JPS58152183A - 可変容量圧縮機 - Google Patents
可変容量圧縮機Info
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- JPS58152183A JPS58152183A JP57035303A JP3530382A JPS58152183A JP S58152183 A JPS58152183 A JP S58152183A JP 57035303 A JP57035303 A JP 57035303A JP 3530382 A JP3530382 A JP 3530382A JP S58152183 A JPS58152183 A JP S58152183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- discharge
- pressure
- chamber
- pressure chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/007—Installations or systems with two or more pumps or pump cylinders, wherein the flow-path through the stages can be changed, e.g. from series to parallel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車空調装置等に用いられる可変容量圧縮機
に関するものである。
に関するものである。
一般に自動車空調装置に用いる冷媒圧縮機は自動車走行
用エンジンの駆動力を受けて回転するため、自動車の高
速運転時や加速時等のエンジンが高回転となる運転状態
では圧縮機は必要以上に高い回転数で回転していた。そ
のため空調装置の冷房能力が過大となる。逆にエンジン
のアイドリンク時には圧縮機がエンジン出力のがなりの
割合を使用する等、エンジンに過大な負荷が加えられて
、冷房能力の制御が繁雑となるとともにエンジンの燃費
が悪化する。そこで圧縮機の吐出量が変更できる圧縮機
の開発が進められている。
用エンジンの駆動力を受けて回転するため、自動車の高
速運転時や加速時等のエンジンが高回転となる運転状態
では圧縮機は必要以上に高い回転数で回転していた。そ
のため空調装置の冷房能力が過大となる。逆にエンジン
のアイドリンク時には圧縮機がエンジン出力のがなりの
割合を使用する等、エンジンに過大な負荷が加えられて
、冷房能力の制御が繁雑となるとともにエンジンの燃費
が悪化する。そこで圧縮機の吐出量が変更できる圧縮機
の開発が進められている。
本発明の主な目的はコンパクトな可変容量圧縮機を提供
することである。また第2の目的はシーケンス制御なし
に吐出容量の変更信号によりサーボモータが一定時間駆
動し、容量変更弁を確実に開閉する可変容量圧縮機を提
供することである。
することである。また第2の目的はシーケンス制御なし
に吐出容量の変更信号によりサーボモータが一定時間駆
動し、容量変更弁を確実に開閉する可変容量圧縮機を提
供することである。
第3の目的は高圧空間の高圧ガスを利用し、小さなサー
ボモータで開閉弁の開閉ができる可変容量圧縮機を提供
することである。
ボモータで開閉弁の開閉ができる可変容量圧縮機を提供
することである。
これらの目的を達成するため、本発明の構成を次のよう
にしたものである。すなわち本発明の可変容量圧縮機は
複数個のピストンと、これらピストンの往復運動を支持
する複数個のシリンダ部を有するとともに低圧空間、高
圧空間、一部のシリンダからの吐出を受ける吐出空間と
を有するハウジングと、該吐出空間と該高圧空間との間
に介在し、該吐出空間から該高圧空間への流体のみ流入
可能な逆止弁と、該低圧空間と該吐出空間の開閉弁と、
該開閉弁を開閉するサーボモータとよりなることを特徴
とするものである。
にしたものである。すなわち本発明の可変容量圧縮機は
複数個のピストンと、これらピストンの往復運動を支持
する複数個のシリンダ部を有するとともに低圧空間、高
圧空間、一部のシリンダからの吐出を受ける吐出空間と
を有するハウジングと、該吐出空間と該高圧空間との間
に介在し、該吐出空間から該高圧空間への流体のみ流入
可能な逆止弁と、該低圧空間と該吐出空間の開閉弁と、
該開閉弁を開閉するサーボモータとよりなることを特徴
とするものである。
サーボモータで開閉弁を開閉することにより、電磁弁を
用いる場合のように常に高圧に体が存在しないと開閉弁
の開閉ができないといった不都合がなくなる。
用いる場合のように常に高圧に体が存在しないと開閉弁
の開閉ができないといった不都合がなくなる。
この圧縮機にサーボモータを駆動する電流を制御する電
気回路を設け、吐出量の変更信号により一定時間サーボ
モータを駆動する構成とすることもできる。この場合に
は複雑な圧縮機の開閉弁近くにオンオフスイッチを設け
る必要がなく、作動の安定性が高くなり装置が単純とな
る。
気回路を設け、吐出量の変更信号により一定時間サーボ
モータを駆動する構成とすることもできる。この場合に
は複雑な圧縮機の開閉弁近くにオンオフスイッチを設け
る必要がなく、作動の安定性が高くなり装置が単純とな
る。
また開閉弁を開閉する機構として、サーボモータの回転
により、前進あるいは後進運動し、その前端あるいは後
端に達7した位置でサーボモータがアイドル回転する開
閉弁移動機構を設けることができる。この機構を設ける
ことによりサーボモータに不必要な負荷が作用するのを
避けることができる。
により、前進あるいは後進運動し、その前端あるいは後
端に達7した位置でサーボモータがアイドル回転する開
閉弁移動機構を設けることができる。この機構を設ける
ことによりサーボモータに不必要な負荷が作用するのを
避けることができる。
さらに開閉弁に、高圧空間から流体圧力を受ける圧力室
に挿入されたプランジャを設け、その圧力室に開閉弁移
動機構を設け、この開閉弁移動機構で直接あるいは間接
