JPS5813916B2 - 円弧信号発生方式 - Google Patents
円弧信号発生方式Info
- Publication number
- JPS5813916B2 JPS5813916B2 JP14307078A JP14307078A JPS5813916B2 JP S5813916 B2 JPS5813916 B2 JP S5813916B2 JP 14307078 A JP14307078 A JP 14307078A JP 14307078 A JP14307078 A JP 14307078A JP S5813916 B2 JPS5813916 B2 JP S5813916B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal generation
- generation method
- arc signal
- data
- circle
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円弧信号発生方式、特に計算機等で扱う図形
状報をCRTやX−Yレコーダ等の図形出力装置に出力
して図形を描画するために必要となる偏向信号の発生方
式に関するものである。
状報をCRTやX−Yレコーダ等の図形出力装置に出力
して図形を描画するために必要となる偏向信号の発生方
式に関するものである。
従来のこの種円弧信号発生方式の一つとしてデイジタル
微分解析器(以下DDAと略記する)を用いる方式が一
般によく知られている。
微分解析器(以下DDAと略記する)を用いる方式が一
般によく知られている。
しかしながら、DDAを用いる従来方式に於いては差分
解析による誤差の累積が生じ、第1図に模式的に示すよ
うに、発生する円弧の中心角が大きくなるにしたがい誤
差が大きくなるという欠点があった。
解析による誤差の累積が生じ、第1図に模式的に示すよ
うに、発生する円弧の中心角が大きくなるにしたがい誤
差が大きくなるという欠点があった。
特に発生速度を高くする為、差分方程式
Xi=Xi−1+CX−Yi−1
Yi=Yi−,+CY−X,−,
に於ける係数CX*Cyの絶対値を大きくした場合この
誤差は大きくなる傾向がある。
誤差は大きくなる傾向がある。
本発明は従来のDDAを用いた方式に見られる上記のよ
うな欠点を改善して、誤差の発生を実用上無視し得る程
度に減少させる事を可能とする円弧信号発生方式を提供
する事を目的としている。
うな欠点を改善して、誤差の発生を実用上無視し得る程
度に減少させる事を可能とする円弧信号発生方式を提供
する事を目的としている。
第2図は本発明の一実施例を示すもので、第2図の1,
2はそれぞれ導線15を介して外部から与えられるクロ
ツク信号に同期して定数データ列Mi”Niを発生する
メモリ回路、3,4は前記クロツク信号に同期して入力
データを一時保持するレジスタ回路、5,6はそれぞれ
乗算回路であって前記レジスタ3,4の各出力とあらか
じめ定められた常数CxsCyの対応する一方との乗算
を行なうもの、7.8はそれぞれ加算回路であって前記
レジスタ3と乗算回路6との各出力の加算および前記レ
ジスタ4と乗算回路5との各出力の加算を行なうもの、
9,10はそれぞれ選択回路であってそれぞれ前記加算
回路7の出力と導線13を介して外部よシ与えられる初
期値データXoどのいずれか一方、および前記加算回路
8の出力と導線14を介して外部よシ与えられる初期値
データY。
2はそれぞれ導線15を介して外部から与えられるクロ
ツク信号に同期して定数データ列Mi”Niを発生する
メモリ回路、3,4は前記クロツク信号に同期して入力
データを一時保持するレジスタ回路、5,6はそれぞれ
乗算回路であって前記レジスタ3,4の各出力とあらか
じめ定められた常数CxsCyの対応する一方との乗算
を行なうもの、7.8はそれぞれ加算回路であって前記
レジスタ3と乗算回路6との各出力の加算および前記レ
ジスタ4と乗算回路5との各出力の加算を行なうもの、
9,10はそれぞれ選択回路であってそれぞれ前記加算
回路7の出力と導線13を介して外部よシ与えられる初
期値データXoどのいずれか一方、および前記加算回路
8の出力と導線14を介して外部よシ与えられる初期値
データY。
どのいずれか一方を前記クロツク信号に基づき選択して
、前記レジスタ3および4に入力とするもの、11.1
2は前記メモリ回路1,2からクロツク信号に同期して
出力されるデータと、前記レジスタ3,4の対応する出
力との乗算を行なう乗算回路である。
、前記レジスタ3および4に入力とするもの、11.1
2は前記メモリ回路1,2からクロツク信号に同期して
出力されるデータと、前記レジスタ3,4の対応する出
力との乗算を行なう乗算回路である。
次に第2図に示したー実施例の動作を説明する。
まず導線13.14を介して外部より与えられる初期値
データX。
データX。
,Yoが、導線15を介して外部よシ与えられるクロッ
ク信号の最初のクロツクパルス信号T。
ク信号の最初のクロツクパルス信号T。
によって、それぞれ選択回路9,10を介してレジスタ
3,4に置数される。
3,4に置数される。
次に導線15を介して前記クロツク信号の第2番目以降
のクロツクパルス信号Ti(1二1,2,・・・・・・
:が与えられると選択回路9,10はそれぞれ対応する
加算回路7,8の各出力を対応するレジスタ3.4に置
数する。
のクロツクパルス信号Ti(1二1,2,・・・・・・
:が与えられると選択回路9,10はそれぞれ対応する
加算回路7,8の各出力を対応するレジスタ3.4に置
数する。
この時、加算回路7,8の各出力Xi,Yiは、Ti−
1のクロツクパルス信号によって、レジスタ3,4に置
数されるデータをそれぞれ、X’−1,Yi−tとする
とX1−Xi−1+CX−Yi−1 Y・=Yi−,+CY−Xi−1 (i=1,2,・・・・・・・・・・・・)となる。
1のクロツクパルス信号によって、レジスタ3,4に置
数されるデータをそれぞれ、X’−1,Yi−tとする
とX1−Xi−1+CX−Yi−1 Y・=Yi−,+CY−Xi−1 (i=1,2,・・・・・・・・・・・・)となる。
ここでCX9Cyはそれぞれ乗算回路6,50乗数であ
る。
る。
次に第2図の一実施例における上記作用に基づく効果を
説明するため、第2図の一実施例においてレジスタ3,
4に置数する初期データX。
説明するため、第2図の一実施例においてレジスタ3,
4に置数する初期データX。
,Yoをそれぞれ1000とOにし、また乗数Cx,C
Yをそれぞれ にした場合、す なわち始点座標(1000.0)で中心座標(0,0)
