JPS5816083Y2 - 航海灯 - Google Patents
航海灯Info
- Publication number
- JPS5816083Y2 JPS5816083Y2 JP1977179159U JP17915977U JPS5816083Y2 JP S5816083 Y2 JPS5816083 Y2 JP S5816083Y2 JP 1977179159 U JP1977179159 U JP 1977179159U JP 17915977 U JP17915977 U JP 17915977U JP S5816083 Y2 JPS5816083 Y2 JP S5816083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lamp body
- lens
- navigation
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、新規な航海灯に関し、航海灯に要求される種
々の役割のうち特に照射角度を規制するための構成を改
良し、それによって従来の航海灯に比して小型、軽量化
を達成ししかも安全面においても優れているものの提供
を°6的とするものである。
々の役割のうち特に照射角度を規制するための構成を改
良し、それによって従来の航海灯に比して小型、軽量化
を達成ししかも安全面においても優れているものの提供
を°6的とするものである。
船舶はその大小を問わず、夜間に訃ける航・行の安全を
確保するために、船舶相互で位置、進路を確認し合うた
めの航海灯の装備が義務付けられている。
確保するために、船舶相互で位置、進路を確認し合うた
めの航海灯の装備が義務付けられている。
そして、照射角度の規制は光度や色の規制と共に航海灯
として重要な役割りあ一つとなっている。
として重要な役割りあ一つとなっている。
従来はこの照射角度を規制するために、例えば第1図に
示されたように、内部に光源aを備え前方が開口すした
ランプボディCの該開口部すにレンズdを設け、前記ラ
ンプボディCの開口部の側端縁にその部分と光源aとを
結んだ線方向に延びる遮光ヒレeXeを一体に折り曲げ
形成し、これによって光源aからの光線の照射角度を規
制するようになっている。
示されたように、内部に光源aを備え前方が開口すした
ランプボディCの該開口部すにレンズdを設け、前記ラ
ンプボディCの開口部の側端縁にその部分と光源aとを
結んだ線方向に延びる遮光ヒレeXeを一体に折り曲げ
形成し、これによって光源aからの光線の照射角度を規
制するようになっている。
しかしながら、第1図に示したように、光源aはある一
定の長さを有し、その一端Aからの光線方向と他端Bか
らの光線方向とがそれぞれ異なるため、例えば実線で示
したように、遮光ヒレeの前面の延長線が丁度光源aの
B端と一致するように形成されていれば良いが、破線で
示したように遮光ヒレeの前面の延長線が丁度光源aの
A端と一致するように形成されている場合には、光源a
のB端からの光線が照射範囲θよりはずれて照射される
ことになり、従って照射角度の規制を充分に行なえない
という欠点がある。
定の長さを有し、その一端Aからの光線方向と他端Bか
らの光線方向とがそれぞれ異なるため、例えば実線で示
したように、遮光ヒレeの前面の延長線が丁度光源aの
B端と一致するように形成されていれば良いが、破線で
示したように遮光ヒレeの前面の延長線が丁度光源aの
A端と一致するように形成されている場合には、光源a
のB端からの光線が照射範囲θよりはずれて照射される
ことになり、従って照射角度の規制を充分に行なえない
という欠点がある。
もつとも、遮光ヒレeの外方への突出量を増大すれば、
それだけB端からの光線は規制されるが、a光ヒレeの
突出量が多くなればそれだけ人身に触れる惧れが大とな
って安全性に欠けしかも器機の大型、重量化を招くこと
にもなる。
それだけB端からの光線は規制されるが、a光ヒレeの
突出量が多くなればそれだけ人身に触れる惧れが大とな
って安全性に欠けしかも器機の大型、重量化を招くこと
にもなる。
しかも、遮光ヒレeの前面をその延長線が光源aのB端
と二数するように形成されていたとしても、光源aの長
手方向が第1図に示したように灯具の光軸X−X方向に
沿うように配置されているとは限らず、例えば灯具の光
軸X−Xと直交するように配置された場合にはやはり照
射範囲θをはずれる光線の発生を免れることはできない
。
と二数するように形成されていたとしても、光源aの長
手方向が第1図に示したように灯具の光軸X−X方向に
沿うように配置されているとは限らず、例えば灯具の光
軸X−Xと直交するように配置された場合にはやはり照
射範囲θをはずれる光線の発生を免れることはできない
。
このように、従来の航海灯にわいては、照射角度を規制
するのにランプボディの開口部側端縁に突出形成した遮
光ヒレによって為すようになっているため、その分だけ
器機が大型化し且つ重量が増し、しかも安全性に欠ける
欠点がある。
するのにランプボディの開口部側端縁に突出形成した遮
光ヒレによって為すようになっているため、その分だけ
器機が大型化し且つ重量が増し、しかも安全性に欠ける
欠点がある。
又、遮光ヒレの形成位置が照射角度を規制する王に訃い
