JPS5815899A - 衣類乾燥機の乾燥度検出装置 - Google Patents
衣類乾燥機の乾燥度検出装置Info
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- JPS5815899A JPS5815899A JP56114911A JP11491181A JPS5815899A JP S5815899 A JPS5815899 A JP S5815899A JP 56114911 A JP56114911 A JP 56114911A JP 11491181 A JP11491181 A JP 11491181A JP S5815899 A JPS5815899 A JP S5815899A
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- Japan
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- temperature
- dryness
- potential
- comparator
- exhaust
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主に回転ドラム式の衣類乾燥機に係り、特に吸
気温度と排気温度との温肛差により乾燥度全検出する装
置に関するものである。
気温度と排気温度との温肛差により乾燥度全検出する装
置に関するものである。
先ず、回転ドラム式衣類乾燥機の構造を第1図の原理図
に従って説明する。1は被乾燥物である衣類、2は衣類
1を納める回転ドラム、3は回転ドラム2内に送風する
ための送風用ファン、4はファン3を回転すると同時に
、減速手段を介して回転ドラム2を低速回転させるモー
タ、5は吸込空気を加熱して熱風と化すヒータ、6は吸
込空気(機外の雰囲気温度と同じ温度を有する。)の流
れを示す矢印、7は乾燥に寄与する以前の熱風の流れを
示す矢印、8は乾燥に寄与した後の熱風即ち排出空気の
流れを示す矢印、9は吸込空気の温度(吸気温度)に追
随して抵抗値が変化する吸気側感温抵抗素子、10は排
出空気の温度(排気温度)に追随して抵抗値が変化する
排気側感温抵抗素子である。而して、このような回転ド
ラム式衣類乾燥機にあっては回転ドラム2の回転により
衣類1をほぐしながら熱風と接触させることにより、衣
類1の乾燥を行なうものである。
に従って説明する。1は被乾燥物である衣類、2は衣類
1を納める回転ドラム、3は回転ドラム2内に送風する
ための送風用ファン、4はファン3を回転すると同時に
、減速手段を介して回転ドラム2を低速回転させるモー
タ、5は吸込空気を加熱して熱風と化すヒータ、6は吸
込空気(機外の雰囲気温度と同じ温度を有する。)の流
れを示す矢印、7は乾燥に寄与する以前の熱風の流れを
示す矢印、8は乾燥に寄与した後の熱風即ち排出空気の
流れを示す矢印、9は吸込空気の温度(吸気温度)に追
随して抵抗値が変化する吸気側感温抵抗素子、10は排
出空気の温度(排気温度)に追随して抵抗値が変化する
排気側感温抵抗素子である。而して、このような回転ド
ラム式衣類乾燥機にあっては回転ドラム2の回転により
衣類1をほぐしながら熱風と接触させることにより、衣
類1の乾燥を行なうものである。
第2図は乾燥動作の経過時間、吸気温度と排気温度との
温式差、及び衣類の乾燥度の関係を示す図であり、実線
aは衣類の乾燥度の変化を示し、該乾燥度は次式で得ら
れる。
温式差、及び衣類の乾燥度の関係を示す図であり、実線
aは衣類の乾燥度の変化を示し、該乾燥度は次式で得ら
れる。
衣類の洗濯以前の重量
乾燥度(%)= X100衣類の
乾燥中のM蓋 一方、実線すは吸気と排気との温度差の変化を示すもの
である。而して、この温度差は通常第2図から判るよう
に、乾燥動作開始当初において約10deg程度まで広
がり、以後衣類に含まれる水分がある程度減少する1で
の間一定しており、そして衣類に含まれる水分が少なく
なった頃から排気温度の@撃な上昇により大きくなつ“
て行き、約27.5degに達した時衣類の乾燥度は1
00%に達するものである。
