JPS58145604A - リン化インジウムの研摩方法 - Google Patents

リン化インジウムの研摩方法

Info

Publication number
JPS58145604A
JPS58145604A JP57023598A JP2359882A JPS58145604A JP S58145604 A JPS58145604 A JP S58145604A JP 57023598 A JP57023598 A JP 57023598A JP 2359882 A JP2359882 A JP 2359882A JP S58145604 A JPS58145604 A JP S58145604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polishing
bromine
methyl alcohol
inp
solution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57023598A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Iiyama
重幸 飯山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP57023598A priority Critical patent/JPS58145604A/ja
Publication of JPS58145604A publication Critical patent/JPS58145604A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 InPの表面を.スクラッチやぎずのない無ひずみの晩
面に仕上げるための,化学作用と機楓作用を複合させた
研摩方法に関する。
とりわけ、不発明はIaPの(111)面(A面または
In面ともいウ)ヲ研摩するのに好適である。
InPのヌープ硬さは5 4 01%/rnWで, G
aAs(同750)’F S i (同1100〜14
00)&C比べて軟らかいので,研摩側工中に引っかき
きすが入りやすい。したがって、表面うねりと表面のあ
らさの小さい無ひずみの鏡面に研摩することはむづかし
かった。
従来* InPの研摩方法として,つぎに示すものがあ
った。一般的には,回転する円形定盤に研摩布をはりつ
げ。
この表面につぎに示す研摩剤を滴下した力(ら、接貢板
に接庸したInPウエハな研摩布に押圧しつつ,研摩布
に対して自転と公転を行わせて機械的作用によって研摩
する方法である。従来の研摩剤は例えば以下のものがあ
った。
(1) AN,O,微粉を水に懸濁させたもの。
t2)  0. 1pm ZrO@砥粒をNaOCIl
水溶液中に懸濁させたもの。
6)コpイタルシリカをアルカリ水溶液中に懸濁させた
もの。
前記研摩剤のうち,(1)に示すものでは非常に深いス
クラッチを発生する。9)に示すものは加工速度が数μ
rIL/hrと低く,Lかもスクラッチを発生する.N
龜OCl水溶液はGaAsの研摩には好適であるが+ 
InPを研摩することはできない。また、(6)に示す
ものは満足すべき表面が得られるもののr InPに対
しては,加工速度が1μmrLTo rと掩端に低い欠
点があった。
なお、0.05〜2容鳳%の臭素をメチルアルコールに
溶解した液中にInPを浸漬して化学研摩する方法は公
知であるが、(100)面および(111)面(B而ま
たは2面ともいう)に対しても1表面うねりおよび表向
あらさが大きい欠点があった。とりわけ(111)面は
川−V族化合物半導体に特有な極性のために2転位やひ
ずみの存在する部分K エッチヒツトが発生する結果、
 jJ(而に研摩することができなかった。
本発明は前述の欠点を解決するために、臭素のメチルア
ルコール溶液とシリカコロイド水溶液との混合液によっ
てInPを研摩する方法を提供するもので、以下に詳細
に説明する。
不発明者は櫨々実験を行った結果、A索のメチルアルコ
ール溶液とシリカコロイドの水溶液との混合液を用いm
− て研摩することにより、  InPf7) (100)
而、(111)IiMl’)みならず、  (111)
面の研摩面の品質が向上することを見いだしたものであ
る。
以下に本発明を実施例によって説明する。
研摩方法は1通常の回転円盤式のボリシ磯を用い、直径
180mrrLのポリシ定盤上にポリシャとして、ポリ
ウレタン−ポリエステル2層不繊布(商品名ポリテック
スシュフリーム)またはポリウレタン含浸ポリエステル
フェルトをはりつげた。Ail記ポリシャ表面に下記の
組成の研摩液をl高下りながら、接着板に接偕したIn
P単結晶(100)而、(111)而および(111)
面を回転するポリシャに100〜200//mの圧力で
押しつけ、摩擦力によって自転させた。
(1)第1図は、1容量%健ふ一メチルアルコール溶液
と1.5査証%ソリヵコロイドのアルカリ水溶液(p)
ilo、5)との#倉混合比を変えた場合の研屋加工速
度と研摩面の状態を示す図である。臭素−メチルアルコ
ール溶液が16容童%(以下すべて容量%であるので単
に%と表示する)未満(臭素が0゜16%未満)では、
加工速度は6μ71L/llr以トである。同25%(
臭素0.25%)での加工速度は13μm/hri度で
あり、同63%(臭40.33%)では36 pm/h
 r 、同50%(臭素0.50%)では45μ7W/
hrと加工速度は臭素濃度の高いほど大きい。
研摩面の品質は、臭素−メチルアルコール溶液が40%
(A県0.40%)以下のとき鏡面が得られ、40%を
超えると結晶の転位やひずみの存在する部分にエッチヒ
ツトが発生する。
なお、莢系−メチルアルコール浴液が10%(臭素0.
10%)以下の場合は、臭素の大部分がアルカリで中和
される結果、pHが酸性から中性に近づくので、コpイ
タルシリ力は糊状にゲル化するので研摩剤として供給で
きな(なる。さらに臭素−メチルアルコール溶液が極端
に少ない場合には、臭素の全てがアルカリと反応して塩
をつくるため、混合液のpHはアルカリ性を保つので。
ゲル化はしないけれども、加工速度は1μ7n/hrと
極めて低い。臭素−メチルアルコールが16%の場合は
pH5,6で、ゲル化は起らないけれども、有効な臭素
が少ないので、加工速度は1μm/hrと低い。臭素−
メチルフルコールガロ6〜50%(臭素O1ろ3−0.
50%)ではpHは約1である。
第2図に1容量%A累−メチルアルコール溶液と1.5
1瀘%シリカコロイドのアルカリ水溶i (pi(10
,5)との混合液における臭糸−メチルフルフール浴故
の割合に累0,40%)以下では表面うねりの最大高さ
は測定長さQ、2mm当たり6OAであり2表面あらさ
の最大高さは測定長さ1071m当たり2OA以下であ
