JPS5815028A - スピネル粉末の製造法 - Google Patents
スピネル粉末の製造法Info
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- JPS5815028A JPS5815028A JP56114943A JP11494381A JPS5815028A JP S5815028 A JPS5815028 A JP S5815028A JP 56114943 A JP56114943 A JP 56114943A JP 11494381 A JP11494381 A JP 11494381A JP S5815028 A JPS5815028 A JP S5815028A
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- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23G—CLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
- C23G1/00—Cleaning or pickling metallic material with solutions or molten salts
- C23G1/36—Regeneration of waste pickling liquors
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F7/00—Compounds of aluminium
- C01F7/02—Aluminium oxide; Aluminium hydroxide; Aluminates
- C01F7/16—Preparation of alkaline-earth metal aluminates or magnesium aluminates; Aluminium oxide or hydroxide therefrom
- C01F7/162—Magnesium aluminates
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- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は焼結性のよいスピネル微粉の製造方法に関す
る。
る。
スピネルはアルミナより融点が高く、耐食性もすぐれて
いる。しかし、その特性を生かし、透光性セラミックな
どに利用するには緻密な焼結体を作ることが重要な課題
となっている。
いる。しかし、その特性を生かし、透光性セラミックな
どに利用するには緻密な焼結体を作ることが重要な課題
となっている。
MyOとA/20.粉の混合物から常圧焼結でスピネル
の緻密な焼結体を得・ようとすると約190CPCの高
温を必要とする。その理由はスピネルの真密度(3,!
;f)が原料の真密度(JgO;JJざ、Alzo3:
3.99>より低いために試料が焼結時に膨張するため
であると考えられている。この篩温焼結の欠点をなくし
て低温焼結させるスピネル粉が要望されている。従来法
のうち、mgo (または水酸化マグネシウム)とA1
203(または水酸化アルミニウム)を混合、成形し、
21’i焼(/600’C以上)させ、これを粗砕し、
さらに微粉砕処理を行って製造するスピネル粉の製造方
法は−を宵焼温度が高いため粒成長を”起こし粉末活性
が大部分消滅する欠点がある。また、粉砕過程で不純物
の混入する欠点があってこの方法のスピネル粉は高純度
、高緻密性のスピネルセラミックの原料に適しない。
の緻密な焼結体を得・ようとすると約190CPCの高
温を必要とする。その理由はスピネルの真密度(3,!
;f)が原料の真密度(JgO;JJざ、Alzo3:
3.99>より低いために試料が焼結時に膨張するため
であると考えられている。この篩温焼結の欠点をなくし
て低温焼結させるスピネル粉が要望されている。従来法
のうち、mgo (または水酸化マグネシウム)とA1
203(または水酸化アルミニウム)を混合、成形し、
21’i焼(/600’C以上)させ、これを粗砕し、
さらに微粉砕処理を行って製造するスピネル粉の製造方
法は−を宵焼温度が高いため粒成長を”起こし粉末活性
が大部分消滅する欠点がある。また、粉砕過程で不純物
の混入する欠点があってこの方法のスピネル粉は高純度
、高緻密性のスピネルセラミックの原料に適しない。
前記したb/LgoとA/203粉の高温固相反応によ
るスピネル化の方法と比較して、比較的低温でスピネル
粉の合成法として共沈法が知られている。これはAgと
A/との各種塩類溶液を出発原料とするものである。
るスピネル化の方法と比較して、比較的低温でスピネル
粉の合成法として共沈法が知られている。これはAgと
A/との各種塩類溶液を出発原料とするものである。
共沈法を発明者らの実験例で説明する。
実験例1
モル比/:lのiA g S O4・7)I20とA1
2(S04 )3・741(20をto’cの純水中で
溶解し、温度をほぼ一定に保ちながら攪拌溶液中にアン
モニア水を徐々に添加する。PH−タとなつ −たとこ
ろで約30発温度保持し、後、室温まで放冷する。得ら
れた沈澱を口過し、沈澱物は蒸留水にて水洗−口過を5
回くり返し行い、乾燥、を仮焼後X線回折にて測定した
。その結果、乾燥粉および低温燃焼粉は水和物および硫
酸塩類の混合物と複合物でのり 焼温度too′c附近
