JPS5815742Y2 - 湯水混合栓用ソケット締具 - Google Patents
湯水混合栓用ソケット締具Info
- Publication number
- JPS5815742Y2 JPS5815742Y2 JP13401577U JP13401577U JPS5815742Y2 JP S5815742 Y2 JPS5815742 Y2 JP S5815742Y2 JP 13401577 U JP13401577 U JP 13401577U JP 13401577 U JP13401577 U JP 13401577U JP S5815742 Y2 JPS5815742 Y2 JP S5815742Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- hot water
- water mixing
- mixing faucet
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は湯水混合栓用の一対のソケットを、湯および水
の供給管にそれぞれねじ込み固定する場合に使用する湯
水混合栓用ソケット締具に関するものである。
の供給管にそれぞれねじ込み固定する場合に使用する湯
水混合栓用ソケット締具に関するものである。
従来、湯水混合栓用ソケットを湯又は水の供給管にねじ
込む場合は、予じめ手でねじ込んだ後モンキーレンチあ
るいはパイプレンチを用いて締付けていた。
込む場合は、予じめ手でねじ込んだ後モンキーレンチあ
るいはパイプレンチを用いて締付けていた。
しかしながら、これらの工具を使用する場合には、ソケ
ットの表面に傷を残すことがしばしば起こるばかりでな
く、又ソケットが異形をなしている場合にはその保持を
完全に行うことができないために、湯および水用の両ソ
ケットにおける流出口の間隔を正確に設定して所定の湯
水混合栓に適合させることは困難であった。
ットの表面に傷を残すことがしばしば起こるばかりでな
く、又ソケットが異形をなしている場合にはその保持を
完全に行うことができないために、湯および水用の両ソ
ケットにおける流出口の間隔を正確に設定して所定の湯
水混合栓に適合させることは困難であった。
本考案は前記の従来技術における問題点を解消するため
になされたものであって、その目的はソケットが異形を
なしていてもその表面に傷を残すことなく確実に保持す
ることができ、所定の湯水混合栓に適合するように湯お
よび水の供給管に対して容易かつ正確にねじ込み固定す
ることができる湯水混合栓用ソケット締具を提供するこ
とにある。
になされたものであって、その目的はソケットが異形を
なしていてもその表面に傷を残すことなく確実に保持す
ることができ、所定の湯水混合栓に適合するように湯お
よび水の供給管に対して容易かつ正確にねじ込み固定す
ることができる湯水混合栓用ソケット締具を提供するこ
とにある。
そして本考案の上記目的を達成するため、本考案の構成
は、基板の一側にソケットの胴部を挿嵌するための固定
挿嵌部を設け、この挿嵌部に近接して基板の長手方向に
長孔を形成し、その長孔に基板の一側において、ソケッ
トの流出口に嵌合する嵌合部材を長孔に摺接させて移動
調節可能に取付け、基板の他側両端に把手を突設して、
固定挿嵌部にソケットの胴部を挿嵌し、ソケットの流出
口に嵌合部材を嵌合した後、把手を回動するようにした
ものである。
は、基板の一側にソケットの胴部を挿嵌するための固定
挿嵌部を設け、この挿嵌部に近接して基板の長手方向に
長孔を形成し、その長孔に基板の一側において、ソケッ
トの流出口に嵌合する嵌合部材を長孔に摺接させて移動
調節可能に取付け、基板の他側両端に把手を突設して、
固定挿嵌部にソケットの胴部を挿嵌し、ソケットの流出
口に嵌合部材を嵌合した後、把手を回動するようにした
ものである。
以下、本考案の第一実施例を第1図〜第5図に従って説
明すると、1は板材にて形成された基板であって、その
−側面には上段部1aおよび中間段部1bが階段状に突
出するように折り曲げ形成されるとともに、その他側面
両端にはそれぞれ把手2が突設されている。
明すると、1は板材にて形成された基板であって、その
−側面には上段部1aおよび中間段部1bが階段状に突
出するように折り曲げ形成されるとともに、その他側面
両端にはそれぞれ把手2が突設されている。
3は基板1の上段部1aに固着された断面はぼコ字状を
なす固定挿嵌部であって、外方に対して開口され、湯水
混合栓用のソケット4の胴部4aを挿嵌保持し得るよう
になっている。
なす固定挿嵌部であって、外方に対して開口され、湯水
混合栓用のソケット4の胴部4aを挿嵌保持し得るよう
になっている。
5は基板1の中間段部1bに前記挿嵌部3と近接して穿
設された長孔であって、基板1の長手方向に沿って形成
されている。
設された長孔であって、基板1の長手方向に沿って形成
されている。
6は長孔5に対して移動調節可能に取付けられた嵌合部
材であって、互いに外径が異なるとともにそれぞれ大小
2段階の外径を有する2種類の棒状回動片7゜8から構
成され、基板1の一側面側に取付けられた一方の回動片