に開閉弁を移動させるとともに高圧空間と圧力室を結ぶ
連通孔の弁を開閉する機構を設けることができる。この
場合には開閉弁の移動する高圧流体の圧力を利用するこ
とが可能となり、それだけサーボモータの出力を小さく
小型化することができる。
に挿入されたプランジャを設け、その圧力室に開閉弁移
動機構を設け、この開閉弁移動機構で直接あるいは間接
に開閉弁を移動させるとともに高圧空間と圧力室を結ぶ
連通孔の弁を開閉する機構を設けることができる。この
場合には開閉弁の移動する高圧流体の圧力を利用するこ
とが可能となり、それだけサーボモータの出力を小さく
小型化することができる。
以下実施例により説明する。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明する。第1図において、1は回転軸であり、電磁クラ
ッチを介して駆動源をなす自動車用エンジンに連絡し、
エンジンの駆動力により回転する。2は鉄系金属を楕円
形に成形して成る斜板で、回転軸1に一体形成され、回
転軸1と一体に揺動回転する。そして、この斜板2の揺
動回転はシュー、ボールを介してピストン3を往復運動
させる。4はこのピストン3の往復運動を支持するシリ
ンダ部41を軸回りに軸と平行に5個、左右で10個有
するハウジングで、第1図中左右に分割してダイキャス
ト形成されたものをOリングを介して密着結合して形成
したものである。ハウジング4の左右には第1サイドハ
ウジング5と第2サイドハウジング6とが気密的に接合
−されている。第1サイドハウジング5とハウジング4
の間には第1バルブプレート51が介在しており、この
第1バルブプレート51の連通孔51a 、51bによ
りシリンダ部41と、第1サイドハウジング5側に形成
された第1吸入室52、第1吐出室53が連絡される。
明する。第1図において、1は回転軸であり、電磁クラ
ッチを介して駆動源をなす自動車用エンジンに連絡し、
エンジンの駆動力により回転する。2は鉄系金属を楕円
形に成形して成る斜板で、回転軸1に一体形成され、回
転軸1と一体に揺動回転する。そして、この斜板2の揺
動回転はシュー、ボールを介してピストン3を往復運動
させる。4はこのピストン3の往復運動を支持するシリ
ンダ部41を軸回りに軸と平行に5個、左右で10個有
するハウジングで、第1図中左右に分割してダイキャス
ト形成されたものをOリングを介して密着結合して形成
したものである。ハウジング4の左右には第1サイドハ
ウジング5と第2サイドハウジング6とが気密的に接合
−されている。第1サイドハウジング5とハウジング4
の間には第1バルブプレート51が介在しており、この
第1バルブプレート51の連通孔51a 、51bによ
りシリンダ部41と、第1サイドハウジング5側に形成
された第1吸入室52、第1吐出室53が連絡される。
第1吸入室52は図示しない蒸発器で気化された冷媒ガ
スが供給される低圧室に連通ずる。第1吐出室53はハ
ウジング4の中央側部に設けられた高圧室7と連通して
いる。第2サイドハウジング6とハウジング4の間には
、第2バルブプレート61が介在している。第2バルブ
プレート61は外側より吸入用の5個の吸入用達通孔6
1a1その内側に5個の吐出用達通孔61b、中心部に
ハウジング4のQ受孔42につながる大きな連通孔61
0を有する円盤状である。
スが供給される低圧室に連通ずる。第1吐出室53はハ
ウジング4の中央側部に設けられた高圧室7と連通して
いる。第2サイドハウジング6とハウジング4の間には
、第2バルブプレート61が介在している。第2バルブ
プレート61は外側より吸入用の5個の吸入用達通孔6
1a1その内側に5個の吐出用達通孔61b、中心部に
ハウジング4のQ受孔42につながる大きな連通孔61
0を有する円盤状である。
第2サイドハウジング6と第2バルブプレート61の間
には第2吸入室62、第2吐出室63が形成される。そ
して吸入用達通孔61aは第2吸入室62に、吐出用達
通孔61bは第2吐出室63に、中心部の連通孔61c
は第2吐出室63の中心部に開口する。なお、第2吐出
室63は逆止弁71を介して高圧室7と連通する。第2
サイドハウジング6の第2吐出室63の中央部にはシリ
ンダ状ガイド6aが形成されガイド6aで凹部6bが区
画される。このガイド6aには弁部8のプランジャ81
が挿入されている。この凹部6bとプランジャ81とで
圧力室88が形成される。このプランジャ81は一端開
口の凹部をもつシリンダ部81aと他端の中央凸部81
bとよりなる。
には第2吸入室62、第2吐出室63が形成される。そ
して吸入用達通孔61aは第2吸入室62に、吐出用達
通孔61bは第2吐出室63に、中心部の連通孔61c
は第2吐出室63の中心部に開口する。なお、第2吐出
室63は逆止弁71を介して高圧室7と連通する。第2
サイドハウジング6の第2吐出室63の中央部にはシリ
ンダ状ガイド6aが形成されガイド6aで凹部6bが区
画される。このガイド6aには弁部8のプランジャ81
が挿入されている。この凹部6bとプランジャ81とで
圧力室88が形成される。このプランジャ81は一端開
口の凹部をもつシリンダ部81aと他端の中央凸部81
bとよりなる。
この中央凸部81bにはネジ穴81cが形成され、この
ネジ穴81cは細孔81dによりシリンダ部81aの底
に開口する。プランジャ81の中央凸部81bには弁部
8の主体である星形のリテーナ82、吐出弁83が挿入
され、さらにバネ座を兼ねる固定リング84が挿入され
、ネジ穴81cにネジ止めされたボルト85で固定され
ている。ボルト85には中心軸にそって細い連通孔85
aが貫通している。この連通孔85aの直径は0.5m
um〜1.801111程度である。この弁部8は、プ
ランジャ81がガイド6aにガイドされ、一方向に移動
可能である。図は弁部8が右側に位置する状態を示して
おり、この状態では第2吐出室63は第2バルブプレー
ト61の中心部連通孔61Cを通ってハウジング4の軸
受孔42と連通し、かつシリンダ部41とも第2バルブ
