JPS58139775A - フライアツシユの廃棄方法 - Google Patents

フライアツシユの廃棄方法

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JPS58139775A
JPS58139775A JP57021836A JP2183682A JPS58139775A JP S58139775 A JPS58139775 A JP S58139775A JP 57021836 A JP57021836 A JP 57021836A JP 2183682 A JP2183682 A JP 2183682A JP S58139775 A JPS58139775 A JP S58139775A
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JP
Japan
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water
slurry
flyash
fly ash
parts
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JP57021836A
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JPS624194B2 (ja
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Katsuyuki Tamaoki
克之 玉置
Sumio Horiuchi
澄夫 堀内
Shigeru Goto
茂 後藤
Atsuo Onoe
尾上 篤生
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Shimizu Construction Co Ltd
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Shimizu Construction Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B09DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
    • B09BDISPOSAL OF SOLID WASTE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B09B1/00Dumping solid waste
    • B09B1/002Sea dumping

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は石炭火力発電所などから発生するフライアッ
シュの有効な廃棄方法に関する。
石炭火力発電所などで発生するフライアッシュは、石炭
燃焼量の70〜20%と極めて多量になり、その処分が
大きな問題となっている。このフライアッシュの処分方
法の1つに、フライアッシュを海や湖沼等に廃棄する方
法がある。この方法はフライブツシュを粉状のまま、ま
たはスラリーとして水面上に投棄するものである。この
ため、フライアッシュの微粒子の拡散や浮灰などの浮遊
物の発生が起こり、水を汚染するという問題があった。
また、水面から投棄されたフライアッシュが沈降、堆積
してできる地盤は、密度が非常に小さく、この方法で埋
め立て地を造成した場合、地震時の液状化や圧密による
地盤沈下を生ずる可能性があ夛、地盤としての安定性が
わる〈゛、改めて地盤改良を施こす必要がある。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、水を汚染
せず、埋立てに用いた場合、強固で安定性のある良好な
地盤を得ることので龜るフライアッシュの廃棄方法を提
供することを目的とし、フライアッシュから含水比2θ
〜jθ%のスラリーを形成し、このスラリーを水底近く
に吐出口を設けた輸送管を用いて水底に打設することを
特徴とするものである。
以下、この発明の詳細な説明する。まず、フライアッシ
ュよシなるスラリーの製造について説明する。この発明
に用いられるフライアッシュとしては、石炭火力発電所
やその他の石炭燃焼プラントから発生するものが用いら
れ、特にその種類性質などは限定されない。このフライ
アッシュには必要に応じてセメント、石膏などの水硬性
物質が添加される。この水硬性物質の添加はスラリー打
設後の地盤の強度を増加させる。水硬性物質の添加量ハ
、7247271790重量部に対して5〜30重量部
、好ましくは5〜75重量部であるが場合によっては、
50重量部を越えることもある。また、セメントの場合