からスピネルピークが現われ、7200℃で相当スピネ
ル転化が運んでいる。しかしこの温度でもベリクレース
フ (mgo)およびコ豫ンダム(CA−A/203)の両
相が少i認められ、このときのスピネルの測定密度は、
焼成温度/jOθ°Cの常圧酸素雰囲気下では、3./
/g/dである。
2(S04 )3・741(20をto’cの純水中で
溶解し、温度をほぼ一定に保ちながら攪拌溶液中にアン
モニア水を徐々に添加する。PH−タとなつ −たとこ
ろで約30発温度保持し、後、室温まで放冷する。得ら
れた沈澱を口過し、沈澱物は蒸留水にて水洗−口過を5
回くり返し行い、乾燥、を仮焼後X線回折にて測定した
。その結果、乾燥粉および低温燃焼粉は水和物および硫
酸塩類の混合物と複合物でのり 焼温度too′c附近
からスピネルピークが現われ、7200℃で相当スピネ
ル転化が運んでいる。しかしこの温度でもベリクレース
フ (mgo)およびコ豫ンダム(CA−A/203)の両
相が少i認められ、このときのスピネルの測定密度は、
焼成温度/jOθ°Cの常圧酸素雰囲気下では、3./
/g/dである。
実績例2
モル比/:2でmgcg2 、/;1(20とhlc1
3・6d20を蒸留水で溶解し、実験例/と同様の慄作
でPi(を9.5とした。水洗−ろ過は7回行った。塩
化物共沈乾燥物は、vf g 6A l 2 C03(
Oi()#;・≠rf20の化学繊成をもつハイドロタ
ルサイトとアルばす水和物との混合物である。
3・6d20を蒸留水で溶解し、実験例/と同様の慄作
でPi(を9.5とした。水洗−ろ過は7回行った。塩
化物共沈乾燥物は、vf g 6A l 2 C03(
Oi()#;・≠rf20の化学繊成をもつハイドロタ
ルサイトとアルばす水和物との混合物である。
このとき、当該混合物中に炭酸根が組成要素とし・て人
ってくるのは、空気中の炭酸ガスが操作中に蒸留水に溶
解して炭酸イオンとなり、共沈物に取り込まれるからで
ある。rR焼湿温度5−00 °C’700Cでスピネ
ルとペリクレースが出現し、1200°Cでも多くの遊
離ペリクレース相が残存する。
ってくるのは、空気中の炭酸ガスが操作中に蒸留水に溶
解して炭酸イオンとなり、共沈物に取り込まれるからで
ある。rR焼湿温度5−00 °C’700Cでスピネ
ルとペリクレースが出現し、1200°Cでも多くの遊
離ペリクレース相が残存する。
実験例/、2によっても確認したことであるが一般的に
共沈法の問題点は (1)原料塩の梢製と高純度化が困
難であること。(2)十分な量を溶解させるために溶媒
(ホ)の温度を高める必要がある。なお、お互いに浴屏
度の萬いアルミニウム及びマグネシウムの塩類が望まれ
る。(3) P d調整が困難である。
共沈法の問題点は (1)原料塩の梢製と高純度化が困
難であること。(2)十分な量を溶解させるために溶媒
(ホ)の温度を高める必要がある。なお、お互いに浴屏
度の萬いアルミニウム及びマグネシウムの塩類が望まれ
る。(3) P d調整が困難である。
なあ・、成分分離を起こし易く均一共沈物を得るのは容
易でなく、組成比コントロールを任意に行うことは憧め
て困難である。(4)主成物は微細なため水洗−ろ過の
繰り返し作業が困難である。(5)主成どの残留イオン
の除去が困難である。これらの各イオンは微量であって
も焼結性に悪書を及ぼす。
易でなく、組成比コントロールを任意に行うことは憧め
て困難である。(4)主成物は微細なため水洗−ろ過の
繰り返し作業が困難である。(5)主成どの残留イオン
の除去が困難である。これらの各イオンは微量であって
も焼結性に悪書を及ぼす。
このように共沈法は微粒子の生成は可能であっても数多
くのけん雑な工程を必要とし、工業的手法として、の可
能性は高いとはいえない。その他共分解法や噴霧乾燥法
もhA gやAlの各種塩類の混合浴液を用いるため共
沈法とほぼ同様の問題を含んでいる。しかるにこの発明
は放電媒体の純水中にha g −A 1合金ペレット
群を浸漬し、媒体を介して接するペレットの接触点で起
こる火花放電反応によって剥離生成する微粉末から高純
度で焼結性のよいスピネル微粉を製造する全く新しい方
法を提供するものである。
くのけん雑な工程を必要とし、工業的手法として、の可
能性は高いとはいえない。その他共分解法や噴霧乾燥法
もhA gやAlの各種塩類の混合浴液を用いるため共
沈法とほぼ同様の問題を含んでいる。しかるにこの発明
は放電媒体の純水中にha g −A 1合金ペレット
群を浸漬し、媒体を介して接するペレットの接触点で起
こる火花放電反応によって剥離生成する微粉末から高純
度で焼結性のよいスピネル微粉を製造する全く新しい方
法を提供するものである。
以下実施例に従って説明する。
図−において、1の反応槽(ポリプロピレン製601)
の純水(放電媒体、比抵抗JX 106Ωc111)!
’P4a+g−An合金(idg:A4JOJ”697
wt%)ペレット群6を浸漬する。ペレットの形状は1
0〜/jMの偏平状である。ペレットの浸漬量は常時1
0Kgとした。高周波火花発振器の出力端子4.5を経
て、反応槽の両端に電極6・7を設置した。生成粉は水
の分解反応によって生ずる水素ガス及び火花放電によっ
て加熱沸騰して分解にあずからない水蒸気と共に導出管
8を径て系外に導出され冷却後水と分離する。9はペレ
ットおよび純水のフィーダである。ペレットの粉砕量に
対応して原料ペレットが供給される。水も反応槽内で同
一量が保たれるよう補給される。
の純水(放電媒体、比抵抗JX 106Ωc111)!
