JPS5815037Y2 - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
- Publication number
- JPS5815037Y2 JPS5815037Y2 JP1979117980U JP11798079U JPS5815037Y2 JP S5815037 Y2 JPS5815037 Y2 JP S5815037Y2 JP 1979117980 U JP1979117980 U JP 1979117980U JP 11798079 U JP11798079 U JP 11798079U JP S5815037 Y2 JPS5815037 Y2 JP S5815037Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- cleaning tank
- pump
- pipe
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複雑な形状構造をもった機器類を洗浄する装
置に関する。
置に関する。
人体に悪影響を及ぼす物質や大気に曝露したときに好し
くない反応を呈する物質を取扱う機器において、保守点
検のためにその内部構造物(その機器の作動中前記物質
がその部分に介在する。
くない反応を呈する物質を取扱う機器において、保守点
検のためにその内部構造物(その機器の作動中前記物質
がその部分に介在する。
)を大気中で取扱う必要が生ずる。
例えばナトリウムのような液体金属を取扱う機器におい
ては、付着したナトリウムが空気と激しい反応したり、
好ましくない反応生成物を生ずるため2機器の解体・点
検に際しては器内の付着ナトリウムを洗浄する必要が生
じる。
ては、付着したナトリウムが空気と激しい反応したり、
好ましくない反応生成物を生ずるため2機器の解体・点
検に際しては器内の付着ナトリウムを洗浄する必要が生
じる。
従来の代表的洗浄技術としては、第一次洗浄としてアル
コールまたは水蒸気と不活性ガスの混合気で粗洗浄し。
コールまたは水蒸気と不活性ガスの混合気で粗洗浄し。
第二次洗浄として純水を浸った洗浄槽内に対象機器を浸
漬して更に仕上洗浄する方法が一般に採られている。
漬して更に仕上洗浄する方法が一般に採られている。
本考案は主として第二次洗浄の改良に関するものである
。
。
前記第二次洗浄の欠点を明瞭にするために、液体ナトリ
ウムを熱媒体として使用する熱交換器の内部構造体を洗
浄する例を示す。
ウムを熱媒体として使用する熱交換器の内部構造体を洗
浄する例を示す。
第1図におして洗浄槽01は、上部に開口および7ラン
ジ02を有すものである。
ジ02を有すものである。
被洗浄物である熱交換器の内部構造物03は、上部にフ
ランジ04を有し9通常時はそのケーシングにフランジ
04を以って取付けられているものであるが、洗浄のた
めにケーシングから取外され、洗浄槽01の7ランジ0
2の上にボルト止めされる。
ランジ04を有し9通常時はそのケーシングにフランジ
04を以って取付けられているものであるが、洗浄のた
めにケーシングから取外され、洗浄槽01の7ランジ0
2の上にボルト止めされる。
洗浄槽01の6周には電気ヒータ05を取付けて加熱可
能としである。
能としである。
洗浄液である純水は、供給配管06より洗浄槽01の内
部に供給される。
部に供給される。
次に給水弁OTを閉、大口弁08を開の状態にして、ポ
ンプ09を起動し、純水を洗浄槽01→循環配管010
→ポンプ09→洗浄槽01のループを描いて循環させる
。
ンプ09を起動し、純水を洗浄槽01→循環配管010
→ポンプ09→洗浄槽01のループを描いて循環させる
。
一定運転期間の後、排出弁011を開は排出管012か
ら汚れた水を抜く。
ら汚れた水を抜く。
以上の操作を数回繰返して内部構造物03の仕上洗浄が
終了する。
終了する。
内部構造物03の形状が複雑であると、各種の隙間ヤク
レビス状の隙間が多く、ここに残存シたナトリウムを洗
い流すことが困難と・なる。
レビス状の隙間が多く、ここに残存シたナトリウムを洗
い流すことが困難と・なる。
その対策として一般に有用なのは、水の流速を上げてや
