JPS5814840B2 - 重金属含有産業廃棄物の無害化処理方法 - Google Patents
重金属含有産業廃棄物の無害化処理方法Info
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- JPS5814840B2 JPS5814840B2 JP53152828A JP15282878A JPS5814840B2 JP S5814840 B2 JPS5814840 B2 JP S5814840B2 JP 53152828 A JP53152828 A JP 53152828A JP 15282878 A JP15282878 A JP 15282878A JP S5814840 B2 JPS5814840 B2 JP S5814840B2
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- Japan
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- heavy metal
- industrial waste
- slurry
- soluble
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- Removal Of Specific Substances (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は重金属含有産業廃棄物の無害化処理方法に関す
るものである。
るものである。
近年、産業発展に伴い水質汚濁、大気汚染などの公害問
題がクローズアップされ、その発生源である関連の各工
場は公害除去設備を設置して着々と成果を収めつつある
。
題がクローズアップされ、その発生源である関連の各工
場は公害除去設備を設置して着々と成果を収めつつある
。
しかし、その一方では、これらの設備等から発生する有
害重金属を含む産業廃棄物の処分が「廃棄物の処理及び
清掃に関する法律(昭和51年6月16日改正、法律第
68号)」の改正、強化に見られるようにきわめて重大
な問題となって来た。
害重金属を含む産業廃棄物の処分が「廃棄物の処理及び
清掃に関する法律(昭和51年6月16日改正、法律第
68号)」の改正、強化に見られるようにきわめて重大
な問題となって来た。
通常、有害重金属を含む産業廃棄物は埋立処分されるが
、その際、産業廃棄物は「産業廃棄物に含まれる有害物
質の検定方法(昭和48年2月17日号外、環境庁告示
第13号)」による検定方法で、「有害な産業廃棄物に
係る判定基準を定める総理府令(昭和52年3月14日
改正、総理府令第3号)」の基準値を満足させなければ
ならない。
、その際、産業廃棄物は「産業廃棄物に含まれる有害物
質の検定方法(昭和48年2月17日号外、環境庁告示
第13号)」による検定方法で、「有害な産業廃棄物に
係る判定基準を定める総理府令(昭和52年3月14日
改正、総理府令第3号)」の基準値を満足させなければ
ならない。
これら重金属含有産業廃棄物中には、ほとんどすべての
金属類を含有し、その金属類は不溶性の酸化物等および
可溶性の硫酸塩、硝酸塩、塩化物等の化合物となってい
る。
金属類を含有し、その金属類は不溶性の酸化物等および
可溶性の硫酸塩、硝酸塩、塩化物等の化合物となってい
る。
とくに重油燃焼工場から排出される集塵器捕集灰・排煙
脱硫副生物・排煙脱硝副生物およびゴミ焼却工場の集塵
器捕集灰・アルカリ洗煙廃水中には各種重金属の他に、
Ca,Mjj,NH4,Naの硫酸塩、硝酸塩、塩化物
等が多量に含まれるため、重金属が溶出し易く、注意を
要する。
脱硫副生物・排煙脱硝副生物およびゴミ焼却工場の集塵
器捕集灰・アルカリ洗煙廃水中には各種重金属の他に、
Ca,Mjj,NH4,Naの硫酸塩、硝酸塩、塩化物
等が多量に含まれるため、重金属が溶出し易く、注意を
要する。
これら重金属含有産業廃棄物の従来からの処理法として
、コンクリート固化法、アスファルト固化法、プラスチ
ック溶融固化法、焼成固化法、焼却飛灰を水または酸性
水溶液に分散させてpHを40〜7.0の範囲に調節し
、溶解性重金属を液相に移す処理法(特開昭53−12
165号)等がある。
、コンクリート固化法、アスファルト固化法、プラスチ
ック溶融固化法、焼成固化法、焼却飛灰を水または酸性
水溶液に分散させてpHを40〜7.0の範囲に調節し
、溶解性重金属を液相に移す処理法(特開昭53−12