て大きく影響するた′めくその精度を高め浸ければなラ
ス、従ってコストアップを招く欠点がある。
て大きく影響するた′めくその精度を高め浸ければなラ
ス、従ってコストアップを招く欠点がある。
本願考案は、上述したような従来の航海灯にみられる多
くの欠点をことごとく解消し、小型、軽量化ししかも安
全面にネ・いて優れ、更にランプボディの開口部側端縁
の精度をそれほど高くしなくても照射角度規制の確実性
を確保することができ従って製品のコストダウンに著し
く寄与することができるものを提供しようとするもので
あり、レンズと遮光体とによって光源を囲むように形成
された航海灯において、それらレンズと遮光体トの境界
部分のレンズ内面にプリズム状の突条を前記境界部分に
沿って形成したことを特徴とし、以下にその詳細につい
て添付図面に示された具体的な実施例に従って説明する
。
くの欠点をことごとく解消し、小型、軽量化ししかも安
全面にネ・いて優れ、更にランプボディの開口部側端縁
の精度をそれほど高くしなくても照射角度規制の確実性
を確保することができ従って製品のコストダウンに著し
く寄与することができるものを提供しようとするもので
あり、レンズと遮光体とによって光源を囲むように形成
された航海灯において、それらレンズと遮光体トの境界
部分のレンズ内面にプリズム状の突条を前記境界部分に
沿って形成したことを特徴とし、以下にその詳細につい
て添付図面に示された具体的な実施例に従って説明する
。
第2図及び第3図は、本考案に係る航海灯1を横断平面
にて示した図である。
にて示した図である。
2は適宜の遮光性材料により円筒形状に形成されたラン
プボディであり、該ランプボディ2の中央部にはフィラ
メントコイル3を有するバルブ4が適宜の手段によって
配設されている。
プボディであり、該ランプボディ2の中央部にはフィラ
メントコイル3を有するバルブ4が適宜の手段によって
配設されている。
そして、該ランプボディ2の前方は開口5され、該開口
部5にはランプボディ2の内面に接するようにしてレン
ズ6が被覆されている。
部5にはランプボディ2の内面に接するようにしてレン
ズ6が被覆されている。
該レンズ6は図示実施例のように、ランプボディ2の開
口量5を覆うようにのみ設けられる場合もあれば、又、
ランプボディ2の内面全体即ち円筒状に形成される場合
もある。
口量5を覆うようにのみ設けられる場合もあれば、又、
ランプボディ2の内面全体即ち円筒状に形成される場合
もある。
このように形成されたレンズ6の前記ランプボディ2の
開口部の側端縁7部分の裏側即ち内面にはプリズム状の
突条8が側端縁7に沿って形成されている。
開口部の側端縁7部分の裏側即ち内面にはプリズム状の
突条8が側端縁7に沿って形成されている。
しかして、バルブ4のフィラメントコイル3を点灯する
と、その光線はレンズ6を透過して前方に照射される。
と、その光線はレンズ6を透過して前方に照射される。
そして、フィラメントコイル3が例えば第2図に示した
ように、航海灯1の光軸X−Xと沿うように配置されて
いる場合において、該フィラメントコイル3から出てプ
リズム状の突条8のA面に入射した光線は、照射範囲θ
内に射出され、又フィラメントコイル3から出てプリズ
ム状の突状8のB面に入射した光線は、ランプボディ2
の内面方向に屈折されて遮光される。
ように、航海灯1の光軸X−Xと沿うように配置されて
いる場合において、該フィラメントコイル3から出てプ
リズム状の突条8のA面に入射した光線は、照射範囲θ
内に射出され、又フィラメントコイル3から出てプリズ
ム状の突状8のB面に入射した光線は、ランプボディ2
の内面方向に屈折されて遮光される。
又、フィラメントコイル3が例えば第3図に示したよう
に、航海灯1の光軸X−Xと直交するように配置されて
いる場合にトいても、該フィラメントコイル3から出て
プリズム状の突条8のA面に入射した光線は、照射範囲
θ内に射出され、又フィラメントコイル3から出てプリ
ズム状の突条8のB面に入射した光線は、ランプボディ
2の内面方向に屈折されて遮光される。
に、航海灯1の光軸X−Xと直交するように配置されて
いる場合にトいても、該フィラメントコイル3から出て
プリズム状の突条8のA面に入射した光線は、照射範囲
θ内に射出され、又フィラメントコイル3から出てプリ
ズム状の突条8のB面に入射した光線は、ランプボディ
2の内面方向に屈折されて遮光される。
尚、第2図に訣いても、又第3図においても、レンズ6
に形成されたプリズム状の突条8の頂部9がフィラメン
トコイル3の中心Oとランプボディ2の開口部の側端縁
7とを略結んだ線上に来るように記載されているが、プ
リズム状の突条8の屈折能力に応じて多少の位置のズレ
αは構わないものであり、それだけ成形精度を高めなく
ても良いことになる。
に形成されたプリズム状の突条8の頂部9がフィラメン
トコイル3の中心Oとランプボディ2の開口部の側端縁
7とを略結んだ線上に来るように記載されているが、プ
リズム状の突条8の屈折能力に応じて多少の位置のズレ
αは構わないものであり、それだけ成形精度を高めなく
ても良いことになる。
尚、本願考案の実施例を説明するのに、あくまでもラン
プボディの開口部の側端縁を基準としたが、レンズに形
