JPS58159097A - スピ−カ用振動板およびその製造方法 - Google Patents
スピ−カ用振動板およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS58159097A JPS58159097A JP57042053A JP4205382A JPS58159097A JP S58159097 A JPS58159097 A JP S58159097A JP 57042053 A JP57042053 A JP 57042053A JP 4205382 A JP4205382 A JP 4205382A JP S58159097 A JPS58159097 A JP S58159097A
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- JP
- Japan
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- boron
- film
- core material
- skin material
- substrate
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
- H04R7/02—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones characterised by the construction
- H04R7/04—Plane diaphragms
- H04R7/06—Plane diaphragms comprising a plurality of sections or layers
- H04R7/10—Plane diaphragms comprising a plurality of sections or layers comprising superposed layers in contact
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスピーカ用振動板およびその製造方法に関する
ものであり、その第1の目的とするところはボロン又は
べIJ IJウムの低密度で高弾性率の材料よりなるス
キン材および心材を実現することによって、軽量で高性
能なスピーカ用振動板を提供することにある。第2の目
的とするところはボロン又はべIJ IJウムの低密度
で高弾性率の材料よりなるスキン材および心材を破壊さ
れることなく接着剤による熱圧着ができるスピーカ用振
動板の製造方法を提供することにある。
ものであり、その第1の目的とするところはボロン又は
べIJ IJウムの低密度で高弾性率の材料よりなるス
キン材および心材を実現することによって、軽量で高性
能なスピーカ用振動板を提供することにある。第2の目
的とするところはボロン又はべIJ IJウムの低密度
で高弾性率の材料よりなるスキン材および心材を破壊さ
れることなく接着剤による熱圧着ができるスピーカ用振
動板の製造方法を提供することにある。
一般に、スピーカ用振動板は、その使用周波数帯域内に
おいて電磁変換系によって与えられる駆動力に対し、十
分な置敷性を有して追従すると共に、全面が同位相で振
動(ピストン振動)することが理想とされている。また
、音波放射特性の面からは放射面を平坦にしだ、いわゆ
る平面振動板が理想とされている。この平面振動板では
分割共振を防いでピストン振動領域を広げるため、コー
ン型やドーム型における形状効果による剛性を振動板の
厚みによって求めており、その結果、振動板重量が増加
してスピーカの能率が低下するという欠点を有していた
。この欠点を改良する方法として、中空コアよりなる心
材の表面にスキン材を接着したサイドインチ構造体によ
る振動板が実用化されているが、このようなサンドイン
チ構造体を用いても十分な軽量効果は得られなかった。
おいて電磁変換系によって与えられる駆動力に対し、十
分な置敷性を有して追従すると共に、全面が同位相で振
動(ピストン振動)することが理想とされている。また
、音波放射特性の面からは放射面を平坦にしだ、いわゆ
る平面振動板が理想とされている。この平面振動板では
分割共振を防いでピストン振動領域を広げるため、コー
ン型やドーム型における形状効果による剛性を振動板の
厚みによって求めており、その結果、振動板重量が増加
してスピーカの能率が低下するという欠点を有していた
。この欠点を改良する方法として、中空コアよりなる心
材の表面にスキン材を接着したサイドインチ構造体によ
る振動板が実用化されているが、このようなサンドイン
