JPS58144157A - ガラス繊維マツトの製造方法 - Google Patents
ガラス繊維マツトの製造方法Info
- Publication number
- JPS58144157A JPS58144157A JP57024148A JP2414882A JPS58144157A JP S58144157 A JPS58144157 A JP S58144157A JP 57024148 A JP57024148 A JP 57024148A JP 2414882 A JP2414882 A JP 2414882A JP S58144157 A JPS58144157 A JP S58144157A
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- Japan
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- glass fiber
- glass
- binder
- mat
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- Pending
Links
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Landscapes
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガラス繊維化装置によって細繊維化されたガ
ラス細繊維を捕集、堆積させ、ガラス繊維マットを製造
する方法の改良に関するものであり、捕集され、堆積さ
れたガラス繊維堆積物の耳部あるいは規格外の部分を再
利用し、層間剥離等の生′じない高品質のガラス繊維マ
ットを製造でき、しかも、製造コストを低減させうる方
法を提供することを目的としている。
ラス細繊維を捕集、堆積させ、ガラス繊維マットを製造
する方法の改良に関するものであり、捕集され、堆積さ
れたガラス繊維堆積物の耳部あるいは規格外の部分を再
利用し、層間剥離等の生′じない高品質のガラス繊維マ
ットを製造でき、しかも、製造コストを低減させうる方
法を提供することを目的としている。
ガラス繊維マットの製造に当り、耳部等を再利用する方
法としては、既に、特公昭55−26220号公報に示
される手段が公知となっているが、この公知の方法は、
ガラス繊維マットの加熱硬化物を粉砕し、この粉砕物を
、ガラス繊維化装置から供給された結合剤の付与された
ばかりの新しいガラス細繊維中に混入する方法であるた
め、結合剤の未硬化の新しいガラス細繊維層と結合剤が
加熱硬化されている前記粉砕物との一体性、すなわちナ
ジミが不十分であり、新しいガラス細繊維の層と粉砕物
の層との間で層間剥離を生じやすい欠点がある。更には
既に結合剤が加熱硬化されたガラス繊維マットを粉砕す
るものであるため、マットを構成しているガラス繊維は
、微粉状に破砕される部分が多く、製品たるガラス繊維
マットの品質を低下させるのみでなく、微粉の飛散によ
り、作業環境を悪化させる欠点も有している。
法としては、既に、特公昭55−26220号公報に示
される手段が公知となっているが、この公知の方法は、
ガラス繊維マットの加熱硬化物を粉砕し、この粉砕物を
、ガラス繊維化装置から供給された結合剤の付与された
ばかりの新しいガラス細繊維中に混入する方法であるた
め、結合剤の未硬化の新しいガラス細繊維層と結合剤が
加熱硬化されている前記粉砕物との一体性、すなわちナ
ジミが不十分であり、新しいガラス細繊維の層と粉砕物
の層との間で層間剥離を生じやすい欠点がある。更には
既に結合剤が加熱硬化されたガラス繊維マットを粉砕す
るものであるため、マットを構成しているガラス繊維は
、微粉状に破砕される部分が多く、製品たるガラス繊維
マットの品質を低下させるのみでなく、微粉の飛散によ
り、作業環境を悪化させる欠点も有している。
本発明は特許請求の範囲に記載する構成とすることによ
り、層間剥離を生ずることも、作業環境を悪化させるこ
ともなく高品質のガラス繊維マットを経済的に製造しう
る方法を得たものである。
り、層間剥離を生ずることも、作業環境を悪化させるこ
ともなく高品質のガラス繊維マットを経済的に製造しう
る方法を得たものである。
以下、その構成を説明する。
ガラス繊維マットの製造方法としては、下面から真空吸
引作用を及ぼされている堆積コンベヤ上に、ガラス繊維
化装置から噴出されたガラス細繊維に結合剤を噴霧供給
したものを捕集。
引作用を及ぼされている堆積コンベヤ上に、ガラス繊維
化装置から噴出されたガラス細繊維に結合剤を噴霧供給
したものを捕集。
!
