JPS58144145A - 織柄情報を機械的動作に翻訳する装置 - Google Patents
織柄情報を機械的動作に翻訳する装置Info
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- JPS58144145A JPS58144145A JP2568282A JP2568282A JPS58144145A JP S58144145 A JPS58144145 A JP S58144145A JP 2568282 A JP2568282 A JP 2568282A JP 2568282 A JP2568282 A JP 2568282A JP S58144145 A JPS58144145 A JP S58144145A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、所定の織柄情報に基ついて経糸の操作に関
する処理を実施する機械、代表的にはジャカード機やジ
ャカード機用の紋紙穿孔機のような機械において、この
ような機械に織柄情報を電気信号を媒介にして与えて経
糸の操作に関する処理の動作制御をなさしめるのに適用
するところの、織柄情報を機械的動作に翻訳する装置に
関するものである。 !従来
から、織物製織に際して、経糸の操作に関する織柄警報
をコンピュータ、によって信号化処理する絵柄分解装置
(パターンアナライザー)が開発され、既に実用化の域
に達している。
する処理を実施する機械、代表的にはジャカード機やジ
ャカード機用の紋紙穿孔機のような機械において、この
ような機械に織柄情報を電気信号を媒介にして与えて経
糸の操作に関する処理の動作制御をなさしめるのに適用
するところの、織柄情報を機械的動作に翻訳する装置に
関するものである。 !従来
から、織物製織に際して、経糸の操作に関する織柄警報
をコンピュータ、によって信号化処理する絵柄分解装置
(パターンアナライザー)が開発され、既に実用化の域
に達している。
またさらに進んでそのように信号化処理された織柄情報
を電気信号としてジャガード機等に与えて直接動作制御
することも試みられており、この場合には電気信号とし
て与えられる織柄情報を機械的動作に翻訳する装置が必
要である。
を電気信号としてジャガード機等に与えて直接動作制御
することも試みられており、この場合には電気信号とし
て与えられる織柄情報を機械的動作に翻訳する装置が必
要である。
この装置を実施するには、電気信号を機械的動作に転換
する機構の要素として、励磁巻線(ソレノイド)の電気
的な励磁作用で作動する作動子を用いるのが最も一般的
な方法であり、従来からの試みも主としてそのような方
法でなされていた。しかし従来のこの種の装置では、装
置が膨大なものとなったり、構造複雑なものとなったり
、きわめて高価なものとなったり一動作が円滑でなかっ
たり、確実でなかったり、動作の応答性が悪かったり、
高速運転が不可能であったり等の何らかの未解決の欠点
を有し、いまだ真に実用化の域に達していないものであ
った。
する機構の要素として、励磁巻線(ソレノイド)の電気
的な励磁作用で作動する作動子を用いるのが最も一般的
な方法であり、従来からの試みも主としてそのような方
法でなされていた。しかし従来のこの種の装置では、装
置が膨大なものとなったり、構造複雑なものとなったり
、きわめて高価なものとなったり一動作が円滑でなかっ
たり、確実でなかったり、動作の応答性が悪かったり、
高速運転が不可能であったり等の何らかの未解決の欠点
を有し、いまだ真に実用化の域に達していないものであ
った。
従って、この発明の目的は、上記のような欠点を可及的
になくするようにした織柄情報を機械的動作に翻訳する
装置を提供する゛ことにある。
になくするようにした織柄情報を機械的動作に翻訳する
装置を提供する゛ことにある。
即ち、この発明は、織柄情報を電気信号として取出す信
号出力手段と揃記出力手段からの出力電気信号を機械的
動作に転換する機構とからなり、前記転換機構は前記機
械的動作を経糸操作情報として伝達するための手段にお
ける複数の入力部材に夫々連動連結される複数の作動子
を具え、前記作動子は磁性体とこの磁性体を前記出力電
気信号によって選択的に励磁するために前記磁性体に巻
装された励磁巻線を有すると共に、定位置に配置された
永久磁石構造と協動するようになっており、前記永久磁
石構造は相対向した複数対のN極面及びS極面を、これ
らの対が前記各作動子とそれぞれ対応するように装備し
たものであり、前記各作動子は前記磁性体が前記永久磁
石構造のN極面に吸着される位置とS極面に吸着される
位置との2つの位置をその励磁極性に応じて占めること
ができるようにし、この2つの位置の選択によって経糸
操作情報の選択を行わしめるようにしてなる織柄情報を
機械的動作に翻訳する装置であって、とくに前記永久磁
石構造のN極面とS極面とに吸着される前記各作動子に
おける前記磁性体の被吸着部を非磁性体からなる被覆材
で被覆して、前記磁性体が前記N極面とS極面とのいず
れに吸着されたときも、それら極面に対して前記磁性体
が直接接触することなく前記非磁性体からなる被覆材を
介し、て接触するようにしてなることを骨子とする織柄
情報を機械的動作に翻訳する装置である。
号出力手段と揃記出力手段からの出力電気信号を機械的
動作に転換する機構とからなり、前記転換機構は前記機
械的動作を経糸操作情報として伝達するための手段にお
ける複数の入力部材に夫々連動連結される複数の作動子
を具え、前記作動子は磁性体とこの磁性体を前記出力電
気信号によって選択的に励磁するために前記磁性体に巻
装された励磁巻線を有すると共に、定位置に配置された
永久磁石構造と協動するようになっており、前記永久磁
石構造は相対向した複数対のN極面及びS極面を、これ
らの対が前記各作動子とそれぞれ対応するように装備し
たものであり、前記各作動子は前記磁性体が前記永久磁
石構造のN極面に吸着される位置とS極面に吸着される
位置との2つの位置をその励磁極性に応じて占めること
ができるようにし、この2つの位置の選択によって経糸
操作情報の選択を行わしめるようにしてなる織柄情報を
機械的動作に翻訳する装置であって、とくに前記永久磁
石構造のN極面とS極面とに吸着される前記各作動子に
おける前記磁性体の被吸着部を非磁性体からなる被覆材
で被覆して、前記磁性体が前記N極面とS極面とのいず
れに吸着されたときも、それら極面に対して前記磁性体
が直接接触することなく前記非磁性体からなる被覆材を
介し、て接触するようにしてなることを骨子とする織柄
情報を機械的動作に翻訳する装置である。
この発明において、織柄情報を電気信号として取出す出
力手段は、一般的には織柄情報を絵柄からコンピュータ
による絵柄分解装置などによって一旦磁気テープなどの
適当なものに信号化して記録した織柄情報記録手段と、
その記録手段から情報を読み取って電気信号に再生する
手段とで構成される。しかし、記録手段を介することな
く、織柄情報を絵柄分解装置を通じて直接的′に電気信
号として取出すようなものとすることもできる。記録手
段としては磁気テープの外にフロッピーディスクや穿孔
テープや穿孔ディスク、さらには在来の紋紙などが用い
られ得る。
力手段は、一般的には織柄情報を絵柄からコンピュータ
による絵柄分解装置などによって一旦磁気テープなどの
適当なものに信号化して記録した織柄情報記録手段と、
その記録手段から情報を読み取って電気信号に再生する
手段とで構成される。しかし、記録手段を介することな
く、織柄情報を絵柄分解装置を通じて直接的′に電気信
号として取出すようなものとすることもできる。記録手
段としては磁気テープの外にフロッピーディスクや穿孔
テープや穿孔ディスク、さらには在来の紋紙などが用い
られ得る。
この発明の1つの実施例に従えば、この発明における機
械的動作を経糸操作情報として伝達するための手段と、
この手段における複数の入力部材とが、織機におけるジ
ャカード機の綜絖操作機構と、この機構における綜絖操
作の制御要素としての横針とを以って構成される。この
場合、織柄情報に基づいて紋紙を使用することなく織物
を製織することが可能である。
械的動作を経糸操作情報として伝達するための手段と、
この手段における複数の入力部材とが、織機におけるジ
ャカード機の綜絖操作機構と、この機構における綜絖操
