである。
従来、錠を鍵穴に差し込む方式以外の錠としては、同軸
回転する多数の円板の外周に数字を表示したものがある
が、これは施錠者以外の者でも錠棒作動の際の各円板の
わずかな動きを見ることによって容易に解錠できるとい
う大きな欠点がある。
本発明は操作が簡単でしかも施錠者以外の者には容易に
解錠できない錠を提供するものである。
以下、本発明を実施例の図面によって説明する。
ケース1上には第1図に示すように計数手段用の第1の
作動部材2,3,4を並置すると共に錠棒5用の第2の
作動部材6を並置している。
各作動部材2,3,4.6はそれぞれ第1図の上下方向
にのみ移動可動にすると共にそれぞれケース1に固着し
た軸7,8,9.11に取付けたバネ12,13,14
,16によって下方向に力が付与され第1図の状態に復
帰するようにしている。
各作動部材はそれぞれ抑圧部17.1B,19,21を
ケース1外に突出させ、この部分を指で押圧することに
よって作動するようにしている。
また作動部材2,3.4上にはケース1に固着しかつ切
欠き部22,23,24を貫通した軸25,26,27
に回転可能に取付けた爪車28,29,31を配置して
いる。
軸25には第3図に示すように復帰スプリング36爪車
28、計数表示部37、連結片42および止めピン45
を順次取付けて計数手段を構成している。
爪車28は爪部32と軸部33とからなり、軸部33の
先端部は外周に切込み部35を形成すると共に中心にネ
ジ穴34を形成している。
計数表示部37は外周部には文字盤38を、また中央に
は前記軸部33が貫通する中心孔41、その周囲に文字
盤の各文字に対応する穴40を形成し、さらに下側には
四部39を形成している。
また連結片42は穴40に嵌入するピン43を有すると
共に中央部に軸部33の先端部が嵌入する中心孔44を
有する。
従って軸25に対して復帰スプリング36、爪車28を
取付け、軸部33に対して計数表示部37を回転可能に
挿通した後、連結片42をそのピンが所定の文字に対応
する穴40に嵌入するように取付け、止めピン45を軸
部33のネジ穴34に螺着させて締めつけると、連結片
42は軸部33に対して回転できないために爪車28と
計数表示部37とは同時に回転するようになる。
軸26,27についても計数手段は同様の構成であるか
ら説明は省略する。
各爪車にはケース1に固着した軸47,48,49に対
して回動可能に取付けた爪車用の戻り止め51,52,
53の先端部を係止させ、バネ54,55,56によっ
てその先端部を爪車に対して押しつけている。
61は戻り止め51,52,53用作動部材であり、第
1図の左方向に移動することによってその肩部62,6
3,64がそれぞれ戻り止めの突起57,58,59を
押圧し、戻り止め51,52,53の先端部を爪車との
係合から外すようにしている。
計数手段用の作動部材2,3,4にはそれぞれ軸65,
66,67によって回動可能に爪68,69,7tを取
付け、かつ作動部材の切欠き部75,76,冫Tを貫通
して下側に突出する突部72,73,74に前記バネ1
2,13,14を係止させている。
従って押圧部17をバネ12の力に抗して押圧すると、
第5図に示すように、作動部材が前進し、爪68が爪車
28に係止して爪1個分だけ爪車を回転させる。
この際爪68の先端部は円弧運動するため爪68は軸6
5を中心に回動ずる。
作動部材3,4の作動も同様である。作動部材6は第4
図に示すように折曲げて構成し、先端部には切欠き部7
8の両側に爪79,81を設け、また中央部には下向き
の突起83、手前には上向きの突起32を形成している
突起82にはバネ16を係止させて作動部材6に復帰力
を付与し、また突起83はケース1に固着した軸84を
中心に回動する伝達部材85の異形穴86に係合させて
いる。
爪79j81の前方にはケース1に固着した軸88に回
動可能に取付けた錠棒作動部材87を配置し、その一端
部に設けたピン89を楕円孔90に係合させることによ
って錠棒5と連結させている。
錠棒作動部材87の上側には下向きに突出した一対の角
91,92を有する伝達部材93を配置し、角91,9
