JPS5814772B2 - アナログ デイジタルヘンカンキ - Google Patents
アナログ デイジタルヘンカンキInfo
- Publication number
- JPS5814772B2 JPS5814772B2 JP7698375A JP7698375A JPS5814772B2 JP S5814772 B2 JPS5814772 B2 JP S5814772B2 JP 7698375 A JP7698375 A JP 7698375A JP 7698375 A JP7698375 A JP 7698375A JP S5814772 B2 JPS5814772 B2 JP S5814772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input
- period
- sawtooth wave
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は入力に得たアナログ信号をデイジクル信号に変
換して出力するアナログ・デイジタル変換器(以下「A
D変換器」という。
換して出力するアナログ・デイジタル変換器(以下「A
D変換器」という。
)に関する。従来からAD変換器はさまざまな種類のも
のが知られている。
のが知られている。
一般に、変換速度の早いAD変換器は精度が低く、逆に
精度の高いものは変換速度が遅い。
精度の高いものは変換速度が遅い。
従って、AD変換器を計測器あるいは自動制御装置の入
力等に使用する場合には、精度と変換速度の関係を考慮
して定数が定められる。
力等に使用する場合には、精度と変換速度の関係を考慮
して定数が定められる。
しかし、例えば調整用の測定器にこのようなAD変換器
が使用された場合、調整の初期段階では精度が低くとも
変換速度の早いものが要求され、調整の最終段階では逆
に変換速度が遅くとも、精度の高いことが必要な場合が
ある。
が使用された場合、調整の初期段階では精度が低くとも
変換速度の早いものが要求され、調整の最終段階では逆
に変換速度が遅くとも、精度の高いことが必要な場合が
ある。
従来のAD変換器ではこれを1個の回路でカバーするこ
とは困難である。
とは困難である。
すなわち、変換速度を町変にするため、単にAD変換器
に供給するクロツク信号を町変にしたのでは、積分回路
等の時定数を備えた回路が飽和することがあり、適切な
動作を期待できない。
に供給するクロツク信号を町変にしたのでは、積分回路
等の時定数を備えた回路が飽和することがあり、適切な
動作を期待できない。
このため従来の装置では時定数の異なるAD変換器が複
数個備えられ、これを切り換えて使用する等の方法が採
られていて、回路が高価になる。
数個備えられ、これを切り換えて使用する等の方法が採
られていて、回路が高価になる。
本発明はこれを改良するもので、1個のAD変換器で、
変換速度の早い動作と精度の高い動作を切り換えて使用
することができるものを提供することを目白勺とする。
変換速度の早い動作と精度の高い動作を切り換えて使用
することができるものを提供することを目白勺とする。
本発明のAD変換器は、入力アナログ電圧を積分し、そ
の積分時間によりクロック信号を計数する積分形のAD
変換器であって、積分回路の時定数とクロツク信号の分
周率を連動して切り換えることができるように構成され
たことを特徴とする。
の積分時間によりクロック信号を計数する積分形のAD
変換器であって、積分回路の時定数とクロツク信号の分
周率を連動して切り換えることができるように構成され
たことを特徴とする。
すなわち本発明は、アナログ入力端子と、デイジタル出
力端子と、アナログ入力端子に与えられた電圧を積分入
力として時間の経過に従い積分する積分回路と、アナロ
グ・デイジタル変換周期に等しい周期の繰返し鋸歯状波
を発生する鋸歯状波発生回路と、一方の入力に前記積分
回路の積分出力が与えられ他方の入力に前記鋸歯状波発
生回路の出力が与えられその両入力の電王の大小を比較
する比較回路と、前記周期の始点から前記比較回路の両
入力の電圧が一致するまでの時間は前記積分回路の入力
に正の基準電圧を加算し、この時間の経過後から前記周
期の終点までは前記積分回路の入力に負の基準電千を加
算する第−の回路手段と、クロツク信号を計数するカウ