’P4a+g−An合金(idg:A4JOJ”697
wt%)ペレット群6を浸漬する。ペレットの形状は1
0〜/jMの偏平状である。ペレットの浸漬量は常時1
0Kgとした。高周波火花発振器の出力端子4.5を経
て、反応槽の両端に電極6・7を設置した。生成粉は水
の分解反応によって生ずる水素ガス及び火花放電によっ
て加熱沸騰して分解にあずからない水蒸気と共に導出管
8を径て系外に導出され冷却後水と分離する。9はペレ
ットおよび純水のフィーダである。ペレットの粉砕量に
対応して原料ペレットが供給される。水も反応槽内で同
一量が保たれるよう補給される。
′成極に放電電圧が印加されて、゛ペレット相互の接触
点に介在する水の皮膜の絶縁性が破壊される電圧に達し
だときペレット間で放電が起きる。放電点では放電作用
に伴ってペレット表面から微粉末全剥離する。同時に放
′成点では媒体の絶縁破壊に伴い水の分解反応が起こる
。したがって放電点では、放電の場のエネルギーンよっ
て剥離粉末と水の分解主成@(Od基)との反応が起こ
りdig −k1合金粉の水酸化物を生成する。ivI
g −A 1合金の水酸化物の確認は放電反応を70時
間継続させて水中から分離した生成粉を供試料としてX
11ii!回折および示差熱分析によって確認した。な
お、走査型電子顕微鏡観察、真密度(CC14を用いた
アル謔メデス法)、平均粒子径(空気透過法)、比表面
積(ngT法)で粉体の物性を測定した。
点に介在する水の皮膜の絶縁性が破壊される電圧に達し
だときペレット間で放電が起きる。放電点では放電作用
に伴ってペレット表面から微粉末全剥離する。同時に放
′成点では媒体の絶縁破壊に伴い水の分解反応が起こる
。したがって放電点では、放電の場のエネルギーンよっ
て剥離粉末と水の分解主成@(Od基)との反応が起こ
りdig −k1合金粉の水酸化物を生成する。ivI
g −A 1合金の水酸化物の確認は放電反応を70時
間継続させて水中から分離した生成粉を供試料としてX
11ii!回折および示差熱分析によって確認した。な
お、走査型電子顕微鏡観察、真密度(CC14を用いた
アル謔メデス法)、平均粒子径(空気透過法)、比表面
積(ngT法)で粉体の物性を測定した。
向
−2の反応装置で/時間当たり1Kgの生成粉を得、放
電電圧は/、2KV1消費電力量は3QKWHであった
。
電電圧は/、2KV1消費電力量は3QKWHであった
。
反応槽で生成したMg−k1合金の水酸化物粉本を供試
料として加熱処理温度の変化に伴うスピネル転化の過程
を検討した。その結果約/100°Cの低温領域におい
て07〜02μmの微細で均匍 −なスピネル粒子を形成した。ちなみに図1の装置にて
Al金属ペレットを用いて水中火花放電によってAg(
01()3をつくり、また別にmg金金属ら’g((L
d)2粉を製造し、両者をスピネル比率で湿式ボールミ
シフ0時間混合した混合物を加熱処理した場合スピネル
転化温度は約/弘OO℃であった。
料として加熱処理温度の変化に伴うスピネル転化の過程
を検討した。その結果約/100°Cの低温領域におい
て07〜02μmの微細で均匍 −なスピネル粒子を形成した。ちなみに図1の装置にて
Al金属ペレットを用いて水中火花放電によってAg(
01()3をつくり、また別にmg金金属ら’g((L
d)2粉を製造し、両者をスピネル比率で湿式ボールミ
シフ0時間混合した混合物を加熱処理した場合スピネル
転化温度は約/弘OO℃であった。
なお、従来法のA/203とAV!gOとの固相反応に
よるスピネル化温度が約16θO′Cであることと比較
して、この発明方法のスピネル粉の製造方法は極めて顕
著な効果のあることが認められたなお、この発明方法に
よるスピネル粉の圧粉体は焼成温度1soo°Cの常圧
酸素雰囲気下においいて理論値、3.3gg/dに近い
3.!;3g/c−の比較的高い焼結体密度を示し、緻
密なスピネル焼結体ケ製造することができた。
よるスピネル化温度が約16θO′Cであることと比較
して、この発明方法のスピネル粉の製造方法は極めて顕
著な効果のあることが認められたなお、この発明方法に
よるスピネル粉の圧粉体は焼成温度1soo°Cの常圧
酸素雰囲気下においいて理論値、3.3gg/dに近い
3.!;3g/c−の比較的高い焼結体密度を示し、緻
密なスピネル焼結体ケ製造することができた。
前記したように従来法のMgOとAl、203との混合
による固相法のスピネル粉を用いた場合は同密度のスピ
ネル焼結体を得るのに約/900’Cの高温をすするの
と比較して、この発明のスピネル粉は焼成直置1soo
°Cで高密度(3,!;3g冶)の焼結体が得られるの
で熱経済上すぐれた特徴をもっている。
による固相法のスピネル粉を用いた場合は同密度のスピ
ネル焼結体を得るのに約/900’Cの高温をすするの
と比較して、この発明のスピネル粉は焼成直置1soo
°Cで高密度(3,!;3g冶)の焼結体が得られるの
で熱経済上すぐれた特徴をもっている。
