JPS58158964A - 半導体デバイス及びその製造方法 - Google Patents
半導体デバイス及びその製造方法Info
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- JPS58158964A JPS58158964A JP58028657A JP2865783A JPS58158964A JP S58158964 A JPS58158964 A JP S58158964A JP 58028657 A JP58028657 A JP 58028657A JP 2865783 A JP2865783 A JP 2865783A JP S58158964 A JPS58158964 A JP S58158964A
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- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
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- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/04—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS
- G11C16/0466—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells with charge storage in an insulating layer, e.g. metal-nitride-oxide-silicon [MNOS], silicon-oxide-nitride-oxide-silicon [SONOS]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来技術
本発明は、絶縁ゲート電極を有する少なくとも記憶場所
を有する半導体本体を具える半導体デバイスに関するも
のである。この半導体本体は、電極として機能する電極
領域に少なくとも隣接する表面を有し、この電極領域は
、この電極領域及び前記記憶場所に共通の第1導電型の
半導体領域と整流接合を形成し、前Me電極領域は表面
上でみて、能動半導体領域に連続し、この能動半導体領
域は、一定の部分が隣接電極領域によって定められ且つ
少くとも他の部分がフィールド絶縁層として機能する厚
い絶縁層によって定められる境界を有し、薄い絶縁層を
前記能動領域上に設けている。この薄い絶縁層は少くと
も第1及び第2副層を具え、この第2に11層を、前記
副層によって前記能動領域から分離し、前記第1 ti
I1層と前記第2副層との間の界面に及び又はこの界面
の付近に境界層を設け、この境界層内には前記記憶場所
の情報内容を定める電荷を蓄積することができ、前記能
動領域から絶縁されたゲート電極を前記副層上に延在さ
せ、このゲート電極を、前記フィールド絶縁層によって
定められる前記能動領域の境界の更に他の部分で#紀フ
ィールド絶縁層上に延在させている。このような半導体
デバイスは、″’1.E、E、E、会報”64巻、47
、1976年7月の1089〜1059ベージにより
知られている。記憶場所は、メモリ電界効果トランジス
タの一部を形成する。能動領域は、ソース電極領域とド
レイン電極領域との間 ;に設けら七ている。この
文献によれば、このようなメモリトランジスタにおいて
生じ得る問題点の一つが、”サイドウオーク(Side
walk)効果”として1047ページに記載されてい
る。厚いフィールド絶縁層と薄い絶縁層との関に1絶縁
材料の厚さが徐々に増大する遷移領域が設けられている
。
を有する半導体本体を具える半導体デバイスに関するも
のである。この半導体本体は、電極として機能する電極
領域に少なくとも隣接する表面を有し、この電極領域は
、この電極領域及び前記記憶場所に共通の第1導電型の
半導体領域と整流接合を形成し、前Me電極領域は表面
上でみて、能動半導体領域に連続し、この能動半導体領
域は、一定の部分が隣接電極領域によって定められ且つ
少くとも他の部分がフィールド絶縁層として機能する厚
い絶縁層によって定められる境界を有し、薄い絶縁層を
前記能動領域上に設けている。この薄い絶縁層は少くと
も第1及び第2副層を具え、この第2に11層を、前記
副層によって前記能動領域から分離し、前記第1 ti
I1層と前記第2副層との間の界面に及び又はこの界面
の付近に境界層を設け、この境界層内には前記記憶場所
の情報内容を定める電荷を蓄積することができ、前記能
動領域から絶縁されたゲート電極を前記副層上に延在さ
せ、このゲート電極を、前記フィールド絶縁層によって
定められる前記能動領域の境界の更に他の部分で#紀フ
ィールド絶縁層上に延在させている。このような半導体
デバイスは、″’1.E、E、E、会報”64巻、47
、1976年7月の1089〜1059ベージにより
知られている。記憶場所は、メモリ電界効果トランジス
タの一部を形成する。能動領域は、ソース電極領域とド
レイン電極領域との間 ;に設けら七ている。この
文献によれば、このようなメモリトランジスタにおいて
生じ得る問題点の一つが、”サイドウオーク(Side
walk)効果”として1047ページに記載されてい
る。厚いフィールド絶縁層と薄い絶縁層との関に1絶縁
材料の厚さが徐々に増大する遷移領域が設けられている
。
メモリトランジスタにおける反復書込及び消去の結果、
遷移領域のゲート電極の下側の境界領域に、電荷が徐々
に蓄積される。し次がって、遷移領域のしきい値電圧が
変動する。このしきい値電圧の値は、メモリトランジス
タプロパー(proper )の高いしきい値電圧と低
いしきい値電圧との間にある。メモリトランジスタの記
憶状態の読取りは、以下の事実によp問題を生じる。す
なわち、メモリトランジスタプロパーが読取られる時に
導通しない高しきい値電圧の状態では、遷移領域の下側
の電流の通過が必ずしも可能とはならないことである。
遷移領域のゲート電極の下側の境界領域に、電荷が徐々
に蓄積される。し次がって、遷移領域のしきい値電圧が
変動する。このしきい値電圧の値は、メモリトランジス
タプロパー(proper )の高いしきい値電圧と低
いしきい値電圧との間にある。メモリトランジスタの記
憶状態の読取りは、以下の事実によp問題を生じる。す
なわち、メモリトランジスタプロパーが読取られる時に
導通しない高しきい値電圧の状態では、遷移領域の下側
の電流の通過が必ずしも可能とはならないことである。
この間組は、半導体本体の遷移領域の下側に、メモリト
ランジスタのソース電極領域及びドレイン電極領域の導
電型とは反対の導電型の高ドープ表面領域を設ける事に
よって解決することができる。これら表面領域のドーピ
ング−1は、遷移領域の下側の電流の通過を防止するた
めに、しきい値電圧が充分高くなるように選ぶ。
ランジスタのソース電極領域及びドレイン電極領域の導
電型とは反対の導電型の高ドープ表面領域を設ける事に
よって解決することができる。これら表面領域のドーピ
ング−1は、遷移領域の下側の電流の通過を防止するた
めに、しきい値電圧が充分高くなるように選ぶ。
上述した解決方法は、実際に社内一な点が生じる。既知
のように、前述した種類のメモリトラン □ジスタ
における書込及び消去は1かl?高い電圧を必要とする
。これら電圧は、25ボルト又は80ポルト、時にはδ
5ボルトとなる。し九がって、ソース及びドレイン電極
領域と共通半導体領域との間の整流接合の降伏電圧につ
いてかなり高い要求が課される。遷移領域の下側に高ド
ープ表面領域を用いることにより、これら表面領域とソ
ース及びドレイン電極領域との間の距離が充分大きく保
たれないならば、かなり低い降伏電圧が容易に得られる
。必要とされるこの距離は、降伏電圧の対応する減少に
よって減少させることのできる比較的大きなチャンネル
長を有するメモリトランジスタに関係する。
のように、前述した種類のメモリトラン □ジスタ
における書込及び消去は1かl?高い電圧を必要とする
。これら電圧は、25ボルト又は80ポルト、時にはδ
5ボルトとなる。し九がって、ソース及びドレイン電極
領域と共通半導体領域との間の整流接合の降伏電圧につ
いてかなり高い要求が課される。遷移領域の下側に高ド
ープ表面領域を用いることにより、これら表面領域とソ
ース及びドレイン電極領域との間の距離が充分大きく保
たれないならば、かなり低い降伏電圧が容易に得られる
。必要とされるこの距離は、降伏電圧の対応する減少に
よって減少させることのできる比較的大きなチャンネル
長を有するメモリトランジスタに関係する。
発明の目的
本発明の目的は、遷移領域の問題に対して他の解決方法
を提案することにあり、この方法によれ・ば減少した降
伏電圧をほとんど生ぜず、またこの方法を比較的短いチ
ャンネル長を有するメモリトランジスタに用いることも
できる。
を提案することにあり、この方法によれ・ば減少した降
伏電圧をほとんど生ぜず、またこの方法を比較的短いチ
ャンネル長を有するメモリトランジスタに用いることも
できる。
発明の構成
本発明半導体デバイスは、電荷蓄積用の前記境界層が、
前記能動領域よりも小さく且つ前記フィールド絶縁によ
って定められた前記能動領域の境界の他の部分から一定
の距離に位置する領域に制限される拡がりを有し、前記
ゲート電極を、境界のこの他の部分と、電荷蓄積用の境
界層が存在しない薄い絶縁層の部分上に前記境界層によ
って占められる領域との間に延在させたことを特徴とす
るものである。
前記能動領域よりも小さく且つ前記フィールド絶縁によ
って定められた前記能動領域の境界の他の部分から一定
の距離に位置する領域に制限される拡がりを有し、前記
ゲート電極を、境界のこの他の部分と、電荷蓄積用の境
界層が存在しない薄い絶縁層の部分上に前記境界層によ
って占められる領域との間に延在させたことを特徴とす
るものである。
本発明を用いると、電荷蓄積用の境界層はもはや遷移領
域には延在せず、その結果、遷移領域におけるしきい値
電圧は、実際には、記憶場所の書込及び消去の間に変動
しない。ゲート電極の下側に位置せず且つ電荷蓄積用の
境界層が存在しない薄い絶縁層の部分の厚さを適切に選
ぶことによって、記憶場所のこれら部分におけるしきい
値電圧を、記憶場所が読取られるときにゲート電極に供
給される電圧より大きい値に固定することができる。読
取り中は、単に、記憶場所の状態が、第1導電型とは反
対の第2導電型の導電層がゲート電極の下側に存在する
か否かを決定するだけである。
域には延在せず、その結果、遷移領域におけるしきい値
電圧は、実際には、記憶場所の書込及び消去の間に変動
しない。ゲート電極の下側に位置せず且つ電荷蓄積用の
境界層が存在しない薄い絶縁層の部分の厚さを適切に選
ぶことによって、記憶場所のこれら部分におけるしきい
値電圧を、記憶場所が読取られるときにゲート電極に供
給される電圧より大きい値に固定することができる。読
取り中は、単に、記憶場所の状態が、第1導電型とは反
対の第2導電型の導電層がゲート電極の下側に存在する
か否かを決定するだけである。
記憶場所の縁部は、読取り中は常に非導通状態にある。
@記記憶場所が、少なくともソース電極領域とドレイン
電極領域とを具えるメモリトランジスタの一部を形成し
、!itr記能動半導体領域を、これらソース電極領域
とドレイン電極領域との間に設け、前記第1及び第2副
層を具える薄い絶縁層が、前記メモリトランジスタに対
するゲート絶縁層を構成するのが好適である。
電極領域とを具えるメモリトランジスタの一部を形成し
、!itr記能動半導体領域を、これらソース電極領域
とドレイン電極領域との間に設け、前記第1及び第2副
層を具える薄い絶縁層が、前記メモリトランジスタに対
するゲート絶縁層を構成するのが好適である。
記憶場所を、情報内容に従って2つの異なる状態が発生
するように構成するならば、ゲート電極での電圧がほぼ
零ボルトで、情報内容を好適に読取ることができる。@
記憶つの状態の一方では、 “しきい値電圧(記憶
場所におけるゲート電極の下−側で、第1導電型とは反
対の第2導電型の導電層が丁買存在しないときの電圧)
は正であり、他方の状態では、このしきい値電圧は負で
ある。従って、動作状態中に、情報内容に影響を与え得
る電位差が記憶場所に発生する期間が減少する。
するように構成するならば、ゲート電極での電圧がほぼ
零ボルトで、情報内容を好適に読取ることができる。@
記憶つの状態の一方では、 “しきい値電圧(記憶
場所におけるゲート電極の下−側で、第1導電型とは反
対の第2導電型の導電層が丁買存在しないときの電圧)
は正であり、他方の状態では、このしきい値電圧は負で
ある。従って、動作状態中に、情報内容に影響を与え得
る電位差が記憶場所に発生する期間が減少する。
また、前記ゲート電極の下側に位置し且つ電荷蓄積用の
境界層が存在しない前記薄い絶縁層の部分における領域
での前記しきい値電圧が、第1導電型とは反対の第2導
電型の反転層をこの領域でゲート電極に供給される電圧
によってのみ形成することのできる値を有するようにす
るのが好適である。この場合、記憶場所あるいはメモリ
トランジスタのこの部分は、エンハンスメント型である
。
境界層が存在しない前記薄い絶縁層の部分における領域
での前記しきい値電圧が、第1導電型とは反対の第2導
電型の反転層をこの領域でゲート電極に供給される電圧
によってのみ形成することのできる値を有するようにす
るのが好適である。この場合、記憶場所あるいはメモリ
トランジスタのこの部分は、エンハンスメント型である
。
ゲート電極の0ボルトの電圧で、第2導電型の導電層は
、記憶場所のこの部分に存在する。
、記憶場所のこの部分に存在する。
本発明を用いると、ゲート電極の下側におり且つ電荷蓄
積用の境界層が存在しない薄い絶縁層部分が、第1およ
び第2111層と電荷蓄積用の境界層とを有する薄い絶
縁層部分の厚さを越えない厚さを有する構造によって、
満足すべき結果が得られた。しかし、ゲート電極の下側
にある薄い絶縁層部分における厚さの差を、薄い絶縁層
と厚い絶縁層との間の厚さの差よりもかなり小さく保つ
のが好適である。この点に関し、本発明半導体デバイス
の重要かつ好適な実施例では、前記ゲート電極の下側に
位置し且つ電荷蓄積用の境界層が存在しない前記薄い絶
縁層の部分の厚さを、フィールド絶縁層として働く前記
厚い絶縁層の隣接部分の厚さの少なくとも1イ。、好適
には1./2oあるいは充分小さくする。