乾燥中のM蓋 一方、実線すは吸気と排気との温度差の変化を示すもの
である。而して、この温度差は通常第2図から判るよう
に、乾燥動作開始当初において約10deg程度まで広
がり、以後衣類に含まれる水分がある程度減少する1で
の間一定しており、そして衣類に含まれる水分が少なく
なった頃から排気温度の@撃な上昇により大きくなつ“
て行き、約27.5degに達した時衣類の乾燥度は1
00%に達するものである。
従って、吸気側感温抵抗素子9により感知した吸気温度
と、排気側感温抵抗素子10により感知した排気温度と
の@度差が約27.5degに達した時に、報知手段を
動作させたり乾燥動作を終了させたりするようにすれば
、衣類を乾燥度100%の状態に乾燥できるようになる
が、実際には種々問題点を有するものである。
と、排気側感温抵抗素子10により感知した排気温度と
の@度差が約27.5degに達した時に、報知手段を
動作させたり乾燥動作を終了させたりするようにすれば
、衣類を乾燥度100%の状態に乾燥できるようになる
が、実際には種々問題点を有するものである。
一般に、乾燥動作中、回転ドラム2の回転により衣類1
がうまく攪拌されている場合には問題はないが、衣類1
が回転ドラム2の内面に付着したり衣類1同志が絡まり
合って一箇所に片寄ったりすると、熱風と衣類1との接
触が悪くなって一時的に排気温度が大巾に上昇し、吸気
温度と排気温度との温度差が第2図に破線で示す如く一
時的に大きく広がることになる。
がうまく攪拌されている場合には問題はないが、衣類1
が回転ドラム2の内面に付着したり衣類1同志が絡まり
合って一箇所に片寄ったりすると、熱風と衣類1との接
触が悪くなって一時的に排気温度が大巾に上昇し、吸気
温度と排気温度との温度差が第2図に破線で示す如く一
時的に大きく広がることになる。
このような場合において、吸気温度と排気温度との温度
差が27.5degに達した時に報知手段を動作したり
乾燥動作を終了口たりするようにしていると、例えば第
2図のG点で一時的に温度差が27.5degに達しこ
れを検出した場合衣類1の乾燥度が90%であるにもか
かわらず、報知手段により乾燥度100%を報知したり
乾燥動作を終了したりする等の誤動作を招く欠点がある
。
差が27.5degに達した時に報知手段を動作したり
乾燥動作を終了口たりするようにしていると、例えば第
2図のG点で一時的に温度差が27.5degに達しこ
れを検出した場合衣類1の乾燥度が90%であるにもか
かわらず、報知手段により乾燥度100%を報知したり
乾燥動作を終了したりする等の誤動作を招く欠点がある
。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、吸気温
度と排気温度との温度差が所定の温度差以上になり当該
状態が一定時間継続した時に報知手段或いは乾燥動作停
止手段を動作させるようになし、一時的な温度差の広が
りによる誤動作を防止できるようにしたものである。
度と排気温度との温度差が所定の温度差以上になり当該
状態が一定時間継続した時に報知手段或いは乾燥動作停
止手段を動作させるようになし、一時的な温度差の広が
りによる誤動作を防止できるようにしたものである。
以下第3図乃至第5図に示した本発明の実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
先ず、第3図の電気回路において、同電気回路は、吸気
側感温抵抗素子9、排気側感温抵抗素子10、電源回路
部11、乾燥度100%判定回路部12、乾燥度90%
判定回路部13、乾燥度100%報知回路部14、乾燥
度90%報知回路部15、及びブザー報知回路部16等
により構成される。
側感温抵抗素子9、排気側感温抵抗素子10、電源回路
部11、乾燥度100%判定回路部12、乾燥度90%
判定回路部13、乾燥度100%報知回路部14、乾燥
度90%報知回路部15、及びブザー報知回路部16等
により構成される。
上記電源回路部11は商用交流電源17の両端子間にダ
イオード18、抵抗19.20及び定電圧ダイオード2
1よりなる直列回路を接続し、かつ抵抗20及び定電圧