2をそれぞれ受部95,96に交互に当接させうるよう
にしている。
伝達部材93と錠棒作動部材87とで錠棒伝達部が構成
され、角91と受部95とで第1伝達部分が、また角9
2と受部96とで第2伝達部分がそれぞれ形成されてい
る。
また伝達部材85の先端部はケース1に固着した軸98
に回動可能に取付けた伝達部材97の一端部に当接させ
、その先端部99は戻り止め作動部材61に当接させて
いる。
各爪車上の計数表示部37,37a,37bの下面部に
は、第2図に示すように、錠棒の作動を規制するための
規制部材101を配置し、該部材101には爪車の軸部
33が貫通した切欠き部102および凹部39に挿入さ
れる突起103を形成し、さらに先端部には延長部10
4を設けると共に下方に突出するローラ105を取付け
ている。
このローラ105は伝達部材85の側面107に当接さ
れてその面に沿って転動ずる。
またローラ105にはバネ108が係止して規制部材1
01に第2図の右方向の力を付与しているが、規制部材
101はその突起103がそれぞれ計数表示部の側部(
凹部39以外の部分)に当接することによって移動が阻
止される。
従って規制部材101は計数表示部37,37a,37
bが回転しそそれらの凹部39,39a,39bがそれ
ぞれ突起103に対向した場合にのみ、該突起103が
上記凹部に嵌入することによって右方向に移動する。
規制部材の延長部104は伝達部材93とバネ106に
よって連結され、このため伝達部材93は通常は、第2
図に示すように、角91が爪79に対応し角92が切欠
き部78に対応するように位置しているが、規制部材1
01が右方向に移動すると延長部の先端面109が伝達
部材93を押圧して移動させ、角91が切欠き部78に
対応し角92が爪81に対応するようになる。
つぎにこの装置の作用を説明する。
まず開錠できる数値の設定をする。
これは第2図および第3図において計数表示部を爪車に
対して固定させる際にその凹部39を突起103に対し
てどれだけ変位させるかで決定きれる。
一例として作動部材2,3.4の作動数を2,4,6に
設定する場合について説明する。
軸25に復帰スプリング36と共に取付けた爪車28に
対し、計数表示部37をその文字盤の文字「2」が突起
103に対向するように取付け(この状態では計数表示
部37は回転自在である)、さらにその上から連結片4
2を取付けて止めピン45で締めっける(例えは硬貨を
溝46に嵌めて締めつける)。
連結片42はその中心孔44が爪車の軸部33の先端と
同じ異形であるためにこれらの間では回転は阻止され、
また連結片42はそのピン43が計数表示部の穴40の
いずれかに嵌入することによって互いの回転を阻止する
ために爪車28と計数表示部37とは同時に回転するよ
うになる。
また凹部39は文字「0」に対応する位置に設け、爪車
の爪の配置は文字盤の各文字に対応させている。
従って爪車の爪が1個分押し進められる度に文字盤の文
字もそれに対応して1個だけ進むことになり、爪を2個
分送ると文字「0」即ち凹部39が突起103に対向す
るようになる。
計数表示部37a,37bも同様にしてその文字「4」
,「6」が突起103に対向するようにセットする。
この状態で押圧部21を指で押圧して作動部材6を第1
図の上方向に移動させる。
これによってその先端部の爪79で角91を介して受部
95を押圧し、錠棒作動部材87を軸88を中心として
時計方向に回動させ、その先端部でピン89によって連
結した錠棒5をケースの穴1aから突出させる。
なお、本装置を第7図に示すように扉20に適用した場
合には、錠棒5は対応する部材30の四部30aに嵌人
するようになり、また扉20の外側には抑圧部17等が
突出し、扉の内側からはケースの蓋10を開けて計数表
示部37等の設定ができるようになる3作動部材6の作
動の結果、錠棒作動部材87は第1図の二点鎖線で示す
ように方向転換し、また角91を有する伝達部材93も
軸88を中心として回動するが、伝達部材93は作動部
材6が復帰するとバネ106の力で元の位置に復帰する
この状態で施錠されており、従ってそれ以後作動部材を
作動させても爪79が角91に押圧するだけで錠棒作動