は7〜5重量部、石膏の場合は5〜30重量部が好まし
い。さらに、フライアッシュには、砂、砂利、ボトムア
ッシュなどの骨材が、スラリーとなった時の流動性を著
るしく損わない範囲で加えられることもある。骨材の添
加によっても、打設後の地盤の強度が増加する0 ついで、フライアッシュには水が加えられて、スラリー
とされる。水としては通常の水道水、井戸水などの清水
のほかに海水、湖沼水、雨水なども用いられる。特に、
海水は打設後の地盤の強度を増加させる効果があり、し
かも埋立てなどに用いる場合には入手が容易でかつコス
トが安価であるなどの点で好適である。また、上記水に
は必要に応じてリグニンスルフォン酸塩、ハイドロオキ
シ酸塩およびその誘導体などの界面活性剤が添加される
。界面活性剤の添加は、スラリーの粘度を低下させ、高
密度でかつ低粘性のスラリーが得られ、同一体積のスラ
リー中に多量のフライアッシュを混入することができ、
フライアッシュ処分量が増加する。界面活性剤の添加量
は7247271790重量部に対して605〜63重
量部であり、好ましくは67〜42重量部である。60
3重量部未満では上記効果が表われず、また63重量部
を越えると効果の増加が頭打ちとなり、経済的に不利と
彦る0そして、水の混合量は7247271790重量
部に対して20〜55重量部であり、これによって含水
比(水量/プライアッシュ量)、?θ〜55%のスラリ
ーが得られる。水が20重量部未満となるとスラリーの
粘度が高くなシ、界面活性剤の添加があっても、混線や
移送が不可能となり、55重量部を越えると、スラリー
打設による地盤の強度が着るしく低下し、不都合となる
このようにして、フライアッシュに所定量の水が加えら
れると、第1図に示すようにミキサ1およびアジテータ
2によって充分混合、混練され、所定の含水比を有する
スラリーとなる。なお図中3はフライフッシュAを貯え
る貯槽、4は水Bを貯える貯槽、5は水硬性物質Cを貯
える貯槽である。なお第1図に示した例では水Bをスラ
リー打設現場の水面より吸水ポンプ6を用いて吸水し、
貯槽4に送っている。ついで、スラリーSはポンプ7に
よって輸送管8に送りこまれる。輸送管8は、廃棄場所
の水面から水中に向って延び、水底9近くにその吐出口
10が設けられている。そして、スラリーSは、吐出口
10から管外に吐出され、水底9上に堆積してゆく。こ
の時、輸送管8の吐出口10は、第1図に示すように常
に吐出したスラリーS中に埋没された状態となっている
ことが必要である1、これはスラIJ−8が水と接触混
合することによ□って変質17、固化後の物性が低下す
る現象があり、これを可能な限り小さくするため一度吐
出され、堆積したスラリーSの内部に新しいスラリーS
を吐出させるためである。これによって、スラリーSは
水中に拡散することなく、浮遊物、浮灰などを生ずるこ
となく静かに水底9″ に堆積されてゆき、しかもこの
時の堆積したスラリーSは、混線時の密度、粘度、含水
比を維持することが可能となる。そして、このようにし
て得られた地盤は圧縮強度で/〜jKII/cliのあ
巻いはそれ以上の充分な強度を有するものとなる。
以下、実験例および実施例を示してとの発明を具体的に
説明する。
〔実験例/、スラリーの含水比と強度との関係〕フライ
アッシュに対して水道水の添加量を変えて、種々の含水
比のスラリーを用意し、これより供試体を形成した。こ
の供試体の一軸圧縮強度を材令7日および、21r日に
ついて求めた。その結果を第一図に示す。第2図中曲線
(1)は材令7日の、曲線(2)は材令2に日のデータ
を示す。これより、含水比が55%を越えると強度がθ
5Kf/i以下となり、埋立地盤としては不適尚となる
ことがわか&また、含水比の減少に伴い急激に強度が上
昇することがわかる。
〔実験例3、水硬性物質添加の効果〕
実験例/のスラリーに水硬性物質としてセメントを72
47771709重量部に対し2重量部添加して供試体
を作成し7、その−軸圧縮強度を求めた。この結果を第
二図に示した。第2図中曲線(3)は上記供試体の材令
7日、曲線(4)は同じく材令、2g日のデータである
。セメントの添加によシ強度が着るしく増加することが
わかる。
〔実験例グ、界面活性剤添加の効果〕
種々の含水比のスラリーを用意するとともに、これらス
′ラリ−に界面活性剤としてリグニンスルフォン酸塩を
7247771709重量部に対して67重量部添加し
たスラリーを用意し、P−ロートを用いたフロー値によ
る流動性の評価を行った。
結果を第り図に示す。曲線(1)は界面活性剤を添加し
ないもの、曲線(2)は界面活性剤を含むものである。
この結果から界面活性剤の添加によシ極めてスラリーの
流動性が増加することがわかる。
〔実験例S、スラリー固化物の密度と強度との関係〕