ンクと、前記周期の始点から前記比較回路の両入力の電
圧が一致するまでの時間にわたり前記カウンタが計数し
た計数値をデイジタル出力として前記デイジタル出力端
子に取り出す第二の回路手段とを備えたアナログ・デイ
ジタル変換器において、前記積分回路には複数個の時定
数回路を設けて積分時定数の選択切り換えができるよう
に構成され、前記鋸歯状波発生回路の発生する鋸歯状波
の周期の選択切り換えができるように構成され、前記積
分時定数の選択切り換えと前記周期の選択切り換えとが
連動するように構成されたことを特徴とする。
力端子と、アナログ入力端子に与えられた電圧を積分入
力として時間の経過に従い積分する積分回路と、アナロ
グ・デイジタル変換周期に等しい周期の繰返し鋸歯状波
を発生する鋸歯状波発生回路と、一方の入力に前記積分
回路の積分出力が与えられ他方の入力に前記鋸歯状波発
生回路の出力が与えられその両入力の電王の大小を比較
する比較回路と、前記周期の始点から前記比較回路の両
入力の電圧が一致するまでの時間は前記積分回路の入力
に正の基準電圧を加算し、この時間の経過後から前記周
期の終点までは前記積分回路の入力に負の基準電千を加
算する第−の回路手段と、クロツク信号を計数するカウ
ンクと、前記周期の始点から前記比較回路の両入力の電
圧が一致するまでの時間にわたり前記カウンタが計数し
た計数値をデイジタル出力として前記デイジタル出力端
子に取り出す第二の回路手段とを備えたアナログ・デイ
ジタル変換器において、前記積分回路には複数個の時定
数回路を設けて積分時定数の選択切り換えができるよう
に構成され、前記鋸歯状波発生回路の発生する鋸歯状波
の周期の選択切り換えができるように構成され、前記積
分時定数の選択切り換えと前記周期の選択切り換えとが
連動するように構成されたことを特徴とする。
以下図面により詳しく説明する。
第1図は本発明実施例の回路構成図である。
図で1はアナログ入力端子、2,3.4は演算増幅器、
5〜5′は切換設定入力端子、6〜6′は増幅回路、7
〜7′はスイッチ駆動回路、8は鋸歯状波発生回路、9
はモノマルチバイブレータ、10は分周回路、11はア
ンド回路、12はカウンタ、13はレジスタ、14はR
Sフリツプフロツプ回路、15はモノマルチバイブレー
タ、16は終了信号入力端子、17は読出信号入力端子
、18はクロツク信号発生回路、19はリセット入力端
子、20はデイジタル出力端子である。
5〜5′は切換設定入力端子、6〜6′は増幅回路、7
〜7′はスイッチ駆動回路、8は鋸歯状波発生回路、9
はモノマルチバイブレータ、10は分周回路、11はア
ンド回路、12はカウンタ、13はレジスタ、14はR
Sフリツプフロツプ回路、15はモノマルチバイブレー
タ、16は終了信号入力端子、17は読出信号入力端子
、18はクロツク信号発生回路、19はリセット入力端
子、20はデイジタル出力端子である。
R1〜R4は抵抗器C1〜Cnはコンデンサ、SW11
〜SW1n、SW21〜SW2nはスイッチ、SW3は
スイッチである。
〜SW1n、SW21〜SW2nはスイッチ、SW3は
スイッチである。
アナログ入力端子1の信号は、演算増幅器2の構成する
バツファ増幅回路を介して、抵抗器R1から演算増幅器
3の入力に導かれている。
バツファ増幅回路を介して、抵抗器R1から演算増幅器
3の入力に導かれている。
演算増幅器3は積分回路を構成している。
演算増幅器3の入力にはスイッチSW3を介して、正の
基準電圧+Esまたは負の基準電圧−Esのいずれかが
抵抗器R2を経て導かれている。
基準電圧+Esまたは負の基準電圧−Esのいずれかが
抵抗器R2を経て導かれている。
スイッチSW3は演算増幅器4の出力E4により切り換
え制御されるように構成されている。
え制御されるように構成されている。
演算増幅器3の出力はそれぞれスイッチSW11〜SW
1nとコンデンサC11〜Cnとの直列回路を介して、
入力に帰還されている。
1nとコンデンサC11〜Cnとの直列回路を介して、
入力に帰還されている。
ここで、スイッチSW11〜SW1nは、対応するスイ
ッチSW21〜SW2nと連動であり、これらはスイッ
チ設定入力5〜5′の信号により、スイッチ駆動回路7
〜7′により選択して開閉されるように構成されている
。
ッチSW21〜SW2nと連動であり、これらはスイッ
チ設定入力5〜5′の信号により、スイッチ駆動回路7