ダイオード21の直列回路にコンデンサ22を並列に接
続して形成する。而して、上記定電圧ダイオード21に
は感温抵抗素子9.10の直列回路と、抵抗23,24
.25の直列回路が夫々並列の関係に接続する。尚、感
温抵抗素子9.10は負特性のものを用いている。
イオード18、抵抗19.20及び定電圧ダイオード2
1よりなる直列回路を接続し、かつ抵抗20及び定電圧
ダイオード21の直列回路にコンデンサ22を並列に接
続して形成する。而して、上記定電圧ダイオード21に
は感温抵抗素子9.10の直列回路と、抵抗23,24
.25の直列回路が夫々並列の関係に接続する。尚、感
温抵抗素子9.10は負特性のものを用いている。
乾燥度100%判定回路部12は吸気温度と排気温度と
の温度差が27.5deg以上となり当該状態が一定時
間継続した時に、乾燥度100%であることを判定する
ものである。乾燥度100%判定回路部12において、
26は+側入力端子を抵抗23.24間の接続点Cに、
−個入力端子を感温抵抗素子9.10間の接続点Aに夫
々接続するコンパレーター、27はコンノ(レータ−2
6の出力端子と定電圧ダイオード、−21のカソード間
に接続した抵抗、28は定電圧ダイオード21のカソー
ド、アノード間に抵抗26を介して接続した抵抗、30
は+側入力端子を抵抗28.29間に、−個入力端子を
ダイオード31を介してコン7;レータ26の出力端子
に夫々接続するコンパレーター ダイオード21のアノードとコンノ(レータ−30の一
側入力端子間に接続するコンデンサである。
の温度差が27.5deg以上となり当該状態が一定時
間継続した時に、乾燥度100%であることを判定する
ものである。乾燥度100%判定回路部12において、
26は+側入力端子を抵抗23.24間の接続点Cに、
−個入力端子を感温抵抗素子9.10間の接続点Aに夫
々接続するコンパレーター、27はコンノ(レータ−2
6の出力端子と定電圧ダイオード、−21のカソード間
に接続した抵抗、28は定電圧ダイオード21のカソー
ド、アノード間に抵抗26を介して接続した抵抗、30
は+側入力端子を抵抗28.29間に、−個入力端子を
ダイオード31を介してコン7;レータ26の出力端子
に夫々接続するコンパレーター ダイオード21のアノードとコンノ(レータ−30の一
側入力端子間に接続するコンデンサである。
尚、コンパレーター26.30は+側入力端子の電位が
一側入力端子の電位より高くなった時に出力がHレベル
とな−る。
一側入力端子の電位より高くなった時に出力がHレベル
とな−る。
乾燥度90%判定回路部13は吸気温度と排気温度との
温度差が20 deg以上となり当該状態が一定時間継
続した時に、乾燥度90%であることを判定するもので
ある0この判定回路部13において、34は+側入力端
子を抵抗24.25間の接続点Bに、−個入力端子A点
に夫々接続するコンパレーター、35はシンパレータ−
34の出方端子と定電圧ダイオード21のカソード間に
接続した抵抗、36は+側入力端子を抵抗28.29間
に、−個入力端子をダイオード37を介してコンパレー
ター34の出力端子に夫々接続するコンパレーター、3
8は抵抗39と並列回路を形成して定電圧ダイオード2
1のアノードとコンパレーター36の一側入力端子間に
接続したコンデンサである。尚、コンパレーター34.
36は+側入力端子の電位が一側入力端子の電位より高
くなった時に出力がHレベルになる。
温度差が20 deg以上となり当該状態が一定時間継
続した時に、乾燥度90%であることを判定するもので
ある0この判定回路部13において、34は+側入力端
子を抵抗24.25間の接続点Bに、−個入力端子A点
に夫々接続するコンパレーター、35はシンパレータ−
34の出方端子と定電圧ダイオード21のカソード間に
接続した抵抗、36は+側入力端子を抵抗28.29間
に、−個入力端子をダイオード37を介してコンパレー
ター34の出力端子に夫々接続するコンパレーター、3
8は抵抗39と並列回路を形成して定電圧ダイオード2
1のアノードとコンパレーター36の一側入力端子間に
接続したコンデンサである。尚、コンパレーター34.
