JPS5814092Y2 - 自動車用ウエザストリツプのコ−ナ部構造 - Google Patents
自動車用ウエザストリツプのコ−ナ部構造Info
- Publication number
- JPS5814092Y2 JPS5814092Y2 JP1976128088U JP12808876U JPS5814092Y2 JP S5814092 Y2 JPS5814092 Y2 JP S5814092Y2 JP 1976128088 U JP1976128088 U JP 1976128088U JP 12808876 U JP12808876 U JP 12808876U JP S5814092 Y2 JPS5814092 Y2 JP S5814092Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- corner
- glass
- groove
- corner structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車用ウェザストリップのコーナ部構造に
関する。
関する。
自動車用ウェザストリップは、車両走行時における振動
のウィンドウガラスへの伝達防止及び風雨のシール等の
性能を兼備える必要があり、従来ニ般には合成ゴム等の
ゴム状弾性体がらなり、第2図に示すような、外側面に
金属モール7装着用の末広がり状のモール溝6を有する
とともに、モール溝6下方にボディリップ8を延長し、
−周面1bに断面略U字形のガラス溝5を有し、ガラス
溝5内側面に対向して線状の第11Jブ5a及び第2リ
ブ5bを突出して形成し、ガラス溝5底部に同様な線状
の第3リブ5cを突出して形威し、更に他側部1aに、
ボディ2に嵌め込まれる断面逆U字形のフランジ溝部3
及びボディ2に接触して風雨等の内部への浸入を防止す
る水司りリップ9を突出する断面形状のウェザストリッ
プ1が使用されている。
のウィンドウガラスへの伝達防止及び風雨のシール等の
性能を兼備える必要があり、従来ニ般には合成ゴム等の
ゴム状弾性体がらなり、第2図に示すような、外側面に
金属モール7装着用の末広がり状のモール溝6を有する
とともに、モール溝6下方にボディリップ8を延長し、
−周面1bに断面略U字形のガラス溝5を有し、ガラス
溝5内側面に対向して線状の第11Jブ5a及び第2リ
ブ5bを突出して形成し、ガラス溝5底部に同様な線状
の第3リブ5cを突出して形威し、更に他側部1aに、
ボディ2に嵌め込まれる断面逆U字形のフランジ溝部3
及びボディ2に接触して風雨等の内部への浸入を防止す
る水司りリップ9を突出する断面形状のウェザストリッ
プ1が使用されている。
ウェザストリップ1はボディ2のコーナ部分Aでは、第
1図に示すように両端に同」新面形状をもつ直線状部分
Bが接続されており、ガラス溝5にウィンドウガラス4
が嵌め込まれ、かつ、フランジ溝部3をボディ2に嵌め
込み組付けられている。
1図に示すように両端に同」新面形状をもつ直線状部分
Bが接続されており、ガラス溝5にウィンドウガラス4
が嵌め込まれ、かつ、フランジ溝部3をボディ2に嵌め
込み組付けられている。
ウェザストリップ1の風雨に対するシール性能は極めて
重量であるが、従来はゴムのもつ弾性力のみでウィンド
ウガラス又はボディのシールをするものであり、ボディ
の建材は精度、ウェザストリップの寸法精度及び組付は
状態の不備等の理由から、シール性を完全に保つことが
困難となり、特にコーナ部分においては水漏れ発生頻度
が高い等の問題点があるため、ガラス溝5等にシール剤
を充填して対策を施こしているのが現況である。
重量であるが、従来はゴムのもつ弾性力のみでウィンド
ウガラス又はボディのシールをするものであり、ボディ
の建材は精度、ウェザストリップの寸法精度及び組付は
状態の不備等の理由から、シール性を完全に保つことが
困難となり、特にコーナ部分においては水漏れ発生頻度
が高い等の問題点があるため、ガラス溝5等にシール剤
を充填して対策を施こしているのが現況である。
この考案は上記にかんがみ、組付は個所のシール性を向
上させることにより水漏れを防止し、かつシール剤も不
要な自動車用ウェザストリップのコーナ部構造を提供す
ることを目的とする。
上させることにより水漏れを防止し、かつシール剤も不
要な自動車用ウェザストリップのコーナ部構造を提供す
ることを目的とする。
以下この考案の構成について図例の実施例を基に説明す
る。
る。
第3図〜第6図に示すように、11は合成ゴム等の高分
子弾性体からなるウェザストリップであり、外側面に金
属モール11装着用の末広がり状のモール溝16を有す
るとともに、モール溝16下方にボディ12に接触し内
部への風雨浸入を防止するボディリップ18が延長され
、−周面11aにボディ12に嵌め込まれる断面逆U字
形のフランジ溝部13及びボディ12に接触して風雨等
の内部への浸入を防止する水切りリップ19が突出成形
されている。
子弾性体からなるウェザストリップであり、外側面に金
