JPS58163811A - 定トルク締付ナツト装置 - Google Patents
定トルク締付ナツト装置Info
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- JPS58163811A JPS58163811A JP4577282A JP4577282A JPS58163811A JP S58163811 A JPS58163811 A JP S58163811A JP 4577282 A JP4577282 A JP 4577282A JP 4577282 A JP4577282 A JP 4577282A JP S58163811 A JPS58163811 A JP S58163811A
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- tightening
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Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自己のねじり破壊によって一定の締付トルク
で締結に供する定トルク締付ナツトを母体とし、当該ナ
ツトに対して、定トルク締付けを完全に実行に移したか
どうかを判別できる表示機能と、定トルク締付後の不用
意な緩め作業を明止しトルク管理を容易にする機能とを
併有さゼた定トルク締付プツ1〜装置の提供に関する。
で締結に供する定トルク締付ナツトを母体とし、当該ナ
ツトに対して、定トルク締付けを完全に実行に移したか
どうかを判別できる表示機能と、定トルク締付後の不用
意な緩め作業を明止しトルク管理を容易にする機能とを
併有さゼた定トルク締付プツ1〜装置の提供に関する。
定トルク締付ナツトは、第1図に例示覆るように、ナツ
ト本体Nの軸方向中間に周溝Ndを刻設するなどして定
トルク破断部Nb(!一段設定ており、その定トルク破
Fli部Nbの締付操作に伴って受(Jるねしり破壊に
j、つて定トルク締付1〕に供づるものである。
ト本体Nの軸方向中間に周溝Ndを刻設するなどして定
トルク破断部Nb(!一段設定ており、その定トルク破
Fli部Nbの締付操作に伴って受(Jるねしり破壊に
j、つて定トルク締付1〕に供づるものである。
1なわちポル]・[3に螺挿させかつ被締結部])へL
f締させた状態で周@Ndによって区切られている突き
出し側のナツト部NOを「具で回動操作することによっ
て、被締結部りに圧締固定するナラ1〜部NFとの間ぐ
ねしり回転力を生じさせ、もって定トルク破断部Nbを
ねじり破壊覆る。このねじり破壊によつC固定側ナツト
部NFの最大の締付トルクを規定している。
f締させた状態で周@Ndによって区切られている突き
出し側のナツト部NOを「具で回動操作することによっ
て、被締結部りに圧締固定するナラ1〜部NFとの間ぐ
ねしり回転力を生じさせ、もって定トルク破断部Nbを
ねじり破壊覆る。このねじり破壊によつC固定側ナツト
部NFの最大の締付トルクを規定している。
なお本例の構造によると、ポルl−F3に螺合する螺旋
穴NSをナラ1〜本体Nの仝艮に前二[シ施しであるの
(゛、操作側ナラ1一部NOは定゛−ルク破断部Nbの
破断後つまり定トルク締付後においてさらに若干の回転
駆動を加えることにより固定側ナツト部NFの回動を阻
止するいわゆる二重ナツトにみられるような鎖錠効果を
呈することができる。
穴NSをナラ1〜本体Nの仝艮に前二[シ施しであるの
(゛、操作側ナラ1一部NOは定゛−ルク破断部Nbの
破断後つまり定トルク締付後においてさらに若干の回転
駆動を加えることにより固定側ナツト部NFの回動を阻
止するいわゆる二重ナツトにみられるような鎖錠効果を
呈することができる。
しかしてそのように優れた特徴を持つナツトであっても
問題がないわけではない。
問題がないわけではない。
すなわちその一つにはセットされたナツトが定トルク締
付けを完了しているかどうかを判定するのに割合に困難
な場合がある。例えばナツトのセット個数が多数でかつ
被締結部上に林立する場合には締め忘れが起きやすくし
かもその締付忘れのナツトを見つけ出づのは大変な苦労
をする。またナツトが高所にセットされた場合にも締付
状態を判断するのは非常に難しい。
付けを完了しているかどうかを判定するのに割合に困難
な場合がある。例えばナツトのセット個数が多数でかつ
被締結部上に林立する場合には締め忘れが起きやすくし
かもその締付忘れのナツトを見つけ出づのは大変な苦労
をする。またナツトが高所にセットされた場合にも締付
状態を判断するのは非常に難しい。
特に上述するナツトのようにナツト本体の工具によって
定トルク締(=j IJを操作するナツト部が、定トル
ク締付けとともにロックナツトとして併用するものであ
ると、定トルク締付は前とその後の形態変化は定トルク
破断部の破壊の有無とナツト部相互の回転ずれの有無で
あってわずかの変化であり、締付完了の有無を判断する
のがさらに難しくなっている。
定トルク締(=j IJを操作するナツト部が、定トル
ク締付けとともにロックナツトとして併用するものであ
ると、定トルク締付は前とその後の形態変化は定トルク
破断部の破壊の有無とナツト部相互の回転ずれの有無で
あってわずかの変化であり、締付完了の有無を判断する
のがさらに難しくなっている。
またそのような締め忘れの問題の他に一旦締付操作され
たものでかつ定トルク締付けを完全に実行されない場合
つまり中途半端な締付けがされてしまうケースが考えら
れるが、こういったものは締付忘れの場合よりも見落し
やすい。
たものでかつ定トルク締付けを完全に実行されない場合
つまり中途半端な締付けがされてしまうケースが考えら
れるが、こういったものは締付忘れの場合よりも見落し
やすい。
またもう一つの問題は、折角正式な手順で定トルク締付
けが実行されても人為的に緩められる可能性があり、ま
kHめられた事実があっても再度締付けられていると外
見だ番プでは見分けがつかず、後日の事故発生によって
それに気付くというような危険な事態し予想されること
である。
けが実行されても人為的に緩められる可能性があり、ま
kHめられた事実があっても再度締付けられていると外
見だ番プでは見分けがつかず、後日の事故発生によって
それに気付くというような危険な事態し予想されること
である。
本発明はこうしたナツト自身の持つ問題を解決すること
を基本的な目的としており、その為に、ナツト本体の]
具によって定トルク締付けを操作する側のナツト部に締
付未完了表示手段をかつ被締結部への固定ナツト部に緩
め防止手段を夫々施jすることを基本構想にした定]−
ルク締付ナツト装置を捉供づるものである。
を基本的な目的としており、その為に、ナツト本体の]
具によって定トルク締付けを操作する側のナツト部に締
付未完了表示手段をかつ被締結部への固定ナツト部に緩
め防止手段を夫々施jすることを基本構想にした定]−
ルク締付ナツト装置を捉供づるものである。