36は+側入力端子の電位が一側入力端子の電位より高
くなった時に出力がHレベルになる。
乾燥度100%報知回路部14において、4゜は定電圧
ダイオード21のカソードとコンパレーター30の出力
端子間に接続した抵抗、41は抵抗42と直列に接続し
て定電圧ダイオード21のアノードとコンパレーター3
0の出力端子間に接続する抵抗、43はコレクタを抵抗
44、発光ダイオード45を直列に介在して定電圧ダイ
オード21のカソードに、ペースを抵抗41.42間に
、さらにエミッタを定電圧ダイオード21のアノードに
夫々接続したトランジスタである。
ダイオード21のカソードとコンパレーター30の出力
端子間に接続した抵抗、41は抵抗42と直列に接続し
て定電圧ダイオード21のアノードとコンパレーター3
0の出力端子間に接続する抵抗、43はコレクタを抵抗
44、発光ダイオード45を直列に介在して定電圧ダイ
オード21のカソードに、ペースを抵抗41.42間に
、さらにエミッタを定電圧ダイオード21のアノードに
夫々接続したトランジスタである。
乾燥度90%報知回路部15において、46は定電圧ダ
イオード21のカソードとコンノくレータ−36の出力
端子間に接続した抵抗、47は抵抗48と直列に接続し
て定電圧ダイオード21のアノードとコンパレーター3
6の出力端子間に接続した抵抗、49はコレクタを抵抗
50、発光ダイオード51を直列に介在して定電圧ダイ
オード21のカソードに、ペースを抵抗47.48間に
、さらにエミッタを定電圧ダイオード21のアノードに
夫々接続したトランジスタである。
イオード21のカソードとコンノくレータ−36の出力
端子間に接続した抵抗、47は抵抗48と直列に接続し
て定電圧ダイオード21のアノードとコンパレーター3
6の出力端子間に接続した抵抗、49はコレクタを抵抗
50、発光ダイオード51を直列に介在して定電圧ダイ
オード21のカソードに、ペースを抵抗47.48間に
、さらにエミッタを定電圧ダイオード21のアノードに
夫々接続したトランジスタである。
ブザー報知回路部16において、52はコンパレータ3
0“の出力端子に接続する接点S1コンパレーター36
の出力端子に両統する接点を及び切接点Uを有し、これ
ら接点に切換片を択一的に切換接続る手動の選択スイッ
チ、53はCMO8のICにより形成したナントゲート
回路54、CMO8のICにより形成したインバータ5
5,56、抵抗57〜59、コンデンサ60及びダイオ
ード61.62よりなる非安定マルチバイブレータ−で
あり、該マルチバイブレータ−53はナントゲート回路
54の一方の入力端子を選択スイッチ52の切換片に接
続して該入力がHレベルになった時り点に第5図(a)
に示すような電圧波形を発生する。
0“の出力端子に接続する接点S1コンパレーター36
の出力端子に両統する接点を及び切接点Uを有し、これ
ら接点に切換片を択一的に切換接続る手動の選択スイッ
チ、53はCMO8のICにより形成したナントゲート
回路54、CMO8のICにより形成したインバータ5
5,56、抵抗57〜59、コンデンサ60及びダイオ
ード61.62よりなる非安定マルチバイブレータ−で
あり、該マルチバイブレータ−53はナントゲート回路
54の一方の入力端子を選択スイッチ52の切換片に接
続して該入力がHレベルになった時り点に第5図(a)
に示すような電圧波形を発生する。
63はCMO8のICにより形成したナントゲート回路
64、CMO8のICにより形成したインバータ:−6
5,66、抵抗67.68及びコンデンサ69よりなる
非安定マルチバイブレータ−170は入力端子をインバ
ーター66の出力端子に接続するCMO8のICにより
形成したインバーター、71はインバーター70の出力
端子と定電圧ダイオード21のアノード間に接続した圧
電ブザーである。而して、非安定マルチバイブレータ−
63はD点の電圧がHレベルの時発振動作してE点に第
5図(b)に示すような電圧波形を発生し、圧電ブザー
71を鳴動させるものである。
64、CMO8のICにより形成したインバータ:−6
5,66、抵抗67.68及びコンデンサ69よりなる
非安定マルチバイブレータ−170は入力端子をインバ
ーター66の出力端子に接続するCMO8のICにより
形成したインバーター、71はインバーター70の出力
端子と定電圧ダイオード21のアノード間に接続した圧
電ブザーである。而して、非安定マルチバイブレータ−
63はD点の電圧がHレベルの時発振動作してE点に第
5図(b)に示すような電圧波形を発生し、圧電ブザー
71を鳴動させるものである。
次に、その作用について説明する。今、衣類1を回転ド
