JPS5814955A - 粉砕機用分級装置 - Google Patents
粉砕機用分級装置Info
- Publication number
- JPS5814955A JPS5814955A JP11344881A JP11344881A JPS5814955A JP S5814955 A JPS5814955 A JP S5814955A JP 11344881 A JP11344881 A JP 11344881A JP 11344881 A JP11344881 A JP 11344881A JP S5814955 A JPS5814955 A JP S5814955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- classification
- gas
- fine powder
- section
- separator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 44
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 claims 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 241001441723 Takifugu Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は粉砕機用分級装置に係り、特に、多段に設け
られた分級部を有するセパレータにて分級された細粉を
伴ってミルケーシング外に排出されるガスを二段目分級
部以降に分級用ガスとして有効に利用するように構成し
たことにより、わずかな分級用動力を付加するたけて分
級効率を大幅に向上でき、粉砕機処理能力を増大できる
と共に、細粉(精粉)の生産コストを低減し得る粉砕機
用分級装置に関する。
られた分級部を有するセパレータにて分級された細粉を
伴ってミルケーシング外に排出されるガスを二段目分級
部以降に分級用ガスとして有効に利用するように構成し
たことにより、わずかな分級用動力を付加するたけて分
級効率を大幅に向上でき、粉砕機処理能力を増大できる
と共に、細粉(精粉)の生産コストを低減し得る粉砕機
用分級装置に関する。
一般に、セメント原料9石炭、タリンカ等を粉砕する粉
砕機にあっては、粉砕部で粉砕された粉砕物をミルケー
シング内を熱ガス等のガス流とともに搬送し、搬送途上
の粉砕物を分級機で分級して粗粉を粉砕部に戻しつつ細
粉をミルケーシング外にガス流に同伴させて取り出すよ
うに構成されている。
砕機にあっては、粉砕部で粉砕された粉砕物をミルケー
シング内を熱ガス等のガス流とともに搬送し、搬送途上
の粉砕物を分級機で分級して粗粉を粉砕部に戻しつつ細
粉をミルケーシング外にガス流に同伴させて取り出すよ
うに構成されている。
しかしながら、熱ガスの風速あるいは風速分布は変動し
易いため、分級0機において粉砕物に作用する熱ガス流
による流体力が時間的、場所的に変動してしまう。
易いため、分級0機において粉砕物に作用する熱ガス流
による流体力が時間的、場所的に変動してしまう。
従って、従来のような一段分級の、分級機では分級機能
が一定せず、分級機で分級され粉砕部に戻される粗粉中
には、本来精粉として回収されるべ□き細粉乃至微粉が
多量に含まれてい、た。このため、粗粉中の細粉が再び
粉砕部で不必要7,1′過粉砕を受けミル動力が浪費さ
れてしまうと共に、粉砕部と分級機との間を循環する粉
体循環量が多くなり、ミルケーシング内を負圧tこ吸引
してミル外に分級された細粉を搬出するための排風機に
大きな動力を要することとなってしまう。
が一定せず、分級機で分級され粉砕部に戻される粗粉中
には、本来精粉として回収されるべ□き細粉乃至微粉が
多量に含まれてい、た。このため、粗粉中の細粉が再び
粉砕部で不必要7,1′過粉砕を受けミル動力が浪費さ
れてしまうと共に、粉砕部と分級機との間を循環する粉
体循環量が多くなり、ミルケーシング内を負圧tこ吸引
してミル外に分級された細粉を搬出するための排風機に
大きな動力を要することとなってしまう。
この発明は以上の従来の問題点を有効に解決すべく創案
されたものであり、この発明の目的は、多段に分級部を
備えたセパレータを設けると共に、セパレータで分級さ
れた細粉を伴ってミルケーシング外に排出されるガスを
、二段目分級部以降に分級用ガスとして再利用するよう
に構成したことにより、わずかな分級用動力を付加する
たけて分級効率を大幅に向上し得、粉砕機処理能力を増
大でき、しかも細粉(精粉)の生産コストを低減し得る