積用の境界層が存在しない薄い絶縁層部分が、第1およ
び第2111層と電荷蓄積用の境界層とを有する薄い絶
縁層部分の厚さを越えない厚さを有する構造によって、
満足すべき結果が得られた。しかし、ゲート電極の下側
にある薄い絶縁層部分における厚さの差を、薄い絶縁層
と厚い絶縁層との間の厚さの差よりもかなり小さく保つ
のが好適である。この点に関し、本発明半導体デバイス
の重要かつ好適な実施例では、前記ゲート電極の下側に
位置し且つ電荷蓄積用の境界層が存在しない前記薄い絶
縁層の部分の厚さを、フィールド絶縁層として働く前記
厚い絶縁層の隣接部分の厚さの少なくとも1イ。、好適
には1./2oあるいは充分小さくする。
本発明半導体デバイスの他の重要な実施例では、前記絶
縁ゲート電極が第1ゲート電極を構成し、少なくとも第
2絶縁ゲート電極は、前記能動半導体領域及び前記薄い
絶縁1−上を延在し、電荷蓄積用の前記境界層は、前記
第2ゲート電極の下側の前記薄い絶縁層内に存在せず、
前記第2ゲート電&は、表面上で見て、前記第1ゲート
電極と前記電極領域との間に設け、前記薄い絶縁層の厚
さを、実際には、前記第1ゲート電極の下側に位置し且
つ電荷蓄積用の境界層が存在しない前記薄い絶縁層の部
分の厚さに等しくする。
縁ゲート電極が第1ゲート電極を構成し、少なくとも第
2絶縁ゲート電極は、前記能動半導体領域及び前記薄い
絶縁1−上を延在し、電荷蓄積用の前記境界層は、前記
第2ゲート電極の下側の前記薄い絶縁層内に存在せず、
前記第2ゲート電&は、表面上で見て、前記第1ゲート
電極と前記電極領域との間に設け、前記薄い絶縁層の厚
さを、実際には、前記第1ゲート電極の下側に位置し且
つ電荷蓄積用の境界層が存在しない前記薄い絶縁層の部
分の厚さに等しくする。
第1および第2ゲート電極を、互いに絶縁し、互いに直
接に接して配置することができる。この場合、これら電
極は互いにわずかに重なる。あるいは、これら電極を、
互いに一定の距離に配置することができ、この場合には
、他の電極領域を、これら2個のゲート電極間の能動半
導体領域内に設ける。
接に接して配置することができる。この場合、これら電
極は互いにわずかに重なる。あるいは、これら電極を、
互いに一定の距離に配置することができ、この場合には
、他の電極領域を、これら2個のゲート電極間の能動半
導体領域内に設ける。
本発明は、さらに、このような半導体デバイスを製造す
る方法に関するものである。
る方法に関するものである。
本発明半導体デバイスの製造方法は、半導体本体の表面
に、製造すべき半導体デバイスのフィールド絶縁層のパ
ターンに相当するパターンを廟する厚い絶縁層を設け、
このパターンは、1(1i1以十の記憶場所に対して絶
縁j−を得るために、回路素子を設けるための表面の自
由な部分を残し、前記半導体本体に、電荷蓄積用の境界
層を得るのに適した薄い第1絶縁j−を設け、この薄い
第1絶縁ノーは、設けられる記憶場所の領域において、
この層が表面の露出部分に設けられ且つ前記厚い絶縁層
から一定の距離に延在する前記薄い第1絶縁層が延在す
る少くとも2個の対向縁部を有するようなパターンを有
し、回路素子を設けるために予定され且つ前記第1絶縁
層によって被覆されない表面の前記部分の残りの部分を
、薄い第2絶縁層によって被覆し、前記第1及び第2の
薄い絶縁層と前記厚い絶縁層とを部分的に檀う適切な材
料のゲート電極を設け、ゲート電極によつそBわれない
前記薄い第1絶縁層の部分を除去し、回路素子を設ける
ために予定される表向の部分上に存在する前記薄い$1
絶縁層の残りの部分を、前記厚い絶縁層から一定の距離
にその全体の周囲にそって設けることを%徴とするもの
である。
に、製造すべき半導体デバイスのフィールド絶縁層のパ
ターンに相当するパターンを廟する厚い絶縁層を設け、
このパターンは、1(1i1以十の記憶場所に対して絶
縁j−を得るために、回路素子を設けるための表面の自
由な部分を残し、前記半導体本体に、電荷蓄積用の境界
層を得るのに適した薄い第1絶縁j−を設け、この薄い
第1絶縁ノーは、設けられる記憶場所の領域において、
この層が表面の露出部分に設けられ且つ前記厚い絶縁層
から一定の距離に延在する前記薄い第1絶縁層が延在す
る少くとも2個の対向縁部を有するようなパターンを有
し、回路素子を設けるために予定され且つ前記第1絶縁
層によって被覆されない表面の前記部分の残りの部分を
、薄い第2絶縁層によって被覆し、前記第1及び第2の
薄い絶縁層と前記厚い絶縁層とを部分的に檀う適切な材
料のゲート電極を設け、ゲート電極によつそBわれない
前記薄い第1絶縁層の部分を除去し、回路素子を設ける
ために予定される表向の部分上に存在する前記薄い$1
絶縁層の残りの部分を、前記厚い絶縁層から一定の距離
にその全体の周囲にそって設けることを%徴とするもの
である。
実施例
以下、不発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明半導体デバイスの第1実施例を、第1図及び第2
図に示す。このデバイスは、絶縁ゲート電極を有する少
なくとも1個の記憶場所を具える半導体本体lを有して
いる。この記憶場所は、この実施例においてはメモリ電
界効果トランジスタの一部を形成している。半導体本体
1は、2個の電極領域8及び4が隣接する表面2′5r
:有している。
図に示す。このデバイスは、絶縁ゲート電極を有する少
なくとも1個の記憶場所を具える半導体本体lを有して
いる。この記憶場所は、この実施例においてはメモリ電
界効果トランジスタの一部を形成している。半導体本体
1は、2個の電極領域8及び4が隣接する表面2′5r
:有している。
これら電極領域は、それぞれソース電極及びドレイン電
極として機能し、第一導電型の共通半導体領域7とそれ
ぞれ整流接合5及び6を形成する。
極として機能し、第一導電型の共通半導体領域7とそれ
ぞれ整流接合5及び6を形成する。
表面2において見ると、電極領域8及び4は、能動半導
体領域8に隣接している。この半導体領域8は、これら
電極領域8と4との間にあり、ある部分は隣接電極領域
8により、他の部分は隣接電極領域4により、さらに他
の部分はフィールド絶縁として働く厚い絶縁層9により
定められる境界を有している。能動領域8上に、薄い絶
縁Iw10を設ける。絶縁層10は、少なくとも第11
ill1層]1及び第2副層12を有している。第2副
層12は、第1副層11によって、能動半導体領域8か
ら分離されている。第1副層11と第2副層12との界
面18に及び又は界面18の付近に境界層を設ける。こ
の境界層には、メモリトランジスタの情報内容全軍める
電荷を普通の方法で蓄積することができる。能動半導体
領域8から絶縁層れたケート電極14は、電極領域3と
4との間であって副層11及び12上に延在している。
体領域8に隣接している。この半導体領域8は、これら
電極領域8と4との間にあり、ある部分は隣接電極領域
8により、他の部分は隣接電極領域4により、さらに他
の部分はフィールド絶縁として働く厚い絶縁層9により
定められる境界を有している。能動領域8上に、薄い絶
縁Iw10を設ける。絶縁層10は、少なくとも第11
ill1層]1及び第2副層12を有している。第2副
層12は、第1副層11によって、能動半導体領域8か
ら分離されている。第1副層11と第2副層12との界
面18に及び又は界面18の付近に境界層を設ける。こ
の境界層には、メモリトランジスタの情報内容全軍める
電荷を普通の方法で蓄積することができる。能動半導体
領域8から絶縁層れたケート電極14は、電極領域3と
4との間であって副層11及び12上に延在している。
このゲート電極は、フィールド絶縁層9によって定めら
れる能動半導体領域8の境界でフィールド絶縁層9上に
延在している。
れる能動半導体領域8の境界でフィールド絶縁層9上に
延在している。
半導体領域7は、たとえば、801〜606Mの抵抗率
を有するN型シリコンにより構成する。電極領域8及び
4はホウ素がドープされ友P型領域で構成することがで
きる。フィールド絶縁は、1〜1.5μmの厚さを有す
る酸化シリコン層9で構成することができる。このJ−
9の丁側に、高ドープP型チャンネル阻止領域15を、
普通の方法で設けることができる。PN接合5及び6の
所望の降伏電圧とチャンネル阻止領域15において用い
られるドーピング濃度とに基いて、チャンネル阻止領域
16を、次のように設けることができる。
を有するN型シリコンにより構成する。電極領域8及び
4はホウ素がドープされ友P型領域で構成することがで
きる。フィールド絶縁は、1〜1.5μmの厚さを有す
る酸化シリコン層9で構成することができる。このJ−
9の丁側に、高ドープP型チャンネル阻止領域15を、
普通の方法で設けることができる。PN接合5及び6の
所望の降伏電圧とチャンネル阻止領域15において用い
られるドーピング濃度とに基いて、チャンネル阻止領域
16を、次のように設けることができる。
即ち、チャンネル阻止領域15が、電極領域3及び4に
直接に隣接するか、あるいはチャンネル阻止領域IFi
が、これら電極領域8及び4から一足の距離にあるよう
に設ける。
直接に隣接するか、あるいはチャンネル阻止領域IFi
が、これら電極領域8及び4から一足の距離にあるよう
に設ける。
メモリトランジスタの誘電体層は、たとえば、約20λ
の厚さを有する酸化シリコンの薄い第1副層11と20
0〜600Aの厚さを有する窒化シリコンの第2副層1
2とから構成する。ゲート電極は、アルミニウム又は多
結晶シリコンのような適切な導電材料で構成する。
の厚さを有する酸化シリコンの薄い第1副層11と20
0〜600Aの厚さを有する窒化シリコンの第2副層1
2とから構成する。ゲート電極は、アルミニウム又は多
結晶シリコンのような適切な導電材料で構成する。
本発明によれば、この実施例では界面18に及び又は界
面18の近くに設けられている電荷蓄積用の境界層の拡
がりは、能動領域8より小さい領域に制限される。境界
層と界面18とは、フィールド絶縁層9によって定めら
れる能動領域8の境界から一定の距離に位置する。ゲー
ト電極14は、能動領域8の境界と、電荷蓄積用の境界
層が存在しない薄い絶縁層lOの一部16上の境界層に
よって占められる領域との間に延在する。
面18の近くに設けられている電荷蓄積用の境界層の拡
がりは、能動領域8より小さい領域に制限される。境界
層と界面18とは、フィールド絶縁層9によって定めら
れる能動領域8の境界から一定の距離に位置する。ゲー
ト電極14は、能動領域8の境界と、電荷蓄積用の境界
層が存在しない薄い絶縁層lOの一部16上の境界層に
よって占められる領域との間に延在する。
この実施例では、制限された拡がりを有する境界層は、
第2副層12を用いることによって得られる。この第2
副層は、記憶トランジスタのチャンネル幅の方向に全能
動領域8上に延在せず、チャンネル領域の中央部のみを
覆っている。チャンネル長の方向では、第211層12
は実際にはゲート電極14と同じ寸法を有するので、こ
の方向では実際にはソース電極領域3からドレイン電極
領域4への全チャンネル領域が覆われる。
第2副層12を用いることによって得られる。この第2
副層は、記憶トランジスタのチャンネル幅の方向に全能
動領域8上に延在せず、チャンネル領域の中央部のみを
覆っている。チャンネル長の方向では、第211層12
は実際にはゲート電極14と同じ寸法を有するので、こ
の方向では実際にはソース電極領域3からドレイン電極
領域4への全チャンネル領域が覆われる。
制限された拡がりを有する境界層を用いることによって
、薄い絶縁層10が厚い絶縁層9内に入いり込む遷移領
域17内に存在する境界層を簡単に回避することができ
る。記憶トランジスタの既知の構造では、第2剛層12
は全ゲート電極の丁@にあるか、又は副層12は、チャ
ンネル幅の方間に、少くとも能動領域8上のフィールド
絶縁9上から能動領域8の反対側のフィールド絶縁9上
に延在する。従ってこの場合、境界層及び界面1Bは、
また、遷移領域17内に存在する。この遷移−域17内
では、′F′側絶縁増の厚さは、厚いフィールド絶縁層
9の比較的小さな値からかなり大きな値VCまで急速に
増大する。
、薄い絶縁層10が厚い絶縁層9内に入いり込む遷移領
域17内に存在する境界層を簡単に回避することができ
る。記憶トランジスタの既知の構造では、第2剛層12
は全ゲート電極の丁@にあるか、又は副層12は、チャ
ンネル幅の方間に、少くとも能動領域8上のフィールド
絶縁9上から能動領域8の反対側のフィールド絶縁9上
に延在する。従ってこの場合、境界層及び界面1Bは、
また、遷移領域17内に存在する。この遷移−域17内
では、′F′側絶縁増の厚さは、厚いフィールド絶縁層
9の比較的小さな値からかなり大きな値VCまで急速に
増大する。
既知のように、境界層と下側半導体材料及び又 ′は
上側ゲート電極との間の電荷の交換は、供給きれる書込
及び消去電圧の値のみならず、これら電圧の持続期間に
も依存する。
上側ゲート電極との間の電荷の交換は、供給きれる書込
及び消去電圧の値のみならず、これら電圧の持続期間に
も依存する。
既知の構造では、電荷は、境界層に、結局は絶縁層が次
第に厚くなる遷移領域17にも蓄積されること、及びこ
の領域に蓄積される電荷の量が書込及び消去パルスにも
はや全く従わないことがわかっている。その結果、遷移
領域の下側では、メモリトランジスタのしきい値電圧が
、高しきい値電圧と低しきい値電圧との間の不所望なレ
ベルにある。これを避けるために既知の方法では、遷移
領域の下側の半導体表面に、畠ドープ領域を用いる。こ
の領域は、共遡半導体領域と同じ導電型を有し、そのド
ーピング濃度は遷移領域の下側のしきい値電圧が次のよ
うな値を常に有することを保証する。即ち、読取電圧が
ゲート電極に供給された時に、ソース電極とドレイン電
極との間の遷移領域に凸って電流が決して流れないよう
なイ1である。
第に厚くなる遷移領域17にも蓄積されること、及びこ
の領域に蓄積される電荷の量が書込及び消去パルスにも
はや全く従わないことがわかっている。その結果、遷移
領域の下側では、メモリトランジスタのしきい値電圧が
、高しきい値電圧と低しきい値電圧との間の不所望なレ
ベルにある。これを避けるために既知の方法では、遷移
領域の下側の半導体表面に、畠ドープ領域を用いる。こ
の領域は、共遡半導体領域と同じ導電型を有し、そのド
ーピング濃度は遷移領域の下側のしきい値電圧が次のよ
うな値を常に有することを保証する。即ち、読取電圧が
ゲート電極に供給された時に、ソース電極とドレイン電