ラム2内に納めた状態で、モータ4及びヒータ5に通電
すると、衣類1は回転ドラム2の低速回転により攪拌さ
れる一方、ファン3及びヒータ5により発生した熱風は
回転ドラム2内に入り衣類1の乾燥に寄与した後、機外
に排出することになり、乾燥動作は上述動作により行な
われる。
ラム2内に納めた状態で、モータ4及びヒータ5に通電
すると、衣類1は回転ドラム2の低速回転により攪拌さ
れる一方、ファン3及びヒータ5により発生した熱風は
回転ドラム2内に入り衣類1の乾燥に寄与した後、機外
に排出することになり、乾燥動作は上述動作により行な
われる。
乾燥動作の開始直後において、吸気温度と排気温度との
温度差は第2図から判るように約10degまで速やか
に上昇することになるが、開始当初は衣類1に含まれる
水分が多(その水分の蒸発に多量の熱量が奪われる為、
排気温度はある程度上昇するとそれ以上に上昇せず、従
って吸気温度と排気温度との温度差も約10deg以上
に広がらず、第2図に示すように暫くの間温度差は一定
に保たれる。勿論、衣類1の乾燥度は第2図に実線aで
示すように徐々に上昇して行くものである。
温度差は第2図から判るように約10degまで速やか
に上昇することになるが、開始当初は衣類1に含まれる
水分が多(その水分の蒸発に多量の熱量が奪われる為、
排気温度はある程度上昇するとそれ以上に上昇せず、従
って吸気温度と排気温度との温度差も約10deg以上
に広がらず、第2図に示すように暫くの間温度差は一定
に保たれる。勿論、衣類1の乾燥度は第2図に実線aで
示すように徐々に上昇して行くものである。
一方、感温抵抗゛素子9,10の接続点即ちA点の電位
は排気温度の上昇により感温抵抗素子10の抵抗値が変
化することに伴って第4図に実線で示す如く変化するこ
とになり、乾燥動作の開始当初はB点及びC点の電位よ
り低い状態にある。然るに、コンパレーター26.34
は+側入力端子の電位が一側入力端子の電位より高い為
に出力がHレベルになっており、コンデンサ32.38
に充電すると共に、コンパレーター30.36の一側入
力端子の電位を+側入力端子の電位より高くしてその出
力をLレベルに保つことになる。
は排気温度の上昇により感温抵抗素子10の抵抗値が変
化することに伴って第4図に実線で示す如く変化するこ
とになり、乾燥動作の開始当初はB点及びC点の電位よ
り低い状態にある。然るに、コンパレーター26.34
は+側入力端子の電位が一側入力端子の電位より高い為
に出力がHレベルになっており、コンデンサ32.38
に充電すると共に、コンパレーター30.36の一側入
力端子の電位を+側入力端子の電位より高くしてその出
力をLレベルに保つことになる。
而して、乾燥動作の開始から時間が経過し、衣類1の乾
燥度が80%程度まで進むと、衣類1に含まれる水分が
少なくなり水分の蒸発に奪われる熱量も少なくなること
によって、排気温度は急速に上昇して吸気温度との温度
差を広げて行くと共に、排気温度の変化に追随して感温
抵抗素子10の抵抗値が変化することによりA点の電位
も上昇する。そして、衣類1の乾燥度が90%まで進む
と、吸気温度と排気温度との温度差が20 degにな
る一方、A点の電位はB点の電位まで上昇する。すると
、コンパレーター34の出力ULVベルになり、コンデ
ンサ38の電荷は抵抗39を通して放電しコンパレータ
ー36の一側入力端子の電位を徐々に低下して行き、コ
ンパレーター34のLレベル状態が一定時間(例えば2
分間)継続されると、コンパレーター36は一側入力端
子の電位が+側入力端子の電位より低くなって出力がH
レベルとなり、トランジスタ49をONさせて発光ダイ
オード51を点灯する。
燥度が80%程度まで進むと、衣類1に含まれる水分が
少なくなり水分の蒸発に奪われる熱量も少なくなること
によって、排気温度は急速に上昇して吸気温度との温度
差を広げて行くと共に、排気温度の変化に追随して感温
抵抗素子10の抵抗値が変化することによりA点の電位
も上昇する。そして、衣類1の乾燥度が90%まで進む
と、吸気温度と排気温度との温度差が20 degにな
る一方、A点の電位はB点の電位まで上昇する。すると
、コンパレーター34の出力ULVベルになり、コンデ
ンサ38の電荷は抵抗39を通して放電しコンパレータ
ー36の一側入力端子の電位を徐々に低下して行き、コ
ンパレーター34のLレベル状態が一定時間(例えば2
分間)継続されると、コンパレーター36は一側入力端
子の電位が+側入力端子の電位より低くなって出力がH
レベルとなり、トランジスタ49をONさせて発光ダイ
オード51を点灯する。