粉砕機用分級装置を提供することにある。
されたものであり、この発明の目的は、多段に分級部を
備えたセパレータを設けると共に、セパレータで分級さ
れた細粉を伴ってミルケーシング外に排出されるガスを
、二段目分級部以降に分級用ガスとして再利用するよう
に構成したことにより、わずかな分級用動力を付加する
たけて分級効率を大幅に向上し得、粉砕機処理能力を増
大でき、しかも細粉(精粉)の生産コストを低減し得る
粉砕機用分級装置を提供することにある。
以下lこ、この発明の好適一実施例を添付図面に従って
詳述する。この発明は竪型粉砕機(竪ミル及び横型粉砕
機(横ミルクに連用することができるが、以下には竪ミ
ルについて本発明を実施した場合の例が示されている。
詳述する。この発明は竪型粉砕機(竪ミル及び横型粉砕
機(横ミルクに連用することができるが、以下には竪ミ
ルについて本発明を実施した場合の例が示されている。
図に゛おいて、1は筒体状のミルケーシングであり、ミ
ルケーシング1下部には石炭、セメント原−料等の被粉
砕物を粉砕する粉砕部2が形成されている。粉砕部2は
、水平に回転駆動自在に設けられた回転テーブル3と、
この回転テーブル3上面外縁部に施された環状の溝上に
圧接されつつ回転自在に設けられた複数個の粉砕ローラ
4とから主に構成されている。回転テーブル3下方のミ
ルケーシング1 g411壁には、ケーシング1内に熱
ガスを供給するための供給口5が設けられ、テーブル3
外周部とケーシング1側壁との間から熱ガスを吹き上げ
、この上昇熱気流tこより粉砕部2で粉砕された粉砕物
Pをケーシング1上方に搬送するようになっている。
ルケーシング1下部には石炭、セメント原−料等の被粉
砕物を粉砕する粉砕部2が形成されている。粉砕部2は
、水平に回転駆動自在に設けられた回転テーブル3と、
この回転テーブル3上面外縁部に施された環状の溝上に
圧接されつつ回転自在に設けられた複数個の粉砕ローラ
4とから主に構成されている。回転テーブル3下方のミ
ルケーシング1 g411壁には、ケーシング1内に熱
ガスを供給するための供給口5が設けられ、テーブル3
外周部とケーシング1側壁との間から熱ガスを吹き上げ
、この上昇熱気流tこより粉砕部2で粉砕された粉砕物
Pをケーシング1上方に搬送するようになっている。
ミルケーシング1の上部には、上昇熱気流により搬送さ
れる粉砕物Pを分級すべく多段(本実癲例では二段)に
設けられた分級部を有し、分級された粗粉P2 を再
び粉砕部2の回転テーブル3中央lこ戻すためにケーシ
ング1の上壁1aからホッパ状の筒体6が連設されてい
る。筒体6内lこは、上壁1aを貫通させて有底筒体状
の管体1が挿入されると共に、筒体6上部側壁には、管
体7下側部に臨ませ、これを囲むようにガイドベーン8
が複数段けられ、ガイドベーン8を通って粉砕物Pを伴
って筒体6内に流入するガス流を管体7によ。
れる粉砕物Pを分級すべく多段(本実癲例では二段)に
設けられた分級部を有し、分級された粗粉P2 を再
び粉砕部2の回転テーブル3中央lこ戻すためにケーシ
ング1の上壁1aからホッパ状の筒体6が連設されてい
る。筒体6内lこは、上壁1aを貫通させて有底筒体状
の管体1が挿入されると共に、筒体6上部側壁には、管
体7下側部に臨ませ、これを囲むようにガイドベーン8
が複数段けられ、ガイドベーン8を通って粉砕物Pを伴
って筒体6内に流入するガス流を管体7によ。
り転回させて粉砕物Pを分級するようになっており、筒
体6上側部には、一段目分級部9が形成される。
体6上側部には、一段目分級部9が形成される。
また、ガイドベーン8下方の筒体6外周11111こ゛
は、一段目分級部9で分級され流下してきた粗粉P2を
分級するための分級用ガスを供給する環状ダクト10が
配設され、その内周面にあたる筒体69111壁lこは
分級用ガスを整流して筒体6内に供給するガイドベーン
11が設けられている。更に、管体1上壁上(こ設けら
れたモータ124こより駆動される回転軸13が、モー
タ12より筒体6内に垂下される。と共に、回転軸13
外IIIには、これに連結され、ガイドベーン11に臨
ませて複数枚の回転羽根14が設けられている。そして
、分級用ガスによる流体力と、回転羽根14による遠心
力と(こより、一段目分級部9から流下してきた細粉P
1を含む粗粉P2を分級するようlこなっており、筒一
体6下側部には、二段目分級部15が形成される。
は、一段目分級部9で分級され流下してきた粗粉P2を
分級するための分級用ガスを供給する環状ダクト10が
配設され、その内周面にあたる筒体69111壁lこは
分級用ガスを整流して筒体6内に供給するガイドベーン
11が設けられている。更に、管体1上壁上(こ設けら