属モール11装着用の末広がり状のモール溝16を有す
るとともに、モール溝16下方にボディ12に接触し内
部への風雨浸入を防止するボディリップ18が延長され
、−周面11aにボディ12に嵌め込まれる断面逆U字
形のフランジ溝部13及びボディ12に接触して風雨等
の内部への浸入を防止する水切りリップ19が突出成形
されている。
また、ウェザストリップ11の他周面11bには断面U
字形の溝部が形成され、この溝部に、コーナピース15
を装着したインサート部材14が接着等の手段により嵌
め込まれている。
字形の溝部が形成され、この溝部に、コーナピース15
を装着したインサート部材14が接着等の手段により嵌
め込まれている。
インサート部材14は、あらかじめコーナ部Aにおける
ウェザストリップ11の湾曲状態に応じて「<」字状に
曲げ加工された金属製の部材であり、接着性を高めるた
めに側面及び底面に多数の孔14aがあげられている。
ウェザストリップ11の湾曲状態に応じて「<」字状に
曲げ加工された金属製の部材であり、接着性を高めるた
めに側面及び底面に多数の孔14aがあげられている。
このインサート部材14には、ウェザストリップ11を
構成する他のゴム状弾性体材刺よりも軟質なゴム状弾性
体からなり、好ましくはJ I SA硬度計により約3
0度以上の硬度差をもつコーナピース15(スポンジ等
)が装着されている。
構成する他のゴム状弾性体材刺よりも軟質なゴム状弾性
体からなり、好ましくはJ I SA硬度計により約3
0度以上の硬度差をもつコーナピース15(スポンジ等
)が装着されている。
コーナピース15にはウィンドウガラス21の端部を嵌
め込粗抱持する)ためのガラス溝20が形成され、ガラ
ス溝20内側面にはそれぞれ対向して線状の第1リブ1
5a及び第2リブ15bが突出形成され、また、底部に
は同様に線状の第3リブ15cが突出形成されている。
め込粗抱持する)ためのガラス溝20が形成され、ガラ
ス溝20内側面にはそれぞれ対向して線状の第1リブ1
5a及び第2リブ15bが突出形成され、また、底部に
は同様に線状の第3リブ15cが突出形成されている。
ガラス溝20は、その開口部付近の幅は底部付近の幅よ
りも若干せまく形成され、かつ底部付近の幅はウィンド
ウガラス21の厚みよりも若干せまく形成されているこ
とはもちろんである。
りも若干せまく形成され、かつ底部付近の幅はウィンド
ウガラス21の厚みよりも若干せまく形成されているこ
とはもちろんである。
次にこの考案の使用態様について説明する。
作用概要は、ボディ12のフロントウィンドウ及びリア
ウィンドウに装着され、ガラス溝20内にウィンドウガ
ラス21を嵌め込んで風雨等のボディ12内部への侵入
を防止するものである。
ウィンドウに装着され、ガラス溝20内にウィンドウガ
ラス21を嵌め込んで風雨等のボディ12内部への侵入
を防止するものである。
更に評言すれば、コーナピース15は他の高分子材料よ
りも軟質なゴム状弾性体で形成され、かつ、ガラス溝2
00幅はウィンドウガラス21よりも若干せまく形成さ
れているため、組付は状態においては、第6図に示すよ
うにコーナピース15がウィンドウガラス21の挿入部
分に密着して、ウィンドウガラス21とコーナピース1
5との間の接触を面接触とする。
りも軟質なゴム状弾性体で形成され、かつ、ガラス溝2
00幅はウィンドウガラス21よりも若干せまく形成さ
れているため、組付は状態においては、第6図に示すよ
うにコーナピース15がウィンドウガラス21の挿入部
分に密着して、ウィンドウガラス21とコーナピース1
5との間の接触を面接触とする。
また、ウェザストリップ11内部に嵌め込まれているイ
ンサート部材14は、組付は状態においては、インサー
ト部材の剛性により、コーナ部の変形を少なくし、ウェ
ザストリップのウィンドウガラス21及びボディ12に
対する押え力を増大させる。
ンサート部材14は、組付は状態においては、インサー
ト部材の剛性により、コーナ部の変形を少なくし、ウェ
ザストリップのウィンドウガラス21及びボディ12に
対する押え力を増大させる。
このため、ボディ12とウェザストリップ11との間の
シール性も向上する。
シール性も向上する。
この考案は上記のように、ウェザストリップ内部に、他
の構成部材よりも軟質なコーナピースを装置したインサ
ート部材を挿入した構成であるから、コーナピースはウ
ィンドウガラス挿入部分に密着するため、コーナピース
とウィンドウガラスとの接触部分を面接触とすることが
でき、シール面積を広くし、シール性を一層向上させ、
室内への風雨等の浸入を防止することができる。
の構成部材よりも軟質なコーナピースを装置したインサ
ート部材を挿入した構成であるから、コーナピースはウ
ィンドウガラス挿入部分に密着するため、コーナピース
とウィンドウガラスとの接触部分を面接触とすることが
でき、シール面積を広くし、シール性を一層向上させ、
室内への風雨等の浸入を防止することができる。