の円を発生する場合について円周座標データX1,Yi
を別途計算によシ求めた結果を表1に示す。
Yをそれぞれ にした場合、す なわち始点座標(1000.0)で中心座標(0,0)
の円を発生する場合について円周座標データX1,Yi
を別途計算によシ求めた結果を表1に示す。
表1は1つの円を描くのに3200クロツクを要するも
のとして示されている。
のとして示されている。
これが、従来のDDAを用いた方式に相当する。
表1よシ明らかなように、クロツクパルス信号が印加さ
れるに従い、半径値 は増加し、真円との誤差が増大する。
れるに従い、半径値 は増加し、真円との誤差が増大する。
従来のDDAを用いた方式では、この点を補正する手段
としてCX,CYの絶対値を小さくする方法が用いられ
たがこの場合、一定の中心角の円弧を描くのに要するク
ロツク数が増大する欠点がある。
としてCX,CYの絶対値を小さくする方法が用いられ
たがこの場合、一定の中心角の円弧を描くのに要するク
ロツク数が増大する欠点がある。
表2にはCX
の場合
を示した。
この場合1つの円を描くのに6500クロツクを要する
。
。
本発明では、第2図に示す一実施例に見られるように、
メモリ回路1,2より各クロツク毎に出力されるデータ
列Mi,Niを徐々に値「1」よV減少させる事により
補正データ K1・二M・・Xi Y1・二N・・Yi を得、補正された半径 を一 定に保つようにする。
メモリ回路1,2より各クロツク毎に出力されるデータ
列Mi,Niを徐々に値「1」よV減少させる事により
補正データ K1・二M・・Xi Y1・二N・・Yi を得、補正された半径 を一 定に保つようにする。
1例として、表1と同じデータに対し、
M・二N・=1(i=0〜499)
M・=N.=1−0.0008(i=500〜999)
M1=J1=1−0.0016(i=1000〜149
9) M・二Ni=l−NXO.OOO8 (i=NX500〜NX5QQ +499) とした場合の結果を表3に示す。
9) M・二Ni=l−NXO.OOO8 (i=NX500〜NX5QQ +499) とした場合の結果を表3に示す。
以上、説明したように本発明によれば、比較的簡易な回
路構成により、CRT等に図形を表示するために必要な
偏向信号を実用上十分良好な精度で、かつ高速に得る事
が可能となるという利点がある。
路構成により、CRT等に図形を表示するために必要な
偏向信号を実用上十分良好な精度で、かつ高速に得る事
が可能となるという利点がある。
第1図は従来の円弧信号発生方式としてよく用いられて
いるDDAを用いる方法によって円を発生する場合にお
ける発生した円信号による円の表示例を示す模式図を示
し、第2図は本発明の一実施例を示す円弧信号発生回路
の回路構成図を示す。 100・・・円の中心、200・・・円の始点、300
・・・発生しようとした円(真円)、400・・・発生
した円、1,2・・・メモリ回路、3,4・・・レジス
タ回路、5,6・・・乗算回路、7,8・・・加算回路
、9,10・・・選択回路、11.12・・・乗算回路
、13,14,15・・・導線。
いるDDAを用いる方法によって円を発生する場合にお
ける発生した円信号による円の表示例を示す模式図を示
し、第2図は本発明の一実施例を示す円弧信号発生回路
の回路構成図を示す。 100・・・円の中心、200・・・円の始点、300
・・・発生しようとした円(真円)、400・・・発生
した円、1,2・・・メモリ回路、3,4・・・レジス
タ回路、5,6・・・乗算回路、7,8・・・加算回路
、9,10・・・選択回路、11.12・・・乗算回路
、13,14,15・・・導線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外部から与えられる初期値データを一時保持すると
ともに外部から与えられるクロツク信号に同期して X・=X・−1+Cx−Yi−1 Yi=Yi−l+CY−Xi−, なるデータ列X,Yi:発生する円弧信号発生方式に於
いて、さらに前記クロツク信号に同期して所定の定数デ
ータ列Mi,Niを発生する第1の手段と、該定数デー
タ列の一方に対して前記データ列Xi,Yiの対応する
一方を乗算する処理をそれぞれ行なう第2の手段とを備
え、 X・1=Mi−Xi Y・1二N・・Yi なる補正データ列X’i,Y’iを得る事を特徴とする
円弧信号発生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14307078A JPS5813916B2 (ja) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | 円弧信号発生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14307078A JPS5813916B2 (ja) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | 円弧信号発生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5569846A JPS5569846A (en) | 1980-05-26 |
| JPS5813916B2 true JPS5813916B2 (ja) | 1983-03-16 |
Family
ID=15330212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14307078A Expired JPS5813916B2 (ja) | 1978-11-20 | 1978-11-20 | 円弧信号発生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813916B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4941082A (en) * | 1988-04-25 | 1990-07-10 | Electro Scientific Industries, Inc. | Light beam positioning system |
-
1978
- 1978-11-20 JP JP14307078A patent/JPS5813916B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5569846A (en) | 1980-05-26 |
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