チ構造体を用いても十分な軽量効果は得られなかった。
そこで、更に効果を増すためにサンドイッチ構造体を構
成する材料を薄くして軽量化する試みがなされたが、構
成材を薄くすると、材料的強度が低下し、組立中の座屈
、変形動作中の部分共振(面鳴き現象)を生じて音響特
性が低下するという問題があった。このような平面振動
板の重量的な欠点を改良するため、低密度で弾性率の高
い材料が望まれており、この要求を満たす材料としてボ
ロンやベリリウムが知られている。しかし、ボロンやベ
リリウムは圧延、成型などの機械加工性が悪い問題あり
、また気相成長法や不活性雰囲気中でのホットプレスな
どの加工技術を用いてもその利用範囲は限られており、
一般的な音響変換器用構造材料としてはアルミニウムや
チタンが中心であった。また、前記したような構造体の
振動板ではスキン材と心材の材料物性のバランスも重要
であり、例えば、アルミニウムのコア材にベリリウムや
ボロンなどのスキン材を組み合わせた場合、スキン材に
アルミニウムやチタンを用いた時に比べて、材料物性に
よる特性への寄与率が低くなり、十分にスキン材の物性
を生かすことがむずかしいものであった。
成する材料を薄くして軽量化する試みがなされたが、構
成材を薄くすると、材料的強度が低下し、組立中の座屈
、変形動作中の部分共振(面鳴き現象)を生じて音響特
性が低下するという問題があった。このような平面振動
板の重量的な欠点を改良するため、低密度で弾性率の高
い材料が望まれており、この要求を満たす材料としてボ
ロンやベリリウムが知られている。しかし、ボロンやベ
リリウムは圧延、成型などの機械加工性が悪い問題あり
、また気相成長法や不活性雰囲気中でのホットプレスな
どの加工技術を用いてもその利用範囲は限られており、
一般的な音響変換器用構造材料としてはアルミニウムや
チタンが中心であった。また、前記したような構造体の
振動板ではスキン材と心材の材料物性のバランスも重要
であり、例えば、アルミニウムのコア材にベリリウムや
ボロンなどのスキン材を組み合わせた場合、スキン材に
アルミニウムやチタンを用いた時に比べて、材料物性に
よる特性への寄与率が低くなり、十分にスキン材の物性
を生かすことがむずかしいものであった。
本発明はこのような従来の欠点を解消するものであり、
ボロン又はベリリウムからなり3次元的な任意形状を有
する中空の心材の表面にボロン又はベリリウムからなる
スキン材を接合したものである。そして、上記心材およ
びスキン材はイオン化粒子を用いた物理的気相成長法(
以下PVD法という)により基板上にボロン又はべIJ
IJウムの膜を生成する過程で、上記基板へ入射する
イオンの数又はイオンの運動エネルギー量の少なくとも
一方を変化させるようにして作成したものである。
ボロン又はベリリウムからなり3次元的な任意形状を有
する中空の心材の表面にボロン又はベリリウムからなる
スキン材を接合したものである。そして、上記心材およ
びスキン材はイオン化粒子を用いた物理的気相成長法(
以下PVD法という)により基板上にボロン又はべIJ
IJウムの膜を生成する過程で、上記基板へ入射する
イオンの数又はイオンの運動エネルギー量の少なくとも
一方を変化させるようにして作成したものである。
このようにすると、気相成長法を用いて薄膜層を生成し
た場合に生成膜に残留する内部応力によって生じる形状
歪を除去し、残留応力による反りの少ない心材およびス
キン材を得ることができ、もって接着剤による心材とス
キン材との熱圧着時に破壊なく接合することができる利
点を有する。
た場合に生成膜に残留する内部応力によって生じる形状
歪を除去し、残留応力による反りの少ない心材およびス
キン材を得ることができ、もって接着剤による心材とス
キン材との熱圧着時に破壊なく接合することができる利
点を有する。
ここで、心材の形状は3次元的な任意形状のものでよい
が、ボロン又はベリリウムの生成単膜で構成する場合に
はボロン又はベリリウムの生成膜をイオン化粒子を用い
たPVD法で生成するための基板の成形加工性およびこ
の基板の分離性の点から、中心から放射状にリブを配置
した等方性分布密度を有するものを基本とすることが有
効である。
が、ボロン又はベリリウムの生成単膜で構成する場合に
はボロン又はベリリウムの生成膜をイオン化粒子を用い
たPVD法で生成するための基板の成形加工性およびこ
の基板の分離性の点から、中心から放射状にリブを配置
した等方性分布密度を有するものを基本とすることが有
効である。
本発明の製造方法について説明する。一般にPVD法に
より生成した膜には格子欠陥9表面張力。
より生成した膜には格子欠陥9表面張力。
相転位などの種々の要因によって生成膜に内部応力が残
