JPS5815527Y2 - 柱固定装置 - Google Patents
柱固定装置Info
- Publication number
- JPS5815527Y2 JPS5815527Y2 JP15801079U JP15801079U JPS5815527Y2 JP S5815527 Y2 JPS5815527 Y2 JP S5815527Y2 JP 15801079 U JP15801079 U JP 15801079U JP 15801079 U JP15801079 U JP 15801079U JP S5815527 Y2 JPS5815527 Y2 JP S5815527Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor
- hole
- column
- fixing device
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はアンカー金物を介して柱を基礎に固定する柱固
定装置の改良に関するものであって、さらに詳しくは、
筒状の柱1下端の対向部位に係止孔2を貫設するととも
に係止孔2を有する側板に隣接する側板下端に横孔3を
穿設し、略中央に厚み方向に貫通孔4を設けた底板5と
、夫々内方向に傾斜して各外面に係止リブ6を有する一
対の側板7とで略U字状に形成され且つ各側板7の上端
が内方向に新曲されて上部に楔打込み用開口部8が設け
られたアンカー金物9を形成し、上記貫通孔4を基礎1
0上面から突出したアンカーボルト11に貫通してアン
カー金物9をアンカーボルト11に螺進退自在に取付け
、楔12を横孔3を介して楔打込み用開口部8に水平方
向より圧入して係止りプロを係止孔2に嵌合して成る柱
固定装置に係るものである。
定装置の改良に関するものであって、さらに詳しくは、
筒状の柱1下端の対向部位に係止孔2を貫設するととも
に係止孔2を有する側板に隣接する側板下端に横孔3を
穿設し、略中央に厚み方向に貫通孔4を設けた底板5と
、夫々内方向に傾斜して各外面に係止リブ6を有する一
対の側板7とで略U字状に形成され且つ各側板7の上端
が内方向に新曲されて上部に楔打込み用開口部8が設け
られたアンカー金物9を形成し、上記貫通孔4を基礎1
0上面から突出したアンカーボルト11に貫通してアン
カー金物9をアンカーボルト11に螺進退自在に取付け
、楔12を横孔3を介して楔打込み用開口部8に水平方
向より圧入して係止りプロを係止孔2に嵌合して成る柱
固定装置に係るものである。
従来の柱固定装置にあっては、第1図に示すように対向
部位にねし孔20を貫設した両縦片13を有するU字状
のアンカー金物14をアンカーボルト11に通してアン
カーナツト15で締め付けることによって基礎10に固
定したのち、角形筒状の柱1をアンカー金物14に嵌合
するとともにねし孔20と柱1下端の対向部位に設けら
れた係止孔18とにボルト17を螺合して柱1をアンカ
ー金物14を介して基礎10に固定していた。
部位にねし孔20を貫設した両縦片13を有するU字状
のアンカー金物14をアンカーボルト11に通してアン
カーナツト15で締め付けることによって基礎10に固
定したのち、角形筒状の柱1をアンカー金物14に嵌合
するとともにねし孔20と柱1下端の対向部位に設けら
れた係止孔18とにボルト17を螺合して柱1をアンカ
ー金物14を介して基礎10に固定していた。
しかしかかる柱固定装置にあっては、アンカー金物14
と基礎10との間にスペーサを介在させてアンカー金物
14の高さを変えるため、柱の高さ調節が面倒なもので
あり、また柱1の固定作業において、ボルトの数が多い
ので柱固定の作業時間が長くなり、さらに内装作業にお
いて柱1に化粧板を取着する場合にはボルト10の頭部
が邪魔になって内装作業が面倒なものとなっていた。
と基礎10との間にスペーサを介在させてアンカー金物
14の高さを変えるため、柱の高さ調節が面倒なもので
あり、また柱1の固定作業において、ボルトの数が多い
ので柱固定の作業時間が長くなり、さらに内装作業にお
いて柱1に化粧板を取着する場合にはボルト10の頭部
が邪魔になって内装作業が面倒なものとなっていた。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところはスペーサーを用いなくともアンカー
金物の高さを変えることができ、またボルトを使用しな
くとも柱をアンカー金物を介して基礎に固定できる柱固
定装置を提供することにある。
