JPS58146Y2 - 計算機付電子時計の外装 - Google Patents
計算機付電子時計の外装Info
- Publication number
- JPS58146Y2 JPS58146Y2 JP14367877U JP14367877U JPS58146Y2 JP S58146 Y2 JPS58146 Y2 JP S58146Y2 JP 14367877 U JP14367877 U JP 14367877U JP 14367877 U JP14367877 U JP 14367877U JP S58146 Y2 JPS58146 Y2 JP S58146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- organic glass
- keyboard
- exterior
- calculator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は計算機能を有し、液晶又はLED等により表示
するデジタル式電子時計において、外装のガラス部の構
造に関するものである。
するデジタル式電子時計において、外装のガラス部の構
造に関するものである。
本考案の目的を第1図を用いて説明する。
第1図は一般的な計算機付電子時計の平面図を示したも
のであり、1は時刻が表示されており、2は演算の表示
である。
のであり、1は時刻が表示されており、2は演算の表示
である。
3はキーであり、このキー操作により計算を行なう。
又、4はガラスでありキ一部及び表示部を含めムーブメ
ントの上部を被っている。
ントの上部を被っている。
5は胴でありキ一部のガラス上面と表示部のガラス4の
周辺を被っている。
周辺を被っている。
キー3はガラス4と胴5の間に入り、上下の動きが可能
な状態に納っている。
な状態に納っている。
この構造にて行なうと、一般的に20〜30個有するキ
ーの穴を胴、ガラスに設けることになるが、胴は一般的
に金属を用いるため穴明は加工に時間を要するし、又ガ
ラスにおいては使用上の傷付きを防ぐため、硬い無機ガ
ラスを用いたいが、この場合、小さな穴を数多く加工す
ることは加工しにくい材質がゆえ、膨大なコスト高とな
る。
ーの穴を胴、ガラスに設けることになるが、胴は一般的
に金属を用いるため穴明は加工に時間を要するし、又ガ
ラスにおいては使用上の傷付きを防ぐため、硬い無機ガ
ラスを用いたいが、この場合、小さな穴を数多く加工す
ることは加工しにくい材質がゆえ、膨大なコスト高とな
る。
よってコスト面から無機ガラスより軟かく傷の付きやす
い有機ガラスを使用し、射出成形により加工しコスト高
を防ぐ方法を採用せざるを得ない。
い有機ガラスを使用し、射出成形により加工しコスト高
を防ぐ方法を採用せざるを得ない。
この様に、一般的方法においてはコスト高、又はガラス
が傷付きやすい欠点がある。
が傷付きやすい欠点がある。
本考案はこれらの欠点を除こうとするものであり、ガラ
スを外部に出る部分は無機ガラスにて行ない、キー穴部
、その他の所は有機ガラスを用い2種の材質の良い面を
併用し行なうものである。
スを外部に出る部分は無機ガラスにて行ない、キー穴部
、その他の所は有機ガラスを用い2種の材質の良い面を
併用し行なうものである。
本考案の一実施例を説明すると、第2図は縦断面図を示
したものである。
したものである。
14は透明な有機ガラスでありムーブメン)10の上部
全体を被っている。
全体を被っている。
16は不透明材にて作られているキーボードであり、有
機ガラス14の上にかぶさり胴15に有機ガラスのツバ
部とともに係合されており、組立後は胴より外れること
はない。
機ガラス14の上にかぶさり胴15に有機ガラスのツバ
部とともに係合されており、組立後は胴より外れること
はない。
13はキーであり、有機ガラスとキーボードの間に入っ
ている。
ている。
11はムーブメントの一部である表示部材であり、ここ
に時刻、演算の表示がされる。
に時刻、演算の表示がされる。
12は無機ガラスであり、表示部材の位置するところの
有機ガラスの上部に設け、外周部はキーボードの内周部
と係合する様になっており上下方向の位置が決まる。
有機ガラスの上部に設け、外周部はキーボードの内周部
と係合する様になっており上下方向の位置が決まる。
又無機ガラスの固定は無機ガラスと有機ガラスを接着に
て行なう方法でもよい。
て行なう方法でもよい。
キーボード16は金属材を用い、例えばステンレス材、
アルミニウム材へアルマイト処理により表面硬化させた
もの等にて行なうことにより、表面は硬く傷付きにくい
ものにできる。
アルミニウム材へアルマイト処理により表面硬化させた
もの等にて行なうことにより、表面は硬く傷付きにくい
ものにできる。
又、無機ガラスの固定方法は上記のようにキーボードと
有機ガラスの間にはさむ、又両ガラスを接着する方法を
述べたが、この他に第3図に示す様に有機ガラス24の
内周部に無機ガラス22の外周部を圧入し固定しても良
いし、又この部分を接着することも可能である。
有機ガラスの間にはさむ、又両ガラスを接着する方法を
述べたが、この他に第3図に示す様に有機ガラス24の
内周部に無機ガラス22の外周部を圧入し固定しても良
いし、又この部分を接着することも可能である。
更に第2図の様に無機ガラスと有機ガラスを完全に重ね
る場合、耐水性においてはより確実な方法ではあるが、
両ガラス間に組立上ゴミが入るとか、透明度が低下する