プレートの連通孔61bを通って連通する。図とは逆に
弁部8が左側に押しつけられると弁部8の吐出弁83が
第2バルブプレート61と当接し、連通孔61b 、6
1Cは閉ざされる。なお、ハウジング4の軸受孔42は
低圧室と連通しており、ここにはバネ座42aが設けら
れている。そして、このバネ座42aと弁部8の固定リ
ング84の間にはバネ43が弁部8を図中右方向に付勢
する状態で組み込まれている。
ネジ穴81cは細孔81dによりシリンダ部81aの底
に開口する。プランジャ81の中央凸部81bには弁部
8の主体である星形のリテーナ82、吐出弁83が挿入
され、さらにバネ座を兼ねる固定リング84が挿入され
、ネジ穴81cにネジ止めされたボルト85で固定され
ている。ボルト85には中心軸にそって細い連通孔85
aが貫通している。この連通孔85aの直径は0.5m
um〜1.801111程度である。この弁部8は、プ
ランジャ81がガイド6aにガイドされ、一方向に移動
可能である。図は弁部8が右側に位置する状態を示して
おり、この状態では第2吐出室63は第2バルブプレー
ト61の中心部連通孔61Cを通ってハウジング4の軸
受孔42と連通し、かつシリンダ部41とも第2バルブ
プレートの連通孔61bを通って連通する。図とは逆に
弁部8が左側に押しつけられると弁部8の吐出弁83が
第2バルブプレート61と当接し、連通孔61b 、6
1Cは閉ざされる。なお、ハウジング4の軸受孔42は
低圧室と連通しており、ここにはバネ座42aが設けら
れている。そして、このバネ座42aと弁部8の固定リ
ング84の間にはバネ43が弁部8を図中右方向に付勢
する状態で組み込まれている。
また、ガイド6aの凹部6bを形成する内壁6Cには軸
と平行に溝6dが形成されており、プランジャ81の側
端に取り付けられた位置ぎめビン81dの先端がこの溝
6dに挿入されている。このため、プランジャ81は軸
を中心とする回転が位置ぎめビン21dと溝6dで閉止
され、軸方向に移動可能である。
と平行に溝6dが形成されており、プランジャ81の側
端に取り付けられた位置ぎめビン81dの先端がこの溝
6dに挿入されている。このため、プランジャ81は軸
を中心とする回転が位置ぎめビン21dと溝6dで閉止
され、軸方向に移動可能である。
またガイド6aの凹部6bの底部には凹部6bの軸と垂
直方向にサーボモータ86のウオーム軸86aが回転自
在に保持されている。また凹部6bの底部でその軸と同
軸的にウオーム歯車86bが回転自在に保持されている
。このウオーム歯車86bはウオーム軸86aと係合し
、ウオーム軸86aにより駆動される。ウオーム歯車8
6bの中心軸には同軸的に駆動ネジ86Cが固定されて
いる。
直方向にサーボモータ86のウオーム軸86aが回転自
在に保持されている。また凹部6bの底部でその軸と同
軸的にウオーム歯車86bが回転自在に保持されている
。このウオーム歯車86bはウオーム軸86aと係合し
、ウオーム軸86aにより駆動される。ウオーム歯車8
6bの中心軸には同軸的に駆動ネジ86Cが固定されて
いる。
ガイド6aの凹部6bに挿入されているプランジャ81
の奥には、さらに、回動リング87が、凹部6bに摺動
および回動自在に取り付けられている。この回動リング
87は一端の中央部が突出した円板状でその側周が凹部
6bの内壁6cに接している。また回動リング87の突
部を有する側の反対側中央にネジ穴87aが形成されて
おり、このネジ穴87aとウオーム歯車86bの駆動ネ
ジ86cが係合している。また回動リング87の側周に
は小さな凹部87bが形成されJそこにバネ87cと摺
動ビン87dが挿入されている。バネ87cは摺動ビン
87dを外側に押し出す方向に付勢している。さらに回
動リング87には表裏面間に貫通孔87eが設けられて
いる。ガイド6aの凹部6bの内壁6Cには、第2図に
拡大して示すように、2つの並列する環状溝6e 、6
fさらに、これら2つの環状溝6e、6fを結ぶラセン
溝6gが形成されている。これらの溝、6e。
の奥には、さらに、回動リング87が、凹部6bに摺動
および回動自在に取り付けられている。この回動リング
87は一端の中央部が突出した円板状でその側周が凹部
6bの内壁6cに接している。また回動リング87の突
部を有する側の反対側中央にネジ穴87aが形成されて
おり、このネジ穴87aとウオーム歯車86bの駆動ネ
ジ86cが係合している。また回動リング87の側周に
は小さな凹部87bが形成されJそこにバネ87cと摺
動ビン87dが挿入されている。バネ87cは摺動ビン
87dを外側に押し出す方向に付勢している。さらに回
動リング87には表裏面間に貫通孔87eが設けられて
いる。ガイド6aの凹部6bの内壁6Cには、第2図に
拡大して示すように、2つの並列する環状溝6e 、6
fさらに、これら2つの環状溝6e、6fを結ぶラセン
溝6gが形成されている。これらの溝、6e。
6f 、6!IIには回動リング87の摺動ビン87d
の頭部が入り、摺動ビン87dがこれらの溝5e。
の頭部が入り、摺動ビン87dがこれらの溝5e。
5f 、6Gにそって摺動する。そして摺動ビン87d
と共に回動リング87が回動し、ラセン溝6gではラセ
ン状に回動しつつ軸方向に移動する。
と共に回動リング87が回動し、ラセン溝6gではラセ
ン状に回動しつつ軸方向に移動する。
なお、ガイド6aのラセン溝6gの間に開口する貫通孔
6hが設けられ、第2吐出室63とガイド6aの凹部6
bの底部の圧力室88とを連通する。
6hが設けられ、第2吐出室63とガイド6aの凹部6
bの底部の圧力室88とを連通する。
サーボモータ86は第2サイドハウジング6の外側面近
くに設けられた凹部61に収納されている。なお、第1
図、第2図については中心軸にそって切断した切断面を
示しているが、サーボモータ86についてはサーボモー
タの中心軸にそって切断した切断面を示している。
くに設けられた凹部61に収納されている。なお、第1
図、第2図については中心軸にそって切断した切断面を
示しているが、サーボモータ86についてはサーボモー