成されるプリズム状の突状8を基準にしても良く、この
場合にはランプボディの特に開口部の側端縁7の成形精
度を高めなくても良いことになる。
プボディの開口部の側端縁を基準としたが、レンズに形
成されるプリズム状の突状8を基準にしても良く、この
場合にはランプボディの特に開口部の側端縁7の成形精
度を高めなくても良いことになる。
上述したように、本願考案に係る航海灯は、レンズの内
面に光源からの光線が照射範囲をはずれて照射されない
ようにするためのプリズム状の突条を形成したの、で、
従来の航海灯のように、ランプボディの開口部の側端縁
に遮光ヒレを突出形成する必要が全くなくなり、従って
、小型、軽量化を図ることができ、しかも遮光ヒレに触
れて思わぬ怪我をすることもない。
面に光源からの光線が照射範囲をはずれて照射されない
ようにするためのプリズム状の突条を形成したの、で、
従来の航海灯のように、ランプボディの開口部の側端縁
に遮光ヒレを突出形成する必要が全くなくなり、従って
、小型、軽量化を図ることができ、しかも遮光ヒレに触
れて思わぬ怪我をすることもない。
又、プリズム状の突条の屈折作用によって、該突条の形
成位置又はランプボディの開口部の側端縁の形成位置が
相互に多少ずれても光線が照射範囲からはずれるような
射光が生ずるような惧れもなく、従って灯具の精度をそ
れほど高くしなくとも良くコストダウンに寄与すること
ができる。
成位置又はランプボディの開口部の側端縁の形成位置が
相互に多少ずれても光線が照射範囲からはずれるような
射光が生ずるような惧れもなく、従って灯具の精度をそ
れほど高くしなくとも良くコストダウンに寄与すること
ができる。
尚、光源の後方及び側方を遮光するのに、実施例にかい
てはランプボディによって行なうようにしたが、レンズ
を円筒状に形成しそれ自体に遮光印刷を施こすことによ
って行なうようにしても良い。
てはランプボディによって行なうようにしたが、レンズ
を円筒状に形成しそれ自体に遮光印刷を施こすことによ
って行なうようにしても良い。
第1図は従来の航海灯の一例を示す横断平面図、第2.
図及び第3図は本願考案に係る航海灯の実施の一例を示
す横断平面図である。 符号の説明4.1・・航海灯、2・・・遮光体(ランプ
ボディ)1.3・・・光源(フィラメントコイル)、6
・・・レンズ、7・・・境界部分(ランプボディの開口
部の側端、縁)、8・・・突条。
図及び第3図は本願考案に係る航海灯の実施の一例を示
す横断平面図である。 符号の説明4.1・・航海灯、2・・・遮光体(ランプ
ボディ)1.3・・・光源(フィラメントコイル)、6
・・・レンズ、7・・・境界部分(ランプボディの開口
部の側端、縁)、8・・・突条。
Claims (1)
- レンズと遮光体とによって光源を囲むように形成された
航海灯において、それらレンズと遮光体との境界部分の
レンズ内面にプリズム状の突条を前記境界部分に沿って
形成したことを特徴とする航海灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977179159U JPS5816083Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 航海灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977179159U JPS5816083Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 航海灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54101753U JPS54101753U (ja) | 1979-07-18 |
| JPS5816083Y2 true JPS5816083Y2 (ja) | 1983-04-01 |
Family
ID=29190317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977179159U Expired JPS5816083Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 航海灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816083Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6139287B2 (ja) * | 2013-06-17 | 2017-05-31 | 伊吹工業株式会社 | 船灯 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4531271Y1 (ja) * | 1965-02-10 | 1970-12-01 |
-
1977
- 1977-12-27 JP JP1977179159U patent/JPS5816083Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54101753U (ja) | 1979-07-18 |
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