〜7′により選択して開閉されるように構成されている
。
演算増幅器3の出力は抵抗器R3を介して演算増幅器4
の入力に結合されている。
の入力に結合されている。
演算増幅器4は比較回路を構成している。
演算増幅器4の他方の入力には、鋸歯状波発生回路8の
出力が抵抗器R4を介して結合されている。
出力が抵抗器R4を介して結合されている。
演算増幅器4の出力はモノマルチバイブレータ9の人力
に導かれている。
に導かれている。
この出力はアンド回路11の入力の一つに導かれている
。
。
一方、クロックパルス発生回路18の出力はカウンク1
2に入力されている。
2に入力されている。
カウンタ12の各桁はレジスタ13の対応する各桁に結
合され、ストローブ信号STの入力があると、出力端子
20に読み出されるように構成されている。
合され、ストローブ信号STの入力があると、出力端子
20に読み出されるように構成されている。
カウンタ12の上位桁はスイッチSW21〜SW2nを
介して、鋸歯状波発生回路8および分周期10の入力に
それぞれ導かれている。
介して、鋸歯状波発生回路8および分周期10の入力に
それぞれ導かれている。
スイッチSW21〜SW2nにより選択されてここに現
われる出力は、クロツク発生回路18の発生するクロッ
ク信号が、カウンタ12により分周されたものであり、
その分周率は選択されるスイッチSW21〜SW2nに
より定める。
われる出力は、クロツク発生回路18の発生するクロッ
ク信号が、カウンタ12により分周されたものであり、
その分周率は選択されるスイッチSW21〜SW2nに
より定める。
上述のようにこのスイッチSW21〜SW2nはSW1
1〜SW1nと連動して制御される。
1〜SW1nと連動して制御される。
分周回路10の出力はアンド回路11の入力の一つに導
かれている。
かれている。
アンド回路11の出力は、レジスク13のストローブ入
力およびフリツプフロツプ回路14のリセット入力Rに
導かれている。
力およびフリツプフロツプ回路14のリセット入力Rに
導かれている。
フリツプフロツプ回路14の出力Qはアンド回路11の
入力の一つに結合されている。
入力の一つに結合されている。
終了入力端子16の信号はモノマルチバイブレータ15
を介して、フリツプフロツプ回路14のリセット入力R
に導かれている。
を介して、フリツプフロツプ回路14のリセット入力R
に導かれている。
読出入力端子17の信号はフリツプフロツプ回路14の
セット入力Sに結合されている。
セット入力Sに結合されている。
レジスタ13の各桁の内容はデイジタル出力端子20に
結合されている。
結合されている。
また、リセット人力端子19の信号は、このレジスク1
3の内容をリセットするように構成されている。
3の内容をリセットするように構成されている。
このように構成された装置の動作を第2図および第3図
のタイムチャートを用いて説明する。
のタイムチャートを用いて説明する。
第2図はアナログ入力Exが正の場合、第3図はアナロ
グ入力Exが負の場合をそれぞれ示している。
グ入力Exが負の場合をそれぞれ示している。
まずリセット入力19に信号を与え、レジスタ13の内
容をリセットして零にする。
容をリセットして零にする。
次に設定入力5〜5′の一つに選択信号を与えて、スイ
ッチ駆動回路7〜7′を動作させ、対応するスイッチS
W11〜SW1nおよびSW21〜SW2nの一つを閉
じる。
ッチ駆動回路7〜7′を動作させ、対応するスイッチS
W11〜SW1nおよびSW21〜SW2nの一つを閉
じる。
次いで、アナログ入力端子1にアナログ入力が与えられ
る。
る。
クロックパルス発生回路18の発生するクロツクパルス
は、デューテイ50%の信号で、これは順次カウンク1
2の下位桁から計数され蓄積される。
は、デューテイ50%の信号で、これは順次カウンク1
2の下位桁から計数され蓄積される。
前述のようにスイッチSW2
が閉じているので、その閉じたスイッチを介して得られ
る信号E1は、クロツク信号発生回路18の4発生する
クロック信号を指定する分周比で分周したものでそのデ
ューテイが50%になるように設定された方形波である
。
る信号E1は、クロツク信号発生回路18の4発生する
クロック信号を指定する分周比で分周したものでそのデ
ューテイが50%になるように設定された方形波である