作の制御要素としての横針とを以って構成される。この
場合、織柄情報に基づいて紋紙を使用することなく織物
を製織することが可能である。
この発明のもう1つの実施例に従えば、この発明におけ
る機械的動作を経糸操作情報として伝達するため手段と
、この手段における複数の入力部材とが、紋紙穿孔機(
パンチングマシン)の紋紙穿孔駆動機構と−この機構に
おける穿孔操作の制御要素としてのワイヤーや横棒とを
以って構成される。この場合、織柄情報に基づいて在来
のジャカード機用の紋紙を穿孔作製することが可能であ
る。
る機械的動作を経糸操作情報として伝達するため手段と
、この手段における複数の入力部材とが、紋紙穿孔機(
パンチングマシン)の紋紙穿孔駆動機構と−この機構に
おける穿孔操作の制御要素としてのワイヤーや横棒とを
以って構成される。この場合、織柄情報に基づいて在来
のジャカード機用の紋紙を穿孔作製することが可能であ
る。
この発明において、非常に好ましくは、各作動子におけ
る磁性体が後部を枢支されて先端部を永久磁石構造のN
極面とS極面に対する被吸着部とされたロッド状であり
、該ロッド状の磁性体の先端部を除く外周の少なくとも
一部に励磁巻線が巻装されており、該ロッド状の磁性体
の先端部が他部より細く形成され、この細く形成された
先端部に非磁性体からなる被覆材が筒状又はキャップ状
のものとして被装されるものとされる。
る磁性体が後部を枢支されて先端部を永久磁石構造のN
極面とS極面に対する被吸着部とされたロッド状であり
、該ロッド状の磁性体の先端部を除く外周の少なくとも
一部に励磁巻線が巻装されており、該ロッド状の磁性体
の先端部が他部より細く形成され、この細く形成された
先端部に非磁性体からなる被覆材が筒状又はキャップ状
のものとして被装されるものとされる。
また各作動子の磁性体に被覆する非磁性体からなる被覆
材としては、非磁性体であれば金属その他適当なもの゛
から選ばれ、代表的にはステンレスや非磁性鋼又はセラ
ックである。しかしその非磁性体はさらに非導電性のも
のであることがより好ましく、シかも耐久性の面でぬる
べく堅く丈夫なものであることが好ましい。この意味で
その非磁性体は、非導電性で硬質のセラミックであるも
のとするのが最も好ましい。
材としては、非磁性体であれば金属その他適当なもの゛
から選ばれ、代表的にはステンレスや非磁性鋼又はセラ
ックである。しかしその非磁性体はさらに非導電性のも
のであることがより好ましく、シかも耐久性の面でぬる
べく堅く丈夫なものであることが好ましい。この意味で
その非磁性体は、非導電性で硬質のセラミックであるも
のとするのが最も好ましい。
以下この発明を実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図を参照すると、この発明装置をジャカード機に適
用した好ましい実施例・の構成が概略的に示されている
。図において従来周知のジャカード機の主要構成部が符
号f11で統括的に示され、電気信号を機械的動作に転
換する機構部分が符号(lO)で統括的に示され、さら
に織柄情報を電気信号として取出す信号出力手段が符号
−で示されている。
用した好ましい実施例・の構成が概略的に示されている
。図において従来周知のジャカード機の主要構成部が符
号f11で統括的に示され、電気信号を機械的動作に転
換する機構部分が符号(lO)で統括的に示され、さら
に織柄情報を電気信号として取出す信号出力手段が符号
−で示されている。
ジャカード機+11は−1下動ナイフ箱(2)のナイフ
(3)に上端フック部が適宜引掛って上下動され得る複
数の縦針が底板(6)上に配列支持され、各縦針の下部
には経糸の開口動作を司さどる綜絖に連絡するコード(
5)が連結され、各縦針(4)の上端フック部のナイフ
(3)に対する係合と係合解除のために各縦針(4)に
係合して適宜押動するための長さ方向移動可能な複数の
横針(7)が後部口板(8)と前部補助口板(9)とに
よって配列支持されてなる。
(3)に上端フック部が適宜引掛って上下動され得る複
数の縦針が底板(6)上に配列支持され、各縦針の下部
には経糸の開口動作を司さどる綜絖に連絡するコード(
5)が連結され、各縦針(4)の上端フック部のナイフ
(3)に対する係合と係合解除のために各縦針(4)に
係合して適宜押動するための長さ方向移動可能な複数の
横針(7)が後部口板(8)と前部補助口板(9)とに
よって配列支持されてなる。
転換機構(lO)は、ジャカード機i11の前方である
補助口板(9)の直前方の各横針(7)の先端刃におい
て、各横針(7)に対向する位置に配されている。
補助口板(9)の直前方の各横針(7)の先端刃におい
て、各横針(7)に対向する位置に配されている。
従って転換機構(10)は、元来紋紙シリンダーが装備
されるべき位置に、紋紙シリンダーに入れかわって配さ
れている。
されるべき位置に、紋紙シリンダーに入れかわって配さ
れている。
転換機構(10)は、元来の紋紙シリンダーと略々間等
な大きさの箱状の機構枠(11)を備えている。
な大きさの箱状の機構枠(11)を備えている。
枠(11)は元来の紋紙シリンダーと同様に織機のりラ
ンク軸等からロッドドライブ、シャフトドライブあるい
はチェーンドライブ等の方法で駆動される図示の如きバ
ラタン(121その他の適宜の駆動手段によって、横針
(7)を押動するための横針(7)の長さ方向への往復
動を機械的になされるものとされている。
ンク軸等からロッドドライブ、シャフトドライブあるい
はチェーンドライブ等の方法で駆動される図示の如きバ
ラタン(121その他の適宜の駆動手段によって、横針
(7)を押動するための横針(7)の長さ方向への往復
動を機械的になされるものとされている。
枠(11)の内部後方には、各横針(7)の配列に従っ
てそのピッチと同等のピッチで各横針(71の1本ずつ
に対応するように、各々が磁性体制と、この磁性体囚)
を電気信号によって選択的に励磁するための磁性体@1
)に巻装された励磁巻線(ソレノイド) 02とを具え
てなる複数の可動の作動子0:1が各横針(7)に対向
して配列装備されている。
てそのピッチと同等のピッチで各横針(71の1本ずつ
に対応するように、各々が磁性体制と、この磁性体囚)
を電気信号によって選択的に励磁するための磁性体@1
)に巻装された励磁巻線(ソレノイド) 02とを具え
てなる複数の可動の作動子0:1が各横針(7)に対向
して配列装備されている。
各作動子01の磁性体嶋)の先端は、それらの配列に対
応して棚状に形成されて定位置に配置された永久磁石構
造体(1局の各対応空間内に臨ましめられている。そし
て各作動子0■の磁性体elllの先端は、それらの配
列に対応してさらに前方に配列された各横針(7)の押
動を仲介する各ブツシュロッド061の後端に近接対向
せしめられている。
応して棚状に形成されて定位置に配置された永久磁石構
造体(1局の各対応空間内に臨ましめられている。そし
て各作動子0■の磁性体elllの先端は、それらの配
列に対応してさらに前方に配列された各横針(7)の押
動を仲介する各ブツシュロッド061の後端に近接対向
せしめられている。
各ブツシュロッドOQは、枠(11)の前部にはね(1
→で接近可能に適当間隔をおいて弾支された前板θηに
摺動自在に貫通状態に挿通されている。前板θηから突
出する各ブツシュロッドα(ト)の先端には少し太くさ
れたキャップ状の頭部(1〜が形成され、それら頭部0
8)が夫々対応する各横針(7)の先端に対向せしめら
れている。各ブツシュロッド(15)は自体に装備され
たばね(19)によって常に頭部(国が前板Qηに接す
る状態に後方に付勢され、この状態でその頭部θ樽より
も前方に所定の長さで突出する補助口板(9)への当接
用バ・シバ一部材(20)が前板(1乃の左右両側に突
設されている。
→で接近可能に適当間隔をおいて弾支された前板θηに
摺動自在に貫通状態に挿通されている。前板θηから突
出する各ブツシュロッドα(ト)の先端には少し太くさ
れたキャップ状の頭部(1〜が形成され、それら頭部0
8)が夫々対応する各横針(7)の先端に対向せしめら
れている。各ブツシュロッド(15)は自体に装備され
たばね(19)によって常に頭部(国が前板Qηに接す
る状態に後方に付勢され、この状態でその頭部θ樽より
も前方に所定の長さで突出する補助口板(9)への当接