卯えてこの発明方法より得られたスピネル粉はtag−
h1合金ヲ水中で火花放電して得られΣのでスピネル構
成成分以外の不純物が入り込む余地がない。放電はペレ
ット相互の接触点(放電点)で起こり、放1M、開始と
共にペレットは放電衝撃の反作用で引@謹、久々と接触
点を移動して火花放電を練り返す。火花放電は′it憔
間の絶縁性が破破されて定常的な放電(グロー放電また
はアーク放電)に移っていく10SeC以下の過渡的な
現象である。この発明方法は、ペレットが放電開始と共
て引き離されるため定常的な放電への移行が憔力押さえ
られた状態で火花放電が継続する。アーク放電に移行す
ると放電部の高温加熱部の面積が拡大して剥離粉末は粗
大化して活性も低下する。
h1合金ヲ水中で火花放電して得られΣのでスピネル構
成成分以外の不純物が入り込む余地がない。放電はペレ
ット相互の接触点(放電点)で起こり、放1M、開始と
共にペレットは放電衝撃の反作用で引@謹、久々と接触
点を移動して火花放電を練り返す。火花放電は′it憔
間の絶縁性が破破されて定常的な放電(グロー放電また
はアーク放電)に移っていく10SeC以下の過渡的な
現象である。この発明方法は、ペレットが放電開始と共
て引き離されるため定常的な放電への移行が憔力押さえ
られた状態で火花放電が継続する。アーク放電に移行す
ると放電部の高温加熱部の面積が拡大して剥離粉末は粗
大化して活性も低下する。
この発明は火花放電の場を利用してmg−k1合金ペレ
ットから高純度で高活性のスピネル粉を生成するのに極
めて効果的である。
ットから高純度で高活性のスピネル粉を生成するのに極
めて効果的である。
更に、必要に応じてスピネル組成のMgO:Al2O3
の組成制御もiVIg −k1合金製造時の組成vI4
!Iによって比較的容易に行うことが可能である。また
工業的規模での生産も容易である。
の組成制御もiVIg −k1合金製造時の組成vI4
!Iによって比較的容易に行うことが可能である。また
工業的規模での生産も容易である。
以上詳記したようにこの発明方法によるスビネ材として
産業界に貢献が期待される。
産業界に貢献が期待される。
図面は本発明に使用するスピネル粉製造用反応装置の概
略図である。 2・・水、 !1・・Q−Aj7合金ペレット群。 特許出願人 岩谷産業株式会社 手続補正書(自発) 昭和56年10月2 日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第114943号 2、発明の名称 スピネル粉末の製造法 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 住 所 エ 、 岩谷産業株式会社 5、補正命令の日付 昭和 年 ・月 日発送
6、補正の対象 明細書の全文 明 細 書 / 発明の名称 スピネル粉末の製造法 λ 特許請求の範囲 1、放電媒体の水中にMg−Al合金ペレット群を浸漬
し、媒体を介して接するペレットの接触点で起こる水中
火花放電反応によって生成するMg −A1合金の水酸
化物微粉を鍜焼して得るスピネル(Mg Als Oa
)微粉の製造方法3、発明の詳細な説明 この発明は焼結性のよいスピネル微粉の製造方法に関す
る。 スピネルはアルミナより融点が高く、耐食性もすぐnて
いる。しかし、その特性を生かし、透光性セラミックな
どに利用するには緻密な焼結体を作ることが重要な課題
となっている。 MgOとAhgs粉の混合物から常圧焼結でスピネルの
緻密な焼結体を得ようとすると約1900′cの高・濫
を必要とする。その理由はスピネルの真密度(35g)
が原料の真密度(MgO:35g。 AI雪Os : 3.99)より低いために試料が焼結
時に膨張するためであると考えられている。この高温酸
化マグネシウム)とAlg Os (または水酸化アル
ミニウム)を混合、成形し、埋焼(160’O° C以
上)させ、これを粗砕し、さらに微粉砕処理を行って製
造するスピネル粉の製造方法は鍜焼温度が高いため粒成
長を起こし粉末活性が大部分消滅する欠点がある。また
、粉砕過程で不純物の混入する欠点があってこの方法の
スピネル粉は高純度、高緻密性のスピネルセラミックの
原料に適しない。 前記したMgOとAltos粉′の、高温固相反応によ
るスピネル化の方法と比較して、比較的低温でスピネル
粉の合成法として共沈法が知られている。これはMg
とA1との各種塩類溶液を出発原料とするものである。 共沈法を発明者らの実験例で説明する。 実験例1 モル比/:/のMg’SOa・7H20とAl * (
S04 ) s・/乙H意OをlrOoCの純水中で溶
解し、温度をほぼ一定に保ちながら撹拌溶液中にアンモ
ニア水を徐々に添加する。pH−タとなったところで約
30発温度保持し、後、室温まで放冷する。得られた沈
澱を口過し、沈澱物は蒸留水にて水洗−口過を5回くり
返し行い、乾燥、鍜焼後X線回折にて測定り、た′。そ