。
これを第2図のE1に示す。
この方形波の1周期が、このAD変換器の1回の変換周
期となる。
期となる。
これは鋸歯状発生回路8に入力され、1周期に1回の鋸
歯状波出力E2を得る。
歯状波出力E2を得る。
出力E2は比較器を構成する演算増幅器4の一方の入力
に与えられる。
に与えられる。
演算増幅器3による積分回路は、スイッチSW11〜S
W1nの選択された回路のコンデンサC1〜Cnと抵抗
器R1で定まる時定数により、入力アナログ電圧Exを
積分入力として積分する。
W1nの選択された回路のコンデンサC1〜Cnと抵抗
器R1で定まる時定数により、入力アナログ電圧Exを
積分入力として積分する。
ここで、スイッチSW3は演算増幅器4の出力により制
御され、上記変換周期の始点から演算増幅器4の両入力
が一致するまでの時間は正の基準電圧+Esの側に接続
され、これが一致した後はその周期の始点までは負の基
準電圧−Esの側に接続されるように切り換えられる。
御され、上記変換周期の始点から演算増幅器4の両入力
が一致するまでの時間は正の基準電圧+Esの側に接続
され、これが一致した後はその周期の始点までは負の基
準電圧−Esの側に接続されるように切り換えられる。
演算増幅器3の出力に得られる電圧E3は第2図E3に
示すもので、これは演算増幅器4により構成される比較
回路の入力に導かれて、鋸歯状波発生回路8の出力E2
と比較される。
示すもので、これは演算増幅器4により構成される比較
回路の入力に導かれて、鋸歯状波発生回路8の出力E2
と比較される。
周期の始点から、アナログ入力電王EXと正の基準電圧
+Esの和の値 Es+Ex を積分する積分をはじめてから時間t1が経過すると、
電王E2とE3は一致し、比較回路出力E4が反転して
モノマルチバイブレータ9にトリガをノ与える。
+Esの和の値 Es+Ex を積分する積分をはじめてから時間t1が経過すると、
電王E2とE3は一致し、比較回路出力E4が反転して
モノマルチバイブレータ9にトリガをノ与える。
同時にスイッチSW3は負の基準電圧−Esに接続され
、積分回路の入力にこんどは負の基準電圧を加算するこ
とになる。
、積分回路の入力にこんどは負の基準電圧を加算するこ
とになる。
この時点からは積分回路は
−Es+Ex
デを積分して、周期の終点に至る。
周期の終点すなわち次の周期の始点では、比較回路の人
力鋸歯状波E2が急に下がるのでスイッチSW3は切り
換わり再び正の基準電圧+Esに接続される。
力鋸歯状波E2が急に下がるのでスイッチSW3は切り
換わり再び正の基準電圧+Esに接続される。
モノマルチバイブレータ9は上記トリガにより短いパル
スE5を送出する。
スE5を送出する。
このとき、アンド回路11のゲートが開いていれば、こ
れはレジスク13のストローブ信号となりカウンタ12
の各桁の内容はレジスク13に移される。
れはレジスク13のストローブ信号となりカウンタ12
の各桁の内容はレジスク13に移される。
これはデイジクル出力端子20から、デイジタル出力と
して得られる。
して得られる。
すなわち、積分回路の入力電圧ESの大小によりこの積
分動作を行なう時間が異なるので、この時間がカウンタ
12により計数され、その計数値がレジスタ13に与え
られてデイジタル出力として利用される。
分動作を行なう時間が異なるので、この時間がカウンタ
12により計数され、その計数値がレジスタ13に与え
られてデイジタル出力として利用される。
アンド回路11のゲートが開いている条件は、読出信号
入力17に信号が送られて、フリツプフロツプ回路14
の出力Qに信号があることと、分周回路10の出力があ
ることである。
入力17に信号が送られて、フリツプフロツプ回路14
の出力Qに信号があることと、分周回路10の出力があ
ることである。
分周回路10は周期を定める出力E1を2分の1の周波
数5に変換するもので、モノマルチバイブレータ9の出
力E5が第2周期目の安定した状態でとり出されるよう
にしたものである。
数5に変換するもので、モノマルチバイブレータ9の出
力E5が第2周期目の安定した状態でとり出されるよう
にしたものである。
また、終了信号入力16に信号が与えられれば、このと
きのカウンタ12の内容を読み出すことができる。
きのカウンタ12の内容を読み出すことができる。