極との間の遷移領域に凸って電流が決して流れないよう
なイ1である。
本発明を用いることによって、遷移領域の下側のこのよ
うな高ドープ領域とその製造に必要とされる処理工程と
が不必要となる。薄い絶縁層10の部分16の厚さは、
普通、次のように簡単に選ぶことができる。即ち、少な
くともゲート電極14に供給される読取電圧で、部分1
6の領域でのしきい値電圧が大きくならず、ソース電極
とドレイン電極との間のt流の通過が部分16の下側で
可能とならないように選ぶ。遷移領域が、薄い絶縁1−
10の部分16と副層11及び12を具えるトランジス
タの記憶部プロパーとの間の接合に遷移領域が形成され
ない限り、橋絡される厚さの差は、遷移領域17におけ
るよりも充分小さい。従って、部分16と部分11.1
2との間の遷移領域は、かなり狭く、さらに厚きの差の
結果、生じ得る高及び低しきい値電圧からの偏位が充分
小さくなる。
うな高ドープ領域とその製造に必要とされる処理工程と
が不必要となる。薄い絶縁層10の部分16の厚さは、
普通、次のように簡単に選ぶことができる。即ち、少な
くともゲート電極14に供給される読取電圧で、部分1
6の領域でのしきい値電圧が大きくならず、ソース電極
とドレイン電極との間のt流の通過が部分16の下側で
可能とならないように選ぶ。遷移領域が、薄い絶縁1−
10の部分16と副層11及び12を具えるトランジス
タの記憶部プロパーとの間の接合に遷移領域が形成され
ない限り、橋絡される厚さの差は、遷移領域17におけ
るよりも充分小さい。従って、部分16と部分11.1
2との間の遷移領域は、かなり狭く、さらに厚きの差の
結果、生じ得る高及び低しきい値電圧からの偏位が充分
小さくなる。
この点については、薄い絶縁層lOの部分16の厚さが
フィールド絶縁9の厚さの少くとも/10好適には1/
20又はフィールド絶縁9の厚さよりも充分に小さい場
合に有益である。
フィールド絶縁9の厚さの少くとも/10好適には1/
20又はフィールド絶縁9の厚さよりも充分に小さい場
合に有益である。
本発明は、蓄積電荷が捕獲されるすべての種類の不揮発
性メモリトランジスタに適用できることがわかる。蓄積
効果は、酸化シリコン及び窒化シリコン又は酸化シリコ
ン及びアルミナのような異なる材料の副層を用いること
により、及び又は異なる材料又は同じ材料の2つの副層
間にたとえばシリコン粒子を与えることによって得るこ
とができる。あるいは、シリコン原子父は−イオン又は
他の適切な原子又はイオンを与えて、電荷蓄積のための
境界層を形成することができる。このような原子及び又
はイオンは、はぼ均質な絶縁層に一足の深さでのイオン
注入によっても与えることができる。この場合、第15
11階は、半導体表面から電荷蓄積用の境界j−を分離
する絶縁層の下側部によって構成され、第2副層は、境
界層の上側に配置され且つゲート電極から境界層を分離
する絶縁層の部分によって構成される。
性メモリトランジスタに適用できることがわかる。蓄積
効果は、酸化シリコン及び窒化シリコン又は酸化シリコ
ン及びアルミナのような異なる材料の副層を用いること
により、及び又は異なる材料又は同じ材料の2つの副層
間にたとえばシリコン粒子を与えることによって得るこ
とができる。あるいは、シリコン原子父は−イオン又は
他の適切な原子又はイオンを与えて、電荷蓄積のための
境界層を形成することができる。このような原子及び又
はイオンは、はぼ均質な絶縁層に一足の深さでのイオン
注入によっても与えることができる。この場合、第15
11階は、半導体表面から電荷蓄積用の境界j−を分離
する絶縁層の下側部によって構成され、第2副層は、境
界層の上側に配置され且つゲート電極から境界層を分離
する絶縁層の部分によって構成される。
ゲート誘電体層は、2つの副層よりも多い副層を有する
こともできる。従って本実施例では、窒化シリコン膚1
2とゲート電極14との間に、更に他の酸化シリコン層
(図示せず)を設けることができ゛る。このような追加
の酸化シリコン1−はたとえば気相からテボジットする
ことができ、あるいは窒化シリコン層の上側部の変換に
よって得ることができる。
こともできる。従って本実施例では、窒化シリコン膚1
2とゲート電極14との間に、更に他の酸化シリコン層
(図示せず)を設けることができ゛る。このような追加
の酸化シリコン1−はたとえば気相からテボジットする
ことができ、あるいは窒化シリコン層の上側部の変換に
よって得ることができる。
本実施例では、このデバイスは、第8図に略図的に示さ
れる断面(ソース電極領域3からドレイン電極領域4万
回に見た)を有している。薄い絶縁層lOと副層11,
12とゲート電極14とは為ソース電極領域8からドレ
イン電極領域4へ延在している。史に第3図は、次のこ
とを示している。
れる断面(ソース電極領域3からドレイン電極領域4万
回に見た)を有している。薄い絶縁層lOと副層11,
12とゲート電極14とは為ソース電極領域8からドレ
イン電極領域4へ延在している。史に第3図は、次のこ
とを示している。
即ち、を極領域8及び4が、絶縁層18を具えることが
できこの絶縁層内に導体トラック19及び20へのt&
領域8及び4の接続用の窓を形成することができる。更
に必要ならば、たとえばメモリトランジスタの改善され
たパシベーション(passivation )及び保
護のために全体の構造が更に他の絶縁層(図示せず)を
具えることができる。
できこの絶縁層内に導体トラック19及び20へのt&
領域8及び4の接続用の窓を形成することができる。更
に必要ならば、たとえばメモリトランジスタの改善され
たパシベーション(passivation )及び保
護のために全体の構造が更に他の絶縁層(図示せず)を
具えることができる。
1述した実施例の変形例によれば、第1副Nは蓄積効果
プロパーが得られる領域に薄い部分11aと、ソース領
域3及び又はドレイン領域4の付近に厚い部分11bと
を有している(第4図)。厚い部分11bの厚さは、次
のように選ぶ。即ち、読取電圧がゲート電極14に供給
されると、厚い部分の領域のしきい値電圧が常に越えら
れて反転層がこれら部分の下側に存在するように選ぶ。
プロパーが得られる領域に薄い部分11aと、ソース領
域3及び又はドレイン領域4の付近に厚い部分11bと
を有している(第4図)。厚い部分11bの厚さは、次
のように選ぶ。即ち、読取電圧がゲート電極14に供給
されると、厚い部分の領域のしきい値電圧が常に越えら
れて反転層がこれら部分の下側に存在するように選ぶ。
この構造では、記憶トランジスタは、エンノ・ンスメン
ト型のトランジスタとして常に機能する。更に、この構
造は、ソース及び又はドレイン電極領域3゜4ど共通半
導体領域7との間のPN接合のかなり高い降伏電圧を得
るのに適している。
ト型のトランジスタとして常に機能する。更に、この構
造は、ソース及び又はドレイン電極領域3゜4ど共通半
導体領域7との間のPN接合のかなり高い降伏電圧を得
るのに適している。
前述した実施例の他の変形例(第5図)では、メモリ電
界効果トランジスタは、少なくとも2個通常は8個の電
極を有している。これら電極は、互いにほぼ平行であり
、ソース電極領域8からドレイン電極領域4の方向に見
て、能動領域8上に連続的に延在している。電荷蓄積用
の境界層は、ゲート電極14即ち第1ゲート電極の下側
にのみ存在する。ゲート電極14とドレイン電極領域番
との間及び又はソース電極領域8とゲート電極14との
間に、更に他の第2絶縁ゲート電極21を設ける。この
第2絶縁ゲート電極は、適切な誘電体層2!、主として
酸化シリコンによって能動牛導体懺域8から分離されて
いる。ゲート電極14及び21は、互いに絶縁されてい
る。ゲート電極21はそれぞれ個別に制御することがで
きるが、多くは電気的に互いに接続されている。これら
ゲート電極は、友とえば、選択の目的に用いることがで
きる。従って、メモリトランジスタはゲート電極21の
選択電圧によって選ぶことができる。−万、ゲート電極
14は、読取電圧を供給する。この読取電圧の値は、選
択電圧とは無関係に選ぶことができ、大型メモリではす
べてのメモリトランジスタ又は少なくとも多数のメモリ
トランジスタに共通となり得る。ゲート電極14を、た
とえば酸化シリコンの絶縁層187で榎うことができる
。このような絶縁層187は、他の実施例においても用
いることができる。
界効果トランジスタは、少なくとも2個通常は8個の電
極を有している。これら電極は、互いにほぼ平行であり
、ソース電極領域8からドレイン電極領域4の方向に見
て、能動領域8上に連続的に延在している。電荷蓄積用
の境界層は、ゲート電極14即ち第1ゲート電極の下側
にのみ存在する。ゲート電極14とドレイン電極領域番
との間及び又はソース電極領域8とゲート電極14との
間に、更に他の第2絶縁ゲート電極21を設ける。この
第2絶縁ゲート電極は、適切な誘電体層2!、主として
酸化シリコンによって能動牛導体懺域8から分離されて
いる。ゲート電極14及び21は、互いに絶縁されてい
る。ゲート電極21はそれぞれ個別に制御することがで
きるが、多くは電気的に互いに接続されている。これら
ゲート電極は、友とえば、選択の目的に用いることがで
きる。従って、メモリトランジスタはゲート電極21の
選択電圧によって選ぶことができる。−万、ゲート電極
14は、読取電圧を供給する。この読取電圧の値は、選
択電圧とは無関係に選ぶことができ、大型メモリではす
べてのメモリトランジスタ又は少なくとも多数のメモリ
トランジスタに共通となり得る。ゲート電極14を、た
とえば酸化シリコンの絶縁層187で榎うことができる
。このような絶縁層187は、他の実施例においても用
いることができる。
記憶場所は、必ずしもメモリ電界効果トランジスタの部
分を形成しない。変形例では、記憶場所はキャパシタン
スを形成し、そのキャパシタンスと能動領域8上の電極
領域8との間に絶縁された転送あるいは選択電極21を
設ける(第6図)。
分を形成しない。変形例では、記憶場所はキャパシタン
スを形成し、そのキャパシタンスと能動領域8上の電極
領域8との間に絶縁された転送あるいは選択電極21を
設ける(第6図)。
この例では、能動領域はフィールド絶縁層9によって8
つの側に制限される。又、電極領域8とは反対側の第8
側上では、電荷蓄積用の境界層が、フィールド絶縁層9
上に延在しないのが好適である0ゲート電極14は、境
界層によって占められ且つ第2副層の拡がりによって実
際に定められる領域と能動層8の制限の他の部分との間
に延在する。
つの側に制限される。又、電極領域8とは反対側の第8
側上では、電荷蓄積用の境界層が、フィールド絶縁層9
上に延在しないのが好適である0ゲート電極14は、境
界層によって占められ且つ第2副層の拡がりによって実
際に定められる領域と能動層8の制限の他の部分との間
に延在する。
この他の部分は、フィールド絶縁層9によって定められ
且つ電荷蓄積用の境界1−が存在しない薄い絶縁層10
の部分16上に前記第81111を具えている。
且つ電荷蓄積用の境界1−が存在しない薄い絶縁層10
の部分16上に前記第81111を具えている。
記録された情報の所望の保持時間との関係で、ゲート電
極14に低い読取電圧を用いることが望ましい。メモリ
トランジスタの非選択状態及び読取状態において、ゲー
ト電極14と共通半導体領域7との間の電圧差が実際に
は0又は少なくとも非常に小さい場合には、絶縁層10
内における電界強度は小さく、記憶トランジスタの情報
内容は変化しそうにない。しかし、このような低い読皐
電圧手段を用いることは次のことを意味している。
極14に低い読取電圧を用いることが望ましい。メモリ
トランジスタの非選択状態及び読取状態において、ゲー
ト電極14と共通半導体領域7との間の電圧差が実際に
は0又は少なくとも非常に小さい場合には、絶縁層10
内における電界強度は小さく、記憶トランジスタの情報
内容は変化しそうにない。しかし、このような低い読皐
電圧手段を用いることは次のことを意味している。
即チ、−万の状態では記憶トランジスタはエンノ・ンス
メント型となり、他方の状態ではディプレッション型と
なる。即ち換言すれば、記憶場所が2つの状態に存在し
うる、即ち第1導電型とは反対の第3導電型の導電層が
記憶場所のゲート電極の下側に存在しない箇所のしきい
値電圧が、一方の状態では正であり、他方の状態では負
である。このことは、メモリトランジスタを、選択トラ
ンジスタとして働くのにあまり適さないように゛する。
メント型となり、他方の状態ではディプレッション型と
なる。即ち換言すれば、記憶場所が2つの状態に存在し
うる、即ち第1導電型とは反対の第3導電型の導電層が
記憶場所のゲート電極の下側に存在しない箇所のしきい
値電圧が、一方の状態では正であり、他方の状態では負
である。このことは、メモリトランジスタを、選択トラ
ンジスタとして働くのにあまり適さないように゛する。
選択トランジスタは常にエンハンスメント型であるのが
望ましく、従ってゲート電極に選択電圧がない場合ある
いは0ボルトの電圧の場合に、選択トランジスタは常に
非導通状態にある。
望ましく、従ってゲート電極に選択電圧がない場合ある
いは0ボルトの電圧の場合に、選択トランジスタは常に
非導通状態にある。
又、本発明を用いる場合には、実際にはOボルトの低い
読取電圧を供給することが重要である。
読取電圧を供給することが重要である。
この場合、薄い絶縁1m 10の部分16と記憶部分グ
ロバーとの間の遷移領域が、最小期間に対する ′デ
バイスの動作中即ち肩去又は書込動作の間に、境界!−
と共通半導体領域7及び又はゲート電極14との間の電
荷の交換が生じ得る強さを有する電界を受ける。これら
遷移領域において電荷の妨害効果が依然として生じる限
り、0ボルトの読取電圧を用いることによって、妨害の
影響を最小に制限することができる。
ロバーとの間の遷移領域が、最小期間に対する ′デ
バイスの動作中即ち肩去又は書込動作の間に、境界!−
と共通半導体領域7及び又はゲート電極14との間の電
荷の交換が生じ得る強さを有する電界を受ける。これら
遷移領域において電荷の妨害効果が依然として生じる限
り、0ボルトの読取電圧を用いることによって、妨害の
影響を最小に制限することができる。
これとの関係で、本発明デバイスの重要な好適実施例に
よれば、少くとも2個の別個のゲート電極を有している
。これらゲート電極の最初のものは、記憶場所プロパー
の部分を形成し、薄い絶縁層の2つの副層上に延在して
いる。もう一方の即ち第2のゲート電極を、記憶場所の
選択に用いることができる。このデバイスの構造は、第