の結果、乾燥粉および低温簾焼粉は水和物および硫酸塩
類の混合物と複合物であり畑焼温度goo”c 附近
からスピネルビークが現われ、7200°Cで相当スピ
ネル転化が進んでいる。しかしこの温度でもペリクレー
ス(MgO)およびコランダム(α−AI*Os)の両
相が少量認められ、このときのスピネルの測定密度は、
焼成温度/30ぴCの常圧酸素雰囲気下では、3//g
/cNsである。 実験例 2 モル比/:2でMgC1*・乙H宜0とAlC1m・4
H・0 蒸留水で溶−し、実験例/と同様の2操作゛
でpHを灯とした。水洗−ろ過は7回行った。 塩化物共沈乾燥物はMgs AI黛COs (OH)+
s・#Hs0 の化学組成をもつノ・
イドロタルサイトとアルミナ水和物との混合物である。 このとき、当該混合物中に炭酸根が組成要素として入っ
てくるのは、空気中の炭酸ガス操作中に蒸留水に溶解し
て炭酸イオンとなり、共沈物に取り込まれるからである
。■焼温度!;00°C〜700@Cでスピネルとペリ
クレースが出現し、7200″Cでも多くの遊離ペリク
レース相が残存する。 実験例へ2によっても確認したことであるが一般的に共
沈法の問題点は−(1)原料塩の精製と高純度化が困難
であること。 (2)十分な量を溶解させるために溶媒
CjKy7)温度を高める必要がある。なお、お互いに
溶解度の高いアルミニウム及びマグネシウムの塩類が望
まnる。 (3)pH調整が困難である。なお、成分分
離を起こし易く均一共沈物を得るのは容易でなく、組成
比コントロールを任意に行うこと′は極めて困難である
。 (4)主成分は微細なため水洗−ろ過の繰り返し作
業が困難である。 (5)主成微粒子間にとり込まれた
S Oa、CI−。 NHa+などの残留イオンの除去が困難である。 これらの各イオンは微量であっても焼結性に悪影響を及
ぼす。 このように共沈法は微゛粒子の生成は可能であっても数
多くのけん雑な工程を必要とし、工業的手法としての可
能性は高いとはいえない。その他共分解法や噴霧乾燥法
もMgやAIの各構塩類の混合浴−液を′用いるため共
沈法とほぼ同様の問題を含んでいる。しかるにこの発明
は放電爽体の純水中にMg−Al合金ペレット群を浸漬
し、媒体を介して接するペレットの接触点で起こる火花
放電反応によって剥離生成する微粉末から高純度で焼結
性のよいスピネル微粉を製造する全く新しい方法を提供
するものである。 □ ′ 以下実施例に従って説明する。 図4において、1の反応槽(ポリプロビレ/製、乙oe
>の純水(放電媒体、比抵抗2×IO’aQm)、2中
にMg−Al合金(Mg:Al 30ざ:乙9//
w t%)ペレット群3を浸漬する。ペレットの形状は
10〜1snxφの偏平状である。ペレツ1トの浸漬量
は常時10kgとした。高周波火花発振−の出力端子4
.5を経て、反応槽の両端に電極6・7を設電した。生
成粉は水の分解反応によって生ずる水素ガス及び火花放
電によって加熱沸騰して分解にあずからない水蒸気と共
に導出管8を径で系外に導出され冷却後水と分離する。 9はベレツ1トおよび純*のフィーダ□である。斗レッ
トの粉砕量に対応しH’C原料ペレットが供給される。 水も反応槽内で一一量が保たれるよう補□給される。電
極に放!電圧が印加されて、ペレット相互の接触点に介
在する水の皮膜の絶縁性が破壊される電圧に達したとき
ペレット間で放電が起きる。放電点では放電作用に伴っ
てペレット表面から微粉末を剥離する。同時に放電点で
は媒体の絶縁破壊に伴い水゛の4解反応が起こる。した
がって放電点では、放電の場のエネルギーによって剥離
粉末と水の分解生成物(OI(基)との反応が起こりM
g−Al合金粉の水酸化物を生成する。Mg −A1合
金の水酸化物の確認は放電反応を70時間継続させて水
中から分離した生成粉を供試料としてX線回折および示
差熱分析によって確認した。なお、走査型・電子顕微鏡
観察、真密度(CCl4を用いたアルキメデス法)、平
均粒子径(空気透過法)、比表面積(BET法)で粉体
の物性を測定した。 図面の反応装置で7時間当りIkqの生成粉を得、放i
i圧は/2KV、消費電力量n30KVIHであった。 反応槽で生成したMg −A1合金の水酸化物粉末を供
試料として加熱処理温度の変化に伴うスピネル転化の過
程を検討した。その結果的/100”Cの低温領域にお
いて07〜02μmの微細で均一なスピネル粒子を形成
した。ちなみに図面の装置にてAI 金属ペレツ)f用
いて水中火花放電によッテAI (OH) s をつく
り、また別にMg金属からMg (OH) * 粉を
製造し、両者をスピネル比率で湿式ボールミル70時間
混合した混合物を加熱処理した場合スピネル転化温度は
約/’I00’Cであった。 とと比較して、この発明方法のスピネル粉の製造方法は
極めて顕著な効果のあることが認められた。 なお、この発明方法例よるスピネル粉の圧粉体は焼成温
度/300″Cの常圧酸素雰囲気下において理論値3.