165号)等がある。
しかし、いずれも安定して確実に処理できる方法がいま
だに確立されておらず、また処理工程および操作等が複
雑で設備費および運転維持費か高いために未処理で放置
されたり、処理されても不完全なために二次公害の不安
から埋立地確保に問題が生じる。
だに確立されておらず、また処理工程および操作等が複
雑で設備費および運転維持費か高いために未処理で放置
されたり、処理されても不完全なために二次公害の不安
から埋立地確保に問題が生じる。
とくに、コンクリート固化法、アスファルト固化法、プ
ラスチック溶融固化法などは大量のセメント、アスファ
ルト、プラスチックなどを消費するために運転維持費が
非常に高くつき、重金属含有産業廃棄物量の増大および
成型することによって、輸送や埋立地利用が非効率的と
なる欠点を有し、また、焼成法などは、高温に加熱する
ことによって、重金属が昇華および飛散するため、二次
公害を発生する欠点を有している。
ラスチック溶融固化法などは大量のセメント、アスファ
ルト、プラスチックなどを消費するために運転維持費が
非常に高くつき、重金属含有産業廃棄物量の増大および
成型することによって、輸送や埋立地利用が非効率的と
なる欠点を有し、また、焼成法などは、高温に加熱する
ことによって、重金属が昇華および飛散するため、二次
公害を発生する欠点を有している。
さらに、特開昭53−12165号の処理法については
、pHが40〜7. 0では溶解性重金属が十分に液相
に移せないために効果がなく、また固液分離しても残存
飛灰中には溶解重金属を含む付着水があるため、必す洗
浄しなけれはならす、その洗浄に大量の水を消費し、た
とえ十分に水洗しても重金属は再溶出し、さらに別に分
離した重金属含有水および大量の水洗水は凝沈法などで
重金属除去しなけれはならない。
、pHが40〜7. 0では溶解性重金属が十分に液相
に移せないために効果がなく、また固液分離しても残存
飛灰中には溶解重金属を含む付着水があるため、必す洗
浄しなけれはならす、その洗浄に大量の水を消費し、た
とえ十分に水洗しても重金属は再溶出し、さらに別に分
離した重金属含有水および大量の水洗水は凝沈法などで
重金属除去しなけれはならない。
このように処理効果がないだけでなく、分離した水を廃
水処理するために処理工程および操作が複雑で、また設
備費および運転維持費が非常に高くつくなどの欠点を有
している。
水処理するために処理工程および操作が複雑で、また設
備費および運転維持費が非常に高くつくなどの欠点を有
している。
一方、ビスコースレーヨン工場では、硫化工程から精練
工程までの間、特に紡糸工程等から二酸化炭素等のほか
に、硫化水素や硫酸ミスト等の有害物質を含む排ガスが
発生し、このまま大気に放散させると大気汚染となり、
環境保全上、好ましくない。
工程までの間、特に紡糸工程等から二酸化炭素等のほか
に、硫化水素や硫酸ミスト等の有害物質を含む排ガスが
発生し、このまま大気に放散させると大気汚染となり、
環境保全上、好ましくない。
したがって、この排ガスをスクラバーにて苛性ソーダ液
で洗浄して前記排ガス中の有害物質を除去していること
は良く知られているが、その際に発生する排液は、硫化
ソーダや水硫化ソーダ等の毒物を含むため、このまま放
流できるものでなく、燃焼させて再びイオウ酸化物等の
ガス状物質にして排煙脱硫装置で処理しているのが現状
であるが、これも経済上、環境保全上好ましくない。
で洗浄して前記排ガス中の有害物質を除去していること
は良く知られているが、その際に発生する排液は、硫化
ソーダや水硫化ソーダ等の毒物を含むため、このまま放
流できるものでなく、燃焼させて再びイオウ酸化物等の
ガス状物質にして排煙脱硫装置で処理しているのが現状
であるが、これも経済上、環境保全上好ましくない。
本発明者らは、先にこれらの欠点を解決して確実に安定
して無害化でき、設備費および運転維持費も低減できる
非常に効率的な重金属含有産業廃棄物の無害化処理法を
提供することを目的として鋭意研究した結果、重金属含
有産業廃棄物中の可溶性重金属化合物を不溶性重金属化
合物の存在下にアルカリ性薬剤を加えて不溶化すると、
上記の目的がすべて達成しうることを見い出し特許出願
したが、さらに研究を行った結果、アルカリ性薬剤の代
りに前記したビスコースレーヨン工場から副生した排液
を使用すると、アルカリ性薬剤と同等もしくはそれ以上
の効果が得られると共に前記したビスコースレーヨン工
場から副生じた排液の処理も同時に行うことができるこ