6図に示す構造と比較することができる。次に、他の実
施例を第7図〜第12図に基づいて説明する。
よれば、少くとも2個の別個のゲート電極を有している
。これらゲート電極の最初のものは、記憶場所プロパー
の部分を形成し、薄い絶縁層の2つの副層上に延在して
いる。もう一方の即ち第2のゲート電極を、記憶場所の
選択に用いることができる。このデバイスの構造は、第
6図に示す構造と比較することができる。次に、他の実
施例を第7図〜第12図に基づいて説明する。
第7図の電気回路図は、4個のメモIJ )ランジスタ
テ工と4個の選択トランジスタT、とを有するメモリマ
トリックスの一部を示している。トランジスタで□及び
T、は、共通基板接続部70を有している。メモリトラ
ンジスタテ工のゲート電極全、書込ライン71及び72
にそれぞれ接続する。選択トランジスタT2のゲート電
極を、ワードライン78及び74にそれぞれ接続する。
テ工と4個の選択トランジスタT、とを有するメモリマ
トリックスの一部を示している。トランジスタで□及び
T、は、共通基板接続部70を有している。メモリトラ
ンジスタテ工のゲート電極全、書込ライン71及び72
にそれぞれ接続する。選択トランジスタT2のゲート電
極を、ワードライン78及び74にそれぞれ接続する。
選択トランジスタT、のソース電極を、第1ビツトライ
ン75及び76にそれぞれ接続し、記憶トランジスタの
ドレイン電極を、第2ビツトライン77及びフ8にそれ
ぞれ接続する。
ン75及び76にそれぞれ接続し、記憶トランジスタの
ドレイン電極を、第2ビツトライン77及びフ8にそれ
ぞれ接続する。
集積回路ではすべてのトランジスタテ工及びT8を、共
通半導体領域7に設けることができる(第8図〜第12
図)。この例では、共通半導体領域7はP型領域であり
、この領域はたとえば島又は井戸の形態で、半導体本体
1の一部を形成する。
通半導体領域7に設けることができる(第8図〜第12
図)。この例では、共通半導体領域7はP型領域であり
、この領域はたとえば島又は井戸の形態で、半導体本体
1の一部を形成する。
半導体本体1は更にN型基板領域28を具えている。共
通半導体領域7は共通基板接続部70の部分を形成する
。
通半導体領域7は共通基板接続部70の部分を形成する
。
第1ビツトライン75及び76は、導体トラック19に
よって構成される。導体トラックは、絶縁層25内の窓
24′ft経て、選択トランジスタT。
よって構成される。導体トラックは、絶縁層25内の窓
24′ft経て、選択トランジスタT。
のソース電極領域8に接続されている。各電極領域8t
i、メモリマトリックスの同じ列の2個の隣接する選択
トランジスタに共通である。
i、メモリマトリックスの同じ列の2個の隣接する選択
トランジスタに共通である。
第2ビツトラインフ7及びフ8は、導体トラック20に
よって構成される。これら導体トラックは、絶縁層25
内の窓26を経て、メモIJ )ランジスタT□のドレ
イン電極領域4に接続されている。ドレイン電極領域4
は、父、メモリマトリックスの同じ列の隣接する2個の
メモリトランジスタに共通である。
よって構成される。これら導体トラックは、絶縁層25
内の窓26を経て、メモIJ )ランジスタT□のドレ
イン電極領域4に接続されている。ドレイン電極領域4
は、父、メモリマトリックスの同じ列の隣接する2個の
メモリトランジスタに共通である。
導体トラック14及び21は、メモリマトリックスの行
方向に延びている。導体トラック14は、メモリトラン
ジスタのゲート電極と書込ライン71.72とを形成す
る。導体トラック21は、選択トランジスタT、のゲー
ト電極とワードライン78.74とを形成する。
方向に延びている。導体トラック14は、メモリトラン
ジスタのゲート電極と書込ライン71.72とを形成す
る。導体トラック21は、選択トランジスタT、のゲー
ト電極とワードライン78.74とを形成する。
能動半導体領域8は、ソース電極領域8とドレイン電極
領域4との間に延びている。これら能動半導体領域8の
それぞれは、それぞれソース電極領域8とドレイン電極
領域4とによって、2つの対向する1i11部によって
取り囲まれている。2つの他の対向する側部上で、能動
半導体領域8はフィールド絶縁層9によって取り囲まれ
ている。能動半導体領域8内には、他の表面領域27t
−ゲート電極14と21との間に設ける。これら表面領
域のそれぞれは、選択トランジスタTgのドレイン電極
及び同時にメモリトランジスタT0のソース電極を構成
する。
領域4との間に延びている。これら能動半導体領域8の
それぞれは、それぞれソース電極領域8とドレイン電極
領域4とによって、2つの対向する1i11部によって
取り囲まれている。2つの他の対向する側部上で、能動
半導体領域8はフィールド絶縁層9によって取り囲まれ
ている。能動半導体領域8内には、他の表面領域27t
−ゲート電極14と21との間に設ける。これら表面領
域のそれぞれは、選択トランジスタTgのドレイン電極
及び同時にメモリトランジスタT0のソース電極を構成
する。
ソース電極領域8及びドレイン電極領域4と表面領域2
7とはそれぞれN型領域であり、これら領域は普通P型
半導体領域7内でのドーピングによって設けられる。
7とはそれぞれN型領域であり、これら領域は普通P型
半導体領域7内でのドーピングによって設けられる。
能動半導体領域8と薄い絶縁層10とを横切って抵在す
る2個の別個のゲート電極14及び21を用いる場合に
は、記憶場所のゲート電極を構成する第1ゲート電極1
4の下側に位置し電荷蓄積用の境界層が存在しない薄い
絶縁層の部分16の厚さは、第2ゲート電極21の下側
にある薄い絶縁層IOの部分22の厚さにほぼ等しくす
るのが好適である。
る2個の別個のゲート電極14及び21を用いる場合に
は、記憶場所のゲート電極を構成する第1ゲート電極1
4の下側に位置し電荷蓄積用の境界層が存在しない薄い
絶縁層の部分16の厚さは、第2ゲート電極21の下側
にある薄い絶縁層IOの部分22の厚さにほぼ等しくす
るのが好適である。
特に、ゲート電極14と共通半導体領域7との間に供給
される読取電圧がほぼOボルトであるように記憶場所を
構成する場合には、部分16及び21に対して、次のよ
うに同じ厚さを用いることが望ましい。即ち、部分16
及び21によって覆われる能動領域の部分におけるしき
い値電圧が0とは異なるはぼ;司じ値を有するようにで
きる。第2電極glによって制御されるチャンネルを、
エンハンスメント型とするのが望ましい。この場合、部
分16及び21を、製造中に同時に設けることができる
。更にゲート電極21に0ボルトの電圧が供給される場
合には、記憶場所は選択されず、記憶場所の情報自答が
妨害される可能性F!、最小である。その結果、メモリ
マトリックスを比較的簡単に動作させることができる。
される読取電圧がほぼOボルトであるように記憶場所を
構成する場合には、部分16及び21に対して、次のよ
うに同じ厚さを用いることが望ましい。即ち、部分16
及び21によって覆われる能動領域の部分におけるしき
い値電圧が0とは異なるはぼ;司じ値を有するようにで
きる。第2電極glによって制御されるチャンネルを、
エンハンスメント型とするのが望ましい。この場合、部
分16及び21を、製造中に同時に設けることができる
。更にゲート電極21に0ボルトの電圧が供給される場
合には、記憶場所は選択されず、記憶場所の情報自答が
妨害される可能性F!、最小である。その結果、メモリ
マトリックスを比較的簡単に動作させることができる。
次に不発明半導体テバイスの動作を第1δ図に基づいて
説明する。この図はメモリマトリックス70を線図的に
示し、長方形70は、同時に、第7図の共通基板接続部
70及び第8図〜第12図の共通半導体領域7を示して
いる。従って、メモリマトリックス70は、N型基板領
域28内を砥在する共通P型領域7を有している。N型
基板領域28tl−最大の正の電源電圧vDDK接続す
る場合には、メモリマトリックス、フ0は、動作中集積
回□路の残りの部分から常に分離される。
説明する。この図はメモリマトリックス70を線図的に
示し、長方形70は、同時に、第7図の共通基板接続部
70及び第8図〜第12図の共通半導体領域7を示して
いる。従って、メモリマトリックス70は、N型基板領
域28内を砥在する共通P型領域7を有している。N型
基板領域28tl−最大の正の電源電圧vDDK接続す
る場合には、メモリマトリックス、フ0は、動作中集積
回□路の残りの部分から常に分離される。
メモリマトリックス内には、第7図に基づく2個の記憶
セルが示されている。マトリックスの各行は、メモリの
ワードを構成し、ワード又は選択ラインたとえばライン
78を有し、書込又は制御ラインたとえばライン71f
t有している。マトリックスノ各列は、第1ビツトライ
ンたとえば75又は76及び第2ビツトラインたとえば
77又は78を有している。
セルが示されている。マトリックスの各行は、メモリの
ワードを構成し、ワード又は選択ラインたとえばライン
78を有し、書込又は制御ラインたとえばライン71f
t有している。マトリックスノ各列は、第1ビツトライ
ンたとえば75又は76及び第2ビツトラインたとえば
77又は78を有している。
テバイス180 は、更に、メモリマトリックス70と
ブロックによって示される8個のデコーダ1131.1
32 .133とを具えている。デコーダ181を、第
2ビツトライン77及びフ8に接続する。このデコーダ
181によって、消去、書込又は読取動作の間に、第2
ビツトラインが正しく接続され(逆に接続されず従って
オープンあるいはフローティングされる)、デコーダ以
外から第2ビツトラインに供給される情報を通過させる
ことができ、あるいは読取中にマトリックスから供給さ
れる情報を記録し及び又は外部に通過させることができ
る。
ブロックによって示される8個のデコーダ1131.1
32 .133とを具えている。デコーダ181を、第
2ビツトライン77及びフ8に接続する。このデコーダ
181によって、消去、書込又は読取動作の間に、第2
ビツトラインが正しく接続され(逆に接続されず従って
オープンあるいはフローティングされる)、デコーダ以
外から第2ビツトラインに供給される情報を通過させる
ことができ、あるいは読取中にマトリックスから供給さ
れる情報を記録し及び又は外部に通過させることができ
る。
デコーダ18gを、ワード選択に用いる。選択されるワ
ードについて1以上の入力端子184に供給される情報
に従って、各ワードに対して、選択電圧vs及びその補
数vsが発生される。選択されたワードに対しては、■
sは最も正の電源電圧vDDにほぼ等しく、■8は最も
負の電源電圧vEEにほぼ等しい。選択されなかつ念ワ
ードに対しては、v8はVゆにほぼ等しく、v8はvD
Dにほぼ等しヘデコーダ1821は、所望の動作モード
(消去、書込、読取、予備状態)について1以上の入力
端子185に供給される情報に基づいて、選択されたワ
ードの書込又は制御ライン71に対する制御電圧vc1
選択されなかったワードの書込又は制御ライン71に対
する制御電圧vP及び切換電圧vRを発生する。電圧■
、は、又、共通基板接続部7゜従って共通P型半導体領
域7に供給される。これら8つの電圧vc、vP及びv
Rの電圧レベルは、選ばれた動作モードに依存する。デ
コーダ188は、δつの電源電圧即ち液も正の電源電圧
vDDとほぼ0ポルトの電圧voと最も負の電源電圧V
■とを供給することができる。本実施例では”DDは約
+5ボルトであり、VEEは約−10〜−15ボルトで
ある。
ードについて1以上の入力端子184に供給される情報
に従って、各ワードに対して、選択電圧vs及びその補
数vsが発生される。選択されたワードに対しては、■
sは最も正の電源電圧vDDにほぼ等しく、■8は最も
負の電源電圧vEEにほぼ等しい。選択されなかつ念ワ
ードに対しては、v8はVゆにほぼ等しく、v8はvD
Dにほぼ等しヘデコーダ1821は、所望の動作モード
(消去、書込、読取、予備状態)について1以上の入力
端子185に供給される情報に基づいて、選択されたワ
ードの書込又は制御ライン71に対する制御電圧vc1
選択されなかったワードの書込又は制御ライン71に対
する制御電圧vP及び切換電圧vRを発生する。電圧■
、は、又、共通基板接続部7゜従って共通P型半導体領
域7に供給される。これら8つの電圧vc、vP及びv
Rの電圧レベルは、選ばれた動作モードに依存する。デ
コーダ188は、δつの電源電圧即ち液も正の電源電圧
vDDとほぼ0ポルトの電圧voと最も負の電源電圧V
■とを供給することができる。本実施例では”DDは約
+5ボルトであり、VEEは約−10〜−15ボルトで
ある。
デコーダ111.132.183は、既知の異なる方法
で実現することもできる。本実施例では、周辺回路を、
0MO8技術に従って構成するのが好適である。おるい
は、次のようなデコーダを用いる事もできる。即ちこの
デコーダでは、1以上のクロック信号音用いて、情報信
号の処理、及びV8. VC,VP、及びvRのような
制御信号の時間の関数としての変動を調整しこれらを互
いに調整する。
で実現することもできる。本実施例では、周辺回路を、
0MO8技術に従って構成するのが好適である。おるい
は、次のようなデコーダを用いる事もできる。即ちこの
デコーダでは、1以上のクロック信号音用いて、情報信
号の処理、及びV8. VC,VP、及びvRのような
制御信号の時間の関数としての変動を調整しこれらを互
いに調整する。
第18図において、マトリックス7oの下側では、@1
ビットライン75.76が、マトリックスの共通P型半
導体領域7に及び電圧vPに共通制御スイッチT81r
経て接続されている。スイッチT8は、共通半導体領域
7に設けられ7’tN型MO8)ランジスタとして構成
される。スイッチT、は読取共通信号vRによって制御
される。この読取共通信号vRは、読取状態では約+5
ボルト(vDD)の値を有し、他のいずれかの動作モー
ドではほばvEEに等しい。
ビットライン75.76が、マトリックスの共通P型半
導体領域7に及び電圧vPに共通制御スイッチT81r
経て接続されている。スイッチT8は、共通半導体領域
7に設けられ7’tN型MO8)ランジスタとして構成
される。スイッチT、は読取共通信号vRによって制御
される。この読取共通信号vRは、読取状態では約+5
ボルト(vDD)の値を有し、他のいずれかの動作モー
ドではほばvEEに等しい。
従って読取状態では、すべての第1ビットライン75.
