JPS5815621Y2 - コンクリ−トカツタ用内燃機関 - Google Patents
コンクリ−トカツタ用内燃機関Info
- Publication number
- JPS5815621Y2 JPS5815621Y2 JP1976157909U JP15790976U JPS5815621Y2 JP S5815621 Y2 JPS5815621 Y2 JP S5815621Y2 JP 1976157909 U JP1976157909 U JP 1976157909U JP 15790976 U JP15790976 U JP 15790976U JP S5815621 Y2 JPS5815621 Y2 JP S5815621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- water
- heat exchange
- cutting water
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンクリートカッタ用内燃機関に関するもので
、騒音の低減をはかると共にエンジンのオーバヒート等
の事故を防止することを目的とするものである。
、騒音の低減をはかると共にエンジンのオーバヒート等
の事故を防止することを目的とするものである。
電気、水道、ガス、電話等の敷設及び部分的な道路補修
等を行う場合使用する舗装路面切断用のコンクリートカ
ッタは切断する際の騒音がはげしく、その対策が要求さ
れている。
等を行う場合使用する舗装路面切断用のコンクリートカ
ッタは切断する際の騒音がはげしく、その対策が要求さ
れている。
騒音のうち最も大きいコンクリートの切削音はカッタブ
レードの外周をブレードカバーで覆うことによりある程
度軽減すれ問題が少くなっており、現在ではエンジン音
による騒音が目立つようになってきた。
レードの外周をブレードカバーで覆うことによりある程
度軽減すれ問題が少くなっており、現在ではエンジン音
による騒音が目立つようになってきた。
コンクリートカッタ用エンジンにおいては、エンジン冷
却水の冷却(ラジェータ部の冷却)は自動車のように走
行風を利用することができないので、冷却ファンにより
強制送風を行っているのが現状であり、この冷却ファン
の駆動音はエンジン騒音の中で大きな比重を占めている
。
却水の冷却(ラジェータ部の冷却)は自動車のように走
行風を利用することができないので、冷却ファンにより
強制送風を行っているのが現状であり、この冷却ファン
の駆動音はエンジン騒音の中で大きな比重を占めている
。
従って該冷却ファンの駆動音を軽減する手段があれはエ
ンジン騒音ノ著しい低減をはかることができる。
ンジン騒音ノ著しい低減をはかることができる。
本考案はコンクリートカッタ用内燃機関において該機関
冷却水の冷却用ファンを廃止し他の冷却手段を用いるこ
とによってエンジン騒音の低減をはかったもので、以下
附図実施例につす釈明する。
冷却水の冷却用ファンを廃止し他の冷却手段を用いるこ
とによってエンジン騒音の低減をはかったもので、以下
附図実施例につす釈明する。
図は本考案を適用した内燃機関を備えたコンクリートカ
ツタの概略聯明図であり、1は箱型ボディ、2は該箱型
ボディ1のエンジン架台1aに搭載されたエンジン、3
は該エンジン2によ4て回転駆動されるカッタブレード
で、該カッタブレード3の外側は切断きるべきコンクリ
ートAの上向に弾接する蛇腹部を有するカバー4にて覆
われ、該カッタブレード3による切断音を遮断するよう
構成すれる。
ツタの概略聯明図であり、1は箱型ボディ、2は該箱型
ボディ1のエンジン架台1aに搭載されたエンジン、3
は該エンジン2によ4て回転駆動されるカッタブレード
で、該カッタブレード3の外側は切断きるべきコンクリ
ートAの上向に弾接する蛇腹部を有するカバー4にて覆
われ、該カッタブレード3による切断音を遮断するよう
構成すれる。
5はエンジン2にて駆動される車輪、6は操作ハンドル
を示す。
を示す。
7は機関冷却水の循環系におけるラジェータで、従来は
該ラジェータ7部にはエンジン2にて駆動される冷却用
ファンが設けられ、エンジンの熱を吸収した冷却水が該
ラジェータ7部において冷却用ファンによる通風にて冷
