JPH0522237Y2 - - Google Patents

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JPH0522237Y2
JPH0522237Y2 JP1986133975U JP13397586U JPH0522237Y2 JP H0522237 Y2 JPH0522237 Y2 JP H0522237Y2 JP 1986133975 U JP1986133975 U JP 1986133975U JP 13397586 U JP13397586 U JP 13397586U JP H0522237 Y2 JPH0522237 Y2 JP H0522237Y2
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JP
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slider
elongated member
towline
tow rope
runway
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JP1986133975U
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JPS6340985U (ja
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  • Transmission Devices (AREA)
  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、滑走路を滑走し終えた遊技用スライ
ダを効率良く滑走路の始端まで引き揚げるための
引揚げ装置に関するものである。
(従来の技術およびその問題点) 遊園地等においては、天然あるいは人口の山の
斜面を利用して、滑走路を配置し、この滑走路上
を、スライダに乗つて遊技者が滑り下りるように
なつた遊技用装置がある。このような装置では、
遊技者は、滑走路に沿つて配置したリフトに乗つ
て、高い位置にある滑走路の入口まで登るように
なつている。しかしながら、スライダについては
好適な引揚げ機構は考案されておらず、例えば、
遊技者の乗るリフトの背もたれ後ろ側のフツク
に、スライダを吊り下げて、引揚げるようにして
いる。
しかしながら、このようにしてスライダを引揚
げるためには、作業員がスライダを持ち上げてフ
ツクに掛ける作業が必要であり、また、滑走路の
入口まで引揚げられた後は、そのスライダを再び
フツクから外して降ろさねばならない。しかも、
このような作業は、スライダが大変に重いので、
重労働である。
本考案の目的は、このような従来の問題点を解
消した遊技用スライダの引揚げ装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の構成を、実施例を示す図面を参照して
説明する。本考案の遊技用スライダの引揚げ装置
においては、高い位置から低い位置に向かつて延
びる滑走路1に沿つて、高い位置へ向つて所定の
速度で移動する引揚げ用長尺部材3が配置され、
該長尺部材3には、その材軸方向に沿つて所定の
間隔で複数個の連結部材36が取り付けられ、該
連結部材36は、前記長尺部材3の移動方向Aに
向つて先細りになつた形状をしており、スライダ
7には、このスライダ7の引揚げ方向に向つて先
細り形状をした連結部材73には、その引揚げ方
向とは反対側からスライダ側の連結部材36を嵌
め込み可能な大きさの連結孔74が形成されてい
ると共に、この連結孔74内に長尺部材3を着脱
可能な幅のスリツトが形成されており、このスリ
ツトを介して連結孔74内に長尺部材3がくわえ
込まれると共に、長尺部材の側の連結部材36の
1つがスライダ側の連結孔74に嵌入することに
よつて、スライダ7が長尺部材3に連結されるよ
うになつていることを特徴とするとしている。
本考案の好適な実施形態においては、前記引揚
げ用長尺部材3は、前記高い位置と低い位置との
間に架け渡した引揚用曳索3と、該曳索3を駆動
させる駆動機構31とから成つており、前記曳索
3の低い位置の側の部分3aには、滑走を終えた
スライダ7を、その連結孔74に曳索の連結部材
36が嵌入可能な位置まで移動させる移動機構1
b,3a,33が配置され、前記曳索3の高い位
置の側の部分3bには、曳索3に連結されたスラ
イダ7を、曳索3と同一方向へ向けてこの曳索3
よりも早い速度で移動させる連結解除機構5が配
置されており、該連結解除機構5によつて、スラ
イダ7の連結孔74から曳索3の側の連結部材3
6が外れ、また、スリツトから曳索3が外れ、こ
れによつて、スライダ7と曳索3との結合状態が
解除されることを特徴としている。
(実施例) 以下に、第1図ないし第4図を参照して、本考
案の実施例を説明する。
図に示すように、本考案を適用した装置は、山
の斜面に沿つて、曲線状にスライダ滑走路1が形
成されており、その滑走路の高い位置の側、すな
わち入口1aの側と、低い位置の例である滑走路
終端1bの側との間には、曳索3が架け渡されて
いる。後述するように、スライダは、滑走路1を
滑り終えた後に、曳索3の低い位置の部分3a
で、この曳索3に連結され、この後、曳索3によ
つて高い位置の部分3bまで引揚げられる。その
後、この部分3bと、滑走路の入口1aとの間に
配列した連結解除機構5によつて、スライダは曳
索3から離脱されて、滑走路入口1aに至る。
第2図Aは、上記の曳索3の配置状態を示す図
であり、図示のように、本例の曳索3は循環索と
なつており、2の高い位置の側の部分3bが溝ド
ラム31に張架され、この溝ドラム31によつ
て、図の矢印A方向に一定の速度で移動されるよ
うになつている。また、この曳索3は、ガイドロ
ーラ32,33,34に架け渡されており、この
うちのガイドローラ33によつて、曳索3はその
方向が滑走路1の方向と一致している。更に、こ
の曳索3における引揚げ側の部位には、曳索3を
挟み2本のレール35が平行に配列されている。
第2図Bに示すように、上記の曳索3には、一定
の間隔で円錐台形状をした連結部材36が固着さ
れている。この連結部材36は、曳索3の移動方
向Aの側に小径の端面が位置している。
次に、第3図は、上記のスライダ7の裏面側を
示す図である。図示のように、スライダ7は縦長
をした浅い皿形状をしており、その裏面の先端側
には、ほぼT字形の取付金具71が取り付けられ
ている。すなわち、第2図Bに示すように、スラ
イダ7の先端側に向けて取付金具の部位71aが
延び、この部位71aが他の部位71bを中心に
回動可能な状態になつている。また、部位71a
とスライダ裏面との間には、この部位71aをス