ところでそうした定トルク締付ナツト装置は従来いくつ
かの具体的提案が為されているが、いずれも充分な問題
解決をしていない。
かの具体的提案が為されているが、いずれも充分な問題
解決をしていない。
例えばその一つにナツト本体にその固定ナツト部にはネ
ジ穴を加工jるが一方の操作側ナツト部の穴はボルトの
螺軸部より径を大きくしたバカ穴とし、定トルク締付け
つまり定トルク破断部の破断後はかかる操作側プツト部
を分離除去してしまう構造を採用し、そして当該固定側
ナツト部外周には緩め防止用カラーを被嵌し、一方の操
作側ナツト部には赤色等の危険表示と同等の効果をなす
着色塗料した装置がある(実開昭55−90899ε)
。
ジ穴を加工jるが一方の操作側ナツト部の穴はボルトの
螺軸部より径を大きくしたバカ穴とし、定トルク締付け
つまり定トルク破断部の破断後はかかる操作側プツト部
を分離除去してしまう構造を採用し、そして当該固定側
ナツト部外周には緩め防止用カラーを被嵌し、一方の操
作側ナツト部には赤色等の危険表示と同等の効果をなす
着色塗料した装置がある(実開昭55−90899ε)
。
この装置によると定トルク締付けの前後の状態変化が塗
装着色された操作側ナツト部の有無によって得られるの
で明確に区別でき、締付未完了のプツトの発見が容易で
はあるが、しかしその為に操作側ナツト部の分離除去が
大前提となり、ナツト構造に制限を加えなければならな
い。従ってこの装置の場合第1図に示すようなロック作
用を併有させるナツトには適用できず応用が効かない。
装着色された操作側ナツト部の有無によって得られるの
で明確に区別でき、締付未完了のプツトの発見が容易で
はあるが、しかしその為に操作側ナツト部の分離除去が
大前提となり、ナツト構造に制限を加えなければならな
い。従ってこの装置の場合第1図に示すようなロック作
用を併有させるナツトには適用できず応用が効かない。
また締付未完了表示の為の手段が太ット面上への塗装で
あることから、■数がかかる上に常時露出させておく為
剥離しやすく実際の締付作業時またはそれ以降の締付未
完了表示として確実性を欠いている。特にナツト取付位
置から遠方より締付状態を確認する場合明瞭な表示がな
いと誤って判断される可能t’)が出てくる。
あることから、■数がかかる上に常時露出させておく為
剥離しやすく実際の締付作業時またはそれ以降の締付未
完了表示として確実性を欠いている。特にナツト取付位
置から遠方より締付状態を確認する場合明瞭な表示がな
いと誤って判断される可能t’)が出てくる。
一方それとは別にナツト本体の軸り向全長にカラーをH
Wする例がある。これは比較的軸長の大きい1個のカッ
−を定トルク破断部にまたがるよう固定側ブッ1〜部と
操作側ナツト部とに人々係合装着し、当該カラーの軸方
向中間にはミシン目の如き破断分離の容易な弱点部を形
成するもので、操作部の捻同操伯に基いて定トルク破断
部をねじり破壊するときかかる弱点部をも付随的に破壊
させ、もって操作側ナンド部上のカラーの一部を分離除
去することにより締付完了の状態を示すようにしたもの
で、残されたカラ一部は固定側ナツト部上で緩め防止ど
して適用するようにしている(実開昭和55−1717
13号)。
Wする例がある。これは比較的軸長の大きい1個のカッ
−を定トルク破断部にまたがるよう固定側ブッ1〜部と
操作側ナツト部とに人々係合装着し、当該カラーの軸方
向中間にはミシン目の如き破断分離の容易な弱点部を形
成するもので、操作部の捻同操伯に基いて定トルク破断
部をねじり破壊するときかかる弱点部をも付随的に破壊
させ、もって操作側ナンド部上のカラーの一部を分離除
去することにより締付完了の状態を示すようにしたもの
で、残されたカラ一部は固定側ナツト部上で緩め防止ど
して適用するようにしている(実開昭和55−1717
13号)。
この装置によると、締付未完了表示の為にナツト自身に
特別な形状を求める必要はなく、しかも塗装着色の場合
よりも簡単な工数で表示を行えるが、しかしこの場合カ
ラーが操作ナツト部、固定ナツト部に1個体で装着する
為色識別ができない。
特別な形状を求める必要はなく、しかも塗装着色の場合
よりも簡単な工数で表示を行えるが、しかしこの場合カ
ラーが操作ナツト部、固定ナツト部に1個体で装着する
為色識別ができない。
例えば弱点部を境にして操作側ナツト部には赤色等の危
険表示をかつ固定側ナツト部には青色等の安全表示を行
なえば締付状態の確認がより確実となるが、そのような
色分けをするとなると有色テープの部分巻きや塗装着色
を要しかえって手間がかかる上に前述装置同様剥離の問
題も出てくる。
険表示をかつ固定側ナツト部には青色等の安全表示を行
なえば締付状態の確認がより確実となるが、そのような
色分けをするとなると有色テープの部分巻きや塗装着色
を要しかえって手間がかかる上に前述装置同様剥離の問
題も出てくる。
またカラーの分離除去の為に弱点部を禍成するので注意
して取扱わないとカラーが除去されてしまう恐があって
後の締付操作を誤まらせる危険性がある。ちなみにセラ
1〜当初からカラーが部分除去されると締付完了と同様
な状態を示し、為に定トルク締付けの不覆行があり得る
のである。
して取扱わないとカラーが除去されてしまう恐があって
後の締付操作を誤まらせる危険性がある。ちなみにセラ
1〜当初からカラーが部分除去されると締付完了と同様
な状態を示し、為に定トルク締付けの不覆行があり得る
のである。
本発明はそのような従来技術の欠点を十分に解決し、も
って当初の目的を確実に達成できる改良された定トルク
締付ナツト装置を提供するしのである。
って当初の目的を確実に達成できる改良された定トルク
締付ナツト装置を提供するしのである。
すなわち本発明の装置は軸方向中間に定トルク破断部を
設けてその一方に被締結部への固定ナツト部をかつ他1
jに定トルク締付GJの為の操作ナツト部を夫々設定し
たナツト本体、前記固定ナツト部外周に係合装る[/J
定された緩め防l用カラー、in記操作ナツト部の外周
上に嵌挿係合された締付未完了表示用カラーを備え、当
該緩め防止用カラーと締付未完了表示用カラーとの相互
間に定トルク破断部の破断前に係合保持しあいかつ同破
断部の破断後に係合解除しあう回転係脱機構を設けたこ
とを特徴とする。
設けてその一方に被締結部への固定ナツト部をかつ他1
jに定トルク締付GJの為の操作ナツト部を夫々設定し
たナツト本体、前記固定ナツト部外周に係合装る[/J
定された緩め防l用カラー、in記操作ナツト部の外周
上に嵌挿係合された締付未完了表示用カラーを備え、当
該緩め防止用カラーと締付未完了表示用カラーとの相互
間に定トルク破断部の破断前に係合保持しあいかつ同破
断部の破断後に係合解除しあう回転係脱機構を設けたこ
とを特徴とする。
上記装置にc13いCは緩め防止用カラーは固定プツト
部周囲を覆いかつ固定して工具がかけにくい表面形状を
提供1−るbので、例えば内部にナツト外面へ係合する
穴を持った円筒状とすることが望よt″′・L tc
=: (D :/) 5−′i定t−/L/ ’y締付