7(第2図においては回動片7の小径部)に対して前記
ソケット4における流出口4bが嵌合されるようになっ
ている。
材であって、互いに外径が異なるとともにそれぞれ大小
2段階の外径を有する2種類の棒状回動片7゜8から構
成され、基板1の一側面側に取付けられた一方の回動片
7(第2図においては回動片7の小径部)に対して前記
ソケット4における流出口4bが嵌合されるようになっ
ている。
なお、前記両回動片7,8は基板1を挟むように互いに
螺合させることにより長孔5に対して取付けられるよう
になっているため、両回動片1゜8の基板1に対する取
付けを逆にして基板1の一側面側に他方の回動片8を位
置させれば、流出口が小径のソケットに嵌合させること
ができ、又流出口が大径のソケットに対しては一方又は
他方の回動片7,8の大径部を嵌合させれば良い。
螺合させることにより長孔5に対して取付けられるよう
になっているため、両回動片1゜8の基板1に対する取
付けを逆にして基板1の一側面側に他方の回動片8を位
置させれば、流出口が小径のソケットに嵌合させること
ができ、又流出口が大径のソケットに対しては一方又は
他方の回動片7,8の大径部を嵌合させれば良い。
次に、上記のように構成されたソケット締具の使い方を
説明すると、まず第2図および第3図に示すように、基
板1の固定挿嵌部3に対してソケット4の胴部4aを挿
嵌するとともに、嵌合部材6に対してソケット4の流出
口4bを嵌合させることによりソケット4をソケット締
具に対して固定する。
説明すると、まず第2図および第3図に示すように、基
板1の固定挿嵌部3に対してソケット4の胴部4aを挿
嵌するとともに、嵌合部材6に対してソケット4の流出
口4bを嵌合させることによりソケット4をソケット締
具に対して固定する。
その後、ソケット4の流入口4cを湯又は水の供給管(
図示せず)に当てるとともに、把手2を握り、第4図に
示すように、前記流入口4cを中心にソケット締具全体
をP矢印方向に回動すると、ソケット4はソケット締具
と一体的に回動するために前記供給管に対してねじ込ま
れる。
図示せず)に当てるとともに、把手2を握り、第4図に
示すように、前記流入口4cを中心にソケット締具全体
をP矢印方向に回動すると、ソケット4はソケット締具
と一体的に回動するために前記供給管に対してねじ込ま
れる。
このようにして、ソケット4を供給管に対して所定量ね
じ込んだ後に、第5図に示す湯水混合栓9における流入
部9aの間隔りに適合するようにソケット4の流出口4
bを位置決めする。
じ込んだ後に、第5図に示す湯水混合栓9における流入
部9aの間隔りに適合するようにソケット4の流出口4
bを位置決めする。
なお、嵌合部材6はソケット4における流出口4bと流
入口4cとの間隔Mに適合するように長孔5内を移動さ
せ、適合位置にて固定しておくものとする。
入口4cとの間隔Mに適合するように長孔5内を移動さ
せ、適合位置にて固定しておくものとする。
次に、本考案の第二実施例を第6図および第7図に従っ
て説明すると、この実施例では嵌合部材6として互いに
螺合される皿状回動片10と蝶ねじ11を採用した点が
前記実施例とは異なっていて、この実施例では第7図に
示すように皿状回動片10内にソケット4の流出口4b
を嵌合させることにより流出口4bの大きなソケット4
にも対応できるようにしている。
て説明すると、この実施例では嵌合部材6として互いに
螺合される皿状回動片10と蝶ねじ11を採用した点が
前記実施例とは異なっていて、この実施例では第7図に
示すように皿状回動片10内にソケット4の流出口4b
を嵌合させることにより流出口4bの大きなソケット4
にも対応できるようにしている。
なお、前記各実施例では固定挿嵌部3および各回動片7
,8,10の表面はいずれも平滑な面に形成されている
が、第8図〜第10図にてそれぞれ示すように、それら
の表面に対して傷つき防止をさらに向上させるためのゴ
ム被覆12を施したり、第8図に示すように回動操作時
におけるすべり止めのためのゴム被覆13を把手2に施
すことも可能である。
,8,10の表面はいずれも平滑な面に形成されている
が、第8図〜第10図にてそれぞれ示すように、それら
の表面に対して傷つき防止をさらに向上させるためのゴ
ム被覆12を施したり、第8図に示すように回動操作時
におけるすべり止めのためのゴム被覆13を把手2に施
すことも可能である。
又、作業能率を上げるために、基板1には第2図に示す
ように嵌合部材6を予備的に取付けておくことができる
ようにしてもよい。
ように嵌合部材6を予備的に取付けておくことができる
ようにしてもよい。
以上詳述したように、本考案は固定挿嵌部と嵌合部材と
によりソケットを保持し、一対の把手を回動させること
により湯および水の供給管に対してソケットをねじ込む
ようにしたので、ソケットが異形をなしていてもその保
持およびねじ込みが容易になるばかりでなく、ソケット
の傷つき防止効果は大きい。
によりソケットを保持し、一対の把手を回動させること
により湯および水の供給管に対してソケットをねじ込む
ようにしたので、ソケットが異形をなしていてもその保