用バ・シバ一部材(20)が前板(1乃の左右両側に突
設されている。
各作動子(+鴫の磁性体@+1に巻装された励磁巻線G
2は、夫々が枠(!l)の後部に設けられた端子板(2
1)に結線され′、端子板シυが該転換機構(10)と
は別のたとえば織機の近傍等の適当位置に設置された信
号出力子゛段(財)、l!:′:フード□□□で電気的
に連結され、出力手段(財)からの電気信号指令に基づ
いて各作動子(1罎がその励磁巻装(ハ)による磁性体
(3I)の個別 ″的励磁によって作動されるよう
にされている。
2は、夫々が枠(!l)の後部に設けられた端子板(2
1)に結線され′、端子板シυが該転換機構(10)と
は別のたとえば織機の近傍等の適当位置に設置された信
号出力子゛段(財)、l!:′:フード□□□で電気的
に連結され、出力手段(財)からの電気信号指令に基づ
いて各作動子(1罎がその励磁巻装(ハ)による磁性体
(3I)の個別 ″的励磁によって作動されるよう
にされている。
信号出力手段(ロ)は、たとえば、織柄情報を経糸の操
作のための各横針の所望の押動と非押動の選択制御信号
としてコンピュータによる絵柄分解装置によって磁気記
録した磁気テープ又はフロッピーディスク、あるいは選
択制御信号を穿孔記録した穿孔テープ又は穿孔ディスク
等を記録手段として用い、磁気テープ又はフロッピーデ
ィスクの場合は磁気ヘッドを、又穿孔テープ又は穿孔デ
ィスクの場合はフォトトランジスタやレーザー光装置を
読取手段として用い、該読取手段から記憶装置と電源装
置を介して各作動子−の励磁巻線(9)に電気信号を正
逆いずれかの電流方向を選択して送るようなものとされ
る。
作のための各横針の所望の押動と非押動の選択制御信号
としてコンピュータによる絵柄分解装置によって磁気記
録した磁気テープ又はフロッピーディスク、あるいは選
択制御信号を穿孔記録した穿孔テープ又は穿孔ディスク
等を記録手段として用い、磁気テープ又はフロッピーデ
ィスクの場合は磁気ヘッドを、又穿孔テープ又は穿孔デ
ィスクの場合はフォトトランジスタやレーザー光装置を
読取手段として用い、該読取手段から記憶装置と電源装
置を介して各作動子−の励磁巻線(9)に電気信号を正
逆いずれかの電流方向を選択して送るようなものとされ
る。
なおこの場合、記憶装置や電源装置は信号出力手段(社
)側に装備するに限らず、転換機構−側に装備せしめる
ことが可能である。
)側に装備するに限らず、転換機構−側に装備せしめる
ことが可能である。
次に、転換機構(10)の実施例の詳細を、第2図〜第
6図、さらには第7図〜第11図を参照して説明する。
6図、さらには第7図〜第11図を参照して説明する。
前述したとおり、前板aηが枠(11)に対してば、ね
(国で近接自在に適当間隔で弾支されるが、その弾支ば
ねθ呻は枠(II)の左右に上下2個所ずつの計4個所
に装備されて%)るC第2図、第4図参照〕。前板Qη
は弾支ばね0→と同様に4個所に装設された案内手段(
財)によって案内されて枠(II)に対してばね0曖に
抗しての接近作動がされ得るように支持されている(第
2図、第5図参照)。案内手段□□□は、枠(11)の
端部に付勢された案内部材(至)に穿設された前後貫通
孔(社)にスライドピン蓼ηを滑動自在に嵌挿し、ピン
(財)の前端を前板θカにボルト等によって固定連結し
、ピンC271の後端に枠(11)の背部に対するスト
ッパ一部材侃〜をボルト等によって取付けてなる。これ
によって前板(17)は常態にあってはばね01によっ
て付勢されて枠(川の前方に所定間隔を保つ位置にある
と共に、ばねOQの付勢力に抗して案内手段例の貫通孔
−にそったスライドピン62ηの滑動による案内で枠(
11)に近接し得るものとなっている。
(国で近接自在に適当間隔で弾支されるが、その弾支ば
ねθ呻は枠(II)の左右に上下2個所ずつの計4個所
に装備されて%)るC第2図、第4図参照〕。前板Qη
は弾支ばね0→と同様に4個所に装設された案内手段(
財)によって案内されて枠(II)に対してばね0曖に
抗しての接近作動がされ得るように支持されている(第
2図、第5図参照)。案内手段□□□は、枠(11)の
端部に付勢された案内部材(至)に穿設された前後貫通
孔(社)にスライドピン蓼ηを滑動自在に嵌挿し、ピン
(財)の前端を前板θカにボルト等によって固定連結し
、ピンC271の後端に枠(11)の背部に対するスト
ッパ一部材侃〜をボルト等によって取付けてなる。これ
によって前板(17)は常態にあってはばね01によっ
て付勢されて枠(川の前方に所定間隔を保つ位置にある
と共に、ばねOQの付勢力に抗して案内手段例の貫通孔
−にそったスライドピン62ηの滑動による案内で枠(
11)に近接し得るものとなっている。
また、枠(II)の左右両側にはブラケット@)が付設
され、このブラナッ[1に、紋紙シリンダーの左右突出
芯軸に相当する軸−を有するアタッチメント部材’30
a)を適宜取付けることによって、該機構(10)全体
をジャカード機の紋紙シリンダーにかわる部位に簡単に
装着できるものとされている〔第2図、第3図参照)0 各ブツシュロッド0均の頭部081は合成樹脂材のごと
きもので横針(カよりも太く形成され、その頭部Q樽と
バンパ一部材−との間の前板(Iηからの前方への突出
差長、並びに枠(II)と前板07)との間の間隔は、
横針(7)の押されるべき作動量に応じて適当に設定さ
れ、たとえば9 mm程度とされる。
され、このブラナッ[1に、紋紙シリンダーの左右突出
芯軸に相当する軸−を有するアタッチメント部材’30
a)を適宜取付けることによって、該機構(10)全体
をジャカード機の紋紙シリンダーにかわる部位に簡単に
装着できるものとされている〔第2図、第3図参照)0 各ブツシュロッド0均の頭部081は合成樹脂材のごと
きもので横針(カよりも太く形成され、その頭部Q樽と
バンパ一部材−との間の前板(Iηからの前方への突出
差長、並びに枠(II)と前板07)との間の間隔は、
横針(7)の押されるべき作動量に応じて適当に設定さ
れ、たとえば9 mm程度とされる。
各作動子031は・鉄その他の堅くて非常に磁性を帯び
易いロッド状の磁性体(3+)の先端部を除く外周に、
可及的に薄い絶縁層を介して、極く細い絶縁被覆導電線
を先細がりのテーパ状に多重に巻き付けるようにして励
磁巻線G2を巻装して構成され、磁性体賄)の後端部が
枠(1りに対して縦の枢軸■で枢支され、これによって
磁性体@11の先端が後端枢軸時を中心に左右に回動可
能とされている(第2図、第6図参照)。そのような各
作動子0萄の磁性体釦)の可動枢着においては、たとえ
ば枠(川の天−間に架装される縦の枢軸時に対して、7
ランジ状リングのスペーサー四とブツシュ圓とを交互順
番に嵌挿し、その嵌挿毎に隣接するスペーサー−間のブ
ツシュ(41)の外周に磁性体(31)の後端に設けた
ボス部(4りを回動自在に遊挿することによってなされ
る(第6図、第11図参照)。このようにすれば、各磁
性体I11の各横針(?)のピッチに従う正確なピッチ
での配列を容易に実現できる。なおこの場合、枠山)は
モトより、枢軸(至)、スペーサーf401 %ブツシ
ュ(41)等は非磁性体とされ、好ましくはボス部+4
2も非磁性体とされる。
易いロッド状の磁性体(3+)の先端部を除く外周に、
可及的に薄い絶縁層を介して、極く細い絶縁被覆導電線
を先細がりのテーパ状に多重に巻き付けるようにして励
磁巻線G2を巻装して構成され、磁性体賄)の後端部が
枠(1りに対して縦の枢軸■で枢支され、これによって
磁性体@11の先端が後端枢軸時を中心に左右に回動可
能とされている(第2図、第6図参照)。そのような各
作動子0萄の磁性体釦)の可動枢着においては、たとえ
ば枠(川の天−間に架装される縦の枢軸時に対して、7
ランジ状リングのスペーサー四とブツシュ圓とを交互順
番に嵌挿し、その嵌挿毎に隣接するスペーサー−間のブ
ツシュ(41)の外周に磁性体(31)の後端に設けた
ボス部(4りを回動自在に遊挿することによってなされ
る(第6図、第11図参照)。このようにすれば、各磁
性体I11の各横針(?)のピッチに従う正確なピッチ
での配列を容易に実現できる。なおこの場合、枠山)は
モトより、枢軸(至)、スペーサーf401 %ブツシ
ュ(41)等は非磁性体とされ、好ましくはボス部+4
2も非磁性体とされる。
