JPS58140Y2 - 盗電防止具 - Google Patents

盗電防止具

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Publication number
JPS58140Y2
JPS58140Y2 JP14318479U JP14318479U JPS58140Y2 JP S58140 Y2 JPS58140 Y2 JP S58140Y2 JP 14318479 U JP14318479 U JP 14318479U JP 14318479 U JP14318479 U JP 14318479U JP S58140 Y2 JPS58140 Y2 JP S58140Y2
Authority
JP
Japan
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metal tube
outer cylinder
prevention device
theft prevention
tip
Prior art date
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Expired
Application number
JP14318479U
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English (en)
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JPS5659666U (ja
Inventor
純三 市川
Original Assignee
名伸電機株式会社
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Publication date
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Publication of JPS5659666U publication Critical patent/JPS5659666U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、積算電力計等の給電部に接続される電線の端
部に取付けて、盗電を防止するために使用される盗電防
止具に関するものである。
従来、この種の盗電防止具として第7図に示すようなも
のが知られている。
即ちこのものは先端に金属管5aを嵌挿した筒部2aを
突出し後端に開口を設けた外筒1a内に、後端に開口を
設けた内筒3aを嵌装し、かつ、外筒1aの内端面と内
筒3aの先端面間に外筒1aめ内径ど略等しい外径を持
つ中間部材12を介在し、さらGこ該中間部材12と外
筒1aの内端面との間で金属管5aの基端に設けた鍔片
6aを挟持させるように形成し、さらにまた該金属管5
aには側壁の長手方向に割溝13を設け、内筒3a内に
被覆電線aを挿入すると共に該電線aの被覆を剥がした
導電部b′を金属管5a内に、臨ませ、この金属管5a
を積算電力計の給電部に挿し込み、給電部の取付ねしで
締付けて電線を給電部に接続するように構成されている
。
しかしながらこのような盗電防止具では、金属管5aは
全長を同一径に形成しているために電線の挿入が円滑に
なし得なかったり、また給電部内での取付ねじによる締
付けに際し押圧力で管が変形した状態で潰れるのみで管
径が割溝の幅しか縮小されず、従って、電線と金属管と
が密接されないために良好な電気的接触効果が得られず
、また、電線が抜ける心配があるといったように種々の
問題があり、十分な機能を発揮し得ないものであった。
本考案はこのような従来問題を解決した盗電防止具を提
供することを目的とするものであって、金属管をその一
端に鍔片を周設せしめると共に側壁の長手方向に切り割
り部を形成し、該切り割り部の両側口縁の一部又は全長
を重合巻回せしめて巻き込み自在な重合部を形威し、給
電部に取付ねじで締付ける際にその締付けの押圧力が加
われば加わるほど重合部が深く重なり合い管径が小さく
なって該金属管と電線とを密接させるようにしたもので
ある。
以下に本考案の実施例を図面と共に説明する。
第1図乃至第4図において1は先端に小径の短かい筒部
2を突出させ、後端を開口させた外筒であり、3は該外
筒1内に嵌装させるための内筒で先端部には前記筒部2
の内径と略等しくなるように肉厚の内鍔部4が周設しで
ある。
5は前記筒部2に挿着される金属管で一端に鍔片6を周
設せしめると共に側壁の長手方向の一部に切り割り部7
を形成し、該切り割り部7の両側口縁の鍔片6と反対端
部を係合せしめて重合部8を形成し、切り割り部7.に
沿って巻き込み自在に構成する。
なお重合部8は切り割り部7の両側口縁全長にわたって
形成してもよい。
前記金属管5は第3図に示すように外筒1の筒部2に挿
着して鍔片6を該外筒1の内端面に当接させた状態で該
外筒1に内筒3を嵌装し、内鍔部4の先端で前記鍔片6
を押付けて固定し一体に組み合わせて盗電防止具Aを構
成する。
第5図及び第6図は前記のように構成した盗電防止具A
の使用例を示すもので、9は積算電力計、10はその給
電部である。
盗電防止具Aの金属管5に、先端部の被覆を剥がして導
電部すを露出させた電線aを挿し込み、該金属管5を給
電部10に挿し込み、取付ねじ11.11にて締付ける
と該取付ねじ11,11の先端部は金属管5の側壁面の
一部を圧接する。
このときに金属管5の切り割り部7の口縁が重なり合っ
て重合部8を形成しているために、金属管5に加わる押
圧力は金属管5の周縁に沿った方向に働き、金属管5は
巻き込まれるように圧縮されて小径となると共に給電部
10に固定される。
そして導電部すは小径となった金属管5に密接して電気
的接触効果よく、かつ引き抜きに対し強い抵抗力を持っ
て確実に保持させることができる。
以上に述べたように本考案は電線の導電部を挿着する金
属管の側壁の長手方向に切り割り部を設けてその両側口
縁を重合部とすることで必然的に先細テーパー状となり
、電線が挿し込み易くなり、積算電力計の給電部に挿し
込んで取付ねしで締付ける押圧力に応じて重合部が巻き
込まれて管径が小さくなり金属管と電線とが密接して良
好な電気的接触効果が得られ、しかも電線の無理な引き
抜き行為に対しても電線が抜けることはない。
さらに、内筒を外筒に密着状に嵌装させる構成としたか
ら両者の中間に導電片や電線等を無理に挿入して試みる
盗電も阻止することができる。
そして外筒、内筒および金属管の三点を組合わせる簡単
な構成であるから組み付は等の取扱かいが容易でかつ製
作コスト面でも有利性があるといった多くの利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係わるもので第1図は外観斜視図、第2図
は分解斜視図、第3図は断面図、第4図は平面図、第5
図は使用例を示す斜視図、第6図は同上断面図、第7図
は従来例の断面図である。 1・・・・・・外筒、2・・・・・・筒部、3・・・・
・・内筒、5・・・・・・金属管、6・・・・・・鍔片
、7・・・・・・切り割り部、8・・・・・・重合部、
A・・・・・・盗電防止具、a・・・・・・電線、b・
・・・・・導電部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端に短かい筒部を突出させた外筒と、該筒部に挿着す
    る所要長さの金属管と、前記外筒に嵌装される内筒とか
    らなり、前記金属管は一端に鍔片を周設せしめると共に
    側壁の長手方向に切り割り部を形成し、該切り割り部の
    両側口縁の一部又は全長を重合巻回せしめて巻き込み自
    在な重合部を形成し、前記鍔片を外筒内端面と内筒、先
    端の間に挟持させるように組合わせて構成したことを特
    徴とする盗電防止具。
JP14318479U 1979-10-15 1979-10-15 盗電防止具 Expired JPS58140Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14318479U JPS58140Y2 (ja) 1979-10-15 1979-10-15 盗電防止具

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JP14318479U JPS58140Y2 (ja) 1979-10-15 1979-10-15 盗電防止具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5659666U JPS5659666U (ja) 1981-05-21
JPS58140Y2 true JPS58140Y2 (ja) 1983-01-05

Family

ID=29374433

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JP14318479U Expired JPS58140Y2 (ja) 1979-10-15 1979-10-15 盗電防止具

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JPS5659666U (ja) 1981-05-21

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