り後す7ト )上に残存されている中は緩められな
いので安全表示として役9つ。その為に安全色例えば青
色、緑色等に着色されたプラスチックの成形体が好適で
ある。
部周囲を覆いかつ固定して工具がかけにくい表面形状を
提供1−るbので、例えば内部にナツト外面へ係合する
穴を持った円筒状とすることが望よt″′・L tc
=: (D :/) 5−′i定t−/L/ ’y締付
り後す7ト )上に残存されている中は緩められな
いので安全表示として役9つ。その為に安全色例えば青
色、緑色等に着色されたプラスチックの成形体が好適で
ある。
一方の締付未完了表示用カラーはナツト上での作業者へ
の表示面を大きくする形状が望まれ、また締付操作によ
って脱落させるから軽い材質が望まれる。またそれが残
っている中は締付け゛不履行の危険表示となる。このよ
うな為に危険表示例えば赤色等に着色されたプラスチッ
クの成形体が好適である。
の表示面を大きくする形状が望まれ、また締付操作によ
って脱落させるから軽い材質が望まれる。またそれが残
っている中は締付け゛不履行の危険表示となる。このよ
うな為に危険表示例えば赤色等に着色されたプラスチッ
クの成形体が好適である。
そしてそれらの緩め防止用カラー、締付未完了表示用カ
ラーの相互間で付与される回転係脱機構は夫々の独立成
形されたカラーが所定のナツト上で回転方向に係合して
いることを前提に定トルク破断部の破壊つまり定1〜ル
ク締付の実行を境にして保合とその解除が行なわれるよ
うにするものである。係合とはカラー同士の対向方向の
自由な相互移動が用止される場合をいい、解除とは当該
移動を解放する場合をいう。これらの保合、解除はカラ
ー相互の回転ずれの有無のみで決まる。
ラーの相互間で付与される回転係脱機構は夫々の独立成
形されたカラーが所定のナツト上で回転方向に係合して
いることを前提に定トルク破断部の破壊つまり定1〜ル
ク締付の実行を境にして保合とその解除が行なわれるよ
うにするものである。係合とはカラー同士の対向方向の
自由な相互移動が用止される場合をいい、解除とは当該
移動を解放する場合をいう。これらの保合、解除はカラ
ー相互の回転ずれの有無のみで決まる。
このように決められる回転係脱機構は例えば爪と溝の関
係などによって得られ、互いに径方向に交差あるいは重
ね合せに基づいて係合状態を作ることができる。かかる
係合状態を作る位置から締付操作時の回転によってカラ
ー同1:がある程度の回転ずれを生じた位置にかかる係
合状態を解く為のにげ穴あるいは切欠きを作ることによ
って解除状態を有することができる。
係などによって得られ、互いに径方向に交差あるいは重
ね合せに基づいて係合状態を作ることができる。かかる
係合状態を作る位置から締付操作時の回転によってカラ
ー同1:がある程度の回転ずれを生じた位置にかかる係
合状態を解く為のにげ穴あるいは切欠きを作ることによ
って解除状態を有することができる。
以下実施例図面によりさらに詳細に説明する。
符号Nはナラ1へ本体を示し、CAが緩め防止用カラー
、CBが締付未完了用カラーを夫々示す。
、CBが締付未完了用カラーを夫々示す。
ナツト本体Nの形状構造は種々のものが考えられるがL
ストの実施例については第1図に示されたものが適用さ
れる。つまり、軸方向全長にわたって螺旋穴NSを加工
した六角柱状体Nの軸方向中間に径方向に切削加工して
周mNdを刻設することにより薄い厚味でねじり応力の
小さな定トルク破断部Nbが設置Jられており、そして
周溝Ndに区切られた一方の六角部を被締結部への固定
ナツト部NFどし、他方の六角部を定トルク締付けの為
。
ストの実施例については第1図に示されたものが適用さ
れる。つまり、軸方向全長にわたって螺旋穴NSを加工
した六角柱状体Nの軸方向中間に径方向に切削加工して
周mNdを刻設することにより薄い厚味でねじり応力の
小さな定トルク破断部Nbが設置Jられており、そして
周溝Ndに区切られた一方の六角部を被締結部への固定
ナツト部NFどし、他方の六角部を定トルク締付けの為
。
の操作ナラl” 81i N oとしである。
第2図乃至第6図はかかるナツトを適用して構成した装
置の第1実施例である。
置の第1実施例である。
締め防止用カラーCAは軸長を固定ナツト部NFと同等
にした環状体によって得られており、内部に当該ナツト
部NFの外周胴部に係合し装着固定する為の六角状の穴
1を有し外表面を突起のない丸味を持たせである。この
カラーCAのナツト部NFへの固定の実際は、例えば穴
1の径をナツト部NFの胴部外径より相対的にわずかに
小さくして寸法公差を付し、この公差を利用してカラー
CAをナツト部NF、にへ強制的に嵌挿していわゆるし
まりばめの状態どすることにより得ることができる。カ
ラーCAはプラスチック材で得られるので、ナツトに比
し若干の弾性があり、この弾性が前記しまりばめの保持
に役立つ。
にした環状体によって得られており、内部に当該ナツト
部NFの外周胴部に係合し装着固定する為の六角状の穴
1を有し外表面を突起のない丸味を持たせである。この
カラーCAのナツト部NFへの固定の実際は、例えば穴
1の径をナツト部NFの胴部外径より相対的にわずかに
小さくして寸法公差を付し、この公差を利用してカラー
CAをナツト部NF、にへ強制的に嵌挿していわゆるし
まりばめの状態どすることにより得ることができる。カ
ラーCAはプラスチック材で得られるので、ナツトに比
し若干の弾性があり、この弾性が前記しまりばめの保持
に役立つ。
しかしそのような寸法公差の利用の外に穴1とナツト部
NFとを接着剤で接着一体化する方法も充分応用できる
。
NFとを接着剤で接着一体化する方法も充分応用できる
。
一方締付未完了表示用カラーCBは表示面積を大きくと
る為円盤状体によって得られており、盤中央には操作ナ
ツト部Noの胴部外周に回転方向に係合できる六角状の
穴2を有する。穴2はカラーCBが後で取外される為に
ナツト部Noの胴部外径より若干大きな径としており、
カラーCBがナツト部NO上に緩く(ルーズに)に嵌挿
されるようにしである。まノ二本カラーCBが円盤状体
とされであることにより、ナツト部NOへの嵌挿によっ
ても当該ナツト部Noを部分露出して工具の直接の係合
を許容するものである。
る為円盤状体によって得られており、盤中央には操作ナ
ツト部Noの胴部外周に回転方向に係合できる六角状の
穴2を有する。穴2はカラーCBが後で取外される為に
ナツト部Noの胴部外径より若干大きな径としており、
カラーCBがナツト部NO上に緩く(ルーズに)に嵌挿
されるようにしである。まノ二本カラーCBが円盤状体
とされであることにより、ナツト部NOへの嵌挿によっ
ても当該ナツト部Noを部分露出して工具の直接の係合
を許容するものである。
このような人々のカラーCA、Csの相n間には回転係
脱機構が付与される訳であるが以下この点について述べ
る。
脱機構が付与される訳であるが以下この点について述べ
る。
まずカラーCBの盤面上からは複数に分割された腕3.