れたモータ124こより駆動される回転軸13が、モー
タ12より筒体6内に垂下される。と共に、回転軸13
外IIIには、これに連結され、ガイドベーン11に臨
ませて複数枚の回転羽根14が設けられている。そして
、分級用ガスによる流体力と、回転羽根14による遠心
力と(こより、一段目分級部9から流下してきた細粉P
1を含む粗粉P2を分級するようlこなっており、筒一
体6下側部には、二段目分級部15が形成される。
また、環状ダクト10には、ミルケーシング1を貫通さ
せてケーシング1内に挿入された分級用ガス供給管16
が接続されている。
せてケーシング1内に挿入された分級用ガス供給管16
が接続されている。
管体7上部側壁には、一段目分級部9または二段目分級
部15で分級された細粉Pi をミルケーシング1外
に取り出すための取出口11が設けられ、取出口1γに
は細粉P+ を排出するための排出路18が連設され
ている。排出路18には、ミルケーシンイ1内を負圧に
吸引し、ガス流とともに細粉P1 を誘導排出するた
めの排風機19が設けられている。また、排風機19上
流側の排出路18には、取出口17から排出路18へと
排出されたガス中の細粉を分離回収するためのサイクロ
ン20が設けられていNる。そして、サイクロン20に
て細粉が除去された後の流出ガ哀の一部を分級用ガスと
して分級用ガス供給管16へと誘導するため(こ、誘導
通路21がサイクロン20下流側の排出路18と分級用
ガス供給管16との間(こ介設されている。
部15で分級された細粉Pi をミルケーシング1外
に取り出すための取出口11が設けられ、取出口1γに
は細粉P+ を排出するための排出路18が連設され
ている。排出路18には、ミルケーシンイ1内を負圧に
吸引し、ガス流とともに細粉P1 を誘導排出するた
めの排風機19が設けられている。また、排風機19上
流側の排出路18には、取出口17から排出路18へと
排出されたガス中の細粉を分離回収するためのサイクロ
ン20が設けられていNる。そして、サイクロン20に
て細粉が除去された後の流出ガ哀の一部を分級用ガスと
して分級用ガス供給管16へと誘導するため(こ、誘導
通路21がサイクロン20下流側の排出路18と分級用
ガス供給管16との間(こ介設されている。
誘導通路21には、通路21内の分級用ガスを送風する
ためのファン22が設けられると共(こ、ファン22よ
り送られてきた分級用ガスOつ圧力を適宜に低下させ圧
力調整して供給管16へと供給するためのダンノ;23
が設けられてG)る。更(こ、排風機19下流側の排出
路18には、微塵捕集用のパックフィルタ24が設けら
れ、排出路18先端は、大気開放用の煙突25に接続さ
れてGする。
ためのファン22が設けられると共(こ、ファン22よ
り送られてきた分級用ガスOつ圧力を適宜に低下させ圧
力調整して供給管16へと供給するためのダンノ;23
が設けられてG)る。更(こ、排風機19下流側の排出
路18には、微塵捕集用のパックフィルタ24が設けら
れ、排出路18先端は、大気開放用の煙突25に接続さ
れてGする。
なお、本実施例では、一段目分級部9と二段目分級部1
5とから主にセ・くレータ26が構成され、サイクロン
20が外部セノ;レータである。
5とから主にセ・くレータ26が構成され、サイクロン
20が外部セノ;レータである。
次に本実施例の作用について述べる。
排ILL[19の作動によりミルケーノ、フグ1内は負
圧に(通常−700mmAq程度)吸引されると共に、
供給口5から熱ガス(200〜350r)が供給され、
ケーシング1内には上昇熱気流力;形成される。そして
、原料供給用のシュート(図示せず)から回転テーブル
3上に被粉砕物たる原料i=投下され、原料は回転テー
ブル3と粉砕ローラ4との間て粉砕され1、粉砕された
粉砕物Pは上昇熱気流′により乾燥され2つミルケーシ
ング1側壁に沿って上昇する。
圧に(通常−700mmAq程度)吸引されると共に、
供給口5から熱ガス(200〜350r)が供給され、
ケーシング1内には上昇熱気流力;形成される。そして
、原料供給用のシュート(図示せず)から回転テーブル
3上に被粉砕物たる原料i=投下され、原料は回転テー
ブル3と粉砕ローラ4との間て粉砕され1、粉砕された
粉砕物Pは上昇熱気流′により乾燥され2つミルケーシ
ング1側壁に沿って上昇する。
ミルケーシング1上部に粉砕物Pを伴って上昇してきた
熱気流は、ガイドベーン8を通って整流され筒体6内上
部の一段目分級部9に流入し、管体7下側部により、そ
の流れの向きが転回される。
熱気流は、ガイドベーン8を通って整流され筒体6内上
部の一段目分級部9に流入し、管体7下側部により、そ
