JPS58151925A - 簡易プレス型 - Google Patents
簡易プレス型Info
- Publication number
- JPS58151925A JPS58151925A JP3219882A JP3219882A JPS58151925A JP S58151925 A JPS58151925 A JP S58151925A JP 3219882 A JP3219882 A JP 3219882A JP 3219882 A JP3219882 A JP 3219882A JP S58151925 A JPS58151925 A JP S58151925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- simple press
- metal block
- reinforcing material
- skin material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/20—Making tools by operations not covered by a single other subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は簡易プレス型に関し、特に簡易プレス型の本体
部を再利用し得るようにしたものである。
部を再利用し得るようにしたものである。
板材をプレス加工するための上型(例えばポンチ)と下
型(例えばダイ)は、それぞれ所定の形状に鋳造された
金型素材を切削加工ないし放電加工等を行なうことによ
り製造されている。ところがドアアウタパネル等の自動
車車体構成部品のように、複雑かつ微妙な曲面を有する
一品をプレス加工するには、スプリングバックの量等を
正確に算出することは困難であるため、樹脂を用いてプ
レスの上型及び下型の試作品を作っている。これにより
板材を数枚ないし数10枚プレス加工し、加工された製
品の寸法を測って、上型及び下型の形状を正確に定め、
これに基づいて前記金型素材の加工形状を決定している
。
型(例えばダイ)は、それぞれ所定の形状に鋳造された
金型素材を切削加工ないし放電加工等を行なうことによ
り製造されている。ところがドアアウタパネル等の自動
車車体構成部品のように、複雑かつ微妙な曲面を有する
一品をプレス加工するには、スプリングバックの量等を
正確に算出することは困難であるため、樹脂を用いてプ
レスの上型及び下型の試作品を作っている。これにより
板材を数枚ないし数10枚プレス加工し、加工された製
品の寸法を測って、上型及び下型の形状を正確に定め、
これに基づいて前記金型素材の加工形状を決定している
。
前述のように樹脂を用いて作られたプレス型は簡易プレ
ス型と言われ、通常、樹脂の使用量を少なくするため、
砂と樹脂等を混合して形成されるレジンモルタルを補強
材(芯材)とし、これの表面をエポキシ樹脂の合成樹脂
製の表皮材で覆って構成される。
ス型と言われ、通常、樹脂の使用量を少なくするため、
砂と樹脂等を混合して形成されるレジンモルタルを補強
材(芯材)とし、これの表面をエポキシ樹脂の合成樹脂
製の表皮材で覆って構成される。
このような簡易プレス型の従来構造を示すと、第1図の
通りであり、プレス製品に対応した形状を有し簡易プレ
ス型の表面を構成する表皮材1と、簡易プレス型の側面
を構成する金枠2と、簡易プレス型の裏面を構成する背
面材3とで箱体が形成され、この中に補強材4が充填さ
れている。表皮材1及び背面材3としては鉄粉が混入さ
れたエポキシ樹脂等の樹脂が用いられ、心材とも指称さ
れる補強材4としては砂とエポキシ樹脂等の樹脂を混合
して形成されるレジンモルタルが用いられている。上記
従来構造の簡易プレス型を製造するには、実車と同一形
状のクレイモデルを基に作られ2とにより形成された空
間の中に補強材4を詰め込み、更に簡易プレス型の高さ
が所望の寸法となるようにするためのレベル出しを図る
背面材3を補強材4の上面に流し込んでいる。尚、金枠
2には簡易プレス型の移動ないし運搬時において、クレ
ーンのハンガーを引掛けるための図示しないフックが取
付けられている。
通りであり、プレス製品に対応した形状を有し簡易プレ
ス型の表面を構成する表皮材1と、簡易プレス型の側面
を構成する金枠2と、簡易プレス型の裏面を構成する背
面材3とで箱体が形成され、この中に補強材4が充填さ
れている。表皮材1及び背面材3としては鉄粉が混入さ
れたエポキシ樹脂等の樹脂が用いられ、心材とも指称さ
れる補強材4としては砂とエポキシ樹脂等の樹脂を混合
して形成されるレジンモルタルが用いられている。上記
従来構造の簡易プレス型を製造するには、実車と同一形
状のクレイモデルを基に作られ2とにより形成された空
間の中に補強材4を詰め込み、更に簡易プレス型の高さ
が所望の寸法となるようにするためのレベル出しを図る