5 g g /cIII$に近いj53g/lssの比
較的高い焼結体密度を示し、緻密なスピネル溶結体を製
造することができた。 前記したように従来法のMgOとAltosとの混合に
よる固相法のスピネル粉を用いた場合は同密度のスピネ
ル焼結体を得るのに約/り00°Cの高温を要するのと
比較して、この発明のスピネル粉は焼成温度/!;OO
′Cで高密度(353g/Clll5)の焼結体が得ら
れるので熱経済上すぐれた特徴をもっている。 加えてこの発明方法より得らnたスピネル粉はMg−A
l合金を水中で火花放電して得られるのでスピネル構成
成分以外の不純物が入り込む余地がなり0放電はペレッ
ト相互の接触点(放電点)で起こり、放電開始と共にペ
レットは放電衝撃の反作用で引き離さn1次々と接触点
を移動して火花放電を繰り返す。火花放電は電極間の絶
縁性が破壊さnて定常的な放電(グロー放電またはアー
ク放電)に移ってい(/ Q”1 五以下の過渡的な現
象である。この発明方法は、ペレットが放電開始と共に
引き離されるため定常的な放電への移行が極力押さえら
れた状態で火花放電が継続する。アーク放電に移行する
と放電部の高温加熱部の面積が拡大じて剥離粉末は粗大
化して活性も低下する。 この発明は火花放電の場を利用してMg −AI 合金
ペレットから高純度で高活性のスピネル粉を生成するの
に極めて効果的である。 更に、必要に応じてスピネル組成のMgO:AltOn
の組成制御もMg −AI 合金製造時の組成調整
によって比較的容易に行うことが可能である。また工業
的規模での生産も容易である。 以上詳記したようにこの発明方法によるスピネル粉は高
融点で耐食性に富むセラミックの原料および透光性セラ
ミック原料など広く新時代の新素材として産業界に貢献
が期待さ扛る。 グ 図面の簡単な説明 図面は本発明に使用するスピネル粉製造用反応装置の概
略図である。 2・・水、 3・・Mg−Al合金ペレット群。
略図である。 2・・水、 !1・・Q−Aj7合金ペレット群。 特許出願人 岩谷産業株式会社 手続補正書(自発) 昭和56年10月2 日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第114943号 2、発明の名称 スピネル粉末の製造法 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 住 所 エ 、 岩谷産業株式会社 5、補正命令の日付 昭和 年 ・月 日発送
6、補正の対象 明細書の全文 明 細 書 / 発明の名称 スピネル粉末の製造法 λ 特許請求の範囲 1、放電媒体の水中にMg−Al合金ペレット群を浸漬
し、媒体を介して接するペレットの接触点で起こる水中
火花放電反応によって生成するMg −A1合金の水酸
化物微粉を鍜焼して得るスピネル(Mg Als Oa
)微粉の製造方法3、発明の詳細な説明 この発明は焼結性のよいスピネル微粉の製造方法に関す
る。 スピネルはアルミナより融点が高く、耐食性もすぐnて
いる。しかし、その特性を生かし、透光性セラミックな
どに利用するには緻密な焼結体を作ることが重要な課題
となっている。 MgOとAhgs粉の混合物から常圧焼結でスピネルの
緻密な焼結体を得ようとすると約1900′cの高・濫
を必要とする。その理由はスピネルの真密度(35g)
が原料の真密度(MgO:35g。 AI雪Os : 3.99)より低いために試料が焼結
時に膨張するためであると考えられている。この高温酸
化マグネシウム)とAlg Os (または水酸化アル
ミニウム)を混合、成形し、埋焼(160’O° C以
上)させ、これを粗砕し、さらに微粉砕処理を行って製
造するスピネル粉の製造方法は鍜焼温度が高いため粒成
長を起こし粉末活性が大部分消滅する欠点がある。また
、粉砕過程で不純物の混入する欠点があってこの方法の
スピネル粉は高純度、高緻密性のスピネルセラミックの
原料に適しない。 前記したMgOとAltos粉′の、高温固相反応によ
るスピネル化の方法と比較して、比較的低温でスピネル
粉の合成法として共沈法が知られている。これはMg
とA1との各種塩類溶液を出発原料とするものである。 共沈法を発明者らの実験例で説明する。 実験例1 モル比/:/のMg’SOa・7H20とAl * (
S04 ) s・/乙H意OをlrOoCの純水中で溶
解し、温度をほぼ一定に保ちながら撹拌溶液中にアンモ
ニア水を徐々に添加する。pH−タとなったところで約
30発温度保持し、後、室温まで放冷する。得られた沈
澱を口過し、沈澱物は蒸留水にて水洗−口過を5回くり
返し行い、乾燥、鍜焼後X線回折にて測定り、た′。そ
の結果、乾燥粉および低温簾焼粉は水和物および硫酸塩
類の混合物と複合物であり畑焼温度goo”c 附近