の流れの向きが転回される。
この際、粉砕物P中の粗粉P2 は管体1に突き当り、
減速されて二段目分級部15へと流下し、一方、粉砕物
P中の細粉P1 は転回されて後、管体7内を上昇し取
出口17より排出路18へと吸引排出される。
減速されて二段目分級部15へと流下し、一方、粉砕物
P中の細粉P1 は転回されて後、管体7内を上昇し取
出口17より排出路18へと吸引排出される。
排出路18へとガス流とともに搬出され外細粉P+ は
、サイクロン20にて旋回流による遠心力の作用によっ
て分離されサイクロン20下方に回収され、一方、細粉
P1が取り除かれた後のガスはサイクロン20上方より
排出路18へと流出する。この流出ガスは、排風機19
を通ってバッグフィルタ24で微粒子が捕集され煙突2
5か1ら大気放出さ井るが、流出ガスの一部は、ファン
22の作動により、誘導通路21へと誘導される。ファ
ン22に誘導されるガスは、圧力が一1000mmAq
程度(温度約70C)であり、送風用のファン22にて
300 mmAq程度高められて、ミルケーシング1内
とほぼ同圧の−700mmAqの負圧となり、更に、ダ
ンパ23により圧力調整されて分級用ガスとして分級用
ガス供給管16に供給される。
、サイクロン20にて旋回流による遠心力の作用によっ
て分離されサイクロン20下方に回収され、一方、細粉
P1が取り除かれた後のガスはサイクロン20上方より
排出路18へと流出する。この流出ガスは、排風機19
を通ってバッグフィルタ24で微粒子が捕集され煙突2
5か1ら大気放出さ井るが、流出ガスの一部は、ファン
22の作動により、誘導通路21へと誘導される。ファ
ン22に誘導されるガスは、圧力が一1000mmAq
程度(温度約70C)であり、送風用のファン22にて
300 mmAq程度高められて、ミルケーシング1内
とほぼ同圧の−700mmAqの負圧となり、更に、ダ
ンパ23により圧力調整されて分級用ガスとして分級用
ガス供給管16に供給される。
分級用ガス供給管16に供給された分級用ガスは、環状
ダクト10よりガイドベーン11を通って二段目分級部
154こ流入する。一段目分級部9で分級さ九二段目−
分級部15に流下してきた細粉P1 を含む粗粉P2
には、ガイドベーン11より筒体6中心方向に流入する
分級用ガスの流体力と、回転羽根14の回転による遠心
力とが働き1分級作用を受ける。そして、粗粉P2 中
の細粉P1 は回転羽根14を通過し回転軸13に沿っ
て上昇し、一段目分級部9にて分級された細粉P1
と合流して取出口17より収用される。他方、粗粉P2
は、ガイドベーン11に沿って流下し、筒体6下端の
排出口27より粉砕部2に戻される。
ダクト10よりガイドベーン11を通って二段目分級部
154こ流入する。一段目分級部9で分級さ九二段目−
分級部15に流下してきた細粉P1 を含む粗粉P2
には、ガイドベーン11より筒体6中心方向に流入する
分級用ガスの流体力と、回転羽根14の回転による遠心
力とが働き1分級作用を受ける。そして、粗粉P2 中
の細粉P1 は回転羽根14を通過し回転軸13に沿っ
て上昇し、一段目分級部9にて分級された細粉P1
と合流して取出口17より収用される。他方、粗粉P2
は、ガイドベーン11に沿って流下し、筒体6下端の
排出口27より粉砕部2に戻される。
このように一段目分級部9て分級されずに粗粉P2 に
随伴される細粉Pl を二段目分級部15にて分級し
ているため、分級効率が向上し、細粉回収量が増大され
る。また、取出口17より排出路18へと排出されサイ
クロン21Hこて細粉が除去されたガスを、送風用の低
圧のファン22にて二段目分級部15に再供給している
ので、分級用動力は最小限に抑えることができる。すな
わち、外部より別途に分級用ガスを二段目分級部15に
供給するならば、取出口17より排出される風量が増加
し、高い吐出圧を必要とする排風機19動力が増大して
しまう。更に、外部から分級用ガスを供給する場合には
、ミルケーシング−内は負圧なので、セパレータ入口で
わざわざダンパにより抵抗を与えて圧力を下げなければ
ならず、またガスを加熱する必要が生じてしまうことと
なる。
随伴される細粉Pl を二段目分級部15にて分級し
ているため、分級効率が向上し、細粉回収量が増大され
る。また、取出口17より排出路18へと排出されサイ
クロン21Hこて細粉が除去されたガスを、送風用の低
圧のファン22にて二段目分級部15に再供給している
ので、分級用動力は最小限に抑えることができる。すな
わち、外部より別途に分級用ガスを二段目分級部15に
供給するならば、取出口17より排出される風量が増加
し、高い吐出圧を必要とする排風機19動力が増大して
