JPS5814360B2 - 浮袋膨脹装置 - Google Patents

浮袋膨脹装置

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JPS5814360B2
JPS5814360B2 JP55155590A JP15559080A JPS5814360B2 JP S5814360 B2 JPS5814360 B2 JP S5814360B2 JP 55155590 A JP55155590 A JP 55155590A JP 15559080 A JP15559080 A JP 15559080A JP S5814360 B2 JPS5814360 B2 JP S5814360B2
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JP
Japan
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pedestal
gunpowder
attached
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needle
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JP55155590A
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古庄和穂
服部一朗
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Hosoya Fireworks Co Ltd
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Hosoya Fireworks Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は浮袋膨脹装置、更に詳細には自動若しくは手動
による浮袋の膨脹装置に関する。
従来より、自動若しくば手動による浮袋の膨脹装置は公
知であり、たとえば特公昭46−3942号公報にはか
ような型式の膨脹装置が開示される。
第1図乃至第3図を参照し、更に詳細に説明する。
第1図には浮袋へ圧縮流体を導入するための公知の圧縮
流体導入装置10を示す。
圧縮流体導入装置10は圧縮流体を収納する流体ポンベ
11と、該流体ボンベ11を装着する本体12とを備え
る。
流体ボンベ11内の圧縮流体は封鎖板13により封鎖さ
れる。
本体12の下端にはレバー14が軸15により枢着され
、レバー14に取付けたヒモ16を引くと押棒17を押
上げ、次いで押棒17と当接する針取付け台18を押上
げてその先端にある針19が封鎖板13を突破り、圧縮
流体が通路20.21を通って浮袋(図示せず)に導入
される。
本体12には海水電池22が本体と一体的に装着されて
おり、海水に浸漬すると発電し、導線23を通って電流
が点火玉24に流れ、火薬25を爆発させる。
火薬25が爆発すると、針取付け台18を押上げ、手動
の場合と同様に自動的に封鎖板13を突破り、圧縮流体
が浮袋に導入される。
この圧縮流体導入装置10の欠点は、約1缶程度で火薬
及び海水電池の交換が必要であるが、いずれも本体12
と一体的に構成されるため、火薬及び海水電池のみを交
換することは困難であり、実際上本体全体を取替えねば
ならなかった。
第2図には、第1図の装置と共に使用する公知の浮袋開
放装置30が示される。
浮袋開放装置30は、析畳んだ浮袋を包装保持する留め
具31と係合する留め棒32と、該留め棒32を収納す
る収納筒3:3と、留め棒取付け台34とからなり1図
の海水電池22の導線26に接続される点火玉35が海
水電池22により附勢され、火薬36を爆発させると、
留め棒取付台34は収納筒33の内方に引込まれ、留め
棒32が留め具31と非係合状態となり、浮袋が開放さ
れる。
この公知の浮袋開放装置の欠点は、第1図の装置と同様
に火薬のみを交換することができないため、装置全体を
取替えねばならず不経済であること、並びに爆発ガスを
密封する0−Jング37,3Bのうち、0−リング37
をO−リング38より若干弱く装着して爆発の際、留め
棒取付け台34が容易に杓方に引込まれるように組立て
ねばならなす、調整が複雑であるということである。
第3図には、第1図及び第2図の装置と共に使用する公
知の流体流通保持装置40が示される。
流体流通保持装置40は折畳んだ浮袋内に残留する空気
が、例えば航空機等により高高度に運ばれると膨脹し浮
袋が膨脹してしまうのを防止する装置である。
参照番号50は浮袋の流体導入管部分を示す。
口金51と52との間に流体流通保持装置40の挾部4
1を装着して導入管53を挾み、口金51を図示の位置
に押上げると、内部の弁(図示せず)が開放されて浮袋
内部と外気とが連通され、たとえ浮袋内の空気が膨脹し
ても外気にのがれる。
一方、海水電池22が作動して導線27に電流が流れる
と流体流通保持装置40の点火玉42が火薬43を爆発
させ、ピン44を押出し、ピン44の先端が導入管53