目的とするところはスペーサーを用いなくともアンカー
金物の高さを変えることができ、またボルトを使用しな
くとも柱をアンカー金物を介して基礎に固定できる柱固
定装置を提供することにある。
以下、本考案を第2図乃至第5図の図示実施例により詳
述する。
述する。
図中9はアンカー金物であって、金属板の両側を夫々内
方向に傾斜するまで折り曲げて底板5と両側板7とでU
字状に形威し、さらに側板7の各上端を内方向に折り曲
げて夫々水平板19を形成するとともに各水平板19の
先端間に楔打込み用の開口部8を有するように形成して
おり、また底板5の略中夫の厚み方向には貫通孔4を設
け、各側板7の上部外面には柱1の側板の厚みよりも薄
くなった係止リブ6を突設している。
方向に傾斜するまで折り曲げて底板5と両側板7とでU
字状に形威し、さらに側板7の各上端を内方向に折り曲
げて夫々水平板19を形成するとともに各水平板19の
先端間に楔打込み用の開口部8を有するように形成して
おり、また底板5の略中夫の厚み方向には貫通孔4を設
け、各側板7の上部外面には柱1の側板の厚みよりも薄
くなった係止リブ6を突設している。
このアンカー金物9は基礎10上面から突出したアンカ
ーボルト11に底板5の上下においてアンカーボルト1
1に螺合したアンカーナツト15を設けて底板5を挾持
することにより取付けられてアンカー金物9は螺進退し
て上下に移動できるのである。
ーボルト11に底板5の上下においてアンカーボルト1
1に螺合したアンカーナツト15を設けて底板5を挾持
することにより取付けられてアンカー金物9は螺進退し
て上下に移動できるのである。
1は四角筒状の柱であって、下端の対向部位に係止孔2
を貫設するとともに係止孔2を有する側板に隣接する側
板下端に角形の横孔3を穿設しており、柱1の内周底面
とアンカー金物9の底板5とはほぼ同一の大きさとなっ
ている。
を貫設するとともに係止孔2を有する側板に隣接する側
板下端に角形の横孔3を穿設しており、柱1の内周底面
とアンカー金物9の底板5とはほぼ同一の大きさとなっ
ている。
そして柱1を基礎10に立設固定する場合には、アンカ
ーボルト11に取付けられているアンカー金物9の上半
部を柱1に挿入して柱1をアンカー金物9から外さなく
とも柱1の下端と底板5との隙間から螺進退によってア
ンカー金物9を上下動させて柱1の高さ調節をできるよ
うにする。
ーボルト11に取付けられているアンカー金物9の上半
部を柱1に挿入して柱1をアンカー金物9から外さなく
とも柱1の下端と底板5との隙間から螺進退によってア
ンカー金物9を上下動させて柱1の高さ調節をできるよ
うにする。
そして、第4図に示すような角形棒状であって先端が鋭
角に形威された楔12を、横孔3を介して水平方向に開
口部8に打込んで両側板7を外方へ押し広げることによ
り係止リブ6が係止孔2内に挿入されるとともに両側板
7が柱1内面に圧着されて、確実に柱1とアンカー金物
9とが固定されて柱1がアンカー金物9を介して基礎1
0に立設されるのである。
角に形威された楔12を、横孔3を介して水平方向に開
口部8に打込んで両側板7を外方へ押し広げることによ
り係止リブ6が係止孔2内に挿入されるとともに両側板
7が柱1内面に圧着されて、確実に柱1とアンカー金物
9とが固定されて柱1がアンカー金物9を介して基礎1
0に立設されるのである。
なお本考案の他の実施例として第6図に示すようにアン
カー金物9の貫通孔4にねし山を螺刻してもアンカー金
物9を螺進退させても柱1の高さを調節がなされる。
カー金物9の貫通孔4にねし山を螺刻してもアンカー金
物9を螺進退させても柱1の高さを調節がなされる。
本考案は上記のようにアンカー金物をアンカーボルトに
螺進退自在に取付けたのでスペーサーを用いなくともア
ンカー金物の高さを変えることができて柱の高さ調節が
容易となり、また底板と夫々内方向に傾斜して外面に係
止リブを有する一対の側板とで略U字状に形成され且つ
各側板の上端は内方向に折曲されて上部に楔折込み用開
口部が設けられたアンカー金物を形威し、楔を開口部に
圧入させることによって各側板を外方へ押し拡げて係止
リブを係止孔を嵌合するようにしたのでボルトを使用し
なくとも柱をアンカー金物に固定することができて柱か
らボルトの頭部に突出することなく柱固定の作業時間が
短縮されるとともに柱に化粧板を取着することが簡単と
なって内装作業も容易となるという効果を奏するもので
ある。
螺進退自在に取付けたのでスペーサーを用いなくともア