却されるようになっていたが、本考案では図示の如く該
ラジェータ7を熱交換タンク8内にセットし、該熱交換
タンク8にカッタブレード部にブレード冷却用の切削水
を供給するための水管9を設け、熱交換タンク8に切削
水タンク10内の切削水を導いて、該熱交換タンク8内
より水管9を通って水がカッタブレード3部に供給され
るよう構成し、該切削水の熱交換タンク8内流通にてラ
ジェータ7内を通過する機関冷却水の冷却を行うように
したものである。
該ラジェータ7部にはエンジン2にて駆動される冷却用
ファンが設けられ、エンジンの熱を吸収した冷却水が該
ラジェータ7部において冷却用ファンによる通風にて冷
却されるようになっていたが、本考案では図示の如く該
ラジェータ7を熱交換タンク8内にセットし、該熱交換
タンク8にカッタブレード部にブレード冷却用の切削水
を供給するための水管9を設け、熱交換タンク8に切削
水タンク10内の切削水を導いて、該熱交換タンク8内
より水管9を通って水がカッタブレード3部に供給され
るよう構成し、該切削水の熱交換タンク8内流通にてラ
ジェータ7内を通過する機関冷却水の冷却を行うように
したものである。
カッタブレード3部に供給される切削水のタンク10を
カッタボディとは別に設けたものにあっては該タンク1
0と熱交換タンク8をホース等で連結して使用する。
カッタボディとは別に設けたものにあっては該タンク1
0と熱交換タンク8をホース等で連結して使用する。
上記構成にてエンジンの熱を奪ってラジェータ7部に至
った機関冷却水は、該ラジェータ7部を通過する間にそ
の熱を熱交換タンク8内を流通している切削水に与え、
筐たエンジンへ流入して冷却を行うので、従来のような
該ラジェータ部に強制送風するための冷却用ファンは廃
止され、騒音の著しい低減をはかることができる。
った機関冷却水は、該ラジェータ7部を通過する間にそ
の熱を熱交換タンク8内を流通している切削水に与え、
筐たエンジンへ流入して冷却を行うので、従来のような
該ラジェータ部に強制送風するための冷却用ファンは廃
止され、騒音の著しい低減をはかることができる。
ところが上記構成において、熱交換タンク8内に切削水
が常に所定水位以上であることが必要であり、もし水位
が下ると機関冷却水の熱交換が充分行われス、エンジン
のオーバヒートを来す虞れがある。
が常に所定水位以上であることが必要であり、もし水位
が下ると機関冷却水の熱交換が充分行われス、エンジン
のオーバヒートを来す虞れがある。
そこで本考案では熱交換タンク8内にフロート等の水位
検出装置11を設け、熱交換タンク8内の水位が所定水
位以下となったときブザー又は警告灯等の警報装置を作
動させるか或は自動的にエンジンを停止させる等の安全
装置12を作動させるよう構成した。
検出装置11を設け、熱交換タンク8内の水位が所定水
位以下となったときブザー又は警告灯等の警報装置を作
動させるか或は自動的にエンジンを停止させる等の安全
装置12を作動させるよう構成した。
更に上記水位検出装置11による安全装置12の作動回
路に加えて、熱交換タンク8内の切削水温度が所定値以
上となった場合これを検知して安全装置12を作動させ
る温度検知装置13を設け、これにより例えば切削作業
をしないで切削水のブレード部への流出をストップさせ
た状態でエンジン運転を長く続げた場合等、タンク8内
切削水温が異常高温となることによるエンジンオーバヒ
ートを防止するようになっている。
路に加えて、熱交換タンク8内の切削水温度が所定値以
上となった場合これを検知して安全装置12を作動させ
る温度検知装置13を設け、これにより例えば切削作業
をしないで切削水のブレード部への流出をストップさせ
た状態でエンジン運転を長く続げた場合等、タンク8内
切削水温が異常高温となることによるエンジンオーバヒ
ートを防止するようになっている。
14はメインスインチを示す。
以上の如く本考案によればコンクリートのカット作業に
おいて必ず使用される切削水を利用して機関冷却水循環
系のラジェータの冷却を行うことにより、従来のラジェ
ータ部の冷却用ファンを廃止し、該冷却用ファンの駆動
により発生する騒音を無くし、ニシジン蚕体、しぞの騒
音の著しい低減をもたらし得ると共に、エンジンのオー
バヒートを未然に防止し、安全円渭なる作業を行い得る