永久磁石構造体α荀は、第7図に示される如く、各作動
子の磁性体H及び各ブツシュロッド05)の左右方向の
配列間隔間に、それら磁性体(31)及びブツシュロッ
ド0均の太さの2〜3倍程度の対面間隔で縦に長い帯板
状の堅くて非常に磁性を帯び易い磁性体からなる磁極板
(財)を等間隔に対面的に相対向配列し、それらの配列
された各板体(財)間の上下両端に永久磁石側を挟設し
て構成される。この場合、挟設される各永久磁石−は、
左右にS極とN極があるものとされ、左右配列順序にお
いて一つずつ交互に8極側とN極側を逆向けにされる。
子の磁性体H及び各ブツシュロッド05)の左右方向の
配列間隔間に、それら磁性体(31)及びブツシュロッ
ド0均の太さの2〜3倍程度の対面間隔で縦に長い帯板
状の堅くて非常に磁性を帯び易い磁性体からなる磁極板
(財)を等間隔に対面的に相対向配列し、それらの配列
された各板体(財)間の上下両端に永久磁石側を挟設し
て構成される。この場合、挟設される各永久磁石−は、
左右にS極とN極があるものとされ、左右配列順序にお
いて一つずつ交互に8極側とN極側を逆向けにされる。
これによって左右に間隔配列された各磁極板(財)は1
枚ずつ交互に8極とN極の極性の異なる磁極をもつもの
とされ、その交互に異なった極性の磁極をもつ磁極板(
財)を隔壁としてその各々の隣接して相対向する一対の
S極とN極の極性の異なる磁拠有する磁極板(財)、(
財)の対向磁極面間に各作動子の磁性体鎮)の先端が臨
ましめられる対応空間−が形成されて、永久磁石構造体
θ萄が構成される。またこの永久磁石構造体04Iの構
成においては、第8図〜第10図に示される如く洛磁極
板(財)間に、前側においては6対における一方の磁極
板側に偏倚した位磁性体釦)を左右可動に挿通するため
のスリットノ樽を穿設し、これで個々の対応空間側を棚
状に形成するようにしてなる非磁性体からなる介装部材
(39)を挟設するのが好ましく、このようにして各対
応空間−に対してスリットの(へ)から磁性体(3I)
の先端を挿入し・−その先端に近接対向的に挿通孔@η
からブツシュロッド0均の後端を挿入するものとされる
。
枚ずつ交互に8極とN極の極性の異なる磁極をもつもの
とされ、その交互に異なった極性の磁極をもつ磁極板(
財)を隔壁としてその各々の隣接して相対向する一対の
S極とN極の極性の異なる磁拠有する磁極板(財)、(
財)の対向磁極面間に各作動子の磁性体鎮)の先端が臨
ましめられる対応空間−が形成されて、永久磁石構造体
θ萄が構成される。またこの永久磁石構造体04Iの構
成においては、第8図〜第10図に示される如く洛磁極
板(財)間に、前側においては6対における一方の磁極
板側に偏倚した位磁性体釦)を左右可動に挿通するため
のスリットノ樽を穿設し、これで個々の対応空間側を棚
状に形成するようにしてなる非磁性体からなる介装部材
(39)を挟設するのが好ましく、このようにして各対
応空間−に対してスリットの(へ)から磁性体(3I)
の先端を挿入し・−その先端に近接対向的に挿通孔@η
からブツシュロッド0均の後端を挿入するものとされる
。
前記磁極板(財)としては、たとえばパーマロイや圭素
鋼板等が用いられ得る。また前記永久磁石(3(へ)と
しては、たとえばアルニフ系のコバルト磁石等が用いら
れ得る。そして前記各磁極板温の対面配列ピンチは一ジ
ャカード機の横針(7)の配列ピッチに対応したものと
して設定され、このピッチ寸法の制約下において、各作
動子(13)の磁性体賄)の太さや作動量等の好ましい
条件に鑑みて、各磁極板−の隣接磁極面相互間の対面間
隔をなるべぐ大きく、従って各磁極板(341の厚さを
なるべく薄くされる。その寸法例をあげると、たとえば
西陣型のジャカード機の場合では、検針(7)の配列ピ
ッチが5.13 mmであるから、各磁極板−の配列ピ
ッチをそのように設定し、各磁極板−を厚さ0.35
mmの圭素鋼板を3板重ねにしてなるl、 05 mm
の厚さのものとじ−これによって各磁極板(財)の隣接
磁極面相互の対面間隔を4.98 mmとし、各作動子
(1罎の磁性体用)を16mm程度の径の太さのものと
いったようにされる。
鋼板等が用いられ得る。また前記永久磁石(3(へ)と
しては、たとえばアルニフ系のコバルト磁石等が用いら
れ得る。そして前記各磁極板温の対面配列ピンチは一ジ
ャカード機の横針(7)の配列ピッチに対応したものと
して設定され、このピッチ寸法の制約下において、各作
動子(13)の磁性体賄)の太さや作動量等の好ましい
条件に鑑みて、各磁極板−の隣接磁極面相互間の対面間
隔をなるべぐ大きく、従って各磁極板(341の厚さを
なるべく薄くされる。その寸法例をあげると、たとえば
西陣型のジャカード機の場合では、検針(7)の配列ピ
ッチが5.13 mmであるから、各磁極板−の配列ピ
ッチをそのように設定し、各磁極板−を厚さ0.35
mmの圭素鋼板を3板重ねにしてなるl、 05 mm
の厚さのものとじ−これによって各磁極板(財)の隣接
磁極面相互の対面間隔を4.98 mmとし、各作動子
(1罎の磁性体用)を16mm程度の径の太さのものと
いったようにされる。
次に以上の構成装置の作用を述べると、各作動子01は
、個別的に、励磁巻線t32に対して信号出力手段□□
□からの織柄情報の電気信号が電流の正逆方向の選択的
通電として与えられ、これによって磁性体賄)の先端が
S極又はN極としていずれかに選択的に切換励磁され得
る。そのような磁極の極性の切換励磁によって、磁性体
@I)の先端は、永久磁石構造体041の対応空間国中
において、その隔壁をなす対向磁禅板(財)、(財)の
S極面とN極面との極性の異なる一対の磁極面のうちい
ずれかに選択的に吸着されて切換り当接する作用が惹起
せしめられる。
、個別的に、励磁巻線t32に対して信号出力手段□□
□からの織柄情報の電気信号が電流の正逆方向の選択的
通電として与えられ、これによって磁性体賄)の先端が
S極又はN極としていずれかに選択的に切換励磁され得
る。そのような磁極の極性の切換励磁によって、磁性体
@I)の先端は、永久磁石構造体041の対応空間国中
において、その隔壁をなす対向磁禅板(財)、(財)の
S極面とN極面との極性の異なる一対の磁極面のうちい
ずれかに選択的に吸着されて切換り当接する作用が惹起
せしめられる。
これによって磁性体鄭)の先端が対応空間(至)中にお
いて後端の枢軸0:1を中心とした回動の2位置間に選
択的に位置かえ作動せしめられる。そして−その2位置
間作動において、磁性体(31)の先端が一方の位置に
あるときは、その先端が、ブツシュロッド°匝の後端に
対して軸一致せずに非整合で当接し得ず係合し得ない状
態となり、逆に磁性体c111の先端が他方の位置にあ
るときは1その先端がブツシュロッドθ荀の後端に対し
て軸(3壜に対する小電力負荷で、しかも瞬間的パルス
によって軽く円滑に実現され得る。そして磁性体(3I
)が一旦永久磁石構造体における一方の極性の磁極面側
に吸引されて移行すると、電気信号が停止されて励磁さ
れなくなっても次の反対方向側への電気信号による切換
移行がなされない限り、その位置に吸引されたままで留
まり続ける作用がある。
いて後端の枢軸0:1を中心とした回動の2位置間に選
択的に位置かえ作動せしめられる。そして−その2位置
間作動において、磁性体(31)の先端が一方の位置に
あるときは、その先端が、ブツシュロッド°匝の後端に
対して軸一致せずに非整合で当接し得ず係合し得ない状
態となり、逆に磁性体c111の先端が他方の位置にあ
るときは1その先端がブツシュロッドθ荀の後端に対し
て軸(3壜に対する小電力負荷で、しかも瞬間的パルス
によって軽く円滑に実現され得る。そして磁性体(3I
)が一旦永久磁石構造体における一方の極性の磁極面側
に吸引されて移行すると、電気信号が停止されて励磁さ
れなくなっても次の反対方向側への電気信号による切換
移行がなされない限り、その位置に吸引されたままで留
まり続ける作用がある。
しかして、そのような各作動子(131の2位置間の信
号出力手段−からの電気信号による切換作動が、枠Ql
の往復動作毎になされることによって各横針(7)の選
択的押動制御が次のような作用で達成される。
号出力手段−からの電気信号による切換作動が、枠Ql
の往復動作毎になされることによって各横針(7)の選
択的押動制御が次のような作用で達成される。