ライダ裏面の側に引き込めておくためのばね72
が配置されている。ここに、部位71aの先端に
は、円錐台形状をした筒部材73が支持されてお
り、この筒部材73には、スライダの前後方向に
延びる連結孔74が形成されている。この孔74
は、スライダ7の先端の側に向つて先細りとなつ
ており、また、そのスライダ後端側から、前述し
た曳索3の連結部材36が嵌入可能となつてい
る。また、この筒部材73の下側には、その材軸
方向の全長に渡つてスリツトが形成されており、
このスリツトを介して曳索3が孔74内に着脱で
きるようになつている。第1図は、この連結孔7
4に連結部材36が嵌入して、曳索によつてスラ
イダ7が連結された状態を示してある。
次に、第4図は、上記の連結解除機構5を示す
図である。図示のように、この機構5は、曳索3
の高い位置の側の部分3bを挟み、平行に駆動ロ
ーラ51、従動ローラ52間に張架された2本の
平ベルト53を有している。この平ベルト53
は、本例では曳索3の2倍の速度で駆動される。
従つて、曳索3によつて引揚げられた後、この平
ベルト53上に乗つたスライダ7は、曳索3の連
結部材36に対して、より速く前方へ移動するの
で、スライダ7の連結孔74から連結部材36が
外れる。連結部材36が外れると、スライダ7の
筒部材73は、ばね72によつてスライダの裏面
側に引かれるので、曳索3も筒部材73の下側の
スリツトを介して外れる。よつて、スライダ7は
完全に曳索3の側から離脱する。このようにし
て、曳索3から離脱したスライダ7は、平ベルト
53によつて、ローラ56上に至り、その後、こ
のローラ56上を滑つて、上記の滑走路入口1a
に至る。ここに、平ベルト53の長手方向の中央
部における下方の位置には、安全機構としてのリ
ミツトスイツチ55が配置されている。平ベルト
53に乗つた時点で、万が一スライダ7が曳索3
から離脱できなかつたときには、このリミツトス
イツチ55を筒部材73が押し倒すので、装置電
源が遮断されて、曳索3および平ベルト53は同
時に停止する。従つて、安全を確保でき、事故が
未然に防止できる。
上述のように構成した本例の装置においては、
滑走路1を滑り降りた後、遊技者が降りたスライ
ダ7は、曳索3の3aの部位において、この曳索
3と同一方向を向き、従つて、その連結孔74内
に移動している曳索3の連結部材36が嵌入する
(第1図参照)。このようにして、曳索3に連結さ
れたスライダ7は、その後、曳索3によつて引揚
げられる。そして、スライダ7が連結解除機構5
の平ベルト53上に乗ると、上述したように、ス
ライダ7の連結孔74から曳索3の連結部材35
が外れる。このようにして、曳索3から離脱した
スライダ7は、その後、再び滑走路1の入口1a
に至る。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の装置によれば、
スライダが、引揚用の長尺部である曳索に連結さ
れて引揚げられるので、スライダの引揚を容易
に、しかも効率良く行うことが可能となる。ま
た、本考案の好適な例では、引揚用の長尺部材に
対するスライダの連結および離脱を自動的に行な
い得るようにしているので、更にかかるスライダ
の引揚作業を効率的に行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例におけるスライダと
曳索との連結状態を示す部分側面図、第2図Aは
曳索の全体配列を示す図、第2図Bはその曳索に
固着した連結部材を示す図、第3図はスライダの
裏面を示す裏面図、第4図は連結解除機構を示す
平面図および側面図である。 1……滑走路、3……曳索、36……連結部
材、5……連結解除機構、7……スライダ、74
……連結孔、A……曳索の移動方向。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 高い位置から低い位置に向かつて延びる滑走路
    を滑走し終えたスライダを、再び高い位置に引き
    揚げるための装置であつて、 前記高い位置と低い位置との間には、高い位置
    へ向かつて所定の速度で移動する引揚げ用長尺部
    材が配置され、該長尺部材には、その材軸方向に
    沿つて所定の間隔で複数個の連結部材が取付けら
    れ、該連結部材は、前記長尺部材の移動方向に向
    かつて先細りになつた形状をしており、前記スラ
    イダには、このスライダの引揚げ方向に向かつて
    先細り形状をした連結部材が取付けられ、該連結
    部材には、その引揚げ方向とは反対側からスライ
    ダの側の前記連結部材を嵌め込み可能な大きさの
    連結孔と、この連結孔内に前記長尺部材を着脱可
    能なスリツトが形成されており、前記長尺部材の
    側の連結部材の1つがスライダの側の前記連結孔
    に嵌入することによつて、前記スライダが長尺部
    材に連結されるようになつていることを特徴とす
    る遊戯用スライダの引揚げ装置。
JP1986133975U 1986-09-01 1986-09-01 Expired - Lifetime JPH0522237Y2 (ja)

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JP1986133975U JPH0522237Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

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JP1986133975U JPH0522237Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

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Publication Number Publication Date
JPS6340985U JPS6340985U (ja) 1988-03-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS51390U (ja) * 1974-06-18 1976-01-06
JPS5115466A (ja) * 1974-07-30 1976-02-06 Fuji Electric Co Ltd Shiryoekisaishusochi

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JPS6340985U (ja) 1988-03-17

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