もので、実用的価値極めて犬なるものである。
おいて必ず使用される切削水を利用して機関冷却水循環
系のラジェータの冷却を行うことにより、従来のラジェ
ータ部の冷却用ファンを廃止し、該冷却用ファンの駆動
により発生する騒音を無くし、ニシジン蚕体、しぞの騒
音の著しい低減をもたらし得ると共に、エンジンのオー
バヒートを未然に防止し、安全円渭なる作業を行い得る
もので、実用的価値極めて犬なるものである。
附図は本考案の実姉例を示す概略説明図で、第1図は平
面図、第2幽は側面図、第3図はエンジン冷却系とカッ
タブレード駆動系を模型的に示した正面図である。 1・・・・・・箱型ボディ、2・・・・・・エンジン、
3・・・・・・カッタブレード、4・・・・・・ブレー
ドカバー、7・・・・・・ラジェータ、8・・・・・・
熱交換タンク、9・・・・・・切削水供給用水管、10
・・・・・・切削水タンク、11・・・・・・水位検出
装置、12・・・・・・安全装置、13・・・・・・温
度検知装置。
面図、第2幽は側面図、第3図はエンジン冷却系とカッ
タブレード駆動系を模型的に示した正面図である。 1・・・・・・箱型ボディ、2・・・・・・エンジン、
3・・・・・・カッタブレード、4・・・・・・ブレー
ドカバー、7・・・・・・ラジェータ、8・・・・・・
熱交換タンク、9・・・・・・切削水供給用水管、10
・・・・・・切削水タンク、11・・・・・・水位検出
装置、12・・・・・・安全装置、13・・・・・・温
度検知装置。
Claims (1)
- コンク’J’−1を切断するカッタプレートを駆動する
内燃轡関是おいて、機関冷却水の循環系のラジエ、−夕
を内部(セットした熱交換タンクを設け、該熱交換タン
クにカッ上ブレード冷却用の切削水タンクより切削水を
導き、切削水が該熱交換タンク内にてラジェータを冷却
した上でカッタブレード部に供給されるよう構成すると
共に、該熱交換タンク内に該熱交換タンク内切削水の水
位及び温度を検出する装置を設け、該熱交換タンク内切
削水の水位が所定水位以下となったとき及び熱交換タン
ク内切削水の温度が所定値以上となったとき警報装置作
動或はエンジンの自動停止等を行なう安全装置を働らか
せるよう構成したコンクリートカッタ用内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976157909U JPS5815621Y2 (ja) | 1976-11-25 | 1976-11-25 | コンクリ−トカツタ用内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976157909U JPS5815621Y2 (ja) | 1976-11-25 | 1976-11-25 | コンクリ−トカツタ用内燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5374535U JPS5374535U (ja) | 1978-06-21 |
| JPS5815621Y2 true JPS5815621Y2 (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=28765922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976157909U Expired JPS5815621Y2 (ja) | 1976-11-25 | 1976-11-25 | コンクリ−トカツタ用内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815621Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5355885U (ja) * | 1976-10-14 | 1978-05-12 |
-
1976
- 1976-11-25 JP JP1976157909U patent/JPS5815621Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5374535U (ja) | 1978-06-21 |
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