タの中心軸にそって切断した切断面を示している。
次に、サーボモータ86をコントロールする回路図を第
4図に示す。第4図の回路図において、101はバッテ
リ、102はイグニッションスイッチ、103は空調装
置の入力スイッチである。
4図に示す。第4図の回路図において、101はバッテ
リ、102はイグニッションスイッチ、103は空調装
置の入力スイッチである。
104は空調装置の吹き出し空気温度を決める設定抵抗
、105は吹き出し濃度を検知する感温センサー、10
6は感温センサー105の信号により作動するコンパレ
ータ、107.108.114.115.116.11
7.118.119はそれぞれトランジスタである。1
10.111は一定の時間間隔を定める抵抗と]ンデン
−14−1120,121は一定の時間間隔を定める他
の抵抗とコンデンサーである。109および112は、
各々抵抗110とコンデンサ111および抵抗120と
コンデンサー121の信号により作動するコンパレータ
である。また113はサーボモータである。
、105は吹き出し濃度を検知する感温センサー、10
6は感温センサー105の信号により作動するコンパレ
ータ、107.108.114.115.116.11
7.118.119はそれぞれトランジスタである。1
10.111は一定の時間間隔を定める抵抗と]ンデン
−14−1120,121は一定の時間間隔を定める他
の抵抗とコンデンサーである。109および112は、
各々抵抗110とコンデンサ111および抵抗120と
コンデンサー121の信号により作動するコンパレータ
である。また113はサーボモータである。
この回路においては、イグニッションスイッチ102、
空調装置の入力スイッチ103をオンし、この時空気温
度が高いと、抵抗104と感温センサー105の入力に
よりコンパレータ106の出力106aは高レベルとな
る。これによりトランジスタ107はオンし、トランジ
スタ108はオフする。また、スイッチ102.103
をオンした直後であるのでコンデンサ111.121は
充分に充電されていない。このためコンパレータ109
.112の出力109a、112aは高レベルとなる。
空調装置の入力スイッチ103をオンし、この時空気温
度が高いと、抵抗104と感温センサー105の入力に
よりコンパレータ106の出力106aは高レベルとな
る。これによりトランジスタ107はオンし、トランジ
スタ108はオフする。また、スイッチ102.103
をオンした直後であるのでコンデンサ111.121は
充分に充電されていない。このためコンパレータ109
.112の出力109a、112aは高レベルとなる。
しかし、前記のトランジスタ107はオン、トランジス
タ108はオフしているのでトランジスタ114.11
5.117はいずれもオン、トランジスタ116.11
8.119はいずれもオフすることになりモータ113
には■1の方向に電流が流れて回動する事になる。一定
の時間が経過するとコンデンサ111が充電され、コン
パレータ109の出力109aは低レベルに変化する。
タ108はオフしているのでトランジスタ114.11
5.117はいずれもオン、トランジスタ116.11
8.119はいずれもオフすることになりモータ113
には■1の方向に電流が流れて回動する事になる。一定
の時間が経過するとコンデンサ111が充電され、コン
パレータ109の出力109aは低レベルに変化する。
これによりトランジスタ114.115.117はオフ
する。そしてモータ113には電流が止められ停止する
。
する。そしてモータ113には電流が止められ停止する
。
自動車室内の濃度が下り、空調装置の吹き出し温度が設
定温度以下になると、感温センサ105の入力によりコ
ンパレータ106の出力106aは低レベルに変化する
。これにより、トランジスタ107はオフ、トランジス
タ108はオンとなる。これにより、コンデンサ21は
充電を始めるが、充分に充電されていないため、コンパ
レータ112の出力112aは高レベルのままである。
定温度以下になると、感温センサ105の入力によりコ
ンパレータ106の出力106aは低レベルに変化する
。これにより、トランジスタ107はオフ、トランジス
タ108はオンとなる。これにより、コンデンサ21は
充電を始めるが、充分に充電されていないため、コンパ
レータ112の出力112aは高レベルのままである。
このためトランジスタ116.118.119はオンし
、トランジスタ114.115.117はオフし、モー
タ113には前とは逆に■2の方向に電流が流れ、モー
タ113は前とは逆に回動を始める。そして、一定時間
が経過するとコンデンサ121は充電され、コンパレー
タ112の出力112aは低レベルに変る。これにより
トランジスタ116.118.119はオフし、モータ
113の電流が止まり、モータ113の回動が止まる。
、トランジスタ114.115.117はオフし、モー
タ113には前とは逆に■2の方向に電流が流れ、モー
タ113は前とは逆に回動を始める。そして、一定時間
が経過するとコンデンサ121は充電され、コンパレー
タ112の出力112aは低レベルに変る。これにより
トランジスタ116.118.119はオフし、モータ
113の電流が止まり、モータ113の回動が止まる。
なお、トランジスタ108がオンすることにより、コン
デンサ111は放電することばなる。
デンサ111は放電することばなる。
すなわち、第4図に示す回路は感温センサ105の入力
によりモータ113の回動方向が定まり、コンデンサ1
11.121の充電する一定の時間モータを回動させる
。
によりモータ113の回動方向が定まり、コンデンサ1
11.121の充電する一定の時間モータを回動させる
。
本実施例の可変容量圧縮機は以上の構成よりなる。次に
その作用を説明する。
その作用を説明する。
エンジンと回動軸1とが電磁クラッチにより結合される
と、エンジンの駆動力により回動軸II3よび斜板2が
回動し始める。そして、斜板2の回動に伴いシリンダ4
1内をピストン3が往復する。