とを見い出し本発明を完成した。
して無害化でき、設備費および運転維持費も低減できる
非常に効率的な重金属含有産業廃棄物の無害化処理法を
提供することを目的として鋭意研究した結果、重金属含
有産業廃棄物中の可溶性重金属化合物を不溶性重金属化
合物の存在下にアルカリ性薬剤を加えて不溶化すると、
上記の目的がすべて達成しうることを見い出し特許出願
したが、さらに研究を行った結果、アルカリ性薬剤の代
りに前記したビスコースレーヨン工場から副生した排液
を使用すると、アルカリ性薬剤と同等もしくはそれ以上
の効果が得られると共に前記したビスコースレーヨン工
場から副生じた排液の処理も同時に行うことができるこ
とを見い出し本発明を完成した。
すなわち、本発明は可溶性重金属化合物および不溶性重
金属化合物を含有し、かつ該可溶性重金属化合物の一部
または全部が液中に浴解してなるスラリー状の産業廃棄
物にビスコースレーヨン工場の湿式紡糸工程等から発生
するガスを苛性ソーダ液で洗浄して得た排液を加えて該
可溶性重金属化合物を不溶化することを特徴とする重金
属含有産業廃棄物の無害化処理方法である。
金属化合物を含有し、かつ該可溶性重金属化合物の一部
または全部が液中に浴解してなるスラリー状の産業廃棄
物にビスコースレーヨン工場の湿式紡糸工程等から発生
するガスを苛性ソーダ液で洗浄して得た排液を加えて該
可溶性重金属化合物を不溶化することを特徴とする重金
属含有産業廃棄物の無害化処理方法である。
本発明によれは、スラリー状の産業廃棄物中の可溶性重
金属化合物を不溶性重金属化合物の存在下に不溶化させ
ることにより非常に安定な不溶性物質とすることができ
る。
金属化合物を不溶性重金属化合物の存在下に不溶化させ
ることにより非常に安定な不溶性物質とすることができ
る。
この非常に安定な不溶性物質は従来の凝集沈澱法の沈澱
物とは異なり、重金属がまったく溶出しないものとなっ
ている。
物とは異なり、重金属がまったく溶出しないものとなっ
ている。
その詳細な理由は明らかでないが、おそらく従来の凝集
沈澱法における重金属水酸化物あるいは重金属硫化物の
ような単純な化合物となっているのと異なり、本発明に
おけるスラリー状の産業廃棄物中の不溶性重金属化合物
と可溶性重金属化合物と前記したビスコースレーヨン工
場排液含有成分とが反応して、ビスコースレーヨン工場
排液含有成分が不溶性重金属化合物と可溶性重金属化合
物の架橋剤としての作用をし、全体として非常に安定な
不溶性で、比較的高分子の複合化合物を形成しているた
めと考えられる。
沈澱法における重金属水酸化物あるいは重金属硫化物の
ような単純な化合物となっているのと異なり、本発明に
おけるスラリー状の産業廃棄物中の不溶性重金属化合物
と可溶性重金属化合物と前記したビスコースレーヨン工
場排液含有成分とが反応して、ビスコースレーヨン工場
排液含有成分が不溶性重金属化合物と可溶性重金属化合
物の架橋剤としての作用をし、全体として非常に安定な
不溶性で、比較的高分子の複合化合物を形成しているた
めと考えられる。
本発明における重金属含有産業廃棄物としては、たとえ
ばゴミ焼却場の焼却灰・集塵器捕集灰・アルカリ洗煙廃
水濃縮物、メッキ工場のスラツジ、重油燃焼工場の集塵
器捕集灰・排煙脱硫副生物・排煙脱硝副生物・上水道処
理場のスラツジ、下水道処理場のスラツジなどが挙げら
れる。
ばゴミ焼却場の焼却灰・集塵器捕集灰・アルカリ洗煙廃
水濃縮物、メッキ工場のスラツジ、重油燃焼工場の集塵
器捕集灰・排煙脱硫副生物・排煙脱硝副生物・上水道処
理場のスラツジ、下水道処理場のスラツジなどが挙げら
れる。
この重金属含有産業廃棄物中には、不溶性重金属化合物
および可溶性重金属化合物、さらに可溶性アルカリ士類
金属化合物および可溶性アルカリ金属化合物などが混在
している。
および可溶性重金属化合物、さらに可溶性アルカリ士類
金属化合物および可溶性アルカリ金属化合物などが混在
している。
本発明における可溶性重金属化合物としては、例えば、
亜鉛、カドミウム、ニッケル、マンガン鉄、クロム、水
銀、銅等の塩化物、硫酸塩、硝酸塩、亜硫酸塩が挙げら
れ、不溶性重金属化合物としては、例えば、前記重金属
類の酸化物、水酸化物、炭酸塩、硫化物が挙げられる。
亜鉛、カドミウム、ニッケル、マンガン鉄、クロム、水
銀、銅等の塩化物、硫酸塩、硝酸塩、亜硫酸塩が挙げら
れ、不溶性重金属化合物としては、例えば、前記重金属
類の酸化物、水酸化物、炭酸塩、硫化物が挙げられる。