3.3を同一円周軌道上に等間隔(中心点間隔12r)
’)で垂直突設させており、一方のカラーCAの内部に
はかかる腕を受容しがっ回動自在に嵌装させる拡大穴4
を形成しである。ぞして拡大穴4と腕3,3.3の相互
回動面間において ゛穴4には腕3,3.3夫々
に対応して爪5,5゜5を同−円周軌道十に等間隔で径
方向に突設し、一方の腕3,3.3夫々の面上に周回動
方向に延び径方向に穿設された溝条6,6.6を有して
0る。
3.3を同一円周軌道上に等間隔(中心点間隔12r)
’)で垂直突設させており、一方のカラーCAの内部に
はかかる腕を受容しがっ回動自在に嵌装させる拡大穴4
を形成しである。ぞして拡大穴4と腕3,3.3の相互
回動面間において ゛穴4には腕3,3.3夫々
に対応して爪5,5゜5を同−円周軌道十に等間隔で径
方向に突設し、一方の腕3,3.3夫々の面上に周回動
方向に延び径方向に穿設された溝条6,6.6を有して
0る。
爪5,5.5はカラーCAとCBが正規に対応した際(
定トルク締付は前のナツトに取付けた場合)に腕3,3
.3の突設位置にラップする位置にくるよう設けられ、
それ故腕3,3.3が拡大穴4に嵌装した状態で夫々の
カラーCA 、Coが所定のナツト部上へ位置させであ
るときには、爪5゜5.5が溝条6,6.6に嵌入保合
するようになっている。
定トルク締付は前のナツトに取付けた場合)に腕3,3
.3の突設位置にラップする位置にくるよう設けられ、
それ故腕3,3.3が拡大穴4に嵌装した状態で夫々の
カラーCA 、Coが所定のナツト部上へ位置させであ
るときには、爪5゜5.5が溝条6,6.6に嵌入保合
するようになっている。
このようなカラーCAとCBの連関し合った状態での装
着の実際は腕3,3.3を拡大穴4内へ爪5.5.5の
間を通して嵌入し、そしてカラーCAとC8とを相互回
転して爪5,5.5を溝条6.6.6に嵌入係合すると
ともに六角状穴1と2を正規に対応(ナツト部夫々に嵌
挿できるように)させ、もって仮セットする。この仮セ
ットの状態のままカラーCAを固定ナツト部NF外周に
上述した要領で係合装着することにより、他方のカラー
CBを操作ナツト部NO上に嵌挿させた状態が得られる
。
着の実際は腕3,3.3を拡大穴4内へ爪5.5.5の
間を通して嵌入し、そしてカラーCAとC8とを相互回
転して爪5,5.5を溝条6.6.6に嵌入係合すると
ともに六角状穴1と2を正規に対応(ナツト部夫々に嵌
挿できるように)させ、もって仮セットする。この仮セ
ットの状態のままカラーCAを固定ナツト部NF外周に
上述した要領で係合装着することにより、他方のカラー
CBを操作ナツト部NO上に嵌挿させた状態が得られる
。
従ってカラーCBは操作ナツト部NOに対する軸方向の
相互移動が相手側のカラーCAとで構成される爪5.5
.5と溝条6.6..6との係合によって阻止され、一
方の爪5.5.5溝条6,6゜6の周回転り向の相互移
動がナツト部NO,トへの回転方向への係合によって阻
辻される。
相互移動が相手側のカラーCAとで構成される爪5.5
.5と溝条6.6..6との係合によって阻止され、一
方の爪5.5.5溝条6,6゜6の周回転り向の相互移
動がナツト部NO,トへの回転方向への係合によって阻
辻される。
イしてそのような2つの相互阻止の解除はカラーCA
、Co相Uの回転ずれ(つまりナラ1一部NF。
、Co相Uの回転ずれ(つまりナラ1一部NF。
NO相rjの回転ずれ)によって初めて達成し得る。
以」の構成による装置の場合の締付作業は次のようにし
てfiわれる。
てfiわれる。
まずJ°ツ1へ本体NがボルトB(第1図参照)に螺装
させ被結部に固定ナラ1−・部NFを圧締するようにヒ
ツトし、そして工具(スパナ、ボックスレンチ等)を操
作ナツト部NOに引っ掛けて締付Cプる。
させ被結部に固定ナラ1−・部NFを圧締するようにヒ
ツトし、そして工具(スパナ、ボックスレンチ等)を操
作ナツト部NOに引っ掛けて締付Cプる。
この締付けによって所定のトルクに達づると定トルク破
断部Nbがねじり破壊が起こる為固定ラット部NFの回
転が止まり被締結部へ所定の締付圧を提供する。その後
さらに操作ナツト部NOを若干回転させることにより固
定ナツト部Nr−に対し鎖錠作用を呈しかつそれととも
に静止したカラーCAと回転操作に付随して回動するカ
ラーCAとの相互回転ずれによって爪5,5.5が溝条
6.6.6より回動脱出してカラーCBの軸方向の係合
が解除される。従って締付未完了表示用のカラーCsは
ナツトの軸方向へ引っ張り出すことにより除外すること
ができ、そしてその取外しによって総ての締付操作の終
了とともに適切な締付は状態を表現できるものである。
断部Nbがねじり破壊が起こる為固定ラット部NFの回
転が止まり被締結部へ所定の締付圧を提供する。その後
さらに操作ナツト部NOを若干回転させることにより固
定ナツト部Nr−に対し鎖錠作用を呈しかつそれととも
に静止したカラーCAと回転操作に付随して回動するカ
ラーCAとの相互回転ずれによって爪5,5.5が溝条
6.6.6より回動脱出してカラーCBの軸方向の係合
が解除される。従って締付未完了表示用のカラーCsは
ナツトの軸方向へ引っ張り出すことにより除外すること
ができ、そしてその取外しによって総ての締付操作の終
了とともに適切な締付は状態を表現できるものである。
特に緩め防止の用カラーC^は締付未完了表示用カラー
〇8の径方向の大きな突出によって外見上では締付操作
未完了の場合は見て難く、定トルク締付実行後見え易い
ように露出するもので、当該カラーCAが安全表示の色
を付せば、締付良好状態の表現を一層明確化できる。
〇8の径方向の大きな突出によって外見上では締付操作
未完了の場合は見て難く、定トルク締付実行後見え易い
ように露出するもので、当該カラーCAが安全表示の色
を付せば、締付良好状態の表現を一層明確化できる。
一方そのように定トルク締付けが実行された装置による
と、緩め防止用カラー〇Aが残存するので、固定ナツト
部NFに対する工具の係合は実行できず、定L・ルク締
付けの状態を保持できる。万一固定部ナツトNFに緩め
る操作を加えるとすればカラーC^を取外す必要があり
もしくはその取外しを行なわなくてもカラーCAに工具
係着化による傷が付くので緩めて形跡が残り、注意を喚
起できる。
と、緩め防止用カラー〇Aが残存するので、固定ナツト
部NFに対する工具の係合は実行できず、定L・ルク締
付けの状態を保持できる。万一固定部ナツトNFに緩め
る操作を加えるとすればカラーC^を取外す必要があり
もしくはその取外しを行なわなくてもカラーCAに工具