持およびねじ込みが容易になるばかりでなく、ソケット
の傷つき防止効果は大きい。
又、長孔により嵌合部材の固定位置を調節可能にしたの
で、各種サイズのソケットに使用可能となり利用範囲が
広がる効果がある。
で、各種サイズのソケットに使用可能となり利用範囲が
広がる効果がある。
第1図は本考案のソケット締具を具体化した第一実施例
を示す左側面図、第2図は同じくソケットを固定した状
態を示す正面図、第3図は同じく平面図、第4図は同じ
く右側面図、第5図はソケットに対して湯水混合栓を取
付けた状態を示す路体説明図、第6図は本考案の第二実
施例を示す要部左側面図、第7図は同じく要部正面図で
ある。 第8図及び第9図はそれぞれ第一実施例の変形例を示し
、第8図はその正断面図、第9図はその要部平断面図、
第10図は第二実施例の変形例を示す要部正断面図であ
る。 1・・・基板、2・・・把手、3・・・固定挿嵌部、4
・・・ソケット、4a・・・胴部、4b・・・流出口、
5・・・長孔、6・・・嵌合部材、?、8,10・・・
回動片、9・・・湯水混合栓、11・・・蝶ねじ。
を示す左側面図、第2図は同じくソケットを固定した状
態を示す正面図、第3図は同じく平面図、第4図は同じ
く右側面図、第5図はソケットに対して湯水混合栓を取
付けた状態を示す路体説明図、第6図は本考案の第二実
施例を示す要部左側面図、第7図は同じく要部正面図で
ある。 第8図及び第9図はそれぞれ第一実施例の変形例を示し
、第8図はその正断面図、第9図はその要部平断面図、
第10図は第二実施例の変形例を示す要部正断面図であ
る。 1・・・基板、2・・・把手、3・・・固定挿嵌部、4
・・・ソケット、4a・・・胴部、4b・・・流出口、
5・・・長孔、6・・・嵌合部材、?、8,10・・・
回動片、9・・・湯水混合栓、11・・・蝶ねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 基板の一側にソケットの胴部を挿嵌するための固定
挿嵌部を設け、この挿嵌部に近接して基板長手方向に長
孔を形成し、その長孔に基板の一側において、ソケット
の流出口に嵌合する嵌合部材を長孔に摺接させて移動調
節可能に取付け、基板の他側両端に把手を突設したこと
を特徴とする湯水混合栓用ソケット締具。 2 基板が階段状に折曲げて形成されている実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の湯水混合栓用ソケット締具
。 3 嵌合部材が基板を挟んで両側に着脱可能に取付され
た一対の径の異る棒状回動片からなる実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の湯水混合栓用ソケット締具。 4 嵌合部材が皿状回動片からなる実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の湯水混合栓用ソケット締具。 5 挿嵌部、嵌合部材の少なくともソケットと当接する
部分にゴム被覆が施されている実用新案登録請求の範囲
第1項に記載の湯水混合栓用ソケット締具。 6 把手の外面にゴム被覆が施されている実用新案登録
請求の範囲第1項に記載の湯水混合栓用ソケット締具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13401577U JPS5815742Y2 (ja) | 1977-10-04 | 1977-10-04 | 湯水混合栓用ソケット締具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13401577U JPS5815742Y2 (ja) | 1977-10-04 | 1977-10-04 | 湯水混合栓用ソケット締具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5459528U JPS5459528U (ja) | 1979-04-25 |
| JPS5815742Y2 true JPS5815742Y2 (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=29103012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13401577U Expired JPS5815742Y2 (ja) | 1977-10-04 | 1977-10-04 | 湯水混合栓用ソケット締具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815742Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-10-04 JP JP13401577U patent/JPS5815742Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5459528U (ja) | 1979-04-25 |
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