る。美果−メチルフルフール溶液が40%を超えると1
表曲の転位やひずみの存在する部分にエッチビットを発
生するので2表面うねり(エッチビットの深さ)は大き
くなり、同50%ではエッチビットの深さは2μTrL
a度となる。したがって。
上記の混合液の場合には、臭素−メチルアルコールの割
合が16〜40%(臭素0.16〜0.40%)のとき
が優れた表向品質と適切な加工速度が保証される適正な
研摩領域である。
すなわち、相対的に臭素−メチルアルコールの割合が適
当であるときには、臭素の化学的作用とフレイタルシリ
力の機械的作用とが適切に作用するので、転位やひず4
をもつInPの(111)面を、ビットを発生させるこ
となく鏡面に研摩することかできる。これに対して、相
対的に臭素−メチルアルコールd液の割合が高い場合に
は。
コpイタルシリ力による機械的作用に比べ1.!に索に
よる化学的蝕刻作用が大きくなるために、(111)面
の転位やひずみの存在する部分にエッチビットを発生す
る。一方、臭素−メチルアルコール溶液の割合が少ない
場合には、コpイタルシリカによる機械的作用に比べ、
臭素による化学的作用が小さくなるために、  (11
1)11160転位やひずみの存在する部分にエッチビ
ットを発生しないが。
研摩加工速j1は低下する。ツリカコρイドアルカリ水
溶液だけの場合の加工速度は1μ’IrL / h r
と低い。
シリカコロイド水溶液中のシリカ#度が1%に満たない
と機械的作用が十分でなく、5%を超えるとゲル化しや
すくなり、また経済的にも不利益であるので、コロイド
水溶液中のシリカ一度は1〜5%が過当である。
本発明で使用するコpイタルシリカはm准のpH変化に
対し、耐ゲル化性(糊状になりKくい)をもつものが望
ましい。この目的には、アルミナ変性コρイタルシリヵ
(シリカのまわりKAR原子がa尚瀘まぶしであるため
に、シリカ粒子は自身でマイナスの電荷を持ち、互に反
ML合い、凝IJLない)などがある。
なお9本発明方法によってInPの(100)tftj
  および(111)面を高度の鏡面に研摩できること
はもちろんであり、臭素−メチルアルコールの割合が 
40%以上であってもエッチビットの発生はなく、s6
品賞の建白に研摩できる。研摩加工速度は(111)面
より若干制い。
また1本発明方法では、メチルアルコールの使用蓋か減
少するので、研摩剤が低廉化する。さらに、X索−メチ
ルアルコール清液にシリカコルイド水溶液を加えない場
合は、有機溶剤としてしん透性が大きく、粘度と表[i
張力が小さいために、ポリシャをポリシ定盤に接材して
いる接着剤、ならびにInPウェハを接着板に接材し℃
いるワックスをはく離させる危険があるほか、ポリウレ
タン−ポリエステル2層不織布(商品名ポリテックスシ
ュヲリーム)のような弾性変形量の大きいポリシャを用
いると、メチルアルコールの潤滑性が低いので、 In
Pが臂肴しすぎて摩擦力が過大となり、研摩機の円滑な
運転ができない欠点があった。これに対し、臭素−メチ
ルアルコール溶液にシリカコルイド溶液を混合すると、
有機溶剤としての能力を極端だ低下させろことかできる
ので。
前記したはく落のおそれが解消する・;よか、潤滑性が
向上り、研摩時の摩擦力も過度に低下するので1円滑な
機械の運転を行なうことがでさる利点がある。
以上説明したように2本発明方法によれば、研摩剤の価
格が低廉となるばかりでなく、化学的作用とコpイタル
シリヵによる機械的作用に基づく複合研摩であるため。
本質的に加工ひずみを生じることな(1表面あらさ20
1以下の鏡面が容易に轡もれる長所がある。また1弾性
変形量の大きい、やわらかいポリシャを使用できるので
無ひずみ鏡面が確実に得られる。とりわけ、従来の臭素
゛−メチルアルコールfI液では、  InP(111
)面は転位やひずみのある部分に二ノチビ・トを発生し
、睨面研摩が不可能であったけれども1本発明方法によ
れば、エッチなお1本研摩方法は片面加工機のみならず
2両面間時ボリシ機を用いた両面鏡面研摩にも適用でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は1容量%臭累−メチルフルロール溶液と1.5
1瀘%シリカコ戸イド溶液との混合液における臭素−メ
チルアルコール溶液の割合を変化させたときの、InP
(111)Ifiの研摩加工速度と研N面状悲との関係
図である。 第2図は1引「6臭索−メチルアルコール溶液と1.5
重量%シリカコルイド浴液との混合液における臭素−メ
チルアルコール溶液の割合を変化させたときの、 In
P(111)[の研M2面の表向うねり8よび表面あう
さの関係図である。 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 手 続 補 正 薔 (自発提出) 昭和57年4月ノ3臼 特吐庁長言島田春樹殿 1 事件の表示 特願昭57−26598 2発明の名称 リン化インジウムの研摩方法 6補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 (422)  日本電信電話公社 4代理人 5補正の対象 図   面一 6補正の内容 第1図を別紙第1図と差替える。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)臭素をメチルアルコールに溶解させた溶液とシリ
    カコμイド水溶液との混合液を用いて研摩することを特
    徴とするリン化インジウムの研摩方法。 0)混合液が臭素のメチルアルコール浴液を、1〜5重
    量%シリカのコロイド水溶液中に臭素が容量比で0.1
    6〜0.40%となるように混合したものであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のリン化インジウ
    ムの研摩方法。
JP57023598A 1982-02-18 1982-02-18 リン化インジウムの研摩方法 Pending JPS58145604A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57023598A JPS58145604A (ja) 1982-02-18 1982-02-18 リン化インジウムの研摩方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57023598A JPS58145604A (ja) 1982-02-18 1982-02-18 リン化インジウムの研摩方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58145604A true JPS58145604A (ja) 1983-08-30