ることである。
ることである。
これは、隙間部に残存したナトリウムの近くに常に新鮮
な純水が供給されるため、ナトリウムと水との反応が進
み、またその生成物である苛性ソーダの濃度拡散も良好
になるからである。
な純水が供給されるため、ナトリウムと水との反応が進
み、またその生成物である苛性ソーダの濃度拡散も良好
になるからである。
更に、ナトリウム・水反応生成物である水素ガス気泡が
隙間部に滞まり易いが、水の流速を上げると気泡に対す
る外乱が与えられたことになって気泡が隙間部を離脱し
易くなる。
隙間部に滞まり易いが、水の流速を上げると気泡に対す
る外乱が与えられたことになって気泡が隙間部を離脱し
易くなる。
このためナトリウムと水の反応が促進される。
このように水の流速を上げることが有効であるため第1
図に示すような循環方式が採られているのであるが、大
型機器の洗浄では洗浄槽01の胴径が非常に大きいもの
となり、この槽内で下からの上昇水流に充分な流速を与
えようとすれば大容量のポンプと大口径の循環配管を要
することになって設備スペースの増大、製作費の増大等
を招来するという欠点がある。
図に示すような循環方式が採られているのであるが、大
型機器の洗浄では洗浄槽01の胴径が非常に大きいもの
となり、この槽内で下からの上昇水流に充分な流速を与
えようとすれば大容量のポンプと大口径の循環配管を要
することになって設備スペースの増大、製作費の増大等
を招来するという欠点がある。
本考案は、前記した従来のものの欠点に鑑みなされたも
ので、循環洗浄液を旋回させかつ二相流として形状複雑
な被洗浄物を効率よく洗浄する装置を提供することを目
的とする。
ので、循環洗浄液を旋回させかつ二相流として形状複雑
な被洗浄物を効率よく洗浄する装置を提供することを目
的とする。
以下図示の実施例に基づいて本考案を説明する。
第2図において、洗浄槽1の上部開口に設けられた外向
き7ランジ2には、被洗浄物3のフランジ4が取付けら
れ、被洗浄物3は洗浄槽1内に懸架支持されている。
き7ランジ2には、被洗浄物3のフランジ4が取付けら
れ、被洗浄物3は洗浄槽1内に懸架支持されている。
洗浄槽1の上部には、フランジ2に近接シてベント弁6
を具備したベント管7が接続し、又底部には排出弁9を
具備した排出管10が接続している。
を具備したベント管7が接続し、又底部には排出弁9を
具備した排出管10が接続している。
排出弁9は通常開じられ、ベント弁6は図示の液位12
まで洗浄液13が満された状態で閉じられている。
まで洗浄液13が満された状態で閉じられている。
洗浄槽1の外面には、ヒータ15が添設されている。
入口弁18.ポンプ19及び供給弁20を具備した供給
管23は、ジェットポンプ25に連絡スると共にジェッ
トポンプ25は吸気管27を介してベント管7に連絡し
ている。
管23は、ジェットポンプ25に連絡スると共にジェッ
トポンプ25は吸気管27を介してベント管7に連絡し
ている。
洗浄液130箪位12より下方の洗浄槽1に連通した循
環配管29は、ポンプ19と供給弁20の間の供給管2
3に連絡している。
環配管29は、ポンプ19と供給弁20の間の供給管2
3に連絡している。
第3図は、ジェットポンプ25と洗浄槽1との接続部の
詳細を示した横断面図である。
詳細を示した横断面図である。
第3図において洗浄槽1の接線方向を向いて開口した入
口ノズル31は、デイフエーザ状をなし。
口ノズル31は、デイフエーザ状をなし。
供給管23に連絡した入口管33は絞り部34を形成し
、絞り部34と入口ノズル31との間(吸気孔36が穿
設されたスロート37が形成され。
、絞り部34と入口ノズル31との間(吸気孔36が穿
設されたスロート37が形成され。
スロート37.絞り部34を取り囲むケーシング39は
、吸気管27に連絡している。
、吸気管27に連絡している。
ケーシング39は、内部に大気から隔離された気室40
を形成している。
を形成している。
前記した構成を有する本実施例において、まず。
図示のように被洗浄物3が洗浄槽1内にセットされ、洗
浄槽1の上部開口が封止される。
浄槽1の上部開口が封止される。
