JPS581599A - レジン工芸品の製造方法 - Google Patents

レジン工芸品の製造方法

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JPS581599A
JPS581599A JP9172081A JP9172081A JPS581599A JP S581599 A JPS581599 A JP S581599A JP 9172081 A JP9172081 A JP 9172081A JP 9172081 A JP9172081 A JP 9172081A JP S581599 A JPS581599 A JP S581599A
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JP
Japan
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synthetic resin
liquid
shell
resin liquid
cap
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JP9172081A
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義博 山口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はレジン工芸品の製造方法に関するものである
従来、合成樹脂を素材にした種々の装身具が製造されて
おり、装身具たとえばブローチの製造法として次のよう
なものが知られている。すなわち、第1図に示すように
、先ず半球状の透明なキャップ1を用意すると共に(第
1図(イ)参照)、別に、所定量の透明な液状合成樹脂
に一種又は二種以上の硬化剤を所定量混合して合成樹脂
液を調製し、次いで、前Pキャップ1内に一定量の前記
合成樹脂液2を注入し、一定時間こねを放置することに
よって、キャップ1内の前言e合成樹脂液2をゼリー状
あるいけようかん状と々るまで硬化させる(筑1図(f
3)参照)。どの後、キャップ1内でゼIJ −状に硬
化した合成樹脂6上にたとえばドライフラワ−4を載置
しく第1図(Q参照)、再びキャップ1内に前&’合成
樹脂液2?静かに注入り、 (第1図σ))参照)、一
定時間これを放置することによって、キャップ1内の前
記合成樹脂液2をゼリー状あるいけようかん状となるま
で硬化させる。さらπ、ゼリー状に硬化した合成樹脂ろ
の表面に1透明な液状合成樹脂に一種又は二種以上の硬
化剤および着色剤を配合して得た着色合成樹脂液5を注
入しく第1図(ト)参照)、そして、キャップ1内の合
成樹脂3および着色合成樹脂液5が完全に硬化するまで
所定時間放置する。所定時間の経過後、硬化した合成樹
脂(以下、硬化合成樹脂と称する。)を充填するキャッ
プ1の平面部に金属基板6を、接着剤で貼着してブロー
チを完成する。
しかしながら、前記方法では、2回に分けてギャップ1
内f注入した合成樹脂液2の硬化時間が相違するととK
より、硬化合成樹脂π油接率の相違する部分3α、ろb
が生じて、硬化合成樹脂内に埋設−ノるドライフラワ−
4がゆがんで見えることがあり、装身具としての価直が
減殺さね、ふという問題がある。また、前記方法におい
て、着色合成樹脂液5を注入するのけ、硬化合成樹脂を
金属基板に接着した場合に、接着剤や金属基板が透明り
硬化合成樹脂を透かして見えないようにすると共に、ド
ライフラワ−4の背景色となってドライフラワ−4をひ
きたたせるようにするためである。しかしながら、着色
合成樹脂液5に含まれ乙着色剤の色の種類は単純な原色
に限られているので、前記方法によっては、玉虫色ある
いは真珠光沢のような見る方向によって微妙に色彩変化
を生ずる背景色を有するブローチ等の装身1.を製造す
ることけ到底不可能であった。さらに、前記方法は、合
成樹脂液2’f−2回に分けて注入しなければならず、
1−かも最初に注入した合成樹脂液2がゼリー状に硬化
した後でなければドライフラワ−4?載(i L、また
、2度目の合成樹脂液2の注入を行なうことができない
ので、それだけ製造工程が多く煩雑である。
この発明は前記事情に鑑みてなさねたものであり、見る
方向によって真珠光沢のような微妙な色彩変化を生ずる