しまう。更に、外部から分級用ガスを供給する場合には
、ミルケーシング−内は負圧なので、セパレータ入口で
わざわざダンパにより抵抗を与えて圧力を下げなければ
ならず、またガスを加熱する必要が生じてしまうことと
なる。
なお、上記実施例において、七パレ〜り26は一段目分
級部9と二段目分級部15との二段からなるが、に段目
分級部15の下方に更に三段目分緑部等を設けて多段に
形成し、二段目分級部以降に分級用ガスを分配供給する
ように構成しても勿論よい。また一段目分級部9と二段
目分級部15とを区画するロート状の隔壁を設け、二段
目分級部15で分級された細粉を一段目分級部9を通さ
ずに、直接1サイクロン20に導入させるようにしても
よい。更に、サイクロン20に変えて外部セパレータと
して回転翼式セパレータにしてもよい。
級部9と二段目分級部15との二段からなるが、に段目
分級部15の下方に更に三段目分緑部等を設けて多段に
形成し、二段目分級部以降に分級用ガスを分配供給する
ように構成しても勿論よい。また一段目分級部9と二段
目分級部15とを区画するロート状の隔壁を設け、二段
目分級部15で分級された細粉を一段目分級部9を通さ
ずに、直接1サイクロン20に導入させるようにしても
よい。更に、サイクロン20に変えて外部セパレータと
して回転翼式セパレータにしてもよい。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば次のよ
うな優れた効果を発揮する。
うな優れた効果を発揮する。
(1)多段の分級部を備えたセパレータを設けると共に
、セパレータで分級された細粉を伴ってミルケーシング
より排出されるガスの一部を、分級用ガスとして二段目
分級部以降に再供給させているためンわずかな分級用動
力で分級用ガスを供給できると共に、分級効率が向上す
る。
、セパレータで分級された細粉を伴ってミルケーシング
より排出されるガスの一部を、分級用ガスとして二段目
分級部以降に再供給させているためンわずかな分級用動
力で分級用ガスを供給できると共に、分級効率が向上す
る。
(2)分級効率を向上させることができ、粉砕機処理能
力が増大し、細粉生産コストが低減される。
力が増大し、細粉生産コストが低減される。
(3) 簡単な構成であり、ファン等を設けることに
より容易に実施でき有用性に富む。
より容易に実施でき有用性に富む。
図面は、本発明に係る装置の一実施例を示す概略系統図
である。 図中、1はミルケーシング、2は粉砕部、9は一段目分
級部、15は二段目分級部、20は外部セパレータ(サ
イクロン)、22はファン、Pは粉砕物、Pl は細粉
、p2は粗粉である。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社(外1名) 代理人弁理士 絹 谷 信 雄
である。 図中、1はミルケーシング、2は粉砕部、9は一段目分
級部、15は二段目分級部、20は外部セパレータ(サ
イクロン)、22はファン、Pは粉砕物、Pl は細粉
、p2は粗粉である。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社(外1名) 代理人弁理士 絹 谷 信 雄
Claims (1)
- ミルケーシング内に、粉砕部で粉砕されガス流とともを
こ搬送される粉砕物を、順次分級すべく多段に設けられ
た分級部を有するセパレータと、該セパレータにて分級
された細粉を伴ってミルケーシング外に排出されるガス
中の細粉を分離回収する外部セパレータと、該外部セパ
レータにて細粉が除去された後の流出ガスの一部を、上
記ミルクーシングのセパレータの二段目分級部以降に分
級用ガスとして供給するファンとを備えたことを特徴と
する粉砕機用分級装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11344881A JPS5814955A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 粉砕機用分級装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11344881A JPS5814955A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 粉砕機用分級装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814955A true JPS5814955A (ja) | 1983-01-28 |