排出弁9を閉、入口弁18.供給弁20及びベント弁6
を開にして2図示しない供給装置から洗浄液13を供給
管23及びジェットポンプ25を経由して洗浄槽1内に
導入する。
を開にして2図示しない供給装置から洗浄液13を供給
管23及びジェットポンプ25を経由して洗浄槽1内に
導入する。
そして液面が液位12の位置まで昇るまで、導入を続け
るが洗浄槽1及び吸気管2T内にあった気体は、ベント
管7を通って排出される。
るが洗浄槽1及び吸気管2T内にあった気体は、ベント
管7を通って排出される。
しかる後、ベント弁6及び供給弁20を閉じてポンプ1
9を駆動し、洗浄液13を循環配管29を通して循環す
る。
9を駆動し、洗浄液13を循環配管29を通して循環す
る。
次にジェットポンプ25による洗浄液13の流動を説明
する。
する。
ポンプ19によって吐出された洗浄液13は、ジェット
ポンプ250入口管33(第3図を特に参照)に入り絞
り部34で絞られて流速を増す。
ポンプ250入口管33(第3図を特に参照)に入り絞
り部34で絞られて流速を増す。
スロート37内の静圧は負圧となり、気室40及び吸気
管27に入っていた洗浄液13は、吸気孔36よりスロ
ート37内に誘引され、気室40及び吸気管2T内は洗
浄槽1の上部(液位12より上方)にあった気体で満さ
れる。
管27に入っていた洗浄液13は、吸気孔36よりスロ
ート37内に誘引され、気室40及び吸気管2T内は洗
浄槽1の上部(液位12より上方)にあった気体で満さ
れる。
更にポンプ19の駆動を続けると、洗浄液13がスロー
ト37内を流れることにより気室40から前記気体がス
ロート37に誘引され、洗浄液13は気液二相となって
洗浄槽1の内壁に沿って押し出される。
ト37内を流れることにより気室40から前記気体がス
ロート37に誘引され、洗浄液13は気液二相となって
洗浄槽1の内壁に沿って押し出される。
加えて、洗浄槽1の上方の洗浄液13は循環配管29を
通してポンプ19に吸込まれるので、前記洗浄槽1内に
入口ノズル31を通って押し出された気液二相の洗浄液
13は螺旋流となって洗浄槽1内を上昇し、その際被洗
浄物3に衝突する。
通してポンプ19に吸込まれるので、前記洗浄槽1内に
入口ノズル31を通って押し出された気液二相の洗浄液
13は螺旋流となって洗浄槽1内を上昇し、その際被洗
浄物3に衝突する。
衝突する洗浄液13は前から被洗浄物30表面にあった
洗浄液13を押しのけ、かつ気泡があった場合はそれを
も押しのけ9次々と被洗浄物30表面に付着した汚染物
質と接触し、これと反応したり除去したりする。
洗浄液13を押しのけ、かつ気泡があった場合はそれを
も押しのけ9次々と被洗浄物30表面に付着した汚染物
質と接触し、これと反応したり除去したりする。
更に被洗浄物30表面にあるせまい隙間内へも侵入する
。
。
前記した構成及び作用を有する本実施例によれば次の効
果が得られる。
果が得られる。
(イ)洗浄液13が洗浄槽1内に接線方向を向いて導入
され螺旋流となって上昇し、その流路は自ずと限定され
て、その絶対流速が従来のものに比し著しく大きくなる
ので、被洗浄物3の表面の汚染物と効率よく接触し若し
くは除去し、かつ隙間内の汚染物や滞留した気泡を除去
することができる。
され螺旋流となって上昇し、その流路は自ずと限定され
て、その絶対流速が従来のものに比し著しく大きくなる
ので、被洗浄物3の表面の汚染物と効率よく接触し若し
くは除去し、かつ隙間内の汚染物や滞留した気泡を除去
することができる。
(ロ)洗浄液13は、気液;相流となり多数の気泡を伴
流するので流れ自体が乱され、各部に局所的流れが生ず
る。
流するので流れ自体が乱され、各部に局所的流れが生ず
る。
このため被洗浄物3の隙間に常に新しい洗浄液が供給さ
れ、汚染物質と洗浄液13の反応の進行9反応生成物の
拡散、離脱が促進されて洗浄を効率よく行なうことがで
き。
れ、汚染物質と洗浄液13の反応の進行9反応生成物の
拡散、離脱が促進されて洗浄を効率よく行なうことがで
き。
ひいては被洗浄物3の大形に対応するポンプ容量の増大
を不要とし、設置スペースの増大、装置の大形化、製作
費の増大を防止することができる。