つまり、乾燥度90%判定回路部13は吸気温度と排気
温度との温度差が20deg以上(A点の電位がB点の
電位以上)になり当該状態が2分間継続されて始めて、
衣類1の乾燥度が90%になったことを判定し、発光ダ
イオード51の点灯により乾燥度が90%になったこと
を報知し使用者に認識させるものである。尚、乾燥度9
0%はアイロン掛けに適した生乾き状態である。
温度との温度差が20deg以上(A点の電位がB点の
電位以上)になり当該状態が2分間継続されて始めて、
衣類1の乾燥度が90%になったことを判定し、発光ダ
イオード51の点灯により乾燥度が90%になったこと
を報知し使用者に認識させるものである。尚、乾燥度9
0%はアイロン掛けに適した生乾き状態である。
今、仮に乾燥度が90%に達する以前において、衣類1
の片寄り等により衣類1と熱風との接触が悪くなり、排
気温・度が急激に上昇して吸気温度と排気温度との温度
差が一時的に20deg以上になった場合、A点の電位
も第4図に破線で示すようにB点の電位以上に一時的に
上昇し、これに伴ってコンパレーター34の出力がLレ
ベルドナv−yンデンサ3Bの放電が開始される。しか
し、排気温度の急撃な上昇は一時的なものである為、比
較的短時間の内(2分以内)に温度差が20deg以下
になりA点の電位も再びB点の電位より低くなってコン
パレーター34の出力は再びHレベル状態となり、コン
デンサ38の充電を再開する。即チ、コンパレーター3
41’!一時的に出力eL レベルトスるモ、コンパレ
ーター36の出力がHレベルに反転する以前に再び出力
をHレベルに反転する為、乾燥度90%という誤った判
定を下すことがなく、従って発光ダイオード51は吸気
温度と排気温度との温度差が一時的に20degt越し
たところで点灯することはない。
の片寄り等により衣類1と熱風との接触が悪くなり、排
気温・度が急激に上昇して吸気温度と排気温度との温度
差が一時的に20deg以上になった場合、A点の電位
も第4図に破線で示すようにB点の電位以上に一時的に
上昇し、これに伴ってコンパレーター34の出力がLレ
ベルドナv−yンデンサ3Bの放電が開始される。しか
し、排気温度の急撃な上昇は一時的なものである為、比
較的短時間の内(2分以内)に温度差が20deg以下
になりA点の電位も再びB点の電位より低くなってコン
パレーター34の出力は再びHレベル状態となり、コン
デンサ38の充電を再開する。即チ、コンパレーター3
41’!一時的に出力eL レベルトスるモ、コンパレ
ーター36の出力がHレベルに反転する以前に再び出力
をHレベルに反転する為、乾燥度90%という誤った判
定を下すことがなく、従って発光ダイオード51は吸気
温度と排気温度との温度差が一時的に20degt越し
たところで点灯することはない。
正常な状態で乾燥が進み、乾燥度が100%に達すると
、吸気温度と排気温度との温度差が27.5になってお
り、A点の電位は0点の電位まで上昇する。すると、コ
ンパレーター26の出力はLレベルになり、コンデンサ
32の電荷は抵抗33を通して放電しコンパレーター3
0の一側入力端子の電位を徐々に低下して行き、コンパ
レーター26のしレベル状態が一定時間(例えば2分間
)継続されると、コンパレーター30は一側入力端子の
電位が+側入力端子の電位より低くなって出力がHレベ
ルとなり、トランジスタ43tONさせて発光ダイオー
ド45を点灯する。
、吸気温度と排気温度との温度差が27.5になってお
り、A点の電位は0点の電位まで上昇する。すると、コ
ンパレーター26の出力はLレベルになり、コンデンサ
32の電荷は抵抗33を通して放電しコンパレーター3
0の一側入力端子の電位を徐々に低下して行き、コンパ
レーター26のしレベル状態が一定時間(例えば2分間
)継続されると、コンパレーター30は一側入力端子の
電位が+側入力端子の電位より低くなって出力がHレベ
ルとなり、トランジスタ43tONさせて発光ダイオー
ド45を点灯する。
つまり、乾燥度100%判定回路部12は吸気温度と排
気温度との温度差が27.5deg以上(A点の電位が
0点の電位以上)になり当該状態が2分間継続されて始
めて、衣類1の乾燥度が100%になったことを判定し
、発光ダイオード45の点灯により乾燥度が100%に
達していることを報知し使用者に認識させることになる
。
気温度との温度差が27.5deg以上(A点の電位が
0点の電位以上)になり当該状態が2分間継続されて始
めて、衣類1の乾燥度が100%になったことを判定し
、発光ダイオード45の点灯により乾燥度が100%に
達していることを報知し使用者に認識させることになる