係着化による傷が付くので緩めて形跡が残り、注意を喚
起できる。
尚定トルク破断部Nbの破断後の操作ナツト部Noに加
えl−,3f(る回転は、鎖錠効果を惹起せしめる為に
少なくとも20°以上は必要であり、従って爪5と)キ
)条6の係合すべき範囲もそれに併せると20°伺近あ
るいはそれより大きな角度で設定覆るとよく、ぞうする
ことによって鎖錠効果を♀した後CなければカラーCI
+の取外しはできず必ず鎖錠作用を惹起できることとな
る。
えl−,3f(る回転は、鎖錠効果を惹起せしめる為に
少なくとも20°以上は必要であり、従って爪5と)キ
)条6の係合すべき範囲もそれに併せると20°伺近あ
るいはそれより大きな角度で設定覆るとよく、ぞうする
ことによって鎖錠効果を♀した後CなければカラーCI
+の取外しはできず必ず鎖錠作用を惹起できることとな
る。
また本実施例の場合締付完了後は固定ナツト部NFと緩
め防廿用カラーCAとの間に拡大穴4によつC六角状胴
部、Fに所定の空隙ができる。特にイの空隙には通常の
ボックスレンチでは爪5,5゜5の突出にJ・・て挿入
不可能であるが、当該空隙 )に合う厚昧を選択
しかつ外周胴面にかかる爪5゜5.5に合う凹所を有す
る加工された特殊ボックスレンチ等を別途用意すること
によってトルクチェックが可能となり、定トルク締付け
が実行されているかどうかを実際に確認できる。この場
合操作ナツト部NOに加えられる回転角を60°とする
ことにより固定ナツト部NFに装着するレンチを操作ナ
ツト部Noを通して操作できるようにするとよい。
め防廿用カラーCAとの間に拡大穴4によつC六角状胴
部、Fに所定の空隙ができる。特にイの空隙には通常の
ボックスレンチでは爪5,5゜5の突出にJ・・て挿入
不可能であるが、当該空隙 )に合う厚昧を選択
しかつ外周胴面にかかる爪5゜5.5に合う凹所を有す
る加工された特殊ボックスレンチ等を別途用意すること
によってトルクチェックが可能となり、定トルク締付け
が実行されているかどうかを実際に確認できる。この場
合操作ナツト部NOに加えられる回転角を60°とする
ことにより固定ナツト部NFに装着するレンチを操作ナ
ツト部Noを通して操作できるようにするとよい。
第7図は本発明装屑の第2実施例を示す。
本装置では固定ナツトNEFに装着固定する緩め防止用
カラーCA、操作ナツト部NO上に嵌挿する締付未完了
表示用カラーCBの外囲形状、固定あるいは係合方法等
は前実施例の場合と実賛同−であるが、カラーCA 、
CB相互の回転係脱機構について変形@Bが付与されて
いる。以下その点について述べる。
カラーCA、操作ナツト部NO上に嵌挿する締付未完了
表示用カラーCBの外囲形状、固定あるいは係合方法等
は前実施例の場合と実賛同−であるが、カラーCA 、
CB相互の回転係脱機構について変形@Bが付与されて
いる。以下その点について述べる。
まず、緩め防止用カラーC^の軸方向周端縁より径方向
に外方突出する円盤部10が形成されこの円盤部10と
締付未完了表示用カラーCBの円盤部との対向面同士に
おいて、円盤部10からは2本の腕11.11を180
°間隔でかつ同一円周軌道上にI ifi突設させてお
りその先端にさらに直角に屈折する爪12.12を形成
し、一方の締付未完了表示用カラー〇aの六角状穴2の
周囲製部にはかかる腕11.11と対応して穿設された
2個までの溝穴13.13を円−円周軌道上に有してい
る。
に外方突出する円盤部10が形成されこの円盤部10と
締付未完了表示用カラーCBの円盤部との対向面同士に
おいて、円盤部10からは2本の腕11.11を180
°間隔でかつ同一円周軌道上にI ifi突設させてお
りその先端にさらに直角に屈折する爪12.12を形成
し、一方の締付未完了表示用カラー〇aの六角状穴2の
周囲製部にはかかる腕11.11と対応して穿設された
2個までの溝穴13.13を円−円周軌道上に有してい
る。
溝穴13.13は、腕11.11を通すが爪12゜12
を軸方向に通し得ない幅に設定された第1渦穴13a、
13aとその溝穴13a、13aがら!!?部前面より
見て反時計方向側に形成されかつ腕11.11及び爪1
2.12ともに軸方向に挿通し得る幅の第2溝穴13b
、13bとを夫々有し、これらはカラーCBの中心に回
転対称の位置に設定される。
を軸方向に通し得ない幅に設定された第1渦穴13a、
13aとその溝穴13a、13aがら!!?部前面より
見て反時計方向側に形成されかつ腕11.11及び爪1
2.12ともに軸方向に挿通し得る幅の第2溝穴13b
、13bとを夫々有し、これらはカラーCBの中心に回
転対称の位置に設定される。
そしてカラーCAとCBを六角状穴の各辺が同一軸線上
で一致7るように対向しあわせたWA(締付操作前のナ
ラ1〜への装着体勢)では腕11.11が第1溝穴13
a、13aの終端部に位置して挿通されこのどき爪12
.12はカラーCBより飛び出してそのカラーCBの盤
面上にあり、それ故カラーCA 、Caが所定のナツト
部上へ位置決めされであるときには、カラーCBが円盤
部10で面接しつつ爪12.12で挾持され、もって軸
方向への移動が阻仕される。
で一致7るように対向しあわせたWA(締付操作前のナ
ラ1〜への装着体勢)では腕11.11が第1溝穴13
a、13aの終端部に位置して挿通されこのどき爪12
.12はカラーCBより飛び出してそのカラーCBの盤
面上にあり、それ故カラーCA 、Caが所定のナツト
部上へ位置決めされであるときには、カラーCBが円盤
部10で面接しつつ爪12.12で挾持され、もって軸
方向への移動が阻仕される。
このようなカラーCAとCsの連関し合った状態での装
着の実際は、腕11.11を溝穴13゜13の第2溝穴
13b、13bを通して爪12゜12を反対側へ飛びだ
させるとともに、その状態でカラーCA 、CB同士を
相互回転させて腕11゜11を第1W4穴13a、13
aへ移行させそして夫々の六角状穴を正規に対応(ナツ
ト部夫々に嵌挿できるように)させもって仮セットする
。この仮セットの状態のままカラーCAを固定ナツト部
NF上に嵌挿し係合装着固定することにより、他方の挟
持されたカラーCBを操作ナツト部No上に嵌挿し、六
角状穴2がナツトの六角側面に係合させるように保持し
た状態が得られる。
着の実際は、腕11.11を溝穴13゜13の第2溝穴
13b、13bを通して爪12゜12を反対側へ飛びだ
させるとともに、その状態でカラーCA 、CB同士を
相互回転させて腕11゜11を第1W4穴13a、13
aへ移行させそして夫々の六角状穴を正規に対応(ナツ
ト部夫々に嵌挿できるように)させもって仮セットする
。この仮セットの状態のままカラーCAを固定ナツト部
