JPS58156Y2 - 原子炉遮蔽壁開口部の遮蔽構造 - Google Patents
原子炉遮蔽壁開口部の遮蔽構造Info
- Publication number
- JPS58156Y2 JPS58156Y2 JP1978069578U JP6957878U JPS58156Y2 JP S58156 Y2 JPS58156 Y2 JP S58156Y2 JP 1978069578 U JP1978069578 U JP 1978069578U JP 6957878 U JP6957878 U JP 6957878U JP S58156 Y2 JPS58156 Y2 JP S58156Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- pipe
- opening
- rpv
- shield
- Prior art date
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- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は原子炉遮蔽壁開口部の遮蔽構造に係り、特に原
子炉圧力容器からのブローダウンが原子炉圧力容器と原
子炉遮蔽壁との間に流れ込まないようにするのに好適な
原子炉遮蔽壁開口部の遮蔽構造に関する。
子炉圧力容器からのブローダウンが原子炉圧力容器と原
子炉遮蔽壁との間に流れ込まないようにするのに好適な
原子炉遮蔽壁開口部の遮蔽構造に関する。
一般に、原子炉圧力容器(以下RPVと称す)の周囲は
、約300ないし400 mm離れて原子炉遮蔽壁(以
下R8Wと称す)に取り巻かれている。
、約300ないし400 mm離れて原子炉遮蔽壁(以
下R8Wと称す)に取り巻かれている。
配管破断対策としての破断想定個所であるRPVノズル
と配管との溶接部は、そのほとんどがRPVR8W環状
部内に位置している。
と配管との溶接部は、そのほとんどがRPVR8W環状
部内に位置している。
このため、万一破断した場合にRPV側からのブローダ
ウンは、この狭い環状部内に流れ込み、圧力上昇を生じ
させ、R8W基部およびRPV基部に多大なモーメント
と剪断力とを生じさせることになる。
ウンは、この狭い環状部内に流れ込み、圧力上昇を生じ
させ、R8W基部およびRPV基部に多大なモーメント
と剪断力とを生じさせることになる。
また、R3WのRPVノズル開口部には、溶接部のIS
I (供用期間中検査)のため、着脱可能な環状の遮蔽
体が取付けられており、したがって、遮蔽体のジェット
力に対しての大きなサポートが必要である。
I (供用期間中検査)のため、着脱可能な環状の遮蔽
体が取付けられており、したがって、遮蔽体のジェット
力に対しての大きなサポートが必要である。
しかし、これは放射線下のISIの作業を考えると、サ
ポートの取外し作業が増大して好ましいことではない。
ポートの取外し作業が増大して好ましいことではない。
本考案は前記従来の難点を解決し、RPV側からのブロ
ーダウンがRPV−R3W環状部内に流入することがな
く、シたがって遮蔽体、RPVおよびR3Wにジェット
荷重が加わらない原子炉遮蔽壁開口部の遮蔽構造を提供
することを目的とする。
ーダウンがRPV−R3W環状部内に流入することがな
く、シたがって遮蔽体、RPVおよびR3Wにジェット
荷重が加わらない原子炉遮蔽壁開口部の遮蔽構造を提供
することを目的とする。
本考案は、遮蔽体に配管との間に所要の間隙を有する分
割型のパイプを嵌合し、このパイプを原子炉運転中の熱
膨張を吸収可能なスライド機構を介してノズルに固着さ
れたシールリングに着脱可能に連結し、RPV側からの
ブローダウンが、RPV−R8W環状部内に流入せず、
配管と分割型のパイプとの間を通ってR8W外部に吹き
出されるように構成したものである。
割型のパイプを嵌合し、このパイプを原子炉運転中の熱
膨張を吸収可能なスライド機構を介してノズルに固着さ
れたシールリングに着脱可能に連結し、RPV側からの
ブローダウンが、RPV−R8W環状部内に流入せず、
配管と分割型のパイプとの間を通ってR8W外部に吹き
出されるように構成したものである。
以下本考案を図示する一実施例に基づいて説明する。
第1図において1はRPVであり、このRPVlの所要
位置にはRPVノズル2が一体に設けられ、またRPV
1外周にはR8W3がRPVlを被覆するように立設さ
れている。
位置にはRPVノズル2が一体に設けられ、またRPV
1外周にはR8W3がRPVlを被覆するように立設さ
れている。
そして、R3W3のRPVノズル2に対向する位置には
開口部4が設けられ、この開口部4には環状の遮蔽体5
が着脱可能に埋設されている。
開口部4が設けられ、この開口部4には環状の遮蔽体5
が着脱可能に埋設されている。
遮蔽体5内には、第1図に示すように先端がRPVノズ
ル2に溶着された配管6が遊嵌され、また遮蔽体5には
、配管6との間に所要の間隙を有し、かつ先端がRPV
ノズル2まで達する分割型(本実施例においては二つ割
り)のパイプ7が嵌合されている。
ル2に溶着された配管6が遊嵌され、また遮蔽体5には
、配管6との間に所要の間隙を有し、かつ先端がRPV
ノズル2まで達する分割型(本実施例においては二つ割
り)のパイプ7が嵌合されている。
そして、このパイプ7は、スライド機構8を介してRP
Vノズル2に固着されたシールリング9に着脱可能に連
結されている。
Vノズル2に固着されたシールリング9に着脱可能に連
結されている。
このシールリング9は、原子炉運転中の熱膨張による伸
びを吸収するため上下方向のラップ代が充分取られてい
る。
びを吸収するため上下方向のラップ代が充分取られてい
る。
スライド機構8は、第2図に示すようにパイプ7に固着
され、かつシールリング9との対向側にあり溝を有する
連結部8aと、シールリング9に固着され、前記あり溝
にスライド係合可能な保合部8bとから形成され、原子
炉運転中の熱膨張による伸びを吸収できるように構成さ