すなわち、いま、枠(川が、従って転換機構(10)の
全体がその往復動において後退位置にあるときには、バ
ンパ一部材−が補助口板(9)から離れており、各ブツ
シュロッド00の頭部(18)が補助口板(9)から突
出している対応する各横針(7)の先端から離れた状態
にあり、第2図にはこの状態が示されている。次に枠(
川が、従って転換機構(10)の全体が前進していくと
、第12図に示される如く、まずバンパ一部材−が補助
口板(9)に当接し、この状態にあっては、各ブツシュ
ロッドC161の頭部01が対応する各横針(7)の先
端にほぼ当接する状態に近接し、この状態時またはその
以前において前記した各作動子0場の2位置間の選択的
作動が信号出力手段(財)からの電気信号に基づいてな
される。続いて、枠(川が1.従って転換機1[1の全
体がさらに前、進して最大前進位置にきたときには、第
13図で示される如く、バンパ一部材(3)の補助口板
(9)に対する当接によって、前板0乃かばねHに抗し
て枠(川に相対的に近接せしめられる状態となり、この
とき、各ブツシュロッド0句は、対応する各作動子(1
(至)の2位置間の選択的作動位置によってその磁性体
(1濁の先端に当接するものと当接しないものとが現出
せしめられる。これによって、各ブツシュロッド(I5
)は、それらのうちの後端が磁性体ノ1)の先端に整合
せず当接しないものは永久磁石構造体(I4)の対応空
間例の中で磁性体用)の先端と入れ違いに後方へ進入す
るのでその頭部(I榎が前板(17)から前方へ何ら突
出せず、対応する横針(7)を何ら押動しないのに対し
て、後端が磁性体01)の先端に整合当接するものはそ
の先端に押されてばね(19)に抗して枠(11)の、
従って転換機構(10)の全体の前進と共に前進せしめ
られ゛てその頭部08)が前板(17)から前方へ突出
され、対応する横針(7)を押動することとなる。この
°ようCとしてこの装置では、転換M構(10)の機械
的往復動とその際の各作動子(13)の2位1置間の励
磁作動によって横針の選択的押動制御が達成され、織柄
情報に基づいて、ジャカード機の経糸の開口操作が紋紙
を使用しなくともなされて織物を製織できるのである。
全体がその往復動において後退位置にあるときには、バ
ンパ一部材−が補助口板(9)から離れており、各ブツ
シュロッド00の頭部(18)が補助口板(9)から突
出している対応する各横針(7)の先端から離れた状態
にあり、第2図にはこの状態が示されている。次に枠(
川が、従って転換機構(10)の全体が前進していくと
、第12図に示される如く、まずバンパ一部材−が補助
口板(9)に当接し、この状態にあっては、各ブツシュ
ロッドC161の頭部01が対応する各横針(7)の先
端にほぼ当接する状態に近接し、この状態時またはその
以前において前記した各作動子0場の2位置間の選択的
作動が信号出力手段(財)からの電気信号に基づいてな
される。続いて、枠(川が1.従って転換機1[1の全
体がさらに前、進して最大前進位置にきたときには、第
13図で示される如く、バンパ一部材(3)の補助口板
(9)に対する当接によって、前板0乃かばねHに抗し
て枠(川に相対的に近接せしめられる状態となり、この
とき、各ブツシュロッド0句は、対応する各作動子(1
(至)の2位置間の選択的作動位置によってその磁性体
(1濁の先端に当接するものと当接しないものとが現出
せしめられる。これによって、各ブツシュロッド(I5
)は、それらのうちの後端が磁性体ノ1)の先端に整合
せず当接しないものは永久磁石構造体(I4)の対応空
間例の中で磁性体用)の先端と入れ違いに後方へ進入す
るのでその頭部(I榎が前板(17)から前方へ何ら突
出せず、対応する横針(7)を何ら押動しないのに対し
て、後端が磁性体01)の先端に整合当接するものはそ
の先端に押されてばね(19)に抗して枠(11)の、
従って転換機構(10)の全体の前進と共に前進せしめ
られ゛てその頭部08)が前板(17)から前方へ突出
され、対応する横針(7)を押動することとなる。この
°ようCとしてこの装置では、転換M構(10)の機械
的往復動とその際の各作動子(13)の2位1置間の励
磁作動によって横針の選択的押動制御が達成され、織柄
情報に基づいて、ジャカード機の経糸の開口操作が紋紙
を使用しなくともなされて織物を製織できるのである。
な詔その作用においては、枠(11)がその往復動にお
いて後退位置にあるときにすでに、つまりは常に当初か
ら第12図に示される如くにバンパ一部材(財)が補助
口板(9)に当接している状態とされることも可能であ
る。
いて後退位置にあるときにすでに、つまりは常に当初か
ら第12図に示される如くにバンパ一部材(財)が補助
口板(9)に当接している状態とされることも可能であ
る。
なお、以上の装置においては1第14図に示される如く
、作動子(+3)の磁性体賄)の先端を非磁性体からな
るキャップ等の被覆材(イ)で被覆することによって、
磁性体(3I)の先端の励磁に基づく永久磁石構造体θ
→の極性板体(財)に対する接触が被覆材−を介してな
されるようにすることができる。このようにすると、磁
性体賄)の先端のブツシュロッド00の後端に対する当
接による損傷防止効果が高く、かつ励磁による磁性体用
)先端の2位置間切換作動がより小電力できわめて円滑
に軽くなされることとなる効果が得られる。
、作動子(+3)の磁性体賄)の先端を非磁性体からな
るキャップ等の被覆材(イ)で被覆することによって、
磁性体(3I)の先端の励磁に基づく永久磁石構造体θ
→の極性板体(財)に対する接触が被覆材−を介してな
されるようにすることができる。このようにすると、磁
性体賄)の先端のブツシュロッド00の後端に対する当
接による損傷防止効果が高く、かつ励磁による磁性体用
)先端の2位置間切換作動がより小電力できわめて円滑
に軽くなされることとなる効果が得られる。
なお、前述した第7図〜第10図の永久磁石構造体04
)の構成では各磁極板(2)が左右の配列において交互
にS極とN極とされるため、左右方向の1ピツチ毎に、
作動子(+1の励磁巻線(3匂に対する照温の正逆方向
とブツシュロッド(15)に対する係合と非係合の位置
との関係が、信号指令で交互に逆にされる必要がある。
)の構成では各磁極板(2)が左右の配列において交互
にS極とN極とされるため、左右方向の1ピツチ毎に、
作動子(+1の励磁巻線(3匂に対する照温の正逆方向
とブツシュロッド(15)に対する係合と非係合の位置
との関係が、信号指令で交互に逆にされる必要がある。
これをなくする板体(34a)を中間にしてその表裏に
磁性体からなる磁極板(34b) 、(34c)を層状
に配した構造のものとし、これによって挟設の各永久磁
石ぐのS極とN極の方向を全て同じとし、各磁極板(財
)がその表裏の磁性体からなる磁極板(34b) 、(
34c)をS極とN極とされるようにするか、又は、可
能であるならば永久磁石(至)を用いずに、表裏の磁極
板(34b) 、(34c)そのものをS極とN極の永
久磁石体とするよう番;すれ1ばよい。
磁性体からなる磁極板(34b) 、(34c)を層状
に配した構造のものとし、これによって挟設の各永久磁
石ぐのS極とN極の方向を全て同じとし、各磁極板(財
)がその表裏の磁性体からなる磁極板(34b) 、(
34c)をS極とN極とされるようにするか、又は、可
能であるならば永久磁石(至)を用いずに、表裏の磁極
板(34b) 、(34c)そのものをS極とN極の永
久磁石体とするよう番;すれ1ばよい。
次に第16図には変形例が示されており、この変形例で
は、第1図に示される実施例で採用されている前板(9
)やブツシュロッド(15)のような仲介の部材を省略
して、各横針(7)の先端を直接的に各作動子〇3の磁
性体(31)に関係させるように連動連結され、構造が
より単純化されている。
は、第1図に示される実施例で採用されている前板(9
)やブツシュロッド(15)のような仲介の部材を省略
して、各横針(7)の先端を直接的に各作動子〇3の磁
性体(31)に関係させるように連動連結され、構造が
より単純化されている。
次に図示されていないが、この発明では、さらなる変形
例として、第1図に示される実施例で採用されているよ
うな転換機構(10)が機械的に往復動されて各横針(
7)の押動をもなすようなものとせずに、転換機構(1