背面材3を補強材4の上面に流し込んでいる。尚、金枠
2には簡易プレス型の移動ないし運搬時において、クレ
ーンのハンガーを引掛けるための図示しないフックが取
付けられている。
補強材4等が固化した後に図示しない母型から簡易プレ
ス型を取り外すと共に上下を逆に反転することにより、
第1図に示す簡易プレス型が製作される。
ス型を取り外すと共に上下を逆に反転することにより、
第1図に示す簡易プレス型が製作される。
しかしながら、このような従来の簡易プレス型の製作は
、その容積の殆どが補強材4で占められており、製作工
程中に占める補強材4の詰め込み作業の作業工数の割り
合いが大きいことから、製作時間が掛かる。また、補強
材4の容積が大きければ大きい程、これが硬化するまで
に時間が掛かるということか′らも従来の簡易プレス型
はその製作に長時間を必要とする。更に、簡易プレス型
を用いて所定のプレス作業が終了した後、これの修正を
施してプレス製品の形状が異なった別の簡易プレス型を
製作する場合、又は、修正を施す必要がなくプレス作業
が完了した場合等において、別の新たな簡易プレス型の
製作のために使用済みの簡易プレス型の補強材4及び表
皮材1等を再利用することは、プレス製品の形状が異な
ることから不可能である。したがって、これらは全て使
い捨てとなっており、材料費が嵩み、特に補強材4は容
積が大きいと、これを細分化する作業も簡単ではなく処
理のための費用も甚大である。
、その容積の殆どが補強材4で占められており、製作工
程中に占める補強材4の詰め込み作業の作業工数の割り
合いが大きいことから、製作時間が掛かる。また、補強
材4の容積が大きければ大きい程、これが硬化するまで
に時間が掛かるということか′らも従来の簡易プレス型
はその製作に長時間を必要とする。更に、簡易プレス型
を用いて所定のプレス作業が終了した後、これの修正を
施してプレス製品の形状が異なった別の簡易プレス型を
製作する場合、又は、修正を施す必要がなくプレス作業
が完了した場合等において、別の新たな簡易プレス型の
製作のために使用済みの簡易プレス型の補強材4及び表
皮材1等を再利用することは、プレス製品の形状が異な
ることから不可能である。したがって、これらは全て使
い捨てとなっており、材料費が嵩み、特に補強材4は容
積が大きいと、これを細分化する作業も簡単ではなく処
理のための費用も甚大である。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、簡易プレス型の本体部を金属ブロックとしてこれ
を再利用することにより上記従来技術の問題点を、解決
することを目的とし、プレス加工される製品の形状に対
応した形状を有する樹脂製の表皮材と、簡易プレス型の
本体部となる金属ブロックと、前記表皮材と前記金属ブ
ロックとの間に位置し前記金属ブロックに対して分離可
能に設けられたレジンモルタル製の補強材とから成る簡
易プレスを提供するものである。
ので、簡易プレス型の本体部を金属ブロックとしてこれ
を再利用することにより上記従来技術の問題点を、解決
することを目的とし、プレス加工される製品の形状に対
応した形状を有する樹脂製の表皮材と、簡易プレス型の
本体部となる金属ブロックと、前記表皮材と前記金属ブ
ロックとの間に位置し前記金属ブロックに対して分離可
能に設けられたレジンモルタル製の補強材とから成る簡
易プレスを提供するものである。
次に、第2図に示す本発明の一実施例について説明する
。尚、第2図に示す本発明の簡易プレス型においては、
前記従来の簡易プレスの部位と共通する部位には同一の
符号を附しである。本発明の簡易プレス型は、プレス加
工される製品の形状に対応した形状を有する表皮材1と
、金属枠5とにより下端が解放された箱体を有し、この
箱体の中には簡易プレス型の本体部となる金属ブロック
6が収容されており、この金属ブロック6と表皮材1と
の闇には補強材4が充填されている。補強材4としては
砂とエポキシ樹脂等の樹脂とを混合して形成されるレジ
ンモルタルが用いられており、表皮材1としては鉄粉が
混入されたエポキシ樹脂等の樹脂が用いられている。尚
、金属枠5は金属ブロック6に対してボルト5aにより
固定されている。
。尚、第2図に示す本発明の簡易プレス型においては、
前記従来の簡易プレスの部位と共通する部位には同一の
符号を附しである。本発明の簡易プレス型は、プレス加
工される製品の形状に対応した形状を有する表皮材1と
、金属枠5とにより下端が解放された箱体を有し、この
箱体の中には簡易プレス型の本体部となる金属ブロック
6が収容されており、この金属ブロック6と表皮材1と
の闇には補強材4が充填されている。補強材4としては
砂とエポキシ樹脂等の樹脂とを混合して形成されるレジ
ンモルタルが用いられており、表皮材1としては鉄粉が
混入されたエポキシ樹脂等の樹脂が用いられている。尚
、金属枠5は金属ブロック6に対してボルト5aにより
固定されている。