留し、この応力によって、生成膜に反りや歪が発生する
ことが知られている。特にイオン粒子を伴った気相成長
法ではイオンの衝撃的な埋め込みによって応力の発生が
著るしいものであった。
留し、この応力によって、生成膜に反りや歪が発生する
ことが知られている。特にイオン粒子を伴った気相成長
法ではイオンの衝撃的な埋め込みによって応力の発生が
著るしいものであった。
このような内部応力を低減するために基板を加熱しなが
ら気相成長を行う方法が用いられているが、反りや歪の
ない平坦な生成膜を得るには多くの制限が加えられる。
ら気相成長を行う方法が用いられているが、反りや歪の
ない平坦な生成膜を得るには多くの制限が加えられる。
例えば、ボロン膜の生成の場合、発明者らの経験では基
板を500℃以上に加熱しながら生成した場合にはかな
り平坦性の良い膜が得られるが、真空中で基板を500
’C以上に加熱すると、基板が熱歪を生じて変形する他
、加熱部や基板、及び装置壁面から温度上昇によって脱
ガスが激しく、生成中のガス圧雰囲気条件が限定され、
その結果、生成膜の膜質の低下を生じる。又プラネタリ
−などの基板駆動機構を用いる場合には、回転機構の耐
熱性や加熱装置(赤外線加熱など)の容量等、装置の設
計上問題が生じ、安定な稼動が困難であった。
板を500℃以上に加熱しながら生成した場合にはかな
り平坦性の良い膜が得られるが、真空中で基板を500
’C以上に加熱すると、基板が熱歪を生じて変形する他
、加熱部や基板、及び装置壁面から温度上昇によって脱
ガスが激しく、生成中のガス圧雰囲気条件が限定され、
その結果、生成膜の膜質の低下を生じる。又プラネタリ
−などの基板駆動機構を用いる場合には、回転機構の耐
熱性や加熱装置(赤外線加熱など)の容量等、装置の設
計上問題が生じ、安定な稼動が困難であった。
これに対し、本発明による生成法は前述したような基板
加、熱装置が不要であるため生成装置が単純化され、安
定した稼動状態を得ることができるものであり、低価格
ですぐれた量産性を実現できる利点を有するものである
。
加、熱装置が不要であるため生成装置が単純化され、安
定した稼動状態を得ることができるものであり、低価格
ですぐれた量産性を実現できる利点を有するものである
。
本発明によって生成膜の残留応力が制御されるメカニズ
ムは次のような効果によるものと考えられる。その一つ
は生成膜中に入射するイオンの運動エネルギーの変化に
よって、イオンが生成膜中に埋め込まれる深さ、生成膜
に与えるダメージが膜厚と共に変化し、その分布が生成
膜全体として方向性を示す。また、イオン衝撃のエネル
ギーは大半が熱となって消滅するので、ミクロ的に生成
膜の表面を考えると、イオン衝撃を受けだ部分は非常に
高いエネルギー密度で熱衝撃を受けることになり、薄膜
の生成中に同時にアニーリングを施すことと等価になる
。そして、イオンの量、運動エネルギーを変化すること
によってアニーリング条件が変化し、残留応力の量、方
向性が変化するものと考えられる。
ムは次のような効果によるものと考えられる。その一つ
は生成膜中に入射するイオンの運動エネルギーの変化に
よって、イオンが生成膜中に埋め込まれる深さ、生成膜
に与えるダメージが膜厚と共に変化し、その分布が生成
膜全体として方向性を示す。また、イオン衝撃のエネル
ギーは大半が熱となって消滅するので、ミクロ的に生成
膜の表面を考えると、イオン衝撃を受けだ部分は非常に
高いエネルギー密度で熱衝撃を受けることになり、薄膜
の生成中に同時にアニーリングを施すことと等価になる
。そして、イオンの量、運動エネルギーを変化すること
によってアニーリング条件が変化し、残留応力の量、方
向性が変化するものと考えられる。
々お、本発明により生成膜の反りを制御する場合にはイ
オンのエネルギー量が問題となるだめ、一般的にはイオ
ンの質量、基板へ入射時のエネルギー、イオン量などに
よって制御効果が変化し、イオン化の方式、生成条件、
生成物質、基板材料。
オンのエネルギー量が問題となるだめ、一般的にはイオ
ンの質量、基板へ入射時のエネルギー、イオン量などに
よって制御効果が変化し、イオン化の方式、生成条件、
生成物質、基板材料。
形状などによって有効条件範囲が限定される。
以下、本発明について実施例にもとすいて詳細に説明す
る。
る。
実施例1
厚さ60μmのチタン箔を加圧成型により平行リブを1
//6回毎に有する放射状波形基板を作製し、この基板
の表面にDCイオンブレーティング装置を用いて電子ビ
ーム蒸着法により厚さ15μmのボロン層を形成し、ボ
ロン層の生成後にチタン基板を0.6〜1.o%の濃度
のフッ酸溶液で溶解除去して直径2amm、高さ約0.