76は互いに接続され、読取電流が$1ビットラインを
経て流れ得る。たとえば約5ボルトの電圧レベルで第2
ビツトライン77.78にデコーダ181 を経て電流
を供給することによって、読取を行うことができる。あ
るいは、8J2ビツトライン77.78を読取命令信号
vRの発生前にたとえば5ボルトに予備充電することが
できる。命令信号■Rの発生後に第2ビツトラインが電
圧V、にまで放電するかあるいは記憶トランジスタT0
が導通するか導通していないのでそれらの電圧を保持す
るかどうかは、選択されたワードの情報内容によって足
められる。
76は互いに接続され、読取電流が$1ビットラインを
経て流れ得る。たとえば約5ボルトの電圧レベルで第2
ビツトライン77.78にデコーダ181 を経て電流
を供給することによって、読取を行うことができる。あ
るいは、8J2ビツトライン77.78を読取命令信号
vRの発生前にたとえば5ボルトに予備充電することが
できる。命令信号■Rの発生後に第2ビツトラインが電
圧V、にまで放電するかあるいは記憶トランジスタT0
が導通するか導通していないのでそれらの電圧を保持す
るかどうかは、選択されたワードの情報内容によって足
められる。
第1ビツトラインと第2ビツトラインの機能を、交換す
ることもできる。このことは次のことを意味している。
ることもできる。このことは次のことを意味している。
即ち、第1ビットライン75.76をデコーダ181に
接続することができ、第2ビツトライン77.78をス
イッチT8ヲ経て共通半導体領域フ及び電圧Vpに接続
することができる。後者の構成又は(ロ)路装置は、次
のような利点を有している。即ち、読取状態では、第1
ビットライン75.76を経て供給される読取電圧が、
実際に選択されたメモリトランジスタテ工にのみ供給さ
れることである。第1ビツトライン75゜76に接続さ
れたキャパシタンスは、第2ビツトライン77.78に
接続されたキャパシタンスよりも小さい。トランジスタ
T2は、それらが選択される場合には導通状態にのみあ
る。他方、メモリトランジスタT□では、選択とは無関
係に情報内容が、これらトランジスタT□が導通状態に
あるかあるいは非導通状態にあるかを決定する。更に、
メモリトランジスタT0に発生する時間電圧差の値は、
平均では小さく、その結果トランジスタT0の情報内容
の漸次的妨害の可能性は小さくなる。
接続することができ、第2ビツトライン77.78をス
イッチT8ヲ経て共通半導体領域フ及び電圧Vpに接続
することができる。後者の構成又は(ロ)路装置は、次
のような利点を有している。即ち、読取状態では、第1
ビットライン75.76を経て供給される読取電圧が、
実際に選択されたメモリトランジスタテ工にのみ供給さ
れることである。第1ビツトライン75゜76に接続さ
れたキャパシタンスは、第2ビツトライン77.78に
接続されたキャパシタンスよりも小さい。トランジスタ
T2は、それらが選択される場合には導通状態にのみあ
る。他方、メモリトランジスタT□では、選択とは無関
係に情報内容が、これらトランジスタT□が導通状態に
あるかあるいは非導通状態にあるかを決定する。更に、
メモリトランジスタT0に発生する時間電圧差の値は、
平均では小さく、その結果トランジスタT0の情報内容
の漸次的妨害の可能性は小さくなる。
スイッチT8ffi用いる結果、スイッチT8に接続さ
れたビットラインの側にあるすべてのメモリトランジス
タT1は、読取状態を除いて各動作状態においては接続
されない。列の選択されないメモリセルにおいては、選
択トランジスタT、が導通していないので、メモリトラ
ンジスタT1はこのビットラインとは関係がない。この
列の選択されたメモリセルのメモリトランジスタT1は
このビットラインに接続された唯一のトランジスタであ
る。しかし、このビットラインは他には接続されていな
い。従って、読取状態以外の他の動作状態の間に、デコ
ーダ181に接続されたビットラインに存在する信号が
、導通状態にあるメモリトランジスタT1に経て、他の
列に漏話することが排除される。デコーダ181が第1
ビツトライン75゜76に接続される場合には、これら
ビットラインの1つに存在するイぎ号は、当該列の選択
されたメモリセルのメモリトランジスタT0にのみ到達
する。デコーダ181が第2ビツトライン77.78に
接続される場合には、これらビットラインの1つに存在
する信号が当該列のすべてのメモリトランジスタT0に
到達する。しかし、他の列のメモリトランジスタT0に
は到達しない。
れたビットラインの側にあるすべてのメモリトランジス
タT1は、読取状態を除いて各動作状態においては接続
されない。列の選択されないメモリセルにおいては、選
択トランジスタT、が導通していないので、メモリトラ
ンジスタT1はこのビットラインとは関係がない。この
列の選択されたメモリセルのメモリトランジスタT1は
このビットラインに接続された唯一のトランジスタであ
る。しかし、このビットラインは他には接続されていな
い。従って、読取状態以外の他の動作状態の間に、デコ
ーダ181に接続されたビットラインに存在する信号が
、導通状態にあるメモリトランジスタT1に経て、他の
列に漏話することが排除される。デコーダ181が第1
ビツトライン75゜76に接続される場合には、これら
ビットラインの1つに存在するイぎ号は、当該列の選択
されたメモリセルのメモリトランジスタT0にのみ到達
する。デコーダ181が第2ビツトライン77.78に
接続される場合には、これらビットラインの1つに存在
する信号が当該列のすべてのメモリトランジスタT0に
到達する。しかし、他の列のメモリトランジスタT0に
は到達しない。
以上のことから次のことがわかる。即ち、消去動作、書
込動作あるいは予備状態、従って読取が発生しない期間
中にビットラインに沿うメモリトランジスタT0が、デ
コーダ181に接続されたビットラインによって影響を
受けない。
込動作あるいは予備状態、従って読取が発生しない期間
中にビットラインに沿うメモリトランジスタT0が、デ
コーダ181に接続されたビットラインによって影響を
受けない。
選択トランジスタで、が、直接ではなく第18図に示す
ようにメモリトランジスタT0を経てデコーダ181に
接続される場合には、選択信号v8によるワード選択は
、この期間中では直接の影醤′t−有さない。選択され
たメモリセルのメモリトランジスタT0は、選択トラン
ジスタT2に対向する側で開かれた接続を保持する。実
際には、選択トランジスタT、が導通しているかあるい
は導通していないかによって差は生じない。読取状態に
おいてのみ、行又はワード選択が、選択トランジスタT
2によって行なわれる。消去及び書込状態では、ライン
71のw制御は行又はワード選択によつ 1て決定
される。
ようにメモリトランジスタT0を経てデコーダ181に
接続される場合には、選択信号v8によるワード選択は
、この期間中では直接の影醤′t−有さない。選択され
たメモリセルのメモリトランジスタT0は、選択トラン
ジスタT2に対向する側で開かれた接続を保持する。実
際には、選択トランジスタT、が導通しているかあるい
は導通していないかによって差は生じない。読取状態に
おいてのみ、行又はワード選択が、選択トランジスタT
2によって行なわれる。消去及び書込状態では、ライン
71のw制御は行又はワード選択によつ 1て決定
される。
この回路配置ではへ選択ライン78を他の方法で制御す
ることもできる。各行に対して、信−kjv8及び信号
■RがNANDゲートに供給され、このゲートの出力端
子が選択ライン7δに接続される場合には、選択トラン
ジスタT、は選択され次行において読取状態でのみ導通
する。他の動作状態では、すべての選択トランジスタT
、は非導通状態にある。その結果、スイッチで8を省略
すること。ができる。すべての第1ビットライン75.
76を、互いに直接に及び又は共通半導体領域7及び電
圧VpK@接接続することができる。
ることもできる。各行に対して、信−kjv8及び信号
■RがNANDゲートに供給され、このゲートの出力端
子が選択ライン7δに接続される場合には、選択トラン
ジスタT、は選択され次行において読取状態でのみ導通
する。他の動作状態では、すべての選択トランジスタT
、は非導通状態にある。その結果、スイッチで8を省略
すること。ができる。すべての第1ビットライン75.
76を、互いに直接に及び又は共通半導体領域7及び電
圧VpK@接接続することができる。
メモリトランジスタT0のゲート1[極に接続された書
込又は制御ライン71は、関連する行が選択されるかあ
るいは選択されないかによって、電圧V。又は電圧■P
を有する。このためには、マトリックスの各行に対して
2個の転送ゲートを設ける。これら転送ゲートは、選択
電圧■ 及びv8によって制御され、電圧vcを書込又
は制御ライン71に通過させるか、あるいはこの電圧を
抑制し及び電圧■Pを抑制し、あるいはこの電圧をライ
ン71に通過させる。各転送ゲートは、既知のように、
Nチャンネルトランジスタ186及びPチャンネルトラ
ンジスタ187より構成される。これらトランジスタの
主電流量は、互いに並列に接続されている。選択電圧v
s及び■sによるゲート電極の制御によって、ゲートの
トランジスタが共に導通するかあるいは共に導通しない
。
込又は制御ライン71は、関連する行が選択されるかあ
るいは選択されないかによって、電圧V。又は電圧■P
を有する。このためには、マトリックスの各行に対して
2個の転送ゲートを設ける。これら転送ゲートは、選択
電圧■ 及びv8によって制御され、電圧vcを書込又
は制御ライン71に通過させるか、あるいはこの電圧を
抑制し及び電圧■Pを抑制し、あるいはこの電圧をライ
ン71に通過させる。各転送ゲートは、既知のように、
Nチャンネルトランジスタ186及びPチャンネルトラ
ンジスタ187より構成される。これらトランジスタの
主電流量は、互いに並列に接続されている。選択電圧v
s及び■sによるゲート電極の制御によって、ゲートの
トランジスタが共に導通するかあるいは共に導通しない
。
情報を消去することができる状態で、デコーダ138は
、実際には■。2に等しい電圧vcと実際にはvDDに
等しい電圧Vpとを供給する。従って、選択された行で
は、メモリトランジスタT0はオフ状態にあり、境界層
に蓄積された電荷は、共通半導体領域7に流れる。この
行におけるメモIJ )ランジスタT0のソース及びド
レイン電極領域は、vDDより低い接合゛電圧である電
位をとる傾向にある。即ち、これら電極領域と決通半導
体領域との間のPN接合が、順方向で電流導通しないよ
うにする。消去動作中は、第2ビツトライン77 、7
8tf1Mしないのが好適である。しかしこれらビット
ライン77.78が接続されると、供給される電圧は、
vDDに等しいかおるいは少くともvDDより小さい接
合電圧より低いことが望ましい。これは、2本のビット
ラインから共通基板接続部7゜に電流が流れるのを避け
るためである。
、実際には■。2に等しい電圧vcと実際にはvDDに
等しい電圧Vpとを供給する。従って、選択された行で
は、メモリトランジスタT0はオフ状態にあり、境界層
に蓄積された電荷は、共通半導体領域7に流れる。この
行におけるメモIJ )ランジスタT0のソース及びド
レイン電極領域は、vDDより低い接合゛電圧である電
位をとる傾向にある。即ち、これら電極領域と決通半導
体領域との間のPN接合が、順方向で電流導通しないよ
うにする。消去動作中は、第2ビツトライン77 、7
8tf1Mしないのが好適である。しかしこれらビット
ライン77.78が接続されると、供給される電圧は、
vDDに等しいかおるいは少くともvDDより小さい接
合電圧より低いことが望ましい。これは、2本のビット
ラインから共通基板接続部7゜に電流が流れるのを避け
るためである。
選択されない行では、メモリトランジスタテ工のゲート
電圧は、vP=vDDに等しい。これらメモIJ )ラ
ンジスタT0には電位差は生じないので、情報内容は悪
影響を受けない。
電圧は、vP=vDDに等しい。これらメモIJ )ラ
ンジスタT0には電位差は生じないので、情報内容は悪
影響を受けない。
従って、常に全行従って全ワードが消去されることに注
意すべきである。この行のメモリトランジスタT□は、
たとえば約−8ボルトのしきい値電圧を有するディフル
ッション型に留まるかあるいはティプレッション型とな
る。
意すべきである。この行のメモリトランジスタT□は、
たとえば約−8ボルトのしきい値電圧を有するディフル
ッション型に留まるかあるいはティプレッション型とな
る。
書込状態でばテコーダ188は、実際にはvDDに等し
い電圧V。と実際にはV■に等しい電圧vPとを供給す
る。選択された行においては”EKに#1ば等しい電圧
を関連する第2ビツトライン77及び又は78に供給す
ることによって、情報を書込むことができる。従って、
メモリトランジスタT0のしきい値電圧は、約−8ボル
トからたとえば+8ボルトに変化する。メモリトランジ
スタは、る。
い電圧V。と実際にはV■に等しい電圧vPとを供給す
る。選択された行においては”EKに#1ば等しい電圧
を関連する第2ビツトライン77及び又は78に供給す
ることによって、情報を書込むことができる。従って、
メモリトランジスタT0のしきい値電圧は、約−8ボル
トからたとえば+8ボルトに変化する。メモリトランジ
スタは、る。
しか踵たとえば約0ボルト(約V。)の電圧が第2ビツ
トライ/77及び又は78に供給される場合、選択され
たメモリトランジスタT1のしきい値電圧は変化しない
。
トライ/77及び又は78に供給される場合、選択され
たメモリトランジスタT1のしきい値電圧は変化しない
。
選択されない行では、メモリトランジスタT0のゲート
電極における電圧は、共通半導体頭載7の電圧vPに等
しい。ここに、■、はVゆにほぼ等しい。これら行にお
けるトランジスタT1のしきい値電圧は、実際には変化
しない。
電極における電圧は、共通半導体頭載7の電圧vPに等
しい。ここに、■、はVゆにほぼ等しい。これら行にお
けるトランジスタT1のしきい値電圧は、実際には変化
しない。
g取状態では、テコーダ133は、実際にはV。
(0ボルト)に等しい電圧vcと、実際にはvOに等し
い電圧vPとを供給する。この時、命令信号VRは”D
D K寺しい0スイツチT8及び選択トランジスタT、
のしきい値電圧は、たとえば約1.5ボルトである。こ
の状態では、前述したように、スイッチT8及び選択さ
れた選択トランジスタT、は導通してお9、選択されな
い選択トランジスタで2は導通しない。制御電圧V。−
Vp ” Voは、メモリトランジスタT□の導通状卿
が情報内容(ディプレッション型又はエンハンスメント
型)に相当するようにする。更に、この制御電圧によっ
て、メモリトランジスタT□に発生する電位差は可能な
限り小さくなる。
い電圧vPとを供給する。この時、命令信号VRは”D
D K寺しい0スイツチT8及び選択トランジスタT、
のしきい値電圧は、たとえば約1.5ボルトである。こ
の状態では、前述したように、スイッチT8及び選択さ
れた選択トランジスタT、は導通してお9、選択されな
い選択トランジスタで2は導通しない。制御電圧V。−
Vp ” Voは、メモリトランジスタT□の導通状卿
が情報内容(ディプレッション型又はエンハンスメント
型)に相当するようにする。更に、この制御電圧によっ
て、メモリトランジスタT□に発生する電位差は可能な
限り小さくなる。
又、予備状態即ち消去、書込及び読取がなされな゛い状
態では、制御信号vc及び■Pが互いに等しいのが好適
である。この場合、両制御信号に対する好適なg[は、
Voに等しい。この予備状態における第2ビツトライン
77及び78″は、接続されず、あるいはVo又はVD
Dボルトの電圧を有するのが好適である。
態では、制御信号vc及び■Pが互いに等しいのが好適
である。この場合、両制御信号に対する好適なg[は、
Voに等しい。この予備状態における第2ビツトライン
77及び78″は、接続されず、あるいはVo又はVD
Dボルトの電圧を有するのが好適である。
ここに説明し友糧類の不揮発性メモリにおいては普通で
あるように、消去及び書込に対して比較的高い値の電源