と、エンジンの駆動力により回動軸II3よび斜板2が
回動し始める。そして、斜板2の回動に伴いシリンダ4
1内をピストン3が往復する。
このピストン3の往復により第1吸入室52の冷媒ガス
は第1バルブプレート51の連通孔51aより吸入弁を
へてシリンダ41内に吸い込まれる。
は第1バルブプレート51の連通孔51aより吸入弁を
へてシリンダ41内に吸い込まれる。
次に、このピストン3が圧縮行程に移ると、吸入弁によ
って連通孔51aがとじられ、シリンダ部41の冷媒ガ
スは、圧縮されて高温、高圧となり、第1バルブプレー
ト51の連通孔51bおよび吐出弁を経て第1吐出室5
3へ吐出する。この高温、高圧ガスはその圧力により高
圧室7に入り、そこより吐出サービスバルブ、連通管等
の吐出通路を介して図示しない凝縮器へ送られる。
って連通孔51aがとじられ、シリンダ部41の冷媒ガ
スは、圧縮されて高温、高圧となり、第1バルブプレー
ト51の連通孔51bおよび吐出弁を経て第1吐出室5
3へ吐出する。この高温、高圧ガスはその圧力により高
圧室7に入り、そこより吐出サービスバルブ、連通管等
の吐出通路を介して図示しない凝縮器へ送られる。
一方、第2サイドハウジング6側において、弁部8が第
1図に示す状態にあるとする。すなわち弁部8の吐出弁
83は第2バ、ルブプレート61がら離れている。その
ため第2バルブプレート61の連通孔61bが常にシリ
ンダ41と第2吐出室63とを連通ずる。また、第2吐
出室63は、第2バルブプレート61の中央の連通孔6
1cにより、低圧室と連通する軸受孔42と連通する。
1図に示す状態にあるとする。すなわち弁部8の吐出弁
83は第2バ、ルブプレート61がら離れている。その
ため第2バルブプレート61の連通孔61bが常にシリ
ンダ41と第2吐出室63とを連通ずる。また、第2吐
出室63は、第2バルブプレート61の中央の連通孔6
1cにより、低圧室と連通する軸受孔42と連通する。
従って、第2サイドハウジング6側のピストン3、シリ
ンダ41による冷媒ガスの圧縮は起こらず、空転状態と
なる。なお高圧室7と第2吐出室63は逆止弁71によ
り閉じられた状態にある。
ンダ41による冷媒ガスの圧縮は起こらず、空転状態と
なる。なお高圧室7と第2吐出室63は逆止弁71によ
り閉じられた状態にある。
この状態で車室内の空気温度(吹き出し口空気温度)が
設定温度以上になり、第4図の電気回路の感温センサ1
05の入力によりコンパレータ1o6の出力106aが
低レベルに変化する。これによりモータ113(第1図
〜第3図のサーボモータ86)が一定方向に一定時圓回
動する。第1図〜第3図においてサーボモータ86が°
一定方向に回動し、この回動がウオーム軸86aを介し
てウオーム歯車86bを時計方向と反対方向に回動させ
る。このウオーム歯車86bと一体回動する駆動ネジ8
6cの回動により、回動リング87には反時計方向の回
動力と第1図上で左側への軸と平行な方向の押圧力が作
用する。回動リング87は、その摺動ビン87dがガイ
ド6aの内壁6cの溝6e 、6f 、6gにそってし
か移動できず、今摺動ビン87dは第1図上右端の環状
溝6「にあるため、摺動ビン87d (回動リング87
も同じ)は環状溝6fにそって、軸方向に移動すること
な(駆動ネジ86cと一体となって、反時計方向に回動
する。摺動ビン87dが環状溝6tにそって摺動し、環
状溝6fとラセン溝69の交点にくると、回動リング8
7C(摺動ビン87dも同じ)は第1図上左側に押圧さ
れつつ回動駆動されているため、摺動ビン87dは、環
状溝6fより、ラセン溝6gに入る、モしてラセン溝6
gにそって摺動ビン87dは摺動する。すなわち、回動
リング87は反時計方向に回動しつつ第1図上左側に送
られる。なお、この場合、駆動ネジ86cは回動リング
87と相対的に回動する。回動リング87が左側に移動
することにより、第2吐出室63と圧力室88とを連通
する貫通孔6hが圧力室88に開口する。また回動リン
グ87に押されてプランジャ81が第1図上左側に移動
する。本実施例の装置では、摺動ビン87dが左側の環
状溝Ceに入るまで、回動リング87によるプランジャ
81の押圧がつづく。摺動ビン87dが左側の環状溝6
eに入り、回動リング87は軸方向に移動せず、回動リ
ング87と駆動ネジ86Cが一体的に回動する。第4図
の電気回路のモータ駆動時間は、この回動リング87の
摺動ビン87dが右端の環状溝6fから左端の環状溝6
8に移るに十分な時間が設定されており、摺動ビン87
dが環状溝6fをしばらく摺動してモータの電流が切れ
、サーボモータ86は回動を止める。なお、回動リング
87によるプランジャ81の移動は吐出弁83が第2バ
ルブプレート61と当接する一歩手前までなされる。こ
の状態で吐出弁83は弁としての作用を始め、第2吐出
室63にはシリンダ部41より高圧流体が流入する。第
2吐出室63の高圧流体はガイド6aの貫通孔6hを通
り圧力室88に流入する。そしてこの高圧流体は回動リ
ング87の貫通孔87eを通りプランジ1781を押圧
する。これにより吐出弁83は第2バルブプレート61
に押し付けられる。これにより、第2バルブプレート6
1の中心部の連通孔61cが完全に閉じられ、第2吐出
室63内の圧力は上昇する。
設定温度以上になり、第4図の電気回路の感温センサ1
05の入力によりコンパレータ1o6の出力106aが
低レベルに変化する。これによりモータ113(第1図
〜第3図のサーボモータ86)が一定方向に一定時圓回
動する。第1図〜第3図においてサーボモータ86が°
一定方向に回動し、この回動がウオーム軸86aを介し
てウオーム歯車86bを時計方向と反対方向に回動させ
る。このウオーム歯車86bと一体回動する駆動ネジ8
6cの回動により、回動リング87には反時計方向の回
動力と第1図上で左側への軸と平行な方向の押圧力が作
用する。回動リング87は、その摺動ビン87dがガイ
ド6aの内壁6cの溝6e 、6f 、6gにそってし
か移動できず、今摺動ビン87dは第1図上右端の環状
溝6「にあるため、摺動ビン87d (回動リング87