いまかりに、アナログ人力電圧Exが零であったとする
と、積分回路は周期の前半は正の基準電圧+Esを積分
し、周期のちょうど半分のところで比較回路の入力が一
致し、周期の後半は負の基準電圧−Esを積分して周期
の終点に至る。
と、積分回路は周期の前半は正の基準電圧+Esを積分
し、周期のちょうど半分のところで比較回路の入力が一
致し、周期の後半は負の基準電圧−Esを積分して周期
の終点に至る。
いまかりに、アナログ人力電王Exが正(ただしlEx
l<lEsl)になったとすると、−Es十Ex は負であるがその絶対値は小さくなるので、積分出力電
王E3の傾斜は右下がりであるがゆるやかになって、周
期の半分より先で電王E2と交叉することになる。
l<lEsl)になったとすると、−Es十Ex は負であるがその絶対値は小さくなるので、積分出力電
王E3の傾斜は右下がりであるがゆるやかになって、周
期の半分より先で電王E2と交叉することになる。
これが第2図の状態である。逆に、アナログ入力電圧E
xが負(ただし、lExl<lEsl)になったとする
と −Es+Ex は絶対値の大きい負となり、積分出力電圧E3の傾斜は
右下りであってしかも急になり、周期の半分より前に電
圧E2と交叉することになる。
xが負(ただし、lExl<lEsl)になったとする
と −Es+Ex は絶対値の大きい負となり、積分出力電圧E3の傾斜は
右下りであってしかも急になり、周期の半分より前に電
圧E2と交叉することになる。
これが第3図の状態である。
アナログ人力電王Exが正の状態(第2図)では、必然
的に積分出力E3の平均レベルは高くなり、アナログ入
力電圧Exが負の状態(第3図)では、積分出力E3の
平均レベルは低くなる。
的に積分出力E3の平均レベルは高くなり、アナログ入
力電圧Exが負の状態(第3図)では、積分出力E3の
平均レベルは低くなる。
周期の半分の点より電王E3とE2が一致する点が前ま
たは後にどれだけずれたか、すなわち積分周期の半分の
点の前後に現われる時間txが、アナログ入力電EEx
に対応する。
たは後にどれだけずれたか、すなわち積分周期の半分の
点の前後に現われる時間txが、アナログ入力電EEx
に対応する。
全ての直線性が良好であればこれは比例することになる
。
。
この時間txが正になろうと負になろうと、すなわちア
ナログ入力電圧Exが正であろうと負であろうと、モノ
マルチバイブレータ9の出力E5により前述のような計
数のリセットを行うことにより、対応するデイジタル出
力を取り出すことができる。
ナログ入力電圧Exが正であろうと負であろうと、モノ
マルチバイブレータ9の出力E5により前述のような計
数のリセットを行うことにより、対応するデイジタル出
力を取り出すことができる。
ここで本発明の回路の特徴として、積分回路の時定数を
定めるコンデンサC1〜Cnと、その場合の最適を標本
化周期は連動して選択されるので、任意の精度を選べば
最適の変換速度を得ることができる。
定めるコンデンサC1〜Cnと、その場合の最適を標本
化周期は連動して選択されるので、任意の精度を選べば
最適の変換速度を得ることができる。
また、速度を選択した場合にも最適の精度が得られるこ
とになる。
とになる。
実用的な高速低精度の値と、低速高精度の値を表に示す
。
。
第1図の実施例に示されたn個の選択は、この間を適当
に割って設定すればよい。
に割って設定すればよい。
なお、上記実施例に示す構成は本発明の範囲を限定する
ものではなく、本発明の主旨に沿ってさまざまの回路構
成の積分形AD変換器に、同様に実施することができる
。
ものではなく、本発明の主旨に沿ってさまざまの回路構
成の積分形AD変換器に、同様に実施することができる
。
以上述べたように、本発明により精度と変換速度を任意
に選択して、用途に適した動作を行なわせることのでき
るAD変換器を得ることができる。
に選択して、用途に適した動作を行なわせることのでき
るAD変換器を得ることができる。
第1図は本発明実施例回路構成図。
第2図は上記実施例の動作タイムチャート(人力が正の
場合)。 第3図は上記実施例の動作タイムチャート(入力が負の
場合)。 1・・・・・・アナログ人力端子、2,3,4・・・・
・・演算増幅器、5〜5′・・・・・・切換設定入力端
子、6〜6′・・・・・・増幅回路、7〜7′・・・・