0)を各作動子(1樽が各横針(7)の後端側に関係さ
せられるようにジャカード機(1)の後側に固定的に設
置し、ジャカード機(11の前側に各横針(7)をばね
等を介して弾力的に押動する手険を設けるようにするこ
とが可能である0 次に第17図には、この発明装置を紋紙穿孔機に適用し
た実施例が示されている。この図において従来周知の紋
紙穿孔機の主要構成部分が符号−で統括的に示されてい
る。紋紙穿孔機−は機枠I11に紋紙穿孔用の台盤I2
と複数のたがね−が具えられている。台盤12は各たが
ね−に対応する孔を有し、クランク機構等の上下動手段
Hによって上下動される。各たがね畷は台盤12上にお
いて縦方向にのびており1上下動可能に支持されている
。赤札されるべき紋紙isは台盤iaの上下動と同期し
て台盤12上に一枚ずつ間欠的に送られ、台盤1日の昇
動の際に各たがね關によって必要な穿孔がなされる。
例として、第1図に示される実施例で採用されているよ
うな転換機構(10)が機械的に往復動されて各横針(
7)の押動をもなすようなものとせずに、転換機構(1
0)を各作動子(1樽が各横針(7)の後端側に関係さ
せられるようにジャカード機(1)の後側に固定的に設
置し、ジャカード機(11の前側に各横針(7)をばね
等を介して弾力的に押動する手険を設けるようにするこ
とが可能である0 次に第17図には、この発明装置を紋紙穿孔機に適用し
た実施例が示されている。この図において従来周知の紋
紙穿孔機の主要構成部分が符号−で統括的に示されてい
る。紋紙穿孔機−は機枠I11に紋紙穿孔用の台盤I2
と複数のたがね−が具えられている。台盤12は各たが
ね−に対応する孔を有し、クランク機構等の上下動手段
Hによって上下動される。各たがね畷は台盤12上にお
いて縦方向にのびており1上下動可能に支持されている
。赤札されるべき紋紙isは台盤iaの上下動と同期し
て台盤12上に一枚ずつ間欠的に送られ、台盤1日の昇
動の際に各たがね關によって必要な穿孔がなされる。
各たがね−の上部は、夫々に対応したatの制御用横棒
−に係合されている。各制御用横棒−は横方向(長さ方
向)に往復移動可能であり、図において各右側端部が夫
々に対応する複数本の押動操作用のチューブ被装のフレ
キシブルなワイヤー又は横棒−に連絡され、ワイヤー又
は横俸闘の選択的押動によって選択的に押動される。こ
の各横棒−の選択的押動による移動の変位によって、各
たがね關の穿孔作用が選択され、送られる各紋紙−に対
して順次織柄情報に基づいた穿孔がなされる。また、各
横棒−は図において左端側が1回の穿孔動作毎に往復動
するリセット押動板−によって一斉に元の位置に押動復
帰される。このような紋紙穿孔機β句において、その紋
紙穿孔制御用の入力部材としての各ワイヤー又は横棒−
の作動用端に対向させて、これらに各作動子0騰を連動
連結状態に対応させるようにして第1図のジャカード機
の場合と同様の機械的に往復動される転換機構(lO)
が配置される。
−に係合されている。各制御用横棒−は横方向(長さ方
向)に往復移動可能であり、図において各右側端部が夫
々に対応する複数本の押動操作用のチューブ被装のフレ
キシブルなワイヤー又は横棒−に連絡され、ワイヤー又
は横俸闘の選択的押動によって選択的に押動される。こ
の各横棒−の選択的押動による移動の変位によって、各
たがね關の穿孔作用が選択され、送られる各紋紙−に対
して順次織柄情報に基づいた穿孔がなされる。また、各
横棒−は図において左端側が1回の穿孔動作毎に往復動
するリセット押動板−によって一斉に元の位置に押動復
帰される。このような紋紙穿孔機β句において、その紋
紙穿孔制御用の入力部材としての各ワイヤー又は横棒−
の作動用端に対向させて、これらに各作動子0騰を連動
連結状態に対応させるようにして第1図のジャカード機
の場合と同様の機械的に往復動される転換機構(lO)
が配置される。
しかしてこの装置では在来のジャカード機に使用する紋
紙の穿孔作製を、信号出力早段勾から織柄情報の電気信
号によってなすことができる。
紙の穿孔作製を、信号出力早段勾から織柄情報の電気信
号によってなすことができる。
以上に実施例として述べた装置においては、前述したよ
うに、各作動子(1榎の磁性体Hの先端部がS極とN極
とに選択的に切換励磁されて、対をなす磁極板(財)、
(財)のN極面とS極面とに選択的に吸着され、2位間
移動されるに際し、磁性体用)の被吸着部としての先端
部が磁極板(財)、(財)のN極面とN極面に対し直接
接触するものとされていると、その作動の太めの励磁巻
線0ダに対する通電の電力がパルス駆動できることにお
いては小電力にできながらも、ある程度の大きさを必要
とされると共に、その作動を確実になすための電力の変
動許容範囲がせまく、場合に、よっては誤作動を生じる
ことがあり得る。すなわちまたとえば、い1磁性体(3
1)の先端部がS極として励磁されて磁極板(財)のN
極面側に吸着され、直接接触し・たとすると、そのN極
面側の磁極板と磁性体とが直接接触によって一体的に完
結した磁場を作るというように、その部分で局部磁石を
形成するような作用を生じ得、このために同時に他方の
S極面側の磁極板の方の磁性が相対的に弱められ、この
ようにしてN極面とS極面との対をなす磁極板(財)、
(至)が相対的に磁束密度において均等でなくなり、磁
性バランスに変化を生じる。このため、その状態から次
に磁性体m++の先端部がN極として励磁されて反対の
他方の磁性板のS極面側に吸着移動されようとするに際
しては、磁力の強さは距離の2乗に反比例することどあ
いまって、そのための元の接触していた、磁極板のN極
面からの離脱がなされ難く、そのための励磁巻線に対す
る電力を相当大きくする必要があり、しかもその電力を
あまり大きくすると反対により強固に接触しようとする
作用が生じてかえって離脱作動し難くなるというような
ことが生じ得る。しかも、とくに実施例の永久磁石構造
体−のように、1つの磁極板(財)が縦に配列の池数の
作動子の磁性体鎮)のための共通した吸着用磁極面部材
をなすものであると、上記した作用の影響が増大され、
従って、たとえば絞柄によっては1つの磁極板(財)の
磁極面に対して多数の作動子C11が同じように吸着さ
れるといった片寄った作動位置をとるような場合があり
得るが、このような場合、その近くの1つの作動子だけ
を異なった位置に作動させるようなことができなくなる
等の作動の正確性に欠け、誤動作を生じる危険度が高い
。
うに、各作動子(1榎の磁性体Hの先端部がS極とN極
とに選択的に切換励磁されて、対をなす磁極板(財)、
(財)のN極面とS極面とに選択的に吸着され、2位間
移動されるに際し、磁性体用)の被吸着部としての先端
部が磁極板(財)、(財)のN極面とN極面に対し直接
接触するものとされていると、その作動の太めの励磁巻
線0ダに対する通電の電力がパルス駆動できることにお
いては小電力にできながらも、ある程度の大きさを必要
とされると共に、その作動を確実になすための電力の変
動許容範囲がせまく、場合に、よっては誤作動を生じる
ことがあり得る。すなわちまたとえば、い1磁性体(3
1)の先端部がS極として励磁されて磁極板(財)のN
極面側に吸着され、直接接触し・たとすると、そのN極
面側の磁極板と磁性体とが直接接触によって一体的に完
結した磁場を作るというように、その部分で局部磁石を
形成するような作用を生じ得、このために同時に他方の
S極面側の磁極板の方の磁性が相対的に弱められ、この
ようにしてN極面とS極面との対をなす磁極板(財)、
(至)が相対的に磁束密度において均等でなくなり、磁
性バランスに変化を生じる。このため、その状態から次
に磁性体m++の先端部がN極として励磁されて反対の
他方の磁性板のS極面側に吸着移動されようとするに際
しては、磁力の強さは距離の2乗に反比例することどあ
いまって、そのための元の接触していた、磁極板のN極
面からの離脱がなされ難く、そのための励磁巻線に対す
る電力を相当大きくする必要があり、しかもその電力を
あまり大きくすると反対により強固に接触しようとする
作用が生じてかえって離脱作動し難くなるというような
ことが生じ得る。しかも、とくに実施例の永久磁石構造
体−のように、1つの磁極板(財)が縦に配列の池数の
作動子の磁性体鎮)のための共通した吸着用磁極面部材
をなすものであると、上記した作用の影響が増大され、