Family

ID=12115031

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57023598A Pending JPS58145604A (ja) 1982-02-18 1982-02-18 リン化インジウムの研摩方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58145604A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62162461A (ja) * 1986-01-08 1987-07-18 Sumitomo Metal Mining Co Ltd 半導体結晶材料の研磨方法
US5040336A (en) * 1986-01-15 1991-08-20 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force Non-contact polishing
WO2025104950A1 (ja) 2023-11-13 2025-05-22 Jx金属株式会社 リン化インジウム基板及び半導体エピタキシャルウエハ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62162461A (ja) * 1986-01-08 1987-07-18 Sumitomo Metal Mining Co Ltd 半導体結晶材料の研磨方法
US5040336A (en) * 1986-01-15 1991-08-20 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force Non-contact polishing
WO2025104950A1 (ja) 2023-11-13 2025-05-22 Jx金属株式会社 リン化インジウム基板及び半導体エピタキシャルウエハ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW416104B (en) Method for reclaiming wafer substrate and polishing solution composition for reclaiming wafer substrate
TW546724B (en) Method and apparatus for processing a semiconductor wafer using final polishing method
JP3052896B2 (ja) 研磨布表面のドレス治具及びその製造方法
JP3317330B2 (ja) 半導体鏡面ウェーハの製造方法
TW568813B (en) Polishing agent, method of producing this agent, and method of polishing
CN108838745B (zh) 一种钇铝石榴石晶体的高效化学机械抛光方法
JP3521614B2 (ja) シリコン用研磨液組成物
JP3134719B2 (ja) 半導体ウェーハ研磨用研磨剤及び研磨方法
JP2009111094A (ja) ウェーハ鏡面研磨方法
JP2002329688A (ja) 保湿剤を含有する研磨用懸濁液
JPS58145604A (ja) リン化インジウムの研摩方法
JP3510036B2 (ja) 半導体装置の製造方法
US3527028A (en) Preparation of semiconductor surfaces
JPH07326597A (ja) シリコンウェーハ研磨用研磨剤及び研磨方法
JPH05154760A (ja) シリコンウエーハの研磨用組成物及び研磨方法
JPS61291674A (ja) 研磨剤
JP2001118815A (ja) 半導体ウェーハエッジ研磨用研磨組成物及び研磨加工方法
JP2002252189A (ja) 半導体ウェーハ用研磨液
JP6610526B2 (ja) シリコンウェーハの枚葉式片面研磨方法
JPH11243072A (ja) 半導体基板の研磨終了時のリンス液及びこれを用いたリンス法
JPH11330024A (ja) 半導体基板の研磨終了時の研磨反応停止液及びこれを用いた研磨停止方法
JPS5922329A (ja) 半導体ウエハの研摩用ポリシヤ
JPH0386468A (ja) 半導体基板の研磨方法
JPS6219984B2 (ja)
JPS60263666A (ja) Siウエハの研摩方法