も同じ)は環状溝6fにそって、軸方向に移動すること
な(駆動ネジ86cと一体となって、反時計方向に回動
する。摺動ビン87dが環状溝6tにそって摺動し、環
状溝6fとラセン溝69の交点にくると、回動リング8
7C(摺動ビン87dも同じ)は第1図上左側に押圧さ
れつつ回動駆動されているため、摺動ビン87dは、環
状溝6fより、ラセン溝6gに入る、モしてラセン溝6
gにそって摺動ビン87dは摺動する。すなわち、回動
リング87は反時計方向に回動しつつ第1図上左側に送
られる。なお、この場合、駆動ネジ86cは回動リング
87と相対的に回動する。回動リング87が左側に移動
することにより、第2吐出室63と圧力室88とを連通
する貫通孔6hが圧力室88に開口する。また回動リン
グ87に押されてプランジャ81が第1図上左側に移動
する。本実施例の装置では、摺動ビン87dが左側の環
状溝Ceに入るまで、回動リング87によるプランジャ
81の押圧がつづく。摺動ビン87dが左側の環状溝6
eに入り、回動リング87は軸方向に移動せず、回動リ
ング87と駆動ネジ86Cが一体的に回動する。第4図
の電気回路のモータ駆動時間は、この回動リング87の
摺動ビン87dが右端の環状溝6fから左端の環状溝6
8に移るに十分な時間が設定されており、摺動ビン87
dが環状溝6fをしばらく摺動してモータの電流が切れ
、サーボモータ86は回動を止める。なお、回動リング
87によるプランジャ81の移動は吐出弁83が第2バ
ルブプレート61と当接する一歩手前までなされる。こ
の状態で吐出弁83は弁としての作用を始め、第2吐出
室63にはシリンダ部41より高圧流体が流入する。第
2吐出室63の高圧流体はガイド6aの貫通孔6hを通
り圧力室88に流入する。そしてこの高圧流体は回動リ
ング87の貫通孔87eを通りプランジ1781を押圧
する。これにより吐出弁83は第2バルブプレート61
に押し付けられる。これにより、第2バルブプレート6
1の中心部の連通孔61cが完全に閉じられ、第2吐出
室63内の圧力は上昇する。
そして高圧室7内の圧力より高くなり、逆止弁71を押
し上げて開き、第2吐出室63より高圧室7へ高圧高温
の冷媒ガスが流入する。この時、本装置は100%容量
で稼動している。なお、圧力室88の高圧流体は、プラ
ンジャ81中央の細孔81d1ポルトド85の細い連通
孔85aを通ってハウジング4の軸受孔42、低圧室に
流入する。
し上げて開き、第2吐出室63より高圧室7へ高圧高温
の冷媒ガスが流入する。この時、本装置は100%容量
で稼動している。なお、圧力室88の高圧流体は、プラ
ンジャ81中央の細孔81d1ポルトド85の細い連通
孔85aを通ってハウジング4の軸受孔42、低圧室に
流入する。
しかし、ボルト85の連通孔85aが極めて細く、圧力
室88に連通する貫通孔6hに比較して細いため、圧力
室88の圧力は第2吐出室の圧力と同程度に保たれる。
室88に連通する貫通孔6hに比較して細いため、圧力
室88の圧力は第2吐出室の圧力と同程度に保たれる。
時間が経過し、車室内の空気温度が低下し、吹き出し空
気温度が設定温度以下になると、第4図の電気回路の感
温センサ105の入力によりコンパレータ106の出力
106aが高レベルに変化する。これにより第1図〜第
3図のサーボモータ86が前とは反対の方向に一定時間
回動する。これにより回動リング87の摺動ビン87d
が第2図上で左端の環状溝6eにそって摺動し、ラセン
溝6gに入り右端の環状溝6fに入る。そして回動リン
グ87は摺動ビン87dとともに回動し。
気温度が設定温度以下になると、第4図の電気回路の感
温センサ105の入力によりコンパレータ106の出力
106aが高レベルに変化する。これにより第1図〜第
3図のサーボモータ86が前とは反対の方向に一定時間
回動する。これにより回動リング87の摺動ビン87d
が第2図上で左端の環状溝6eにそって摺動し、ラセン
溝6gに入り右端の環状溝6fに入る。そして回動リン
グ87は摺動ビン87dとともに回動し。
右方向に移動する。この回動リング87の右方向への移
動により、第2吐出室63と圧力室88とを連通する貫
通孔6hを閉ざす。これにより圧力室88への高圧流体
の供給が停止する。一方、圧力室88からはプランジャ
81の細孔81d1ボルト85の細い連通孔85aを通
って低圧室へ圧力流体が流出する。このため徐々に圧力
室88内の圧力は低下する。そしてバネ43の付勢力に
抗しきれず、プランジャ81が第1図上で右方向に押さ
れ、吐出弁83が第2バルブプレニトロ1より離れ、第
1図に示す状態にもどる。この状態では前に説明したよ
うに、第1図上で左側のシリンダのみで圧縮が継続され
、50%容量運転となる。
動により、第2吐出室63と圧力室88とを連通する貫
通孔6hを閉ざす。これにより圧力室88への高圧流体
の供給が停止する。一方、圧力室88からはプランジャ
81の細孔81d1ボルト85の細い連通孔85aを通
って低圧室へ圧力流体が流出する。このため徐々に圧力
室88内の圧力は低下する。そしてバネ43の付勢力に
抗しきれず、プランジャ81が第1図上で右方向に押さ
れ、吐出弁83が第2バルブプレニトロ1より離れ、第
1図に示す状態にもどる。この状態では前に説明したよ
うに、第1図上で左側のシリンダのみで圧縮が継続され
、50%容量運転となる。
本発明の装置では上記したようにサーボモータで吐出弁
を開閉し、吐出容量の変更をしているため、電磁弁およ
び吐出弁を開閉する圧力源となる高圧供給通路を必要と
しない。そのため装置がそれだけ単純化される。
を開閉し、吐出容量の変更をしているため、電磁弁およ
び吐出弁を開閉する圧力源となる高圧供給通路を必要と
しない。そのため装置がそれだけ単純化される。
本実施例の装置では圧縮機の内部にサーボモータをオン
オフするリミットスイッチが使用されておらず、サーボ
モータの駆動電気回路で一定方向に一定時間サーボモー
タを駆動するようにしている。このリミットスイッチを
無くすることができたため装置の安全性が向上し、かつ