また、可溶性アルカリ土類金属化合物としては、例えば
、カルシウム、マグネシウム等の塩化物、硫酸塩か挙げ
られ、可溶性アルカリ金属化合物としては、例えは、ナ
トリウム、カリウム等の塩化物、硫酸塩、硫酸塩が挙げ
られる。
、カルシウム、マグネシウム等の塩化物、硫酸塩か挙げ
られ、可溶性アルカリ金属化合物としては、例えは、ナ
トリウム、カリウム等の塩化物、硫酸塩、硫酸塩が挙げ
られる。
本発明におけるスラリー状の産業廃棄物とは、重金属含
有産業廃棄物であって、攪拌できる程度の流動性を有す
る濃度のものをいい、通常、2〜33重量%の濃度を有
する重金属含有産業廃棄物をいう。
有産業廃棄物であって、攪拌できる程度の流動性を有す
る濃度のものをいい、通常、2〜33重量%の濃度を有
する重金属含有産業廃棄物をいう。
この場合に産業廃棄物が固型状であれば、これに水を加
えてスラリー状にすればよい。
えてスラリー状にすればよい。
またゴミ焼却場のアルカリ洗煙廃水濃縮物も本発明でい
うスラリー状の産業廃棄物に含まれる。
うスラリー状の産業廃棄物に含まれる。
本発明の対象とする産業廃棄物は可溶性重金属化合物お
よび不溶性重金属化合物を含有し、かつ該可溶性重金属
化合物が液中に溶解してなるスラリー状の産業廃棄物で
ある。
よび不溶性重金属化合物を含有し、かつ該可溶性重金属
化合物が液中に溶解してなるスラリー状の産業廃棄物で
ある。
たとえは産業廃棄物が固型状の場合、これに水を加えて
スラリー状にし、さらにスラリー状の産業廃棄物をpH
調整するかもしくは加温するかまたは攪拌して可溶性重
金属化合物を液中に溶解させればよい。
スラリー状にし、さらにスラリー状の産業廃棄物をpH
調整するかもしくは加温するかまたは攪拌して可溶性重
金属化合物を液中に溶解させればよい。
このpH調整、加温および攪拌の選択はこれらを単独で
行うことができ、またこれらを組合せて行うこともでき
るが、重金属含有産業廃棄物の種類および重金属含有濃
度やpHによって異なる。
行うことができ、またこれらを組合せて行うこともでき
るが、重金属含有産業廃棄物の種類および重金属含有濃
度やpHによって異なる。
たとえは、メッキ工場のpH1.3の重金属含有スラツ
ジは2時間攪拌するだけで可溶性重金属化合物を完全に
溶解させることができ、また重油燃焼工場のpH5.2
の排煙脱硫重金属含有副生芒硝は100℃,1.5時間
加温するだけで可溶性重金属化合物を完全に溶解させる
ことができる。
ジは2時間攪拌するだけで可溶性重金属化合物を完全に
溶解させることができ、また重油燃焼工場のpH5.2
の排煙脱硫重金属含有副生芒硝は100℃,1.5時間
加温するだけで可溶性重金属化合物を完全に溶解させる
ことができる。
さらに重油燃焼工場のpH 6. 1のマルチサイクロ
ン式集塵器重金属含有捕集灰は塩酸でpH 3. 0に
調整し、80゜Cに昇温した後2.5時間攪拌すれば可
溶性重金属化合物を完全に溶解させることができる。
ン式集塵器重金属含有捕集灰は塩酸でpH 3. 0に
調整し、80゜Cに昇温した後2.5時間攪拌すれば可
溶性重金属化合物を完全に溶解させることができる。
ここでのpH調整は通常の酸あるいはアルカリでpH1
〜7の範囲に調整するが、pH2〜6の範囲が好ましい
。
〜7の範囲に調整するが、pH2〜6の範囲が好ましい
。
また加温については、加熱水蒸気、電熱、重油あるいは
その他工場の廃熱利用などで60〜120’Cに加温す
るが、80〜100”Cに加温することが好ましい。
その他工場の廃熱利用などで60〜120’Cに加温す
るが、80〜100”Cに加温することが好ましい。
さらに攪拌については通常、機械攪拌にて行うが、その
他空気攪拌、混練、振とうなどで行うことができる。
他空気攪拌、混練、振とうなどで行うことができる。
本発明の方法は、スラリー状の産業廃棄物中の可溶性重
金属化合物を不溶化させて無害化物にさせるものである
が、これを不溶性重金属化合物の存在下で前記したビス
コースレーヨン工場排液を加えて行う。
金属化合物を不溶化させて無害化物にさせるものである
が、これを不溶性重金属化合物の存在下で前記したビス
コースレーヨン工場排液を加えて行う。
このスラリー状の産業廃棄物のpHは概ね2〜6の範囲
にあり、これをpHが10を越えない範囲の量でビスコ
ースレーヨン工場排液を加えることが好ましい。
にあり、これをpHが10を越えない範囲の量でビスコ
ースレーヨン工場排液を加えることが好ましい。
特にpHが6〜9になる量でビスコースレーヨン工場排