・・スイッチ駆動回路、8・・・・・・鋸歯状波発生回
路、9・・・・・・モノマルチバイブレータA10・・
・・・・分周回路、11・・・・・・アンド回路、12
・・・・・・カウンクA13・・・・・・レジスタA1
4・・・・・・フリツブフロツプ回路、15モノマルチ
バイブレータ、16・・・・・・終了信号人力端子、1
7・・・・・・読出信号人力端子A18・・・・・・ク
ロツク信号発生回路、19・・・・・・リセット入力端
子A20・・・・・・デイジタル出力端子AR1〜R4
・・・・・・抵抗器、C1〜Cn・・・・・・コンデン
サ、SW−SW1n,SW2、〜SW2n・・・・・・
スイッチ(SW1iとSW2iは連動)。
場合)。 第3図は上記実施例の動作タイムチャート(入力が負の
場合)。 1・・・・・・アナログ人力端子、2,3,4・・・・
・・演算増幅器、5〜5′・・・・・・切換設定入力端
子、6〜6′・・・・・・増幅回路、7〜7′・・・・
・・スイッチ駆動回路、8・・・・・・鋸歯状波発生回
路、9・・・・・・モノマルチバイブレータA10・・
・・・・分周回路、11・・・・・・アンド回路、12
・・・・・・カウンクA13・・・・・・レジスタA1
4・・・・・・フリツブフロツプ回路、15モノマルチ
バイブレータ、16・・・・・・終了信号人力端子、1
7・・・・・・読出信号人力端子A18・・・・・・ク
ロツク信号発生回路、19・・・・・・リセット入力端
子A20・・・・・・デイジタル出力端子AR1〜R4
・・・・・・抵抗器、C1〜Cn・・・・・・コンデン
サ、SW−SW1n,SW2、〜SW2n・・・・・・
スイッチ(SW1iとSW2iは連動)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アナログ入力端子と、 デ゛イジタル出力端子と、 前記アナログ入力端子に与えられた電圧を積分入力とし
て時間の経過に従い積分する積分回路とアナログ・デイ
ジタル変換周期に等しい周期の繰返し鋸歯状波を発生す
る鋸歯状波発生回路と、一方の入力に前記積分回路の積
分出力が与えられ他方の入力に前記鋸歯状波発生回路の
出力が与えられその両入力の電圧の大小を比較する比較
回路と、 @記周期の始点から前記比較回路の両入力の電圧が一致
するまでの時間は前記積分回路の入力に正の基準電圧を
加算し、この時間の経過後から前記周期の終点までは前
記積分回路の入力に負の基準電圧を加算する第一の回路
手段と、 クロツク信号を計数するカウンクと、 前記周期の始点から前記比較回路の両入力の電圧が一致
するまでの時間にわたり前記カウンクが計数した計数値
をデイジタル出力として前記デイジタル出力端子に取り
出す第二の回路手段とを備えたアナログ・デイジタル変
換器において前記積分回路には複数個の時定数回路を設
けて積分時定数の選択切り換えができるように構成され
、 前記鋸歯状波発生回路の発生する鋸歯状波の周期の選択
切り換えができるように構成され、前記積分時定数の選
択切り換えと前記周期の選択切り換えとが連動するよう
に構成されたことを特徴とするアナログ・デイジタル変
換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7698375A JPS5814772B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | アナログ デイジタルヘンカンキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7698375A JPS5814772B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | アナログ デイジタルヘンカンキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS522262A JPS522262A (en) | 1977-01-08 |