、又ガラスの加工、強度上厚くなるような場合には、第
3図の様に有機ガラスは無機ガラスの外周部だけに設は
表示部材の上には無機ガラスのみを設けることも可能で
ある。
る場合、耐水性においてはより確実な方法ではあるが、
両ガラス間に組立上ゴミが入るとか、透明度が低下する
、又ガラスの加工、強度上厚くなるような場合には、第
3図の様に有機ガラスは無機ガラスの外周部だけに設は
表示部材の上には無機ガラスのみを設けることも可能で
ある。
この様にキーボード、有機ガラス、無機ガラスを用いて
行なうことにより、加工面においてキーボードはプレス
加工にて穴明は可能となるし、有機ラス部分に穴を設け
ることにより、射出成形により簡単に加工ができて、コ
スト的に非常に有利なものとなる。
行なうことにより、加工面においてキーボードはプレス
加工にて穴明は可能となるし、有機ラス部分に穴を設け
ることにより、射出成形により簡単に加工ができて、コ
スト的に非常に有利なものとなる。
又ガラスの外面部の傷付き防止については、無機ガラス
を用いたことにより傷のつきにくいものとなる。
を用いたことにより傷のつきにくいものとなる。
外観的には胴と分離したキーボードを用いることにより
、種々多様な色、仕上げを行なうことができ、デザイン
バラエティを富ますことができる。
、種々多様な色、仕上げを行なうことができ、デザイン
バラエティを富ますことができる。
本考案は上記の様に計算機付電子時計の外装においてデ
ザイン、外観、耐水性面を満足するとともに、安価に製
造でき、かつ外部を傷付き防止できる有用な用途の広い
ものであり、効果の優れたものである。
ザイン、外観、耐水性面を満足するとともに、安価に製
造でき、かつ外部を傷付き防止できる有用な用途の広い
ものであり、効果の優れたものである。
尚、本考案の主旨は数多い穴を有しかつ外面に硬い透明
部材を用いることにあり、計算機付電子時計に限らず一
般の液晶、LEDに表示する電子時計の外装においても
同様の効果が得られる。
部材を用いることにあり、計算機付電子時計に限らず一
般の液晶、LEDに表示する電子時計の外装においても
同様の効果が得られる。
第1図は一般的な計算機付電子時計の平面図、第2図は
本考案の一実施例を示す計算機付電子時計の縦断面図、
第3図は本考案の他の実施例を示す部分縦断面図である
。 4・・・・・・ガラス、14.24・・・・・・有機ガ
ラス、12,22・・・・・・無機ガラス、3,13・
・・・・・キー、16.26・・・・・・キーボード、
5.15・・・・・・胴、10・・・・・・ムーブメン
ト、11・・・・・・表示部材。
本考案の一実施例を示す計算機付電子時計の縦断面図、
第3図は本考案の他の実施例を示す部分縦断面図である
。 4・・・・・・ガラス、14.24・・・・・・有機ガ
ラス、12,22・・・・・・無機ガラス、3,13・
・・・・・キー、16.26・・・・・・キーボード、
5.15・・・・・・胴、10・・・・・・ムーブメン
ト、11・・・・・・表示部材。
Claims (1)
- 計算機能を有し、複数のキー穴を設け、がっムーブメン
トを被う有機ガラスから構成する時計において、時刻、
演算等を表示する部材の位置する上面の該有機ガラス上
部に無機ガラスを載置し、しかも有機ガラスの上に金属
からなるキーボードを配してその外端ツバ部を有機ガラ
スのツバ部とともに胴に保合保持させ、該キーボードは
有機ガラスの前記キー穴に挿入されたキーを該有機ガラ
スに挾持し、その内周部が前記無機ガラスの外周部を覆
うよう構成したことを特徴とする計算機付電子時計の外
装。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14367877U JPS58146Y2 (ja) | 1977-10-26 | 1977-10-26 | 計算機付電子時計の外装 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14367877U JPS58146Y2 (ja) | 1977-10-26 | 1977-10-26 | 計算機付電子時計の外装 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5469852U JPS5469852U (ja) | 1979-05-18 |
| JPS58146Y2 true JPS58146Y2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=29121584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14367877U Expired JPS58146Y2 (ja) | 1977-10-26 | 1977-10-26 | 計算機付電子時計の外装 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58146Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-10-26 JP JP14367877U patent/JPS58146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5469852U (ja) | 1979-05-18 |
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