JPS5814136Y2 - ロ−プリフトあるいはロ−プト−におけるクリップの自動離索装置 - Google Patents

ロ−プリフトあるいはロ−プト−におけるクリップの自動離索装置

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Publication number
JPS5814136Y2
JPS5814136Y2 JP1977093101U JP9310177U JPS5814136Y2 JP S5814136 Y2 JPS5814136 Y2 JP S5814136Y2 JP 1977093101 U JP1977093101 U JP 1977093101U JP 9310177 U JP9310177 U JP 9310177U JP S5814136 Y2 JPS5814136 Y2 JP S5814136Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rope
clip
handle
carrier
pulley
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977093101U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5420460U (ja
Inventor
山田雅之
大上隆
尾竹嘉三
Original Assignee
安全索道株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 安全索道株式会社 filed Critical 安全索道株式会社
Priority to JP1977093101U priority Critical patent/JPS5814136Y2/ja
Publication of JPS5420460U publication Critical patent/JPS5420460U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5814136Y2 publication Critical patent/JPS5814136Y2/ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ロープリフトあるいはローブドーにおけるク
リップの自動離業装置に関する。
第4図はロープリフト20の概要図であって第4図にお
いて、4は無端状のロープであり、麓側の原動機21に
より駆動される駆動プーリ22と山頂側の従動プーリ2
3との間に張設されていて、該ロープ4には、第1〜3
図に示したような、円筒状体を本体とするクリップ1が
取付けられて、スキーヤ−γを曳行するようになってい
る。
なお図中、2はクリップ1のロープ貫通用の穴、3は本
体側面に穿設したスリットで、ロープは該スリット3を
経て穴2に通され、穴の前後両端部に形成した切欠き状
のエッヂ5,5により、第2図に示すように、圧接状に
ロープ4を握索するものである。
6は本体1のスリット30反対側に溶着した柄部で、柄
部6の下端には、シートバー9をもつ引綱8が取付けら
れている。
また、24は原動機台枠、25は緊張支柱、26は緊張
機、2γは安全ロープ、28は誘導体、29は緊張ロー
プをそれぞれ示す。
このようなロープリフトの運転時に、搬器溜め30に待
機している搬器31(搬器31はクリップ1と柄部6と
シートパー9とから成る)を、係員がロープ4に係着し
、スキーヤ−はこれにより頂上に曳行され、頂上附近で
搬器からおりるが、搬器はそのままロープによって従動
プーリ23でUターンして下降し原動プーリ22に戻っ
てくる。
したがって、原動プーリ22附近で、戻ってきた搬器を
、ロープ4から離脱する必要がある。
従来はこれを人手で行っていたが、本考案はこれを自動
的に行うようにしたクリップの自動離業装置の提供を目
的とする。
次に、第5〜T図により、その第一実施例を説明する。
32は原動プーリ22の外周に沿って設けた案内杆であ
って、ロープ4によって運ばれた搬器31は、この附近
では案内杆32に柄部6が摺接して案内されるため、搬
器31がプーリに衝突するようなおそれはない。
そして原動プーリに沿って、Uターンしたところには離
業滑車33が回転自在に設けられている。
この離業滑車33は原動プーリ22からはなれた直後の
ロープに係接し、これを案内する位置に設けられており
、離業滑車33から少しはなれた位置にはガイドバー3
4が、ロープ4から次第にはなれるむきに設けられてい
る。
したがって、案内杆32に案内されてロープ4により運
ばれて来た搬器31は、離業滑車33の近くでは、ガイ
ドバー34に案内されながら進行するが、このときロー
プ4は離業滑車33に案内されており、一方柄部6はロ
ープ4から次第にはなれるむきに設けられるガイドバー
34に案内されるから、両者間の間隔が次第に広くなり
、遂にはクリップのスリット3からロープ4が離脱する
(第7図参照)、換言すればクリップがロープ4かも離
脱することになる。
そして、ガイドバー34の先端を第6図に明示したよう
に、下降状にしておくと、ロープから離脱した搬器31
は慣性と自重とによってガイドバー34の先端にむかっ
て滑動して、搬器溜め30に集まる。
このように、本装置では、本体の側面にロープ通し穴に
連通ずるスリットを有し、その反対側面に柄部を溶着し
たクリップを用い、離業滑車でロープを案内しながら柄
部を案内するガイドバーをロープから次第に遠ざかる形
状とすることにより、離業滑車附近で、ロープとクリッ
プとの間隔を次第に広めて、遂にロープをクリップのス
リットを経て自動的に離脱させることができ、かくて搬
器の離業が自動的に行われることになる。
そしてこの場合、ロープはクリップのスリットを経てク
リップ本体の外方に完全に離脱するから、離業した搬器
31をロープ4の走行径路から離れて任意の個所に集積