単純化、小形化が可能となった。なお、用途によっては
圧縮機内にリミットスイッチを設け、吐出弁の移動を直
接あるいは間接的にリミットスイッチで検出し、吐出弁
の動きをシーケンス制御することもできる。
オフするリミットスイッチが使用されておらず、サーボ
モータの駆動電気回路で一定方向に一定時間サーボモー
タを駆動するようにしている。このリミットスイッチを
無くすることができたため装置の安全性が向上し、かつ
単純化、小形化が可能となった。なお、用途によっては
圧縮機内にリミットスイッチを設け、吐出弁の移動を直
接あるいは間接的にリミットスイッチで検出し、吐出弁
の動きをシーケンス制御することもできる。
本実施例においては回動リング87の駆動についても工
夫されている。摺動ビン87dが摺動する溝をラセン溝
6gとその両端に環状溝6e、6fとを設けたので、回
動リング87が環状溝6eまたは6fでアイドリング回
動することができる。
夫されている。摺動ビン87dが摺動する溝をラセン溝
6gとその両端に環状溝6e、6fとを設けたので、回
動リング87が環状溝6eまたは6fでアイドリング回
動することができる。
このため、サーボモータ86の駆動時間を長めに設定し
、回動リング87の移動を完結さぜ′るようにしてもサ
ーボモータ等に異常な力が作用しないようになっている
。なお、サーボモータの駆動時間と回動リング87の移
動が同期することができれば環状溝5e 、5fは不用
である。さらに、回動リング87の駆動は駆動ネジ86
cで行ない、この駆動ネジ86cの回動により、回動リ
ング87には一定回動方向への回動力とともに回動リン
グ87の一定軸方向への押圧力が作用する。このため、
回動リング87の摺動ビンは環状溝68または6fから
確実にラセン溝6gに軌道変更できる。なお、回動リン
グ87の回動方向への駆動力に対する軸方向への押圧力
の比は駆動ネジ860のネジピッチを変えることにより
任意に選択することができる。なお、ラセン溝6gとそ
の両端の環状溝6e 、6fの交点にガイドを設+i環
状満6eまたは6fよりラセン溝6gへの摺動ビン87
dの軌道変更が確実に行なえる機構とすれば回動リング
87には正逆両回転方向への回動のみを与えるだけでよ
い。また回動リング87はかならずしも回動する必要は
なく、軸方向に移動可能であればよい。
、回動リング87の移動を完結さぜ′るようにしてもサ
ーボモータ等に異常な力が作用しないようになっている
。なお、サーボモータの駆動時間と回動リング87の移
動が同期することができれば環状溝5e 、5fは不用
である。さらに、回動リング87の駆動は駆動ネジ86
cで行ない、この駆動ネジ86cの回動により、回動リ
ング87には一定回動方向への回動力とともに回動リン
グ87の一定軸方向への押圧力が作用する。このため、
回動リング87の摺動ビンは環状溝68または6fから
確実にラセン溝6gに軌道変更できる。なお、回動リン
グ87の回動方向への駆動力に対する軸方向への押圧力
の比は駆動ネジ860のネジピッチを変えることにより
任意に選択することができる。なお、ラセン溝6gとそ
の両端の環状溝6e 、6fの交点にガイドを設+i環
状満6eまたは6fよりラセン溝6gへの摺動ビン87
dの軌道変更が確実に行なえる機構とすれば回動リング
87には正逆両回転方向への回動のみを与えるだけでよ
い。また回動リング87はかならずしも回動する必要は
なく、軸方向に移動可能であればよい。
本実施例では吐出弁83を第2バルブプレートに押圧す
る力を圧力室88に作用する高圧流体の圧力を利用して
いる。これにより回動リング87にはバネ43の付勢力
あるいはプランジャ81に作用する圧力が作用しない。
る力を圧力室88に作用する高圧流体の圧力を利用して
いる。これにより回動リング87にはバネ43の付勢力
あるいはプランジャ81に作用する圧力が作用しない。
このため回動リング87は特別な力を受けることなく軸
方向に移動することができる。このためサーボモータ8
6も極めて小型のモータとすることができる。なお設計
により大型のサーボモータが使用できる場合には、圧力
室88はかならずしも必要とせず、回動リング87で直
接吐出弁83を軸方向に移動さす構成とすることもでき
る。
方向に移動することができる。このためサーボモータ8
6も極めて小型のモータとすることができる。なお設計
により大型のサーボモータが使用できる場合には、圧力
室88はかならずしも必要とせず、回動リング87で直
接吐出弁83を軸方向に移動さす構成とすることもでき
る。
本実施例では圧縮機として斜板タイプの圧縮機を用いた
が他のタイプの圧縮機にも適用できる。
が他のタイプの圧縮機にも適用できる。
また空調装置の吹き出し空気の温度センサの入力で容量
の変更を行なうようにしたが、冷ii度等の空調に関係
する他の物理量を検出し、その変化で圧縮機の容量を制
御することもできる。
の変更を行なうようにしたが、冷ii度等の空調に関係
する他の物理量を検出し、その変化で圧縮機の容量を制
御することもできる。
第1図は本発明の実施例に示した可変容量圧縮機の断面
図、第2図は第1図のガイド6aの内壁6Cの溝を示す
部分拡大図、第3図は第1図のサーボモータ86とウオ
ーム軸、ウオーム歯車の位1関係を示す断面図、第4図
はサーボモータの駆動電気回路図である。図中符号1は
回動軸、2は斜板、3はピストン、41はシリンダ部、
63は第2吐出室、7は高圧室、8は弁部、81はプラ
ンジャ、86はサーボモータを示す。 特許出願人 日本電装 株式会社 代 理 人 弁理士 大 川 宏第
2図
図、第2図は第1図のガイド6aの内壁6Cの溝を示す
部分拡大図、第3図は第1図のサーボモータ86とウオ
ーム軸、ウオーム歯車の位1関係を示す断面図、第4図
はサーボモータの駆動電気回路図である。図中符号1は
回動軸、2は斜板、3はピストン、41はシリンダ部、
63は第2吐出室、7は高圧室、8は弁部、81はプラ
ンジャ、86はサーボモータを示す。 特許出願人 日本電装 株式会社 代 理 人 弁理士 大 川 宏第