液を加えることが好ましい。
液を加えることが好ましい。
pHが10を越えると亜鉛、クロム、鉛などの両性金属
化合物が再溶解することがあり、またビスコースレーヨ
ン工場排液を大量に消費して不経済である。
化合物が再溶解することがあり、またビスコースレーヨ
ン工場排液を大量に消費して不経済である。
このビスコースレーヨン工場排液の使用量はスラリー状
の産業廃棄物の種類およびpHによって異なるが、たと
えはスラリー状の産業廃棄物1トン(乾量)当り、ビス
コースレーヨン工場排液10〜800kgである。
の産業廃棄物の種類およびpHによって異なるが、たと
えはスラリー状の産業廃棄物1トン(乾量)当り、ビス
コースレーヨン工場排液10〜800kgである。
本発明に用いられるビスコースレーヨン工場排液とは、
前述したように湿式紡糸工程等から発生するガスを苛性
ソーダ液で洗浄して得られるものであって、その組成と
して、例えは、炭酸ソーダ40〜2 0 0 9/l,
硫化ソーダ30〜180g/l’e硝50〜1 5 0
&/l,亜硫酸゛ノーダ20〜5 0 g/l,水硫
化ソーダ20〜60Vfj,ナオ硫酸ソーダ10〜40
g/lなどが含まれており、pH約13〜l4と、ほぼ
一定しているが、本発明において、これらの組成割合に
は限定されるものではない。
前述したように湿式紡糸工程等から発生するガスを苛性
ソーダ液で洗浄して得られるものであって、その組成と
して、例えは、炭酸ソーダ40〜2 0 0 9/l,
硫化ソーダ30〜180g/l’e硝50〜1 5 0
&/l,亜硫酸゛ノーダ20〜5 0 g/l,水硫
化ソーダ20〜60Vfj,ナオ硫酸ソーダ10〜40
g/lなどが含まれており、pH約13〜l4と、ほぼ
一定しているが、本発明において、これらの組成割合に
は限定されるものではない。
さらに、このように処理したスラリー状の無害化物は固
液とも埋立処分基準および排水基準を完全に満足するも
のであるか、スラリー状の無害化物の重量および容量を
小さくする場合など、必喪に応じて沈澱、濾過、脱水、
濃縮、乾燥などで固液分離するとよい。
液とも埋立処分基準および排水基準を完全に満足するも
のであるか、スラリー状の無害化物の重量および容量を
小さくする場合など、必喪に応じて沈澱、濾過、脱水、
濃縮、乾燥などで固液分離するとよい。
固型物は環境庁告示第13号の溶出試験の結果、総理府
令第3号に定める基準値に十分満足するためにそのまま
廃棄処分でき、また一方、分離水も水質汚濁防止法(昭
和50年改正、総理府令第3号)で定める排水基準を満
足するため、通常は、そのまま公共用水域に放流するか
あるいは工場内で再利用することもでき、環境保全の立
場から非常に有効な重金属含有産業廃棄物の無害化処理
方法である。
令第3号に定める基準値に十分満足するためにそのまま
廃棄処分でき、また一方、分離水も水質汚濁防止法(昭
和50年改正、総理府令第3号)で定める排水基準を満
足するため、通常は、そのまま公共用水域に放流するか
あるいは工場内で再利用することもでき、環境保全の立
場から非常に有効な重金属含有産業廃棄物の無害化処理
方法である。
本発明によれば、前記したビスコースレーヨン工場から
副生じた排液を使用することにより、アルカリ性薬剤に
比べて安価に重金属含有産業廃棄物を安定して確実に重
金属化合物を溶出しない無害化物とすると共に前記のヒ
スコースレーヨン工場排液の処理も同時に行うことがで
き、湿式法にもかかわらす排出される分離水も無処理で
放流することができるので、二次公害の心配かなくなる
。
副生じた排液を使用することにより、アルカリ性薬剤に
比べて安価に重金属含有産業廃棄物を安定して確実に重
金属化合物を溶出しない無害化物とすると共に前記のヒ
スコースレーヨン工場排液の処理も同時に行うことがで
き、湿式法にもかかわらす排出される分離水も無処理で
放流することができるので、二次公害の心配かなくなる
。
また、工程および操作が簡単で薬剤消費量も少ないため
に設備費および運転維持費がコンクリート固化法などに
比べて非常に安価となり、湿式法であるため成形する必
要がなく、そのために輸送単位が大きくなり、また埋立
地も有効に使用することかできる。
に設備費および運転維持費がコンクリート固化法などに
比べて非常に安価となり、湿式法であるため成形する必
要がなく、そのために輸送単位が大きくなり、また埋立
地も有効に使用することかできる。
次に本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例 1、比較例 1