れている。
され、かつシールリング9との対向側にあり溝を有する
連結部8aと、シールリング9に固着され、前記あり溝
にスライド係合可能な保合部8bとから形成され、原子
炉運転中の熱膨張による伸びを吸収できるように構成さ
れている。
なお第1図において10は、RPvノズル2と配管6と
の溶接線、11はRPVlとR3W3との間に形成され
たRPV−R8W環状部である。
の溶接線、11はRPVlとR3W3との間に形成され
たRPV−R8W環状部である。
以上の構成において、万−RPVノズル2溶接部で破断
が生じた場合には、RP■ノズル2からのジェットは、
RPV−R8W環状部11内へのルートが絶たれている
ため、配管6とパイプ7との間を通ってR3W3外部へ
排出される。
が生じた場合には、RP■ノズル2からのジェットは、
RPV−R8W環状部11内へのルートが絶たれている
ため、配管6とパイプ7との間を通ってR3W3外部へ
排出される。
なお、原子炉運転中の熱膨張による伸びは、シールリン
グ9を上下方向に移動させるように作用するが、シール
リング9とパイプ7との連結は、スライド機構8を介し
てなされているため、RPv−R3W環状部11内への
ジェット流入はほとんどなくなる。
グ9を上下方向に移動させるように作用するが、シール
リング9とパイプ7との連結は、スライド機構8を介し
てなされているため、RPv−R3W環状部11内への
ジェット流入はほとんどなくなる。
以上説明したように本実施例によれば、R3WおよびR
PVの設計荷重を低減することができ、これにより基部
アンカーボルトの本数および構造材が削減できる。
PVの設計荷重を低減することができ、これにより基部
アンカーボルトの本数および構造材が削減できる。
また、開口部遮蔽体のサポートを省略することができる
ことからISI時の取外し作業が削減され、被爆低減化
を企図することができる。
ことからISI時の取外し作業が削減され、被爆低減化
を企図することができる。
以上本考案を好適な実施例に基づいて説明したが、本考
案によれば、RPV側からのブローダウンがRPV−R
8W環状部内に流入することがなく、したがって遮蔽体
、RPVおよびR8Wにジェットの荷重が加わらないよ
うにすることができる。
案によれば、RPV側からのブローダウンがRPV−R
8W環状部内に流入することがなく、したがって遮蔽体
、RPVおよびR8Wにジェットの荷重が加わらないよ
うにすることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図II −II線矢視図である。 1・・・・・・RPV、2・・・・・・RPVノズル、
3・・・・・・R3W、4・・・・・・開口部、5・・
・・・・遮蔽体、6・・・・・・配管、7・・・・・・
パイプ、8・・・・・・スライド機構、9・・・・・・
シールリング。
1図II −II線矢視図である。 1・・・・・・RPV、2・・・・・・RPVノズル、
3・・・・・・R3W、4・・・・・・開口部、5・・
・・・・遮蔽体、6・・・・・・配管、7・・・・・・
パイプ、8・・・・・・スライド機構、9・・・・・・
シールリング。
Claims (1)
- 原子炉圧力容器の周囲に設けられた原子炉遮蔽壁の原子
炉圧力容器ノズルに対向する位置に開口部を設け、この
開口部に環状の遮蔽体を配置し、かつ原子炉容器ノズル
に溶着された配管を前記遮蔽体に挿嵌してなる原子炉遮
蔽壁開口部の遮蔽構造において、遮蔽体に、配管との間
に所要の間隙を有する分割型のパイプを嵌合し、このパ
イプは、ノズルに固着されたシールリングに、原子炉運
転中の熱膨張を吸収可能なスライド機構を介して着脱可
能に連結されてなることを特徴とする原子炉遮蔽壁開口
部の遮蔽構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978069578U JPS58156Y2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 原子炉遮蔽壁開口部の遮蔽構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978069578U JPS58156Y2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 原子炉遮蔽壁開口部の遮蔽構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54171099U JPS54171099U (ja) | 1979-12-03 |
| JPS58156Y2 true JPS58156Y2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=28978527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978069578U Expired JPS58156Y2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 原子炉遮蔽壁開口部の遮蔽構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58156Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6526391B2 (ja) * | 2014-06-30 | 2019-06-05 | 三菱重工業株式会社 | 配管防護装置および原子力設備 |
-
1978
- 1978-05-23 JP JP1978069578U patent/JPS58156Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54171099U (ja) | 1979-12-03 |
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