NF上に嵌挿し係合装着固定することにより、他方の挟
持されたカラーCBを操作ナツト部No上に嵌挿し、六
角状穴2がナツトの六角側面に係合させるように保持し
た状態が得られる。
このようにすることによって腕11.11はカラーCs
がナツト部No上に回転係合して第1溝穴13a、13
aの終端部に付勢位置決めされた状態が保持され、操作
ナツト部Noが固定ナツト部NFに対し回転ずれつまり
定トルク破断部が破壊による定トルク締付けの実行によ
って初めて爪12.12が第2溝穴13b、13bへ移
動可能となるのである。従って締付未完了表示用カラー
CBは定トルク締付後操作ナツト部Noに締付方向への
回転を加えることにより爪12.12による係tF作用
が解かれ、軸方向へ引き出すことにより除ムぐきるしの
となる。操作ナツト部Noに加えられる定トルク破断部
の破壊後における回転は固定ノット部に対する鎖錠作用
の惹起に役立てられるのζ′第2溝穴13b、13bの
回転方向の大ききもイれに併せて決定するとよい。例え
ば定トルク破断部Nbの破壊後においてナツト部同志の
【]ツク効架を併有ゼしめる為に必要な操作ナツト部N
Oの回転ずれ角は前実施例でも説明したように20°そ
れ以上は必要であるが最適範囲としては3C)°〜60
°である。従ってこの場合の第21満穴13b、13b
の第1溝穴13a、13aとの連設部分にお(プる前端
P1の位置は第1満穴13a、13aの終端P2の位置
から30°回転した付近とし、かつまた同第2溝穴13
b。
がナツト部No上に回転係合して第1溝穴13a、13
aの終端部に付勢位置決めされた状態が保持され、操作
ナツト部Noが固定ナツト部NFに対し回転ずれつまり
定トルク破断部が破壊による定トルク締付けの実行によ
って初めて爪12.12が第2溝穴13b、13bへ移
動可能となるのである。従って締付未完了表示用カラー
CBは定トルク締付後操作ナツト部Noに締付方向への
回転を加えることにより爪12.12による係tF作用
が解かれ、軸方向へ引き出すことにより除ムぐきるしの
となる。操作ナツト部Noに加えられる定トルク破断部
の破壊後における回転は固定ノット部に対する鎖錠作用
の惹起に役立てられるのζ′第2溝穴13b、13bの
回転方向の大ききもイれに併せて決定するとよい。例え
ば定トルク破断部Nbの破壊後においてナツト部同志の
【]ツク効架を併有ゼしめる為に必要な操作ナツト部N
Oの回転ずれ角は前実施例でも説明したように20°そ
れ以上は必要であるが最適範囲としては3C)°〜60
°である。従ってこの場合の第21満穴13b、13b
の第1溝穴13a、13aとの連設部分にお(プる前端
P1の位置は第1満穴13a、13aの終端P2の位置
から30°回転した付近とし、かつまた同第2溝穴13
b。
13bの後端P3の位置は第1溝穴13a。
13aの終端P2の位置から60°回転した付近とする
ものである。
ものである。
第8図はさらに変形された本発明装置の第3実施例であ
る。
る。
緩め防止用カラーCAの固定ナツト部NFへの係合装着
固定及び締付未完了表示用カラーGoの操作ナツト部N
Oへの嵌挿係合は前述した2つの実施例と変わるもので
はないがその外囲形状と回転係脱機構について応用変形
がなされている。
固定及び締付未完了表示用カラーGoの操作ナツト部N
Oへの嵌挿係合は前述した2つの実施例と変わるもので
はないがその外囲形状と回転係脱機構について応用変形
がなされている。
まず締付未完了表示用カラー〇aは中央に操作ナツト部
NOに嵌挿し回転係合プる為の六角状穴2を穿設した円
盤部20とこの円盤部20の周縁よりナツトの軸方向に
延びる円筒部21とによって形状付けられ、その円筒部
21は緩め防止カラー〇A外周全部をカラーCA、CB
同士の相互回転を許容できるように緩く〈ルーズ)に被
装しもって危険表示の面積を大きくしである。そしてそ
の円筒部21ど緩め防止用カラー〇Aとの相互回転側面
間において、緩め防止用カラーC^の外側面からは2本
の棒状用22.22を180°間隔で同一円周軌道上に
垂直突設させており、一方の円筒部21にはかかる棒状
用22.22と対応して切り欠き状溝23.23を有し
ている。切り欠き状?I!23.23は筒部間り端縁よ
り軸方向に所定長切込まれろ格Ifで形成された第1の
溝238゜23 aとその第1の満23a、23aの溝
底J:り円周り向にかつ筒部開口側より見て反時泪方向
に切込まれる(6孔(゛形成される第2の満23b。
NOに嵌挿し回転係合プる為の六角状穴2を穿設した円
盤部20とこの円盤部20の周縁よりナツトの軸方向に
延びる円筒部21とによって形状付けられ、その円筒部
21は緩め防止カラー〇A外周全部をカラーCA、CB
同士の相互回転を許容できるように緩く〈ルーズ)に被
装しもって危険表示の面積を大きくしである。そしてそ
の円筒部21ど緩め防止用カラー〇Aとの相互回転側面
間において、緩め防止用カラーC^の外側面からは2本
の棒状用22.22を180°間隔で同一円周軌道上に
垂直突設させており、一方の円筒部21にはかかる棒状
用22.22と対応して切り欠き状溝23.23を有し
ている。切り欠き状?I!23.23は筒部間り端縁よ
り軸方向に所定長切込まれろ格Ifで形成された第1の
溝238゜23 aとその第1の満23a、23aの溝
底J:り円周り向にかつ筒部開口側より見て反時泪方向
に切込まれる(6孔(゛形成される第2の満23b。
2311とかrうなり、これらは筒部中心軸に対して回
転対称に1◇′?I設定される。
転対称に1◇′?I設定される。
そしくカラーC/いとCBを六角状穴の各辺が同一軸線
]−で一1JIりるように対向しあわせた際には爪22
、.22が第2の満23b 、23bの終端部に位置し
C貢通され、それ酸カシ−CA 、 Ce夫々が所定の
ナツト部へ位置決め係合状態とされているときには爪2
2.22が第2の満23b。
]−で一1JIりるように対向しあわせた際には爪22
、.22が第2の満23b 、23bの終端部に位置し
C貢通され、それ酸カシ−CA 、 Ce夫々が所定の
ナツト部へ位置決め係合状態とされているときには爪2
2.22が第2の満23b。
23bに貫通係合して軸方向の相互移動を阻止し合う。
カラー〇8の軸方向へのガタッキを少くする為には第2
の満23b、23bの溝幅を対応する腕22.22の太
さと殆ど同一とするかもしくはそれより若干人きめにし
て腕22.22の周方向の移動を許容するが軸方向の動
きを制することで達成し得る。
の満23b、23bの溝幅を対応する腕22.22の太
さと殆ど同一とするかもしくはそれより若干人きめにし