91nmのボロン心材を作製した。一方、この心材形成
工程と平行して、厚さ30μmのチタン平板の基板表面
を直径28m+1の穴を開けたマスク材で覆い、DCイ
オンブレーティング装置を用いて電子ビーム蒸着法によ
って基板上に厚さ16μmのボロン層を形成し、その後
、化学的エツチング法で基板を溶解除去し、直径281
1.厚さ16μmのボロンスキン材を作製した。次に、
上記スキン材の片面に接着剤を塗布した後、上記心材の
両面に前記スキン材を温度2oo〜230°C1圧力1
〜2 xy/c4 tv条件で熱圧着し、直径287f
fll、厚さ約1朋の平板振動板を作製した。この心材
およびスキン材の形成工程で用いるDCイオンブレーテ
ィング装置は第2図に示すように、排気系を有するペル
ジャー1内に基板2とルツボ4を対向して配置し、上記
ルツボ4の近傍に熱電子加速電極3と電子ビームガン5
を配置したものであり、上記熱電子加速電極3への熱電
子加速電源6と上記基板2の電源としてのイオン加速電
源7を備えている。そして上記ルツボ4内に蒸発源とし
てのボロン8を入れた。この時、スキン材、心材のグレ
ーティング条件は次の通りである。第2図において、電
子ビーム蒸着法により1〜3X 10 ’ Torrの
雰囲気中でボロンを蒸発させた。この時、熱電子加速電
極3に[有]70Vを印加してボロンルツボ4から放出
される熱電子を加速し、ボロンの蒸発粒子と衝突させ、
ボロンをイオン化した。また、ボロン膜の生成中に基板
2には生成初期から2分間00.5KVの電圧を印加し
、以後は00.1KVに下げて20分間プンーティング
した。このようにして第1図に示すように平行リプを1
//6回毎に有する放射状波形心材11の両面にスキン
材12を接合したスピーカ用振動板を構成した。この振
動板では、スキン材、心材の両者に残留応力による反り
が少なく、熱圧時に破壊なく接合することができた。そ
して、第1次共振周波数は23.9KH2であった。
//6回毎に有する放射状波形基板を作製し、この基板
の表面にDCイオンブレーティング装置を用いて電子ビ
ーム蒸着法により厚さ15μmのボロン層を形成し、ボ
ロン層の生成後にチタン基板を0.6〜1.o%の濃度
のフッ酸溶液で溶解除去して直径2amm、高さ約0.