従って、たとえば絞柄によっては1つの磁極板(財)の
磁極面に対して多数の作動子C11が同じように吸着さ
れるといった片寄った作動位置をとるような場合があり
得るが、このような場合、その近くの1つの作動子だけ
を異なった位置に作動させるようなことができなくなる
等の作動の正確性に欠け、誤動作を生じる危険度が高い
。
そこでこの発明では、第14[IA Nl!J14図り
に実施例を示すように、磁極板のN極面とS極面とに吸
着される各作動子01における磁性体01)の被吸着部
、すなわちここでは先端部(31a)を、非磁性体から
なる被覆材(4(へ)で被覆し、これによって磁性体罎
)が磁極板のN極面とS極面とのいずれに吸着されると
きも、それら極面に対して磁性体elll)が直接接触
することなく、非磁性体からなる被覆材−を介して接触
するようにするものであり、これがこの発明の骨子であ
る。
に実施例を示すように、磁極板のN極面とS極面とに吸
着される各作動子01における磁性体01)の被吸着部
、すなわちここでは先端部(31a)を、非磁性体から
なる被覆材(4(へ)で被覆し、これによって磁性体罎
)が磁極板のN極面とS極面とのいずれに吸着されると
きも、それら極面に対して磁性体elll)が直接接触
することなく、非磁性体からなる被覆材−を介して接触
するようにするものであり、これがこの発明の骨子であ
る。
しかして、そのようにすると、前述した極部磁石を形成
してしまうというおそれがなくなって、可及的に各磁極
板(2)の磁極面に均等な磁束面を維持することができ
ることとなると共に、吸着時において、磁極板−の磁極
面に対して非磁性体からなる被覆材14Fiの介在分だ
け磁性体の1)の被吸着部としての先端部(31a)が
距離を保たれることとなり、このために作動子(13)
の2位間作動が、小電力で誤動作のおそれ少なく正確に
なされ得ることとなり、作動を確実になすための電力の
変動許容範囲も広くなる。
してしまうというおそれがなくなって、可及的に各磁極
板(2)の磁極面に均等な磁束面を維持することができ
ることとなると共に、吸着時において、磁極板−の磁極
面に対して非磁性体からなる被覆材14Fiの介在分だ
け磁性体の1)の被吸着部としての先端部(31a)が
距離を保たれることとなり、このために作動子(13)
の2位間作動が、小電力で誤動作のおそれ少なく正確に
なされ得ることとなり、作動を確実になすための電力の
変動許容範囲も広くなる。
また非磁性体からなる被覆材(イ)を磁性体klの方に
設けることは、そのようにせずにその被覆材6四を磁極
板(財)の磁極面側に設けて同様の作用効果を得ようと
する場合には、前述したような磁極板(財)の配列ピッ
チの制約の関係がら実施し難いのに対して、そのような
制約にかかわらず実施し得るという利点と、磁性体@1
)を損傷から保護して耐久力を高めるという利点とがあ
る。
設けることは、そのようにせずにその被覆材6四を磁極
板(財)の磁極面側に設けて同様の作用効果を得ようと
する場合には、前述したような磁極板(財)の配列ピッ
チの制約の関係がら実施し難いのに対して、そのような
制約にかかわらず実施し得るという利点と、磁性体@1
)を損傷から保護して耐久力を高めるという利点とがあ
る。
この場合、被覆材部は、図示例のように書状又はキャッ
プ状のものとして、磁性体@l+の先端部(31a)に
被装するものとするのが好ましく、その横断面形状は、
磁極板、のS極面とN極面とに向って左右同等の厚さに
なるようにされ、円形や角形その他適当にされ得るが、
好ましくは磁性体ロー)が一般的には横断面円形とされ
るのに対応して円形とされる。そして、麺状とされる場
合には、その被覆材i41から磁性体ノ1)の先端部l
)の最先端がいくらか突出したものとすることができる
が、好ましくは被覆材←鞠が先端部(31a)に対して
先端面で整合するかいくらか先端側で突出しているもの
とされ、このようにして磁性体1弓 b++ ノ先端が、ブツシュロッド0荀や横針(7)や
、ワイヤー又は横棒闘に対する対接係合において被覆材
←0を介して係合され、損傷を防止されて耐久力が高め
られる。
プ状のものとして、磁性体@l+の先端部(31a)に
被装するものとするのが好ましく、その横断面形状は、
磁極板、のS極面とN極面とに向って左右同等の厚さに
なるようにされ、円形や角形その他適当にされ得るが、
好ましくは磁性体ロー)が一般的には横断面円形とされ
るのに対応して円形とされる。そして、麺状とされる場
合には、その被覆材i41から磁性体ノ1)の先端部l
)の最先端がいくらか突出したものとすることができる
が、好ましくは被覆材←鞠が先端部(31a)に対して
先端面で整合するかいくらか先端側で突出しているもの
とされ、このようにして磁性体1弓 b++ ノ先端が、ブツシュロッド0荀や横針(7)や
、ワイヤー又は横棒闘に対する対接係合において被覆材
←0を介して係合され、損傷を防止されて耐久力が高め
られる。
またこの場合、磁性体ノ1)の先端部(31a)は、第
14図Aの実施例のように細くすることなく被覆材−を
被覆してもよいが、このようにすると前述した寸法的制
約において磁性体ノ1)の太さや被覆材←四の厚さに゛
おいて制約を受けて実施し善いかあるいは所望の良好な
作用を期待できない場合がある。従って、第14図B〜
第14図りの実施例のように磁性体C(l)の先端部(
31a)を他部より細く形成し、この細く形成した先端
部(31a)に被覆材hiを被装するようにするのが非
常に好ましく、このようにすると寸法的制約に影響を受
けることなく、被覆材−の厚さを可及的に厚くすること
ができて、所期の作用効果を良好に達成できるばかりで
なく、きわめて有利には、先端部(31a)だけが細く
、他部を可及的に太くできるので、電力による先端部(
31,4の励磁作用の、効率を高めることができて、よ
り小電力による正確な作動の作用効果が高められる。こ
の場合、第14図りの実施例のように細くした先端部(
31a)をさらに先細がりゃ尖らしたりするとより有利
である。
14図Aの実施例のように細くすることなく被覆材−を
被覆してもよいが、このようにすると前述した寸法的制
約において磁性体ノ1)の太さや被覆材←四の厚さに゛
おいて制約を受けて実施し善いかあるいは所望の良好な
作用を期待できない場合がある。従って、第14図B〜
第14図りの実施例のように磁性体C(l)の先端部(
31a)を他部より細く形成し、この細く形成した先端
部(31a)に被覆材hiを被装するようにするのが非
常に好ましく、このようにすると寸法的制約に影響を受
けることなく、被覆材−の厚さを可及的に厚くすること
ができて、所期の作用効果を良好に達成できるばかりで
なく、きわめて有利には、先端部(31a)だけが細く
、他部を可及的に太くできるので、電力による先端部(
31,4の励磁作用の、効率を高めることができて、よ
り小電力による正確な作動の作用効果が高められる。こ
の場合、第14図りの実施例のように細くした先端部(
31a)をさらに先細がりゃ尖らしたりするとより有利
である。
被覆材−としては、金属その他適当なもので、ステンレ
スやセラミック等が用いられ得るが、できるだけ非磁性
度が高くて、硬く丈夫なものが好ましく、しかもなるべ
くならば非導電性であることが、磁性体(31)と磁極
板(財)との間の絶縁性が保たれるので有利であり、こ
の点で現在的な素材として硬質で非導電性の非磁性体で
あるセラミックが最適である。
スやセラミック等が用いられ得るが、できるだけ非磁性
度が高くて、硬く丈夫なものが好ましく、しかもなるべ
くならば非導電性であることが、磁性体(31)と磁極
板(財)との間の絶縁性が保たれるので有利であり、こ
の点で現在的な素材として硬質で非導電性の非磁性体で
あるセラミックが最適である。
被覆材←均等の寸法例を示すと、第14図B又は第14
図Cの実施例のもので、前述した内陣型のジャカード機
の場合の寸法例において、磁性体01)の太さ径を1.
6mmで全長を40mm程度としたとすると、その先端
部(31a)の太さ径と長さを0.5mmと4 mm
とし、この先端部(31a)に対して外径2mm、長さ
7mm 程度のキャップ状又は筒状の被磁性体からな
る被覆材←四を被装する等である。
図Cの実施例のもので、前述した内陣型のジャカード機
の場合の寸法例において、磁性体01)の太さ径を1.