| JPH0140664B2 JPH0140664B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=14612482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11344881A Granted JPS5814955A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 粉砕機用分級装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814955A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150678A (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-12 | 川崎重工業株式会社 | 分級器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5197577A (ja) * | 1975-02-24 | 1976-08-27 |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP11344881A patent/JPS5814955A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5197577A (ja) * | 1975-02-24 | 1976-08-27 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150678A (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-12 | 川崎重工業株式会社 | 分級器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0140664B2 (ja) | 1989-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110433915A (zh) | 一种鲜肉粉磨干燥设备 | |
| JPH07163895A (ja) | 異なる粒度の材料を破砕するための方法および装置 | |
| CN102225396B (zh) | 一种窄级别多段涡流空气分级机分级系统 | |
| CN211913990U (zh) | 一种外循环辊式立磨 | |
| CN108816454A (zh) | 一种高效快速的粉碎系统 | |
| BRPI0418068B1 (pt) | classificador a ar dinâmico e método de separação | |
| JPH0218904B2 (ja) | ||
| CN206778678U (zh) | 一种新型米粗粉碎后风选机 | |
| MXPA97002608A (en) | Efficient production of gypsum calcinated by collection and classification of fine and | |
| JPH07308637A (ja) | ミルの回転式分級機 | |
| JP2823099B2 (ja) | 微粉砕設備 | |
| US3814331A (en) | Method of processing crops in a closed loop system under negative pressure | |
| JPH04135654A (ja) | セメントクリンカの粉砕装置 | |
| JPS5814955A (ja) | 粉砕機用分級装置 | |
| JP2556414B2 (ja) | 竪形ローラミル | |
| CN217748098U (zh) | 一种粉煤汽化炉用气流式捞渣机构 | |
| JPS5814956A (ja) | 粉砕機用分級装置 | |
| JPS63116751A (ja) | 粉砕装置 | |
| JPS604598Y2 (ja) | 竪型ミル | |
| US3184170A (en) | Gas swept pulverizer | |
| CN208302981U (zh) | 一种气流循环利用的烟梗粉碎装置 | |
| JPH01111457A (ja) | 粉砕装置 | |
| JPH0518681U (ja) | 多段式分級機 | |
| JPH0639137U (ja) | セメントクリンカおよびスラグなどの粉砕装置 | |
| CN220004922U (zh) | 可分选四级细度物料的入料选粉机 |