電圧が必要とされる。上述した実施例では、その電源電
圧■EEは−10〜−15ボルトである。このような高
い電圧は、集積回路において、特にPN接合の不所望な
降伏につながる。
あるように、消去及び書込に対して比較的高い値の電源
電圧が必要とされる。上述した実施例では、その電源電
圧■EEは−10〜−15ボルトである。このような高
い電圧は、集積回路において、特にPN接合の不所望な
降伏につながる。
この電源電圧は、たとえばツェナーダイオードによって
外部的に安全値に安定化する°のが普通でおる。この安
全at選ぶ場合に、用いられるツェナーダイオードの降
伏電圧の公差と、集積回路において高い電圧を受けるP
N接合の降伏電圧の公差とを考慮しなければならない。
外部的に安全値に安定化する°のが普通でおる。この安
全at選ぶ場合に、用いられるツェナーダイオードの降
伏電圧の公差と、集積回路において高い電圧を受けるP
N接合の降伏電圧の公差とを考慮しなければならない。
これらP「接合の降伏電圧の変位は、たとえば製造工程
における小さな変化によって生じ得る。
における小さな変化によって生じ得る。
外部的に供給される電源電圧と内部的に用いられる電圧
との間の差を比較的小さく保持するためには、集積回路
において電源電圧を内部的に安定化させるのが好適であ
る。このようにして、集積回路の消費電力を軽減するこ
とができる。
との間の差を比較的小さく保持するためには、集積回路
において電源電圧を内部的に安定化させるのが好適であ
る。このようにして、集積回路の消費電力を軽減するこ
とができる。
本発明の範囲内ではこの安定化のために、第14図、第
15図又は第16図に基づく回路を用いるのが好適であ
る。この安定化回路及び関連する集積構造は、他の既知
の不揮発性メモリにおいて有益に用いることができる。
15図又は第16図に基づく回路を用いるのが好適であ
る。この安定化回路及び関連する集積構造は、他の既知
の不揮発性メモリにおいて有益に用いることができる。
第14図及び第15図に示す安定化回路は、2個のPチ
ャンネルトランジスタト目及び142と、基準ダイオー
ド148と、ターイオードとして接続された1m以上の
Pチャンネルトランジスタ144と、抵抗145とによ
り構成された電流ミラーを有している。トランジスタ1
44のゲート電極を、関連するドレイン電極に接続する
。ダイオードとして接続されたこれらトランジスタ14
4 を、第14図に示すように、Pチャンネルトランジ
スタ1t2に直列に簡単に接続することができる。他の
接続も可能である。このような接続の例を第15図に示
す。ダイオードとして接続されるトランジスタ144の
数の選択は、安冗化された電源電圧vEEと、降伏モー
ドで逆方向で動作する基準ダイオード148に発生する
基準電圧vRKFとの間の電位差t−Wに決定する。8
個のトランジスタ144によって、この実施例ではvR
EFとvEEとの間の差は約4ボルトとなる。
ャンネルトランジスタト目及び142と、基準ダイオー
ド148と、ターイオードとして接続された1m以上の
Pチャンネルトランジスタ144と、抵抗145とによ
り構成された電流ミラーを有している。トランジスタ1
44のゲート電極を、関連するドレイン電極に接続する
。ダイオードとして接続されたこれらトランジスタ14
4 を、第14図に示すように、Pチャンネルトランジ
スタ1t2に直列に簡単に接続することができる。他の
接続も可能である。このような接続の例を第15図に示
す。ダイオードとして接続されるトランジスタ144の
数の選択は、安冗化された電源電圧vEEと、降伏モー
ドで逆方向で動作する基準ダイオード148に発生する
基準電圧vRKFとの間の電位差t−Wに決定する。8
個のトランジスタ144によって、この実施例ではvR
EFとvEEとの間の差は約4ボルトとなる。
第16図に示す好適な実施、例は、更に、2個のPチャ
ンネルトランジスタ141.141と、基準ダイオード
148と、抵抗145と、ダイオードとして接続される
Pチャンネルトランジスタ148とダイオードとして接
続されるNチャンネルトラン、ジスタ144とにより構
成された電流ミラーを具えている。Nチャンネルトラン
ジスタ144の代わりにPチャンネルトランジスタ14
2にji 列にPチャンネルトランジスタを用いること
は、次のような利点を有している。即ち、トランジスタ
142と148との間の接続における電圧が、製造工程
における変化によって生じるしきい値電圧の小さな変化
に史に無関係となることである。
ンネルトランジスタ141.141と、基準ダイオード
148と、抵抗145と、ダイオードとして接続される
Pチャンネルトランジスタ148とダイオードとして接
続されるNチャンネルトラン、ジスタ144とにより構
成された電流ミラーを具えている。Nチャンネルトラン
ジスタ144の代わりにPチャンネルトランジスタ14
2にji 列にPチャンネルトランジスタを用いること
は、次のような利点を有している。即ち、トランジスタ
142と148との間の接続における電圧が、製造工程
における変化によって生じるしきい値電圧の小さな変化
に史に無関係となることである。
Nチャンネルトランジスタ144のしきい値電圧は、製
造過程における変化のためにわずかに変動する。即ち、
Pチャンネルトランジスタの方間とは反対の方間に変化
する。Nチャンネルトランジスタ144におけるこの変
化は、基準ダイオード148と抵抗145との閣の接合
における電圧変動によって妨げられる。この電圧変動は
、このトランジスタのP型基板領域を経て、Nチャンネ
ルトランジスタ144のチャンネルに作用する。
造過程における変化のためにわずかに変動する。即ち、
Pチャンネルトランジスタの方間とは反対の方間に変化
する。Nチャンネルトランジスタ144におけるこの変
化は、基準ダイオード148と抵抗145との閣の接合
における電圧変動によって妨げられる。この電圧変動は
、このトランジスタのP型基板領域を経て、Nチャンネ
ルトランジスタ144のチャンネルに作用する。
前記接合における電圧変動は、Pチャンネルトランジス
タのしきい値電圧変動によって生じる。補償が行なわれ
る結果、安定化された電圧VゆはPチャンネル及びNチ
ャンネルトランジスタのしきい値電圧の変動に対して比
較的影畳を受けない〇トランジスタ141、トランジス
タ142、トランジスタ148及びトランジスタ144
のチャンネルの幅/長さ比は、それぞれ18/8.36
0/8.860/6、 /6に等しい。20〜21ボ
ルトの電88 圧VREFで、安定化電圧vli?Eは”DDのレベル
イより低い15〜16ボルトである。従って、vDD−
5ボルトで、vEEは−10〜−11ボルトである。
タのしきい値電圧変動によって生じる。補償が行なわれ
る結果、安定化された電圧VゆはPチャンネル及びNチ
ャンネルトランジスタのしきい値電圧の変動に対して比
較的影畳を受けない〇トランジスタ141、トランジス
タ142、トランジスタ148及びトランジスタ144
のチャンネルの幅/長さ比は、それぞれ18/8.36
0/8.860/6、 /6に等しい。20〜21ボ
ルトの電88 圧VREFで、安定化電圧vli?Eは”DDのレベル
イより低い15〜16ボルトである。従って、vDD−
5ボルトで、vEEは−10〜−11ボルトである。
抵抗145の電流レベルは、約400μAとなる。
Nチャンネルトランジスタ144を流れる電流は2〜1
0μAである。
0μAである。
負の側では、安定化回路の電源はかなり高抵抗である。
本実施例では、これは次のようにして達成される。即ち
集積回路において、メモリマトリックスのP屋領域7と
同時に得ることができるP型領域の形を有することので
きる抵抗145によって外部電源電圧ViBH1jl続
する。正の側では、安定化回路を電源電圧vDDに接続
する。
集積回路において、メモリマトリックスのP屋領域7と
同時に得ることができるP型領域の形を有することので
きる抵抗145によって外部電源電圧ViBH1jl続
する。正の側では、安定化回路を電源電圧vDDに接続
する。
安定化回路の満足な動作のためには、基準ダイオード1
48の構成を適切に選ぶことが型費である。本発明の範
H内では、メモリマトリックスのPW領領域同時に得ら
れるP型領斌と、このP型領域内に設けられ且つ選択及
びメモIJ トランジスタT0及びT1のソース及びド
レイン電極領域と同時に得られるN型領域とによって構
成される基準ダイオードによって、非常に満足すべき結
果が得られた。このような基、準タイオードを、第17
図及び第18図に線図的に示す。
48の構成を適切に選ぶことが型費である。本発明の範
H内では、メモリマトリックスのPW領領域同時に得ら
れるP型領斌と、このP型領域内に設けられ且つ選択及
びメモIJ トランジスタT0及びT1のソース及びド
レイン電極領域と同時に得られるN型領域とによって構
成される基準ダイオードによって、非常に満足すべき結
果が得られた。このような基、準タイオードを、第17
図及び第18図に線図的に示す。
牛導体本体lは、メモリマトリックスのP副領域7と同
時に基板領域23に設けられるP型領域107を有して
いる。この領域107において、N型ダイオード領域1
08を、トランジスタT0及びT、の電極鎖酸3,4及
び27とIWJ #!に設ける。領域107とダイオー
ド憤域108との間のPN接合は、基準電圧を決定する
ダイオード接合を形成する。ダイオード領域108は、
環状あるいは少なくとも閉じた形状によって構成される
接点領域110によって取り囲む。接点領域110はP
型領域であり、このP型領域はP型慣域107の隣接部
分よりも高いドーピング濃#金有踵集積回路のPチャン
ネルトランジスタの電極領域と同時に設けることができ
る。
時に基板領域23に設けられるP型領域107を有して
いる。この領域107において、N型ダイオード領域1
08を、トランジスタT0及びT、の電極鎖酸3,4及
び27とIWJ #!に設ける。領域107とダイオー
ド憤域108との間のPN接合は、基準電圧を決定する
ダイオード接合を形成する。ダイオード領域108は、
環状あるいは少なくとも閉じた形状によって構成される
接点領域110によって取り囲む。接点領域110はP
型領域であり、このP型領域はP型慣域107の隣接部
分よりも高いドーピング濃#金有踵集積回路のPチャン
ネルトランジスタの電極領域と同時に設けることができ
る。
ダイオード領域108を接続導体111に接続し・接点
領域110を接続導体112に接続する。主要部分が絶
縁層25上に延在するこれら接続導体111及び112
を経て、基準ダイオードを、Pチャンネルトランジスタ
ト目及びPチャンネルトランジスタ148あるいはNチ
ャンネルトランジスタ144に接続することができる。
領域110を接続導体112に接続する。主要部分が絶
縁層25上に延在するこれら接続導体111及び112
を経て、基準ダイオードを、Pチャンネルトランジスタ
ト目及びPチャンネルトランジスタ148あるいはNチ
ャンネルトランジスタ144に接続することができる。
Nチャンネルトランジスタ144は、同一のP型領域i
o7あるいは類似の領域内に普通に設けることができる
。
o7あるいは類似の領域内に普通に設けることができる
。
Pチャンネルトランジスタ141 、142.148を
、基板領域28内に普通に設けることができる。
、基板領域28内に普通に設けることができる。
P型領域1θ7は、P型抵抗領域145によって隣接さ
れ、このP型抵抗領域社、同時に設けられ、実際にはフ
ィールド絶縁層9の下側に全体的に設けられ、端部で高
ドープ接点領域14fl t−有している。領域146
は、領fiR1i oと同時に得られも安定化すべき外
部電源電圧稲Eの接続の友めに、接点領域146を導体
トラック147に接続する。
れ、このP型抵抗領域社、同時に設けられ、実際にはフ
ィールド絶縁層9の下側に全体的に設けられ、端部で高
ドープ接点領域14fl t−有している。領域146
は、領fiR1i oと同時に得られも安定化すべき外
部電源電圧稲Eの接続の友めに、接点領域146を導体
トラック147に接続する。
選ばれ九基準ダイオードは、実際には特に適切なもので
ある。その理由は、動作中に最大の電圧差が発生し、従
ってブレークダウンから保護されなければならない集積
回路中のPN接合にPN接合109が非常に類似してい
るからである。負の電源が、基準ダイオードの降伏電圧
より小さい従って保護すべきPN接合の降伏電圧より小
さい数個のダイオード電圧(ダイオード144)におい
て安定化される場合には、得られる電圧スペースのかな
り小さい損失と組合さって、動作中に商い信頼性が得ら
れる。
ある。その理由は、動作中に最大の電圧差が発生し、従
ってブレークダウンから保護されなければならない集積
回路中のPN接合にPN接合109が非常に類似してい
るからである。負の電源が、基準ダイオードの降伏電圧
より小さい従って保護すべきPN接合の降伏電圧より小
さい数個のダイオード電圧(ダイオード144)におい
て安定化される場合には、得られる電圧スペースのかな
り小さい損失と組合さって、動作中に商い信頼性が得ら
れる。
好適な実施例では、基準ダイオードのダイオード領域1
08は、比較的薄い絶縁1@#で横われ念P型債域10
7の一部に隣接している。この場合、導電層112に接
続された導電J@ 113は、この絶縁層上に延在して
いる。導電層113の下側にある絶縁層の厚さは、選択
トランジスタT、のゲート電極21の下側の絶縁J−2
2の厚さに一致するのが好適である。従って、絶縁、鳴
け、又、第18図において22によって示される。
08は、比較的薄い絶縁1@#で横われ念P型債域10
7の一部に隣接している。この場合、導電層112に接
続された導電J@ 113は、この絶縁層上に延在して
いる。導電層113の下側にある絶縁層の厚さは、選択
トランジスタT、のゲート電極21の下側の絶縁J−2
2の厚さに一致するのが好適である。従って、絶縁、鳴
け、又、第18図において22によって示される。
この実施例では基準ダイオードは、保護されるべきPN
接合にかな9の類似を示す。トランジスタT0及びT、
の電極領域のPHg合のブレークダウンが最も生じやす
い状態は、2M領域7及び関連するゲート電極14及び
又は21が電圧vEEに接続さ、れ且つ関連する電極領
域が電圧vDDK接続されている状態である。この状態
は、たとえば、書込中に約0ボルトの前述した信号の代
わりに信号vDDが第2ビツトラインに供給される列に
おける非選択メモリトランジスタT□のドレインt&領
域において生ずる。この状態は、また、周辺回路たとえ
ばデコーダ132、及びデコーダ138及び書込又は制
御ライン71.72に接続される転送ゲートにおけるト
ランジスタにおいて発生し得る。
接合にかな9の類似を示す。トランジスタT0及びT、
の電極領域のPHg合のブレークダウンが最も生じやす
い状態は、2M領域7及び関連するゲート電極14及び
又は21が電圧vEEに接続さ、れ且つ関連する電極領
域が電圧vDDK接続されている状態である。この状態
は、たとえば、書込中に約0ボルトの前述した信号の代
わりに信号vDDが第2ビツトラインに供給される列に
おける非選択メモリトランジスタT□のドレインt&領
域において生ずる。この状態は、また、周辺回路たとえ
ばデコーダ132、及びデコーダ138及び書込又は制
御ライン71.72に接続される転送ゲートにおけるト
ランジスタにおいて発生し得る。
接点領域110のように、導電層118及び下側の薄い
絶縁層22は、環状であるかあるいは少なくとも閉じた
形状を有して、半導体本体の表向でダイオード領域10
8を取り囲むようにするのが好適である。
絶縁層22は、環状であるかあるいは少なくとも閉じた
形状を有して、半導体本体の表向でダイオード領域10
8を取り囲むようにするのが好適である。
上述した実施例は、酸化処理、注入及び又は拡散処理、
ホトラッカー及びエツチング技術、デポジション方法の
ような半導体技術における既知のプロセスによって完全
に製造することができる。
ホトラッカー及びエツチング技術、デポジション方法の
ような半導体技術における既知のプロセスによって完全
に製造することができる。
−例として、第8図から第12図に基づく半導体デバイ