6mmで全長を40mm程度としたとすると、その先端
部(31a)の太さ径と長さを0.5mmと4 mm
とし、この先端部(31a)に対して外径2mm、長さ
7mm 程度のキャップ状又は筒状の被磁性体からな
る被覆材←四を被装する等である。
しかして、そのような寸法の被覆材−を被装した第14
図Bあるいは第14図D°のものと、それと同程度の寸
法で被覆材−を何ら設けないものとを、作動比較したこ
とによる、この発明者の実験によると、後者のものが5
0ommA程度の電力で作動されて、その電力の±lo
g程度の変動をこえると作動しなくなったり、著しい誤
作動を生じたのに対し1.前者のものでは50mmk程
度で作動できて1その電力の±3OS程度の変動範囲内
で誤作動なくきわめて正確に円滑に作動することが判明
した。
図Bあるいは第14図D°のものと、それと同程度の寸
法で被覆材−を何ら設けないものとを、作動比較したこ
とによる、この発明者の実験によると、後者のものが5
0ommA程度の電力で作動されて、その電力の±lo
g程度の変動をこえると作動しなくなったり、著しい誤
作動を生じたのに対し1.前者のものでは50mmk程
度で作動できて1その電力の±3OS程度の変動範囲内
で誤作動なくきわめて正確に円滑に作動することが判明
した。
以上の説明から明らかなように、この発明に従えば、電
気信号を機械的動作に転換する機構が、磁性体と、これ
に巻装される励磁巻線を有して2位間移動可能に配置さ
れる作動子と、定位置に配置される対をなすN極面と、
S極面とを有する定位置に配置される永久磁石構造とを
要素として単純に構成され、従って構造の簡素化と小型
化が可能であり、装置全体をコンパクトに比較的に安価
に製造され得る。しがもその作動は、励磁巻線に対する
正逆いずれかの織柄情報にもとづく電気信号の通電にょ
っ゛て磁性体が選択的に切換励磁されて、永久磁石構造
のN極面とS極面とのいずれかに選択的に切換り吸着さ
れてなされるものであるから、動作が円滑確実であって
応答性が高く、高速運転が問題なく可能となり、小電力
で作動し得る。
気信号を機械的動作に転換する機構が、磁性体と、これ
に巻装される励磁巻線を有して2位間移動可能に配置さ
れる作動子と、定位置に配置される対をなすN極面と、
S極面とを有する定位置に配置される永久磁石構造とを
要素として単純に構成され、従って構造の簡素化と小型
化が可能であり、装置全体をコンパクトに比較的に安価
に製造され得る。しがもその作動は、励磁巻線に対する
正逆いずれかの織柄情報にもとづく電気信号の通電にょ
っ゛て磁性体が選択的に切換励磁されて、永久磁石構造
のN極面とS極面とのいずれかに選択的に切換り吸着さ
れてなされるものであるから、動作が円滑確実であって
応答性が高く、高速運転が問題なく可能となり、小電力
で作動し得る。
とりわけ、永久磁石構造のN極面とS極面とに吸着され
る各作動子における磁性体の被吸着部を非磁性体からな
る被覆材で被覆して、磁性体が永久磁石構造のN極面と
S極面とのいずれに吸着されたときも、それら極面に対
して磁性小電力で誤動作のおそれなく円滑で正確な作動
が得られるものである。
る各作動子における磁性体の被吸着部を非磁性体からな
る被覆材で被覆して、磁性体が永久磁石構造のN極面と
S極面とのいずれに吸着されたときも、それら極面に対
して磁性小電力で誤動作のおそれなく円滑で正確な作動
が得られるものである。
第1図はジャカード機に適用した本発明装置の一実施例
を示す概略構成図、第2図は第1図の装置における電気
信号を機械的動作に転換する機構部分の詳細を中間を省
略し部分的に破断して示す平面図1第3図は第2図機構
部分の側面図、第4図は第2図機構部分のI−I’線に
沿った横断面図、第5図は同1−1’線に沿った横断面
図、第6図は同l−1線に沿った横断面図・第7図は第
2図機構部分における永久磁石構造体の部分拡大斜視図
、第8図は第7図永久磁石構造体をさらに一部拡大して
詳細を示す前面側からみた正面図、第9図は同永久磁石
構造体の背面側からみた正面図、第1O図は第8図永久
磁石構造体のN −ff’線に沿った横断面図、第11
図は第2図機構部分における作動子の枢着構造を一部拡
大して示す側断面図、第12図と第13図は夫々第2図
機構部分の作用説明図、第14図A及至第14図りは夫
々作動子の磁性体に対する非磁性体からなる被覆材の被
IW構造の実施例を部分的に示す断面図、第15図は永
久磁石構造体の変形例を部分的に示す正面図、第16図
は電気信号を機械的動作に転換する機構部分の変形例を
示す概略構成図、第17図は紋紙穿孔機に適用した本発
明装置の実施例を示す概略構成図である。 +11・・・・・・・・・・・・・・ジャカード機(7
)・・・・−・・・・・・−・横 針++01・・・・
・・・・・・・・・転換機構θ瞬・・・・・・・・・・
・・・作動子04I・・・・・・・・・・・・・永久磁
石構造−・・・・・・・・・・・・・信号出力手段k1
1・・・・・・・・・・・・−磁性体(31a)・・・
・・・・・・先端部 C(2・・・・・・・・・−・励磁巻線(2)・・・・
・・・・・・・・・磁極板層・・・・・・・・・・・−
被覆材 −・・・・・・・・・・・・・紋紙穿孔機171・・・
・・・・・・・・・・ワイヤー又は横棒図面の浄i1(
内8−二変更なし) IEI図 T−1 第3図 第5図 第12図 手続補正書 1.事件の表示 ■」和57年特許願第2!5682
号2、発明の名称 −柄情報を徐絨的動作に翻訳する
装置3補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称) 佐伯 豊次部 4、代理人 〒604 (2) 図面の浄書(内在に変更なし)゛WfA附書
類の目録 il+ 補正明細−1通
を示す概略構成図、第2図は第1図の装置における電気
信号を機械的動作に転換する機構部分の詳細を中間を省
略し部分的に破断して示す平面図1第3図は第2図機構
部分の側面図、第4図は第2図機構部分のI−I’線に
沿った横断面図、第5図は同1−1’線に沿った横断面
図、第6図は同l−1線に沿った横断面図・第7図は第
2図機構部分における永久磁石構造体の部分拡大斜視図
、第8図は第7図永久磁石構造体をさらに一部拡大して
詳細を示す前面側からみた正面図、第9図は同永久磁石
構造体の背面側からみた正面図、第1O図は第8図永久
磁石構造体のN −ff’線に沿った横断面図、第11
図は第2図機構部分における作動子の枢着構造を一部拡
大して示す側断面図、第12図と第13図は夫々第2図
機構部分の作用説明図、第14図A及至第14図りは夫
々作動子の磁性体に対する非磁性体からなる被覆材の被
IW構造の実施例を部分的に示す断面図、第15図は永
久磁石構造体の変形例を部分的に示す正面図、第16図
は電気信号を機械的動作に転換する機構部分の変形例を
示す概略構成図、第17図は紋紙穿孔機に適用した本発
明装置の実施例を示す概略構成図である。 +11・・・・・・・・・・・・・・ジャカード機(7
)・・・・−・・・・・・−・横 針++01・・・・
・・・・・・・・・転換機構θ瞬・・・・・・・・・・
・・・作動子04I・・・・・・・・・・・・・永久磁
石構造−・・・・・・・・・・・・・信号出力手段k1
1・・・・・・・・・・・・−磁性体(31a)・・・
・・・・・・先端部 C(2・・・・・・・・・−・励磁巻線(2)・・・・
・・・・・・・・・磁極板層・・・・・・・・・・・−
被覆材 −・・・・・・・・・・・・・紋紙穿孔機171・・・
・・・・・・・・・・ワイヤー又は横棒図面の浄i1(
内8−二変更なし) IEI図 T−1 第3図 第5図 第12図 手続補正書 1.事件の表示 ■」和57年特許願第2!5682
号2、発明の名称 −柄情報を徐絨的動作に翻訳する
装置3補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称) 佐伯 豊次部 4、代理人 〒604 (2) 図面の浄書(内在に変更なし)゛WfA附書
類の目録 il+ 補正明細−1通
Claims (4)
- (1)織柄情報を電気信号として取出す信号出力手段と
、前記出力手段からの電気信号を機械的動作に転換する
機構とからなり、前記転換機構は前記機械的動作を経糸
操作情報として伝達するための手段における複数の入力
部材に夫々連動磁するために前記磁性体に巻装された励
磁巻線を有すると共に、定位置に配置された永久磁石構
造と共働するようになっており、前記永久磁石構造は相
対向したvI数対のN極面及びSS面を、これらの対が
前記各作動子と夫々対応するように装備したものであり
、前記各作動子は前記磁性体が前記永久磁石構造のN極
面に吸着される位置とS極面に吸着される位置との2つ
の位置をその励磁極性に応じて占めることかできるよう
にし、この2つの位置の選択によって経糸操作情報の選
択を行゛なわしめるようにしてなる織柄情報を機械的動
作に翻訳する装置であって、 前記永久磁石構造のN極面とS極面とに吸着される前記
各作動子における前記磁性体の被吸着部を非磁性体から
なる被覆材で被覆して、前記磁性体が前記N極面とS極
面とのいずれに吸着されたときも、それら極面に対して
前記磁性体が直接接触することなく前記非磁性体からな
る被覆材を介して接触するようしてなることを特徴とす
る織柄情報を機械的動作に翻訳する装置。 - (2) 前記各作動子における前記磁性体が後部を枢
支されて先端部を前記N極面とS極面に対する被吸着部
とされたロッド状であり、該ロッド状の磁性体の先端部
を除く外周の少なくとも一部に前記励磁巻線が巻装され
ており、該ロッド状の磁性体の先端部が他部より細く形
成され、この細く形成された先端部に前記非磁性体から
なる被覆材が筒状又はキャップ状のものとして被装され
てなることを特徴とする特許請求の範囲第fi+項に記
載の織柄情報を機械的動作に翻訳する装置。 - (3) 前記非磁性体からなる被覆材が、さらに非導
電性のものであることを特徴とする特許請求の範囲第f
i1項又は第(2)項に記載の織柄情報を機械的動作に
翻訳する装置。 - (4)前記非磁性体からなる被覆材が硬質のセラミック
であることを特徴とする特許請求の範囲第1+1項及至
第(3)項のいずれかに記載の織柄情報を機械的動作に
翻訳する装置0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568282A JPH0244932B2 (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | Shokugarajohookikaitekidosanipponyakusurusochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568282A JPH0244932B2 (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | Shokugarajohookikaitekidosanipponyakusurusochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58144145A true JPS58144145A (ja) | 1983-08-27 |
| JPH0244932B2 JPH0244932B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=12172552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2568282A Expired - Lifetime JPH0244932B2 (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | Shokugarajohookikaitekidosanipponyakusurusochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244932B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS632782U (ja) * | 1986-06-18 | 1988-01-09 |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP2568282A patent/JPH0244932B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS632782U (ja) * | 1986-06-18 | 1988-01-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244932B2 (ja) | 1990-10-05 |
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