を押して流体流通保持装置40が外れる.すると口金5
1が矢印方向に移動し、弁が外気との連通を遮断し、通
路2021を通して流入される圧力流体が導管54を通
って浮袋内に導入される。
この公知の流体流通保持装置40の欠点は火薬のみを交
換することができず、装置全体を取替えねばならないこ
と、並びに浮袋の流体導入管に外気と連通ずる弁装置を
設けねばならず、しかも装置40を装着するという手間
を要することである。
上述の公知の膨脹装置では圧縮流体導入装置と浮袋開放
装置と、流体流通保持装置とを同時に用いねば所期の効
果を達成できず、これらの各装置はいずれも1年程度で
交換の必要があった。
本発明の一目的は火薬のみを簡単に交換できる浮袋膨脹
装置を提供することにある。
本発明の他の目的は海水電池のみを簡単に交換できる浮
袋膨脹装置を提供することにあろう本発明の更に他の目
的は0−Jングの調整の必要のない浮袋開放装置を備え
た浮袋膨脹装置を提供することにある. 本発明の更に別の目的は、浮袋の内部と外部とを連通ず
る機構を圧縮流体導入装置内に備えており、従って浮袋
の流体導入管部分に外気と連通ずる弁装置並びに別個に
流体流通保持装置を設ける必要のない簡易な浮袋膨脹装
置を提供することにある。
本発明によれば、本体と、該本体に装着し封鎖板により
圧縮流体を密封した圧縮流体ボンベと、圧縮流体を浮袋
に導入するための流体通路と、前記本体に取付けたレバ
ーと連動じ手動にて前記封鎖板を突破ることができる本
体内に設けた針と、該針を取付けた台座と、前記流体通
路と連通し該台座を側壁に密着して摺動自在に収納する
台座室と、該台座室に連通し火薬カートリッジを脱着自
在に装着し得る火薬カートリッジ室と、前記本体に脱着
自在に取付け前記火薬カートリッジと電気的に接続した
海水電池力ー−Jツジと、外気と台座室とを連通ずる小
孔と、からなり、前記小孔は前記台座に取付けた針が前
記封鎖板を突破る前の状態の位置にあるときには前記台
座室と外気とを連通し、前記台座が手動又は火薬の爆発
により台座室内を摺動して針が前記封鎖板を突破った後
には台座により封鎖される位置に設け、前記小孔を封鎖
する位置に前記台座を保持するための係止部材を設けて
なる圧縮流体導入装置及び、折畳んだ浮袋を包装保持す
る留め具と係合させるための留め棒と、該留め棒を射出
可能に装着する留め棒装着体と、火薬を内蔵し、該留め
棒装着体に脱着自在に取付けた火薬カートリッジと、該
火薬カートリッジと前記海水電池カートリッジとを接続
する導線とを備えた浮袋開放装置を具備することを特徴
とする浮袋膨脹装置が提供される。
本発明を添附図面を参照して更に詳細に説明する。
第4図には本発明の浮袋膨脹装置において使用する圧縮
流体導入装置を参照番号100にぞ示す。
ボンベ111には圧縮空気等の圧縮流体が収納されてお
り、本体112に脱着自在に螺着されており、封鎖板1
13により密封される。
本体112の下端にはレバー114が軸115により枢
着され、レバー114に取付けたヒモ116を引くと押
し棒117を押上げ、押棒117と当接する台座118
を押上げてその先端に取付けた針119が封鎖板113
を突破り、圧縮流体が通路120121を通って浮袋(
図示せず)に導入される。
本体112には海水電池カー−Jツジ122がカバー1
50を介してネジ151により脱着自在に取付けられる
本体112には火薬カー}Jツジ室152が設けられて
おり、火薬カートリッジ153が脱着自在に螺着される
火薬カートリッジの内部には火薬155が充填され、点
火玉154は導線により海水電池カー}Jツジ122と
接続する。
海水電池カー−Jツジ122が海水に浸漬すると、点火
玉154に電流が流れ、火薬が爆発する。
爆発ガスは、火薬カートリッジ室152、通路156を
通り、台座室157に流入して台座118を押上げ、そ
の先端の針119が封鎖板113を突破り手動の場合と
同様に圧縮流体が浮袋に導入される本発明の圧縮流体導
入装置では海水電池及び火薬はカートリッジを取替える
かけて簡単に交換できるため便利であると共に非常に経
済的である。
第5図に示すように、台座118が台座室157内にお
いて第4図に示される位置、すなわち針119が封鎖板
113を突破る前の状態の位置にある場合には、本体1
12に設けた小孔158は台座室157と外気とを連通
し、台座室157と通路120,121とは連通してい
るので浮袋の内部と外気とが連通ずることになる。
従って、浮袋内の残留空気が高高度において膨脹しても
外気に排出される。
従って、第3図に示す公知の装置40及び特殊な弁装置
は全く不要である針119が封鎖板113を手動又は自
動的に突破った後には、台座118が上昇し、台座のリ
ング部159が小孔15Bを封鎖する。
この上昇位置においては、係止部材160が台座室15
7内にスプリング161により突出して台座118の下
端162の下面に突出し、台座118をおさえるため、
台座118が押し戻されて浮袋内の流体が小孔158を
通って漏出することはない。
第6図には、本発明の浮袋膨脹装置において使用する浮
袋開放装置130が示される。