部材を作動させることはできず、錠を開くことはできな
い。
錠を開くためには錠棒作動部材87を第1図の二点鎖線
の状態から実線の状態まで回動させる必要がある。
その為には各計数表示部37,37a,37bを回転さ
せてそれぞれの凹部39,39a,39bを突起103
に対向させる。
即ち第5図に示すように抑圧部17を指で押圧し作動部
材2に取付けた爪68で爪車28の爪を1個分送り、こ
れを2回繰返すことによって凹部39を突起103に対
向させる。
同様に押圧部18を4回、抑圧部19を6回押圧すると
それぞれ作動回数に応じて爪車を回動させ、凹部39a
,39bをそれぞれ突起103に対向させる。
これによって規制部材101は突起103が凹部39,
39a,39bに嵌入されるようになるためにバネ10
8の力によって右方向へ移動することが可能な状態にな
る。
そこで押圧部21によって作動部材6を作動させると、
その中央部下側の突起33が異形穴86の周壁を押圧す
ることによって伝達部材85を軸84を中心として回動
させ、これによってローラ105は側面107に沿って
転動し、規制部材101が右方向に移動する。
この移動によって延長部104の先端面109が伝達部
材93を押圧して右方向に移動させ、角91が作動部材
6の切欠き部78に対応し、角92が爪81に対応する
ようになる。
これと同時に作動部材6は前進し、第6図に示すように
爪81で角92を介して受部96を押圧して錠棒作動部
材87を軸88中心に反時計方向に回動させ、錠棒5を
ケース1内に凹入させ解錠する。
また伝達部材85の回動によって伝達部材97も回動し
てその先端部99で戻り止め作動部材61を左方向に押
圧する。
戻り止め作動部材61は図示しない復帰手段の力に抗し
て左方向に移動し、その肩部62,63,64で戻り止
め51,52,53の突起57,58,59を押圧し、
該戻り止めをそれぞれ時計方向に回動させる。
このため爪車との係合が外され、爪車および計数表示部
はもとの設定状態に復帰可能になる。
またこの状態では突起110がそれぞれ作動部材2,3
,4の先端部に位置することになるために、各作動部材
の作動を阻止する。
なお、戻り止め作動部材61はその長穴111を軸48
,49が貫通しているために該長穴111内を軸48,
49が相対的に移動することによって左右方向のみの移
動を可能にしている。
作動部材6の押王部21に対ずる押圧を解除すると作動
部材6の復帰に伴なって伝達部材85も復帰し、その側
面107でローラ105を介して規制部材101を左方
向に押圧し、突起103を凹部39s39aJ39bの
嵌合から外す。
またこの動作と共に戻り止め作動部材61も復帰するが
、戻り止めが爪車と係合する直前に突起103が凹部3
9,39as39bとの係合から外されるために爪車と
計数表示部は瞬間的に復帰する。
即ち作動部材6の復帰途中で計数表示部は復帰し、作動
部材の復帰完了状態では戻り止めも各爪車に係止し、ま
た伝達部材93も元の状態に復帰する。
従ってつぎに作動部材6の作動によって再び爪79で角
91を介して錠棒作動部材87を回動させて施錠するこ
とができるようになる。
なお、一度設定した計数表示部の数値も必要に応じて容
易に変更させることができる。
即ち第7図において蓋10を開き、止めピン45および
連結片42を外すと計数表示部37は回転自在となるた
めに、これを所定の位置に回転させた後に連結片42お
よび止めピン45で固定させればよい。
上記実施例では計数表示部を3個並置した場合について
のみ示したが、この数は用途に応じて任意に選択すれば
よい。
また錠棒の解錠作動も一例についてのみ示したが、例え
ば復帰スプリングで錠棒を復帰させるように構成させて
もよく、その他本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の
変更が可能である。
以上説明したように、本発明は各々独立した計数手段の
組合せによりなるものであり、簡単な操作で施錠、解錠
ができ、しかも従来品のように施錠者以外の者が簡単に
解錠できるものではなく、従って必要に応じて押圧部の