| JPS5814772B2 true JPS5814772B2 (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=13621003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7698375A Expired JPS5814772B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | アナログ デイジタルヘンカンキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814772B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06269345A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-27 | Asahi Kk | 寝具構造 |
-
1975
- 1975-06-24 JP JP7698375A patent/JPS5814772B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06269345A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-27 | Asahi Kk | 寝具構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS522262A (en) | 1977-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20150130648A1 (en) | Method and circuit for an analog digital capacity converter | |
| US4857933A (en) | Analogue to digital converter of the multi-slope type | |
| JPH06502058A (ja) | ロールオーバ誤差を低減する手段を有している積分型a/d変換器 | |
| JPH04345321A (ja) | ジュアルスロープインテグレーティングa/dコンバーター | |
| US5220219A (en) | Electronically controlled variable gain amplifier | |
| CN112104373B (zh) | 一种电流频率转换电路及方法 | |
| JPH05259920A (ja) | デルタ−シグマ−アナログ/ディジタル変換器 | |
| GB1569385A (en) | Digital to analogue converter | |
| US4009402A (en) | Time expander circuit for a frequency-to-digital converter | |
| US4110747A (en) | Apparatus for producing analog-to-digital conversions | |
| SU752795A1 (ru) | Аналого-цифровой преобразователь интегрирующего типа | |
| JPS6231529B2 (ja) | ||
| JPS58105382A (ja) | 積分回路 | |
| JPS60206324A (ja) | アナログデジタル変換器 | |
| JPH0526813Y2 (ja) | ||
| GB1419656A (en) | System for converting a ratio of two input signals into a logarithmic value | |
| JPS5837898A (ja) | ピ−クホ−ルド回路 | |
| SU1656470A1 (ru) | Электрометрический преобразователь малых токов и зар дов | |
| SU780159A1 (ru) | Усилитель посто нного тока | |
| JPH0426251B2 (ja) | ||
| SU1091334A1 (ru) | Преобразователь напр жени в интервал времени | |
| SU1401485A2 (ru) | Интегратор | |
| JPS6241464Y2 (ja) | ||
| JPS644377B2 (ja) | ||
| JPH0522413B2 (ja) |