JPS5814599Y2 - 蒸着電極コンデンサの保安装置 - Google Patents
蒸着電極コンデンサの保安装置Info
- Publication number
- JPS5814599Y2 JPS5814599Y2 JP6866876U JP6866876U JPS5814599Y2 JP S5814599 Y2 JPS5814599 Y2 JP S5814599Y2 JP 6866876 U JP6866876 U JP 6866876U JP 6866876 U JP6866876 U JP 6866876U JP S5814599 Y2 JPS5814599 Y2 JP S5814599Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety device
- terminal
- board
- attached
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は蒸着電極コンデンサにおける素子の事故による
ケースの変形を利用してコンデンサを電源から開放する
方式の保安装置に関するものである。
ケースの変形を利用してコンデンサを電源から開放する
方式の保安装置に関するものである。
従来斯種の保安装置にはいくつかの提案がある。
その1つはケース天蓋に結合した保安装置の基板と端子
間を遮断用リード(細いリード線とするか又はその一部
を細くしたリード)で接続するものであり、もう1つは
基板と端子間をしゃ断用リードで接続し、補助的にカッ
ターを設けたものである。
間を遮断用リード(細いリード線とするか又はその一部
を細くしたリード)で接続するものであり、もう1つは
基板と端子間をしゃ断用リードで接続し、補助的にカッ
ターを設けたものである。
然しなからしゃ断用リードの電流密度の関係から定格電
流の比較的大きいコンテ゛ンサの場合、しゃ断リードの
寸法が大きくなってこれを切断するためにはコンデンサ
ケースの膨張力では不足する場合がある。
流の比較的大きいコンテ゛ンサの場合、しゃ断リードの
寸法が大きくなってこれを切断するためにはコンデンサ
ケースの膨張力では不足する場合がある。
又製造工程においてもしや断リードの取扱いに工数を要
し、作業性を悪くする欠点がある。
し、作業性を悪くする欠点がある。
本考案は上述の如き欠点を考慮し、しゃ断用リードを使
用せず単純な構造で確実にしゃ断する方式を提供するも
のである。
用せず単純な構造で確実にしゃ断する方式を提供するも
のである。
本考案はL型金具9を取付けた基板4を端子部にはめ込
み端子とL型金具を直接半田付10シたもので天蓋3と
基板4の変形差で、この半田付10部分を離脱するよう
になしたものである。
み端子とL型金具を直接半田付10シたもので天蓋3と
基板4の変形差で、この半田付10部分を離脱するよう
になしたものである。
第1図は本考案保安装置の詳細を示すもので、コンテ゛
ンサのケース1の内部の端子部に天蓋3に添わせた絶縁
体より成る保安装置用の基板4をはめ込み、この基板4
にL型金具9を取付けて端子7と、L型金具9の一端を
半田付10とし、他方にコンデンサ素子2を接続する構
成である。
ンサのケース1の内部の端子部に天蓋3に添わせた絶縁
体より成る保安装置用の基板4をはめ込み、この基板4
にL型金具9を取付けて端子7と、L型金具9の一端を
半田付10とし、他方にコンデンサ素子2を接続する構
成である。
スポット端子7はゴムパツキン5、絶縁材6を串装し外
部に結線端子8を形成したものである。
部に結線端子8を形成したものである。
この構成に於てコンデンサケースが変形するとき(以下
第3図参照)絶縁性基板は変形せず、この変形差でL型
金具と端子の半田付部が離脱してコンデンサを電源から
開放するもので、半田付部10の離脱がL型金具による
剥離形離脱となる。
第3図参照)絶縁性基板は変形せず、この変形差でL型
金具と端子の半田付部が離脱してコンデンサを電源から
開放するもので、半田付部10の離脱がL型金具による
剥離形離脱となる。
この離脱部分は第1図Cに示すようにL寸法を設定し、
離脱時にLXWのモーメントが作用するようなす。
離脱時にLXWのモーメントが作用するようなす。
実験の結果、L寸法はL=6.3x−L!−であり、従
がって電流密度の関係から端子の径りを、又破壊時の発
生力を考慮して適当な離脱荷重Wを選定すれば上式より
、L寸法を決定することが出来る特長がある。
がって電流密度の関係から端子の径りを、又破壊時の発
生力を考慮して適当な離脱荷重Wを選定すれば上式より
、L寸法を決定することが出来る特長がある。
本考案ではしゃ断性能−破壊時の発生力と、離脱荷重の
比を3倍以上に設定して良好なる結果を得た。
比を3倍以上に設定して良好なる結果を得た。
上述の如く本考案による時はきわめて単純な構造で、十
分な遮断性を有するものであり、D、Lの寸法の選択に
より大小各種のコンデンサに適する保安装置を提供しう
るものであり加えて構成簡単なため製作が容易なる利点
がある。
分な遮断性を有するものであり、D、Lの寸法の選択に
より大小各種のコンデンサに適する保安装置を提供しう
るものであり加えて構成簡単なため製作が容易なる利点
がある。
第1図は要部の縦断図、第2図は作動状態の説明図で゛
ある。 1・・・・・・コンデンサのケース:2・・・・・・素
子、3・・・・・・ケース天蓋、4・・・・・・基板、
5・・・・・・ゴムパツキン、6・・・・・・絶縁材、
7・・・・・・端子、8・・・・・・外部結線端子、9
・・・・・・L型金具、10・・・・・・半田付。
ある。 1・・・・・・コンデンサのケース:2・・・・・・素
子、3・・・・・・ケース天蓋、4・・・・・・基板、
5・・・・・・ゴムパツキン、6・・・・・・絶縁材、
7・・・・・・端子、8・・・・・・外部結線端子、9
・・・・・・L型金具、10・・・・・・半田付。
Claims (1)
- コンデンサケース1の端子部に天蓋3に添わせた絶縁体
より成る剛性の保安装置用の基板4をはめ込み、この基
板4にL型金具9を取り付け、上記天蓋に固定し、且コ
ンデンサケースの膨張時、移動できるよう端子径より大
なる貫通孔を設けた基板4を貫通した端子7の下端面と
前記り型金具9の一端を半田付とし、このL型金具の他
方端にコンデンサ素子2のリード線を接続したる蒸着電
極コンテ゛ンサの保安装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6866876U JPS5814599Y2 (ja) | 1976-05-27 | 1976-05-27 | 蒸着電極コンデンサの保安装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6866876U JPS5814599Y2 (ja) | 1976-05-27 | 1976-05-27 | 蒸着電極コンデンサの保安装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52158842U JPS52158842U (ja) | 1977-12-02 |
| JPS5814599Y2 true JPS5814599Y2 (ja) | 1983-03-23 |
Family
ID=28536546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6866876U Expired JPS5814599Y2 (ja) | 1976-05-27 | 1976-05-27 | 蒸着電極コンデンサの保安装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814599Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-05-27 JP JP6866876U patent/JPS5814599Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52158842U (ja) | 1977-12-02 |
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