背景色を有するレジン工芸品の簡単な製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
次に、この発明の一実施例πついて図面を参照しなから
訝明する。
第2図はこの発明の一実施例を示す工程図である。
レジン工芸品として装身具たとえばブローチを製造する
場合、先ず、清浄に洗ったあわび(鉋)の貝殻12の適
宜箇所12aを、後述するキャップ10の開口部と略同
等の形状に切り取り(第2図(A)参照)、次いで、切
り取った貝殻片13?所定の形状にb2形する。つまり
、切り取った貝殻片1ろをキャップ10の開口部に嵌め
込むことができるように、貝殻片13の大きさを訓1節
する(第2図の)参照)。この場合、貝殻片1ろの外周
に若干のテーパ管つけておくと、キャップ10の開口部
への貝殻片13の嵌め込みを容易にすることができる。
また、貝殻片1ろの外面が凹凸を有する場合にに、貝殻
片13の外面を剤層して平面K 1.でおくのが好まし
い。貝殻片1ろの外面が平面r6っていると、最終工程
において、貝殻片13の外面を金属基板に接着する際の
座りが良好になるからである。
次に、所望のブローチを得ることのできるような形状た
とえば半球状の透明なキャップ10[所定量の透明な合
成樹脂液11k・注入する(第2図(Q参照)。合成樹
脂液11は、キャップ10に注入する直前に1透明な液
状合成樹脂に一種又は二種以上の硬化剤を所定の配合比
で混合することにより調製することができる。透明な液
状合成樹脂として、透明な線状高分子たとえば飽和ある
いは不飽和のポリエステル樹脂、ポリアクリル樹脂など
が挙けらね、また、硬化剤としては、線状高分子の橋か
はを行なうことのできる化合物たとえばベンゾイルペル
オキシド、ジ−t−ブチルペルオキシド、アゾビスイソ
ブチロニトリル、スチレンモノマーなどが挙げられる。
特に簡便な合成樹脂液11の調製法として、レジン工芸
品の分野において周知の、不飽和ポリエステル樹脂を主
成分とするポリチルに硬化液l〜およびBを配合するこ
とが挙げられる。この場合、ポリチルと硬化液Nおよび
Bとの配合比は、ポリチルに硬化液AおよびBを配合し
た後約−昼夜で合成樹脂液11が硬化するように適宜に
決定しておくのが好ましい。硬化液AおよびBの配合量
が多すぎると、合成樹脂液11が短時間のうちに発熱し
て硬化することにより透明なキャップ10が破損する々
どの不都合が生ずるから、このような不都合がないよう
に約−昼夜の時間をかけて徐々に合成樹脂液11を硬化
させることが重要になるのである。なお、透明なキャッ
プ10への合成樹脂液11の注入量は、透明なキャップ
10の開口部に貝殻片1ろを嵌め込んだ場合に、合成樹
脂液11が透明なキャップ10より溢れ出たりしないよ
うに、あるいけ、嵌め込んだ貝殻片13の下面に空気層
や気泡が介在しないように、密接するように調節してお
くのが好ましい。
次いで、合成樹脂液11を満たした透明なキャップ10
の開口部K、前記貝殻片13を、貝殻片13の内側つま
り真珠光沢を有する面が合成樹脂液11に接するように
嵌め込む(第2(’11(Q参照)。
この場合、嵌め込む貝殻片15の内1llIvrあらか
じめ造形物又ll′:1装飾物たとえば賞球14を接着
1−ておくと、完成したブローチを一段と美麗にするこ
とができる。また、貝殻片13f嵌め込む際に合成樹脂
液11内に気泡が生じないようfすることが肝要である
。貝殻片1ろと合成樹脂液11との間に気泡が生ずると
、貝殻片13と合成樹脂液11が硬化した後の硬化合成
樹脂との接合が不良になるばかりか完成したブローチの
背景色である真珠光沢が妨けらhでしまうからである。
従って、最初に造形物を貝殻片1ろの内側に接着した後
、その周辺に僅かのポリチル液を流し込み、硬化(約2
〜6時間で硬化)させたものを予め用意しておき、しか
る後にキャップ10内にポリチル液を満たした状四で前
記貝殻片1ろを嵌め込むよう々方法を用いて目的を達成
してもよい。
貝殻片1ろを透明々キャップ10の開口NXVr嵌め込
X7だ後、合成樹脂液11が硬イトするまで約−昼夜そ
の1寸静置する。合成樹脂液11が硬化して硬化合成樹
脂15となった後、ブローチの金属基板16K、硬化合
成樹脂15に接合する貝殻片13の外面を、適宜の接着
剤により接着してブローチを完成する(第2図0参照)
以上の方法により製造したブローチは、その底面の全面