ニッケル68m9/kg、マンガン9 20Tn9/k
g、亜鉛3 90 0 0tn9/kg,カドミウム2
70〃y/kg、全クロム320mg/kg、鉛12
000mg/kg1総水銀93mg/kg、砒素16m
g/’mg,銅3500tny/′Kg、鉄4 200
07V/kg,硅素17000mg/kg、アルミニウ
ム48000mg/IJ,カリウム1.2 0 0 0
0mgkg、カルシウム80000mtii/kg、
ナ1・リウム5 20 0 0779/kg,7グネシ
ウム14000mg/kg、硫酸イオン1450000
mg/Kg、塩素イオン1120000mg/kg,シ
アン0.03mg/kg、有機燐o.0 4ill9/
kg, PCB0.002mLiI/kg、水分0.8
2wt%の可溶性重金属化合物および不溶性重金属化合
物等が混在するゴミ焼却工場の乾式電気集塵器捕集灰1
0CBi’に水500rIllを加えてスラリー状にし
、1時間攪拌後後、pH測定するとpHが6.4であっ
た。
g、亜鉛3 90 0 0tn9/kg,カドミウム2
70〃y/kg、全クロム320mg/kg、鉛12
000mg/kg1総水銀93mg/kg、砒素16m
g/’mg,銅3500tny/′Kg、鉄4 200
07V/kg,硅素17000mg/kg、アルミニウ
ム48000mg/IJ,カリウム1.2 0 0 0
0mgkg、カルシウム80000mtii/kg、
ナ1・リウム5 20 0 0779/kg,7グネシ
ウム14000mg/kg、硫酸イオン1450000
mg/Kg、塩素イオン1120000mg/kg,シ
アン0.03mg/kg、有機燐o.0 4ill9/
kg, PCB0.002mLiI/kg、水分0.8
2wt%の可溶性重金属化合物および不溶性重金属化合
物等が混在するゴミ焼却工場の乾式電気集塵器捕集灰1
0CBi’に水500rIllを加えてスラリー状にし
、1時間攪拌後後、pH測定するとpHが6.4であっ
た。
これをさらに侵拌しながら63%硫酸5mlを加えてp
Hを5.0に調整した。
Hを5.0に調整した。
次に、炭酸ソーダ8o&yJ1硫化ソソーダ3 3El
/13,芒硝64jJ/l!,亜硫酸ソーダ32&/’
l,水硫化ソーダ2 1 &/l,チオ硫酸ソーダ16
y/7lなどを含むビスコースレーヨン工場の湿式紡糸
工程から発生するガスを苛性ソーダ液で洗浄して得た排
液をpHが7.0になるように22mlを加えた。
/13,芒硝64jJ/l!,亜硫酸ソーダ32&/’
l,水硫化ソーダ2 1 &/l,チオ硫酸ソーダ16
y/7lなどを含むビスコースレーヨン工場の湿式紡糸
工程から発生するガスを苛性ソーダ液で洗浄して得た排
液をpHが7.0になるように22mlを加えた。
さらにこれを遠心分離脱水機で15000rpm ,5
分間脱水にて固液分離した。
分間脱水にて固液分離した。
固型物を環境庁告示第13号による溶出試験を行い、、
一方、脱水濾過をJISK−0102により分析した。
一方、脱水濾過をJISK−0102により分析した。
なお、比較のために、ビスコースレーヨン工場排液の代
りに6係硫化ソーダをpHか7.0になるように36m
lを加えた以外はまったく同様に処理した。
りに6係硫化ソーダをpHか7.0になるように36m
lを加えた以外はまったく同様に処理した。
その結果を第1表に示す。
第1表から実施例1および比較例lが固型物の埋立処理
基準および脱水濾液の排水基準をそれそれ満足するもの
であることが明らかであり、両基準ともに実施例1の方
が比較例1に比べてすぐれていることが明らかである。
基準および脱水濾液の排水基準をそれそれ満足するもの
であることが明らかであり、両基準ともに実施例1の方
が比較例1に比べてすぐれていることが明らかである。
実施例 2、比較例 2
可溶性重金属化合物としてカドミウム500m9/9
(Cd Cl22.5 H20 1 0 2 om9
/kgを使用)、水銀500mg/kg(HgCl2
680mg/ゆを使用)、不溶性重金属化合物としてカ
ドミウム500■/kg(cao570■/kgを使用
)、水銀5 0 0m?/kg(Hg0 540mg/
kgを使用)、町溶性アルカリ士類金属化合物としてカ
ルシウム5 0 0m&/kg(CaCl26H,,0
2730mg/kgを使用)、不溶性アルカリ士類金
属化合物としてカルシウム5 0 01V/kg(Ca
0 570m?/kgを使用)、町溶性アルカリ金属化