また、インサート部材の剛性によりボディに圧接される
力が大きくなるため、ボディとウェザストリップ間のシ
ール性も一層向上させることができる等の優れた効果が
ある。
力が大きくなるため、ボディとウェザストリップ間のシ
ール性も一層向上させることができる等の優れた効果が
ある。
更にシール性が向、上できるため、シール剤の充填は不
要となり、組付は経費を節減することができ、しかも組
付は性も良好である等の効果がある。
要となり、組付は経費を節減することができ、しかも組
付は性も良好である等の効果がある。
なお、図例の実施例に限定されることな(、この考案の
主旨を逸脱しない範囲内で種々変更実施例が可能であり
、例えばコーナピース15のガラス溝20内に形成され
ている三つのリブは、必ずしも形成する必要はない。
主旨を逸脱しない範囲内で種々変更実施例が可能であり
、例えばコーナピース15のガラス溝20内に形成され
ている三つのリブは、必ずしも形成する必要はない。
第1図は従来のウェザストリップのコーナ部を示す斜視
図、第2図は同組付は状態を示す断面図、第3図はこの
考案の一実施例を示す斜視図、第4図はインサート部材
にコーナピースを装着した状態を示す斜視図、第5図は
インサート部材の斜視図、第6図は同組付は状態を示す
断面図である。 11・・・・・・ウェザストリップ 12・・・・・・
ボディ14・・・・・・インサート部材、15・・・・
・・コーナピース20・・・・・・ガラス溝、21・・
・・・・ウィンドウガラスA・・・・・・コーナ部分。
図、第2図は同組付は状態を示す断面図、第3図はこの
考案の一実施例を示す斜視図、第4図はインサート部材
にコーナピースを装着した状態を示す斜視図、第5図は
インサート部材の斜視図、第6図は同組付は状態を示す
断面図である。 11・・・・・・ウェザストリップ 12・・・・・・
ボディ14・・・・・・インサート部材、15・・・・
・・コーナピース20・・・・・・ガラス溝、21・・
・・・・ウィンドウガラスA・・・・・・コーナ部分。
Claims (1)
- ボディのフロントウィンドウ及びリアウィンドウに嵌着
され、風雨等のボディ内部への浸入を防止する自動車用
ウェザストリップにおいて、該ウェザストリップのコー
ナ部分のガラス溝部位に、ウェザストリップ本体よりも
軟質なゴム状弾性体より構成され、かつウィンドウガラ
スの端部を面接触して嵌め込み(抱持)可能なガラス溝
をもつコーナピースを装着してなるインサート部材を挿
入した構成の自動車用ウエザス) IJツブのコーナ部
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976128088U JPS5814092Y2 (ja) | 1976-09-22 | 1976-09-22 | 自動車用ウエザストリツプのコ−ナ部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976128088U JPS5814092Y2 (ja) | 1976-09-22 | 1976-09-22 | 自動車用ウエザストリツプのコ−ナ部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5345622U JPS5345622U (ja) | 1978-04-18 |
| JPS5814092Y2 true JPS5814092Y2 (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=28737377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976128088U Expired JPS5814092Y2 (ja) | 1976-09-22 | 1976-09-22 | 自動車用ウエザストリツプのコ−ナ部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814092Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2061005C3 (de) * | 1970-12-11 | 1974-08-15 | Ford-Werke Ag, 5000 Koeln | Windschutzscheibenbefestigung, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
| JPS49143923U (ja) * | 1973-04-11 | 1974-12-12 |
-
1976
- 1976-09-22 JP JP1976128088U patent/JPS5814092Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5345622U (ja) | 1978-04-18 |
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