91nmのボロン心材を作製した。一方、この心材形成
工程と平行して、厚さ30μmのチタン平板の基板表面
を直径28m+1の穴を開けたマスク材で覆い、DCイ
オンブレーティング装置を用いて電子ビーム蒸着法によ
って基板上に厚さ16μmのボロン層を形成し、その後
、化学的エツチング法で基板を溶解除去し、直径281
1.厚さ16μmのボロンスキン材を作製した。次に、
上記スキン材の片面に接着剤を塗布した後、上記心材の
両面に前記スキン材を温度2oo〜230°C1圧力1
〜2 xy/c4 tv条件で熱圧着し、直径287f
fll、厚さ約1朋の平板振動板を作製した。この心材
およびスキン材の形成工程で用いるDCイオンブレーテ
ィング装置は第2図に示すように、排気系を有するペル
ジャー1内に基板2とルツボ4を対向して配置し、上記
ルツボ4の近傍に熱電子加速電極3と電子ビームガン5
を配置したものであり、上記熱電子加速電極3への熱電
子加速電源6と上記基板2の電源としてのイオン加速電
源7を備えている。そして上記ルツボ4内に蒸発源とし
てのボロン8を入れた。この時、スキン材、心材のグレ
ーティング条件は次の通りである。第2図において、電
子ビーム蒸着法により1〜3X 10 ’ Torrの
雰囲気中でボロンを蒸発させた。この時、熱電子加速電
極3に[有]70Vを印加してボロンルツボ4から放出
される熱電子を加速し、ボロンの蒸発粒子と衝突させ、
ボロンをイオン化した。また、ボロン膜の生成中に基板
2には生成初期から2分間00.5KVの電圧を印加し
、以後は00.1KVに下げて20分間プンーティング
した。このようにして第1図に示すように平行リプを1
//6回毎に有する放射状波形心材11の両面にスキン
材12を接合したスピーカ用振動板を構成した。この振
動板では、スキン材、心材の両者に残留応力による反り
が少なく、熱圧時に破壊なく接合することができた。そ
して、第1次共振周波数は23.9KH2であった。
比較例1
セル厚さ20μm、セル高さ0.9間、セル本数80本
の等方性密度分布型のアルミハニカムコアを作製し、そ
の両面に実施例と同じく作製した厚さ15μm、直径2
81IIII+のボロンスキン材を温度200〜230
°C9圧力1〜2 Kl’/ctMの条件で熱圧着し、
直径28mm、厚さ約1m11!の平板振動板を作製し
た。この振動板の第1次共振周波数は18.91q(z
であった。
の等方性密度分布型のアルミハニカムコアを作製し、そ
の両面に実施例と同じく作製した厚さ15μm、直径2
81IIII+のボロンスキン材を温度200〜230
°C9圧力1〜2 Kl’/ctMの条件で熱圧着し、
直径28mm、厚さ約1m11!の平板振動板を作製し
た。この振動板の第1次共振周波数は18.91q(z
であった。
比較例2
セル厚さ20μm、セル高すo、9朋+セル本数80本
の等方性密度分布型のアルミハニカムコアを作製し、そ
の両面に厚さ20μm、直径28朋のアルミニウムスキ
ン材を温度200〜230℃。
の等方性密度分布型のアルミハニカムコアを作製し、そ
の両面に厚さ20μm、直径28朋のアルミニウムスキ
ン材を温度200〜230℃。
圧力1〜2砂44の条件で熱圧着し、直径28mm。
厚さ約1111の平板振動板を作製した。この振動板の
第1次共振周波数は11.5KH2であった。
第1次共振周波数は11.5KH2であった。
尚、上記の説明では心材、スキン材の両方をボロンの生
成単膜で構成したが、これはべIJ IJウムであって
もよい。また、基板の分離することなく積層体のままス
キン材、心材として使用することができることは云うま
でもない。
成単膜で構成したが、これはべIJ IJウムであって
もよい。また、基板の分離することなく積層体のままス
キン材、心材として使用することができることは云うま
でもない。
以上、詳述したように本発明によれば、従来のアルミニ
ウム製ハニカムコアではむずかしかった共振周波数の向
上を図ることができ、スピーカの共振点で発生する高次
歪のピークを可聴帯域外へ排除するという効果も同様に
得ることが出来る。
ウム製ハニカムコアではむずかしかった共振周波数の向
上を図ることができ、スピーカの共振点で発生する高次
歪のピークを可聴帯域外へ排除するという効果も同様に
得ることが出来る。
更には従来多くの工数と設備が必要であったハニカムコ
アの製造工程を簡略化し、生産性の向上を図ることがで
きる利点を有するものである。
アの製造工程を簡略化し、生産性の向上を図ることがで
きる利点を有するものである。
第1図は本発明のスピーカ用振動板の一実施例を示し、
ムは一部切欠正面図、Bは断面図、第2図は同振動板の
スキン材、心材を得るだめのDCイオンブレーティング
装置の概略構成図である。 1・・・・・・ペルジャー、2・・・・・・基板、3・
・・・・・熱電子加速電極、4・・・・・・ボロンルツ
ボ、6・・・・・・電子ビームガン、6・・・・・・熱
電子加速電源、7・・・・・−イオン加速電源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第i