合物としてナトリウムi 0 0 01ru?/kli
i’(NaCd 2 5 4omy/kg)を、それぞ
れ含有するpH=6.1の試薬で調製したスラリー状の
モデル産業廃棄物100gに塩酸を加えてpHを3.0
に調整した。
(Cd Cl22.5 H20 1 0 2 om9
/kgを使用)、水銀500mg/kg(HgCl2
680mg/ゆを使用)、不溶性重金属化合物としてカ
ドミウム500■/kg(cao570■/kgを使用
)、水銀5 0 0m?/kg(Hg0 540mg/
kgを使用)、町溶性アルカリ士類金属化合物としてカ
ルシウム5 0 0m&/kg(CaCl26H,,0
2730mg/kgを使用)、不溶性アルカリ士類金
属化合物としてカルシウム5 0 01V/kg(Ca
0 570m?/kgを使用)、町溶性アルカリ金属化
合物としてナトリウムi 0 0 01ru?/kli
i’(NaCd 2 5 4omy/kg)を、それぞ
れ含有するpH=6.1の試薬で調製したスラリー状の
モデル産業廃棄物100gに塩酸を加えてpHを3.0
に調整した。
次にpHが7.0になるようにビスコースレーヨン工場
排液(組成は実施例1と同じ。
排液(組成は実施例1と同じ。
)を加えた後、濾紙濾過にて固液分離した。固型物を環
境庁告示第13号による溶出試験を行い、一方、濾液を
JISK−0102により分析した。
境庁告示第13号による溶出試験を行い、一方、濾液を
JISK−0102により分析した。
なお、比較のために、不溶性重金属化合物を含有させず
調製した以外はまったく同様に処理した。
調製した以外はまったく同様に処理した。
その結果を第2表に示す。
第2表から実施例2の場合が比較例2と比べて非常に安
定な不溶性物質となっていることが明らかである。
定な不溶性物質となっていることが明らかである。
実施例 3
バナジウム720mg/kg,ニッケル1800mg/
kg、鉄860■/kg,銅15mg/ゆ、亜鉛70m
q/Kg、アルミニウム■/ユ、鉛1 57Q/Kl7
1カドミウム0.2mg/ユ、全クロム16mg/kg
,マンガンtsm9/k&、砒素1.9■/kg,総水
銀0.14m9/ユ、マグネシウム3 20m9/kg
,カルシウム1000rn9/}1、芒硝239/’k
g,硫安3009/kg、水分0.60wt%の可溶性
重金属化合物および不溶性重金属化合物等が混在する重
油燃焼工場の排煙脱硫副生硫安100gに水400ml
を加えてスラリー状にし、水蒸気加熱にて100゜Cに
昇温してから2時間攪拌後、pH測定するとpHが3.
2であった。
kg、鉄860■/kg,銅15mg/ゆ、亜鉛70m
q/Kg、アルミニウム■/ユ、鉛1 57Q/Kl7
1カドミウム0.2mg/ユ、全クロム16mg/kg
,マンガンtsm9/k&、砒素1.9■/kg,総水
銀0.14m9/ユ、マグネシウム3 20m9/kg
,カルシウム1000rn9/}1、芒硝239/’k
g,硫安3009/kg、水分0.60wt%の可溶性
重金属化合物および不溶性重金属化合物等が混在する重
油燃焼工場の排煙脱硫副生硫安100gに水400ml
を加えてスラリー状にし、水蒸気加熱にて100゜Cに
昇温してから2時間攪拌後、pH測定するとpHが3.
2であった。
この液をさらに攪拌しながらビスコースレーヨン工場排
液(組成は実施例1と同し28rrtlを加えてpHを
8.0に調整した後、濾紙濾過にて固液分離した。
液(組成は実施例1と同し28rrtlを加えてpHを
8.0に調整した後、濾紙濾過にて固液分離した。
固型物を環境庁告示第13号による溶出試験を行い、一
方、濾過水をJISK−0102により分析した。
方、濾過水をJISK−0102により分析した。
その結果を第3表に示す。
実施例 4
銅26■/l,鉄98■/l,鉛200■/l、全クo
ム14m9/lj,亜鉛1 20 0 0m9/l,カ
ドミウムL7m9/l,総水銀287V/71砒素0.
27n9/l,アルミニウム3 20mti/C ニッ
ケル40m9/13,錫16■/13,77ガ71Qm
y/4カルシウム2900my/#,?グネシウム50
0ynq/l,ナトリウム6 6 0 0 0m9/l
,浮遊物質12800m?/lの可溶性重金属化合物お
よび不調(溶性重金属化合物等が混在するpHが6.2
のゴミ焼却場アルカリ洗煙廃水の濃縮液500mlを2
時間攪拌した。
ム14m9/lj,亜鉛1 20 0 0m9/l,カ
ドミウムL7m9/l,総水銀287V/71砒素0.