を不要とし、設置スペースの増大、装置の大形化、製作
費の増大を防止することができる。
以上実施例について説明したが9本考案は洗浄槽への洗
浄液の入口に気体を誘引するジェットポンプを設け、か
つ入口ノズルをその接線方向に向けて開口しており、誘
引された気体の泡を含んだ洗浄液が旋回流となって導入
され、螺旋流となりて上昇し、その絶対流速が大きくか
つ各部に局所流が発生するので、洗浄液と被洗浄物の汚
染物質との接触が良好に保持されかつ狭い隙間内にもよ
く浸入し、洗浄作用を効率よく促進することができる。
浄液の入口に気体を誘引するジェットポンプを設け、か
つ入口ノズルをその接線方向に向けて開口しており、誘
引された気体の泡を含んだ洗浄液が旋回流となって導入
され、螺旋流となりて上昇し、その絶対流速が大きくか
つ各部に局所流が発生するので、洗浄液と被洗浄物の汚
染物質との接触が良好に保持されかつ狭い隙間内にもよ
く浸入し、洗浄作用を効率よく促進することができる。
第1図は従来装置の系統説明図、第2図は本考案の実施
例を示す系統説明図、第3図は第2図の要部断面図であ
る。 1・・・洗浄槽、2・・・フランジ、3・・・被洗浄物
、4・・・フランジ、6・・・ベント弁、7・・・ベン
ト管、12・・・液位、13・・・洗浄液、18・・・
人口弁、19・・・ポンプ、20・・・供給弁、23・
・・供給管、25・・・ジェットポンプ、27・・・吸
気管、29・・・循環配管。 31・・・入口ノズル、33・・・入口管、34・・・
絞り部。 36・・・吸気L37・・・スロート、39・・・ケー
シング、40・・・気室。
例を示す系統説明図、第3図は第2図の要部断面図であ
る。 1・・・洗浄槽、2・・・フランジ、3・・・被洗浄物
、4・・・フランジ、6・・・ベント弁、7・・・ベン
ト管、12・・・液位、13・・・洗浄液、18・・・
人口弁、19・・・ポンプ、20・・・供給弁、23・
・・供給管、25・・・ジェットポンプ、27・・・吸
気管、29・・・循環配管。 31・・・入口ノズル、33・・・入口管、34・・・
絞り部。 36・・・吸気L37・・・スロート、39・・・ケー
シング、40・・・気室。
Claims (1)
- 上部開口に被洗浄物を懸架支持する洗浄槽、同洗浄槽上
部に設けられたベント管、前記洗浄槽ノ下部外殻に設け
られ接線方向を向いて開口した入口ノズル、同人ロノズ
ルと前記洗浄槽の洗浄液上部域とに連通して設けられポ
ンプを具備した循環配管及び前記入口ノズルに設げられ
前記ベント管に連絡したジェットポンプを有してなるこ
とを特徴とする洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979117980U JPS5815037Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979117980U JPS5815037Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5634593U JPS5634593U (ja) | 1981-04-04 |
| JPS5815037Y2 true JPS5815037Y2 (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=29350195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979117980U Expired JPS5815037Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815037Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-28 JP JP1979117980U patent/JPS5815037Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5634593U (ja) | 1981-04-04 |
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