2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)複数個のピストンと、これらピストンの往復運動
を支持する複数個のシリンダ部を有するとともに低圧空
間、高圧空間、一部のシリンダからの吐出を鋤ける吐出
空間とを有するハウジングと、該吐出空間と該高圧空間
との間に介在し、該吐出空間から該高圧空間への流体の
み流入可能な逆止弁と、該低圧空間と該吐出空間の開閉
弁と、該開閉弁を開閉するサーボモータとよりなること
を特徴とする可変容量圧縮機。 (2)開閉弁を作動すべき信号によりサーボモータを一
定時間稼動させるようにした電気回路をもつ特許請求の
範囲第1項記載の可変容量圧縮機。 (3〉サーボモータの回転により前進あるいは後進運動
し、その前端あるいは後端に達した位置でサーボモータ
がアイドル回転する開閉弁移動機構をもつ特許請求の範
囲第2項記載の可変容量圧縮機。 (4)開閉弁は高圧空間からの流体圧力を受ける圧力室
に挿入されたプランジャを有し、該圧力室に開閉弁移動
機構が設けられ、該開閉弁移動機構で直接あるいは間接
に開閉弁を移動させかつ高圧空間と圧力室を結ぶ連通孔
を開閉する弁を開閉する特許請求の範囲第1項記載の可
変容量圧縮機。 (5)圧力室と低圧空間とを細孔で連絡した特許請求の
範囲第4項記載の可変容量圧縮機。 ′
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57035303A JPS58152183A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 可変容量圧縮機 |
| US06/471,726 US4547133A (en) | 1982-03-05 | 1983-03-03 | Variable capacity compressor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57035303A JPS58152183A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 可変容量圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152183A true JPS58152183A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12438008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57035303A Pending JPS58152183A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 可変容量圧縮機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4547133A (ja) |
| JP (1) | JPS58152183A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0756258B2 (ja) * | 1985-10-04 | 1995-06-14 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 可変容量圧縮機 |
| JP2000346217A (ja) * | 1999-06-07 | 2000-12-15 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 逆止弁 |
| JP4926343B2 (ja) * | 2001-08-08 | 2012-05-09 | サンデン株式会社 | 圧縮機の容量制御装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2715992A (en) * | 1951-06-26 | 1955-08-23 | Robert W Wilson | Compressor unloader |
| US2865557A (en) * | 1955-05-27 | 1958-12-23 | Worthington Corp | Compressor unloader |
| US3535053A (en) * | 1968-07-25 | 1970-10-20 | Borg Warner | Control system for centrifugal compressor |
| US4403921A (en) * | 1980-10-27 | 1983-09-13 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Multi-cylinder variable delivery compressor |
| JPS57159973A (en) * | 1981-03-28 | 1982-10-02 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Swash plate compressor |
| US4376377A (en) * | 1981-04-03 | 1983-03-15 | Cryomec, Inc. | Unloading system for cryogenic pumps |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57035303A patent/JPS58152183A/ja active Pending
-
1983
- 1983-03-03 US US06/471,726 patent/US4547133A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4547133A (en) | 1985-10-15 |
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