堆積させてマット状とし、これを加熱し、結合剤を硬化
させる手段が一般的に採用されている。
させる手段が一般的に採用されている。
この手段では、捕集、堆積されたマット状物すなわちガ
ラス繊維堆積物を、製品たるマットの幅に合致させるた
め、両側耳部を切除し、規格寸法とするものであり、切
除される耳部の量は相当膨大である。更には操業上のト
ラブルにより、規格外のマット状物すなわちガラス繊維
堆積物が多量に作られてしまうケースもある。
ラス繊維堆積物を、製品たるマットの幅に合致させるた
め、両側耳部を切除し、規格寸法とするものであり、切
除される耳部の量は相当膨大である。更には操業上のト
ラブルにより、規格外のマット状物すなわちガラス繊維
堆積物が多量に作られてしまうケースもある。
本発明では、前述の耳部の切除を、結合剤の加熱硬化処
理前に行ない、また操業上のトラブルにより発生した規
格外のマット状物すなわちガラス繊維堆積物の取り除き
を結合剤の加熱硬化処理前に行ない、この耳部あるいは
規格外マット状物を、そのま−解繊し、小塊状あるいは
解繊状として、ガラス繊維化装置から供給されたガラス
繊維の堆積コンベヤによる捕集工程中へ戻すことに特徴
を存しているものである。
理前に行ない、また操業上のトラブルにより発生した規
格外のマット状物すなわちガラス繊維堆積物の取り除き
を結合剤の加熱硬化処理前に行ない、この耳部あるいは
規格外マット状物を、そのま−解繊し、小塊状あるいは
解繊状として、ガラス繊維化装置から供給されたガラス
繊維の堆積コンベヤによる捕集工程中へ戻すことに特徴
を存しているものである。
すなわち、集綿用の堆積コンベヤの走行方向に沿う2個
所以上の上方部位にガラス繊維化装置を配置し、該装置
から噴出されるガラス細繊維に結合剤を噴霧供給し、こ
のガラス細繊維を堆積コンベヤ上に捕集、堆積させ、マ
ット状物すなわちガラス繊維堆積物たらしめると共に、
結合剤に対する硬化処理の前に、前記マット状物の幅を
製品たるガラス繊維マットの幅に合致させるため、該マ
ット状物の両側耳部の切除を行なう。
所以上の上方部位にガラス繊維化装置を配置し、該装置
から噴出されるガラス細繊維に結合剤を噴霧供給し、こ
のガラス細繊維を堆積コンベヤ上に捕集、堆積させ、マ
ット状物すなわちガラス繊維堆積物たらしめると共に、
結合剤に対する硬化処理の前に、前記マット状物の幅を
製品たるガラス繊維マットの幅に合致させるため、該マ
ット状物の両側耳部の切除を行なう。
この過程で、操業上のトラブル等のため、ガラス繊維堆
積物すなわちマット状物が規格外となった場合は、この
規格外のものも結合剤に対する硬化処理前に取り除く。
積物すなわちマット状物が規格外となった場合は、この
規格外のものも結合剤に対する硬化処理前に取り除く。
上述の切除された耳部あるいは取り除かれた規格外のマ
ット状物は、解繊装置により小塊状あるいは解繊状に解
ぐしておく。この解繊は、結合剤が未硬化であり、ガラ
ス細繊維が濡れた状態で実施されるので、ガラス細繊維
が微粉状に破砕されることはなく、個々のガラス細繊維
が十分に繊維状態を維持した状態で完結される。
ット状物は、解繊装置により小塊状あるいは解繊状に解
ぐしておく。この解繊は、結合剤が未硬化であり、ガラ
ス細繊維が濡れた状態で実施されるので、ガラス細繊維
が微粉状に破砕されることはなく、個々のガラス細繊維
が十分に繊維状態を維持した状態で完結される。
次いで、前述の2個所以上に配置されているガラス繊維
化装置のうちの一端のガラス繊維化装置と他端のガラス
繊維化装置との中間位置において、前述の結合剤が未硬
化の状態で解繊された解繊物を、堆積コンベヤ上に供給
する。
化装置のうちの一端のガラス繊維化装置と他端のガラス
繊維化装置との中間位置において、前述の結合剤が未硬
化の状態で解繊された解繊物を、堆積コンベヤ上に供給
する。
かくすることにより、ガラス繊維化装置から噴出され、
結合剤を付与された新しいガラス細繊維の層間に前述の
解繊物が混入された積層物が捕集され、堆積される。
結合剤を付与された新しいガラス細繊維の層間に前述の
解繊物が混入された積層物が捕集され、堆積される。
この捕集された積層物は、次いで結合剤の硬化工程に移
され、結合剤を硬化され、ガラス繊維マットたらしめら
れる。
され、結合剤を硬化され、ガラス繊維マットたらしめら
れる。
なお、本発明において再利用する解繊された耳部等の解
繊物の混入率は、全ガラス繊維化装置から供給される新
しいガラス細繊維に対し、1ないし30重量%であるこ
とが、製品たるガラス繊維マットの品質維持のうえから
好ましく、1%以下では解繊物再利用のメリットが少な
いし、30%以上では繊維密度が不均一となることが多
い。
繊物の混入率は、全ガラス繊維化装置から供給される新
しいガラス細繊維に対し、1ないし30重量%であるこ
とが、製品たるガラス繊維マットの品質維持のうえから
好ましく、1%以下では解繊物再利用のメリットが少な
いし、30%以上では繊維密度が不均一となることが多
い。
本発明の方法は、以上説明した構成であり、ガラス繊維
化装置から噴出され、結合剤を供給された新しいガラス
細繊維群と、結合剤が未硬化の状態で解繊された解繊物
とは、共に同質の濡れた状態の結合剤を有しているので
、未硬化同士の結合剤のナジミが良く、両繊維の一体化
は極めて良好となり、結合剤硬化後は層間剥離を生じな
い効果を奏するし、解繊物は、結合剤によって濡れてい
る状態で解繊作用を受け、十分に繊維状態を維持してい
るので、製品たるガラス繊維マットの品質を高品質に維
持しつる効果も有している。
化装置から噴出され、結合剤を供給された新しいガラス
細繊維群と、結合剤が未硬化の状態で解繊された解繊物
とは、共に同質の濡れた状態の結合剤を有しているので
、未硬化同士の結合剤のナジミが良く、両繊維の一体化