スを製造する好適な方法を更に絆細に説明する。
スを製造する好適な方法を更に絆細に説明する。
基板領域28として、配向(100)と8〜6Ω1の抵
抗率を有するN型シリコン体を用いることができる。こ
の基板領域上に、パターン化された酸化マスク180(
第19図)を設けることができる。この酸化マスクは、
たとえば、約50OAの酸化シリコンの薄い層とたとえ
ばLPCVDによってこれに設けられた約180OAの
厚さを有する窒化シリコン鳩とから構成される。必要な
らば、窒化シリコンの表面層を、酸化シリコンに変える
ことができる。
抗率を有するN型シリコン体を用いることができる。こ
の基板領域上に、パターン化された酸化マスク180(
第19図)を設けることができる。この酸化マスクは、
たとえば、約50OAの酸化シリコンの薄い層とたとえ
ばLPCVDによってこれに設けられた約180OAの
厚さを有する窒化シリコン鳩とから構成される。必要な
らば、窒化シリコンの表面層を、酸化シリコンに変える
ことができる。
次に、ホトラッカ一層パターン181を設ffることか
できる。P型禎城7.15のドーピングを注入法によっ
て与えることができる。友とえば、約1 x 10”
cIIL”−” ノH量と約120 KeV ノ注入エ
ネルギーを有するB1□イオンと、約5 X I Q1
8cIK−”の線量と120 KeVのエネルギーを有
するBF”、イオンとを用いる。B+1□イオンは、ホ
トラッカ一層パターン181によってのみ阻止される。
できる。P型禎城7.15のドーピングを注入法によっ
て与えることができる。友とえば、約1 x 10”
cIIL”−” ノH量と約120 KeV ノ注入エ
ネルギーを有するB1□イオンと、約5 X I Q1
8cIK−”の線量と120 KeVのエネルギーを有
するBF”、イオンとを用いる。B+1□イオンは、ホ
トラッカ一層パターン181によってのみ阻止される。
更に、BF”、イオンは、酸化マスク180によっても
阻止される。
阻止される。
次に、第2ホトラッカ一層パターン182(第20図)
によって、N型部分28内で表面に直接に設けられる回
路の素子の外側にA3+イオンを注入して、高ドープN
型チャンネル阻止領域28aを得ることができる。適切
な線量はたとえば約2×l Q−” (1m+−” テ
i p、注入エネルギーは150Kevとすることがで
きる。この注入のために、ホトラッカ一層パターン18
2及び酸化マスク180の露出部分の両方は、完全なえ
2キングを形成する。
によって、N型部分28内で表面に直接に設けられる回
路の素子の外側にA3+イオンを注入して、高ドープN
型チャンネル阻止領域28aを得ることができる。適切
な線量はたとえば約2×l Q−” (1m+−” テ
i p、注入エネルギーは150Kevとすることがで
きる。この注入のために、ホトラッカ一層パターン18
2及び酸化マスク180の露出部分の両方は、完全なえ
2キングを形成する。
約1150℃の湿式酸化雰−気中での酸化処理及び酸化
マスク180の除去によって、第20図の構造を得るこ
とができる。P型領域7の深さはたとえば約5μmであ
り、酸化シリコン層9の厚さはたとえば約1.8μmで
ある。酸化シリコン層9は、製造される半導体テバイス
のフィールド絶縁層のパターンに一致するパターンを有
している。
マスク180の除去によって、第20図の構造を得るこ
とができる。P型領域7の深さはたとえば約5μmであ
り、酸化シリコン層9の厚さはたとえば約1.8μmで
ある。酸化シリコン層9は、製造される半導体テバイス
のフィールド絶縁層のパターンに一致するパターンを有
している。
このパターンは、回路素子を設けるために定められた半
導体本体の表面部分を自由に残している。
導体本体の表面部分を自由に残している。
次に、約2OAの酸化シリコン層を、たとえばプラズマ
酸化によって供給する。この酸化シリコン層を、窒化シ
リコンを有するNPCVDによって、約800ムの厚さ
まで被覆する。メモリトランジスタに対する絶縁層は、
この二重層から形成される。ホトラッカ一層パターンを
用いるプラズマエツチング処理によって、この二重層の
所望部分lO(第1A1図及び第22図)のみが、半導
体本体上に薄い第1絶縁層として残される。絶縁層10
は、半導体表面上に直接に存在し・厚い絶縁層9かG一
定の距離に延在する少くとも2つの対向縁部を有してい
る。この実施例では、薄い第1絶縁層IOを、この段階
で、その全体の周辺に沿ってフィールド絶縁層9によっ
て取り囲み、この絶縁層10がこのフィールド酸化物層
9から全く自由に存在するようにする。
酸化によって供給する。この酸化シリコン層を、窒化シ
リコンを有するNPCVDによって、約800ムの厚さ
まで被覆する。メモリトランジスタに対する絶縁層は、
この二重層から形成される。ホトラッカ一層パターンを
用いるプラズマエツチング処理によって、この二重層の
所望部分lO(第1A1図及び第22図)のみが、半導
体本体上に薄い第1絶縁層として残される。絶縁層10
は、半導体表面上に直接に存在し・厚い絶縁層9かG一
定の距離に延在する少くとも2つの対向縁部を有してい
る。この実施例では、薄い第1絶縁層IOを、この段階
で、その全体の周辺に沿ってフィールド絶縁層9によっ
て取り囲み、この絶縁層10がこのフィールド酸化物層
9から全く自由に存在するようにする。
絶縁層10のパターンが得られたのちに、約1000℃
での熱処理を、乾燥酸化雰囲気中において行なう。これ
によって、約650Aの厚さを有する酸化層16が得ら
れる。この酸化層16は、薄い第2絶縁層を形成する。
での熱処理を、乾燥酸化雰囲気中において行なう。これ
によって、約650Aの厚さを有する酸化層16が得ら
れる。この酸化層16は、薄い第2絶縁層を形成する。
この絶縁層は、第1絶縁層によって榎われない回路素子
を設けるために予電された表面部分の少くとも残りの部
分を被覆する。最終的には第2ゲート電極21の下側及
び第1ゲート電極14の一部の下側に存在する絶縁#l
116の厚さを、薄い第1絶縁層10の厚さより大きく
するのが好適である。第1絶縁層10は、第1副層11
と第2副層12と電荷蓄積のための境界廣とを具えてい
る。次に、多結晶シリコンから形成されるゲート電極1
4,21,188を普通の方法で設けることができる。
を設けるために予電された表面部分の少くとも残りの部
分を被覆する。最終的には第2ゲート電極21の下側及
び第1ゲート電極14の一部の下側に存在する絶縁#l
116の厚さを、薄い第1絶縁層10の厚さより大きく
するのが好適である。第1絶縁層10は、第1副層11
と第2副層12と電荷蓄積のための境界廣とを具えてい
る。次に、多結晶シリコンから形成されるゲート電極1
4,21,188を普通の方法で設けることができる。
これらゲート電極は、たとえば約400a&の厚さを有
しており、たとえばリンによってドープされ、たとえば
約800の面積抵抗を有している。記憶場所のゲート電
極14は、第1及び第2の薄い絶縁層lO及び16全そ
れぞれ被覆し、及び厚い絶縁層9を部分的に被覆する。
しており、たとえばリンによってドープされ、たとえば
約800の面積抵抗を有している。記憶場所のゲート電
極14は、第1及び第2の薄い絶縁層lO及び16全そ
れぞれ被覆し、及び厚い絶縁層9を部分的に被覆する。
ゲート電極14.21,188を、マスクとして用いて
、エツチングによって絶縁層16の余分な部分を除去す
ることができる(第28図)。次にエツチング処理、好
適にはプラズマエツチング処理を行なう。これによって
、ゲート電極14によって横われない絶縁層100部分
が除去される。
、エツチングによって絶縁層16の余分な部分を除去す
ることができる(第28図)。次にエツチング処理、好
適にはプラズマエツチング処理を行なう。これによって
、ゲート電極14によって横われない絶縁層100部分
が除去される。
次に薄い第1絶縁層10をg1g1エツチングする。
即ち、1回目は、厚い絶縁I@9から一定の距離にゲー
ト電極の方間に対して横切って延在する2つの対向縁に
少くとも沿って絶縁層lOが位置するようにゲート電極
を設ける前であり、2回目は、ゲート電極が設けられた
後である。遅くともこの第g1gl目のエツチング処理
の後に、厚い絶縁層9から一定の距離に全体の醐辺に沿
って薄い第1絶縁N110が設けられる。
ト電極の方間に対して横切って延在する2つの対向縁に
少くとも沿って絶縁層lOが位置するようにゲート電極
を設ける前であり、2回目は、ゲート電極が設けられた
後である。遅くともこの第g1gl目のエツチング処理
の後に、厚い絶縁層9から一定の距離に全体の醐辺に沿
って薄い第1絶縁N110が設けられる。
これは必要ではないが、得られる構造を、約40OAの
厚さを有する窒化シリコン層184によって榎うのが好
適である。次に、BF2 イオンの注入を、約8X I
Q14(m7” )線量テ150KeVlcおいて行
なう。この処理は、Pチャンネルトランジスタの電極領
域のようなP型領域185、及び第17図及び第18図
に基づく集積化電圧安定化回路の領域110及び146
を得るのに役立つ0このドーピング処理は、マスクを用
いることなく行なうことができる。
厚さを有する窒化シリコン層184によって榎うのが好
適である。次に、BF2 イオンの注入を、約8X I
Q14(m7” )線量テ150KeVlcおいて行
なう。この処理は、Pチャンネルトランジスタの電極領
域のようなP型領域185、及び第17図及び第18図
に基づく集積化電圧安定化回路の領域110及び146
を得るのに役立つ0このドーピング処理は、マスクを用
いることなく行なうことができる。
ホトラッカ一層パターン186によって(第24図)、
選択及びメモリトランジスタのようなNチャンネルトラ
ンジスタの電極領域8,27.4に対してドーパントを
部分的に注入する。たとえば1約80 KeVのエネル
ギーで、リンイオンを用いる。
選択及びメモリトランジスタのようなNチャンネルトラ
ンジスタの電極領域8,27.4に対してドーパントを
部分的に注入する。たとえば1約80 KeVのエネル
ギーで、リンイオンを用いる。
線量は、約3.5 X IQ” cllm”となV得る
。マスクとして同じパターン186を用いるこの注入処
理の後に、窒化物層184の無用部分を除去することが
できる。ホトラッカ一層パターン186を除去した後、
たとえば、酸化シリコン層187(第25図)を、気相
からデポジットする。この層187の厚さは、約eoo
o’hとなる。酸化物層187は・既知のようにリンで
ドーグするのが好適である。
。マスクとして同じパターン186を用いるこの注入処
理の後に、窒化物層184の無用部分を除去することが
できる。ホトラッカ一層パターン186を除去した後、
たとえば、酸化シリコン層187(第25図)を、気相
からデポジットする。この層187の厚さは、約eoo
o’hとなる。酸化物層187は・既知のようにリンで
ドーグするのが好適である。
このドーピングは、層のデポジションの間にあるいはデ
ポジションの後に設けることができる。しかし、デポジ
ションの後に、酸化物層187内にまず始めに普通に接
点窓をエツチングし、リンを含む雰囲気中で約1000
’0の温度において熱処理を行なう。この処理の後で
のみ、P!N1領域185上にある接点窓内に存在する
窒化物層184の部分をエツチング除去する。この場合
特に次のような利点が得られる。即ち、最後に述べた熱
処理の間に、リンのドーピングがP型穎域185内に侵
入できないことである。
ポジションの後に設けることができる。しかし、デポジ
ションの後に、酸化物層187内にまず始めに普通に接
点窓をエツチングし、リンを含む雰囲気中で約1000
’0の温度において熱処理を行なう。この処理の後で
のみ、P!N1領域185上にある接点窓内に存在する
窒化物層184の部分をエツチング除去する。この場合
特に次のような利点が得られる。即ち、最後に述べた熱
処理の間に、リンのドーピングがP型穎域185内に侵
入できないことである。
P型領域185の最終的な侵入深さは、たとえば0.5
/jmである。N型領域a、+、g’yは、約1μm
の厚さを有する。
/jmである。N型領域a、+、g’yは、約1μm
の厚さを有する。
接点窓t−光全に開いて正常化したiK、たとえばアル
ミニウムあるいは他の適切な導電性材料の導電!M続部
188のパターンを、普通の方法で設け□ ることかできる。これら導電接続部188は、P型領域
185にN型領域に、図示しない領域で導体トラック及
び又は多結晶シリコンから形成されたゲート電極188
.’21.11と直接に接触している。
ミニウムあるいは他の適切な導電性材料の導電!M続部
188のパターンを、普通の方法で設け□ ることかできる。これら導電接続部188は、P型領域
185にN型領域に、図示しない領域で導体トラック及
び又は多結晶シリコンから形成されたゲート電極188
.’21.11と直接に接触している。
不発明は上述した実施例にのみ限定されず、当業者によ
れば、本発明の範囲内で多くの変形が可能なことがわか
る。たとえば、半導体材料としてシリコンの代わりに、
たとえばゲルマニウムあるいはAI−BV化合物を用い
ることもできる。窒化シリコン又は酸化アルミニウムを
、絶縁層として使用することができる。フィールド絶縁
層として働く絶縁層を、部分的酸化以外の他の通常の方
法によって得ることができる。ポリシリコントラックを
、適切な珪化金属によって設けることができ、あるいは
モリブデン又は適切な珪化金属のような適切な金属によ
って全体的に又は部分的に置き換えることができる。
れば、本発明の範囲内で多くの変形が可能なことがわか
る。たとえば、半導体材料としてシリコンの代わりに、
たとえばゲルマニウムあるいはAI−BV化合物を用い
ることもできる。窒化シリコン又は酸化アルミニウムを
、絶縁層として使用することができる。フィールド絶縁
層として働く絶縁層を、部分的酸化以外の他の通常の方
法によって得ることができる。ポリシリコントラックを
、適切な珪化金属によって設けることができ、あるいは
モリブデン又は適切な珪化金属のような適切な金属によ
って全体的に又は部分的に置き換えることができる。
導電型は一例として挙げたにすぎず、交換することもで
きる。この場合には示した電圧を対応するように適合す
ることができる。更に、本発明にかかわる記憶場所を、
既知の他の方法でメモリマトリックスにおいて組み合せ
ることができ、メモリマトリックスを、上述した以外め
他の方法で用い、且つ制御することができる。不揮発性
メモ1ノトランジスタを、メモリマトリックス以外の他
の応用に用いることもできるO
きる。この場合には示した電圧を対応するように適合す
ることができる。更に、本発明にかかわる記憶場所を、
既知の他の方法でメモリマトリックスにおいて組み合せ
ることができ、メモリマトリックスを、上述した以外め
他の方法で用い、且つ制御することができる。不揮発性
メモ1ノトランジスタを、メモリマトリックス以外の他
の応用に用いることもできるO
第1図は、本発明半導体デノくイスの第1賽施例の平面
図を線図的に示す図、 第2図は、この纂l実施例の第1図の璽−画線における
断面を線図的に示す図、 第8図は、この第1爽施例のソース電極領域からドレイ
ン電極領域への断面を線図的に示す図、第4図は、第1
実施例の変形例の対応する断面t−線図的に示す図、 第5図及び第6図は、本発明半導体テノ(イスの他の変
形例の断面を線図的に示す図、 第7図は、本発明半導体テノ(イスの第2実施例に関連
する電気回路図、 第8図は、第2実施例の平面図を線図的に示す図) @9図〜第12図は、vJ2実施例の断面を線図的に示
す図、 第18図は、本発明半導体デバイスの動作を説明するた
めの電気回路図、 第14図、第16図及び第16図は、本発明半導体デバ
イスと共に半導体本体に好適に集積化することのできる
電源電圧安定化回路の電気回路図、第17図及び第18
図は、集積化形態でのこの安定化回路の実施例のそれぞ
れ平面及び断面の一部を線因的に示す図、 第19図〜@25図は、本発明方法の実施例音用いる製
造中の異なる段階における牛導体テバイスを示す”図で
ある。 l・・・半導体本体 8.4・・・電極領域5.