簡易プレス型を用いてプレス製品を成形する場合、通常
のプレスと同様に上型と下型との2つの型を用いて行な
うが、第2図にあっては、これらの2つの型のうち一方
の型のみを示す。他方の型も表皮材1の凹凸関係が逆と
なった以外は第2図と同様の構造となっている。そして
簡易プレス型は通常、プレス製品の量産を行なうプレス
金型の形状を決定する前に、製品の試作品をプレス加工
するために用いるものである。したがって、製品となる
べきドアアウタパネル等の自動車車体構成部品の形状に
基づき、スプリングバックの量を見越して簡易プレス型
の表面形状を定めてプレス加工を行ない、この簡易プレ
ス型により成形された製品の形状が所望の寸法通り成形
されたか古かを検査し、これを修正するという試行錯誤
を繰り返して最終的にプレス金型の形状を定め、このプ
レス金型によりプレスの量産が行なわれる。簡易プレス
型を修正する場合、その修正部分は主とじて表皮材1の
曲面を修正する場合が多く、それ以外の部分の形状修正
はあまり行なわれない。また、車種ないし串型が変わっ
たとしても同じ自動車車体構成品であれば、第2図にお
ける簡易プレス型の前後方向の寸法λ、及び幅方向の寸
法等の主要寸法に大幅な変更がない場合がある。
のプレスと同様に上型と下型との2つの型を用いて行な
うが、第2図にあっては、これらの2つの型のうち一方
の型のみを示す。他方の型も表皮材1の凹凸関係が逆と
なった以外は第2図と同様の構造となっている。そして
簡易プレス型は通常、プレス製品の量産を行なうプレス
金型の形状を決定する前に、製品の試作品をプレス加工
するために用いるものである。したがって、製品となる
べきドアアウタパネル等の自動車車体構成部品の形状に
基づき、スプリングバックの量を見越して簡易プレス型
の表面形状を定めてプレス加工を行ない、この簡易プレ
ス型により成形された製品の形状が所望の寸法通り成形
されたか古かを検査し、これを修正するという試行錯誤
を繰り返して最終的にプレス金型の形状を定め、このプ
レス金型によりプレスの量産が行なわれる。簡易プレス
型を修正する場合、その修正部分は主とじて表皮材1の
曲面を修正する場合が多く、それ以外の部分の形状修正
はあまり行なわれない。また、車種ないし串型が変わっ
たとしても同じ自動車車体構成品であれば、第2図にお
ける簡易プレス型の前後方向の寸法λ、及び幅方向の寸
法等の主要寸法に大幅な変更がない場合がある。
そこで、大幅な寸法変更のない簡易プレス型の本体部と
なる金属ブロック6を再利用し得るように、簡易プレス
型によるプレス作業終了後に金属ブロック6と補強材4
とを相互に分離可能とすると共に、簡易プレス型に対し
てこれによるプレス作業時に衝撃が加わっても金属ブロ
ック6と補強材4とが一体となるように、これらは連結
手段により結合されている。この連結手段として金属ブ
ロック6に形成された凹部7内に位置し補強材4の中に
埋め込まれるナツト8と、金属ブロック6に形成された
ねじ孔9にねじ結合され前記ナツト8とねじ結合される
ボルト10とが設けられている。このボルト10の頭部
は金属ブロックの背面側に形成された作業室11内に位
置している。凹部7及び作業室11は第2図においてそ
れぞれ3つずつ示しであるが、これらの個数は簡易プレ
ス型の形状によって任意に選択することができ、またボ
ルト9の数もその形状によって任意とすることができる
。尚、表皮材1と補強材4との結合はそれらの材料同志
が持つ相互の親和性によってなされる。金属ブロック6
にはこれと補強材4とを分離するときに、これらの分離
を容易にするために補強材4と金属ブロック6との間に
圧縮空気を供給するエア供給通路12が形成されており
、補強材4と金属ブロック6との相互の分離を容易とす
るため、これらの間には離型材13が塗布されている。
なる金属ブロック6を再利用し得るように、簡易プレス
型によるプレス作業終了後に金属ブロック6と補強材4
とを相互に分離可能とすると共に、簡易プレス型に対し
てこれによるプレス作業時に衝撃が加わっても金属ブロ
ック6と補強材4とが一体となるように、これらは連結
手段により結合されている。この連結手段として金属ブ
ロック6に形成された凹部7内に位置し補強材4の中に
埋め込まれるナツト8と、金属ブロック6に形成された
ねじ孔9にねじ結合され前記ナツト8とねじ結合される
ボルト10とが設けられている。このボルト10の頭部
は金属ブロックの背面側に形成された作業室11内に位
置している。凹部7及び作業室11は第2図においてそ
れぞれ3つずつ示しであるが、これらの個数は簡易プレ
ス型の形状によって任意に選択することができ、またボ
ルト9の数もその形状によって任意とすることができる
。尚、表皮材1と補強材4との結合はそれらの材料同志
が持つ相互の親和性によってなされる。金属ブロック6
にはこれと補強材4とを分離するときに、これらの分離
を容易にするために補強材4と金属ブロック6との間に