て腕22.22の周方向の移動を許容するが軸方向の動
きを制することで達成し得る。
このようにすることによって爪22.22はカラーCs
が操作ナツト部NO上に回転係合して固定されたカラー
CAの第2の溝23b、23bの終端部に付勢位置決め
された状態が保持され、操作ナツト部NOが固定フッ1
〜部NFに対し定トルク破断部Nbの破壊による回転す
れかあって初めて爪22.22が第2の溝23b、23
bより第1の溝23a、23aへ移動できるのである。
が操作ナツト部NO上に回転係合して固定されたカラー
CAの第2の溝23b、23bの終端部に付勢位置決め
された状態が保持され、操作ナツト部NOが固定フッ1
〜部NFに対し定トルク破断部Nbの破壊による回転す
れかあって初めて爪22.22が第2の溝23b、23
bより第1の溝23a、23aへ移動できるのである。
そして爪22.22が第1の溝23a 、 23a l
1lIに移動された際には定トルク締付けが実行されて
いるとともにカラーCBの軸方向の係止が解除され引き
出し除去ができる訳である。またかかる操作ナツト部N
Oの定トルク破断部Nbの破壊後の回転によって、固定
ナツトNFに鎖錠作用を与え得る訳であるから、このよ
うな場合には第1の溝23a 、23aの溝幅を前述の
第2実施例同様に第2の溝13t+、13bの終端部P
IhSら30’(P2)・−60° (P3)の範囲に
併せて決定するとJ、い、。
1lIに移動された際には定トルク締付けが実行されて
いるとともにカラーCBの軸方向の係止が解除され引き
出し除去ができる訳である。またかかる操作ナツト部N
Oの定トルク破断部Nbの破壊後の回転によって、固定
ナツトNFに鎖錠作用を与え得る訳であるから、このよ
うな場合には第1の溝23a 、23aの溝幅を前述の
第2実施例同様に第2の溝13t+、13bの終端部P
IhSら30’(P2)・−60° (P3)の範囲に
併せて決定するとJ、い、。
本実施例の場合定トルク締付後においてトルクブ■ツク
を行使で・きるよう配慮されている。つまり緩め防11
用カラーCAの固定ナツト部NFへの外囲形状において
、六角部の中対応しあう2辺に対して円弧状部とし、残
る4辺をナツト六角側面に係合密a ・JるlI!、線
状部としてあり、前記円弧状側面に棒状用22.22を
夫々突設計させかつ直線状部間に角部を形成している。
を行使で・きるよう配慮されている。つまり緩め防11
用カラーCAの固定ナツト部NFへの外囲形状において
、六角部の中対応しあう2辺に対して円弧状部とし、残
る4辺をナツト六角側面に係合密a ・JるlI!、線
状部としてあり、前記円弧状側面に棒状用22.22を
夫々突設計させかつ直線状部間に角部を形成している。
このようにすることに、J、 −、) ”(カラーCA
に対して通常の工具は係合不可能であるがぞれら腕22
,22円弧状部に対応する形状を加工させた専用のトル
クレンブのみを用意することによって締付トルクを現実
に確認 )する訳である。
に対して通常の工具は係合不可能であるがぞれら腕22
,22円弧状部に対応する形状を加工させた専用のトル
クレンブのみを用意することによって締付トルクを現実
に確認 )する訳である。
尚本実施例のカラー〇A 、CBのナツトNへの装着は
前述実施例と同様まず爪22.22を第1の溝23a
、23aより挿入して第2の溝23b。
前述実施例と同様まず爪22.22を第1の溝23a
、23aより挿入して第2の溝23b。
23bへ嵌入係合して仮レットし、この仮セットの状態
のままナツト上へ嵌挿し固定位置決めするとよいもので
ある。
のままナツト上へ嵌挿し固定位置決めするとよいもので
ある。
以上説明して明らかなように本発明装置によれば、定ト
ルク破断部を持ち、その破断部を境にして一方に被締結
部への固定ナツト部をかつ他方に定トルク締付操作の為
の操作ナツト部を夫々設定したナツトに対し、固定ナツ
ト部に装設される緩め防止手段、操作ナツト部に施され
る締付未完了表示手段を夫々独立成形したカラーで構成
する為ナツトに形状制限を加える必要がなくしかも色識
別の為の着色が確実でかつ至極容易であり、しかも締付
未完了表示の為の表示方向が任意でかつ大きく設定でき
るので締付未完了のナツトを発見しやすくなる。そして
固定部ナツト上に施される緩め防止用カラーが固定ナツ
ト部上に回転方向、軸方向への係合固定がされかつ締付
未完了表示用カラーが操作ナツト部上に回転方向に係合
されるよう夫々論された上でカラー相互間を爪と溝の組
合せの如き回転係脱機構によって強固にしかも定トルク
破断部の破壊がされないと解除不可能に係合させあう為
に締付未完了表示用カラーの定トルク締付実行前の不用
意な剥脱が阻止でき従って定トルク締付不覆行がある場
合イれを確実に告知できる。またかかる回転係脱機構の
係合解除がナツト部相ljの回転ずれつまり定トルク破
断部の破jamに初めて可能となるので明瞭な表示の締
付未完了表示用カラーを除去しようとする為に必然的に
定トルク締付()を実行させ得るものである。
ルク破断部を持ち、その破断部を境にして一方に被締結
部への固定ナツト部をかつ他方に定トルク締付操作の為
の操作ナツト部を夫々設定したナツトに対し、固定ナツ
ト部に装設される緩め防止手段、操作ナツト部に施され
る締付未完了表示手段を夫々独立成形したカラーで構成
する為ナツトに形状制限を加える必要がなくしかも色識
別の為の着色が確実でかつ至極容易であり、しかも締付
未完了表示の為の表示方向が任意でかつ大きく設定でき
るので締付未完了のナツトを発見しやすくなる。そして
固定部ナツト上に施される緩め防止用カラーが固定ナツ
ト部上に回転方向、軸方向への係合固定がされかつ締付
未完了表示用カラーが操作ナツト部上に回転方向に係合
されるよう夫々論された上でカラー相互間を爪と溝の組
合せの如き回転係脱機構によって強固にしかも定トルク
破断部の破壊がされないと解除不可能に係合させあう為
に締付未完了表示用カラーの定トルク締付実行前の不用
意な剥脱が阻止でき従って定トルク締付不覆行がある場
合イれを確実に告知できる。またかかる回転係脱機構の
係合解除がナツト部相ljの回転ずれつまり定トルク破
断部の破jamに初めて可能となるので明瞭な表示の締
付未完了表示用カラーを除去しようとする為に必然的に
定トルク締付()を実行させ得るものである。
本発明装置は以上のようにして従来イi L Tいた種
々の問題貞が解決され、そして締付履歴の確認を確実に
しC1〜ルク管理を容易にするという初期の目的を達成
づるちので、その実益はまことに大きい。
々の問題貞が解決され、そして締付履歴の確認を確実に