ml 2 // 12
ムは一部切欠正面図、Bは断面図、第2図は同振動板の
スキン材、心材を得るだめのDCイオンブレーティング
装置の概略構成図である。 1・・・・・・ペルジャー、2・・・・・・基板、3・
・・・・・熱電子加速電極、4・・・・・・ボロンルツ
ボ、6・・・・・・電子ビームガン、6・・・・・・熱
電子加速電源、7・・・・・−イオン加速電源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第i
ml 2 // 12
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ボロン又はベリリウムからなり3次元的な任
意形状を有する中空の心材と、ボロン又はベリリウムか
らなるスキン材を備え、上記中空の心材の表面に上記ス
キン材を接合してなるスピーカ用振動板。 (2) 心材又はスキン材の少なくとも一方はチタン
基板とこのチタン基板上に設けたボロン又はベリIJウ
ムの生成膜の積層材で構成したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のスピーカ用振動板。 (3)心材又はスキン材の少なくとも一方はボロン又は
ベリリウムの生成単膜で構成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のスピーカ用振動板。 (4)イオン化粒子を用いた物理的気相成長法により平
坦な基板上にボロン又はベリリウムの膜を生成すると共
に上記生膜中に上記基板へ入射するイオン数又はイオン
の運動エネルギー量の少なくとも一方を変化させ、邊こ
とにより上記生成した膜中の残留応力を少なくして反り
の少ないスキン材を得るスキン材形成工程と、3次元的
な任意形状に予じめ成型した基板上にイオン化粒子を用
いた物理的気相成長法によりボロン又はベリIJウムの
膜を生成すると共に上記生膜中に上記基板へ入射するイ
オンの数又はイオン運動エネルギー量の少なくとも一方
を変化することにより上記生成した膜中の残留応力を少
なくして反りの少ない中空の心材を得る心材形成工程と
、上記心材形成工程で得られた中空心材の表面に上記ス
キン材形成工程で得られたスキン材を接着剤により熱圧
着して接合する接合工程を備えることを特徴とするスピ
ーカ用振動板の製造方法。 (6) スキン材形成工程又は心材形成工程の少なく
とも一方はボロン又はべIJ リウムの生成膜を設けた
基板を分離してボロン又はべIJ IJウムの生成年膜
を取り出す工程を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載のスピーカ用振動板の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042053A JPS58159097A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | スピ−カ用振動板およびその製造方法 |
| EP83102526A EP0089054B1 (en) | 1982-03-16 | 1983-03-15 | Diaphragm for loudspeakers |
| DE8383102526T DE3379210D1 (en) | 1982-03-16 | 1983-03-15 | Diaphragm for loudspeakers |
| US06/475,965 US4512435A (en) | 1982-03-16 | 1983-03-16 | Diaphragm for loudspeakers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042053A JPS58159097A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | スピ−カ用振動板およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159097A true JPS58159097A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=12625363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57042053A Pending JPS58159097A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | スピ−カ用振動板およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159097A (ja) |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP57042053A patent/JPS58159097A/ja active Pending
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