6・・・整流接合 7・・・共通半導体領域8・・
・能動半導体領域 9・・・厚い絶縁層lO・・・薄
い絶縁層 11 、12・・・副層17・・・遷移
領域 18・・絶縁層19 、20・・・導体
トラック28・・・N型基板領域24・・・窓70・・
・メモリマトリックス71 、72・・・書込ライン
78 、74・・・ワードライン76 、76・・Wj
lビットライン フ7,78・・・第2ビツトライン 181 、182 、188・・・デコーダls6・・
・Nチャンネルトランジスタ187・・・Pチャンネル
トランジス〉148・・・基準ダイオード 180・・
・酸化マスク181・・ホトラッカ一層パターン 184・・・窃化シリコン鳩。 Ft6.7
図を線図的に示す図、 第2図は、この纂l実施例の第1図の璽−画線における
断面を線図的に示す図、 第8図は、この第1爽施例のソース電極領域からドレイ
ン電極領域への断面を線図的に示す図、第4図は、第1
実施例の変形例の対応する断面t−線図的に示す図、 第5図及び第6図は、本発明半導体テノ(イスの他の変
形例の断面を線図的に示す図、 第7図は、本発明半導体テノ(イスの第2実施例に関連
する電気回路図、 第8図は、第2実施例の平面図を線図的に示す図) @9図〜第12図は、vJ2実施例の断面を線図的に示
す図、 第18図は、本発明半導体デバイスの動作を説明するた
めの電気回路図、 第14図、第16図及び第16図は、本発明半導体デバ
イスと共に半導体本体に好適に集積化することのできる
電源電圧安定化回路の電気回路図、第17図及び第18
図は、集積化形態でのこの安定化回路の実施例のそれぞ
れ平面及び断面の一部を線因的に示す図、 第19図〜@25図は、本発明方法の実施例音用いる製
造中の異なる段階における牛導体テバイスを示す”図で
ある。 l・・・半導体本体 8.4・・・電極領域5.
6・・・整流接合 7・・・共通半導体領域8・・
・能動半導体領域 9・・・厚い絶縁層lO・・・薄
い絶縁層 11 、12・・・副層17・・・遷移
領域 18・・絶縁層19 、20・・・導体
トラック28・・・N型基板領域24・・・窓70・・
・メモリマトリックス71 、72・・・書込ライン
78 、74・・・ワードライン76 、76・・Wj
lビットライン フ7,78・・・第2ビツトライン 181 、182 、188・・・デコーダls6・・
・Nチャンネルトランジスタ187・・・Pチャンネル
トランジス〉148・・・基準ダイオード 180・・
・酸化マスク181・・ホトラッカ一層パターン 184・・・窃化シリコン鳩。 Ft6.7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 絶縁ゲート電極を有する少くとも記憶場所を有する
半導体本体を具える半導体デバイスであって、この半導
体本体は、電極として機能する電極領域に少なくとも隣
接する表面を有し、この電極領域は、この電極領域及び
前記記憶場所に共通の第1導電型の半導体領域と整流接
合を形成し、前記電極領域は表面上でみて、*!勤半導
体領域に連続し、この能動半導体領域は、一定の部分が
隣接電極領域によって定められ且つ少なくとも他の部分
がフィールド絶縁層として機能する厚い絶縁層によって
定められる境界を有し、薄い絶縁層を前記能動領域上に
設け、この薄い絶縁層は少くとも第1及び第2副層を具
え、この第2副層を、前記副層によって前記能動領域か
ら分離し、前記jAl副層と前記第2111層との間の
界面に及び又はこの界面の付近に境界層を設′け、この
境界層内には前記記憶場所の情報内容を冗める電荷を蓄
積することができ、前記能動領域から絶縁されたゲート
電極を前記副層上に延在させ、このゲート電極を、前記
フィールド絶縁層によって定められる前記能動領域の境
界の更に他の部分で前記フィールド絶縁層上に延在させ
九半導体デバイスにおいて、電荷蓄積用の前記境界層が
、前記能動領域よりも小さく且つ前記フィールド絶縁に
よ・つて定められた前記能動領域の境界の他の部分から
一定の距離に位置する領域に制限される拡がりを有し、
前記ゲート電極を1.境界のこの他の部分と、電荷蓄積
用の境界層が存在しない薄い絶縁層の部分上に前記境界
層によって占められる領域との間に延在させたことを特
徴とする半導体デバイス。 龜 特許請求の範囲第1項に記載の半導体デバイスにお
いて、前記記憶場所が、少なくともソース電極領域とド
レイン電極領域とを具えるメモリトランジスタの一部を
形成し、前記能動半導体領域を、これらソース電極領域
とドレイン電極領域との間に設け、前記第1及び第2副
層を具える薄い絶縁層が、前記メモリトランジスタに対
するゲート絶縁層を構成することを特徴とする半導体デ
バイス。 & 特許請求の範囲第1項又は第3項に記載の半導体デ
バイスにおいて、前記記憶場所を、情報の状態に基づい
て、2つの異なる状態にすることができ、−万の状態に
おいてはしきい値電圧は正であり、他方の状態において
はしきい値電圧は負であり、前記しきい値電圧は第1導
電型とは反対の第3導電型の導電層が、前記記憶場所内
のゲート電極の下側に存在しなくなる電圧であることを
特徴とする半導体デバイス。 4L %許請求の範囲第1項、第3項又は第8項に記
載の半導体デバイスにおいて、前記ゲート電極の下側に
位置し且つ電゛荷蓄積用の境界層が存在しない前記薄い
絶縁層の部分における領域での前記しきい値電圧が、第
1導電型とは反対の1!s2導電型の反転層をこの領域
でゲート電極に供給される電圧によってのみ形成するこ
とのできる値を有することを特徴とする半導体デバイス
。 IL 特許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに
記載の半導体デバイスにおいて、前記ゲート電極の下側
に位置し且つ電荷蓄積用の境界層が存在しない前記薄い
絶縁層の部分が、前記しきい値電圧が前記ゲート電極と
情報内容を読取るための前記記憶場所の電極領域との間
に供給される電圧よりも大きくなるような厚さを有する
ことを特徴とする半導体デバイス。 & 特許請求の範囲第1項から第6項のいずれかに記載
の半導体デバイスにおいて、前記ゲート電極の下側に位
置し且つ電荷蓄積用の境界層が存在しない前記薄い絶縁
層の部分の厚 ゛さを、フィールド絶縁層として働
く前記厚い絶縁層の隣接部分の厚さの少なくとも14o
とし九ことを特徴とする半導体デバイス。 1 %許請求の範囲第1項から第6項のいずれかに記載
の半導体デバイスにおいて前記ゲート電極の下側に位置
し且つ電荷蓄積用の境界層が存在しない前記薄い絶縁層
の部分の厚さを、前記第1及び第2副層と電荷蓄積用の
前記境界層とを具える薄い絶縁層の部分の厚さよりも大
きくしたことを411F徴とする半導体デバイス。 & 特許請求の範囲tJpJ1項から第7項のいずれか
に記載の半導体テバイスにおいて、前記絶縁ゲート電極
が第1ゲート電極を構成し、少なくとも第2絶縁ゲート
電極は、前配能鋤半導体領域及び前記薄い絶縁層上を延
在し、電荷蓄積用の前記境界層は、前記第2ゲート電極
の下側の前記薄い絶縁層内に存在せず、前記第2ゲート
電極は、表面上で見て、前記第1ゲート電極と前記電極
領域との間に設け、前記薄い絶縁層の厚さを、実際には
、前記第1ゲート電極の下側に位置し且つ電荷蓄積用の
境界層が存在しない前記薄い絶縁層の部分の厚さに等し
くしたことを特徴とする半導体デバイス。 1 半導体デバイスを製造するにあたり、半導体本体の
表面に、製造すべき半導体デバイスのフィールド絶縁層
のパターンに相当するパターンを有する厚い絶縁層を設
け、このパターンは、1個以上の記憶場所に対して絶縁
層を得るために、回路素子を設けるための表面の自由な
部分を残し、前記半導体本体に、電荷蓄積用の境界層を
得るのに適した薄い第1絶縁層を設け、この薄い第1絶
縁層は、設けられる記憶場所の領域において、この層が
表面の露出部分に設けられ且つ前記厚い絶縁層から一定
の距離に延在する前記薄い第1絶縁層が延在する少くと
も2個の対向縁部を有するようなパターンを有し、回路
素子を設けるために予定され且つ前記第1絶縁層によっ
て被覆されない表面の前記部分の残りの部分を、薄い第
2絶縁鳩によって被覆し、前記第1及び第2の薄い絶縁
層と前記厚い絶縁層とを部分的に橿う適切な材料のゲー
ト電極を設け1ゲート電極によって橿われない前記薄い
第1絶縁層の部分を除去し、回路素子を設けるために予
定される表面の部分上に存在する前記薄い第1絶縁層の
残りの部分を、前記厚い絶縁層から一定の距離にその全
体の周囲にそって設けることを特徴とする半導体デバイ
スの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8200756 | 1982-02-25 | ||
| NL8200756A NL8200756A (nl) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | Halfgeleiderinrichting en werkwijze ter vervaardiging daarvan. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158964A true JPS58158964A (ja) | 1983-09-21 |
| JPH0416947B2 JPH0416947B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=19839317
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58028657A Granted JPS58158964A (ja) | 1982-02-25 | 1983-02-24 | 半導体デバイス及びその製造方法 |
| JP60144065A Granted JPS6150372A (ja) | 1982-02-25 | 1985-07-02 | 半導体デバイスの製造方法 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144065A Granted JPS6150372A (ja) | 1982-02-25 | 1985-07-02 | 半導体デバイスの製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4586065A (ja) |
| EP (1) | EP0087829B1 (ja) |
| JP (2) | JPS58158964A (ja) |
| CH (1) | CH662446A5 (ja) |
| DE (1) | DE3367046D1 (ja) |
| IE (1) | IE54077B1 (ja) |
| NL (1) | NL8200756A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384167A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-14 | Matsushita Electronics Corp | 半導体記憶装置 |
| US6545913B2 (en) | 1987-06-29 | 2003-04-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Memory cell of nonvolatile semiconductor memory device |
| US6549462B1 (en) | 1987-06-29 | 2003-04-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Memory cell of nonvolatile semiconductor memory device |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5023694A (en) * | 1988-08-03 | 1991-06-11 | Xicor, Inc. | Side wall contact in a nonvolatile electrically alterable memory cell |
| GB9424598D0 (en) * | 1994-12-06 | 1995-01-25 | Philips Electronics Uk Ltd | Semiconductor memory with non-volatile memory transistor |
| DE60226571D1 (de) * | 2002-02-20 | 2008-06-26 | St Microelectronics Srl | Elektrisch programmierbare nichtflüchtige Speicherzelle |
| JP2004079775A (ja) * | 2002-08-19 | 2004-03-11 | Ricoh Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| US7692973B2 (en) * | 2006-03-31 | 2010-04-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd | Semiconductor device |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3846768A (en) * | 1972-12-29 | 1974-11-05 | Ibm | Fixed threshold variable threshold storage device for use in a semiconductor storage array |
| US4112507A (en) * | 1976-01-30 | 1978-09-05 | Westinghouse Electric Corp. | Addressable MNOS cell for non-volatile memories |
| US4063267A (en) * | 1976-06-21 | 1977-12-13 | Mcdonnell Douglas Corporation | MNOS Memory device |
| US4096509A (en) * | 1976-07-22 | 1978-06-20 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | MNOS memory transistor having a redeposited silicon nitride gate dielectric |
| US4053917A (en) * | 1976-08-16 | 1977-10-11 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Drain source protected MNOS transistor and method of manufacture |
| JPS53144688A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | Field effect semiconductor memory device and production of the same |
| US4305086A (en) * | 1978-01-30 | 1981-12-08 | Rca Corporation | MNOS Memory device and method of manufacture |
| US4454524A (en) * | 1978-03-06 | 1984-06-12 | Ncr Corporation | Device having implantation for controlling gate parasitic action |
| US4249191A (en) * | 1978-04-21 | 1981-02-03 | Mcdonnell Douglas Corporation | Stripped nitride structure and process therefor |
| US4353083A (en) * | 1978-11-27 | 1982-10-05 | Ncr Corporation | Low voltage nonvolatile memory device |
| US4467452A (en) * | 1981-02-12 | 1984-08-21 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Nonvolatile semiconductor memory device and method of fabricating the same |
-
1982
- 1982-02-25 NL NL8200756A patent/NL8200756A/nl not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-01-27 DE DE8383200152T patent/DE3367046D1/de not_active Expired
- 1983-01-27 EP EP83200152A patent/EP0087829B1/en not_active Expired
- 1983-02-07 US US06/464,456 patent/US4586065A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-02-22 IE IE365/83A patent/IE54077B1/en not_active IP Right Cessation
- 1983-02-22 CH CH1025/83A patent/CH662446A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-24 JP JP58028657A patent/JPS58158964A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-02 JP JP60144065A patent/JPS6150372A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6545913B2 (en) | 1987-06-29 | 2003-04-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Memory cell of nonvolatile semiconductor memory device |
| US6549462B1 (en) | 1987-06-29 | 2003-04-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Memory cell of nonvolatile semiconductor memory device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0087829B1 (en) | 1986-10-15 |
| EP0087829A1 (en) | 1983-09-07 |
| JPH0416947B2 (ja) | 1992-03-25 |
| US4586065A (en) | 1986-04-29 |
| JPH0516670B2 (ja) | 1993-03-05 |
| DE3367046D1 (en) | 1986-11-20 |
| CH662446A5 (de) | 1987-09-30 |
| IE54077B1 (en) | 1989-06-07 |
| NL8200756A (nl) | 1983-09-16 |
| JPS6150372A (ja) | 1986-03-12 |
| IE830365L (en) | 1983-08-25 |
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