。
今、仮に乾燥度が100%に達する以前において、衣類
1の片寄り等により吸気温度と排気温度との温度差が一
時的に27.5deg以上になった場合、A点の電位も
第4図に破線で示すように0点の電位以上に一時的に上
昇し、これに伴ってコンパレーター26.、の出力がL
レベルKl)コンデンサ32の放電が開始される。しか
し、排気温度の急撃な上昇は一時的なものである為、先
の乾燥度90%判定回路部13と同様に、コンパレータ
ー26はコンパレーター30の出力がHレベルに反転す
る以前(2分以内)に再び出力をHレベルに反転してコ
ンデンサ32の充電を再開し、乾燥度100%という誤
った判定を下すことがない。勿論、発光ダイオード45
は点灯しない。
1の片寄り等により吸気温度と排気温度との温度差が一
時的に27.5deg以上になった場合、A点の電位も
第4図に破線で示すように0点の電位以上に一時的に上
昇し、これに伴ってコンパレーター26.、の出力がL
レベルKl)コンデンサ32の放電が開始される。しか
し、排気温度の急撃な上昇は一時的なものである為、先
の乾燥度90%判定回路部13と同様に、コンパレータ
ー26はコンパレーター30の出力がHレベルに反転す
る以前(2分以内)に再び出力をHレベルに反転してコ
ンデンサ32の充電を再開し、乾燥度100%という誤
った判定を下すことがない。勿論、発光ダイオード45
は点灯しない。
次に、ブザー報知回路部16は使用者が選択使用するも
のであり、例えば選択スイッチ52を接点t(切換接続
しておけば、コンパレーター36の出力がHレベルにな
った時非安定マルチバイブレータ−53が動作してD点
に第5図(a)に示すような電圧波形を生じ、これによ
り非安定マルチバイブレータ−63を動作させてE点に
第5図(b)に示すような電圧波形を生じさせることに
より圧電ブザー71が「ピッ、ピッ、ピッ・・・」と鳴
動する。
のであり、例えば選択スイッチ52を接点t(切換接続
しておけば、コンパレーター36の出力がHレベルにな
った時非安定マルチバイブレータ−53が動作してD点
に第5図(a)に示すような電圧波形を生じ、これによ
り非安定マルチバイブレータ−63を動作させてE点に
第5図(b)に示すような電圧波形を生じさせることに
より圧電ブザー71が「ピッ、ピッ、ピッ・・・」と鳴
動する。
即ち、発光ダイオード51の点灯と圧電ブザー71の鳴
動により乾燥度が90%になったことを報知する。
動により乾燥度が90%になったことを報知する。
又、選択スイッチ52を接点Sに切換接続しておケバ、
コンパレーター30の出力がHレベルになっ死時上述と
同様に圧電ブザー71を鳴動させ、発光ダイオード45
の点灯とにより乾燥度が100%になったことを報知す
る0 尚、上述実施例では発光ダイオード45.51による報
知と圧電ブザー71による報知とを併用しているが、何
れか一方を省略してもよい。又、乾燥度が90%或いは
100%になった時リレー等を動作させ、ヒータ及びモ
ータへの通電を遮断して乾燥動作を自動的に終了させる
ことも可能である。その他、本発明の要旨を逸脱しない
範囲であれば、上述実施例の構成に限らず、どのような
構成であってもよい。
コンパレーター30の出力がHレベルになっ死時上述と
同様に圧電ブザー71を鳴動させ、発光ダイオード45
の点灯とにより乾燥度が100%になったことを報知す
る0 尚、上述実施例では発光ダイオード45.51による報
知と圧電ブザー71による報知とを併用しているが、何
れか一方を省略してもよい。又、乾燥度が90%或いは
100%になった時リレー等を動作させ、ヒータ及びモ
ータへの通電を遮断して乾燥動作を自動的に終了させる
ことも可能である。その他、本発明の要旨を逸脱しない
範囲であれば、上述実施例の構成に限らず、どのような
構成であってもよい。
以上のように本発明によれば、吸気温度と排気温度との
温度差が所定の温度差以上になり当該状態が一定時間継
続した時に、報知手段或いは乾燥動作停止手段を作動さ
せる乾燥度判定手段を備えたことにより、衣類の片寄り
等によって吸気温度と排気温度との温度差が一時的に所
定の温度差以上になったところで誤動作を招くことがな
く、乾燥度を適確に検出でき、実用上非常に優れたもの
である。
温度差が所定の温度差以上になり当該状態が一定時間継
続した時に、報知手段或いは乾燥動作停止手段を作動さ
せる乾燥度判定手段を備えたことにより、衣類の片寄り
等によって吸気温度と排気温度との温度差が一時的に所
定の温度差以上になったところで誤動作を招くことがな
く、乾燥度を適確に検出でき、実用上非常に優れたもの