にわたって貝殻片13が嵌め込まわると共に貝殻片13
の真珠光沢を翁する面上に透明な硬化合成樹脂15が半
球状に形成さねた構造となっているので、透明か硬化合
成樹脂15のレンズ作用によって、ブローチを眺める方
向によってブローチは微妙な色彩変化を呈することがで
きる。
しかも、前記1ブローチは、合成樹脂液11を長時間を
かけて徐々π硬化させたので、硬化合成樹脂15の屈折
率は均一になっており、硬化合成樹脂15内に埋設する
真珠14をゆがみh〈透視することができる。
以上、この発明の一実施Ffl1Mついて詳述したが、
この発明は前言i:I実施し11に限定されるものでは
なく、この発明の要旨を変更しない範囲内で種々の変形
例を包含することけ言う1でもない。
前記実施例は装身具としてブローチを製造する方法に関
するものであったが、この発明の方法は、ブローチの製
造に限らず、指輪、ペンダント、バックル、ネクタイピ
ン、カフスボタン、帯止メ等の種々の装身具その他の工
芸品の製造に適用することができる。その場合、合成樹
脂液を注入する透明なキャップは、前記工芸品の種類f
応じて、半球状に限らず種々の形状にしておけばよい。
たとえば、硬化合成樹脂の形状がクリスタルカットされ
たようπなる形状の透明なキャップあるいは涙のしずく
状となる形状の透明なキャップを適宜に使用することが
できる。捷だ、前記実施例においては、貝殻片の材料と
してあわびの貝殻を用いたが、貝殻としては、その内面
が真珠光沢を有するものであ引げどのようなものでもよ
く、前ieあわびの他に、たとえばメキシコ貝なども好
適に使用することができる。また、*jr@e実施例で
は中π封入される造形物として真珠ン・便用したがこの
他の宝石、動物の模型等を使用してもよい。
以上に詳述したこの発明の方法によると、従来の製造法
によって得ることのできなかったところの、真珠光沢の
ような、見る方向によって微妙に色彩変化を生ずる背景
色を有するレジン工芸品を簡単な工程によって得ること
ができる。しかも、この発明の方法によると、硬化合成
樹脂の屈折率が均一であるレジン工芸品1r得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のレジン工芸品の製造法を示す工程1図お
よび第2図はこの発明の一実施例を示す工程図である。 10・・・透明なキャップ、  11・・・合成樹脂液
、12・・・あわびの貝殻、  13・・・貝殻片。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真珠光沢面を有する貝殻り・ら所定形状の貝殻庁
    を切り出した後、透明な合成樹脂液を満たした透明キャ
    ップの開口部に前記貝殻片を、貝殻片の真珠光沢面が合
    成樹脂液に密接するようにして嵌め込み、次いで合成樹
    脂液を徐々に硬化させることを特徴とするレジン工芸品
    の製造方法。
  2. (2)前記貝殻があわびの貝殻であることf%徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のレジン工芸品の製造方法
JP9172081A 1981-06-15 1981-06-15 レジン工芸品の製造方法 Pending JPS581599A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007086577A1 (ja) * 2006-01-30 2007-08-02 Active Japan Co., Ltd. 容器、収納部を有する宝飾品
GB2469576A (en) * 2009-04-16 2010-10-20 Carbon Fibre Developments Ltd Encapsulation method
JP2011016320A (ja) * 2009-07-10 2011-01-27 Tenmac Inc 観賞用透明ブロックおよびその製造方法

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GB2469576A (en) * 2009-04-16 2010-10-20 Carbon Fibre Developments Ltd Encapsulation method
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