種々の含水比のスラリーから供試体を形成し、その乾燥
密度と一軸圧縮強度と含水比との関係を求めた。その結
果を第5図に示す。グラフより含水比または密度と強度
とが一対一の対応関係にあることが判る。
〔実施例〕
フライアッシュに海水を混合し、第1表に示す2種のス
ラリーA、Bを形成した。
第1表 これらのスラリーA、Bを手押し式ポンプにより内径−
ダ閣の輸送管を用い、水深3θ鋸、水温7℃の実験海水
槽の底部に打設した。打設は、初め輸送管の吐出口を水
底より約73離し、打設が進むに伴って吐出口を水底よ
り約334で上げて□行った。スラリーの打設高さは約
20国とした0打設後/9日間放置(−1打設物の形状
、密度、強度を測定した。その結果を第2表に示す。
第2表 また、打設物の密度と圧縮強度との関係を第6図に示し
た。また、第6図には従来のフライアッシュの廃棄方法
に模した水面上投棄によって沈降、堆積した固化物の密
度および圧縮強度を示しである。この結果から明らかな
ように、従来の投棄方法に比べて固化物(地盤)の強度
が著るしく向上していることがわかる。また、浮灰など
の発生もない。さらに特筆すべきことはスラリーの含水
比などの特性を調節すると、打設物が勾配グθ度程度の
台形状となることである。このことは、埋め立て地の仮
締切りを行う場合や、一部を早期に埋め立てる場合など
に非常に効果的であることを示している。
以上説明したように、この発明のフライアッシュの廃棄
方法は、フライアッシュ10θ重量部に対して水−0〜
35重量部加えてスラリーを形成し、このスラリーを水
底近くに輸送管を用いて打設するものであるので、打設
されて形成された地盤は、従来法に比べて、70倍以上
の強度を有する極めて強固なものとなり、この地盤をそ
のまま使用できるようになる。また、打設時、浮灰や浮
遊物の発生がほとんどなく、環境汚染の心配もない。さ
らに、高密度の地盤を打設して形成できるので、従来法
に比して同一敷地に約75倍のフライアッシュを処分で
きることになり、処分コストの低減化が計れる。また、
スラリー〇特性を特定することにより、約90度の斜面
の施工も可能となり、種々の施工上のメリットを得るこ
とができる0
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の廃棄方法に用いる装置の一例を示す
概略構成図、第2図はスラリーの含水比と一軸圧縮強度
との関係を示すグラフ、is3図は種々のフライアッシ
ュよりなるスラリーの含水比とスランプ値との関係を示
すグラフ、ys4を図は界面活性剤添加の効果を表わす
含水比とフロー値の関係のグラフ、iJ図はスラリー固
化物の含水比、密度、−軸圧縮強直を示すグラフ、第6
図は本発明の廃棄方法によるスラリー打設物および従来
法による堆積物の否度と一軸圧縮強度との関係を示すグ
ラフである。 A・・・・・・フライアッシュ、B・・・・・・水、S
・・・・・・スラリー、1・・・・・・ミキサ、2・・
・・・・アジテータ、7・・・・・・ポンプ、8・・・
・・・輸送管、9・・・・・・水底、10・・・・・・
吐出口0 出願人清水建設株式会社 し1)1  図 第5図 −!it乾り(g/cmす 706050 40  30   20216図 −、スラ+1−4        ム : スラ叶A 
イ、F−竜代4本□ 阜U条制度 (g/cmす

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)フライプツシ3−フ00重量部に対して水を20
    〜55重量部加えてフライアッシュよりなるスラリーを
    得、このスラリーを海や湖沼等の水底近くに吐出口を設
    けた輸送管に送り込み、上記スラリーを吐出口よシ吐出
    させ、吐出口が常に吐出され良ス2リー中に埋没された
    状態に保って、スラリーを水底に打設することを特徴と
    するフライアッシュの廃棄方法。 G)前記水に界面活性剤會添加することを特徴とする特
    許請求の範囲第7項記載のフライアッシュの廃棄方法。 (3)  前記フライアッシュに水硬性物質を添加する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第λ項記
    @の7シイアツシユの廃棄方法。 (4)前記スラリーに骨材を加えることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載のフ
    ライアッシュの廃棄方法。
JP57021836A 1982-02-13 1982-02-13 フライアツシユの廃棄方法 Granted JPS58139775A (ja)

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