である。
第1図は衣類乾燥機の原理図、第2図は同上乾燥動作の
経過時間、吸気温度と排気温度との温度差、及び衣類の
乾燥rの関係を示す図、第3図は本発明装置の電気回路
図、第4図は同回路の要部の電圧変化を示す図、第5図
は同回路の要部の電圧波形図である。 2:・回転ドラム、3:ファン、4:モータ、5:ヒー
タ、9:吸気側感温抵抗素子、10:排気側感温抵抗素
子、12:乾燥度100%判定回路部、13:乾燥度9
0%判定回路部、14:乾燥度100%報知回路部、1
5:乾燥度90%報知回路部、16:ブザー報知回路部
。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦
経過時間、吸気温度と排気温度との温度差、及び衣類の
乾燥rの関係を示す図、第3図は本発明装置の電気回路
図、第4図は同回路の要部の電圧変化を示す図、第5図
は同回路の要部の電圧波形図である。 2:・回転ドラム、3:ファン、4:モータ、5:ヒー
タ、9:吸気側感温抵抗素子、10:排気側感温抵抗素
子、12:乾燥度100%判定回路部、13:乾燥度9
0%判定回路部、14:乾燥度100%報知回路部、1
5:乾燥度90%報知回路部、16:ブザー報知回路部
。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦
Claims (1)
- 1、吸気温酸に追随して抵抗値が変化する吸気側路@抵
抗素子と、排気温度に追随して抵抗値が変化する排気側
感温抵抗素子と、上記両感温抵抗素子により感知した温
度の差が所定の温度差以上になり当該状態が一定時間継
続した時に、報知手段或いは乾燥動作停止手段を作動さ
せる乾燥度判定手段とを備えてなることを特徴とする衣
類乾燥機の乾燥度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56114911A JPS5815899A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 衣類乾燥機の乾燥度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56114911A JPS5815899A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 衣類乾燥機の乾燥度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815899A true JPS5815899A (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=14649709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56114911A Pending JPS5815899A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 衣類乾燥機の乾燥度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815899A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068898A (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-19 | 松下電器産業株式会社 | 乾燥機 |
| JPS63133043A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | Meito Sci Kk | 布乾燥工程における水分率測定装置 |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP56114911A patent/JPS5815899A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068898A (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-19 | 松下電器産業株式会社 | 乾燥機 |
| JPS63133043A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | Meito Sci Kk | 布乾燥工程における水分率測定装置 |
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