ンカー金物の高さを変えることができて柱の高さ調節が
容易となり、また底板と夫々内方向に傾斜して外面に係
止リブを有する一対の側板とで略U字状に形成され且つ
各側板の上端は内方向に折曲されて上部に楔折込み用開
口部が設けられたアンカー金物を形威し、楔を開口部に
圧入させることによって各側板を外方へ押し拡げて係止
リブを係止孔を嵌合するようにしたのでボルトを使用し
なくとも柱をアンカー金物に固定することができて柱か
らボルトの頭部に突出することなく柱固定の作業時間が
短縮されるとともに柱に化粧板を取着することが簡単と
なって内装作業も容易となるという効果を奏するもので
ある。
第1図は従来例を示す分解斜視図、第2図は本考案の実
施例の柱を固定する前の正面図、第3図は同上柱のの要
部斜視図、第4図は同上の楔の斜視図、第5図は同上の
正断面図、第6図は本考案の他の実施例の正断面図であ
って、1は柱、2は係止孔、3は横孔、4は貫通孔、5
は底板、6は係止リブ、7は側板、8は開口部、9はア
ンカー金物、10は基礎、11はアンカーボルト、12
は楔で゛ある。
施例の柱を固定する前の正面図、第3図は同上柱のの要
部斜視図、第4図は同上の楔の斜視図、第5図は同上の
正断面図、第6図は本考案の他の実施例の正断面図であ
って、1は柱、2は係止孔、3は横孔、4は貫通孔、5
は底板、6は係止リブ、7は側板、8は開口部、9はア
ンカー金物、10は基礎、11はアンカーボルト、12
は楔で゛ある。
Claims (3)
- (1)筒状の柱下端の対向部位に係止孔を貫設するとと
もに係止孔を有する側板に隣接する側板下端に横孔を穿
設し、略中央に厚み方向に貫通孔を設けた底板と、夫々
内方向に傾斜して各外面に係止リブを有する一対の側板
とで略U字状に形成され且つ各側板の上端が内方向に新
曲されて上部に楔打込み用開口部が設けられたアンカー
金物を形成し、上記貫通孔を基礎上面から突出したアン
カーボルトに貫通してアンカー金物をアンカーボルトに
螺進退自在に取付け、楔を横孔を介して楔打込み用開口
部に水平方向より圧入して係止リブを係止孔に嵌合して
なる柱固定装置。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載の柱固定装置
において、上記底板の上下に夫々アンカーボルトに螺合
したアンカーナツトを設けて底板を挟持したもの。 - (3)実用新案登録請求の範囲第1項記載の柱固定装置
において、上記貫通孔にねし山を設けてアンカーボルト
に螺合したもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15801079U JPS5815527Y2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | 柱固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15801079U JPS5815527Y2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | 柱固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675205U JPS5675205U (ja) | 1981-06-19 |
| JPS5815527Y2 true JPS5815527Y2 (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=29669262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15801079U Expired JPS5815527Y2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | 柱固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815527Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-14 JP JP15801079U patent/JPS5815527Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5675205U (ja) | 1981-06-19 |
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