圧縮空気を供給するエア供給通路12が形成されており
、補強材4と金属ブロック6との相互の分離を容易とす
るため、これらの間には離型材13が塗布されている。
次に、第2図に示す簡易プレス型の製作工法について、
第3図をもとに説明する。
第3図をもとに説明する。
まず母型14を基盤15の上に設置し、これに金属又は
木材等からなるフェンス16を組み付ける。母型14は
実車と同一の形状を有するクレイモデルを基にして、石
膏、プラスチック等により形成されている。この母型1
4の表面に離型剤13を塗布した後に、鉄粉が混入され
た液状のエポキシ樹脂等の樹脂を流し込む。第3図(A
)はこの樹脂の流し込み作業が終了しこれが硬化して表
皮材1となった状態を示す。
木材等からなるフェンス16を組み付ける。母型14は
実車と同一の形状を有するクレイモデルを基にして、石
膏、プラスチック等により形成されている。この母型1
4の表面に離型剤13を塗布した後に、鉄粉が混入され
た液状のエポキシ樹脂等の樹脂を流し込む。第3図(A
)はこの樹脂の流し込み作業が終了しこれが硬化して表
皮材1となった状態を示す。
次いで、表皮材1の上に砂とエポキシ樹脂とが混合され
た流動性のレジンモルタルを補強材4として第3図(B
)に示すように流し込んだ後、表面に離型剤13が塗布
された金属ブロック6を補強材4に上にかぶせる。この
とき、予め凹部7内にナツト8が位1すべくボルト10
が金属ブロック6にねじ結合されており、補強材4の上
に金属ブロック6をかぶせることにより、ナツト8が補
強材4に埋め込まれ、補強材4と金属ブロック6との連
結が図られる。
た流動性のレジンモルタルを補強材4として第3図(B
)に示すように流し込んだ後、表面に離型剤13が塗布
された金属ブロック6を補強材4に上にかぶせる。この
とき、予め凹部7内にナツト8が位1すべくボルト10
が金属ブロック6にねじ結合されており、補強材4の上
に金属ブロック6をかぶせることにより、ナツト8が補
強材4に埋め込まれ、補強材4と金属ブロック6との連
結が図られる。
補強材4が硬化した後、フェンス16を取り外し、金枠
5を金属ブロック6にボルト5aにより取付ける。この
金枠5には図外のフックが取付けられており、クレーン
等を用いて前記フックを引掛けて、金属ブロック6、補
強材4及び表皮材1を一体としてこれらを反転させる。
5を金属ブロック6にボルト5aにより取付ける。この
金枠5には図外のフックが取付けられており、クレーン
等を用いて前記フックを引掛けて、金属ブロック6、補
強材4及び表皮材1を一体としてこれらを反転させる。
これにより、第2図に示す簡易プレス型が製作される。
第2図に示す簡易プレス型が下型となる場合には、上型
も同様の手順により製作し、これら両型によりプレス加
工が行なわれる。簡易プレス型として使用した後、これ
を廃却するには、クレーン等で金属ブロック6が上側と
なるように簡易プレス型を引き下げ、ボルト10を緩め
て補強材4を金属ブロック6から分離させる。このとき
、分離しにくい場合には、エア供給通路12から圧縮空
気を吹き込み、更にボルト10を緩めて補強材4を表皮
材1と共に金属ブロック6から分離する。
も同様の手順により製作し、これら両型によりプレス加
工が行なわれる。簡易プレス型として使用した後、これ
を廃却するには、クレーン等で金属ブロック6が上側と
なるように簡易プレス型を引き下げ、ボルト10を緩め
て補強材4を金属ブロック6から分離させる。このとき
、分離しにくい場合には、エア供給通路12から圧縮空
気を吹き込み、更にボルト10を緩めて補強材4を表皮
材1と共に金属ブロック6から分離する。
新たな簡易プレスを製作する際には、前述した金属ブロ
ック6を再度用いてこれをその簡易プレスの本体部とし
て、第3図に示す手順により簡易プレスを製作する。
ック6を再度用いてこれをその簡易プレスの本体部とし
て、第3図に示す手順により簡易プレスを製作する。
以上にように本発明の簡易プレス型は、プレス加工され
る製品の形状に対応した。形状を有する樹脂製の表皮材
と、簡易プレス型の本体部となる金属ブロックと、前記
表皮材と前記金属ブロックとの間に位置し前記金属ブロ
ックに対して分離可能に設け°られたレジンモルタル製
の補強材とから成るので、使用済みの簡易プレス型のう
ち廃却処分する部分は、表皮部と補強材の部分のみであ
り、簡易プレス型の本体部を構成する金属ブロックより
も表皮材等の容積は大幅に減少することとなり、これら
の処理に要する工程が減少すると共に、補強材の容積が
小さくなることから、これの硬化時間が短縮し、簡易プ
レス型の製作及び廃却工程が大幅に減少した。また、廃
却される材料の量が減少することにより製作コストの低
下を達成することが可能となった。
る製品の形状に対応した。形状を有する樹脂製の表皮材
と、簡易プレス型の本体部となる金属ブロックと、前記
表皮材と前記金属ブロックとの間に位置し前記金属ブロ