からスピネルビークが現われ、7200°Cで相当スピ
ネル転化が進んでいる。しかしこの温度でもペリクレー
ス(MgO)およびコランダム(α−AI*Os)の両
相が少量認められ、このときのスピネルの測定密度は、
焼成温度/30ぴCの常圧酸素雰囲気下では、3//g
/cNsである。 実験例 2 モル比/:2でMgC1*・乙H宜0とAlC1m・4
H・0 蒸留水で溶−し、実験例/と同様の2操作゛
でpHを灯とした。水洗−ろ過は7回行った。 塩化物共沈乾燥物はMgs AI黛COs (OH)+
s・#Hs0 の化学組成をもつノ・
イドロタルサイトとアルミナ水和物との混合物である。 このとき、当該混合物中に炭酸根が組成要素として入っ
てくるのは、空気中の炭酸ガス操作中に蒸留水に溶解し
て炭酸イオンとなり、共沈物に取り込まれるからである
。■焼温度!;00°C〜700@Cでスピネルとペリ
クレースが出現し、7200″Cでも多くの遊離ペリク
レース相が残存する。 実験例へ2によっても確認したことであるが一般的に共
沈法の問題点は−(1)原料塩の精製と高純度化が困難
であること。 (2)十分な量を溶解させるために溶媒
CjKy7)温度を高める必要がある。なお、お互いに
溶解度の高いアルミニウム及びマグネシウムの塩類が望
まnる。 (3)pH調整が困難である。なお、成分分
離を起こし易く均一共沈物を得るのは容易でなく、組成
比コントロールを任意に行うこと′は極めて困難である
。 (4)主成分は微細なため水洗−ろ過の繰り返し作
業が困難である。 (5)主成微粒子間にとり込まれた
S Oa、CI−。 NHa+などの残留イオンの除去が困難である。 これらの各イオンは微量であっても焼結性に悪影響を及
ぼす。 このように共沈法は微゛粒子の生成は可能であっても数
多くのけん雑な工程を必要とし、工業的手法としての可
能性は高いとはいえない。その他共分解法や噴霧乾燥法
もMgやAIの各構塩類の混合浴−液を′用いるため共
沈法とほぼ同様の問題を含んでいる。しかるにこの発明
は放電爽体の純水中にMg−Al合金ペレット群を浸漬
し、媒体を介して接するペレットの接触点で起こる火花
放電反応によって剥離生成する微粉末から高純度で焼結
性のよいスピネル微粉を製造する全く新しい方法を提供
するものである。 □ ′ 以下実施例に従って説明する。 図4において、1の反応槽(ポリプロビレ/製、乙oe
>の純水(放電媒体、比抵抗2×IO’aQm)、2中
にMg−Al合金(Mg:Al 30ざ:乙9//
w t%)ペレット群3を浸漬する。ペレットの形状は
10〜1snxφの偏平状である。ペレツ1トの浸漬量
は常時10kgとした。高周波火花発振−の出力端子4
.5を経て、反応槽の両端に電極6・7を設電した。生
成粉は水の分解反応によって生ずる水素ガス及び火花放
電によって加熱沸騰して分解にあずからない水蒸気と共
に導出管8を径で系外に導出され冷却後水と分離する。 9はベレツ1トおよび純*のフィーダ□である。斗レッ
トの粉砕量に対応しH’C原料ペレットが供給される。 水も反応槽内で一一量が保たれるよう補□給される。電
極に放!電圧が印加されて、ペレット相互の接触点に介
在する水の皮膜の絶縁性が破壊される電圧に達したとき
ペレット間で放電が起きる。放電点では放電作用に伴っ
てペレット表面から微粉末を剥離する。同時に放電点で
は媒体の絶縁破壊に伴い水゛の4解反応が起こる。した
がって放電点では、放電の場のエネルギーによって剥離
粉末と水の分解生成物(OI(基)との反応が起こりM
g−Al合金粉の水酸化物を生成する。Mg −A1合
金の水酸化物の確認は放電反応を70時間継続させて水
中から分離した生成粉を供試料としてX線回折および示
差熱分析によって確認した。なお、走査型・電子顕微鏡
観察、真密度(CCl4を用いたアルキメデス法)、平
均粒子径(空気透過法)、比表面積(BET法)で粉体
の物性を測定した。 図面の反応装置で7時間当りIkqの生成粉を得、放i
i圧は/2KV、消費電力量n30KVIHであった。 反応槽で生成したMg −A1合金の水酸化物粉末を供
試料として加熱処理温度の変化に伴うスピネル転化の過
程を検討した。その結果的/100”Cの低温領域にお
いて07〜02μmの微細で均一なスピネル粒子を形成
した。ちなみに図面の装置にてAI 金属ペレツ)f用
いて水中火花放電によッテAI (OH) s をつく
り、また別にMg金属からMg (OH) * 粉を
製造し、両者をスピネル比率で湿式ボールミル70時間
混合した混合物を加熱処理した場合スピネル転化温度は
約/’I00’Cであった。 とと比較して、この発明方法のスピネル粉の製造方法は
極めて顕著な効果のあることが認められた。 なお、この発明方法例よるスピネル粉の圧粉体は焼成温
度/300″Cの常圧酸素雰囲気下において理論値3.