27n9/l,アルミニウム3 20mti/C ニッ
ケル40m9/13,錫16■/13,77ガ71Qm
y/4カルシウム2900my/#,?グネシウム50
0ynq/l,ナトリウム6 6 0 0 0m9/l
,浮遊物質12800m?/lの可溶性重金属化合物お
よび不調(溶性重金属化合物等が混在するpHが6.2
のゴミ焼却場アルカリ洗煙廃水の濃縮液500mlを2
時間攪拌した。
次にpHが80になるようにビスコースレーヨン工場排
液(組成は実施例1と同じ)52mlを加えて1時間攪
拌した。
液(組成は実施例1と同じ)52mlを加えて1時間攪
拌した。
これを3時間静置して沈澱させた後、固液分離した。
固型物を環境庁告示第13号による溶出試験を行い、一
方、沈澱上澄水をJISK−0102により分析した。
方、沈澱上澄水をJISK−0102により分析した。
その結果を第4表に示す。
実施例 5
全クロム59ml?/kg,6価クoム0.0 8m4
7/Iv、カドミウム38循/ゆ、鉛2200mg/k
g,銅5200779/kg、亜鉛5 1 0 0mg
/kg,鉄3300 −m9/Kg、マンガ7 1 0
00mQ/kg、錫42omq/Ky,ニッケル13
0mg/ゆ、砒素0.9mg/kg、総水銀1.4m9
/kg、アルキル水銀0.O 0 27n9/kg1ア
ルミニウム1 5 20 0 01n9/Ig,硅素4
250001n9/kg、ナI・リウム9 s o o
o1rU?Ag、カリウム34000mg/kg,カ
ルシウム48000■/ゆ、マグネシウム2700my
/ゆ、硫酸イオン42000mg/kg,塩素イオン3
9000mg/ゆ、シアン0.06mg/kg、有機燐
0.03mg/kg,水分5.9wt%の可溶性重金属
化合物および不溶性重金属化合物等が混在するゴミ焼却
工場の焼却灰100gに水300mlを加えてスラリー
状にし、1時間攪拌後、pH測定するとpHが10.2
であった。
7/Iv、カドミウム38循/ゆ、鉛2200mg/k
g,銅5200779/kg、亜鉛5 1 0 0mg
/kg,鉄3300 −m9/Kg、マンガ7 1 0
00mQ/kg、錫42omq/Ky,ニッケル13
0mg/ゆ、砒素0.9mg/kg、総水銀1.4m9
/kg、アルキル水銀0.O 0 27n9/kg1ア
ルミニウム1 5 20 0 01n9/Ig,硅素4
250001n9/kg、ナI・リウム9 s o o
o1rU?Ag、カリウム34000mg/kg,カ
ルシウム48000■/ゆ、マグネシウム2700my
/ゆ、硫酸イオン42000mg/kg,塩素イオン3
9000mg/ゆ、シアン0.06mg/kg、有機燐
0.03mg/kg,水分5.9wt%の可溶性重金属
化合物および不溶性重金属化合物等が混在するゴミ焼却
工場の焼却灰100gに水300mlを加えてスラリー
状にし、1時間攪拌後、pH測定するとpHが10.2
であった。
これをさらに攪拌しながら10%硝酸20rnlおよび
10係塩酸20mlを加えてpHを6.1に調整した。
10係塩酸20mlを加えてpHを6.1に調整した。
次にpHが8.5になるようにビスコースレーヨン工場
排液(組成は実施例1と同じ。
排液(組成は実施例1と同じ。
)13mlを加えた後、蒸気加熱による蒸発器にて濃縮
乾燥した。
乾燥した。
固型物を環境庁告示第13号による溶出試験を行った。
その結果を第5表に示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可溶性重金属化合物および不溶性重金属化合物を含
有し、かつ該可溶性重金属化合物の一部または全部が液
中に箔解してなるスラリー状の産業廃棄物にビスコース
レーヨン工場の湿式紡糸工程等から発生するガスを苛性
ソーダ液で洗浄して得た排液を加えて該可溶性重金属化
合物を不溶化することを特徴とする重金属含有産業廃棄
物の無害化処理方法。 2 スラリー状の産業廃棄物が固型状の産業廃棄物に水
を加えて可溶性重金属化合物の一部または全部を溶解さ
せたスラリー状の産業廃棄物である特許請求の範囲第1
項記載の処理方法。 3 pHがioを越えない範囲の量で排液を加える特
許請求の範囲第1項または第2項記載の処理方法。 4 pHが6〜9になる量で排液を加える特許請求の
範囲第3項記載の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53152828A JPS5814840B2 (ja) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | 重金属含有産業廃棄物の無害化処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53152828A JPS5814840B2 (ja) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | 重金属含有産業廃棄物の無害化処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5579098A JPS5579098A (en) | 1980-06-14 |
| JPS5814840B2 true JPS5814840B2 (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15549020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53152828A Expired JPS5814840B2 (ja) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | 重金属含有産業廃棄物の無害化処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814840B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640486A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-16 | Unitika Ltd | Treatment of metal containing waste water |
-
1978
- 1978-12-08 JP JP53152828A patent/JPS5814840B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5579098A (en) | 1980-06-14 |
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