ックに対して分離可能に設け°られたレジンモルタル製
の補強材とから成るので、使用済みの簡易プレス型のう
ち廃却処分する部分は、表皮部と補強材の部分のみであ
り、簡易プレス型の本体部を構成する金属ブロックより
も表皮材等の容積は大幅に減少することとなり、これら
の処理に要する工程が減少すると共に、補強材の容積が
小さくなることから、これの硬化時間が短縮し、簡易プ
レス型の製作及び廃却工程が大幅に減少した。また、廃
却される材料の量が減少することにより製作コストの低
下を達成することが可能となった。
第1図は従来の簡易プレス型の構造を示す断面図、第2
図は本発明の一実施例に係る簡易プレス型を示す断面図
、第3図(A)〜(C)は第2図に示す簡易プレス型の
製作工程を示す断面図である。 1・・・表皮材、 4・・・補強材、 6・・・金属ブ
ロック、8・・・ナツト、 10・・・ボルト。 第1図 第2図
図は本発明の一実施例に係る簡易プレス型を示す断面図
、第3図(A)〜(C)は第2図に示す簡易プレス型の
製作工程を示す断面図である。 1・・・表皮材、 4・・・補強材、 6・・・金属ブ
ロック、8・・・ナツト、 10・・・ボルト。 第1図 第2図
Claims (1)
- プレス加工される製品の形状に対応した形状を有する樹
脂製の表皮材と、簡易プレス型の本体部となる金属ブロ
ックと、前記表皮材と前記金属ブロックとの間に位置し
前記金属ブロックに対して分離可能に設け゛られたレジ
ンモルタル製の補強材とから成る簡易プレス型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3219882A JPS58151925A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 簡易プレス型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3219882A JPS58151925A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 簡易プレス型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151925A true JPS58151925A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12352201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3219882A Pending JPS58151925A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 簡易プレス型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151925A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61242889A (ja) * | 1985-04-20 | 1986-10-29 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
| FR2623111A1 (fr) * | 1987-11-13 | 1989-05-19 | Chausson Usines Sa | Jeu d'outils composites pour presse d'emboutissage |
| CN105033050A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-11-11 | 昆山—邦泰汽车零部件制造有限公司 | 稳固产品的冲压模具 |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP3219882A patent/JPS58151925A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61242889A (ja) * | 1985-04-20 | 1986-10-29 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
| FR2623111A1 (fr) * | 1987-11-13 | 1989-05-19 | Chausson Usines Sa | Jeu d'outils composites pour presse d'emboutissage |
| CN105033050A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-11-11 | 昆山—邦泰汽车零部件制造有限公司 | 稳固产品的冲压模具 |
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