5 g g /cIII$に近いj53g/lssの比
較的高い焼結体密度を示し、緻密なスピネル溶結体を製
造することができた。 前記したように従来法のMgOとAltosとの混合に
よる固相法のスピネル粉を用いた場合は同密度のスピネ
ル焼結体を得るのに約/り00°Cの高温を要するのと
比較して、この発明のスピネル粉は焼成温度/!;OO
′Cで高密度(353g/Clll5)の焼結体が得ら
れるので熱経済上すぐれた特徴をもっている。 加えてこの発明方法より得らnたスピネル粉はMg−A
l合金を水中で火花放電して得られるのでスピネル構成
成分以外の不純物が入り込む余地がなり0放電はペレッ
ト相互の接触点(放電点)で起こり、放電開始と共にペ
レットは放電衝撃の反作用で引き離さn1次々と接触点
を移動して火花放電を繰り返す。火花放電は電極間の絶
縁性が破壊さnて定常的な放電(グロー放電またはアー
ク放電)に移ってい(/ Q”1 五以下の過渡的な現
象である。この発明方法は、ペレットが放電開始と共に
引き離されるため定常的な放電への移行が極力押さえら
れた状態で火花放電が継続する。アーク放電に移行する
と放電部の高温加熱部の面積が拡大じて剥離粉末は粗大
化して活性も低下する。 この発明は火花放電の場を利用してMg −AI 合金
ペレットから高純度で高活性のスピネル粉を生成するの
に極めて効果的である。 更に、必要に応じてスピネル組成のMgO:AltOn
の組成制御もMg −AI 合金製造時の組成調整
によって比較的容易に行うことが可能である。また工業
的規模での生産も容易である。 以上詳記したようにこの発明方法によるスピネル粉は高
融点で耐食性に富むセラミックの原料および透光性セラ
ミック原料など広く新時代の新素材として産業界に貢献
が期待さ扛る。 グ 図面の簡単な説明 図面は本発明に使用するスピネル粉製造用反応装置の概
略図である。 2・・水、 3・・Mg−Al合金ペレット群。
Claims (1)
- 1・放電媒体の水中にMy−A/金合金ベレット群浸漬
し、媒体を介して接するパレットの接触点で起こる水中
火花放電反応によって生成するMy−A/金合金水酸化
物微分をt葭焼して得るスピネル(yyhl’、 0’
4 )微粉の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56114943A JPS5815028A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | スピネル粉末の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56114943A JPS5815028A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | スピネル粉末の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815028A true JPS5815028A (ja) | 1983-01-28 |
| JPS6317770B2 JPS6317770B2 (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=14650486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56114943A Granted JPS5815028A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | スピネル粉末の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815028A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2711643A1 (fr) * | 1993-10-29 | 1995-05-05 | Programme 3 Patent Holdings | Procédé de préparation de composés spinelles magnésium/aluminium, composés obtenus par ce procédé et mélange précurseur vert pour la mise en Óoeuvre du procédé. |
| WO2010095615A1 (ja) * | 2009-02-17 | 2010-08-26 | 住友化学株式会社 | チタン酸アルミニウム系焼成体の製造方法 |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP56114943A patent/JPS5815028A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2711643A1 (fr) * | 1993-10-29 | 1995-05-05 | Programme 3 Patent Holdings | Procédé de préparation de composés spinelles magnésium/aluminium, composés obtenus par ce procédé et mélange précurseur vert pour la mise en Óoeuvre du procédé. |
| WO2010095615A1 (ja) * | 2009-02-17 | 2010-08-26 | 住友化学株式会社 | チタン酸アルミニウム系焼成体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317770B2 (ja) | 1988-04-15 |
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