押圧力向等を選定することにより扉をはじめとしてロッ
カーや金庫等種々のものに適用して便利なものである。
さらにまた本発明の錠は計数設定を任意に変更しうるた
め、従来品のような装置に固有の計数が決められている
ものと異なり、計数を人に知られた場合には計数を変更
すればよく、その他一定期間ごとに計数を変更して秘密
性を保持することもでき、錠としての機能のきわめて高
いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図であり計数表示
部および規制部材を除いた状態を示すもの、第2図は計
数表示部および規制部材を取付けた状態の平面図、第3
図は計数手段の部分分解斜視図、第4図は錠棒作動手段
の分解斜視図、第5図は計数手段の作動状態の平面説明
図、第6図は錠俸作動手段の作動状態の平面説一図、第
7図は本装置を扉に適用した場合の断面説明図である。 1…ケース、2,3,4,6…作動部材、5…錠棒、1
7,18,19,21…押圧部、28,29,31…爪
車、37,37a,37b…計数表示部、39,39a
,3sb−凹部、61…戻り止め作動部材、87…錠棒
作動部材、85,93,97…伝達部材、101…規制
部材、103…突起。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 錠棒がケース外に突出して対応部材に嵌入すること
    によって施錠する錠において、錠棒と、複数個の計数表
    示部と、各計数表示部を作動させる複数個の第1の作動
    部材と、錠棒伝達部と、錠棒を錠棒伝達部を介して作動
    させる第2の作動部材と、錠棒伝達部を作動させる規制
    部材とを有し、上記第1および第2の作動部材はそれぞ
    れその押圧部がスプリングによって復帰可能にケース外
    に突出し、第1の作動部材は、それぞれその押圧部を押
    入させることにより、その押入回数に応じた量だけ、対
    応する計数表示部を回転させるように構成され、各計数
    表示部は規制部材の移動を阻止するとともに各計数表示
    部が設定量回転した際に規制部材の移動を可能にし、錠
    棒伝達部は、第2の作動部材からの力を、錠棒が突出す
    る方向に伝達する第1伝達部分と、没入する方向に伝達
    する第2伝達部分とを有し、錠棒の没入状態では第2の
    作動部材が第1伝達部分のみを作動可能で、かつ規制部
    材が錠棒伝達部を作動させると、第2の作動部材が第2
    伝達部分のみを作動可能にするように構成され、各計数
    表示部が設定量回転した際に第2の作動部材を作動させ
    ることによって規制部材を作動させて第2伝達部分を介
    して錠棒を没入させるように構成したことを特徴とする
    錠。
JP12071474A 1974-10-17 1974-10-17 ジヨウ Expired JPS5813706B2 (ja)

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JP12071474A JPS5813706B2 (ja) 1974-10-17 1974-10-17 ジヨウ

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JPS5146300A JPS5146300A (ja) 1976-04-20
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WO2021039058A1 (ja) 2019-08-23 2021-03-04 株式会社鷺宮製作所 アクチュエータ及びこれを備えたトライポッド構造体

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WO2021039058A1 (ja) 2019-08-23 2021-03-04 株式会社鷺宮製作所 アクチュエータ及びこれを備えたトライポッド構造体
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