浮袋開放装置130は折畳んだ浮袋を包装保持する留め
具131と係合する留め棒132と、該留め棒132を
射出可能に装着する留め棒装着体133と、留め棒13
2を外方に射出するための射出台134とを備え、留め
棒装着体133には火薬カートリッジ135を脱着自在
に螺着する.火薬カートリッジ135内には火薬136
と点火玉137とが内蔵され、点火玉137は導線13
8により海水電池カー}Jッジ122の導線163に接
続される。
海水電池カートリッジ122より電流が流れると点火玉
137が火薬136を爆発させ、射出台134を矢印方
向に押出し、当接する留め棒132を外方に射出し、留
め棒132が留め具131から外されるため、浮袋が開
放される。
射出台134には0−Jング139が装着され爆発ガス
が漏出するのを防止する。
爆発ガスは小孔140を通して外気に逃がす。
本発明の浮袋開放装置130では第2図に示す公知の装
置に比し、留め棒を内方に引込む型式を用いていないの
で、前述のO−Jングの調整は不要であり、且つ火薬は
火薬カートリッジのみを交換すればよいので、非常に経
済的であり簡単に交換が可能である。
以上の通り本発明の浮袋膨脹装置を用いると、乗務員が
失神状態で海面に達しても自動的に浮袋を膨張すること
ができる。
また本発明の浮袋膨脹装置では海水電池、火薬などの交
換部品は簡単に交換でき、経済的であるので適宜交換し
てその作動の確保がなせる上、公知の流体流通保持装置
が不要であるため、余分な装置手間が省け、装置の作動
確実性が高まり犬なる利点が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知の圧縮流体導入装置の概略を示す部分断面
図、第2図は公知の浮袋開放装置を示す断面図、第3図
は公知の流体流通保持装置を示す一部破断斜視図である
。 第4図は本発明の浮袋膨脹装置において使用する圧縮流
体導入装置の概略を示す部分断面図、第5図は第4図の
線5−5に沿う拡大断面図、第6図は本発明の浮袋膨脹
装置において使用する浮袋開放装置の概略を示す断面図
である。 図中、100は圧縮流体導入装置、111は圧縮流体ボ
ンベ、112は本体、117は押し棒、118は台座、
119は針、122は海水電池カートリツジ、153は
火薬カートリッジ、158は小孔、130は浮袋開放装
置、132は留め棒、133は留め棒装着体、135は
火薬カー−Jッジである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体と、該本体に装置し封鎖板により圧縮流体を密
    封した圧縮流体ボンベと、圧縮流体を浮袋に導入するた
    めの流体通路と、前記本体に取付けたレバーと連動し手
    動にて前記封鎖板を突破ることができる本体内に設けた
    針と、該針を取付けた台座と、前記流体通路と連通し該
    台座を側壁に密着して摺動自在に収納する台座室と、該
    台座室に連通し火薬カートリツジを脱着自在に装着し得
    る火薬カートリッジ室と、前記本体に脱着自在に取付け
    前記火薬カートリッジと電気的に接続した海水電池カー
    }Jツジと、外気と台座室とを連通ずる小孔と、からな
    り、前記小孔は前記台座に取付けた針が前記封鎖板を突
    破る前の状態の位置にあるときには前記台座室と外気と
    を連通し、前記台座が手動又は火薬の爆発により台座室
    内を摺動して針が前記封鎖板を突破った後には台座によ
    り封鎖される位置に設け、前言v孔を封鎖する位置に前
    記台座を保持するための係止部材を設けてなる圧縮流体
    導入装置及び、析畳んだ廊袋を包装保持する留め具と係
    合させるための留め棒と、該留め棒を射出可能に装着す
    る留棒装着体と、火薬を内蔵し、該留め棒装置体に脱着
    自在に取付けた火薬カートリッジと、談火薬カートリッ
    ジと前記海水電池カーIJツジとを接続する導線とを備
    えた浮袋開放装置を具備することを特徴とする、浮袋膨
    脹装置。
JP55155590A 1980-11-05 1980-11-05 浮袋膨脹装置 Expired JPS5814360B2 (ja)

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JPS5780990A JPS5780990A (en) 1982-05-20
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JP2014151663A (ja) * 2013-02-05 2014-08-25 Nippon Koki Co Ltd ガスボンベ開孔装置

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JP6668423B2 (ja) * 2018-08-02 2020-03-18 藤倉航装株式会社 膨張装置、及び、浮揚体ユニット

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