しC1〜ルク管理を容易にするという初期の目的を達成
づるちので、その実益はまことに大きい。
第1図は定トルク締付ノット本体の例を示す部分欠銭さ
れた説明図、第2図(イ)、(ロ)。 (ハ)は本発明ナツト装置の第1実施例を示す右側面図
、正面図、左側面図、第3図は同上図装置の分解説明図
で(イ)は緩め防止用カラー、(ロ)はナツト本体、(
ハ)は締付未完了表示用カラーを夫々示す。第4図は第
1図(ハ)の×−X線断面図、第5図は第1図(ロ)の
y−y線断面図、第6図は同装置の定トルク締付実行後
の状態を示す説明図である。第7図(イ)、(ロ)、(
ハ)は本発明ナツト装置の第2実施例を示す平面図、部
分欠截された正面図、底面図、第8図(イ)。 (ロ)、(ハ)は本発明ナツト装置の第3実施例を示す
平面図、部分欠截された正面図、底面図、である。 N:ナツト部、Nb :定トルク破断部、NF:固定ナ
ツト部、NO:操作ナツト部、CA:緩め防止用カラー
、 CB:締付未完了表示用カラー、 5.12,22:爪、6:溝条、13:溝穴、23:切
り欠き状溝。 第 21 第 J ロ Cμ
れた説明図、第2図(イ)、(ロ)。 (ハ)は本発明ナツト装置の第1実施例を示す右側面図
、正面図、左側面図、第3図は同上図装置の分解説明図
で(イ)は緩め防止用カラー、(ロ)はナツト本体、(
ハ)は締付未完了表示用カラーを夫々示す。第4図は第
1図(ハ)の×−X線断面図、第5図は第1図(ロ)の
y−y線断面図、第6図は同装置の定トルク締付実行後
の状態を示す説明図である。第7図(イ)、(ロ)、(
ハ)は本発明ナツト装置の第2実施例を示す平面図、部
分欠截された正面図、底面図、第8図(イ)。 (ロ)、(ハ)は本発明ナツト装置の第3実施例を示す
平面図、部分欠截された正面図、底面図、である。 N:ナツト部、Nb :定トルク破断部、NF:固定ナ
ツト部、NO:操作ナツト部、CA:緩め防止用カラー
、 CB:締付未完了表示用カラー、 5.12,22:爪、6:溝条、13:溝穴、23:切
り欠き状溝。 第 21 第 J ロ Cμ
Claims (1)
- 軸方向中間部に定トルク破断部を形成してその一方に被
締結部への固定ナツト部をかつ他方に定トルク締付けの
為の操作ナツト部を人々設定するナツト本体、前記固定
ナツト部外−に回転方向及び軸方向に係合しあって装着
固定された緩め防止用カラー、前記操作ナツト部外周上
に回転方向に保合可能に嵌挿された締付未完了表示用カ
ラーを備え、当該緩め防止用カラーと締付未完了表示用
カラーとの相互間に前記定トルク破断部の破断前に係合
保持しあいかつ同破断部の破断後に係合解除しあう回転
係脱機構を備えたことを特徴とする定トルク締付はナツ
ト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4577282A JPS58163811A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 定トルク締付ナツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4577282A JPS58163811A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 定トルク締付ナツト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163811A true JPS58163811A (ja) | 1983-09-28 |
| JPS6122165B2 JPS6122165B2 (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=12728578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4577282A Granted JPS58163811A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 定トルク締付ナツト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58163811A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04118274U (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-22 | 光政 石原 | アース用工具 |
| JP2004324184A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-11-18 | Matsushita Electric Works Ltd | フロアパネル支持装置 |
| JP2017072215A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 株式会社Lixil | ナット |
| JP2018115471A (ja) * | 2017-01-18 | 2018-07-26 | 株式会社ニフコ | 締結構造 |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4577282A patent/JPS58163811A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04118274U (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-22 | 光政 石原 | アース用工具 |
| JP2004324184A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-11-18 | Matsushita Electric Works Ltd | フロアパネル支持装置 |
| JP2017072215A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 株式会社Lixil | ナット |
| JP2018115471A (ja) * | 2017-01-18 | 2018-07-26 | 株式会社ニフコ | 締結構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122165B2 (ja) | 1986-05-30 |
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