は極めて良好となり、結合剤硬化後は層間剥離を生じな
い効果を奏するし、解繊物は、結合剤によって濡れてい
る状態で解繊作用を受け、十分に繊維状態を維持してい
るので、製品たるガラス繊維マットの品質を高品質に維
持しつる効果も有している。
また、耳部あるいは規格外のガラス繊維堆積物すなわち
マット状物は、結合剤の硬化処理前に解繊し、再利用す
るので、その分だけ結合剤の硬化処理に要する熱量等を
節減でき、コストを低くしうる効果も奏する。
マット状物は、結合剤の硬化処理前に解繊し、再利用す
るので、その分だけ結合剤の硬化処理に要する熱量等を
節減でき、コストを低くしうる効果も奏する。
更に本発明によれば、結合剤が未硬化の状態で解繊し、
解繊物を利用するので(ガラス細繊維が微粉状態に破砕
されることがなく、該微粉の飛散による作業環境の悪化
等を招く恐れもないものであり、このガラス繊維の微粉
のないことは、前述のナゾミ、+体性をより向上させる
上でも有効となっている。
解繊物を利用するので(ガラス細繊維が微粉状態に破砕
されることがなく、該微粉の飛散による作業環境の悪化
等を招く恐れもないものであり、このガラス繊維の微粉
のないことは、前述のナゾミ、+体性をより向上させる
上でも有効となっている。
特許出願人
パラマウント硝子工業株式会社
代理人
市 川 理 吉
遠 藤 達 無
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、集綿用の堆積コンベヤの走行方向に沿う2個所以上
の上方部位から、ガラス繊維化装置によって結合剤の付
与されたガラス細繊維を供給すると共に、一端のガラス
繊維化装置と他端のガラス繊維化装置との中間位置にお
いて前記堆積コンベヤ上に、結合剤の硬化前のガラス繊
維堆積物の解繊物を供給し、堆積コンベヤ上に、前記ガ
ラス細繊維と前記解繊物とを捕集、堆積させたのち、結
合剤を硬化させることを特徴とするガラス繊維マットの
製造方法。 2、 捕集、堆積され、かつ結合剤未硬化のガラス繊維
マットの耳部を切除し、解繊し、解繊物として供給する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガラス繊
維マットの製造方法。 3、捕集、堆積され、かつ結合剤未硬化の規格外のガラ
ス繊維堆積物を解繊し、解繊物とし、て供給することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガラス繊維マッ
トの製造方法。 4、全ガラス繊維化装置から供給される新しいガラス細
繊維に対し、解繊物を1ないし30重量%供給すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項または第3
項記載のガラス繊維マットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024148A JPS58144157A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | ガラス繊維マツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024148A JPS58144157A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | ガラス繊維マツトの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58144157A true JPS58144157A (ja) | 1983-08-27 |
Family
ID=12130245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57024148A Pending JPS58144157A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | ガラス繊維マツトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58144157A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526220A (en) * | 1978-08-08 | 1980-02-25 | Sumitomo Electric Industries | Clothes decorating method by optical fiber |
| JPS5679751A (en) * | 1979-10-15 | 1981-06-30 | Liebert Horst | Method and apparatus for producing mineral wool mat or slab |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP57024148A patent/JPS58144157A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526220A (en) * | 1978-08-08 | 1980-02-25 | Sumitomo Electric Industries | Clothes decorating method by optical fiber |
| JPS5679751A (en) * | 1979-10-15 | 1981-06-30 | Liebert Horst | Method and apparatus for producing mineral wool mat or slab |
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