することができる。
したがって本考案によれば、搬器溜り30の位置を任意
に選定することができることになり、ロープリフトの設
計にとって極めて有利である。
なお、上述の例のように特に離業滑車を設けなくとも、
原動プーリに沿って設ける案内杆32を、第8〜第10
図に示したように、原動プーリから次第にはなれるよう
に、かつ先端側が下降するように設け、ロープ4が原動
プーリ22に沿って回動する間に、搬器31の柄部6を
案内杆32によってロープ4かも次第にはなしてロープ
をクリップ1から自動的に離脱するよう(第10図参照
)にしてもよい。
この場合でも、ロープから離脱した搬器31は案内杆3
2の先端下降部の搬器溜り30に集まることは勿論であ
る。
以上の説明においては第4図に示すようなロープリフト
を中心として述べたがロープリフトついても同様である
すなわち、ロープドーはロープリフトについての第4図
に示すように山麓と山頂に設けたプーリ間に無端状にロ
ープ4を張設し、該ロープ4にクリップ1を係合させて
スキーヤ−等を運ぶためのものであり、クリップ1が常
時係合されたようになっている(係合できるようになっ
ている)か、それともスキーヤ−等が使用時にのみ自分
でクリップ1を係合させるようにするかという点におい
てロープリフトと相違するが、ロープ4とクリップ1と
によってスキーヤ−等を運ぶということに関しては同様
である。
以上述べたように、本考案によれば、ロープリフト等に
おいてスキーヤ−を曳行する引綱をもつクリップを、自
動的にロープから離脱することができることになるから
、ロープリフトの運転が簡単となると共に人手をはふく
ことができ、その実用的効果は多大である。
また、ローブドーにあってはスキーヤ−が山麓でロープ
にクリップを係合させ、山頂まで運ばれ、山頂で該クリ
ップをロープより離脱させる必要があるが、従来におい
てはスキーヤ−自身が手でクリップを離脱させなげれば
ならず不便であったが、本考案によれば自動的にクリッ
プを離脱させることができるのでその使用が容易となる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図はクリップの
平面図、第2図は同一部切断側面図、第3図は同正面図
、第4図はロープリフトの概要説明図、第5図は自動離
業装置の1例の平面図、第6図は同側面図、第7図は同
正面図、第8図は自動離業装置の他の例の平面図、第9
図は同側面図、第10図は同正面図である。 1:クリップ、2:ロープ挿通穴、3ニスリツト、4:
ロープ、6:柄部、8:引綱、20:ロープリフト、2
2:原動プーリ、23:従動プ−リ、 33:離業滑部、 32:案内杆、 34ニガイ ドパ− 31:搬器、 30:搬器溜り。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中心部にロープ挿通用の穴が穿設され、側部にこの穴に
    連りロープの出入が可能なスリットが穿設された円筒状
    の本体からクリップを構成し、本体上のスリットと反対
    側の側面に柄部な溶着し、該柄部の下端に引綱を取付け
    て搬器を形成し、該搬器のクリップを山麓と山頂とに設
    けたプーリ間に無端状に張設したロープに係脱するよう
    にしたロープリフトあるいはロープドーにおいて、山麓
    側プーリ附近には、該プーリで案内されるロープにクリ
    ップにより係着した搬器の柄部に摺接して該柄部をロー
    プから次第に遠ざけるように案内しロープとクリップと
    の間隔を次第に広めて遂にクリップのスリットを経てロ
    ープをクリップ本体外に離脱させるガイドバーを設けた
    クリップの自動離業装置。
JP1977093101U 1977-07-12 1977-07-12 ロ−プリフトあるいはロ−プト−におけるクリップの自動離索装置 Expired JPS5814136Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977093101U JPS5814136Y2 (ja) 1977-07-12 1977-07-12 ロ−プリフトあるいはロ−プト−におけるクリップの自動離索装置

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JP1977093101U JPS5814136Y2 (ja) 1977-07-12 1977-07-12 ロ−プリフトあるいはロ−プト−におけるクリップの自動離索装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5420460U JPS5420460U (ja) 1979-02-09
JPS5814136Y2 true JPS5814136Y2 (ja) 1983-03-19

Family

ID=29023894

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977093101U Expired JPS5814136Y2 (ja) 1977-07-12 1977-07-12 ロ−プリフトあるいはロ−プト−におけるクリップの自動離索装置

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JP (1) JPS5814136Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NO133485C (ja) * 1972-09-08 1976-05-12 Schippers Freres

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5420460U (ja) 1979-02-09

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